龍拳さんのマイ★ベストレストラン 2015

震災後、初訪問！28年7月再訪問・・・・・

震災後の馬肉不足を補うためか？熊本地産地消の為か？新メニューが登場しておりますね～

熊本阿蘇のあか牛
熊本のブランド肥皇豚
熊本肥後の赤鶏

ま～武田鉄也さんも言ってましたが「熊本はうまかもんがたくさんあるな～」とその通りですな

その中で今回、宴席という事で「肥後3種しゃぶしゃぶ」コース5800円を注文！

前菜に
馬ホルモンの醤油煮こみ
一文字ぐるぐる・辛子レンコン・サラダ
馬刺しの盛り合わせからの、肥後3種！

熊本馬肉のバラ肉・あか牛のざぶとん・肥皇豚のバラ肉

ほれぼれするラインナップです！

そして〆は山椒やまかけごはん＋阿蘇高菜の味噌汁

この高菜入り味噌汁が同僚たちに大好評！うまいうまいの連続！これマジで一押しです。

お気に入りの店のおいしい料理を贅沢に堪能致しました！


・・・・・・・・・・・・・・・・・・2015年９月　再訪・・・・・・・・・・・・・・・・・・

早速ですが、みなさん今、熊本はいや、全国的に「赤牛」ブームなんですね～

特に阿蘇の赤牛は阿蘇の草原で育つた赤身、程よい脂！赤牛丼、甘辛いタレとサッパリしたお肉で大人気です。

しかーし！そこを、馬肉で表現されたのがこちら贔屓の「馬桜」さん

今回、馬のハラミを丼にして出されておりました！

刺身で食べれる馬肉のハラミの部分をステーキにし、特製のソースでと温泉たまごで食す。

レアなお肉が、わさびと相性バッチです！

おまけに、天草のあおさの味噌汁！これぞ熊本です。

是非、グランドメニューにも入れてほしいな～


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・201３年２月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ランチで訪問！

土日祝しか食べることができない「馬桜のランチ」やっとこさその機会がありましてお昼の「馬桜」さんへ

ランチメニューも馬肉にこだわっておられますね～

で、またまたこちらでしか食せない、オリジナル馬肉料理を発見！！

「馬肉の煮込みハンバーグランチ」１６００円

サラダ・スープ・ご飯・季節の小鉢３種にメインの煮込みハンバーグ（写真参照）

熊本の「馬肉文化」を洋食と融合！牛肉のような肉々しさがなく、煮込んでもさっぱりしたハンバーグ。低カロリーで高タンパクの馬肉故の味ですね。それでもご飯おかわりしますけど。

連れは「馬肉タタキランチ」「馬肉ヒレステーキランチ」を注文。

日曜日という事もあり、県外からのお客様も多く昼間から馬刺し＆焼酎の方もちらほら（うらやましい・・・）

その他にも夜のメニューからランチ化されたメニューも多くありました。

馬肉ヒレステーキ丼セット
馬肉ユッケ丼セット
馬肉ゴマダレ丼セット

馬ホルモン煮込みランチ
馬ホルモン痛めランチ

馬肉ヒレステーキランチ
馬肉ヒレカツランチ
馬肉タタキランチ

「馬肉」を使った料理くまもとの文化です

次はランチの「ドンブリ物」にも是非挑戦したいですね！


　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2012年９月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

久しぶりにお邪魔しました。

相変わらずの人気店で予約してやっと来店できました！

今回は何をたべしょうかな〜とメニューを物色していますと・・・

「馬肉のセイロ蒸し」ん〜今までになかったメニューです。

早速注文！と同時に「馬のレバー刺し」（今、生レバーが食べれるのは馬だけ。感謝！）

写真でもお分かりのようにプリップリ!!!!　うまい・美味い・旨い

あと、「馬のヒレカツ」桜タルタルソースってお店のオリジナルのソースで食す。ヒレだけに脂がなくサッパリしていて揚げ物なのにヘルシーですね。

とかなんとかいっておりますと、話題の「馬肉セイロ蒸し」登場！

まずはスタッフがお肉を見せてくれます！思わず「スゲースゲー」「うまそー」の連発！モチロン生で食せる馬肉のスライス。
そのまま食べたいくらいですが、しばし我慢。

待つこと１０分程、フタを開けると・・・蒸気とともに蒸しあがった「肉＆野菜」もうヨダレもんです。

特製ポン酢とカシューナッツのタレにさっとくぐらせ食す！

美味いね〜、夏にピッタリ！肉だけでなく野菜の旨みも凝縮されどれだけでも食べれそうな勢いです！

「馬桜」侮れないおみせですね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・初めての訪問・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


熊本と言えば『馬刺し』でしょう！下通りの繁華街にどカーンと目立つ看板があります。

馬肉ダイニングって響きが郷土料理なのにオシャレなイメージが感じられます。

店内も居酒屋や小料理屋とはチョット違う雰囲気です。料理はモチロン馬肉！本場熊本では冷凍のカチカチの肉でなく、サシ（脂）が入ったとろけるようなピンク色の馬刺しなのです。

その他にも珍しく馬肉の部位、真っ白なタテガミ、程よい歯ごたえのふたえご、などなど、専門店ならではの馬肉づくしが味わえました。

変わりモノで馬肉の燻製を使ったゴルゴンゾーラピザや馬肉を使ったパスタ等もあり大満足でした。最後に焼酎の酒類も半端ないので飲兵衛にもオススメです。

久々の県外の友人との飲み会、せっかくなら奮発して郷土の味を楽しもうと「馬桜」さんを予約！

居酒屋もいいけどたまには馬肉専門店で美味しい熊本名物「馬刺し」を楽しみたい！

前回も接待で利用させていただいたが「下通店」とメニューは同じだが、店内の豪華さで「銀座通り店」がおススメ。

そして、いつもの事だけどピーク時は予約必須ね。

出ました！「馬刺し盛り」氷をひいた器に涼しげに盛られた馬肉！

可愛い店員さんがお肉を説明してくれます「赤身・フタエゴ・たてがみ・霜降り」どれも新鮮さが分かる色！

こちらのオリジナルの甘口醤油に生姜とネギを添えて頂く

赤身の肉肉しさも好きだが、熊本馬刺しの代名詞「霜降り」も美味い！夏バテ回復、さすが馬肉専門店だけあります。

で、この新鮮な馬肉をレア状態で食す「ヒレステーキ」刺身で食せるヒレ肉を軽くあぶり食す贅沢、夏野菜も添えられオシャレ＆美味い！

折角なので、これも熊本名物の「辛しレンコン」本物の辛しレンコンってすごく辛くてシャキシャキ！

いつもなら「馬ホルモン煮込み」なのだが、今回は「焼き」で食す！

馬のホルモンて少し臭みがある、それを美味く中和してトロトロにしてくれるのが「煮込み」。

私くらいツウになると少しくらいホルモンの臭みがありニンニクで中和する「焼き」も好きである！

コリコリのホルモンは噛むと脂の旨みと甘みがいい塩梅、これぞ馬ホルですよ！

「西日本豪雨復興支援の獺祭・島耕作ラベル」などもあり、日本酒を飲みたかったがいつもの強炭酸ハイボール！

〆にスシ盛り合わせを注文し、これぞ「肉寿司」を頂き今回も美味しく終了！

安定の、馬肉料理、今回もご馳走様でした！
広島からのお客様を接待！

経費も使えるしココはもちろん、熊本名物「馬肉」でしょ！

という事で、チョットオシャレに本物の馬肉を楽しむべく「馬桜　銀座通りさん」へ

コチラは、最近は人気で、事前予約しての来店必須！

「下通店」と料理の質や値段は同じなのだが、オシャレな空間を演出してあるので好きだね～

早速、「馬肉のそぼろサラダ」「馬刺しの盛り合わせ」とメインに「桜鍋」をチョイス！

まずは、突き出しは「ローストホース」。
馬肉の赤身のジューシーが残り手作りドレッシングと野菜さすがです！そしてプレミアムモルツで乾杯！

サラダはいつもなら、一皿で提供されるのですが、料理人さんの計らいか、3等分の小皿に取り分けて提供してくれました。

心づかいがニクイですね～

クラッシュされた氷を下に敷かれたピンク色の馬刺し盛り合わせ登場！

見ただけで、馬肉好きなら分かるこの馬肉の鮮度！

どの馬肉も、角が立ち程よい刺しと、食感が楽しめる赤身！珍味としても希少が高いたてがみは真っ白コラーゲン！

馬刺し専用の甘口の醤油がまた、合うんだよね～

刺身盛り合わせを堪能しているとまずは、桜鍋の野菜が登場！合わせて「馬肉ソボロピザ」も注文！

若干テーブルが狭くなったので、残った馬刺し盛りは小皿に盛りなおしてくれます。ナイス気使い！

鍋の野菜が煮だした頃に、薄くスライスされたコレマタ桜色の馬肉の登場！

しゃぶしゃぶの様な感じで、馬肉のスライスを鍋にくぐらせ野菜と食す。

馬肉の甘みと、オリジナルの出汁が止まりません！

そしてこちら創作料理の「馬肉のソボロピザ」ビールのあてに丁度いい箸休め

先方さんとの会話も弾み、楽しく美味しいひと時でした。

馬肉って、生でもし、焼いてもよし、鍋でもよし、熊本の誇る文化ですね～

また、よらせて頂きます！



大好きな馬桜さんのグループです。

銀座通り店は比較的新しい作りと、下通店と違ったステーキハウスのような和テイストモダン？な作りになってます。

銀座プレイスビル3階と言う飲食店が多い、新しいビルということもあり店内のモダンさんもなおさら光ってますね。外壁も光ってます。

夜のディナー、宴会も何度かお邪魔せていただきましたので同時に写真もアップしておきますね。

もちろん下通店と同じメニューなんですが、個室で食べるとまた雰囲気が違い料理も、よりおいしく感じちゃいます（笑）接待でも使えそうです。

最近は姉妹店の馬肉横丁さんの方で手軽に馬肉を楽しんでいる分、こちらのお店に行くと贅沢なものを食べたくなります。

1番のオススメは馬肉のせいろ蒸し！これはここのお店でしか食べられない料理です。

蒸された、馬肉と季節の野菜、あっさりして、正直どれだけでも食べられちゃいます。齢をとると焼肉よりこちらがいいかな？

今回年末の忙しい時に、土日だけのランチを目当てにお邪魔いたしました。
ステーキランチと馬刺しランチ。連れと交換しながらいただきました。

下通り店のランチの時よりもステーキのソースが濃厚になったような感じ？
生で食べられる馬肉をレアで焼いていただく！

肉好きにはたまらない、ジューシーさ！牛肉や鶏肉とは違った美味しさがありますね。

また彩りもすごい華やかで高級なランチを食さしていただきました。

馬刺しも鮮度抜群！熊本人だけかなぁ馬刺しでご飯が食べれるのは？

県外の方はホルモンなど苦手な方もいらっしゃるかと思いますが、是非一度専門店の本物の馬料理を食べてみてください。

ちなみに、焼酎の品ぞろえも最高！プレミアものから定番ものまで！飲み放題に「佐藤」が入っているのにはビックリです！

いつもの「馬肉横丁」さん、飲み会前に「熊本NO1」の馬ホルモン煮込みでも食そうとお邪魔！

おでんのお通しを食しながら、仲のいい店長と話し込んでいると新商品で「馬ハツのステーキ」があるらしい。

生でも食せる馬の心臓をサイコロ状にカットして、レアステーキで食す！そりゃ不味いはずない！

いつもの「馬ホルモン」を食しながら待つことしばし

ジュージューと焼けた鉄板にゴロリとお肉の山！食欲そそりますね～

心臓というと固いイメージがあるが、レアな焼き具合なのでヒレの様な柔らかさ、胡椒がアクセントになりレモンと合うね～

料理長あんたは天才だね！

コチラのお店は馬肉の専門店の系列になるので「馬刺」はもちろんだが、色々な馬肉の部位を食す事ができる。

また、国内で唯一生食が食せる「馬肉ユッケ」もココでしか食せない料理の一つ！

生肉を食して馬力全開!!夜の街に飲みに行きますよ～
いきなりスナックでの飲み会、なんか食べとかなきゃ悪酔いしちゃいます！

街中で適当に探すもの、ラーメンはがっつりだし、寿司はお高くつくよね～

と思いついたのが、熊本が誇る絶品「馬ホルモン煮込み」の馬肉横丁さん。

個人的にお気に入り＆一品だけでも店長は嫌な顔もせず対応してくれる！

後ろで「馬肉焼肉」をワイワイされている中で一人カウンターで「ハイボール（濃いめ）」に「馬ホルモン（小）」をチビチビ

相変わらずのトロトロホルモン！個人的にこの馬ホルモンより柔らかくそしてプリプリが残る食感の馬ホルモンは熊本でも食べたことない！

味噌ベースに一味唐辛子で辛さを調節して、これまた旨し！

おかげで30分程の一人での0次会、ハイボールお代わりしちゃいました！
街中ランチで一番好きな「馬肉横丁」さん

メシとの相性抜群の「馬ホルモン煮込み」定食780円

熊本でホルモン煮込みと言えば、馬のホルモンが定番なんだが

その中でも、こちらの馬ホルモン煮込みは臭みがなく

味噌のバランス・食感・ホルモンの質とコク、どこまで煮込めばこれだけ柔らかなホルモンになるのか？

最高の仕上がりになっている。

他店でもホルモン煮込みを注文するのだが、コンニャクや野菜でかさまししてある。

下手すれば、馬ホルモンと言いつつも豚ホルモンが半分以上混ざっていることも。

コチラのホルモン煮込みは、馬ホルモンとネギのみ！

その他は何も足さない、かさましもしていない潔さ！店長の心意気がうかがえる。

ホルモンの味噌ダレだけでもご飯一杯はいけるほどのうまさ。

一味をかけピリ辛でも美味し！ホルモン好きの人に是非一度食して頂きたい。
2016年8月再来！

街中でランチといえば5本の指に入る「馬肉横丁」のランチ！

特に大好きなのが、「馬ホルモン煮込み定食」

熊本でホルモンといえば「馬ホルモン」なんですね～

ホルモン煮込みって言えば「○○○食堂」が人気ですが個人的にはこちらのホルモンが美味しい！

肉厚のホルモンにネギ、コンニャクやその他のかさましは一切なし！

これで８４２円（税込）！コスパ最高です。

横では馬肉焼きにビールを食されているお客さんがいますが、ホルモンには飯です！

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熊本の地震から一週間がたち、僕の大好きな熊本の繁華街も大打撃です。

下通り界隈もまだいたるところ、閉店していてこれまた僕の大好きなお酒も飲めやしません・・・

でも、その中でこれまた僕の大好きな「熊本馬肉横丁」さんが営業＆露店販売なさっておられます！

「震災に負けず頑張ります！」

の言葉に自分たちも炊き出しや、ボランティアに頼るのでなく、何かできることから始めたいと思いました。

今回は「馬スジの煮込み丼」500円「馬肉コロッケ」一個150円など

姉妹店の「居酒屋　感」さんからは「タイピーエン」500円等も出されていました！

また、アルコールも生ビール、ハイボールがありました、

飲んで笑って、また頑張れる！熊本の底力を感じさせていただきました！

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20015年12月再訪問

近頃、ランチもはじめられたとのことでお邪魔！

さて馬肉でも食べるか！と思いきや・・・

横丁名物「油そば」とは？

早速、オーダーしますよ～

大将！ホルモン煮込みと中と油そば下さいな！

まずは、ホルモンから実食！相変わらずのうまみ！ホロホロとトロけるお肉＆甘さ引き立つ油！

ご飯に合う合う！

と、ここで「油そば」登場！

熊本でも「油そば」めずらしですね～

ねぎ・にら・もやし・にく・魚粉・のり・卵黄に麦の風味のきいた太麺を混ぜ込む！

若干、ビジュアル的にはどうかと思うがうまい！そして隠し味のラー油がピリ辛でいけますね～

馬肉屋の「油そば」あなどれません！


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7月終わりに再訪問、というか毎月3回は通っているお店。

夏のスタミナ食「馬のレバ刺し」生で食せる幸せ！

この時期、他店は売り切れですが、こちらのお店では、品切れがない！

すばらしい仕入れですね～


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熊本でも珍しい「馬肉専門の馬焼き」屋さん。

お気に入りのお店の姉妹店ということで早速お邪魔いたしました。

場所は、下通りから光林寺通りに入ってすぐ左手の一階。「馬肉横丁」の看板がビカビカしとります。

のれんや提灯と、レトロ感があり「横丁」って感じですね。サラリーマン一人でも入れます。

メニューは「馬肉」のオンパレード！しかも安！

馬刺し盛りが　一人前950円

レバーに似た触感のハツ刺しが500円

トロトロホルモンが600円

久々見ました本物の大ジョッキ！テンションMAXですね！！！

ひととおり馬肉料理を堪能し、メインの「馬焼き」盛り合わせ　1500円

色々な部位が盛られており、店員さんの説明もありサッとあぶって塩でいただく！うまいっす！

肉は直火ではないジンギスカンのような鉄板で焼きますので、煙も少なく焦げもつきません。

ビール大ジョッキを終え、焼酎を注文。。。なんとジョッキです！これぞ横丁です！しかも500円です！

皆様方、馬肉をこれだけ堪能して4000円程度。。はまります！

昨年は熊本地震の影響で来店することが出来なかった「甲佐町のやな場」

今年は行ってまいりました！

数日雨でしたので、少し水が濁ってますがこれが自然なのです。

今回も、やな場を見ながら「あゆづくし」のコース！

（前回引用）「川の上に敷かれた、やな場と建物。

もちろん座敷、クーラーなどありません、虫も飛んでいます、でも、こちらはそのモノを楽しむ場所なんです！

目の前の川を見ながら、程よい清涼感の中で旬の鮎を食べるんです！

で、お値段ですが、そりゃーこの絶景と味、鮎料理のレパートリーからすれば安いもんです。

コース料理は、松、3800円　竹、3300円　梅、2300円とございます。」

（今回訪問）
以前と変わりないお値段とメニュー。

今回は松と竹とうな丼を注文

ビールを注文し、先にコースの「うるか」をツマミに風景を楽しむ

プチプチの食感とチーズのような濃厚な味がいかにも珍味です！酒と合うな～

そして先に鮎の南蛮漬け、頭からかぶりつく！美味し！

そして、待つことしばし！

メイン登場！！竹コース、鮎の刺身・塩焼き・味噌焼き・鮎めし・鮎の吸い物・ソーメンが並べられます！

松のコースは、鮎めしの代わりに「ウナギのかば焼き」と「白ご飯」

まずは、鮎の刺身から、頂きましょう。

新鮮だからこそ食べれる刺身、少しねっとりとした食感に白身魚の様な甘み！これは美味い！

味噌焼きは淡白な鮎の身を甘辛い味噌がいい調味料、前回30本は食べれると言いましたが、50本はいける

塩焼きは味噌焼きより大きめの鮎、必殺骨抜きをこころ見るも失敗してしまった。

ほぐした鮎の身をたて酢でいただく、白身の美味さと、内臓の苦みがなんとも美味い！

なんで鮎ってこんなに小さいの。。。もっと食べたい！

もう、〆の鮎めしと鮎の吸い物。

鮎めしは程よい鮎の風味と、鮎が入っており、鮎の吸い物とあわせて食せば鮎天国！

（ある意味ここは、鮎にとっては地獄か？）

ツレのうなぎもつまみながらビール2本でお腹いっぱいに！

早川ソーメンは・・普通の素麺？鮎が関係するのか？

そこは置いといて、今年は来れてよかった！今年中にもう一回行きたいなー



最高の風景で、旬のモノを食す！

その、代表選手がこんなにも近くにあるなんて！

その名も「鮎」のやな場

古くからこちら益城甲佐では、鮎の産地として有名で、やな場もたくさんあったようです。

ただね、年取らないと「あっ、鮎でも食べようか？」この域まではたっしませんよ。

でも、折角ならと、マイレビュさんのコメントを見てお邪魔＆感動！

前日に予約をしていたので少し早めに到着！

川の上に敷かれた、やな場と建物。

もちろん座敷、クーラーなどありません、虫も飛んでいます、でも、こちらはそのモノを楽しむ場所なんです！

目の前の川を見ながら、程よい清涼感の中で旬の鮎を食べるんです！

で、お値段ですが、そりゃーこの絶景と味、鮎料理のレパートリーからすれば安いもんです。

コース料理は、松、3800円　竹、3300円　梅、2300円とございます。

基本は、鮎の刺身、塩焼、味噌焼き＋○○で、うなぎ飯か鮎飯をチョイスするパターンです。

とりあえず、松。竹。梅。すべて注文。＆子供用に鰻丼&うなぎ肝（ビールのつまみね）

あゆの刺身なんて、初めてですね～臭みもなく白身魚より柔らかな食感。

塩焼は、鮎本来の香りを楽しみながら、塩味のシンプルさ！

味噌焼きは、独特のにんにく系味噌が、鮎とあうあう！

正直、30本は食べれます。

鮎の南蛮や、ウルカをつまみにビール！クー最高です。

今年の夏には、もう一度行きたいスポットですね。

下通りから光林寺通りへ１００ｍ位入りますと、看板がピカピカしとります。

「たなかのから揚げ」夜から営業されていますので少しわかりにくいのですが、その看板から左手の路地に入ったところにお店はあります。
なんと！営業は20時～朝６時まで、日曜日はお休みです。

扉にも「これぞ王道!!たなかのから揚げ」の文字がどーーん！

基本的には、テイクアウト専門ですが、注文を受けてから揚げるスタイルなので、待ち時間用に漫画もありますね～

そこからでしょうか？椅子もあるので店内でビール、ハイボールをたのみ、から揚げをつまみながら、ビールを飲みチョイと漫画でも読むスタイルも常連さんはありなんです。実は自分も何度かいたしております。（ろくでなしブルースいいね！）

色んな種類の鳥料理がありますが、基本的なから揚げは3つ

「あっさり塩味」１００ｇ　250円
「こってり醤油」１００ｇ　280円
「ピリ辛ゆずコショウ」１００ｇ　300円

から揚げグランプリでも優勝されたことがあるようでして、どれもジューシーで冷めても美味しいですね。


たまに昼間、出張販売もされているみたいなので、スーパーなどで見かけられましたら是非！

今回も3種類持ち帰りで食べましたが、子供にも大人気です。

阿蘇には色々な郷土料理のお店がありますが、そこそこの料金があたりまえです。

それでも、お値段と質が伴っていればいいのですが伴っていないのが悲しい現状ですね～

その中で、マイレビュさんが雰囲気、味、料金、共におすすめできるお店がここ「らくだ山」という事で今回お邪魔！

確かに古民家的な山奥の建物で、炭火で地鳥を焼く。

メニューも定食・地鳥単品・ソーセージ・にごはんと地鳥の玉子。

いたってシンプルなのですが、そこがいいですね～

今回子供連れで行ったのですが、目の前の囲炉裏を囲んで、あぐらで焼く。

煙はモクモク、肉をハサミで切りながら豪快に！まるで気分は山賊！大喜びです。

宮崎の地鳥とは違った味わいで、タレに付け込んだ鳥肉がスパイシーでビールに合いますね。

しいて言えば、地鳥のたまごかけご飯もありますが、アワご飯なので合わないかな～普通のご飯で食べたかったかな。

１１年を迎えられますます人気の焼酎バー。

何かあると、喫茶店感覚で利用させていただいています。

店内はカウンターとボックスが２席。

通常ですとそれだけで事足りるのですが、なんといっても人気店ですのでいつも満杯。

カウンター越しにずらりと並べられた焼酎は、プレミアものもあるが、マスターが蔵元から直接仕入れた美味しい焼酎がぎっしり！

しかも、マスターが独自に勉強された知識、蔵元のこだわり、焼酎のくせ、美味しさ、等々詳しく説明してくれます。

注）写真こそありませんが、マスターイケメンです。

それに加え、最近はフードメニューも充実。

焼酎がに合う珍味から、ラーメン？まで幅広いフードメニュー

焼酎デビューされる方から、ツウの方も楽しめるお店ですよ。

口コミを参考にお邪魔。

外観は口コミ通りのすごいレトロ感！昔ながらの中華ラーメン店、先日の台風の影響か？以前からなのか？テント部分がゴッソリはがれております。

平日のお昼過ぎですが、すでに満員御礼。

パチンコ屋さんと併設しているのもあるが、とにかく、家族・作業着・オッサン・おばさん・サラリーマンとひっきりなしに来店されます。

地元の人気店ですね～

私は、初来店でしたのでレビューアーさんが断念した「焼きめしカレー　700円」と「来来ラーメン　450円」

連れは「チャンポン　（黒）　550円」

元気の良い、紫の髪の毛の総女将？みたいなおばあちゃんが、テキパキと指示を出されております。

ちなみにチャンポンは（白）（黒）がございまして、しろは塩分少な目あっさり、黒は普通らしいです。

正直、お店は暑いしこの時期には厳しい環境ですが、味は本物ですね～

ラーメンはコスパ重視かな、お味はあっさりトンコツ。にんにくチップ、キクラゲ、海苔、ネギ、チャーシューは見た目よりパサッたお肉。

チャンポンも普通におしいい！野菜がドカッ”と盛ってあり、太麺のチャンポン麺とよく合います。

で、お目当ての「焼めしカレー」ですが、これはうまい！というか贅沢な一品です。

焼飯だけでも旨いのにカレーをかける、そのカレーもレストランのカレーのような上品なカレーではなくゴロつとお肉のそのまま、お母さんのおいしいカレー。

もう、うまくないはずないでしょう！

他の、お客さんは「から揚げ定食」や「餃子」などを注文されておられましたが、次は是非「カレーラーメン」を食してみたいですね。

一見の価値ありです！

天和ラーメン、熊本ラーメンではないが、体に優しいスープと財布に優しいお値段でお気に入りにお店。

「ラーメン」「ご飯」「目玉焼き」「漬物」がセットになった「ラーメン定食」800円！

この組み合わせが最高なんだよね～

毎回、コメしているが特記するは「オリジナルのラーメン」

豚骨の香りはするのだが、澄んだ色のスープにコショウがあう。

マー油等はなく、のり・キクラゲ・ねぎ・薄広いチャーシューと具材はシンプル

麺は自家製麺のストレート、スープとの相性の良い太さ

ラーメンは、基本大将が作り、セットの目玉焼きと漬物皿は奥さんの仕事

毎回、半熟の目玉焼きをご飯に乗っけて、醤油を人垂らし！

たくあん・生姜・高菜・と3種類の漬物をおかずにご飯一杯食せる

ラーメンをすすりながら、ご飯、スープを飲みながらご飯、壁のサイン色紙を見ながらごちそうさま。

ギトギトせず、スープが美味い「天和」2019年もお世話になるだろうな～


２０１６年　９月

無性に食べたくなる「天和」新市街から南熊本に移転してお客さんも少ないです。

ん～自分の中では熊本のラーメン界で５本の指に入ると思うくらい美味いんだがなぁ～

心なしかおやっさんも元気なさげ。(~_~;)

今回もラーメン定食　８５０円このコスパも魅力！

心なしかスープが濃くなったかな？念のため写真で比較・・やっぱり少し色が濃いかな？

いやいや、もしかして夏場に合わせて塩分の量を多めにしたりしているのか？

あんまり人気になって並ぶのも嫌ですが、もう少しお客さんの来店が増えてもいいと思うお店ですね！

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新市街の時からよくおじゃましていた、どのラーメンのジャンルに属さない、ラーメン！

南熊本の明林堂の横に移転しても通うこちらのお店。

熊本ラーメンのマー油でもなく、にんにくチップでもない。

かといって、玉名系の豚骨でもなく、二郎系のガッツリ系でもない。

ラーメン天和（てんぽう）のラーメンなのである！

スープは澄み切って、薄ら油と塩とんこつ。麺も自家製の白い中太麺。

チャーシューは脂身が少なくあっさり、のり、ネギ、キクラゲに少々のコショウ。

いつも注文するのは「ラーメンセット」ラーメン・丼ごはん・半熟目玉焼きに・漬物・高菜・紅ショウガ

ラーメンはそのまま、半熟目玉焼きをご飯に乗っけて醤油を醤油をたらす。

最高の組み合わせ！これで850円！

ラーメン専門店です。これ以上のものは必要ありません！

食べログでいつも上位にランキングされるこちらのお店。

お昼時の待ちを見かけるとつい、近所のウエストやラーメン屋さんに入ってしまいます。

しかし、今回駐車場も空いてる！チャンスだ！ということで初めてお邪魔。

カウンターメインのこじんまりしたお店、超ーオープンキッチンで手打ち感や天ぷらの揚げたての湯気いいですね～

早速、人気の「冷天おろしうどん」980円　「こんぴらうどん」650円　をオーダー！

カウンターから見える布みたいなざる、ぶっとい棒で混ぜる行為。麺をゆでる風景がいかにも讃岐うどんですね～

早速、実食！
アツアツのエビ天や野菜、角が立ったうどん麺がコシの強さを物語っております。

レモンを絞り、濃いめの出汁をぶっかけ、ズルズ、シコシコルいただきます！

う～ん、うまい！

あったかいうどんも、トッピングのモチが斬新！やさしいすんだ出汁は全部飲めちゃいます。

食べログランキング上位はダテじゃないですね～

まだ、暑い日でしたので汗をかきながらのうどん、是非、寒くなってからまたよらせていただきます！