GAOGAOさんのマイ★ベストレストラン 2015

マスターと奥様の誕生日を口実に半年ぶりに仲間と集まりました。

ほぼ半年振りの訪問。一応お土産は持っていった。

前菜がなんかおしゃれ。ＢＡＲなのに料理の腕が上がってる。
腕というよりセンスかな。いろいろ面白いもの見つけてくるし。

ココにきたらいただくのは当然モルト。
暗くて写真は見えないけどARdbeg。
これはなかなか強烈でした。クセになりそう。パンチあります。

JOHN MILROYも旨い。こちらは飲みやすかった。


毎回食べるけどこちらのぺペロンは絶品。
この日はやや辛さ抑え目。

翌日は仕事。毎度のことながら家まで2時間かかるので
この日は食事もお酒もほどほどに。

でも昔話に華が咲き楽しい夜でしたとさ。。。ワンパターンだけど。


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学生時代のバイト仲間と集まりました。全員　申。

ひとりだけすしざんまいの社長みたいになってたけど他のメンバーは
あまり変わってなかったな。

こちらの名物パイピザやペペロンチーノを食べながら
モルトはTORMORE12yやGLENMORANGIE、日本酒の天晴もいただきました。

話題こそ健康面や子供の話題が増えたものの、
とても48とは思えないバカな会話を繰り返す。とても書けん。

30年来の付き合いになるが誰も成長していません。

そんなアホな4人を変わらず迎えてくれる店があるというのは有難いものです。


ほぼ満席状態でマスターとゆっくり話が出来なかったのは残念。

昔話に華が咲きあっという間の4時間でした。
北九州に転勤してたやつも横浜に戻ってきたので、今年はちょいちょい集まりたいものです。


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私の常連のお店は3軒。

地元から程近い鮨屋、会社から程近い焼鳥屋、
そしてどちらからも遠いこちらのBAR。

なので正直言えば全然常連といえるほど通えてない。
でも気持ちは常連ということで。

この日も約一年ぶり。

美味しいモルトが飲めるお店です。
気のいいマスターと奥様でアットホームな雰囲気。

暑かったのでまずは生ビールとウォッカトニック。

イベリコ豚のレバーペーストや茸のキッシュなんてしゃれた料理も。

久しぶりにオープン時からある人気メニューパイピザを。

なんかミックスナッツの燻製みたいなのが美味しかった。
家でのつまみにしたいな。売ってくれるか聞かばよかった。

さてお目当てのモルトはマスターにおまかせ。

1杯目はHIGILAND PARK 12yのトワイスアップ。
2杯目はGlenfarclas TEAMをストレートで。

ひとりでもいつの間にやらマスターや常連さんとペットの話で盛り上がりました。

ずっと飲んでいたいけど家が遠いからそろそろ帰ろう。


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鶴見にある大好きなＢＡＲです。
昔からお世話になっていて、今でもたまに顔出してます。

ホントにたまにだけど。


25周年を迎えリニューアルしたというので、
昔の仲間で集まることに。

お祝いのフルーツタルトはキルフェボンで買っていきました。


懐かしい顔ぶれ。昔話に花咲きまくり。


2度目の結婚したヤツの奥様も初登場。

3度目の結婚された方の奥様も初登場。

太ってるだろうなあ・・・と思ってたやつは予想通り太って登場。


でもみんな集まれば昔と何も変わってないかな。
健康の話が多くなったけど。。。


ここはＢＡＲだけど料理は何でも旨い。

ローストビーフやピザやパスタ。

話が盛り上がり過ぎて写真撮り忘れたのが残念。


すげえ辛いペペロンチーノは絶品です。

大好きなシングルモルトのトワイスアップやストレートで。

なぜか日本酒もあるというので、こちらも遠慮なく。


かなりサービスしてもらっちゃって、
お祝いのつもりがただのタカリになってしまったような。。。

いやあ、楽しかった。

25周年おめでとうございます。50周年目指して頑張ってください。


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鶴見駅東口（京急鶴見駅では西口）にあるBARです。

久しぶりに新年の挨拶もかねて一人でぶらっと寄ってきました。

もう20年以上やっているお店ですがいいものは変わらないものです。


店内暗いので写真がどうしてもうまく撮れません。携帯の限界。ウデが悪いのか。。。


アメリカンという名前なのでバーボンもたくさんありますが、
ここでのお勧めはなんと言ってもモルトウイスキーです。

こちらのマスター、洋酒の知識ハンパじゃないです。
スコッチ文化研究所横浜支部の代表世話人の肩書をもっていらっしゃいます。


この日も新しく入荷したモルトを味見してましたが、原料をズバズバ当てます。
ひと口いただきましたが、なるほど言われてみれば。。。言われなきゃわかりませんが。


バーテンダーとしての腕も確かで、分量などはメジャーカップを使わなくても狂うことはありません。
決して出しゃばらず、聞けば聞くだけいろいろ教えてくれる親しみやすいマスターです。

適度に相手をしてくれるので、ひとりで行ってもあきることがありません。


この日も常連さんが何組かモルト談義で盛り上がっていました。
でも別に初心者や一見さんでも楽しめるお店なのでご安心を。


いただいたのは写真の3種類。どれもうまい。


最近洋酒は、焼酎や日本酒に押されていますが、やっぱりモルトはうまい。
決してお酒に強い訳ではありませんが、ウイスキーはストレートがおすすめです。

氷を入れる？もったいないです。水で割る？ウイスキーに失礼です。


チェイサーをたくさん飲めばウイスキーは美味しく飲めるしそんなに酔っ払いません・・・と思う。
最近私は焼酎や日本酒でも水を一緒に飲むようにしています。


薄くて不味いウイスキーはキャバクラやスナックに任せておけば充分です。

でもこの際ハイボール人気には乗っかろう。ウイスキー復権のためならば。


ほとんどマスターひとりでやっているようです。意外といったら失礼ですが料理もイケます。
ピザやパスタは本当に美味しいですよ。


常連になりたいけど、家から遠いのが残念です。

＜9回目＞

相変わらずすばらしいお鮨屋さんです。

獺祭のスパークリングとふぐひれ酒をたらふく飲んで
松茸土瓶蒸しもいただきました。

刺身やにぎりのバランス、出てくる順番など申し分なし。
最近行くといつも混んでるので予約必須です。

年内もう一回行きたいな。


＜8回目＞

大好きなこちらのお店が10周年を迎えたので仲間とお祝いに。
2月2日が大将の誕生日でこちらのオープン日です。

店に入るとたくさんのお祝いのお花が。うんうん、地元に愛されてます。
私たちが贈った小さなやつもちゃんと飾ってくれてました。

この日もほぼ満席。盛り上がってます。予約しといて正解。

生ビールを注文しましたが、まずはお店から、と
獺祭のスパークリングいただきました。うまい。

あとはもう、いつものことながら季節の一品からにぎりまで。
話が盛り上がり写真は少なめですがたらふくいただきました。

さばや河豚、八角、白子などもう絶品です。
お酒は賀茂鶴や天狗舞、熱燗などなど。

いつ行っても間違いないお店です。

ネタへのこだわり、技術に加え創造力も素晴らしいけど
大将の生真面目さ、謙虚さが何よりも好きです。

20年、30年と続いてくれるといいなあ。。。


10周年おめでとうございます。


＜7回目＞

またまた行って来ました。
気の合う仲間とお食事です。

いつも通り旬の刺身や季節料理をいただきます。
今年の初くも子いただきました。

にぎりは光物を中心に。
こはだと鯖がホント絶品です。

いつもながら文句なしですが今回特別だったのはお酒。
なんか珍しいものたくさんあってびっくり。

新政No6 S-typeのスパークリング
獺祭の焼酎
浦霞の焼酎

さすがにこの辺はめったに入らないらしいので運が良かった。

他にも天狗舞や加茂鶴など。

いやあ今日も大満足。食った、酔った。


＜6回目＞

書き込み6回目です。行ってる数はもっとありますが。

今回は高校時代の友人3人連れて。
みんな近くに住んでいるのでお店紹介しよう、と。

カウンターに4人で並びましたが、昔話に華が咲き
今回は写真少なめ。

変わらぬ美味しさ、サービスです。
鮎や鰹など旬のネタや大とろ、こはだ、雲丹、いくらといった定番まで。

友人たちも大満足してくれました。


＜5回目＞

毎年この時期になると顔を出してる大好きな鮨屋。

今年も特に注文することもなく、でてくるものをいただきます。

お刺身は本鮪の中とろや鯛、白子ポン酢やシャコ、かわはぎの肝和えや
からすみ、ふぐの唐揚など。

何の文句があろうか。。。

でもこの日一番はシャコかも。
コレ嫌いな人も多いでしょうね。


お酒は緑川を熱燗で。

にぎりはさよりや穴子、とろたくなど。
どれも美味。

ちょっとつまみが多かったのでにぎりはあまり食べられなかったのが残念。
年内にあと2回は行きたいな。


＜4回目＞

珍しく親孝行。

予約していきましたがこれが正解。

カウンターは満席。お座敷にもお客さん入ってます。
板さんてんてこまいの中、相変わらず丁寧に対応してくれました。

生ビールのあと、キープしてあった麦焼酎中々を飲みながら。

前菜のこのこがまず美味。
続いてでてきたお刺身は、大とろ・きす・赤むつ・生しらす・殻付雲丹。

相変わらず鮪にはこだわりが。雲丹もさすがのおいしさ。

焼魚のあとでてきたのがなんと松茸のフライ。
天婦羅は食べたことあるけどフライは初めて。

フライにすると香りが逃げないとのこと。
確かにフライのサクサクした食感と松茸の香りが不思議なほど合う。

常に新しいものに取り組む姿勢も素晴らしい。


にぎりはまず大とろと大好きな鯖のヅケ。鯖最高。
青柳といわし。いわしは脂がのっていてこれまたうまい。

新子なんとか間に合いました。今年初です。

でも2カン付けだったのでそろそろ終わりですかね。
蛤吸でフィニッシュです。

この日は本当に忙しそうであんまり注文できませんでした。

もう少し落ち着いたときにまた行きたい。


一軒のお店を何回も書くことはあまりないのですが、
大好きな店なのでこれからも行く度にアップしていきます。


＜3回目＞

久しぶりに行ってきました。大好きなお鮨屋さんです。

この日も堪能しまくりです。

まずつまみでいただいたのは大とろと赤身。
特に鮪好きではありませんが絶品です。

縞あじはさっきまで水槽で泳いでました。
天然の真鯛やあらもうんまいっ！

からすみやのどぐろ塩焼、柚子風味の茶碗蒸しなど嬉しいつまみが続きます。

にぎりは、ヅケ・大とろ・こはだ・鯖のヅケ・穴子・うに・いくら・ぼたん海老・菊花。

などなど。テンポ良くでてきます。


鯖のヅケや菊花のにぎりはここ以外では食べたことないかな。どちらも絶品です。

久しぶりに行ったら火がついてしまった。ボトルも入れたし最低でも月イチぐらいで利用したいなあ。


＜2回目＞

2月2日が開店記念日のこちら。
前日の2月1日に周年のお祝いを口実にお邪魔しました。


甘いお菓子を手土産に。お酒を持ってったこともあるんですが、
こちらのご主人下戸だそうです。


この日もカウンターを中心に賑わっていました。
そしておまかせで美味しいものを堪能しました。


つまみで酒盗や新筍、菜の花、白子。
お刺身は大とろ、蟹ツメ。白身はソイだったかな。

キンキの煮つけも美味しかった。大きさもちょうどいい。
メヒカリの揚物も文句なし。塩との相性抜群です。

寒い日だったのでご主人が小鍋ま出してくれて。感激のあまり写真撮り忘れました。


にぎりはこの日もおまかせで。ヤリイカ、赤貝、さば、いくら、雲丹、とろ、炙りなど。

何回行っても間違いない。私の昨年のマイベストレストラン1位です。

この日は新しいボトルも入れたし、またちょこちょこお邪魔します。


＜1回目＞

春日部駅西口徒歩4分ぐらいですかね。
大好きなお鮨屋さんがあります。10回ぐらい使わせてもらってます。

店主さんは都心のすし店で長年店長を任されていて、何年か前に独立して
地元でもあるこちらにお店を出されたそうです。

年に2回ぐらいしか来れませんが、私の中で間違いなくトップ3に入ります。
カウンターと座敷だけのこじんまりしたお店です。水槽にはたくさんの活魚が。。。


この日は同僚と待ち合わせして。早い時間の入店だったので、自分たち以外はひと組だけ。

私はここではあれこれ注文しません。店主さんにおまかせです。


まずは生ビールで乾杯。お通しに続いて出てきたのは、先付盛合せ。
白子やからすみ。冬先取りです。白子はねっとりとした食感と濃厚な旨味がたまりません。
からすみは自家製でしょうね。丁度いいです。


「今日は良い本鮪入ってるよ」と見せてくれました。
「まあ元は取れないけどやっぱり鮪はこだわらないと」と店主さん。

お刺身の盛合せでいただいたのは、真鯛・こはだ・平貝・赤貝など。。。

そして大とろ。刺身はきれいな脂がのっていて美味。
ちょっと焼いてポン酢でも。こちらはさっぱり。

ふぐの唐揚はとっても香ばしくてうんまいっ！至福です。


このころにはカウンターは満席。私は焼酎をボトルで。。。


茶碗蒸しを食べていよいよにぎりです。
大とろ・さば・とろ炙り・こはだ・はた・穴子・平貝・帆立貝
うに・いくら・鮑炙り・巻物はとろたく。


鮪は本当に美味しい。とろけます。炙りは普段あまり食べませんが美味しかった。
うに・いくらも本当に新鮮で臭味・雑味を感じません。

必見は「さば」です。当然酢〆してますが、こちらのお店ではそれをヅケにするんです。
これが本当にうまい。これだけを食べに来てもいいぐらいです。さば好きにはたまりません。
お鮨ってちょっとした工夫やアイデアでまだまだ美味しくなる料理なんですね。

こはだや鮑の炙りなど、職人さんならではのひと手間が上品で粋です。

春日部という立地を差し引いても抜群のCPです。


海の無い県にも美味いお鮨屋はある！という手本です。
都心の高いだけの店や漁港の観光客しか相手にしないようなお店は見習って欲しいです。

＜5回目＞

久しぶりにニューオータニの天婦羅屋さんへ。
接待なので写真はありません。

やっぱりカウンターで食べる天婦羅は最高。
この日は海老や穴子や白子や百合根、甘鯛、舞茸、ブロッコリー、小玉葱
雲丹、帆立、鮭いくら。鯛チーズなど。

お刺身も美味しかったし、〆の天バラまで文句なしです。

お酒もビール、ワイン、焼酎、日本酒、ウイスキーと完全制覇。

久しぶりでしたがやっぱり美味い。年内もう一回利用したいな。

ニューオータニのエントランスではクリスマスの飾りつけもきれいでした。


＜4回目＞

大好きな天婦羅屋さん。久しぶりの利用は義弟と休日ランチ。

食彩風味というコースをいただきました。


まずはビールでカンパイ。

先付3種は青菜の浸し・鱧ざく・ピース豆腐
あさり真丈の吸物
馬鈴薯饅頭の煮物

刺身サラダは中とろ絶品でした。

天婦羅はもちろんだけど、こういうものもちゃんと美味しい。


すでに焼酎に。たまたま入れてあったという黒糖焼酎の朝日飛乃龍を。


天婦羅は海老・若鮎・南瓜・スナップ豌豆・よもぎ麩・新牛蒡・隠元・舞茸
追加でハマグリ・さつまいも・キス・桜海老。

〆は天丼、天茶、天バラから選べます。
今は２巡ぐらいしてまた天丼が多くなってます。


アイスも食べて、う～ん、食いすぎ。

ほろ酔い気分でオータニの庭園へ。


＜3回目＞

寒くなってきたので行っちゃいました。
お世話になっている女性講師の方と。

2人ともここの天婦羅の大ファンです。

今さら書くこともありませんが、写真沢山撮りましたので追加。

白子の入荷がなかったのが残念。

日本酒もう少し充実させてほしいかな。


＜2回目の書き込みです＞

お世話になっているフードアドバイザーの方の誕生日が近いということで。。。
ここなら安心。ニューオータニにある店舗なので格好もつくし。と思ってたら先方がホテル内で迷子に。。。

さて気を取り直して。
店内はカウンター席はほぼ満席。個室も団体さんで賑わっていました。
まだまだ残暑は厳しいですが、食材も少しずつ秋らしくなっていく感じです。

海老はもちろんですが、はぜや名残鱧、茗荷、貝柱、舞茸、穴子、おくらなど。
ちょと変わったところではうずらの卵（半熟でとても美味しかった）。
この日も日本伝統の味をしっかり堪能しました。

天婦羅以外もここは美味しいです。お刺身はその辺の寿司屋より美味しいのでは。。
〆は今日は天茶で。天丼、天ばらも選べます。
デザートの桃のシャーベットも美味しかった。まさか自家製ではないでしょうが。。。

活気のあるお店はサービスもキビキビしてるし、逆に無駄がありませんね。


＜1回目＞

ホテルニューオータニの本館ロビー階にある老舗「天婦羅ほり川」。
他に寿司の「久兵衛」すき焼き・しゃぶしゃぶの「岡半」が並びます。

ニューオータニはアクセスがイマイチでホテル内でも迷子になりかねませんが、
天婦羅ほり川は過去10回以上行っている大好きなお店。　

好きな食べ物は寿司・天婦羅・鉄板焼・焼鳥。そう、カウンター大好き人間なのです。
特に天婦羅だけは絶対カウンターで食べたい。お皿にのせてくれるのを
お箸を構えて待っています。だから写真が撮れません。猫舌ですが火傷上等です。

新鮮な魚介に季節の野菜。春は筍、ふきのとう、百合根など。
うにの大葉巻や鯛チーズなどもおすすめです。

基本的にほとんど塩で食べます。衣が薄くて軽いのでいくらでも入っちゃいます。
〆は芝海老のかき揚げ天丼。これで次の日もたれないから不思議。

行ったことが無い人は是非、構えて行ってください。拍子抜けします。
職人の気さくさに。料金の安さに。
次は頑張って写真撮ります。

取引先に接待していただきました。
接待してもらうの久しぶりです。今年初かも。。。

六本木ミッドタウンから歩いて1分のこちら。

トラットリアやピッツェリアは自分でもよく行くけど
リストランテはこれまた久しぶり。

階段で地下へ。
まずバーカウンターがあり奥にはラグジュアリーな空間が広がります。

月曜雨ということもあり空席がありますがまずまずの賑わいです。


なんか会社の重役みたいなお客さんばかり。イメージですけど。
私なんかが接待されていいのだろうかと柄にもなく緊張です。


まずは生ビールで乾杯。
しまった、スプマンテのほうがオシャレだったかな。


料理はプリフィックスコース。
スープ以外全て選べます。


前菜　　　2色のアスパラとぼたん海老の瞬間マリネ
・・・大きなぼたん海老が4尾も。ぷりっとっしててねっとり。
　　　程よく冷えて甘みが際立ちます。アスパラもシャキシャキしてて
　　　それほどお腹減ってなかったのに一気に食欲がわいてきました。


スープ　　人参のポタージュ
・・・身体に優しい感じ。逸る気持ちに焦るな、となだめられた感じ。


リゾット　グリーンピース　スカモルツァアフミカータ　三元豚のスモーク
・・・グリーンピース苦手な人はだめでしょうね。
　　　ピューレ＋そのまま形を残したものもあり独特の味。私は好きです。
　　　スカモルツァアフミカータは燻製の香ばしい焼きチーズ。
　　　リゾットにとろりと絡んで美味です。


魚料理　　北海道産のソイ　ジェノベーゼソース
・・・少しコクのある上品な白身。春が旬らしく白身ですが仄かに脂がのっています。
　　　クセがないのでソースとの相性もよかったです。


肉料理　　仏ヴァンデ産バルバリー鴨胸肉の備長炭ロースト　
・・・弾力、歯応え、旨みどれも文句なしでした。
　　　蜂蜜風味でここにきてまた食欲がわいてきます。


ここでソムリエさん登場。鴨にはこのワインがおすすめですと持ってきてくれたのが
ドメーヌ・デ・ヴァロワイユ　ジュヴレシャンベルタン　プルミエクリュ。

ワインに疎い私でも知っている稀少品。ブルゴーニュだっけ？ピノノワールだよね？
なんて聞いてる私が飲んでもいいのだろうか。。。

聞くと随分リーズナブル。
まあそれでも自腹じゃ頼まないかもしれないけど先方のお言葉に甘えて。

うん、うまい！こんな感想しか言えなくてごめんなさい。


本日のデザートとコーヒーで〆。

一品一品は少量に感じたけど、そこはイタリアン、しっかりお腹にたまります。


雰囲気も慣れれば意外とカジュアルな空気。
相手が女性だったら隣のバーカウンターに流れたいところ。

大満足。ごちそうさまでした。

従妹と銀座で待ち合わせ。

開口一番「太ったね」と言われ気分を害したが
事実なので特に言い返すことも出来ず。

食事前にそんなこと言わなくてもいいじゃんねえ。


従妹の昇格祝いなので奮発しました。

上質な和の香り漂うエントランス。地下に降ります。
丁寧に迎えられお部屋へ。そう、こちら全席個室です。


瓢斗という10,000円のコース。


この日は猛暑日。まずは生ビールで乾杯。


豪華な前菜。
鬼灯とまと　焼茄子胡麻酢和え　夏鴨ロース煮
アスパラ諸味噌　穴子八幡巻　玉蜀黍豆腐。

見事なまでの旬づくし。
夏の味覚がこれでもかってぐらい詰まってます。

敷き詰めた氷の上にガラスや竹の器、朝顔など演出も見事。
鬼灯に見立てたトマトも可愛らしい。


お造りは鱧落としと鯒の薄造り。

今年初の鱧。牡丹のような見た目と独特な食感です。
梅肉でさっぱり。京料理ならではですね。

鯒もこれまたふぐに劣らぬコリコリ感。
薄造りが合います。


ここで日本酒に。大好きな黒龍です。


そして名物料理しゃぶしゃぶ。
こちらは出汁しゃぶという独自のスタイル。

京懐石で欠かせないお出汁を試行錯誤の末、
進化させたこだわりのお出汁だそうです。

白金豚のロースとバラ肉のしゃぶしゃぶです。
やわらかくてまろやかな白金豚と
これまたまろやかなお出汁が合います。

赤唐辛子を使った柚子胡椒は絶妙な辛味。

びっくりしたのが白葱の美味しさ。
出汁の薬味としてお肉にたっぷりと絡めます。
葱お替りしたのは初めて。


野菜も充実。
九条葱、湯葉、エリンギ、椎茸、たもぎ茸、葛きり、
法蓮草、レタス、豆腐、粟麩、鶏団子。


食事はご飯物、京そば、京うどんから選べます。
従妹はてまり寿司、私は京うどんで。

てまり寿司は彩りもよくカワイイです。
鱧、茗荷、茄子、サーモン、生蛸。

こちらも旬がたっぷり。


こちらのお鍋に合うようにつくられているといううどんは
コシが強くこれまた美味。稲庭に近いかな。


青竹酒いただきました。
本物の竹を使っているので雰囲気あります。


土佐酢ゼリー掛けはこれまた涼しげな一品。
ここでも冬瓜や南瓜、オクラなど夏の味覚満載。

鮑もしっかり入ってます。


デザートはフルーツと柚子ソルベ。


ご馳走を前にセーブする気もなかったけど完食。
満足感はあるけどヘルシーなのでもたれ感は全くなし。


手抜きしてるところがひとつもない。
接客も隙が無く丁寧。
説明もしっかりしているし常に気配りしてくれてる印象。

個室っていろいろタイミング難しいと思うけど完璧でした。


和食は無形文化遺産に登録されましたが、
本当に奥が深いです。そしてまだまだ進化してるんですね。

法事のあとの食事会で利用しました。
雷門き介という店名ですが雷門からはちょっと歩きます。

地鶏とおでんのお店ですがお昼なのでお弁当を注文。
地鶏とおでんじゃお酒飲まずにはいられない。この日は車でした。


2階のお座敷を貸切。親戚の子供も多かったので有難い。

何度か利用してますが料理はどれも美味しいです。
出汁が絶妙なんですよね。おでん屋さんだからかな。


春を感じる彩り豊かなお弁当。蛍烏賊や竹の子はもちろん、
垰下牛の炭火焼や銀鱈の西京焼きなど豪華。


別盛りの刺身盛合せがすごかった。
鮪の赤身、中とろ、かんぱち、うに、やりいか、鯵、鯛、蛸、サーモン。

新鮮で大きめの刺身が惜しみなく盛られています。


〆のグリーンピースご飯、デザートまで完食。
かなりお腹いっぱいです。お酒飲んでたら食べ切れなかったかも。


久しぶりに親族大集合だったので長居しちゃいました。
子供たちも大はしゃぎでしたがスタッフの方々みんな優しい。

とても居心地のいい空間でした。
これからも大宴会はここで決まりです。

同僚がランチをご馳走してくれるというのでこちらへ。

雑誌の鮨特集なんかあると
必ずと言っていいほど掲載される名店。

食通の友人も築地界隈で一番好きな鮨屋というので
いつか行こうと思ってましたがやっと初訪問です。

なんせカウンター10席ほどの小さなお店でお昼時は必ず行列。


夜は20,000円ぐらいかかる高級店だけど、お昼は1,500円でにぎりやちらしが
食べられるのでそれも止む無し。

それにしてもこの日は待たされた。
12時ジャストにお店の前に着くも入店できたのは13時。

どうやら5人ぐらいで昼から豪勢に酒飲んで松茸の土瓶蒸しやら焼き蟹やら
食されている年配のグループが。。。うらやましい限りです。

やっと入店できると思ったら13：30から予約が入ってるので30分以内に
席空けてもらえますかだと。

こっちは昼休み完全にオーバーしてるので言われなくても食べたらすぐ出るけどね。

ばらちらしを注文。

赤酢をきかせたシャリに鮪の赤身や中落ち、帆立、〆鯖など
彩り鮮やかでまさに海の宝石箱。ボリュームもある。

なるほど、人気なのも頷ける。


同僚の頼んだにぎりもかなり美味しかったそうで、
ネタはもちろん、シャリの加減が素晴らしいとのこと。

づけ　帆立　甘海老　〆さば　いなだ　にしん
玉子焼　だし　中落ち　穴子　


ちらしも美味しかったけどやっぱりにぎりにすれば良かったかな。
次回は絶対にぎりを食べてみたい。

久しぶりの築地市場。ワクワクします。

この日は主に場外散策です。

世界最大の魚市場といわれてますが築地は魚だけじゃありません。

こちらも築地を代表する一軒です。
だんご三兄弟（古い）のモデルになったお店ですって。

場内のお店はよく利用するけど場外は初めてかな。
東通りにあります。晴海通りから入ったほうが近いです。

おなじみのだんごだけじゃなく、どら焼やとら焼、草餅なんかもあります。

悩んだ挙げ句、いつものだんご購入です。

こしあん、つぶあん、醤油を4本ずつ。自宅へのお土産です。

つぶあんが一番好きです。上品な甘みとやわらかいだんご。
こしあんも美味しいけどやっぱりつぶでしょ。

醤油はまあ普通かな。でもこれも素朴で美味しいですね。

一日ぐらいならこのやわらかさを保ちます。

築地市場が移転になってもこの場外店があれば
とりあえず茂助だんごはキープなので安心です。

お世話になっている方に
「最近どう？うなぎでも行くか？」
と誘われふたつ返事。

銀座6丁目のひょうたん屋さんに連れてってもらいました。

オープンと同時にカウンター席に滑り込みました。
職人さんの仕事がLIVEで見られるので逆に良かった。


万願寺唐辛子をつまみに
久しぶりの瓶ビール。うまい。

ずっしりポテトサラダ。


肝焼き。絶品でした。日本酒飲まなきゃって気にさせられる。


白焼。これまたうまい。


日本酒結構飲みました。銘柄忘れたけど。

うなぎつまみに日本酒なんてこの上ない贅沢です。


うな重は松竹梅。

違いは質ではなく量ということなので梅で。

こちらのお店は関西風。
ふわっとろっの関東風も好きだけど、
タレが辛口で余分な脂が落ちパリッとした皮と
香ばしい香りのする関西風も美味しいですよね。

お客さんは男性が多いかな。
ひとりで焼酎ボトル入れて渋く飲んでる人もいたかと思えば
店の外にはご婦人が並んでる。やっぱり夏はみんな食べたくなるんだな。

この方には3年ぐらい間に竹葉亭でもご馳走になってるけど
正直こっちの方が美味しかった。

来年も連れてきて欲しいなあ。

＜6回目＞

先日友人と3人で利用。

食べたのはまずはお刺身をおまかせで。

鰹、中とろ、生だこ、白身はすずきだったかな。
蟹ばらと枝豆の小鉢も美味しかった。

おまかせで焼物は平貝の磯辺焼きと蛸の吸盤焼。
鯵のなめろうや鯛の芽ネギ巻、あんきもなどなど。

ばくらい（ホヤとこのわたの塩辛）はずっと食べていたい。

酒のアテがイチイチ美味い。つまみが充実してるのがここの特徴。

ビールに始まりみぞれ酒、噴井、越乃景虎を。

にぎりもたくさん食べました。シャリは小さくしてもらったけど。

中とろ　脂がのっててうまい
いわし　これまた脂ののりがいい　旬ですね
石垣貝　初めて食べた　食感も香りもいい
白海老　ねっとりとした甘さ　ちと高い
金目鯛　塩でさっぱりといただいた　身がよく締まっている
うに　　臭みなし　甘味もあって○　海苔なしで
あわび　これも夏が旬　こりこりした食感は鮨より刺身がいいかな
穴子　　これ絶品　ふわふわで濃厚なツメがまたうまい
茗荷　　口替りに　これまた夏らしい一品　気遣いに○
大海老　海老はやっぱりより旨味が増す蒸したほうが好き　
〆はとろタクと小肌のガリ巻

ざっぱ椀も。


しばらく頑張れそうだ。


＜5回目＞

久しぶりに同僚と福助本店へ。

いつも賑わっている安心のチェーン店。
でも本店だけあって雰囲気いいです。

適当にお刺身3品ぐらい、と頼んだら出てきたのは
中とろ、いわし、きんき。

中とろは申し分なし。いわしはこれまた脂がのってうまい。
でも絶品はきんき。塩でいただきました。

蛸の吸盤焼やばくらい、かんぱちのカマ焼、するめいかの玉葱の蒸焼、
アナゴの白焼、枝豆、福助サラダなど。

この店はネタの種類も多いけど一品料理も充実しているので
いろいろ楽しめるし勉強になります。

日本酒もそこそこ揃ってるのでそれなりに嗜んだ後にぎりへ。


お腹は結構膨れてしまったのでシャリ少なめで。
石垣貝、しゃこ、海老、穴子、玉子焼、中とろ、かんぴょう巻、コハダガリ巻。

石垣貝って初めて食べたけどシャキシャキしてて歯切れが良く美味しかった。

サービスも活気あるし料理やお酒のタイミングもよかった。
相変わらず安心して使えるお店です。

次回はつまみや酒は程ほどにしてもう少しにぎりを楽しみたい。


＜4回目＞

会社の先輩に飲みに行こうと誘われ。
連日の鮨。

何の問題もない。この上ない幸せ。

この日は銀座福助の本店へ。結構久しぶり。

残念ながらカウンターいっぱいだったのでテーブル席へ。


飲みに行こうと誘われたもののこの先輩下戸。
生ビールとキリンフリーでスタート。


まずは刺身をおまかせで注文。
ここはセンスが問われるところ。

でてきたのは・・・

本鮪の赤身と中とろ、ぶり、ぶりとろ、
クエ、〆さば。

文句なし。貝類があれば完璧だ。


適当につまみを注文。


穴子の白焼
日本酒が飲みたくなってきた。


するめいかと玉葱の蒸し焼き
日本酒とメチャクチャ合います。

山田錦のみぞれ酒を注文。
冬でも夏でもココに来ると頼みます。
口当たりがよく飲みやすいので飲みすぎに注意。


ぶりかま
コレ写真だとわかりにくいけど、
すごく大きくて価値感あります。これまた日本酒が進む。

浦霞の特別純米ひやおろし
果実の風味があってまろやか。

この時期は必ず食べたい皮はぎの肝和え。

平貝磯辺焼き
これは正直厚みが足りなかった。旨味が伝わってこない。


健康診断も近いのでにぎりは控えめに。
先輩と各々好きなものを。。。

自分は〆さばと大海老、穴子と玉子。
とろたく、かっぱ。

とろたくはひとりで食べたいくらい美味しかった。


老舗チェーンならではの安定感。いついっても満足。


＜3回目＞

チェーン店の中では比較的好きなこちらのお店。
中でも本店は一番好きです。雰囲気が他の百貨店の店舗とは違い高級感あります。

ビル1Fに　miumiu　がオープンしたみたいですね。おじさんには縁がありませんが。。。


フードアドバイザーの方と打合せ後、軽く食べましょうということで。。。

金曜日ということで、ほぼ満席。最後のカウンター席に滑り込みました。


まずは刺身を適当に切ってもらいました。
にしん・戻りがつお・さば・北海生だこ・北海つぶ貝・ほうぼう

光物大好きなのでにしんとさばが特に美味しかった。

このお店のいいところは、小皿を惜しまないとこです。
わさび醤油はもちろん、塩やしょうが醤油を出してくれました。


他にも青海苔やレモンを使ったりした美味しい食べ方を教えてくれます。
もちろん押し付けではなく。。。


あんきもはポン酢で。あんきもは深海魚なのでいわゆる旬というものはないそうですが、
やはり冬に食べたくなりますね。あんこう鍋のイメージかな。。。
濃厚です。海のフォアグラといわれるだけのことはあります。


鮪のスジの部分を煮たものをいただきました。これがお酒に合います。
メニューにないものをサッとつくって勧めてくれるのは寿司屋さんの醍醐味です。


この日のイチ押しは白子。こちらでは「くも子」と呼んでいます。
あんきもがポン酢だったので、焼いてくださいとお願いしたら、塩焼と醤油焼で出してくれました。
これが絶品でした。ねっとりとした食感とふくよかな甘みが最高です。

ここまで生ビール・ボージョレヌーヴォー・芋焼酎蔵の師魂・黒糖焼酎の朝日・日本酒は山口の貴。
いか～ん、チャンポンだ。今日は軽く食べて引き上げるつもりだったのに。。。


にぎりをいただきます。
ほうぼう・こはだ・金目鯛昆布締め・ぶり・うに・いくら・穴子白焼・赤貝・中とろ。

金目鯛やこはだはちょうど良い締め加減。上品な脂のノリがいいのはぶりと中とろ。
雲丹やいくらも臭味がなく本当に美味しかったです。


今までも良いお店だとは思ってましたが、今回は特によかったです。
冬のネタが特に美味しいっていうのもあるかもしれませんが。。。
サービスもてきぱきしてます。人足りてる？って心配になりましたが。。。


個人的には銀座7・8丁目は高級店が多く、1・2丁目はわりと入りやすいお店が多い印象です。
このお店はCPも文句なしです。


この時期は毎年クリスマスのディスプレイをほどこすビルが多くて特に賑やかですね。
今年は「希望の翼」というオブジェが至る所に設置されています。
被災地の子供たちへ未来に一歩踏み出すきっかけをつくってあげたいという思いから
立ち上げられたプロジェクトだそうです。

希望の翼のオブジェには、気仙沼市立大谷小学校と陸前高田市立高田小学校の
子供たちが描いた絵が地球儀になって一緒に展示されています。

http://ginza-kibou.jp/


＜2回目＞

この日は時間がなかったので、早々ににぎりをいただきました。
残念ながらカウンター席は満席だったのでテーブル席で。

でもカウンターのすぐ目の前のテーブルだったので活気は充分伝わってきました。
ビールとお通しのあとすぐにお好みでにぎりを注文しました。

上段左から中とろ、かんぱち、地金目鯛の昆布〆、穴子
下段左から新さんま、帆立貝、生雲丹、北海いくらです。

どれも鮮度素材良し、大きさも丁度良しで大満足。
同僚と行きましたが、この日は軽く食べて2軒目の安いＢＡＲに早々に移動


＜1回目＞

久しぶりに行きましたが10回以上は使ってます。
以前は銀座東芝ビルにありましたが、このトレシャスにうつって1年近くなるそうです。

トレシャスは新しいビルで1Fが工事中のせいか、非常に入り口がわかりづらい。

こちらにうつっても価格は以前と変わらないそうです。
でも店内は前より高級感あります。
この日は知人の女性とカウンターでいただきました。

すし屋によって、にぎりだけで済ます店もあれば、つまみやお酒からじっくり楽しむ店も。
こちらのお店を使うときは完全な後者です。

まずはおまかせで刺身を注文しました。脂ののった鰤や鯖、ほっき貝など旬のネタ。
白子ポン酢や貝を焼いたものなどお酒もすすみます。
お酒は注ぐとみぞれ状に変化するみぞれ酒がおすすめです。
にぎりは中とろ、うに、梅まだいなど、なんだかんだ8カンぐらい食べたかな。

銀座でこの雰囲気、この価格は助かります。
簡単な接待や会食にも使えるし女性を案内しても喜ばれます。
一人晩酌もありです。

ランチの特選にぎりはかなりCP高いです。
次は写真撮ります。