『今日は車検のコバックにつて書きたい』田部有記さんの日記

さて６月に車検をコバックの「スーパーセイフティー車検」で行いました。
この車検は次の車検まで安心して乗る方向けの車検である事を広告表記するグレードの車検となっている。
しかし一ヶ月しない内に車は壊れ高速走行が出来なくなった。
走行距離９．９万ｋｍでミッションが壊れ５速でギア抜けを起こし高速道路のトンネルでかなり怖い思いをした。
その日の帰り道にディーラーによって修理箇所を聞くと、ミッション交換、オイル漏れ、マフラー交換、タイミングベルト交換、クラッチ交換、
ウォーター交換が必要で総額６０万の見積もりが作成された。
車検通して一ヶ月で修理６０万て、車検通す意味ない。
コバックのスーパーセイフティー車検は車検通すだけでスーパーセイフティーは虚偽の記載に思えてならない。
コバックでも修理代見積もったがミッション中古で交換して１５万、ＴＢ交換で６万、２１万出費しないと車は走らない事が判った。
オイル漏れ・マフラーの問題は後から追加で修理せざるを得ないので次の車を探す事に決めた。
現在、コバック千葉ニュータウン店には車検整備費用の返還を請求してるが、どのような対応をするか。
コバック本体にもクレーム連絡したがこちらもどのような対応をするか。
まあ消費者庁と公取には「虚偽の記載で消費者に誤認を与える事」を報告して終了かな。