元消防団部長さんが投稿した麺屋 遼太郎(広島/沖野上町)の口コミ詳細

元消防団部長のレストランガイド(安くて美味しいものを求めて…)

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この口コミは、元消防団部長さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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麺屋 遼太郎福山/ラーメン、つけ麺

3

  • 夜の点数:4.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク -
3回目

2019/12 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

福山が誇る 麺屋遼太郎の一番人気!辛くて旨い「あかまる麺(朱○麺) 税込800円」

場所は福山市沖野上町1丁目。ここに麺屋遼太郎というラーメン屋さんがあります。
 お店は 笑ひ鶏 もんど の隣で、杵屋 沖野上店 が近くにあります。
そして正面(向かい側)には「うなぎ なか勝」があります。)
この日は一番人気の辛くて旨い「あかまる麺」をいただきました。順を追って紹介します。

○利用日時
 2019年12月18日(水) 13:30頃 ※嫁と私2人で利用 

○待ち時間発生!
 平日昼間だと言うのに…。お店の外には3人の待ち客です。
 (ん?この日は水曜日だから 麺屋遼太郎 東深津店がお休みって影響もあるのかな?)
 いずれにしても約10分待ってお店の中に入店できました。

○お店の雰囲気
 お店の外から見ると決して大きくはない店舗ながら、お店に入ると奥に長い造り。
 お店に入りL字カウンターが12~13席、そしてお店奥には小上がりの座敷があり
 テーブルが2個(ちょっと狭いけれど、4人用と6人用が1個ずつ)配置されています。
 そして肝心の店内の雰囲気は良いです。この日も多くのお客様が食事されてました。

□あかまる麺(あかまる=朱の文字が○で囲まれている)が一番人気!
 こちらのお店で一番人気なのが、あかまる麺800円です。
 そしてこのほかには遼太郎麺690円、チャーシュー麺820円、つけ麺、ねぎ麺などがあり、
 サイドメニューとしては餃子320円、旨辛飯270円、チャーハン、チャーシュー飯、
 そしてドリンク(ウーロン茶、コーラ、ビール) などがあります。
 そんな中、今回私は あかまる麺800円を3辛で注文しました。→注文後約10分で届きました。

あかまる麺(朱○麺) 3辛 (税込)800円
 こちらのラーメンは辛さ1~4で選択できます。今回私は3辛で注文しました。
 届いたラーメンを見るとスープは赤色で、見た目も良くインパクトあり。(勿論良い意味で。)
 そして漂う香りもパンチが効いて結構強烈?!ただここらの感じ方は人それぞれかもしれません。

 これを食べると、スープは飲んで結構辛さを感じますが単に辛いだけではなく甘みがある辛さ。
 食べた最初はそこまで辛くない。けれどやはり3辛だけあります。
 食べ進むにつれ、辛くてピリピリしてくる感じが増しますが、これが妙に心地良い。
 麺は普通の麺だけど、スープによく絡んでいます。

 そしてたっぷり野菜がこれまた良い。もやし、ニラ、ニンニク、そして唐辛子が絶妙にマッチ。
 もやしはシャキシャキ感があり、四方にのっけられた唐辛子は炒められ黒くなっているが、
 この唐辛子がこれまた旨い。噛んで食べると苦さはあるが、妙に心地よさを感じる。
 単に辛いだけでなく甘さを感じる辛さのスープヨシ!麺ヨシ!具材よし!で美味しいです。
 あとボリューム感も結構あるように感じました。

→あかまる麺は辛いけれど、美味しい辛さでやみつき必死!のくせになる辛さで、至福の一杯。
 完成度の高いラーメンで『福山が誇る名物ラーメンの1つである。』私はこう思います。

□あかまる麺(朱○麺) は『0辛』『0.5辛』もできるそうです
 お店の方に聞きました。我が子を連れてきたいが、辛さは調整できるのか?
 『0辛』『0.5辛』ができるそうで、小さなお子様は0辛で、
 少し大きなお子様(中学生)は0~0.5辛くらいがオススメではないかとのことでした。
 次回子供を連れてくる時は、我が子が「あかまる麺(朱○麺)」デビュー予定です。

○スタンプカード
 会計時スタンプカードを受け取りました。ラーメン1杯食べるとスタンプ1個押印。
 そしてスタンプカード10個満杯で 260円の割引券。非常にありがたいサービスの1つです。

○駐車場
 ちょっと入口が狭いけれどお店の奥側に駐車枠があります。

○営業時間
 11:00~15:00 (L.O.)、  18:00~24:00 (L.O.)  定休日=火曜日

○まとめ
 お値段的には決して安いとは言えませんが、ココには福山が誇る「あかまる麺」があります。
 『絶品!辛くて旨い、美味しさ病みつきのラーメン』が私の寸評です。また必ず食べに来ます。

  • 朱○麺<3辛> (税込)800円 ※拡大 (2019.12.18)

  • 朱○麺<3辛> (税込)800円 (2019.12.18)

  • 朱○麺<3辛> (税込)800円 麺の状態(2019.12.18)

  • 唐揚げ ※拡大(2019.12.18)

  • 遼太郎の提灯(2019.12.18)

  • ごはん ※拡大(2019.12.18)

  • 税込+270円でから揚げセット(2019.12.18)

  • メニュー表(2019.12.18)

  • みそ麺(2019.12.18)

  • 一品料理(2019.12.18)

  • 遼太郎 スタンプカード(2019.12.18)

  • 遼太郎 スタンプカード <内面>(2019.12.18)

  • 年末年始営業のお知らせ(2019.12.18)

  • 駐車場もあります(2019.12.18)

2021/01/04 更新

2回目

2016/12 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

満足指数大(^^)/ あかまる麺(3辛)<税込>780円

今回利用した時の写真は1回目口コミに投稿しています。

場所は福山市沖野上町1丁目。ここに麺屋遼太郎というラーメン屋さんがあります。
 お店は「笑ひ鶏 もんど」の隣で、「杵屋 沖野上店」が近くにあります。
 そして正面(向かい側)には「うなぎ なか勝」があります。)      
今回利用したので紹介します。

○利用日時
 2016年12月 5日(月) 12:50頃 

○お店の雰囲気
 お店の外から見ると決して大きくはない店舗ながら、お店に入ると奥に長い造り。
 お店に入りL字カウンターが12~13席、そしてお店奥には小上がりの座敷があり
 テーブルが2個(ちょっと狭いけれど、4人用と6人用が1個ずつ)配置されています。
 そして肝心の店内の雰囲気は良いです。この日も多くのお客様が食事されてました。

□あかまる麺(あかまる=朱の文字が○で囲まれている)が一番人気!
 こちらのお店で一番人気なのが、あかまる麺780円です。
 そしてこのほかには遼太郎麺670円、チャーシュー麺780円、つけ麺、ねぎ麺などがあり、
 サイドメニューとしては餃子310円、旨辛飯260円、チャーハン、チャーシュー飯、
 そしてドリンク(ウーロン茶、コーラ、ビール) などがあります。
 そんな中、今回私は あかまる麺780円を3辛で注文しました。
 →厨房で中華鍋をふるのが見えますが、迫力ありますね~。注文したラーメンは約6~7分後、届きました。

○今回食べたもの
■あかまる麺 <税込>780円
 こちらのラーメンは辛さ1~4で選択できます。
  →今回私は3辛で注文しています。
 届いたラーメンを見るとスープは真っ赤で、漂う香りも結構強烈!ただここらの感じ方は人それぞれ?!
 スープは飲んで結構辛さを感じます。食べるのが進むにつれて、汗、汗、汗…。汗が止まりません。
 麺は普通の太さの麺だけど、スープに絡んでほどよい感じ。そしてたっぷり野菜がこれまた良い。
 →完成度の高いラーメンでした。

○駐車場
 ちょっと入口が狭いけれどお店の奥側に5台分あります。

○営業時間
 11:00~15:00 (L.O.)、  18:00~24:00 (L.O.)  定休日=火曜日

○まとめ
 お値段的には決して安いとは言えませんが、お値段以上の価値あるラーメンです。
 美味しい辛さを求めるラーメンの方には、間違いなくオススメです。

□お店の紹介(ミルカびんごよりそのまま引用)
 ラーメン一筋30年の集大成 麺好き注目の旨辛い一杯
 ラーメン一筋30年の三島さんが満を持して開店した自身初の店。
 6種類の麺モノの中でまず試すべきは、開店以来、人気独走中の“旨辛い”一杯。
 通称アカマル麺は、てんこもりのニラ×モヤシ炒めと、味の決め手となる自家製ラー油を
 中華鍋の鍋肌から回し入れ、高熱で“トガり”を飛ばした“ま~るい”辛さ。
 また麺は高級粉で作られた雑味ゼロの『朱鳶工房』による平生麺を使用。
 コクのある甘めの醤油スープに具と麺を絡ませ完成する“旨辛い”は、ヤミツキの中毒性にご注意あれ。

2017/02/07 更新

1回目

2016/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

満足指数大(^^)/ 福山が誇る 遼太郎の 辛ねぎ麺(3辛) (税込)740円

場所は福山市沖野上町1丁目。ここに麺屋遼太郎というラーメン屋さんがあります。
 お店は「笑ひ鶏 もんど」の隣で、「手打うどん 杵屋 本店」が近くにあります。
 そして正面(向かい側)には「うなぎ なか勝」があります。)      
今回利用したので紹介します。

○利用日時
 2016年 2月 8日(月) 13:00頃 ※嫁と2人で利用

○お店の雰囲気
 お店の外から見ると決して大きくはない店舗ながら、お店に入ると奥に長い造り。
 お店に入りL字カウンターが12~13席、そしてお店奥には小上がりの座敷があり
 テーブルが2個(ちょっと狭いけれど、4人用と6人用が1個ずつ)配置されています。
 そして肝心の店内の雰囲気は良いです。この日も多くのお客様が食事されてました。

□あかまる麺(あかまる=朱の文字が○で囲まれている)が一番人気!
 こちらのお店で一番人気なのが、あかまる麺780円です。
 そしてこのほかには遼太郎麺670円、チャーシュー麺780円、つけ麺、ねぎ麺などがあり、
 サイドメニューとしては餃子310円、旨辛飯260円、チャーハン、チャーシュー飯、
 そしてドリンク(ウーロン茶、コーラ、ビール) などがあります。
 そんな中、今回私は 辛ねぎ麺740円を3辛で、あと半チャーハン250円を注文しました。
 →約5~6分後、届きました。

○今回食べたもの
辛ねぎ麺(3辛)<税込>740円半炒飯<税込>250円
 まずこちらのラーメンの辛さは1~4の4段階で注文できます。
  →今回私は3辛で注文しています。
 届いたラーメンを見るとスープは真っ赤で、細長くカットされたネギがのっかってます。
 スープは飲んでちょっと辛さを感じますが、私としてはほどよく心地よく辛い感じのスープ。
 麺は普通の太さの麺だけど、スープに絡んでほどよい塩梅。
 そしてネギ、これがシャキシャキ感がすごく良い。 →完成度の高いラーメンでした。
 
 あと半炒飯は、どちらかと言えばしっとり感ありの、あと味付けが私好みの良い味でした。

□あかまる麺 <税込>780円
 (嫁が注文しました)こちらのラーメンも辛さ1~4で選択できます。⇒辛さ1での注文です。
 こちらのラーメンは野菜たっぷりで、もやしのシャキシャキ感も良いそうです。
 辛ネギラーメンに比べ、ボリューム感があるラーメンです。

○駐車場
 ちょっと入口が狭いけれどお店の奥側というか…、に5台分あります。

○営業時間
 11:00~15:00 (L.O.)、  18:00~24:00 (L.O.)  定休日=火曜日

○まとめ
 お値段的には決して安いとは言えませんが、お値段以上の価値あるラーメンです。
 美味しい辛さを求めるラーメンの方にも、間違いなくオススメです。

□お店の紹介(ミルカびんごよりそのまま引用)
 ラーメン一筋30年の集大成 麺好き注目の旨辛い一杯
 ラーメン一筋30年の三島さんが満を持して開店した自身初の店。
 6種類の麺モノの中でまず試すべきは、開店以来、人気独走中の“旨辛い”一杯。
 通称アカマル麺は、てんこもりのニラ×モヤシ炒めと、味の決め手となる自家製ラー油を
 中華鍋の鍋肌から回し入れ、高熱で“トガり”を飛ばした“ま~るい”辛さ。
 また麺は高級粉で作られた雑味ゼロの『朱鳶工房』による平生麺を使用。
 コクのある甘めの醤油スープに具と麺を絡ませ完成する“旨辛い”は、ヤミツキの中毒性にご注意あれ。

  • あかまる麺(3辛) 税込780円 (2016.12.05)

  • 遼太郎 提灯(2016.12.05)

  • 遼太郎 専用駐車場(2016.12.05)

  • 辛ねぎ麺(3辛) 税込740円 (2016.02.08)

  • 辛ねぎ麺(3辛) 税込740円+半炒飯 税込250円=990円 (2016.02.08)

  • メニュー みそ麺(2016.02.08)

  • メニュー ぶち辛ねぎ餃子 (2016.02.08)

  • メニュー 朱麺(2016.02.08)

  • メニュー看板(2016.02.08)

  • 麺屋 遼太郎 外観(2016.02.08)

  • 麺屋 遼太郎 駐車場案内(2016.02.08)

  • 麺屋 遼太郎 外観 <側面から>(2016.02.08)

  • 雑誌(ラーメンウオーカー)より

2020/01/06 更新

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