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2024/03訪問
1回
月曜の12時前に。 もう結構席は埋まっていました。 トッマンドゥ(韓国餅と餃子のスープ)880円を。 スープは辛くない出汁のしっかり効いたもの。 餃子は大きめの韓国餃子。餡も味はあっさりだがコクがある。 トック(餅)はうるち米のちゅるんと食べられるもの。 野菜は人参と玉ねぎがしっかりと入ってます。 量もなかなかボリューミー。 相変わらず美味しい。 次回はゆっくりチヂミとか食べたいな。 金曜のお昼に。 12時前に伺うとほぼ満席。 なんとかカウンターに座れました。 ユッケジャンスープ880円を。ご飯大盛りは+100円だそうです。 海苔とカクテキが先にお茶と供され、ぐつぐつ煮えたユッケジャンスープ(辛い牛肉スープ)がきました。 牛肉は少ないですが、春雨、野菜が多く入っています。 そして、なにしろスープの味が濃い。ご飯が欲しくなります。 次はチゲ以外をトライしてみるかな。 木曜の11時過ぎに。 蕎麦屋か何かの大きな和食のお店を居抜きでやってらっしゃるみたい。 開店直後ですでにマダム達がランチ中。 オモニ3人で切り盛りされている。 メニューを見ると石焼ビビンパが680円。うーんコスパ高い。 スンドゥブチゲ880円を。 まず、ペットボトルでお茶とカクテキと韓国海苔が出される。 本当に韓国に来たみたい。 海苔は湿気っているのが残念。 スンドゥブはピビンバ用の器でボリュームたっぷり。 一口啜って、コクがありそれなりに辛い。あさりからも良い出汁が出てる。 豆腐もそれほど凝ったものでは無いがスープが染みて美味しい。 これは他も食べてみたい。 マシッソヨ。
2023/12訪問
3回
木曜の12時過ぎに。 すでに2組お会計をされていました。 この時間でパン系はすでにだいぶなくなっている。 今回はタルトタタン400円を。フィナンシェとともに。 フィナンシェは甘さ控えめと感じていて、タルトタタンも甘さは控えめでりんごも酸っぱさを残している。 下のパイ生地もサクサク。 あっさりで紅茶と合う。 次はフランを試そうかな。 木曜の15時半に。 焼き菓子とショーケースにパンとケーキ。 パンはほぼ売り切れ。ケーキはまだ残ってて。 焼き菓子は一部を除いて残っていた。 フィナンシェ6個とクロワッサンを。 フィナンシェは1つ200円。クロワッサンは130円だったかな。リーズナブル。 クロワッサンはパリッとはしてないもちもち系。悪くないが驚きはない。 フィナンシェはバターの香りが良く。甘さも控えめ。 これは次回も買い。
2021/10訪問
2回
土曜の17時前に。 今日はラテンっぽい音楽が流れてました。シンハリ語っぽいですが。 インスタ担当の日本人女性が接客してくれます。 久々に新しいメニューを見せてもらう。 でも結局いつものライス&カリーのチキンに。 1100円に値上がりしていました。 思い切って大盛りと頼んでみました。 10分ほど待って出てきました。 写真では分かりにくいですが、ご飯が綺麗にうず高く盛ってあります。 おかずの量はそんなに変わらないです。 周りのカレー達は相変わらずクローブなどハッとさせるスパイスが使われてて美味しい。 しかし、最近は作りたてのカレーが少なくなった気がする… 上に乗ったパパドも湿気ていました。 相変わらず勢いのある味と量ですが、少し以前あった繊細さが失われた感じが否めないです。 ライス&カリーEggが900円があったので次回はそれを食べてみよう… 日曜のお昼に。 前回はOPENとあるのにドアは閉まっていたが今日は開いてました。12時からみたいです。 中に入るとなかなかの音量でパーリ語のお経が流れていました。相変わらずのなかなかの雰囲気です。 最近インスタの担当者が変わってお店の情報が出ていました。 今日のスペシャルは、チキンビリヤニとのことでそちらを。 待っている間に、紅茶とデーツを頂きました。 ティーバッグを入れっぱなしがさすが紅茶の国。デーツもあまり甘くなく好みです。 チキンビリヤニは真ん中に。周りにライタ(ヨーグルト野菜混ぜ)、チャトネ、ココナッツサンボルとパイナップル、メインのフライドチキン。スープカレーも付いています。 ビリヤニは全然塩っぱくなく、周りの具と混ぜていくと素材の味を活かしつつ複雑な味わいが楽しめます。 スープカレーは少し辛めで上からかけて良いパンチが入ります。 チキンはカリッと揚げてあって、油っぽさがない仕上がりでスープをかけたビリヤニと合います。 以前より量が少くなったのが少し寂しいですが、女性1人だと満腹になるくらいだと思います。 1500円。以前は高くても1200円だったのが値上がりしていました。 インスタ https://instagram.com/cheers_srilankan_restaurant_?igshid=YmMyMTA2M2Y= 以前は、英語のみでしたが日本語でお店の情報も流してくれるそうです。 相変わらずの雰囲気ですが、味は好きです。 流行っても、この味は維持してほしい。 ご馳走様でした。 金曜の18時頃に。 土曜の夜に行くとカラオケの大音量に怯んで撤退したが、今日は勇気を出して入る。 スリランカ人らしい4人組が先客に。こんにちはと挨拶するとにこやかに挨拶を返してくれた。 少しほっとして3人掛けテーブルに。 メニューも見ずにいつものライス&カリーを。 10分程かかるとのことゆっくりと待つ。 最近は忙しいのか、だいぶ内容は適当になってきました。 でも、大きなフライドチキン(おそらく作り置きをチン)は、スパイスが効いてて少しパサっとしているのがスリランカっぽい。 あとはダル(豆カレー)、インゲンのカレー、なにかのカレー、そして少し驚いたのはカシューナッツのチーズ(!)カレー。適当なんだけど、やはりそこら辺ではなかなかない味。 今回も満足でした。 日曜の11:30過ぎに。 以前いた日本人スタッフは最近見なくなり、完全にスリランカ人の方々でやっています。 今日は入ると、少し日本語が話せる方が… 「チャーハンとヌードルしかない。ライス&カリーはない」と。 悩んでいると「ライス&カリーは時間かかる」とのこと。 別に構わないと伝えると、キッチンへ。 20分くらい待って出てきました。 今回は、手前からレンズ豆のダル、カシューナッツのココナッツカレー、ひよこ豆のカレーリーフ炒め、スペアリブのカレー、チキンカレー、そしていつもの山盛りサラッとしたライス。 今日はパーティーがあるらしく、そのおかずを乗せたようです。 どれもスパイスが効いて野生味のある味。塩っぽかったり、辛すぎることはない。 この適当に作ってもしっかり味があるのが良い。 値段は安心の1000円。 毎回が冒険なのが楽しい。 金曜の17時過ぎに。 改修中となっていたが、再開しているみたいです。 入ってみると椅子がソファになっているだけで特に変わったところはない。 前回は日本人男性が接客してくれたが、今回は完全に現地の方のみ。英語なら通じそうです。 ライス&カリー1000円を。 10分くらい待って出てきました。 チキンソースを持ってきてくれて、スマホを使って「このソースは少し辛いです」と伝えてくれました。 山盛りスリランカライスの周りに、ししとうのココナッツ和え、かぼちゃカレー、チキンカレー、豆のカレー、ビーツカレーが。 それぞれ手作りを感じる味。 最後は混ぜ混ぜして食べると美味しい。 量はがっつり大皿に山盛りです。 少食1人じゃきついかも。 丁寧な手作りだが、荒々しい勢いのある味。 最近のおしゃれなスパイスカレーとは違う。 好きです。 月曜の11:30に。 とびらに12:00〜とありますが11:30に入れました。 今日はスリランカ人のシェフらしき人が接客。 メニューを見るとRice & Curryがない。 聞いてみるとチキンのみであるそうでそちらを。900円でした。 真ん中のライスはどんぶり1杯弱の量はあります。 まわりは、ココナッツファイン、インゲン、ダル(豆カレー)、人参のスパイスサラダ、パリパリせんべいと味付けは濃い目ですがスパイスがしっかり効いた本格的なものでした。 チキンカレーはカレーリーフが効いたキリッとした味付け。辛さは普通のカレーの辛口より辛いです。 最近おしゃれなスリランカカレーが多い中、荒々しいくらいの量と味付け。 好きです。 商売っ気がないのが心配ですがまた来たい。 木曜の4時過ぎに電話してみると「今日は5時まで」と言われて慌てて来店。 相変わらず日本人オーナー(?)の接客。 今日はチキンライス900円とソーセージデヴィル(ソーセージの辛み炒め)800円。 量を忘れてました。相変わらずの凄い量。 女性なら3人がかりでしょう。 チキンライスは爽やかな香り(ジャスミンライスのせいかな?)がして独特。 チキンは干したのが入っているみたい。他の乾物系の具材が入っているみたい。 ソーセージデヴィルは、スリランカのソーセージとメニューにあったが、至って普通のチキンソーセージ。辛みもそれほどではなく普通の野菜炒め。 次はヌードルかな。 月曜日の11時過ぎに。 入ると11:30〜との看板が…でも大丈夫とのことで席へ。 4人掛けのテーブルが7つくらいとカウンター4席。バーの居抜きみたいです。 オーナー(?)の日本人の男性がメニューを。 カレーは日曜限定みたい。 コットゥというスリランカ独特の料理が気になりミックス1100円を。 注意書きに大盛〜特盛くらいがスリランカの普通とあり、本当に多め。 そしてミックスは具沢山と書いてあったが本当に具が多い。コットゥは小麦粉で作った米状のものでもちもちしている。 エビは殻付きだったり、鳥の骨が入ってたり作りはワイルド。 味はなかなかパンチがある。 最近流行りのオシャレなスリランカカレーとは違う。 次は他のを試してみよう。
2023/04訪問
8回
2016/07訪問
1回
金曜祝日16時に。 まだ混んでなかった。 金曜限定のレバーボイルを。 溶けるような食感でこれは美味しい。 焼きは、ハラミとカシラを塩。 ガツとスジをタレで。 ハラミは少し硬いと思ったが、味がある。 カシラはもう少し柔らかい。 ガツは程良い脂。 スジも脂とコリコリ食感。 次回はナンチャーを食べたい。 16時過ぎにJR店に行くともう準備中。 12時かららしくだいぶ無い。 京成店へ。 カウンターが綺麗に2人以下使用にアクリル板で仕切ってある。 レバー、シロはタレ。サガリとハツを塩で。 待っている間に煮込みを。 オール330円。わかりやすい。 それぞれボリュームはまあまあある。 タレ、塩加減も良い感じ。 次は他をトライしよう。 レバーボイルとハツボイルが金曜限定だった。
2021/07訪問
2回
金曜祝日の17時前に。 ギリギリ混む前だった。 気になってたチキン南蛮、やきとりレバー(塩)、ねぎま(タレ)、つくねを。 レバー、ねぎまは普通。 チキン南蛮は衣は柔らかいタルタルに合う衣だがもも肉なのが残念。味は悪くない。 つくねは一度焼いたのを出汁で煮たの。タレに漬けて頂く、こちらは独特。 半身揚げだけでいいかな。 17時前に。 15時からやっているみたい。 個室に1人で。 鳥半身揚げ大1000円ちょいを。 お通し350円は手羽先煮込み。 大根と牛蒡とが入ってまあまあ。 半身揚げは皮はパリパリ。身はジューシー。 少し塩辛いが美味しい。 次回はチキン南蛮と焼き鳥が食べたい。
2021/07訪問
2回
月曜のお昼に。 すでに3組入ってて1階は私でいっぱいに。 2階席もあるらしく後から来た方々はそちらに。 月曜は海老焼き飯とトムヤムビーフン。 今回はライス大のセットに。 でも、焼き飯のボリュームはあまりなく、ヌードルメインにすれば良かった。 海老はぷりぷりで美味しいが3つ… 香り米(ジャスミンライス)と言っているがそこまで香りは強くはない。 火曜からはガパオライスとかグリーンカレーもあるのでそちらがいいかな? 木曜の11:30過ぎに。 すでに2組。 ランチが日替わりで、ライスものを多くするか麺ものを多くするかを選ぶ。999円。 木曜は汁あり麺とグリーンカレー。 麺多めで。 スープを一口啜って、さっぱりしているが甘みを強く感じる。 麺も縮れた玉子麺でコシもあり美味しい。 グリーンカレーもレトルトチックな味は全くなく、油っぽくはなくハーブの香りが広がる。 こちらを多めでも良かったかな? 両方とも辛みはなく優しい味だが、酢漬けの唐辛子などの調味料で味を変えると一気にスパイシーに。 ナンプラーでパンチのある味にも変えれます。 デザートにサービスでバナナも付いて満足。 アロイマーク。
2022/06訪問
2回
金曜の17時過ぎに。 さすがに一番客でした。 前回同様オモニ2人で切り盛りされています。 ブデチゲ1100円と水餃子440円を。 まず、キムチと韓国海苔が出てきます。もちろんサービスです。韓国スタイルですね。 水餃子は、手作りしているらしく、皮はもちもちで餡は肉の味が濃いボリュームあるものが6個。 ブデチゲは、ソーセージ、ハム、即席麺が入った鍋というなんとも誰でも作れるだろ!と思うような内容ですが、お出汁は優しい塩味で唐辛子の辛味が程よく良いバランスです。麺は煮込んでも伸びない韓国特有の麺です。 こちらもボリュームがあって満足です。 決して丁寧な料理ではないですが、落ち着いた味付けです。次回は他のメニューを試そうかな。 水曜の11時過ぎに。 昔の食堂を居抜きで始めたようなお店。 オモニ2人で切り盛りされてます。 メニューはピビンバ等の典型的な韓国料理ですが、ハンゲタン1100円が気になって注文。 調べてみると、参鶏湯の半身バージョンらしいですね。 まずキムチと韓国海苔がお茶と一緒に供される韓国スタイル。 ハンゲタンはぐつぐつと煮立つ状態で。 白濁したスープを一口頂くと濃い鳥の味がします。韓国料理にしては少し塩が効いているのは日本人向けのアレンジかも。 鳥は圧力鍋でしっかり煮込んだらしく骨が砕けるくらいで一緒に食べてしまうとクシャクシャする。 オモニ(お母さん)が作ったという感じで癒される。他のも食べてみるかな。
2022/04訪問
2回
11:30丁度に1番乗りと思いきや2番手。 特製まぜそばとまぜリゾを。1030円と120円。 まぜそばはゴロゴロチャーシューと鶏むねチャーシューが入ってて、程良い濃さ。 少し塩辛いか。 食べ終わる頃にまぜリゾが。 ご飯にチーズ、マヨが入っている。 〆に良い。胡椒を多めにふってご馳走様。
2021/07訪問
2回
1回
月曜の11時過ぎに。 移転後初めて行きました。 扉にシンプルにOPENとあります。 中は相変わらず窓の無い変なクラブの様ですが、だいぶ広くなっていて、ソファ付きテーブルが3つ、椅子付きテーブルが2つくらい。 接客は、日本語は勉強されているようですが、通じにくいので基本メニューから指差しオーダーです。 Rice & CurryのVegitable 800円を。 水と紅茶が先に出てきました。 紅茶にはなんと生姜が少し入ってすでにスパイシー。 メインは、相変わらずボリューミー。 ご飯はうず高く盛られてて、パパドが乗っています。 周りのカレー達も変わらず本格的ですが、辛味はだいぶマイルドになっていました。 ポテト、インゲン、ダル(豆)と色んな味が入っています。少し鰹節を感じるのもスリランカ風です。 最後は混ぜて楽しめます。 少し入りにくい雰囲気ですが、嘘偽りない本格スリランカ。是非「ラサワット」(美味しい)と言ってあげて下さい。 今度は日曜のブッフェも行きたい。