sakana_さんのマイ★ベストレストラン 2017

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

マイ★ベストレストラン

1位

虎白 (飯田橋、牛込神楽坂、神楽坂 / 懐石・会席料理)

1回

  • 夜の点数: 4.7

    • [ 料理・味 4.8
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2017/01訪問 2017/01/31

ここでしか楽しめない巧みな日本料理

こちらで口コミレビュー数が、遂に3000件に到達しました。ヽ(゚∀゚=゚∀゚)ノ!!!
いつもコメント・いいね!して下さる皆様、本当にありがとうございます!大きな節目前に思う事はありましたが、もう少し食べログを続けて行けそうです。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
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とある平日の夜、神楽坂にある二年連続ミシュラン三つ星の日本料理店 虎白へ。気になりつつも縁遠いお店ながら、こちらに通われている方にお誘い頂き感謝の訪店が叶いました。
和モダンな店内は高級感があり、臨場感と料理長の小泉瑚佑慈さんとの会話も楽しめるカウンター席を予約頂いてます。

◉おまかせコース¥18000

乾杯!(〃゜▽゜)oC□☆□Do(゜∀゜*)
実食!

▫︎先付〔聖護院蕪のすりながし トラフグ白子〕すりながしにした聖護院蕪の優しい味わいに刻んだメカブ。クリーミーなトラフグの白子は火入れして旨味を活性化。う~む、序盤から堪りませんねぇ。
▫︎揚物〔竹の子と鴨〕炭火で皮目だけ焼いた鴨肉を藁で燻し、軽く衣を付けて揚げる事で絶妙に火入れした旨さは超絶モノ。昆布と八角を粉末にしたまろやかな塩で揚げたタケノコと鴨を共に美味しく堪能。
▫︎お凌ぎ〔鰤 干し貝柱 干し海老 海苔巻き〕刻んだブリの刺身・干し貝柱・干し海老をもち米と共に海苔で巻く事で、脂ののったブリと様々な味わいが混然一体化。干し貝柱と干し海老がキーとなっていました。

▫︎お椀〔松葉蟹の真丈〕マイレビュアー様らのレビューで学習していましたが、吸い地は予想を超える薄味。後で訊いてみると真丈含めて蟹の持っている塩分のみで調味料不使用との事。しかし松葉蟹の真丈を解き放つと薄味だった吸い地が見事なバランスに変貌。調理法の工夫と蟹味噌でここまで秀逸な真丈・お椀となる事に驚愕しました。
▫︎お造り〔平目 あん肝和え〕ヒラメの刺身を濃厚なあん肝の旨味や鰹出汁のジュレ・薬味と合わせる事で、ただでさえ美味しい白身が数段上のお造りに。あん肝は鰹出汁を低めの温度(75℃)でゆっくり火入れ後に裏漉しした丁寧な仕事が為せる技。
▫︎強肴〔松葉蟹 炙り〕殻付きではなくあえて外し、見事な火入れで炭焼きにする事で炭の香りを纏った甘美の炙り蟹。

▫︎焼物〔鰆 牛蒡 下仁田ネギ 黒トリュフ〕炭焼きにしたサワラの白身の味わいと、出汁で炊いたゴボウと焼いた下仁田ネギがしみじみ旨い。鰹出汁と牛乳を合わせたという独創性と黒トリュフの香りも全体を包み込んでました。  
▫︎冷し物〔胡麻豆腐〕炒っていない生の胡麻で練り上げたという胡麻豆腐は狙い通り白く仕上がり、その味わいも白子の様にクリーミー。キャビア・カラスミ・塩昆布を合わせる事で塩分・旨味もお酒がすすむ逸品に。
▫︎煮物〔ノドグロ 海老芋 長ネギ 壬生菜〕炭焼きのノドグロ(赤鯥:アカムツ)は皮目だけ焼く事で香り良くしっとり柔らか。蒸して鰹出汁で炊いた海老芋はホッコリ感。長ネギと壬生菜のアクセントと共に白味噌仕立ての味わいが全体をバランス。 

▫︎お食事〔金目鯛の炊き込みご飯・香の物・味噌汁〕炭焼きにした金目鯛と生の小松菜の茎を刻んだ物を散らした炊き込みご飯。脂がのった金目鯛の旨味と味わいが存分に出ており「虎白の炊き込みご飯は美味しい」というイメージを見事に確信へ。満腹に近かったが、悶絶の美味しさで思わずお替わり。なめこの味噌汁は塩分控えめでしたが、ご飯や香の物と合わせると良好。
▫︎デザート:クルミのリキュールを使ったクルミの豆腐と苺で作ったアイスクリーム。滑らかなクルミの豆腐とイチゴの甘さと酸味が絶妙なアイスクリーム。ブランデーのゼリーと低温で揚げた生の湯葉が心地いいアクセントで、デザートの美味しさも抜かりなし。

(飲み物)
◉佐藤黒麹¥950:日本酒が飲めないので黒麹仕込みの芋焼酎(鹿児島)をロックで。
◉魔王¥1260:プレミア芋焼酎(鹿児島)を美味しい料理と楽しんでました。
【税・サ5%別】


カウンターで愉しめた事による小泉さんの接客の心地よさ、メリハリのきっちりしたスタッフの方々の挨拶とサービスの徹底ぶりにも感心。
小泉さんが掲げるテーマが″ここでしか楽しめない日本料理″との事。創意工夫や捻りのある調理・技法が施された巧みな日本料理に悶絶の夜。(≧▽≦) ご一緒頂いたマイレビュアー様、楽しい時間をありがとうございました。ごちそうさまでした。
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3000件のキリ番なので、プロフィール画像を変更しました。元 ⇒ エラー ⇒ 新

  • 平目 あん肝和え
  • 鰆 牛蒡 下仁田ネギ 黒トリュフ
  • 金目鯛の炊き込みご飯
  • 松葉蟹真丈のお椀

    28

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2位

日本橋蛎殻町 すぎた (水天宮前、人形町、茅場町 / 寿司)

1回

  • 夜の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2017/12訪問 2017/12/15

握りの所作も素敵

▣口コミ・レビュー3700件目▣

日本橋 蛎殻町 すぎた

2017年版のミシュランでは一つ星を獲得し、TheTabelogAward2017 Gold&食べログの寿司ジャンル2位(4.75/113件)で極めて予約難度の高い鮨店。

お誘い頂いた2月からずっと楽しみにしてきた今宵の一回転目、普段は行かない価格帯につき一年の締めくくりとなる自分へのご褒美。

実食!

◉おまかせコース
(つまみ)
▫︎銀杏
▫︎鮍 肝醤油 〇
▫︎鰹 漬け ◎
▫︎鯖の海苔巻き ◎
▫︎白子
▫︎北寄貝 生姜醤油焼き 〇
▫︎鮟肝 新政※日本酒 ◎
▫︎太刀魚
▫︎茶碗蒸し 穴子
▫︎牡蠣の味噌漬け(追加)
▫︎ガリ

(握り)
▫︎小鰭 ◎
▫︎真鯛
▫︎鰆 ◎
▫︎鱵 〇
▫︎鮪 赤身 ○
▫︎中トロ ◎
▫︎鰯 ◎
▫︎巻海老 ◎
▫︎金目鯛 〇
▫︎紫雲丹
▫︎穴子 ◎
▫︎玉
▫︎お碗

(飲み物)
▫︎瓶ビール
▫︎芋焼酎
▫︎水
▫︎お茶
[¥26300]

少し残念だったのは握りの最後あたりで約3時間経過(20:40)しており、二回転目の方々が入口で待機していてやや急かされた空気だった事くらい。


大将の杉田さんが一瞬目を瞑り魂を込める様な所作、スッと置かれた艶やかな黒い下駄に映える端正な握りに恍惚となる。( ̄¬ ̄) カウンターで楽しい時間をご一緒させて頂き、おもてなしをゆるりと堪能した感謝の夜。ごちそうさまでした。

  • 小鰭
  • 真鯛
  • 鰆
  • 鱵

    34

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3位

Spice&Dining KALA (筑豊中間、東中間 / インドカレー、インド料理、ダイニングバー)

1回

  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク 3.7 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2017/10訪問 2017/11/03

珠玉のベジミールス

▣口コミ・レビュー3600件目▣

Spice & Dining カーラ(KALA)

出張で北九州・小倉に来ました。
次回訪れたらどうにか中間市まで足を伸ばしてみたいと思っていた、高スコア(3.83/49件)な食べログのカレー百名店へ。

先行レビューで度々見て独創的な珠玉のミールスを期待しつつ、食べログ記載のガイド通りランチでも予約して訪店。
普段はノンベジを好むのですが、こちらではベジにしようという揺るぎない決意にて。

程なくして供されました。

実食!

◉ベジタリアン・ミールス¥2000:12種類のおかずで構成されたフルバージョンという目にも嬉しい充実のミールス。
詳しい名前は分かりませんが、ラッサム・サンバル・ダール・クートゥ・ポリヤル・アチャール・ピックル・カード・ライス・パパド(たぶん…汗)他がバナナリーフと饗演。

ふわっパラリと仕上げられたバスマティと共にベジのカレーや種類豊富な副菜と混ぜて味わうと、香り・辛味・酸味・甘み・旨味が押し寄せて食感でも楽しめる。巧みなスパイス使いが随所に発揮されていて終始口福な時間が流れました。
初めて食べた茄子のタマリンド煮込みと、ライスのおかわり時に試食で頂いたビーフピックルもお酒が飲みたくなる旨さ。

◉ミニ・ラッシー¥100:エア(ブレンド?)のマサラチャイも惹かれたがワンコインにつられてしまう。すっきりとして飲みやすく程よい甘さのラッシーで口内リセット。


店舗の入口を見て人によっては怯む感じですが、ある程度客側も知見が必要だと思うので無問題。わざわざ訪れた事が報われた時間に感謝。( 〃▽〃) ごちそうさまでした。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

    12

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4位

スパイス・ツリー (逗子、新逗子 / インドカレー、カレー(その他))

1回

  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.7
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.2
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2017/04訪問 2017/05/08

充足感がハンパないスパイスカレー

こちらで口コミレビュー数が、3200件に到達しました。 (≧~≦))
いつもコメント・いいね!して下さる皆様、ありがとうございます!
これからも拙いレビューですが、宜しくお願い致します。
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とある平日、逗子に来ています。
ツレと鎌倉・逗子を日帰りで巡ろうと考えた中で、こちらは絶対必須と考えていたスパイス・ツリー(spice tree)へ。すぐ近くのスーパー:オーケーの駐車場は、1000円以上で1時間無料(¥200/30分)なので食後に買い物して活用。
11:05到着で先客1名並び、開店時は15~6人はいた様な。店頭のメニューでじっくり検討し、夫婦で欲張りにこの日のカレーはコンプリートで並んでいる時点でオーダー。

店内客席に通されてから10分程で供されました。

実食!

◉ラムとルッコラ¥1450 +イナダとヨーグルト¥750:色鮮やかで充実の内容に思わず笑みがこぼれます。ラムとルッコラは大きなカットながら柔らかなラムがふんだんに入り、辛口だけあってとってもパンチのある刺激が堪らん旨さ。
イナダとヨーグルト(通常¥1400)は予想していたモノより遥かにボリューミー。ブリの幼魚であるイナダなのでサイズ感は小さくなるものの、半身分近くありそう。背側と腹側でそれぞれ味わいが異なりますし、臭み皆無でヨーグルトのマイルドな味わいにきちんとスパイス感。(金目鯛も食べてみたい…)
軽めの粘度があるダルカレーも一切手抜き感はありませんし、副菜と共にバスマティライスが美味し過ぎて2種類盛り用のボリュームでも難なく完食。

◉バターチキン¥1200 +マトン挽肉とネパール山椒¥750:バターチキンはこちらのSNSを見ていると、ほぼ固定の人気メニューと思われる。クリーミーで濃厚ながら甘さが強くなく、酸味とコクにスパイスの風味が秀逸。甘口の設定なので一般的に人気のバタチキの期待を裏切りません。
マトン挽肉とネパール山椒(通常¥1400)は中辛となっていますが、特長的なのは粒と粉のネパール山椒使いで豊かな香り。マトンキーマの旨味とガツンと刺激的な辛さがかなり美味。辛さ耐性の強くないツレもギリで食べられて相当満足してました。パクチーはオーダー時に確認してくれますが、随所にたくさん使われていてかなり嬉しい。
※2種類盛りもハーフ&ハーフでは無いので、ふたつ分の値段から¥650引かれた金額でライスが増しになります。

◉spice treeクルフィー¥450:スパイスとミルクのソルベで、インディアン要素のクルフィーよりは日本人向けにアレンジを感じます。絶品のスパイスカレーを堪能して口福の余韻を穏やかにクールダウン。
◉chai¥400:マグカップで提供(HOTのみ設定)されるインドの甘いミルクティー。しっかり濃くてスパイス感があり間違いない味わいのホットチャイ。
【税別】


支払い額はふたりで¥5400とカレーランチとしては高額ですが、素晴らし過ぎるスパイスカレーに充足感がハンパありません。(≧▽≦) 気軽に来れない距離ではあるものの、また機会を作って絶対訪れたい納得の人気店です。ごちそうさまでした。

  • ラムとルッコラ¥1450 +イナダとヨーグルト¥750
  • バターチキン¥1200 +マトン挽肉とネパール山椒¥750
  • イナダとヨーグルト
  • ラムとルッコラ

    15

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5位

スパイスカフェ (押上、小村井、京成曳舟 / インド料理、インドカレー)

2回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク 3.7 ]
  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999

2017/06訪問 2017/06/27

「スパイスという考え方」Spice Labo Dinner Vol.2

(2017年6月再訪)

スパイスカフェ(SPICE Cafe)

インド料理、カレーだけでないスパイスの使い方。スパイス=カレーという既成概念にとらわれず、時にはシンプルに時には豪快に。新しいスパイスの楽しさを表現するディナーコースがスタートしている様だ。

【Spice Labo Dinner Vol.2】Shiva Curry Wara × Spice Cafe = モダン + スパイス

2017年2月に両シェフがインドのデリーを旅して食べ歩いた中にあったMasala Library By Jiggs Kalraというモダンインド料理店。こちらにインスピレーションを得たのか自分たちのフィルターを通して表現するこの日は、二人のシェフが織りなす一夜限りの特別な晩餐会。

◉山登 伸介×伊藤 一城・7皿のモダンコース¥6500

乾杯!(〃゜▽゜)oC□☆□Do(゜∀゜*)
実食!

1、前菜盛合せ
▫チルドラッサム プーリのグラス〔山登〕:パニプーリに冷たいラッサムを中に入れて一口で食べる趣向、面白いのだがすぐに漏れた。。
▫小さなカティロール〔山登〕:ビーツで色付けしたチャパティで、ラムカバブ・ゴルゴンゾーラ・セミドライのフィグ・タマネギ・香菜を巻いた一品。彩りと多層な味わいがかなりいい。

▫山羊乳パンナコッタ〔伊藤〕:濃厚な味わいのパンナコッタにガーナで取れるという柑橘系を感じるスパイス:パラダイスシード他のアクセント。
▫鮎タルト〔伊藤〕:6時間低温で煮てコンフィした鮎を内臓ごとペーストにしたものと、ソテーしたタマネギをタルト生地にのせて。フレッシュなコリアンダーシードやおかひじき、ルタの苦味を合わせて頂く至福のひと口。
▫コーンブレッド:小さいがきちんと主張のあるアジョワンシード入りのコーンブレッド。

2、前菜
▫鯖とビーツのサラダ〔伊藤〕:干物の鯖を軽くソテーした後にローストし、赤系の色味が主張された食材と甘めのスパイスソースの色彩に目を奪われます。
通常はタマリンドを使うところをペリピニュア?で酸味を付けたり、ビーツ・ザクロ・紫京菜を添えるだけでなくキヌア・大根をビーツで漬けたりと独創性。
▫プーリ:料理のインターバル中に食べてしまった膨らんでいない紫芋入りのプーリーは、アタと米粉に紫芋を入れたインドの揚げパン。

3、前菜
▫ハリヤリチキン〔山登〕:オールドデリーのムスリム街にあるアスラムチキンというチキン料理専門店のをアレンジ。ホウレン草・コリアンダーリーフ・ミントのグリーンマサラがしっかり沁みて、絶妙な火入れで柔らかジューシーなチキンが堪りません。ヨーグルト・バター他のソースはチキンのみならずチャパティでも美味しい。
▫チャパティ:フレッシュフェヌグリーク入りの香りがいいチャパティ。

4、ビリヤニ
▫イカ墨〔山登〕:ストウブでもダムビリヤニが調理出来る工夫をしてミルフィーユ状にイカスミマサラ・バスマティライス・具材を入れて。濃厚なイカスミのマサラがたっぷりと入り、ビリヤニとしてはパラパラ感とは真逆なのですが味わいとしてはかなり美味しい。二人でストウブ1個ですが、ボリュームは十分でした。

5、カレー
▫マンゴーフィッシュカレー〔山登〕:濃厚な甘さと酸味が特長のグレイビーには鰆を使う事できちんとスパイスの主張を受け止めます。かなりかために炊かれたジャポニカ米ともマッチ。
▫海老カレー〔伊藤〕:公式のSNSで大量の車海老が仕込まれていたので、どこで出るのかと思えば贅沢にもペーストにして調理されてました。濃厚なビスクの様でいてきちんとスパイス感があり、軽く炒めたスカンピも見事な美味しさ。

6、小さなデザート
▫ブランマンジェ〔伊藤〕:ほんのり香るカスリメティのエスプーマの下には、マスタードシードとクミンを入れたブランマンジェ。滑らかでコクがありスパイスシードの食感が愉しい。

7、デザート
▫サフランと茄子とパイナップル〔伊藤〕:乳脂肪のコクしっかりのアイスクリームは、サフランをふんだんに使う事で豊かな香り。茄子を柔らかなコンポートにするのも面白いですが、ホールで使われたシナモンとスターアニスの芳香が堪らん。オーブンで温めてカルダモンをかけたパイナップルも非凡。

(ドリンク)
◉スパイスレモンサワー¥700:インドウォッカ使用でこの日限定でメニューにあるシバカリーワラのオリジナル。生搾りのレモンとスパイスが入ったウォッカベースのレモンサワーはペパーミントも香ります。
◉タマリンドソーダ¥700:インドウォッカは品切れでしたが、タマリンドの爽やかな酸味とレモングラスの香りが、スパイス料理に相性抜群のすっきり感。
【税別】


この日は“ラボだけあって研究なので儲けは一切考えていない”というスペシャルな夜。目標というインド料理を超えるスパイス料理は見事に体現出来ていたかと。(≧▽≦) ご一緒頂いた皆様、貴重で楽しい時間をありがとうございました。ごちそうさまでした。
こちらで口コミレビュー数が1600件に到達しました。(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪

いつもコメント・いいね!して下さる皆様ありがとうございます! これからも拙いレビューですがよろしくお願いいたします(*m_ _)m                            sakana_〆(゜▽゜*)
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とある平日ランチ、押上にあるお洒落カフェカレーの人気店:SPICE cafe(スパイスカフェ)へ。事前に電話で予約を入れてツレと二人でやって参りました。押上駅からもそこそこ歩く住宅街にあります。開店の11:45に予約しましたが、ざっと6割入位で12:00前ならギリ予約無しでもイケるか!?窓から外が見える席を選びました。ジブンの中では日本人による南アジアンテイストも取り入れた独創的カレーを出す古民家一軒家カフェという認識です。
ランチメニューを見てコース¥2100かペア¥1400と迷いますが、カレーが2種類食べられるペアをお願いします。カレーは4種類からの選択です。日替りはスリランカ定食という事で…新境地ですが、実質ペアカレーでの選択肢がひとつ減ったんですねぇ…。ライス大盛り無料です。

●ペアカレーランチ¥1400 ×2

カレーはラッサム・ラム・ココナッツ・チキン、ドリンクはアイスコーヒー・珈琲をチョイスしました。先にサラダ、7分程でカレーが供されました。

実食!

ラッサム(辛口):南インドの定番というラッサムはスープみたいなサラサラ感。(定義的にはカレーじゃないみたいで…) 濃厚なトマトに複合スパイスとコリアンダー(パクチー)のアクセントが効いてなかなか美味しいですね。辛口との事ですが、そこまで辛くは感じないのに豊かなスパイスの味わいがあるのがシェフの確かな力量故でしょうか。惜しむらくはライスがジャポニカ米…。★4.5

ラム(辛口):グレービーな旨味があり程よい濃度とスパイスを効かせラムの臭み等は一切ありません。ラッサムよりは辛口ですが、中辛くらいの穏やかでシアワセな辛旨さがあります。ラム肉は多くは無いけどいくつか入っています。ライスは固めに炊かれてはいますが、やはりジャポニカ米ではなく長粒種で味わいたいなぁ。大盛りライスの上のキャベツ・ポテト・小松菜の付け合わせがアクセントになりますね。★4.3

ココナッツ(甘口):スリランカ風という事でフレッシュトマトと茹でたほうれん草がのっています。優しいトマトベースのカレーにココナッツクリームが効いてかなりの甘口ですが、他のカレーを食べながらだと不思議に口休めになっていい感じ。トマト・ほうれん草を合わせて食べると、よりココナッツの良さが際立ってました。これはジャポニカ米でも美味しいです。★4.5

チキン(中辛):こちらは南インド風との事。中辛ですが体感的にはやや辛位で、サラサラより少し濃度がありスパイスも上手く使われています。骨付きの大きなチキンが2個入っており、柔らかく煮込まれていて美味しいです。ライスにのったキャベツの付け合わせがやはりいいですね。★4.3

サラダは美味しいカレーを頂くイントロダクションにはいい感じでした。★3.3

ミニデザートはパンナコッタと梨のコンポートでした。固めに仕上げた梨のコンポートにミルキーなパンナコッタが合います。ミニ珈琲はオママゴトみたいに小さなカップで。(笑) アイスコーヒーは普通の量に近いかなぁ。カフェとして利用するなら+¥150でフルサイズがいいでしょうね。普通に美味しいコーヒーです。★3.0


各国で料理修業を重ねた店主氏が2003年に開店したこちらですが、今も毎年のようにインド他南アジア等の海外へ出かけては、新しい料理を学んでくるのだとか。それが今はスリランカ定食なのですね。古民家カフェで頂く美味しい南アジアンなカレーはやはり日本人シェフによる所が色濃く出ている感じがしました。あぁスリランカ定食も食べてみたいし、夜のビリヤニも気になります。美味しいランチと居心地のいい空間に大満足でした。(゜∇^d)!! ごちそうさまでした。(3.75)

  • 鯖とビーツのサラダ
  • ハリヤリチキン
  • イカ墨ビリヤニ
  • 海老カレー

    50

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6位

negombo33 (西所沢 / カレー(その他)、インドカレー、カフェ・喫茶(その他))

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2017/03訪問 2017/03/18

絶品スパイスカレーをこだわりの珈琲と共に

こちらで口コミレビュー数が、3100件に到達しました。ヾ(´∀`○)ノ
いつもコメント・いいね!して下さる皆様、ありがとうございます!(しばしコメント欄はclose...)
これからも拙いレビューですが、宜しくお願い致します。
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とある平日ランチ、西所沢にあるNegombo33へ。埼玉県では屈指の人気(3.72)でBMはしつつもようやくの訪店。お店の駐車場はなく、近隣のコインパを探すのも容易ではない場所でした。
先客4名後客7名。ランチメニューを確認して少し欲張りにオーダー。日本人店主ひとりでオペレーションですが、カウンター中央席だったので調理過程をずっと眺められて飽きません。

20分程で供されました。

実食!

◉2種盛¥1800:本日のカレーはTwitterで告知があり、ラム肉キーマカレーと鶏レバーカレーをチョイス。選ぶカレーによって値段が異なる様で、メニュー上の2種盛は¥1650~となっています。
▫ラム肉キーマカレー:羊肉大好きですし、一番人気のカレーとの事でこれはマスト。粗挽きなので存在感を残した豪州産のラム肉は旨味たっぷり。適度な辛さのスパイス感でホールカルダモンが香り、パクチー・針生姜・ピンクペッパーがアクセントとなって悶絶級の絶品カレー。
▫鶏レバーカレー:かなり他と迷いましたが″辛い″という事でチョイス。新鮮な鶏レバーを牛乳で血抜きし、スパイスで漬け込んでいるそうで臭みはありません。火入れなのかレバーの部位ごとの違いなのか、ベストなモノと少しパサつくところはあれど全体としては美味しい。しっかり辛口のグレイビーにはココナッツミルクも使っているそうですが、アクセント役も活きる好バランスなカレー。

▫豆のカレー:優しい味わいのダルの中にホウレン草・ゴボウ・大根が入り、ピンクペッパーがアクセント。
▫サラダ:さっぱりとしたドレッシングで和えた野菜に、なんと!苺の甘さと酸味が捻りとなって美味。
▫ライス:こしひかり(埼玉産)と長粒米ホシユタカ(佐賀産)を8:2でブレンドし、数種類のスパイスと炊いたライス。かなり固めな炊き上がりながら、全体を見ると疎らに色付いてベストな食感が混在してカレーと混ぜるとドンピシャ。
▫ヨーグルト:プレーンのヨーグルトにシロップ漬のキンカンをトッピング。軽いデザートとして頂きました。

◉ドリンクデザートセット¥750:カレーを食べた際にドリンクと自家製デザートが付くお得なセット。店主はカレー店を、奥様は隣の山田珈琲豆焙煎所を担当されており珈琲にも超こだわり。自家焙煎コーヒー(ホット)とコルコルラムレーズンアイスをチョイス。
▫コルコルラムレーズンアイス:南大東島産のラム酒:コルコルに漬け込んだレーズンと、アイス自体にもコルコルをミックスとのこと。デザート一番人気というだけあり、ミルクとラム酒のリッチな味わいが堪らないアイスクリーム。
▫自家焙煎コーヒー(ホット):この日はエチオピアの森で自生する野生の珈琲(深煎り)で、酸味が少なくコクと苦味はしっかりで豊かなアロマ。丁寧にネルドリップで淹れる様子を見ているので余計に美味しく感じます。


丁寧かつセンスを感じる絶品スパイスカレーを頂いて、食後にはこだわりの珈琲とデザートでフィニッシュ出来る愉悦。元サラリーマンという店主さんの経歴にも共感を覚えた昼下がり。( ̄ー ̄) ごちそうさまでした。

  • 2種盛¥1800
  • ラム肉キーマカレー
  • 鶏レバーカレー
  • 副菜

    8

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7位

久遠の空 (中野、東高円寺、高円寺 / 焼きとん、もつ焼き、創作料理)

2回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2018/05訪問 2018/05/21

(再稿)薬膳酒&エディブルフラワー創作モツ料理の宴

(2018年5月再訪)

久遠の空

昨年11月に度肝を抜かれる宴に参加させて頂いたが、後半に満腹で失速した無念が残っていた創作モツ料理店。再びお誘い頂いたので今度こそ!と万全を期してふたたびの訪店。今回は11名(前回は10名)となったものの、幹事様より飲み物は各自でCOD方式を採用でこれは平等大賛成!

くおん隊長より見せモツと一通りの説明を受けてからじっくりと料理を待ち、結果的には4時間超の長丁場でこの日は終電…しかも翌々日は健康診断で戦々恐々。。

実食!

◉豚さん内臓1頭食べちゃうコース¥36000
01.黒ガツとガツミミのせんじがら マイクロベビーリーフ 花山椒 ビオラ
02.フワとキクアブラ ミックスリーフ ナデシコの花
03.コメカミのタルタル ゴールデンキウイ フルーツトマト マイクロレッドダンデライオン セルフィーユの花
04.ハツのキョフテ ヨーグルトソース バーベナ
05.極上タン
06.頬肉と赤海老のビスク ルッコラの花
07.パーラー江古田のレーズン酵母、全粒粉、クルミのカンパーニュ
08.サガリ蟹味噌マスカルポーネ 海苔 シブレットの花
09.ナンコツ麻辣味噌 ヤグルマキク
10.大動脈と気管の沖縄もずく
11.極上レバー
12.ブレンズ天ぷら
13.白ガツ梅水晶 とびこ ノースポール ヒメオゼイユ
14.しきん(食道)グリル
15.こみち(産道、リンゲル)グリル
16.モチアブラのグリル カカオニブ マリーゴールド ナスタチュームの花
17.カシラのグリル マイクロベビーリーフ
18.コブクロのチャンジャ和え
19.レバーパテ 苺 パーラー江古田の山羊チーズ
20.パーラー江古田のごまパン
21.パーラー江古田の黒胡椒とカシューナッツのパン
22.ハラミ雲丹
23.レバーパテのカツレツ 林檎チーズソース
24.ハツモトとブラッククミン
25.タンカレー サフランライス
26.レバスジ団子
27.コメカルビ(串焼き)
28.ノドブエ(串焼き)
29.テッチロ(串焼き)
30.特上シロ(串焼き)
31.テッポウブルーチーズ
32.チレ(串焼き)
33.タンカルビのグリル 乾燥ポルチーニ

◉空間チャージ¥370×@

◉生びーる¥550
◉自家製ショウガ酵素のハイボール¥699
◉カルダモン¥600
:お店のオススメで豊富なバリエーションがある自家製の薬膳酒をロックで。まさかドリンクでここまでガツンとカルダモンを感じるとは!と驚き、スパイス好きとしては嬉しい一杯。
【税別】

<感想>
今回は33種類という怒涛の品数でしたが、趣向を凝らしたモツ料理が堪能出来る夢の様なお店。フレッシュハーブやスパイス、エディブルフラワー(食用花)を効果的に用いる事で唯一無二のモツビストロ的なメニューを少量多品目で味わえる大好物な流れです。個人的には今回のラインナップだと頬肉と赤海老のビスク・ブレンズ天ぷら・極上レバー・レバーパテのカツレツが絶品でしたね。


大人数でこのコースを味わう事が出来ればこれ以上ない鮮度をコスパ抜群で楽しむ事が出来ますが、自分では絶対そんなに参加者を集められないので幹事様に大感謝。( ̄ー ̄) ご一緒頂いた皆様、楽しい時間をありがとうございました。ごちそうさまでした。
久遠の空

中野にある日本ワインと創作モツ料理のお店にて魅力的なお誘いを頂き訪店。ゆったりと寛げるボタニカルな空間には、むーにゃん(マンチカン)と福ちゃん(ミミズク)という癒し系も何となくお相手。

まずはくおん隊長によって見せ肉の様にモツ各種の説明、コース名通り種類豊富で初めて見る部位も多く期待度MAX!
リクエスト次第で創作料理を多くしたり構成がかわるらしく、序盤から度肝を抜かれる事になった。

実食!

◉豚さん内臓一頭、丸ごと食べちゃうコース¥36000
01.頬肉のタルタル シリアル アボカド オレンジ パクチー ミント 春菊の新芽
02.モチアブラのグリル カカオニブ パクチー エンダイブ
03.タンとタンを支える筋肉のグリル ノーザンルビーのマッシュポテト マリーゴールド
04.テッポウ 岡山ヤギのチーズ ナスタチウム
05.横隔膜(ハラミとサガリ)のウニ和え 山葵 海苔で巻いて
06.闇盛り
07.網脂を巻いたハツのグリル(網ハツ) ハツやタンなどの挽き肉
08.ガツとナンプレニンジンとセロリの煮込み
09.瓶にドッサリ刺さったパクチー
10.パーラー江古田のバゲット
11.レバーパテ クリームチーズ 柿
12.レバーパテ クリームチーズ 無花果
13.カシラサラダ
14.串焼き(産道、コブクロ、コメカルビ)
15.ブレンズの天ぷら
16.キクアブラの塊ごとグリル
17.串焼き(網レバー、フワ、チレ、ノドブエ)
18.モツハンバーグ
19.串焼き(ナンコツ)

◉空間チャージ¥350×@

◉アサヒ 生¥550
◉生レモン・ボール¥650
◉生レモン サワー¥600
◉黒糖・朝日いちのじょう¥600
◉国産 赤ワイン×¥@

【税別】

<感想>
幹事様のレビューから引用すると“モツ焼き屋というよりモツビストロという印象”というのがまさに言い得て妙で、創作モツ料理という独自の世界観すら感じました。個人的に気に入ったのはモチアブラ・キクアブラ・網レバーと、リベイクしたら抜群に良くなりそうなパーラー江古田のカンパーニュノア?的なパンも美味しかったです。


これだけの豚モツを一度に多品目で食べたのは初体験で、唯一無二の魅力溢れる贅沢な時間。残念だったのは後半に満腹過ぎて串が楽しめなかった事くらい。( ̄ー ̄) ご一緒頂いた皆様、楽しい時間をありがとうございました。ごちそうさまでした。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • むーにゃん(マンチカン)

    77

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8位

ヌードルラウンジ ヒシオ (松原団地 / ラーメン)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 -

2017/01訪問 2017/01/27

醤もいいけど潮もね

とある休日の夜、子供とラーメンを食べようと草加・松原団地にあるNOODLE LOUNGE 醤~HISHIO~へ。NOODLE STOCK 鶴おかの日曜日限定ブランドとして11月にスタートした模様。
先客3名後客たくさん。券売機はかなり選択肢が絞られた状態ですが、この日は通常は無い潮(塩)があるので訪店。スタッフ4名の充実オペレーション。

カウンターには素敵なランチョンマット。4分程で供されました。

実食!

◉醤ソバ¥900:スープは丸鶏で贅沢に使った比内地鶏・名古屋コーチン・薩摩若しゃもと真鯛のアラに貝類他。とっても分厚い旨味の出汁ですが、高次元のバランスで醤油ダレによって引き立っています。塩分や鶏油も強過ぎずぐいぐい飲みたい。
麺は菅野製麺所の全粒粉入り中細ストレート。実にしなやかでスープの旨さをきっちり受け止める美味しい麺。
具材はチャーシュー(イベリコ豚肩ロース・阿波尾鶏胸肉)・雲吞・山くらげ・九条ねぎです。低温調理で柔らかく仕上げられたイベリコ豚のチャーシューは肩ロースだけあり素材の持ち味が秀逸。阿波尾鶏の方は胸肉で大葉が巻いてありパサつかずアクセントも効いて美味。元来大好きな山くらげもメンマよりマッチしている印象。

◉潮ソバ(塩)¥900:この日限定で提供された塩ver.のスープは塩分が控えめなのか、より素材の持ち味が引き立つ淡い味わい。レンゲを口に運ぶたびに滋味溢れる一杯に唸ります。
麺・具材は醤油ver.と共通の様ですが、完成度の高い2種のチャーシュー以外にも雲吞や九条ねぎも美味しい。


高級素材を投入して丁寧に仕込む事で生み出された確かな味わいの一杯に大満足。(≧▽≦) 醤もいいけど潮も素晴らしかったです。ごちそうさまでした。(3.06)

  • 醤ソバ¥900
  • 潮ソバ(塩)¥900
  • 分厚い旨味が溢れるスープ
  • イベリコ豚肩ロース・阿波尾鶏胸肉

    14

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9位

ラトリエ ドゥ プレジール (祖師ケ谷大蔵、成城学園前 / パン)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 -
    • | CP 2.9
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2017/06訪問 2017/06/26

五感、そして心に響くパン

▣口コミ・レビュー3300件目▣

ラトリエ ドゥ プレジール(L'atelier de Plaisir)

食べログのパン屋ランキング1位(3.95)のお店で、この日は祖師ヶ谷大蔵まで参上。
店内はパン好き・ハード系好きが歓喜する豊富な陳列より、丁寧な説明の店員さんへお願いする計り売りスタイル。(店内撮影禁止)

計り売りではないパンもありますが、それ以外は電子計りで袋分の3gは引いてきっちり計量してお会計。持ち帰って自宅にて頂きました。

実食!

◉スペシャル ROSE¥437〔4円/1g〕:アップルロゼという食用のバラの花びらを発酵種と生地のダブルで使用したスペシャルローズを3cm所望。エディブルローズと共にいちご・ブルーベリー・クランベリー・レッドベリーをパン生地に練り込んでいます。全体ではベリーが強い印象ですが、薔薇の花を使う斬新なアイディアがスゴい水・土・日曜限定品。

◉パン オ フリュイ ルージュ2017¥392〔3.5円/1g〕:水は不使用、山葡萄果汁だけで練り上げた生地にはピスタチオ・ヘーゼルナッツ・クルミ・無花果・レッドレーズン・サンマスカットレーズン・サルタナレーズン・カレンズ・クランベリー・オレンジピール・いよかんピール・グリュエドカカオ・バニラビーンズと超ふんだんな構成。

「重量があるので1.5cmからカット可能ですよ」と店主さんから言われたので3cmで依頼。値段はパンとしては単価がかなり高いが、噛み締めるごとに未体験の味わいで思わず笑みが溢れます。

◉ディンケル・フォルコンブロート¥375〔3.0円/1g〕:約9000年前に古代エジプトで栽培されていたと言われる小麦の原種、スペルト小麦の全粒粉100%へ丁寧な処理を施したこだわりで火・水曜限定品。水分量が多い事が分かるしっとりとしてモチモチ感のある生地は、長時間熟成の旨味と個性的な酸味でシェフご自慢の逸品かと。

◉スィトゥロン¥190:こちらは量り売りではなく『スィトゥロンも下さい』とお願いしたら、スペルではCitoronなので呼称ではそのまま「シトロン」となる様だ…。レモン型がキュートなモッチリ感のあるパンは、レモンとオレンジのピール2種がリベイクで爽やかな香り。


小田急線自体が拙宅と縁遠いところで、12:00からの営業かつ早めに行かないと種類が無いという情報もあって一念発起。“五感、そして心に響くパンをお届けしたい”というフレーズに想いを馳せる。( ̄ー ̄) ごちそうさまでした。

  • スペシャル ROSE¥437
  • パン オ フリュイ ルージュ2017¥392
  • ディンケル・フォルコンブロート¥375
  • スィトゥロン¥190

    8

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10位

サウス パーク (浅草(つくばEXP)、浅草(東武・都営・メトロ)、本所吾妻橋 / インド料理、インドカレー)

2回

  • 夜の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 3.1
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク 3.3 ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 3.1
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 ~¥999

2017/01訪問 2017/02/06

TASTE OF KERALA

(2017年1月再訪)

とある平日の夜、浅草にある南インド・ケーララ州の家庭料理 サウス パーク(South Park)にてオフ会のお誘いを頂き訪店。
店内は日本人・インド人とでかなりにぎわいその後には満席の盛況ぶり。ディナーメニューからアラカルトで気になったものをオーダー。

乾杯!(〃゜▽゜)oC□☆□Do(゜∀゜*)
実食!

◉Assorted Bajjji〔アソートバジ〕¥490:豆粉で作った野菜の揚げ物をココナッツチャトニで。このチャトニがかなり秀逸。
◉Parippu Vada〔パリップ・ワダ〕¥250×5:豆粉にレンズ豆・タマネギ・生姜入りのインディアンドーナツ。揚げたてホクホクをココナッツチャトニとサンバルで美味しく。
◉Gobi 65〔ゴビ 65〕¥690:カリフラワーをスパイスの衣で揚げたフライ。砂の岬でもスターターで食べたがお酒のアテに最高だ。
◉Irachi Puttu with gravy〔牛肉のプットウ〕¥990:スパイスで煮込んだ牛肉をココナッツファイン入りの米粉でサンドした筒状の蒸しケーキ。目を引くビジュアルで食べたかった一品ですが、ボソボソ感はあるけれどかなり個性的で良かったです。一緒に提供されるビーフカレーも何気に旨し。
◉Chappathy〔チャパティ〕¥250×3:全粒粉の薄焼きパン。
◉kerala Mutton Urarthiyathu〔ケララマトンロースト〕¥1390:マトンがかなりスパイシーかつセミドライな仕上げでワインがぐいぐいの美味しさ。
◉Brinjal Mappas〔ナスのマッパ〕¥990:ココナッツミルクが効いたナスのカレーは柔らかなナスと丁寧に作られたグレイビーが美味。
◉Mixed veg Masala〔ミックスベジタブルマサラ〕¥990:季節の野菜カレーにはジャガイモ・ナス・タマネギ他が入り、具だくさんで嬉しくなるベジカレー。
◉Meen Molaku Curry〔魚のカレー〕¥1290:マンゴー科の果物:コクムとチリペーストを土器で煮込んだ魚のカレー。カジキマグロを美味しく食べるのに最適な南インド的カレー。
◉Kadala Curry〔カダラカレー〕¥990:黒ひよこ豆をココナッツとスパイスで煮込んだダルカレー。大きな粒の黒ひよこ豆がポクポク食感で堪りません。
◉ライス¥?:カレーと共に美味しいバスマティライス。

(ドリンク)
◉Bottle Wine(白ワイン)¥3000:スラ ヴィンヤーズ(Sula Vineyards)は飲みやすいインディアン白ワイン。
◉Bottle Wine(赤ワイン)¥2000×2:スラの赤が無かったが、こちらは安くても美味しい南アフリカワイン。


ランチのミールスも良かったですが、アラカルトで色々と堪能出来るのはオフ会ならではで大満足の夜。(≧▽≦) ご一緒頂いた皆様、楽しい時間をありがとうございました。ごちそうさまでした。
とある休日ランチ、浅草でずっと気になっていた南インド・ケーララ州の家庭料理 サウス パーク(South Park)へ。9月オープンのこちらはかなり充実の南インド料理が頂けそうで何とか年内に訪店。
先客3組後客1名。ランチメニューを確認して事前にある程度決めていたものの相当迷いつつオーダー。

◉ケララミールス-ノンベジ¥950

9分程で供されました。

実食!

ミールスはノンベジカレー・サンバル・ラッサム・トーレン・軽食・ライス・パパド・レモンのピクルス・サラダという充実の構成。ビーフカレー・ドーサをチョイス。
▫ビーフカレー:特製自家製のビーフカレー用スパイスを使用との事。柔らかな牛肉と野菜をくっきり辛さを立たせた仕上げ。
▫サンバル:イエローレンズ豆とカレーリーフ・野菜をスパイスで煮込んだもの。ポタージュの様に優しい。
▫ラッサム:トマト・タマリンド・黒胡椒・クミン等のスパイスのレンズ豆のスープ。しっかり黒胡椒が効いて爽やかな酸味の辛さ。
▫トーレン:季節の野菜(キャベツとニンジン)とココナッツをマイルドなスパイスで調味。そのままでも混ぜても良し。
▫ドーサ:レンズ豆の粉と米粉を発酵バターで作ったインドクレープ。クリスピーな焼き加減で香りと仄かな酸味に生地の味わいが美味しい。
▫ライス:日本米・バスマティライス・ケララ米(季節)との表記だが恐らくバスマティ。パラパラで美味しいインディカ米。
ライス・サンバルがおかわり自由だが自粛。
▫パパド:レンズ豆の粉で作った薄焼きの軽食。プレーンタイプなのでライスに割りかけて頂く豆せんべい。
▫レモンピクルス:ネットリとして酸味・辛味・苦味がアクセントにぴったり。
▫サラダ


店内の雰囲気はありがちなものではなく、どこかオシャレなカフェ調な感じにも。ランチにはドリンクが無いのは残念ですがこの内容充実のミールスが1000円切るのは安いと思います。( 〃▽〃) ごちそうさまでした。

  • Irachi Puttu with gravy〔牛肉のプットウ〕¥990
  • kerala Mutton Urarthiyathu〔ケララマトンロースト〕¥1390
  • Kadala Curry〔カダラカレー〕¥990
  • Meen Molaku Curry〔魚のカレー〕¥1290

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