28回
2020/12 訪問
2020年最後の城助
いつもお腹いっぱい、幸せいっぱいにしてくれてありがとう❤️
1ヶ月も熟成した鰤は初めて食べたけど、燻製香みたいな独特の香りがあって、旨味もかなり増してて美味しかったなぁ。
鮃も最高だった!
本当に何もかもが美味し過ぎる。
つまみ
☆ひらめ
☆煮たこ
☆蛤の茶碗蒸し
☆あかむつ
☆鰤(1ヶ月熟成)
☆鰹
☆あん肝
☆焼き穴子
☆からすみ
☆縞鯵
☆細魚黄身和え
☆もずく
ここからにぎり
☆いか
☆ひらめ
☆きす
☆鮪トロと赤身の中間
☆煮蛤
☆くろむつ
☆鯵
☆白海老
☆鰆燻製
☆鮪中トロ
☆鮪大トロ
☆鮪中トロと小トロの間
☆鮪小トロ
☆鮪赤身
☆雲丹
☆赤だし
☆煮帆立
☆鮃二枚重ね
☆鮃厚め
☆穴子 潮
☆穴子 つめ
☆穴子 塩
☆かんぴょう巻
☆玉
2021/01/05 更新
2020/11 訪問
たまたま空いた枠に入れてもらって1ヶ月ぶりくらいの城助へ٩(*´︶`*)۶
しばらく食べないと禁断症状が出そうになる…
ひらめ
煮だこ
かつお
あかむつ昆布締め
穴子
さより黄身和え
茶碗蒸し
からすみ
あん肝
鯵
もずく
ここから握り
いか
きす
ひらめ
あじ
煮蛤
まぐろ中トロ
まぐろ赤身
まぐろトロ
鰆燻製
白海老
赤出汁
穴子 塩、煮つめ
貝柱
玉
たぶん途中いくつか抜けています^^;
1ヶ月ぶりに食べる城助さんのお鮨
最初のいかを食べた時、ゆっくりゆっくり味わってずっと飲み込みたくないような感覚で食べていました。
色んな表情を見せる城助さんですが、この日は自身の仕事の話や、心の有り様を語ってらっしゃったので、頭の中でプロフェッショナルのテーマソングが流れました。
あまりにカッコよかったので録画したいくらいでした
(≧∇≦)
2020/11/24 更新
2020/10 訪問
2020/11/17 更新
2020/08 訪問
2020/08/29 更新
2020/08 訪問
『寿司道』『城助道』を学んだ人に行って欲しい笑❤
本当にいつ来ても何を食べても美味しい!
城助さんにしかつくり出せない味と空間
それを楽しめる人にしか寿志 城助の良さはわかりません。
この日も城助さんが呆れた顔で冷たい視線をおくられていたお客様がいらっしゃいました('-')
大声でどうでもいい話をしたいなら居酒屋へどうぞと言いたかったし、話されてる内容が間違っていたので指摘したくてウズウズしたけどガマン笑
大人気なく少しイラッとしてしまいましたが、いろんな方がいらっしゃるので仕方ないですね。
いっその事、茶道や香道のような『寿司道』みたいなものをつくったらどうかしら(*´艸`)
かれい、旨味が濃縮されてて食感も良くて美味しかったなぁ♡
あん肝はいつもより油分が多くて濃厚な感じがしました。色も少し濃かったかなぁ?
初ものの筋子は、粒が極小だけど柔らかくて味が濃くて美味しい〜♪季節先取りですね。
お鮨はイカ、金目鯛、雲丹が最高に良かった。
最初から最後まで美味しく楽しくいただきました。
本当に大好き\(*´∀`*)/
一人でも多くのお鮨好きな人に行って欲しい!
マナーの良い人限定で笑笑
2020/08/03 更新
2020/05 訪問
2020/05/13 更新
2020/04 訪問
2020/05/18 更新
2020/03 訪問
2020/05/13 更新
2020/03 訪問
圧倒的なセンス!毎回美味しさに悶絶❤
初めて食べた赤貝肝の酢味噌和え。
前から赤貝の肝は出てきましたが、煮たものだったので、酢味噌でいただくのは今回が初です。
さすが酢味噌の味も完璧!
この酢味噌でぬたを食べたい〜
家に持って帰りたい〜と思いました(≧∇≦)
暖かくなってきたので、もうそろそろかなーと思って子持ちヤリイカはまだか聞いてみたところ、やはりもうすぐだそうです。
あの奇跡のような仕上がりの子持ちヤリイカは、城助でしか食べることはできません。
あー、早く食べたい!
つまみ
☆あぶらめ
☆たこ
☆蛤茶碗蒸し
☆あかむつ
☆赤貝きも酢味噌和え
☆焼き穴子
☆鯖 胡麻ねぎ掛け
☆鰹
☆あん肝
☆さより黄身和え
☆煮帆立
☆もずく
ここからにぎり
☆いか
☆きす
☆鯵
☆金目鯛
☆白海老
☆煮蛤
☆鰆
☆まぐろ
☆まぐろ赤身2
☆まぐろ赤身3
☆まぐろ大トロ
☆まぐろ中トロ
☆雲丹
☆赤貝
☆赤出汁
☆穴子塩・つめ
☆貝柱
☆玉
2020/03/21 更新
2020/02 訪問
毎度惚れ惚れする鮨としての完成度の高さ❤️
どんな時も、魚を一番美味しい状態へ持っていく城助さんの感性と努力は凄まじいものがあります。
素材がかなり良くないと美味しくない寿司店が少なくありませんが、美味しい刺身を食べたいなら、わざわざ寿司で無くていいのです。
鮨は、シャリとネタがひとつになってこそ鮨だと思うので、そういう意味で城助は私の中で最強です。
天然魚がどんどん少なくなっていく中、あと10年後…20年後には…どれくらいの寿司店が生き残っているのだろうと考えることがあります。
そういう時にでも、城助さんさえいれば、今まで食べた事も見た事もない魚でも、きっと美味しくしてくれるに違いないと思うのです(≧∇≦)
おそらく、同じ食材で勝負をしたら、彼に敵う握り手はいないのではないでしょうか。
この日のあかむつ、最高でした!
どうか長生きしてください¨̮♡
つまみ
☆ひらめ
☆煮たこ
☆蛤茶碗蒸し
☆あかむつ
☆あん肝
☆鰹
☆焼穴子
☆さより黄味和え
☆煮帆立
☆もずく
ここからにぎり
☆いか
☆きす
☆ひらめ
☆金目鯛
☆あじ
☆煮蛤
☆鰆
☆白海老
☆まぐろ
☆まぐろ
☆まぐろ
☆まぐろ
☆煮帆立
☆赤出汁
☆雲丹
☆穴子 塩、つめ
☆玉
☆あかむつ
☆赤貝
2020/02/17 更新
2020/01 訪問
城助の鮨を食べたら明日も頑張れる❤
今までほぼ1人で伺っているのですが、この日は友人と2人で行きました。
前回まであった鰹が無くなり、よこわに変わっていました。寿司皿も新しくなってて、新鮮な気分でいただけましたが、個人的には前の寿司皿の方が好みかも〜
いつ食べても思うのですが、城助さんの煮はまぐり以上に美味しい煮はまぐりを食べたことがありません。
ここまでの味と食感は秒単位での調理をしていないと出せないので、そこまで時間と労力をかけているお店が少ないのでしょう。
この日の鯖もとてつもなく美味しかった!
とにかく毎回何を食べても美味しいですが、魚の状態がどうというよりも、何をどう食べても城助さんの味なので、これはもう「城助」という唯一無二のジャンルですね(*´▽`*)
寿司に関しては天才としか言いようがありません。
毎回帰りたくなくなるけど仕方なく帰ります笑
また明日から仕事頑張ろう!と思いながらニコニコで帰りました¨̮♡
この日いただいたもの
つまみ
☆ひらめ
☆煮たこ
☆あかむつ
☆はまぐり茶碗蒸し
☆煮帆立
☆あん肝
☆赤貝肝
☆よこわ
☆鯖
☆焼穴子
☆もずく
ここからにぎり
☆いか
☆きす
☆あじ
☆金目鯛
☆ひらめ
☆えんがわ
☆白えび
☆煮はまぐり
☆鰆
☆雲丹
☆まぐろ中トロ
☆まぐろ赤身
☆まぐろ小トロ
☆赤貝
☆赤出汁
☆穴子 塩、つめ
☆煮帆立
☆赤貝ひもとトロの巻き
☆玉
2020/02/01 更新
2020/01 訪問
前回から約10日後…2020初の城助❤
この日いただいたもの
つまみ
☆ひらめ
☆かつお
☆はまぐり茶碗蒸し
☆あかむつ昆布〆
☆あん肝
☆煮帆立
☆さより黄身和え
☆焼穴子
☆鯖ヅケ
☆もずく
ここからにぎり
☆すみいか
☆きす
☆ひらめ
☆鯵
☆金目鯛昆布〆
☆煮蛤
☆鰆
☆鮪 赤身
☆鮪 中トロ
☆煮帆立
☆赤出汁
☆穴子 塩、ツメ
☆赤貝
☆玉
食べる時かなり真剣なので、一部抜けてるものがあるかも…
相変わらず、ひらめが最高に美味しい!
前回も感じたけどわつまみで出てくるひらめと握りで出てくるひらめは食感が違います。
いつ食べても美味しいあん肝。
この日のあん肝はいつもより少しあっさり目の仕上がりに感じました。これはあまり飲めない私も日本酒が欲しくなるw
前回無かった煮帆立のにぎりが出たのが嬉しかった。
密かに毎回楽しみにしてるんです。
何を食べても城助さんの味なのですが、煮帆立や煮蛤の味付けに、100倍濃縮したような城助の味を感じます
(≧∇≦)
この前から鯵に脂がのってきて良くなってる気がします。鯵のにぎりの姿の美しさが好き!
いつ行っても、開店〜閉店まで通しで食べられそうな気がするので、そのうち前半後半居座って通しで食べてみたいです( *´艸`)
2020/01/14 更新
2019/12 訪問
2019年最後の城助❤
2019年最後の営業日、運良く予約が取れて行くことができました。
先週行ったばかりだったので、ひとつひとつ噛み締めて考えながらいただきました。
つまみ
☆鮃
☆蛤の茶碗蒸し
☆あん肝
☆かつお
☆アカムツ昆布〆
☆からすみ
☆焼穴子
☆さより黄身和え
☆縞鯵 胡麻和え
☆もずく
ここから鮨
☆いか
☆さより
☆鮃
☆金目鯛
☆鯵
☆白海老
☆うに
☆鰆
☆煮蛤
☆まぐろ赤身
☆赤貝
☆赤出汁
☆煮穴子 塩・ツメ
☆まぐろトロ
☆煮帆立
☆玉
そこそこ違いを感じたものは
あん肝
先週より少しさっぱりした味わい
かつお
先週よりも脂ののりがかなり少ない
からすみ
先週の方が口に入れた瞬間の旨味が濃いけど、不思議とこの日の方が余韻は長い
焼穴子
先週よりも脂ののりが良く身も少し厚い
もずく
先週よりも太め
鯵
先週よりも濃厚な味わい
煮穴子
焼穴子と同様、この日の方が脂ののりが良く身が厚い
先週は、城助さんの鯖が新鮮な縞鯵のような食感と書きましたが、この日出てきた縞鯵は歯応えは残しつつも、しっとりとしていたので、寝かせた縞鯵よりは鯖の方がぷりんっとした食感です。
こういう小さな発見があるととても楽しい
(●︎´▽︎`●︎)
2019年の締めくくりに大好きな城助に行くことが出来て幸せです❤
2019/12/31 更新
2019/12 訪問
何人かに1人は必ず城助中毒❤
つまみ
☆鮃
☆鰹
☆蛤の茶碗蒸し
☆あかむつ昆布〆
☆あん肝
☆鯖胡麻和え
☆からすみ
☆焼穴子
☆もずく
ここから鮨
☆いか
☆鮃
☆金目鯛
☆きす
☆白海老
☆煮蛤
☆まぐろ中トロ
☆まぐろ赤身
☆まぐろ大トロ
☆さより黄身和え
☆鰆
☆雲丹
☆穴子塩・ツメ
☆赤出汁
☆赤貝ヒモとトロ巻き
☆玉
☆赤貝
城助さんのつくり出す料理はいつ何を食べても常に美味しいのは当たり前なのですが、
鰆はピークから過ぎて少し脂ののりが落ちてきたにも関わらず、いつもにも増して旨味を濃く感じました。
10日間程熟成させたのちに、3日くらいかけて燻製にしているそう。
この日私見として抜群に良かったのは、鮃、鰹、鯖、金目。
鯖は毎回思うのですが、鯖という事を聞かずに目を瞑って口の中へ入れたら、咀嚼しても飲み込んでも鯖とはわかりづらいと思います。
食感は新鮮な縞鯵のような感じなのです。
初めて行かれる方にはぜひそういうところを意識して食べて欲しいなぁ。
過去には、鰹を鮪と間違えた方や、いかを鮑と間違えた方も多数いらっしゃるようで…
城助さん曰く、自称食通は数多く居ても、本当の食通は僅かひと握りしか居ないとのこと。
インスタブームでそれらしいお店やそれらしい人達が溢れる中、全く流されることなく黙々と寝る間を惜しんで仕込みをされる城助さんはカッコイイです。
誰にも媚びを売らない強い意志と、結果を出してるからこその自信、生まれ持ったセンス、並々ならぬ研究心、向上心、その全てが、このとてつもなく美味しい鮨をつくりだしているのでしょう。
月二回くらいは城助さんのお鮨をいただかないと、体が持ちません(*≧▽≦)
最近、なんかちょっと優しくなってる気がする…
お客様に対して滅多に怒らなくなりました笑
2019/12/24 更新
2019/11 訪問
食べないと禁断症状が出ちゃう極上の鮨❤
いつ食べても何を食べても本当に美味しいのですが、最近は城助さんが味付けした筋子の虜です。
だいたいどこのお店でももっと強い味付けで、調味液を吸ってパツンパツンになってて、口の中で弾けるとほぼ醤油の味しかしないことがほとんどなのですが、城助さんのは違う!
味が優しく、ぷちゅんと潰れて柔らか〜いの。
この日はもずくがいつものと違ってちょっと太めでした。聞いてみたら産地が違うそうです。
どの細さでも合うこの味付けも流石だなぁ。
仕込みにすごく手間のかかるからすみも、ここでしか無い味、食感。
そしてやっぱり城助さんの握るお鮨大好き!
シャリの酸度も高くて濃いんだけど、ただでさえ熟成させて旨味が増した魚をよりいっそう美味しく引き立てて一体となってる。
ここまで見事にマッチしてるお鮨って他にあるのかな?
いろんなお店へ行けば行くほど、この凄さがわかる。
ノウハウや理屈じゃなく、全てを感覚とセンスでこなしてるからこその鮨なのかも。
それに、常に握って出してくれる時の手が綺麗(≧∇≦)
どこへ行っても大将の手を見てしまうのですが、脂の多い魚を握った後でもベタベタにならず、綺麗な手で出してくれるのもポイント高いです笑
この仕事っぷりと完成度を考えると、他店と比べて値段が安すぎる〜
安いのは行く側にとっては本当に有難いんだけど...
もうちょっと儲けてもう少し休んで、長い間元気で鮨を握ってもらいたいなと思います。
2019/11/30 更新
2019/11 訪問
いつもどんな時も美味しい❤️
2019/08 訪問
本物の『鮨』と真剣に向き合える❤
こちらのお店に行き始めて、今回で10回目になります。
今までも行った記録はつけていたものの、レビューを書けずにいました。というのも、ちゃんと城助さんの想いを受け止めて味わって自分なりに理解してからでないと、書く意味が無いと思ったからです。
私は魚に詳しくもないし、お寿司屋さんに行き慣れてるわけでもありませんが、今までお寿司を食べに行く事はそんなに特別なことではありませんでした。
こちらのお店は最初に来た時から特別で、一人で鮨を食べるのも初めてだったのでかなり緊張しましたが、
一部のレビューに書かれているような怖い印象は全く無く、今どき珍しい職人気質のかっこいい大将だなという印象を受けたのを覚えています。
肝心の味についてですが、まず、最初から最後まで出てくるもの全てが美味しい!
食材の良さは言うまでもありませんが、その食材が持つポテンシャルを最大にまで引き出してるのです。
それまでに関西で食べていた刺身や鮨は、
『新鮮な魚を切って出しました』
『新鮮な刺身を酢飯にのせました』
という感じのものがほとんどで、こんなにきっちり仕事されていて、尚且つ手を加えることでより美味しくなっている鮨に出会えて無かったので、ある意味衝撃でした。
白身魚なんて、何日かかけて熟成され、出てきたものがこんなに食感よく味わい深く美味しいなら、活け造りって一体何なんだろう...と考えるきっかけになりました。
さらに、なかなか食べられない干瓢巻きが食べられたのも嬉しく、その海苔の美味しさにも感動しました。
初めて行った日から虜になり、一週間食べずにいるとソワソワしてくる程です(ノ∀`笑)
10回目のこの日は、初ものだというイクラが出てきました。例年よりもかなり早いらしく、粒が小さかったのですが、味付けが良く、よくある醤油漬けイクラの醤油の味しかしないものとは全く違い、イクラの味がしっかりあって美味しかったです。まだサッパリしていましたが、もっと粒が大きくなると卵の黄身のように濃厚になるらしいので、楽しみです♪
これ以上のものは無いという由良の赤雲丹。
いろいろウニを食べてきた中で、ウニのみを食べた場合、鮨で食べた場合、それぞれどのウニが美味しいと思うかの印象が変わることがわかってきました。
この日のウニは、鮨として食べても口の中で一体となり、まるで最初からそういう食べ物だったかのように感じました。嫌な部分の全くない磯の香り、すうっと口の中で溶けて無くなるのに余韻が長く、甘みはしっかり。
本当に美味しいウニでした❤
まだまだ書きたいことはたくさんあるけど、ちょっと長すぎるのでこれから少しずつ書いていくつもりです笑
最後に、『寿志 城助』は、本当に食べることや鮨が好きで、大将や目の前の鮨と向き合える人に行っていただきたいです。私なんかが言うのはおこがましいのですが、中途半端な気持ちで行くと、このお店の良さはきっとわからないと思います。
『志』の文字の意味...信念や、謝意、集中、愛情など、これは、城助さん自身の想いでもあると思いますが、食す側の私達にも求められているのではないかと思うのです。
時折見せる城助さんのちょっと意地悪そうな笑顔がたまりません(*≧∀≦*)笑
2019/08/03 更新
2019/07 訪問
初めて食べた鰯の煮付けも美味しい❤
大大大好きな城助!
この日は赤貝もあってアブラメも出てきたからシアワセでした。
城助さんのお鮨はいつどんな時でも最高なんだけど
来月あたりがアブラメの最盛期みたい。
いつもこちらでは写真を撮りません。
城助さんが、出したものはその瞬間に食べて欲しいという想いを持っておられるので、あの美しい鮨を撮るのは我慢しています笑
でも食べる事だけに集中できるので、とっても幸せな時間です。
特に私のお気に入りは鯵の握りの美しさ
早く食べて欲しいけど、お皿に置かれる前からじーっと眺めてみてください❤
この日いただいたもの
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アブラメ
煮だこ
蛤の茶碗蒸し
あかむつ
赤貝の肝
縞鯵胡麻和え
焼穴子
あん肝
さより黄身和え
初鰹
もずく
ここから握り
-----------------------
いか
きす
金目鯛
鯵
白エビ
煮蛤
鮪 中トロ
鮪 蛇腹
鮪トロ
鮪 赤身
鰆 燻製
赤貝
雲丹
赤出汁
穴子 塩
鮪×赤貝ひも巻き
鮪巻き
玉
またなにか抜けてる気がする笑
やはりこの美味しさは他にはなく、魚に対しての愛情がひしひしと伝わってきます。
シャリだけでも美味しいって滅多にないし、高級な食材を使っててもいまいちなお店もある中、他ではなかなか経験出来ない感動がここにはあります。
できるだけ多くの人にこの感覚を味わってほしいけど、席が取れなくなったら嫌というジレンマ笑