あじあんじゃんくしょん2さんが投稿したダルバート食堂(大阪/谷町四丁目)の口コミ詳細

あじあんじゃんくしょんのレストランガイド

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あじあんじゃんくしょん2 (70代以上・男性・和歌山県) 認証済

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移転ダルバート食堂谷町六丁目、谷町四丁目、松屋町/カレー、ネパール料理

6

  • 夜の点数:4.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:3.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
6回目

2019/12 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

大阪、谷町四丁目、「ダルバート食堂」のダルバート。 │ あじあんじゃんくしょん


阪、谷町四丁目、「ダルバート食堂」のダルバート。今回も又、ノルディックウォーキングの練習に朝早くから九度山を出てきた。
帰りは楽しみのスパイスランチ。今回は普段行かない方角に行ってみよう。
結構めんどくさかったけどなんとか着いた。と思ったらなんとこの日は定休日。
食べログには不定休って書いてあったんでちょっとアテが外れた。気を取り直すのに
時間がかかる。さてどうしよう。
地下鉄中央線が近くを走ってる。それなら谷四まで行ったら近々行きたいなと思ってた
「ダルバート食堂」さんがある。そっちに行こう。

お店の前は行列がないけど中は結構満席、休日でも人気の店なのだ。
幸い一席空いていた。

メニューを見ながら
週替りのダルバートというのをいただく。サワラのやつだ。サワラが大好きなんで
合掛けはやめておこう。
ご飯半分、ルー少なめ、チリアチャール追加のリハビリ仕様でお願いする。

とても美味しい。

サワラが柔らかくて出汁が効いててとても美味しい。

ダルも相変わらずの美味しさ。チリアチャールがとても刺激的。

スパイス料理リハビリ中のわしにはちょうどエエ量でとても食べやすかった。
ちびちび夫々を味わいながら、途中から全部混ぜ混ぜして混沌の滋味をいただいた。

この日は、オーナーの店主さんがおられなくてネパール人の方がやってはった。
もしかしたら、今はこのネパール人の方が店主?
あんまり行ってへんからようわからん。
ご馳走さんでした。
店名 「ダルバート食堂」
ジャンル カレー、ネパール料理
住所 大阪市中央区内久宝寺町3−3−16
電話 06-6770-5726
営業時間 11:30-16:0018:00-21:30
定休日 火曜日
メニュー 日本語
言語 日本語

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ありがとうございました。

2020/01/16 更新

5回目

2018/04 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

大阪、谷町4丁目、「ダルバート食堂」 « あじあんじゃんくしょん2

大阪、谷町4丁目、「ダルバート食堂」FBを見てたら、「ダルバート食堂」さんが3周年を迎えるんで記念イベントやら
スペシャルメニューやらを計画されているようだった。それにうまくタイミングを
合わせて訪問できるかどうかわからへんけど、何となくネパールが懐かしくなって
ネパール情報を聞いたり雰囲気を感じたりすることができるかも分からへんと思い
偶々、夜に外飯の機会があったんで行ってみた。

メニューを見るとハートランドビールがある。ええなあ飲んでみよう。

おや、スタッフさんが変わったみたい。そういうと随分来てないんやねってバレて
しまった。カトマンズで元気いっぱい実習してはった方はもういないらしい。
その代わりかどうか、ネパール人の方が厨房にいてはる。店主さんは、ネパール語?
でどんどん指示を出してはる。すごいなあ。こんだけ喋れたネパール滞在なんて自由
自在やろなあって感心する。
さて、メニューを見る。この日はまだスペシャルメニューではなかった。
でも、タカリダルバートというのがある。ネパール、タカリ族風のカレーなんやろか?

これを山羊肉で頂く。
食べ方を書いたメモもある。

カレーの皿を外にだしてご飯の上で混ぜまぜしたらええんやろと思う。このあたりは
最近大分わかってきた。
ご飯は少なめで唐辛子アチャール追加でお願いする。
てなことで料理が出来た。

カレーはとても濃厚で旨味とコクがたっぷり、骨付きヤギの存在感とあいまってとても美味しい。
ダルカレーは相変わらず繊細で優しい。
全部混ぜると酸味も合わさってとても美味しい。

ここのカレーは食べる度に(て、言うほど来てないけど)進化してるようで、
又、次が楽しみになる。

ご馳走さんでした。
おや、唐辛子アチャール忘れてはった。
次は忘れないでね!
店名 「ダルバート食堂」
ジャンル カレー、ネパール料理
住所 大阪市中央区内久宝寺町3-3-16
電話 06-6770-5726
営業時間
11:30~16:00(15:30L.O)(売り切れ次第閉店)
18:00~21:30(21:00L.O)
定休日 火曜日/水曜日/不定休
メニュー 日本語(ネパール語?)
言語 日本語(ネパール語?)

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ありがとうございました。

2018/06/03 更新

4回目

2017/12 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

大阪、谷町4丁目、「ダルバート食堂」のダルバート。 - あじあんじゃんくしょん2

大阪、谷町4丁目、「ダルバート食堂」のダルバート。この日は谷町4丁目の「ダルバート食堂」さんへ。
昨年、カトマンズの「MustangThakaliChulo」で偶然、この店の店主さんと
お会いして以来、とても親しみが湧いてしまったというのと、現地より美味しい
現地料理を作るという店主さんの姿勢がとてもいいなと思っているんで本当は足繁く
通いたいんやけど、口賤しいわしはいろんなとこにも行きたいんで悩ましいところだ。
てなことで、この日はそれほど遠からずのところに用があったこともあって久しぶりに
寄らせていただく。

おや今日は店主さんではなくて女性の方がおられる。
この人も見覚えがある。例のカトマンズのレストランにわしが行ったときに厨房で
研修をしてはった。というより、何故かわからんけど元気一杯の日本語で厨房を
仕切っておられたようにすら聞こえた。なんと素晴らしい。外国人の真っ只中へポンと
飛び込んでその場を仕切れるくらいの迫力とコミュニケーション能力がある女性って
すごいではないか。
人見知りするわしらにはとても無理だ。
そんな方ともお会いできてこの日はとてもラッキーだ。
でメニューをみて、

やっぱりいろいろ食いたいんで2盛りの定食というやつをいただく。追加でチリアチャールを
お願いする。店主の方と女性の方では少しメニューも違うのだそうだ。
カトマンズやインドの話を色々お聞きしながらカレーを待つ。
結構いろんな冒険をしてきはったみたい。若いってええですなあ。羨ましい。
ほどなくダルバートが到着。

今流行りのスリランカやインドのカレーみたいな豪華な感じはあんまりないけど
むしろ質素なシンプルな感じがわしは好きなのだ。
野菜の味がとても良い感じだ大根の酸味がとてもおいしい。素材の味が生きてる
ような気がする。ダイナミックなマトンとチキンも良い、唐辛子のアチャールも
辛いだけでなく風味も豊かで辛さも抜群、とてもおいしかった。

もちろん現地のダルバートより美味しいのではないかと思う。
ご馳走さんでした。
店名 「ダルバート食堂」
ジャンル カレー、ネパール料理
住所 大阪市中央区内久宝寺町3-3-16
電話 06-6770-5726
営業時間
11:30~16:00(15:30L.O)(売り切れ次第閉店)
18:00~21:30(21:00L.O)
定休日 火曜日/水曜日/不定休
メニュー 日本語(ネパール語?)
言語 日本語(ネパール語?)

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ありがとうございました。

2018/02/24 更新

3回目

2017/07 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

大阪、谷町四丁目、「ダルバート食堂」の夜めし - あじあんじゃんくしょん2

大阪、谷町四丁目、「ダルバート食堂」の夜めしネパール旅行のブログを書いてたらネパールがとても懐かしい。やっぱりネパールって
ええとこやったと思う。あれだけの大都会であれだけの人がいて、裏町の雑踏は
人も車もバイクもごっちゃごっちゃやのになぜか圧力感が少ない。あたりが柔らかな
ようなのだ。これはやっぱり基本的に人が優しいということなんとちゃうやろか。
そやからなぜか居心地がええという気がする。まあ、わずかな滞在期間やから
わかった風なことは言われへんけどそう感じた。いつかまた、じっくり行ってみて、
どう感じるか楽しみだ。
てなことで、久しぶりにネパール飯を食いに行こう。となれば、やっぱりカトマンズで
出会ったことがあるダルバート食堂さんがええかな。
この日は夕方、早めの晩飯になる。
お店の前はほんのり日が暮れかけている。ネパールの旗がお招きしてくれてる。

中に入ると時間が早いせいか空いている。店主さんにネパールの事を色々教えて
もらいながらネパールビールを飲む。

やっぱりネパールの味がする。かどうかはようわからん、まあ雰囲気の問題やね。
飲み始めたらアテが要る。お話がアテでもまあ悪くはないけど、やっぱり腹に入った
方がもっといい。カレーばっかり食うとこかと思ってたらちゃんと酒のアテもあるのだ。
確か、ラムのスパイシーマリネやったかな、正確なメニュー名は飲んでるうちの
どっかに行ってしまった。

いやあ、これは美味い! ビシッと酸味が口の中に広がって、後からスパイスが
やってくる。肉はとても柔らかくてクセを感じさせない。いくらでもお酒が飲めそうだ。
ついでにハイボールも頂こう。
どんどん勢いがついてきた。羊の肉が癖になりそう。
そのうちにモモが蒸しあがった。

モモというのは所謂水餃子、ここのは蒸して供される。できたての熱々だ。
タレではなくてスープで食べるらしい。特別手をかけて作ってるという気がする。
これがまたねっとり濃厚で素晴らしい味だ。これにもどことなくスパイス感が漂う。
中国の水餃子にもない味やし、ネパールのモモでもない。
で、そろそろ締めのカレーをいただく。もうそんなには食えんからミニダルバートに
していただいた。

これもまた素晴らしい味わいだ。
チキンはとてもスパイシー、酸味も利いておいしい。ダルカレーはこだわりらしく
とても繊細で滑らか、風味豊かな味わいだ。他のおかずも混ぜ混ぜして食べると
とても美味しい。
店主さんは何度もネパールを旅していろんな料理を研究してはるらしい。
その上で、ネパールテイストではあるが、普通にはない味を目指してはるらしい。
いいですねえ。
とても美味しい。
ネパールの話もおいしい。
ご馳走さんでした。
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ありがとうございました。

2017/09/09 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

大阪、谷町4丁目、「ダルバート食堂」へ

大阪、谷町4丁目、「ダルバート食堂」へ先日、ネパールのエベレスト街道へトレッキングに行った時、たまたま、カトマンズで
晩飯を食おうとタメル地区をうろついてたら、タカリ族の人が経営するレストランを
見つけた。地球の歩き方にも載ってる店やったんで、物は試しと入ってみることに
した。日本語が堪能なタカリ人の店主さんがやってきていろいろ説明を聞きながら
美味しい料理を堪能することができた。その話は別途ブログに記載するとして、
その時店主さんが、「大阪にあるダルバート食堂って知ってる? そこの店主さん
が来てはるよ」と言うでは無いか。「知ってる、行ったことある」ということで
まさかこんなとこで出会うとはと奇遇にびっくりした。彼は次の日から秘境ムスタン
の方に行かれるらしい。なんてことで思わずこのレストランの話になりかけてるけど
元に戻して、とにかく無事に日本に帰ってきたんで、せっかく向こうで出会ったんやから
と「ダルバート食堂」に行って見ることにした。

やっぱりネパール料理って看板に書いてはる。こだわってはるんやね。
わしもそれが狙いなのだ。
空いてるかなって思ったら大間違い。入ったものの席がない。しばらく待たせて
もらおう。
本日の2種盛りは週替わりのサワラカレーとミニチキンカレーらしい。

スナギモのマリネなんかも気になるけどそんなには食えんやろうと思う。
チリアチャールを追加して、ご飯少なめでいただく。
料理を待ってると声が上がった。常連さんらしい人が、「めっちゃ美味しなってるやん」と
感嘆の声をあげたのだ。店主がネパールに行って帰ったら味がとても進化したらしい。
わしは常連さんではないんで味の違いはわからへんと思う。しかし、そういう声が
あがるほど彼の旅では成果があったということらしい。やっぱり旅はええですなあ。
大きいか小さいかは別にして、何か得るものがある。
多分、何か新しい料理法を学んだというようなことより、何かちょっとしたことが
きっかけで何かのヒントをつかんだ、みたいなことの積み重ねが料理に出たん
ではないやろか。
わしのが来た。

変化のほどはわからんけどとても美味しい。サワラの魚の旨味と食感がすごく際立ってる。
チキンもしっかりと食べ応えがあるし、ダルスープも優しい味だ。
いろんな副菜とご飯の上で混ぜ混ぜして食べると絶妙のダルバートになる。
辛さも酸味もスパイス感も十分でとても美味しい。
これが今回のネパールの成果なのか。
夜の部にもお邪魔してみたい。
ごちそうさんでした。
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ありがとうございました。

2017/04/20 更新

1回目

2015/05 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気3.9
    • | CP3.9
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

大阪、谷町4丁目、ダルバート食堂

大阪、谷町4丁目、ダルバート食堂もうずっと前の事になってしまったけど、美園ユニバースで「口癖はカレー」
と言うカレーのイベントがあって、その時に全部は食えないまでも何店か食べ
た中で印象に残ったのがこの名前だった。
それで、又食べたいと思ってネットで検索してみたけど出て来ない。どうも自
分の店舗を持ってはらへんみたいなのだ。イベント出店がメインみたい。
残念だ。
と思ってたら、あのカレー激戦区谷町四丁目あたりに出店されるという記事を
ネットで発見した。これは、ええではないか。早速行ってみよう。
谷町筋、谷町四丁目の交差点から南へ進み谷町五丁目の交差点を西に曲がる。
そこから進んで最初の信号がある大きな交差点を又、南に曲がるとすぐ右手に
店が見える。
小ぶりやけど落ち着いた感じの良い店だ。

中もお洒落な喫茶店風で居心地が良い感じだ。
ここのオーナーはとても若い。しかし、カレーとネパールに強いこだわりを持
っておられるようだ。
色々お話を聞きたかったけど残念ながらチャンスがなかった。
ネパール定食というべきダルバートをいただく。
ライスはスパイスライスに変更。赤唐辛子のアチャールを追加で。

お皿の上でいろいろ混ぜ混ぜして食べる。
これはとてもおいしい。
こだわりの味が混ぜるとバランスのよい奥深い味になっていく。
赤唐辛子のアチャールが格別においしい。
中国の花椒を入れてるのそうだ。そうするのがチベットとかネパールのある地
方ではよくやる方法なのだそうだ。
花椒の風味と痺れ感がなんともいえずおいしいペーストになっている。
ごちそうさまでした。
是非再訪したい店の一つだ。しかし、そんな店が一杯あるなあ。
ネパールの話も教えて欲しい。
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ありがとうございました。

2015/06/28 更新

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