covakazuさんが投稿した赤坂璃宮 銀座店(東京/銀座)の口コミ詳細

それと決めて訪れないのに、何故、訪れた範疇で「居酒屋」が一番多いのだろうか?

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赤坂璃宮 銀座店銀座、東銀座、日比谷/広東料理

1

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999
1回目

2012/04訪問

  • lunch:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999

飲茶に限って言えば抜群

この日は、午後半休を取得。自動車の免許の更新の為である。車は、結婚したと同時に処分したので、以来、15年程の間に数度運転したのみ。車は好きで、つまらないワンボックスカーなんぞより、今でもスポーツタイプの車に目が行くが、如何せん、東京では駐車場が高過ぎるし(マンションのそれは45,000円/月)、維持費だ税金だとかを考えると、必要な場合は、レンタカーかタクシーで全て事足りるから我慢しているのである。転勤も多いので、再び、海外ということになったりすると目もあてられないということもある。
なので、免許は当然にゴールドで、更新もたった1時間程だが、仕事の合間という訳にはいかないので、余っている有給を使えばいいとのことで、午後より休んだのである。

このレストランを訪れたのは、その更新の前。事前に予約をしておいて、銀座で習いごとをしている嫁さんと待ち合わせたのである。このビルの1階、地下1階に入る、バーニーズ・ニューヨークは、品数が多いので、時折、利用するが、同じビルに入るレストランの利用は初めてである。久し振りに飲茶が食べたくて、味が良くて、そう遠くないところを探し、此処を選んだのである。この店のシェフ 譚 彦彬 氏は、食べることが好きな御仁なら誰でも知っている有名人で、「チューボーですよ」なんかにも街の巨匠として、何度も出ているし、色んな番組でも見かける。もう70歳近いということもあるのだろうけど、余り、多弁でなく、自分の力を前面に押し出さないのがいいと思っていた。それに数ある中華料理の中では、広東料理が一番好きということもある。香港生活の名残もあり、時折、こうして、飲茶を楽しみたくなるのだが、こうした平日にのんびりと優雅に食事をするのは、いいことである。

さて、店に入ったのだが、この店、内装は相当なものである。決して華美ではないが、落ち着いた本格的な中国様式であり、天井も高く、非常に洗練されている。又、中華料理の店における給仕の質は、これは、まず期待してはいけない程に、どの店も劣悪で、胸糞の悪くなるものが多くて辟易しているのだが、この店のそれは、一流ホテルなみのものである。幾分、茶に注ぐポットの湯が無くなった際に、蓋を上にずらして乗せてあるのに気付くのが遅い場合があるが、基本的には気持ちの良いものである。昼だけかも知れぬがサービス料を取らないのにも驚いた。
この店のサービスで気になったのは、机の上に置いてある「菜譜」。要するに小さなメニューなのだが、これは使い回しだな。何故、判ったかって?  簡単である。裏に、誰かが記載した、待ち合せの場所と時間が書いてあったからである。こんな、小さな紙を使い回ししているのはどうかと思うね。他のサービスが良いので、興醒めした。画竜点睛を欠くというのはこういうことを言うのである。

肝心の食事だが、この日は、やはり飲茶なので、茶と一緒に楽しむのが普通。少し考えて「普洱茶」(800円)を頼んだ。
内容は
◆ 前菜の盛り合わせ
いずれも肉であるが、食感が異なる3種を楽しめるのは面白い。

◆ 蒸し点心三種
比較的ポピュラーなものだが、丁寧な仕事である。海老がぷりっぷりで、香港で楽しんだそれを彷彿させるものである。美味し!

◆ 干し貝柱入り、スープ餃子
中華料理の真髄は「湯」である。滋味あふれる黄金色に清んだそれは、陶然とさせるものである。餃子も旨味充分。

◆ 揚げ焼き点心二種
前述の二つと調理法を変えた物をここで出して来たということ。これも如何にも本場香港で堪能したものと同じである。

◆ 烏賊の特製チリソース
ここで、一つ、リズムを変えて辛いものを折り込んでいる。山椒がよく効いた一品であるが、食後に残ったソースを箸でこそげたい程である。

◆ ピータンと塩豚の中国粥
これも日本の所謂、病人食の粥とは、まるで異なる。米の粒が殆ど原形をとどめない、本格的なもの。匙を動かし、胃の腑に落ちる度に体が温まる様である。

◆ デザート
これは幾種かから選択可能。久しく食してない「楊枝甘露」があったので、迷わず選んだ。これも香港で初めて覚えた味である。懐かしや!
これに、餡の入った小さな饅頭が付く。

以上が、その全容なのだが、これで3,500円。かなり安いね。
飲茶は本当に好きなので、これまでに何軒かの店を訪れたが、リッツ・カールトン(大阪)の香桃、マンダリンオリエンタルのセンスに匹敵するかそれ以上である。いつも何かしら、気になる点が残るのだが、この日は、充分に満足した。
う~む、美味かった。又、行こう。

  • プーアール

  • 前菜

  • 蒸し点心

  • スープ餃子

  • 揚げ・焼き点心

  • 烏賊(チリソース)

  • デザート

  • 饅頭

2012/05/03 更新

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