tanuki747さんのマイ★ベストレストラン 2018

2018年1月

2018年は、キッチン南海松本店からスタートです。

今回は、2017年12月にデビューした、
スーパーあずさの新型車両E353系に乗り信州松本のキッチン南海松本店の訪問です。
訪問日は、2018年1月4日の1時過ぎの訪問でしたが、
店は大盛況で実に45分待ちでした。
今回の訪問は、5年振りの訪問でしたが、この盛況振りは嬉しい限りですね。

2017年9月には、長野県内最大級の松本イオンモールがオープンし
人が集まるスポットであることは間違いありません。
店舗に面した道路の反対側はイオンモールになります。
一方通行の狭い道は、イオンモールに入庫する車で渋滞となっております。
さて、注文は、しょうが焼きを含むコンビ定食といきたいところでしたが、
店の混雑状況と、ご夫婦で切り盛りされている状況とオペレーションを勘案し、
カツカレーとしました。

注文は、
カツカレー大盛り@930円
海老フライカレー@980円（相方）
です。

カツカレー
さてカレーソースは、やや焦げ茶色で若干粘りがありよく煮込まれた
玉葱の原形が微かに残り豚肉はトロトロで口の中で溶けるほどよく煮込まれています。
若干塩分は多めですが美味しい南海のDNAを十分兼ね備えたカレーです。
多少粘りのあるカレーソースはトンカツとよく絡みライスとの相性はいいですね。
少しあら切りの千切りキャベツと福神漬が添えられております。
お好みでテーブルには小さめのらっきょと福神漬けが用意されております。

開業当時の「キッチン南海」の味を守ってい貴重なお店の位置付けとなります。
マスターは週3回欠かさず定期的にカレーソースを作り続けているそうです。

是非今後とも元祖の味を守り続けていただきたいお店です。
相方が食したエビフライカレーもアップさせていただきます。

併せて、以前からサービスで付属する、お野菜たっぷりの具沢山のトン汁も健在で、
寒い時期には嬉しいサービスですね。

〆て、1,910円

ご馳走様でした。


2013年8月訪問

夏休みを利用しての再訪問となりました。
今回はマイビュアーのガクチ観光ご一行さんのレビューに触発されてまたまた訪問となりました（笑）

注文は

エビコンビ定食@1,000円
ポークカレー@550円
アサヒスーパードライ@500円

８月の暑い盛りの訪問で、気温も東京と変わらず日中は、34度前後ですが東京との違いは湿度でしょうか。
湿度が低い分、日陰に入ると涼しさを感じます。

さて、訪問日は１１時半過ぎの訪問でしたが、先客は４名の家族連れで、後を追うように観光客の家族やお一人の訪問等で、みるみる店は８割ほど埋まりました。

相変わらず昼時間帯は盛況ですね～

こちらはご夫婦で切り盛りされていますが、どんなに忙しくても女将さんは笑顔でお客様と接しておられる姿が流石ですね～

さてさて待つこと10分弱で料理が提供されました。

エビコンビ定食
はじめての注文でドキドキしましたが、そのボリュームも素晴らしいですね。
構成は、大き目のエビフライ１尾と焼肉（しょうが焼き）とキャベツ・デザートのオレンジピースが添えられております。
エビフライはカラッと油切れもよく揚げられて、食べやすいサイズにカットされているのは嬉しいですね。
プレートに添えられたタルタルソースを付けていただきました。
タルタルソースは酸味利いたのソースで、暑い夏の時期にはよく合いますね。
しょうが焼きはジンジャーがよく利いて、キッチン南海独特の味を醸し出していますね。美味しいです～

ライスと共に提供されるトン汁は具だくさんで、ズッキーニ、牛蒡、大根、人参、豚肉になります。
具だくさんの分、よい味をだしていますね。
このトン汁は、ポークカレーにも提供されました。

これからも、信州の地でご夫婦で末永く暖簾を守り続けていただきたいですね（笑顔）

〆て、2,050円でした。

ご馳走様でした。


2013年5月訪問

今回はゴールデンウィークを利用してキッチン南海松本店を再訪問しました。
松本駅を下車して家族で、ぶらぶら散策しながら歩き慣れた道を進みキッチン南海松本店に直行です。

注文は

チキンカツカレー@750円
ポークカレー@550円
しょうが焼き単品@700円
アサヒスーパードライ@500円

よく歩いた分だけ喉も渇き、先ずはビールで喉を潤すことにしました。
こちらでビールは、初めてでしたが柿ピーがサービスで供されました。

ポークカレー（トン汁付き）
こちらは、中辛タイプで子供でも食べられるレベルのカレーですね。
味は、やはりキッチン南海を感じさせる味であることは間違えないです。
カレーにはトン汁が付きますますので、こちらも嬉しいですね。今回は油揚げも含まれる具だくさんのトン汁でした。


チキンカツカレー（トン汁付き）
カレーは上記のポークカレーを使用したチキンカツカレーになります。
トッピングにたっぷりのキャベツが盛られております。
チキンは、柔らかジューシー＆肉厚で衣もサクサクしてとても旨いですね～
これは是非、お勧めですね

しょうが焼き
たっぷりの玉ねぎに生姜がたっぷり効いたこれまた、キッチン南海ならではの味に仕上がっております。
特に玉ねぎの甘さた、生姜のピリッと引き締まった味に柔らかい豚肉が相まって美味しいですね～
これは、ビールもすすみますね。

〆て、2,500円でした。

美味しくいただき、いざ松本城へ

ご馳走様でした。


2012年8月訪問

今回はビタミンB1がたっぷり含まれた疲労回復効果のあるロースカツカレー@1,000円を注文です。

キッチン南海さんにあって1,000円のカレーメニューは高い部類になりますね。
前回食したカツカレーは750円でしたが、今回食したロースカツカレーは、価格だけのことはあり厚切りで旨いロースカツでした。

カツは、若干低めの油でじっくり揚げる形で、カツのカットもこちらの店の特徴ですが、縦と横にカットし食べやすい大きさで提供されます。
こちらは、カレーと共に味噌汁も一緒に提供されるのが嬉しいですね。具材も日替わりでこの日は、ズッキーニと油揚げの入ったトン汁でした。
こちらも見逃せない味で美味しかったです。

カレーソースは、下北沢店と似た味わいで他の店舗とは違う感じですね。
私は好みの味としてこれからも松本方面に訪問の際は立ち寄りたいお店です（笑顔）

ご馳走様でした。

明治元年創業うなぎ割烹のご紹介です。

11時の開店に合わせての訪問でしたが満席で1時間待ちでした。
創業明治元年で味にも期待ができますね。
「うなぎのまち岡谷」にあって会員登録のお店は、16件あります。

特重@3,400円

です。

待つこと、50分で到着です。

構成は、お新香、冷ややっこ、肝吸いが付きます。

先ずは、重箱を開けて風味を楽しみます。
鰻独特の香ばしい香りとタレの風味が最高ですね。
山椒をふりかけてタレのしみた御飯と一緒にいただきます。
鰻はボリュームもあり柔らかく箸でも普通に割り切ることができますね。
ふわっと感と油の乗りも良く、鰻とタレ、そして御飯の三位一体感は最高ですね。
箸休めには、冷ややっこ。
肝吸いの奥深い味わいも格別ですね。

岡谷で出会った老舗の味に満足のうな重でした。

是非、機会がありましたら足を運んでみてくださいね。

今回は、浜松駅メイワン エキマチウエスト １階にある石松餃子さんのご紹介です。

先ずは浜松餃子についてご紹介させていただきます。

浜松餃子とは
浜松餃子は、「浜松市内で製造されている事」です。
現在では、この定義をよりピュアにする目的で「３年以上浜松に在住して」
という条件を追加している話です。

石松餃子のこだわりにつてHPより引用させご紹介させていただきます。

キャベツ
石松餃子といえば一にも二にもキャベツとなります。
季節により産地を厳選した甘みのあるキャベツを
使用することにより、あっさりしながらジューシーで
いくつでも食べられるあきのこない味に仕上がります。

遠州育ちの豚もも肉
お肉は地元遠州産の豚肉を使用しています。
臭みの少ない部位を使うことで具材のうまみを
一層引き立て、シンプルでいながら
深みのある味わいを生み出しています

モチモチの皮
餃子の皮は、具材の繊細な味を優しく包んで
閉じ込めるために、なめらかでモチモチ感のある
薄手の皮を使用しています。
具材と皮とたれが一体となって絶妙な味を生み出します。

タレ
石松のたれは、石松餃子のために考えられた
特製の酢醤油です。少し甘めに仕上げた特製酢醤油が
餃子の持つ甘み、旨みをより一層引き出し
他では味わえない一体感を作り上げます。

浜松餃子 もやしの由来
浜松餃子に添えられるもやしは、実は石松が発祥とされています。
外食が数少ない贅沢であった時代に、見た目も味のうちと、
お客様のために初代店主が試行錯誤を繰り返して辿り着いたのが「もやし」でした。
石松のたれが、餃子にももやしにもよく合う秘密は、餃子とたれが先にあったから。

注文は、

チャーシュー丼セット@1,210円
生ビール（中）@580円

チャーシュー丼セット
構成は、チューシュー丼・浜松餃子@５個・味噌汁・お漬物になります。

チャーシュー丼
炙りチャーシューが８枚乗った見た目にも豪快な１品ですね。
炙りチャーシューが丼ぶりの縁に花びらのごとく盛り付けられ、
センターには温泉卵を配置し、仕上げにカイワレ大根
とチャーシュー7には使用されているタレも御飯との相性も良く食が進む美味しい１品でした。

餃子
浜松餃子の特徴である「もやし」が添えられており、アンには、たっぷりのキャベツと豚ひき肉が含まれ、
ニンニク控えめのジューシー餃子ですね。
餃子は、結構ボリュームもあり美味しかったです。


〆て、1,790円

ご馳走様でした。

今回は、昭島市の住宅街にある中華屋さんのご紹介です。

JR青梅線拝島駅が最寄り駅ですが、徒歩15分の距離になります。

店先には、２台分の駐車スペースがあり運が良ければ駐車可能です。
訪問は、平日の１時過ぎで運よく駐車場に停めることができました。

店内は清潔感があり、一見中華屋さんとは思えない雰囲気のお店ですね。
４人掛けテーブル２卓、２人掛けテーブル４卓、カンター席が３席のお店です。

注文は、

カツカレー@780円
餃子@450円
ラーメン@470円（同行者）

です。

カツカレー

予想以上にボリュームもあり普通のお店では大盛りで提供される量ですね。
トンカツは、ボリュームもあり、薄い衣に包まれたロースカツになります。
衣は薄いながらサクサク感があり、ロース肉の邪魔にならないおススメのトンカツですね。
カレールーは、スパイシーさには欠けますが中華屋さん独特の
中華スープを含む粘度をあるタイプです。
具材は、たっぷりの玉葱と豚肉になります。
仕上げにグリンピースが乗せられています。
カレーには、必須アイテムの名わき役の福神漬けも添えられています。
中華屋さんなので、中華スープが付きます。
好みのタイプの「カツカレー」美味しくいただきました。

餃子
餃子は１人前５個で、通常よりも大きく１前の量としては十分ですね。
アンは、ニラたっぷりのタイプでジューシーで美味しいですね。

同行者が食した「ラーメン」の画像もアップさせていただきます。

〆て、1,700円

ご馳走様でした。

今回は、新橋駅烏森口のニュー新橋ビル１階に佇む洋食屋さんのご紹介です。

外観には「創業明治18年」と、旧住所：東京市芝区烏森４が表示されその歴史を感させますね。

通路に面するようにカウンター席が配置され、お店の外からは白いヒモ暖簾越しにカウンター席が７席配置された小さなお店になります。

メニューは名物のオムライスはじめ、ハンバーグ・スパゲッティー・カレーライスなど、洋食の定番メニューで構成されております。
トッピングメニューもあり、目玉焼き、目玉焼きダブル、ミニハンバーグ等々。

ランチタイムには行列もできていて、列に並んでいるときに注文を取って、
着席するとすぐに食べられるようなシステムになってました。
着席するとすぐ提供される嬉しいサービスですね。

注文は、

カレースパゲッティー@650円
目玉焼き@100円
ミニハンバーグ@200円

カウンター越しの厨房には、マスターの他、調理担当の２名のスタッフで構成されております。
フライパンで調理するサウンドも良い響きですね。

カレースパゲッティー
今回は、カレースパゲッティーに目玉焼きとミニハンバーグをトッピングで注文しました。
カレーソースはやや辛口タイプでスパイシーさも感じさせる自家製感あるお味でした。
ハンバーグは、昔懐かしい洋食屋さんのハンバーグでデミグラスソースがかけられておりました。
カレーソースとの相性も良く美味しいですね。
目玉焼きは半熟タイプでの提供でした。
スパ・カレー・ハンバーグ・目玉焼きと洋食の王道を１皿でいただきました。

〆て､950円
ご馳走様でした。

今回は、信州松本で金沢カレーをいただきました。

こちらのお店は
南松本の国道19号線のJR篠ノ井線高架橋からから少し入ったところにあるローソンと併設した店舗になります。

お店は清潔感あるお店で入口付近の券売機で食券を購入するシステムです。


注文は、

ロースカツカレー（中）@650円
ゆで玉子@100円

です。

さて「金沢カレー」の特徴は、

・ルーは濃厚で「ドロッ！」とした感じ。
・カレールーの上には「カツ」が載っており、その上にソースがかかっている。
・ステンレス製の舟型のお皿に盛りつけられている。
・先割れスプーンかフォークで食べる。
・つけあわせにはキャベツの千切り。
・カレーのルーは全体にかけ、ライスは全く見えないように盛り付けられている。

とされております。

待つこと10分程度で到着です。

ロースカツカレー
今回いただきましたカレーはまさに「金沢カレー」のセオリー通りでした。
トッピングに、ゆで玉子を付けていただきました。
カレールーは濃厚でトロ味がありスパイシーで好みですね。
普段、慣れ親しんでいるスプーンではなく先割れスプーンでいただく「金沢カレー」は美味しいですね。

〆て、750円
ご馳走様でした。

今回は、東京都あきる野市の五日市街道沿いにあります海鮮茶屋のご紹介です。

店の前には駐車場があり、店に入ると中央に生けすを要するに板場があります。
座席に加えて、法事にも対応可能な座敷もあります。訪問日も週末で法事の予約が入っておりました。
メニューも団体にも対応できるコース料理の用意があります。
相場的には、3,000円～5,000円ですね。

さすがにいけすを見てしまうと海鮮がほしくなりますね。
貝の刺身盛り合わせもありますね。
この日は、ドライバーということでアルコールはNG。

週末でありながらランチメニューの用意があるのは嬉しいですね。
やはり海鮮から握り鮨1.5人前をお願いしました。

注文は、
オールフリー@420円
貝の刺身盛り合わせ@1,250円
にぎり1.5人前@1,250円
です。

にぎり1.5人前
にぎりは、12貫つきます。
こちらのセットには、野菜サラダ･茶碗蒸し･味噌汁がつきます。

貝の刺身盛り合わせ
構成は3品で、サザエ･生北寄貝･ミル貝になります。
特に感動したのが生北寄貝が食せるのは嬉しいですね。

予想以上のお味と新鮮さに満足のランチでした。

次回は、是非、アルコールを呑みながら刺身を食したいですね。

参考までに同行者が食したエビフライ・エビカツも画像としてアップさせていただきます。

ご馳走様でした。

今回は、JR中央線立川駅のWINS立川に隣接する酒場のご紹介です。

週末であれば、場所柄、WINS通いのオジサマで賑わいを見せるエリアですが、
平日の昼間は閑散としていて、
横田酒場もゆっくりくつろげる空間ですね。
平日の15時頃の入店で先客はありませんでした。

注文は、

ポテトサラダ@380円
こまいの一夜干し焼き@480円
あじフライ@290円
いぶりガッコカマンベールチーズ@480円
いかわたポテト@480円
冷しトマト@380円
生中@480円
日本酒いろいろ@400円～
お通し(キャベツ)@サービス

串揚げが名物とあってキャベツがサービスですね。
今回は、串揚げにはたどり着かず次回は是非、食したいと思います。

メニュー構成を見て感じたことは、
創作料理と表現したらよいのかアイデア料理が面白いですね。

いかわたポテト
ポテトフライをいかわたで和えた1品で若干塩分は多めですが
ビール&日本酒に相性のよい1品でした。

いぶりガッコカマンベールチーズ
いぶりガッコの上にカマンベールチーズをトッピングした1品でシンプルでありながら、
和と洋の華麗なるコラボレーションですね。

日本酒は下記の通りいただきました。

三十六人衆_純米超辛@山形
栗林(りつりん)_旨口@秋田
越乃景虎_超辛@新潟
ばくれん_超辛@山形
豊香_純米酒@長野
花の舞_辛口本醸造@静岡
他・・・・

この中で、長野県岡谷市の｢豊香｣が一番印象に残った酒でした。
やはり、日本酒は旨いですね（笑顔）

ご馳走様でした。

今回は、JR中央線立川駅北口のロータリーに面した雑居ビル地下１階にある
サラリーマンから呑み族に対応する重宝なお店のご紹介です。

年中無休で11時開店のお店でランチにも対応し、各時間帯とも賑わう繁盛店です。

店舗は雑居ビルの地下１階にあり階段を降りると
正面にテーブル席右手に小上がり左手にはカウンター席と厨房があります。

訪問は、平日の11時過ぎで、ホール担当のお姉さんより
「ランチですか呑みですか？」
「呑み＆ランチです」と返答し席に着きました。

先ずは、瓶ビールを注文し、豊富なメニューに目を通しました。
即座にビールとお通しが到着です。

なんと最近では、珍しい赤星でした。何か懐かしく嬉しい気持ちになりました。
お通し、厚揚げと蒟蒻の煮物でした。

注文は

サッポロラガービール大瓶@560円
お通し@210円
ポテトサラダ@420円
カニ玉@490円
カツカレー（ミニサラダ付き）＠760円

ポテトサラダ
構成は、ポテトサラダ・レタス・千切りキャベツ・キュウリ・トマトに
たっぷりのマヨネーズが添えられております。
ビールには、外せない１品ですね。

カニ玉
イメージ的には天心飯のアタマですね。
御飯の代わりに千切りキャベツが盛られています。
カニ玉は、カニに加えて細切りの筍が含まれておりました。
この味は、中華飯店で食すカニ玉とそん色がないお味ですね。
アンは、甘酢あんかけでした。
この１品はおススメです。

カツカレー
カレールーは中辛で粘度があり、人参・玉葱・豚肉が含まれている家庭のカレーですね。
トンカツは、存在感があるロースかつでした。揚げたてを提供されるのは嬉しいです。
更に、ミニサラダが付きます。
サラダの構成は、レタスベースに千切りキャベツが乗りトマト・キュウリ・ワカメが盛られ
仕上げにドレッシングがかけられて提供されました。
ミニサラダの表記ですが、実際はボリューム満点のサラダでした。

スタッフの印象は、ホール・厨房の料理人含め手際が良く、
素晴らしい連携のオペレーションで混雑時も、
客に対してストレスを与えない範疇の料理提供がなされました。

〆て、2,440円

ご馳走様でした。

今回は、昭島市にあります大衆食堂のご紹介です。

イトーヨーカドーの緑街道に面した西松屋の隣にあります。店先には4台の駐車スペースがあります。

開店は、11時45分頃で開店と同時の訪問でした。
店内はには、テーブル席で24人対応となります。


注文は、

カツカレー@750円＋大盛@120円
チャーハン@600円（同行者）
餃子@520円（同行者）

です。

カツカレー
カツカレーに併せて味噌汁と小松菜のおひたしが付きます。
カレーは粘度をもったタイプでタッパに作りおきのカレーを温めて使用しています。
具材は、玉葱･人参･豚肉･トンカツです。
イメージ的にはお袋の味カレーですね。

味噌汁の具材は、たっぷり含まれる豆腐･油揚げになります。

味噌汁とセットになった和テイストの｢カツカレー｣美味しくいただきました。

同行者が食した、チャーハン･餃子も参考までに記載させていただきます。

〆て、1990円

ご馳走様でした。