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とりビーです!瓶ビール(中瓶、550円)とお通しの蕎麦味噌で御座います。
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焼きそら豆(450円)です。
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焼きそら豆、莢を開くとホクホクのそら豆が入っております。
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野菜の天ぷら(750円)、菜の花、そら豆、シシトウなど…そら豆がダブりましたね~!
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田舎(930円)+大盛り(200円)で御座います。
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田舎、蕎麦のアップ画像です。
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香り良く、喉越し良く、歯応えも素晴らしく、麺としての完成度が半端ないです♪
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キレと香りが蕎麦の魅力を引き出すつけ汁も実に良いですね~♪
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某レビュアーの真似をしちゃいました♪七味、ちょっと付けるとキリッと味が締まります!
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蕎麦湯、とても濃く、味わい深く、更にルチンがたっぷり♪
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香ばしい蕎麦茶、血液がサラサラになる?
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大変美味しゅう御座いました♪御馳走様!
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2013年2月28日(木曜)
本日は休日
久しぶりに「にはち」さんへ…
今回は夜の訪問となります。
開店時間を少し過ぎた時間に到着
引き戸を開け、中に入る…
先客は無し、後客は1人、平日はこんなものなのかな?ちょっと心配になります。
先ずは蕎麦前!
瓶ビール(中瓶、アサヒスーパードライ、550円)を頼み、お通しの蕎麦味噌をつつきながら喉を潤す…実に美味い!
おつまみとして更に焼きそら豆(450円)と野菜の天ぷら(750円)を頂きました!
焼きそら豆は熱々でホクホク♪ビールが進みます!
野菜の天ぷらは、そら豆、菜の花、シシトウ、舞茸、ゴボウの五種類!
食べてみると凄く美味しい!
前々回感じた、天ぷらは普通かな~という感想を払拭してくれる美味しさ!一体どういうこと?と予想外の展開に喜びつつ、更にビールを流し込みます!
菜の花の香りがとても楽しめたし、ゴボウもパリサクな食感と香ばしさが心地よく、舞茸はビックリする位味が濃く、あっという間にビールが空になっちゃいました!でも出来るだけクリアーな状態で蕎麦を楽しみたかったので、お酒の追加は止める事にしました…
色々迷ったが、結局前回と同じ田舎(930円)を大盛り(200円)で楽しむ事にしました。
田舎…先ずはそのまま頂きます。口に入れると香りが鼻を抜けてゆく…噛み締めると歯茎に伝わる弾力の心地良さ…途端に舌に広がる力強い蕎麦の旨味と風味…飲み込むのが惜しくなり、いつまでも咀嚼していたくなる…この恍惚状態に暫く浸っていたくなる…しかし、それでは埒があかないので、飲み込む…その過程で感じる喉越しの良さもまた上質!蕎麦って最高~♪何て気分にさせられちゃいました…。
蕎麦って普通はズルズル啜り込んで喉越しと香りを楽しむ麺料理だと思っていたのですが、此方の蕎麦を食べて、本当に美味しい蕎麦の場合、全てを楽しみ尽くすべきだ!という考えに変わってしまいました。此方の蕎麦にはその価値と実力があると僕は思います。誤解を恐れずに言ってしまえば、様々な麺が存在する中で、蕎麦程完成された物はなかなか無いのでは?っと…此方の蕎麦を頂く度に強く思ってしまいます。
つけ汁もキレとコクと香りがバランス良く感じられる自分好みの物で、蕎麦の味わいを邪魔する事なく、しっかりと支え、蕎麦を引き立てております!良い汁ですね~♪あ~幸せ!
その後、濃厚な蕎麦湯と蕎麦茶を楽しみ、ルチンもしっかり摂取し、身も心も満足感に満ち足りた中、気分良く帰途につく事が出来ました。
ホント、美味しかったです!
御馳走様でした♪
2012年10月29日(月曜)
再訪です♪
お昼の開店と同時に入店
早速平日の昼酒を楽しみます(皆様ゴメンナサイ)
焼き茄子胡麻和え(400円)、焼き銀杏(400円)と共に豊益(無濾過生原酒、青森)を楽しみ(焼き銀杏がめちゃサイコーでした♪)前回もりだったので今回は田舎(930円)を大盛り(+200円)で楽しみました
蕎麦前は申し分ありません
で、田舎
テーブルに運ばれた瞬間!蕎麦の香りが漂う…
僕、「此方はもう新蕎麦なんですか?」
店員、「田舎のみ新蕎麦でもりは新蕎麦ではない」との事…
新蕎麦ってだけでこんなにも香りが違うものなのでしょうか?
食感、喉越し共に凄く良質…汁も蕎麦湯も素晴らしい…少し評価上げます
ご馳走さま
9月1日(土曜)
少し夏バテ気味、こういう時はスパイス補給!と行きたい所なのだが、かなりフィジカル面でダメージを食らっており、さっぱりとした蕎麦を食べに行く事に…
12時前の訪問で先客はカップル一組、その後、続々とお客が訪れ満席どころか店内席待ち客まで出来る。お客は意外にも子供連れのファミリー層が多い、地元客だろうか?
喉が渇いていたのでアサヒスーパードライ中瓶(550円、そば味噌付き)を注文し、酒肴として枝豆(300円)、そば豆腐(450円)を注文し蕎麦前を楽しみ、最後に天もり(1680円)を堪能しました
で、天もり!天ぷらは普通…しかし、蕎麦が非常に良かった!此方の蕎麦は、常陸大宮産の常陸秋そばを主に使用した十割蕎麦らしい、あまり蕎麦には詳しくないので蕎麦のスペックはこの位で…
早速蕎麦をつかみ、汁にチョイと付けて啜り込む…
ああ、旨い…
まず喉越しが素晴らしい、キレのある喉越しと言えば良いのだろうか?蕎麦が舌から喉へと流れてゆく過程で官能的とも言える感覚に襲われる…更に食感、少し歯で噛み締めると、蕎麦一本一本が絶妙な弾力を持ち、絶妙な抵抗感が楽しめる。香りも楽しめるし旨味も濃厚、新蕎麦じゃなくても凄く旨い…蕎麦って旬とか関係ないのでしょうか?
つけ汁は辛めなのがイイ、キレのある味わいで、ツユの旨味を主張しながら同時に蕎麦の魅力もしっかり引き出している
薬味は刻みネギと大根おろしが用意されているが、使ったら蕎麦とツユの醸す調和が崩れる気がして結局何も入れませんでした
最後に蕎麦湯、これが実に濃く、トロトロなのが嬉しい♪
美味しかった!
ご馳走さまでした