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dokkoidongkhoiのレストランガイド
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dokkoidongkhoi (50代前半・男性・海外)
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1回
昼の点数：3.0
2010/11 訪問
これからに期待
美味しいサラダが食べたくてランチに初めて訪問。時間は忙しさがひと段落するであろう午後１時半前後。お店の前に到着するとまだランチ営業時間内なのに「DINNER OPEN 18:00～」の看板が店頭に。え？すでにランチ終了？と焦りつつお店の照明もついているので恐る恐る中へ。店内は時間の割にほぼ満席の賑わい、100%女性客。狭いながらもすっきりといい感じ。「忙しいからもうランチ客は終わりって意味だったのかな？！」と表の看板の意味を深読みしつつ案内されるのを待つ。見ていると空いている席には食べ終わった食器がしばらくおきっぱなし。ウェイターさんは感じの良い方でキビキビ動いているが、少々てんてこまいの様子。このあたりから、下の看板といい（商売をしていて看板出し間違えは痛い？）、サービスといい若干不安を覚え始める...とりあえず座るとお水もメニューもなかなかこない。狭い店内、忙しそうな姿は見えるのでじっと待つ。メニューは黒板に書いてあるのを自分で見るのかな、と後ろの遠い黒板を一生懸命見る（しばらくすると黒板を持ってきてくれます）。本日の魚の種類の説明有り（それ以外は石川県七尾のブリ大根パスタランチと信州福味鶏の炭火焼き 根菜のスープリゾットと明記有）。お店の力量をはかりかねるので、一番お得なパスタランチ@1,100yenを、美味しいブリの季節、産地まで明記され期待が高まります♪食事と共にグラスワインをオーダー。メニューはなくウェイターさんの口頭説明のみ、丁寧だが価格の説明は無し。パンや前菜は皆さんレポートのとおり。そんな中ウェイターさんが他のお客様に料理の説明をしているのが耳に入った。「パスタはブリを骨ごと食べられるくらい煮込んだトマトソースで・・・」しまった！痛恨のミス。そんな説明きいてたら頼んでなかったけどソースを聞かなかった自分も悪い。でもどうして言ってくれなかったの！てっきりブリの美味しさが味わえる切り身のソテー（ブリ大根とまで書いてあるので和風味）がパスタと合えてあるのかと思っていた。自分を責めながら待っていたら、来ました、ブリの形も何もないソースのパスタ、三つ葉のせ＆なぜか青梗菜添え。きっと骨まで食べられるよう煮込んだのがお薦めなんでしょうが、すいません、缶詰の魚のほぐしを食べているようで、ジャリジャリする中途半端に柔らかい骨とパスタもあわず。ソースもトマトの旨味が感じられず（サラダのトマトは美味しかったのに）、とりあえず彩りで青梗菜というのも理解できず、もんもんと食します。本当に申し訳ないのですが家のありあわせで作ったパスタか、お店のまかない料理のようで食がすすまず。でも量はたっぷりくださっていてありがたいやら悲しいやら、、、全てちゃんと頂きましたが、一言いわせていただくと「で、ブリとブリの旨味はどこいった？」魚にうとい友人が食べたら間違いなく「トマトツナスパ」と思うでしょう。イワシ缶、鮭缶でも違いが分かりづらいかも。ちなみに白ワインはグラス950円でした。美味しかったですがこの場所でランチでこのワイン価格、うーん正直よくわかりません、最近銀座もお得なお店多いので。お店としてはポテンシャルを感じます。今後お料理とオペレーションが良い相乗効果を生んで、デザートやコーヒーまで楽しみたいと思うお店になってほしいです。ゆえに期待を込めて星3つで・・・
2010/11/09 更新
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夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
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食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
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美味しいサラダが食べたくてランチに初めて訪問。
時間は忙しさがひと段落するであろう午後１時半前後。
お店の前に到着するとまだランチ営業時間内なのに「DINNER OPEN 18:00～」の看板が店頭に。
え？すでにランチ終了？と焦りつつお店の照明もついているので恐る恐る中へ。
店内は時間の割にほぼ満席の賑わい、100%女性客。狭いながらもすっきりといい感じ。
「忙しいからもうランチ客は終わりって意味だったのかな？！」と表の看板の意味を深読みしつつ案内されるのを待つ。
見ていると空いている席には食べ終わった食器がしばらくおきっぱなし。
ウェイターさんは感じの良い方でキビキビ動いているが、少々てんてこまいの様子。
このあたりから、下の看板といい（商売をしていて看板出し間違えは痛い？）、サービスといい若干不安を覚え始める...
とりあえず座るとお水もメニューもなかなかこない。狭い店内、忙しそうな姿は見えるのでじっと待つ。
メニューは黒板に書いてあるのを自分で見るのかな、と後ろの遠い黒板を一生懸命見る（しばらくすると黒板を持ってきてくれます）。
本日の魚の種類の説明有り（それ以外は石川県七尾のブリ大根パスタランチと信州福味鶏の炭火焼き 根菜のスープリゾットと明記有）。
お店の力量をはかりかねるので、一番お得なパスタランチ@1,100yenを、美味しいブリの季節、産地まで明記され期待が高まります♪
食事と共にグラスワインをオーダー。メニューはなくウェイターさんの口頭説明のみ、丁寧だが価格の説明は無し。
パンや前菜は皆さんレポートのとおり。そんな中ウェイターさんが他のお客様に料理の説明をしているのが耳に入った。
「パスタはブリを骨ごと食べられるくらい煮込んだトマトソースで・・・」
しまった！痛恨のミス。そんな説明きいてたら頼んでなかったけどソースを聞かなかった自分も悪い。でもどうして言ってくれなかったの！
てっきりブリの美味しさが味わえる切り身のソテー（ブリ大根とまで書いてあるので和風味）がパスタと合えてあるのかと思っていた。
自分を責めながら待っていたら、来ました、ブリの形も何もないソースのパスタ、三つ葉のせ＆なぜか青梗菜添え。
きっと骨まで食べられるよう煮込んだのがお薦めなんでしょうが、すいません、缶詰の魚のほぐしを食べているようで、
ジャリジャリする中途半端に柔らかい骨とパスタもあわず。ソースもトマトの旨味が感じられず（サラダのトマトは美味しかったのに）、
とりあえず彩りで青梗菜というのも理解できず、もんもんと食します。
本当に申し訳ないのですが家のありあわせで作ったパスタか、お店のまかない料理のようで食がすすまず。
でも量はたっぷりくださっていてありがたいやら悲しいやら、、、
全てちゃんと頂きましたが、一言いわせていただくと「で、ブリとブリの旨味はどこいった？」
魚にうとい友人が食べたら間違いなく「トマトツナスパ」と思うでしょう。イワシ缶、鮭缶でも違いが分かりづらいかも。
ちなみに白ワインはグラス950円でした。美味しかったですがこの場所でランチでこのワイン価格、
うーん正直よくわかりません、最近銀座もお得なお店多いので。
お店としてはポテンシャルを感じます。
今後お料理とオペレーションが良い相乗効果を生んで、デザートやコーヒーまで楽しみたいと思うお店になってほしいです。
ゆえに期待を込めて星3つで・・・