世界遺産となった「神宿る島」海の正倉院と呼ばれる沖ノ島
関連遺産群として宗像大社も無事登録となりました。
地元の方、関係者様には特にお喜びのことと思います。
おめでとうございます。
さて縁あってお参りを許される運びとなりました。
おつれ下さったマイレビュ様にはいつもに増して感謝です。
宗像大社と世界遺産登録について
さっくりですが調べてみました。
最高神 天照大神の三柱の御子神をお祀りしており大陸との海路を護る道主貴(みちぬしのむち)となります。
天照様の別名大日孁貴神(おおひるめのむちのかみ)と同様に貴が付くので最高神。
沖ノ島 沖津宮の田心姫神(たごりひめのかみ)
大島 中津宮の湍津姫神(たぎつひめのかみ)
宗像大社 辺津宮の市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
この三宮を総称して宗像大社。
毎年10月1日に行われる「みあれ祭」はこの御三神が一同に集まる秋の大祭で田島放生会とも呼ばれます。
この宗像大社ですが
映画「海賊と呼ばれた男」のモデル、
出光興産創業者 国岡鐵造氏(出光佐三氏)が30年の月日と数十億円の私財をもって再興されたのを知る人は少ないと思います。
なんせ大社のどこにもその名を刻むものはありません。
名を残すこと頑なに辞退し陰徳を積まれています。
再建にあたり最初に沖ノ島 学術調査に着手したのも同様でこれがなければ「神宿る島」は存在しておりません。
信心と地元愛あっての今回の世界遺産なのです。
豪傑なイメージの国岡氏ですが、晩年はご近所のお子さん達を可愛がる優しいおじいちゃんだったそうで子供達の遠足と聞くと東京のお菓子を用意していたそうです。
同エリアの唐津街道赤間宿に生家があり国の有形文化財に指定されています。
門司港の出光資料館にもいろいろありますがこちらのにも展示室があるそうです。
もしもいらっしゃったら
今回の世界遺産登録をどうお受け止めか聞いてみたいかったですね。
ご存知の方もあるかもですが世界遺産登録に向けての活動を始めたのはエジプト考古学者の吉村作治先生だそうです。
多くの人の見えない繋がりが今回の世界遺産となったこと改めて知りました。
食べログからこう繋がるとはこれも縁でしょうね。
私は全く何も知らなかったのですから(ふふ)