「居酒屋」で検索しました。
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2022/12訪問
1回
〆のラーメンとしては十分な味です
2020/02訪問
2回
静岡の味のちょい飲みセット
2019/11訪問
1回
コンテナスタイルのラーメン
2019/06訪問
1回
大変居心地が良いお店です
2019/05訪問
1回
初めてのポルトガル料理!
2019/02訪問
1回
ブルーノート・ジャパンがプロデュースするブックスカフェです。 「大人のための食堂」がコンセプトとなっています。 かつては、電ビルと呼ばれたビルの角の1階にあります。 ビルの中にもいくつかお店はあるので、 まずは、ビルに入ってからお店を決めようと思って、この角からビル内に入ると、 既にそこは、お店の中となります。お気を付けください。 平日のお昼前に伺いました。 まだ早かったためか、先客は奥に1組見えるだけです。 2人用のテーブルに座り、ランチメニューから、 「鶏もも肉とモッツァレラチーズのトマトソース スパゲッティーニ ナスのナムルと生ハム 1380円」にセットのサラダとコーヒー200円をお願いしました。(いずれも税抜き) お店の名前の通り、店内には、書棚が据え付けられ、本が並んでいます。本を読んで、あまりゆっくりされていては、回転率も悪いだろうにと思ってしまいます。 パンビュッフェ付きということで、ちょっと多めになるかなと思いつつ、 トマトのパンとミルクパンを奥のテーブルから取ってきました。 大きさは、小さめですが、多くの種類があったので、選べるところは良いですね。 サラダ、トマトソースとも座ってまもなく運ばれてきました。 トマトソースのスパゲッティーニの上に生ハムを載せ、その上にナスのナムルが載っています。 そして、小さくちぎられたモッツァレラチーズが散らばっています。 パスタは、スパゲッティーニとしても、少し細めの感じがします。 トマトソースとナスは、相性がいいと思っていますが、 ナムルにしたナスは、味がある分、ソースと喧嘩をします。 また、ソースは、トマトの酸味はよく出ていますが、 甘み・旨みが今一つの印象を受けます。 家で、自分でトマトソースを作るときも、この旨みを出すのに苦労しますが、 私には、少し合わなかった気がします。 店内は広めで、ゆっくりできる環境は整っています。 待ち合わせにはいいと思います。
2018/05訪問
1回
京都市内の木屋町通り三条の交差点近くにあります。 平日の夕方に予約して、17時の開店直後に伺いました。 戸を開けると、左側が厨房となっており、その前に、カウンター席が8席あります。 奥にも席がいくつかあるようです。 居酒屋さんのような乱雑な雰囲気はなく、小料理屋さんという感じです。 一人でしたので、カウンター席に案内されました。奥から詰めてください、とのことでしたが、 カウンター8席の内、左側に3人、右側に2人座っていましたので、 うん?と思いながら、右側の3人の隣に座りました。 私が帰るまでは、私の右側の二席は空いたままでしたので、 結果論ですが、ちょっと嫌な思いをしました。 サッポロの瓶ビール800円とおばんざいの盛り合わせ1,200円をお願いしました。 お客さんが多い雰囲気なので、注文も競争なのかな、という感じがして、 居心地はあまり良いものではありませんでした。 人気のお店を選択すると、こういう心配がありますね。 目の前のカウンターの上には、タコの煮物を始め、 いくつもの料理が小鉢に入って並べられています。 こういう景色は、何を頼もうかと選択する場合に、多いに参考になります。 でも、一方で、これらの料理が注文されなければ、売れ残りとなってしまいます。 調理をやってらっしゃるのは、男性が2名。女将さん他女性が数名います。 後から、来たお客さん達は、中に案内されていたので、お座敷の方なのでしょう。 お通しは、ゴボウ、こんにゃく、人参、玉子の和え物。 おばんざいは、醤油玉子、生湯葉造り、煮凝りなど5種です。 ビールを飲みながら、ゆっくりといただきます。 何気なく右奥に座られた2人の会話に耳をそばだてると、 京都に来る時は、必ず、このお店に寄ると話されており、 常連さんという感じでした。 それで、左奥から詰めて、座らずにいるのかなと理解しました。 ビールの次は、燗700円を付けてもらいます。 併せて、アオリイカのお造りをいただきました。 京都で有名なぐじのお造りにも惹かれましたが、 アオリイカの1500円よりも高い2000円でしたので、 ちょっと躊躇してしまいました。 アオリイカは、肉厚なので、幾筋もの包丁を入れてありますが、 他のイカと違ってねっとりしていて、旨みがあります。 さすがに高級食材と言われるだけはあります。 燗は、1合徳利で出てきました。いわゆる8勺ではありません。 お酒の名前を聞き忘れましたが、大将が、うちのお燗は一種類と言っていましたので、 お店のHPでは、京都伏見の鷹取だと思います。 残念ながら、私が好まない味でしたので、まずは、ここまでということにしました。 冷酒では、兵庫の竹泉や広島の賀茂泉もありましたので、 できれば、静岡のお酒も京都で飲んでいただけるようにしたいものです。 全てをいただいて、 お店のHPでは、お酒、料理とも値段を載せており、 お店のメニューでも、お造りの盛り合わせ以外は、ちゃんと、値段を明示しています。 私のお支払いも、明朗会計でした。 通っている常連さんには、居心地が良いものと思われます。 次は、ごはん物までいただこうと思います。
2018/04訪問
1回
京都市内の烏丸五条の交差点近くにあります。 道路の反対側からも、店頭に掛かっている大きな蕎麦の文字がハッキリとわかります。 11時少し前に伺うと、既に五人の方が待ち合いの椅子に座っていました。 店頭には、「本日の日替わり膳」として、半量のざるそば、半量のにしんそば 温、 湯葉あんかけ丼、の1093円(税別) の札が掲げられていました。 11時になると暖簾が掲げられ、順番に店内に案内をされます。 一階は、入り口正面に、蕎麦打ち所があり、私が帰るときは、二人で、蕎麦を打っていました。 二階に上がると、店員さんから「ようこそ」という言葉が掛かります。 窓際にカウンター席があり、テーブル席は、いくつかありますが、個室もあるようなので、 全体でどのくらいあるかは、わかりません。 真ん中に厨房があり、男性が3人見えます。 少し歩いてきて、のどが渇いていたので、サッポロの瓶ビールをお願いし、 つまみに出し巻き、それと、本日の日替わり膳としました。 驚いたのは、料理が出てくるスピードです。 全てが、10分と掛からず、運ばれてきました。 後から、入店された隣の席の方は、天ざるを頼まれていましたので、 これは時間が掛かるだろうと思いましたが、 あにはからんや、5分くらいで、運ばれてきていました。 素晴らしいですね。手放しで褒めたいと思います。 こちらとしては、先に、出し巻きを食べながら、ビールをいただこうと思っていましたが、 日替わり膳の方が、出し巻きよりも先に出てきました。 慌てて、ざるそばをいただきます。 お蕎麦は、二八で、太さが選べるようですが、特に指定はしなかったので、 並みで出てきたと思います。 切り口がピンとして鮮やかで、いわゆるエッジの立ったというものでしょうか。 少し冷たく、やや硬めの食感ですが、穀物の香りがしています。 また、ホシがまばらに散らかっています。 さすがに人気店です。見た目、味ともよくできています。 辛汁も、コクが今一つの感は否めませんが、ほかにいうところはありません。 出し巻きも、出汁がたっぷりというものではありませんが、 上手に巻かれています。 残念だとおもわれたのは、湯葉あんかけ丼で、 上に掛かっているあんかけを食べてしまうと、 下のごはんが、味が薄く、食べ続けることができません。 全てをいただいて、 調理の工程が、よくコントロールされているお店です。 お蕎麦自身も、優等生的で隙はありません。 次は、夜に来てみようと思います。 「おおきに」という店員さんの声を聴きながら、お店を後にしました。
2018/04訪問
1回
紺屋町の地下街にあります。 以前、地産地消のお店があった後に入っています。 平日のお昼に伺いました。 ランチタイムは、おみそ汁とサラダが付いています。*値段は、税抜き びんちょうまぐろ丼890円、ねぎとろ丼890円、まぐろ丼(めばち)900円などとなっています。 「当店いちおし」として、「天然南まぐろ丼(中とろ入り)1,280円」がありましたので、 お願いすることにしました。 運ばれてきた丼は、少し筋が入って、端が切れている切れ身もありましたが、 いただくと脂が乗っていて、それほどくどくなく、お腹に入りました。 比較にはなりませんが、お寿司屋さんでいただけば、うん千円にはなる量ですので、 満足して、お店を後にしました。
2017/12訪問
1回
富士市内の吉原小学校の近くにあります。 国道139号線沿いにあり、近くには、炭焼きレストランのさわやかもあります。 休日の夜に3人で伺いました。 お店の前の駐車場にともっている車はそれほどなかったので、 これ幸いと店内に入ると、何と、大半の席は埋まっています。 数十人の団体客で一杯でした。歓声を上げながら、会食が始まっていました。 おっと、これでは、注文しても料理が出てくるのは遅くなると 覚悟しながら、メニューをめくりました。 何とか捕獲した店員さんは、 テーブルの上に敷いてある四角い白い紙に自分の名前を書きながら、 お決まりの頃に伺いますと言って、立ち去りました。 少々、不安になります。 メニューの1ページ目には、 「この世界は女性を中心に回ったほうがうまくいくって分かっていました(笑) 女性が元気ならこれからの未来もきっと明るい! 食を通して女性が元気になれるお手伝いをしていきます」 とあります。 また、季節野菜の創作前菜を始め、野菜をふんだんに使用した料理が並んでいます。 周りを見ると、確かに女性のお客さんが目につきましたが、そういう理由でした。 注文した料理は、 ・厚切りベーコンとチーズたっぷりのシーザーサラダ 880円(以下、税抜き価格です。) ・長谷川農産のジャンボマッシュルーム(ポットベラ) 650円 ・ホタテと長谷川さんのマッシュルームのアヒージョ 780円 ・豚肩ロース 梅肉&バルサミコ酢煮込み 1380円 ・プリプリ海老のトマトクリームパスタ 1180円 ・モッツァレラチーズと揚げなすのトマトクリームパスタ 1280円 じっくり待とうと、スマホをいじっていたら、 次々と、料理が運ばれてきました。 この手際の良さには、少々驚きました。 団体客は、既に、用意して作ってあったということでしょうか。 期待が良いほうに裏切られたことで、気持ちよくなりました。 「厚切りベーコンとチーズたっぷりのシーザーサラダ」 確かに、厚いベーコンで、食べごたえがあります。 「長谷川農産のジャンボマッシュルーム(ポットベラ)」 ステーキ素材として調理してあります。仕入量限定ということですが、 確かに、この10センチほどの大きさのマッシュルームは、見たことがありません。 「ホタテと長谷川さんのマッシュルームのアヒージョ」 ちょっと慌てて、ホタテと思って、食べたら、ニンニクでした。 「豚肩ロース 梅肉&バルサミコ酢煮込み」 柔らかく、煮込んでありました。添えつけの桜エビの風味が、食欲を高めます。 全体としては、ちょっとインパクトには欠けました。 「プリプリ海老のトマトクリームパスタ」 淡路島の生めんを取り寄せているとのことで、少々太目で、もっちっろした食感に仕上がっています。 これは、美味しいです。1番人気ということがよく分かりました。 「モッツァレラチーズと揚げなすのトマトクリームパスタ」 上と同じトマトクリームソースで、チーズが合わさり、相乗効果を出しています。 全てをいただいて、 野菜を中心とした、身体に優しい料理を中心に提供しています。 ものすごく美味しいというものでは、ありませんでしたが、 丁寧な造りと思ってもみない迅速な提供が相まって、 満足した夕食となりました。
2017/03訪問
1回
飲んでいて気持ちの良いお店です