白井賢人さんのマイ★ベストレストラン 2012

東京で世界一周

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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2012年 渋谷で世界一周 ランチのベスト10を選びました。

 訪問回数、料理の珍しさ、接客、価格を重視して選んでいます。

 約一年間で53か国の料理と渋谷で会うことができました。

 嫌な接客のお店、出来損ないを食べさせられたお店もありました。

 しかし、それ以上にすばらしいお店、料理、人に会うことができ本当によかったです。

 そして、今年の一番の収穫は食べログを通して、

 実際にレビュアーさんと会って食事ができたこと。

 食べることが好きな人と初対面でこんなに楽しめるとは思いませんでした。

 食べログさん、レビュアーさん、そして飲食店のみなさん、

 今年一年本当にお世話になりました。

 来年もよろしくお願いします。

マイ★ベストレストラン

1位

台湾料理故宮 渋谷道玄坂本店 (神泉、渋谷 / 台湾料理、火鍋、居酒屋)

1回

  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2014/03訪問 2014/04/06

25回目 マレーシアの料理人が作る南国カレー

東京で世界一周 : 台湾料理 http://p.tl/mz7g 

渋谷で世界一周: ☆渋谷で食べた国2014  http://p.tl/2d7R

25回目 マレーシアの料理人が作る南国カレー
 2014年3月27日
 
 写真を撮ったのですが、紛失してしまった。
パソコンには、ピンボケした関係のない写真が1枚取り込まれただけだった。

昨日、こんなつぶやきをtwitterで見つけた。

「 明日27日の日替わりランチは南国風カレーです。前回早い時間に完売したので食べ逃した方は明日よろしくお願いします。」


「 台湾カレーと言うより、厨房スタッフのマレーシア出身なので、オリジナルなんですが、南国カレーと名付けてます。

美味しいです!是非。」

 すぐに売り切れてしまうのも見てなっとくした。
なぜならば、ルーがたっぷりとサービスしすぎなのです。(笑)

中華のあんかけのようなとろみがありながら、しっかりスパイシー。
遠い昔、家で食べたカレーのようにジャガイモとニンジンがたっぷり、
それ以上にチキンがあります。

帰りに料理人に向かって、マレーシア出身でしょと尋ねると、
なぜ、そんなこと知っているのだと聞かれました。
もちろん、料理を食べればわかるよとは答えませんでした。

 マレーシア出身なら今度わがまま言ってブルネイの料理をリクエストしてみようかなぁ。

 → ブルネイ料理 
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24回目 台湾風タカタックもしくわ台湾風ダッカルビ!?
鶏の唐辛子炒め 
 2014年3月5日

 今日の料理も素晴らしい彩りで美しい。
ウエイトレスはシックな黒で決め清楚な感じ可憐だった。

 料理を見て、昨日食べなかった韓国のダッカルビを思い出し、
次に思い浮かんだのが、代々木公園でみたタカッタックだった。

 最初は大人しく皿の上の料理を箸で口に運んでいた。
しかし、カレー魂がだまっていなかった。
我慢できずに皿の料理をご飯にのせ台湾ドライチキンカレーにした。
これは激ウマです。
白いご飯も美味しいのですが、
白米だけでも美味しいと感じたことがほとんどありません。
というわけで、ジャンキーなお米も美味しくなる混ぜたゴハンや炒飯が好きなのです。

こんなことをしていたら、また台湾キーマカレー(ルーロー飯)を食べたくなりました。

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23回目 山芋と山芋と海鮮の炒め
 2013年12月6日
 
 ずいぶん前回より時間がたってしまった。
1年ぶりに行くと、美女の姿が見えなかった。

 まるで浦島太郎のような気分だった。

 23回目にもかかわらず新しい料理と出会える。

本当にいろいろな料理があり、楽しませてくれます。

いろいろな食感と目で楽しめる美しい料理でした。
 

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22回目 八宝菜
2012年11月20日 
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21回目 海老と豆腐の豆鼓炒め
2012年11月5日 21回目 

 今日の日替わりは「海老と豆腐の豆鼓炒め」と看板にあった。
初めてみるメニューだ。
牡蠣と豆腐と豆鼓炒めを食べて以来すっかり豆鼓のファンになってしまった。
豆鼓があるとコクが出てすごく美味しくなる。
ひさびさのランチでスープと野菜の浅漬けザーサイがとても美味しく感じた。
海老と豆腐の豆鼓炒めは唐辛子が5本くらい入っていたが、
辛さの限界までにはぜんぜん余裕だった。
このくらい辛さに余裕があるとリラックスして食べることができる。
高田馬場のヤンゴン、国分寺のハバカーる、蒙古タンタンメンの中本くらすだと
体が受け付けなくなる。

そうだ。
今度台湾にも地域によって、
日本の関東と関西のように味の濃さに違いがあるのか聞いてみよう。

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20回目 
2012年10月31日 客家炒飯 


今回はグランドメニューの中から客家炒飯を選んだ。

プラス150円でランチセットにできるが、今回は単品にした。

出来上がってきた炒飯はキャベツ、ニンジン、玉子と淡いパステルカラーで美しい。

キャベツがシャキシャキとして、あっさりとした塩味、まるでタンメンが炒飯になったようだった。

正面を見ると台湾フルーツビール ライチ、マンゴ、パイン各650円とあった。

きっとカクテルみたいで美味しいんだろうなぁ。


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19回目
2012年9月5日 13:15  日替わり「焼きモチモチ麺」(焼うどん)


お店に入ると女子ばっかりで驚いた。

僕を含めて10人中8人が女子だった。

好きなところに座ってよいと言われたので、

よーく吟味した結果、女子大生三人組のお隣に座らせてもらった。

さすがに、同じテーブルの空いている席に座る勇気はなかった。

座ってあたりを見渡すと、

男は僕とすみっこにいる草食系の男の子だけだった。

男の子は、はじっこの方で草のようなものを食べていた。

どちらかって言うと僕も僧職系だ。

坊主だからね。

今日のランチは焼きモチモチ麺(焼きうどん)だ。

モテモテMENになりたいので、日替わりをお願いした。

隣では女子大生が、男の気を引く方法について語り合っていた。

気になって仕方がありませんでした。

モチモチ麺がやってきました。

まんまるの麺で本当にモチモチとしてます。

ムースーローのような卵が入ったあんかけ野菜炒めと麺がからみあって美味しいです。

帰りに台湾帰りの綺麗な女性からプレゼントをもらいました。

8回、会いに来たら、いいことしてくれるそうです。

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18回目
2012年8月9日 木曜日 13:15  日替わり「レバニラ炒め」



 レバーが柔らかく、味付けがまろやか台湾風。

前菜に、八角風味の豚の角煮と茹でピーナツがついていた。

ひさびさに茹でピーを食べ、悪友たちと新宿で茹でピーで飲んだことを思い出した。

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17回目 
2012年8月7日 火曜日 13:15 豆腐と海老の豆鼓炒め800円


 今日の日替わりは「豆腐と海老の豆鼓炒め800円」

去年12月13日に「牡蠣の豆鼓炒め」を食べて以来だ。

久々の豆鼓は、ほんのりしょっぱくてコクがあって美味しかった。

いつもと違う席にすわると、壁には日替わり青菜とお勧めメニューがあり、

アヒルの塩漬けとゴーヤ炒めが気になった。

さらに、台湾ビールと台湾紹興酒もあった。

夜もすごく楽しそうだった。
 
店内の写真はアメブロに掲載しました。

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16回目 大人の会話をかわす人たち

2012年7月26日 木曜日 「豚肉とニラ炒め」780円。



  詳細はアメブロで。

 会話の一部抜粋
 
・「のこのこ結婚している男に食事に誘われついていくなんて、どうかしてるんじゃない」


・「差しさわりのない男と寝てみた」  ←これは今日読んだブログ

 僕はいつも食って寝るだけだけど、なんだか意味深長でぜんぜん理解できなかった。

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15回目
2012年6月19日 13時 海鮮中華丼



twitterでメニューを確認した。

一階の看板には、「出張料理人張さんがつくる」と書いてある。

きっと包丁人味平の中華版だ。

ちなみに、昨日は代々木の共産党本部に包丁人がやってきて悪人をさばいていたそうです。

(twitter情報6/18「共産党本部に刃物男、一時立てこもり」)

プリプリのエビに、シャキシャキの白菜、甘みのある筍が美味しかったです。

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14回目

2012年6月13日 水曜日 14:15 トマト冷麺


 twitterで今日の日替りは「トマト冷麺」と知った。

今夜は飲む予定なので、あっさりしたものをと考えていたのでピッタシだった。

 ランチのサラダ、漬物は味が濃くなったかなドレッシングにレモンの香りがあり、ちょっぴり甘みもありおかずにもなりそうな味でした。
 反面、トマト冷麺はチョーあっさり味。トマトケチャップ味をイメージしていたので、まるっきり違う味でびっくりしました。本当に新鮮な味でした。トマトの原形はまったくなく、かろうじてキュウリよりも細いかけらが少しだけあっただけでした。見た目はエビチリのような、トマトジュースのような鮮やかな赤ですが、上品な味でよかったです。


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13回目

2012年6月1日 金曜日 お昼。  麻婆茄子


メニューが変わっていた。女の子の髪の色も変わっていいた。

今日は麻婆茄子を頼みました。

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12回目

2012年4月6日金曜日 「イカと筍のオイスターソース炒め」


 明日は日台文化交流が池袋西口公園で開かれます。

 今日は台湾料理 故宮のランチを食べてからフライデーに行くことにした。

twitterでこんなことをつぶやいていました。

「明け、4月6日の日替わりは「筍とイカのオイスターソース炒め」です。 今回国産の生の筍を丁寧にした処理しました。出来上がりは最高です。水煮にはない食感が味わえます。 」

イカが真っ白でびっくり。

包丁で切れ目が入っているので、

まるでモツのコテッチャンを食べているようでした。

野菜がシャキシャキ。

自分で料理を作る時はどうしても炒めすぎてしまうので、

なかなか食べることができない食感です。

薄味なので野菜のほんのりとした甘さを感じることができました。

清算を済ますと、台湾の調理人が厨房から出てきて、

「どうも、どうも」と手を振って送ってくれました。

小学生並みの感性をもった僕はどうやら手を振ってもらうと嬉しくなるみたいです。

 ちょっぴり照れながら軽く手を上げ挨拶をしました。

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11回目 

 2012年4月2日月曜日 晴れ ぽかぽか陽気 マーラーニューロウメン


 今日は朝食をきちんと取ったので食欲がなかった。

 食欲のないときこそ、普段食べないものを注文するのにいい機会だ。

そこで故宮の麺類を食べることにした。

故宮は、最近日替わりメニューが僕の好きなものが多い。

今回も「キャベツ・玉子のニンニク炒め」だった。

いつもなら喜んで食べていたと思う。

 今日は「マーラーニューロウメン」780円を注文した。

 香采や青菜、もやしなど野菜がたくさん入って、牛肉の塊がごろごろしている。

スープは赤い辣油のようなものが浮いている。

カルビスープの台湾版だ。

漢方薬のように効能がありそうだ。

それほど辛くないのに食べていると汗が噴き出してきた。

ランチセットのスープ最後に飲み干し、おなかがたっぷんたっぷんになりました。

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10回目

2012年3月21日 春キャベツの回鍋肉


 今日はtwitterで朝こんなつぶやきを見つけた。


「台湾料理故宮です。3月21日の日帰りランチは春キャベツの回鍋肉です。この時期だけの回鍋肉なので是非ご賞味下さい。」

 ということでホイコーロ大好きなので行ってきました。

 前菜がいつもと違う黄色になってます。

どうやらカボチャのようです。

 メインのホイコーロが届きました。

そして、何も言っていないのに大盛りのご飯がやってきました。

特別サービスなのかなと思い頑張って食べました。

となりのおばちゃんも日替わりのホイコーロを頼んでいます。

ご飯が届くと店員に、「ごめんなさい。残すかもしれないのでご飯減らしてちょうだい」と言っていました。

どうやら大盛りは特別サービスでなく、みんなにサービスしていました。

 ホイコーロは、きくらげや赤いピーマンが入っていて綺麗で、ちょっと甘めです。

しかし、唐辛子が半分に切って2,3個はいっていて、食べると汗が出てきます。

 食べ終わって時間を見ると12:30です。

 いつも早くて助かります。

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9回目 

2012年3月9日 金曜日 雨  担々麺


あーびっくりした。

「故宮」で検索したら、「3年連続ミシュラン1つ星」と書いてありました。

大阪の故宮さんでした。


 今日はこんなつぶやきをtwitterで見つけた。

「本日三月九日の日替わりランチは担々麺です。

今回は故宮では初めて潤が作った担々麺です。

何時もの担々麺と若干違うので雨ですが是非ともよろしくお願いします。

本日はTwitter見た‼で、台湾のちょっと不気味だけど美味しいデザートをサービスしますので声掛けて見て下さい。」


 さっそくtwitter見ましたといって注文しました。

サラダと漬物が出てきて、いつもならサラダを食べきらないうちにメインが出てくるのですが、今日はなかなか出てきません。

厨房から声が聞こえます。

「これじゃ味がないだめ。」

「味が濃すぎる」

「これは俺が食べる」

「今日は何回失敗した?二回?一回?」

などと声がします。

どんな担担麺が出てくるのかドキドキです。

もしかしたら立川の銀座アスターのような担担麺がでてくるのかワクワクしていると、

クリーミーで辛くないやさしい担担麺が出てきました。

青梗菜がシャキシャキで、もやしもたっぷりで美味しかったです。

期待のデザートは、見てのとおりカエルの卵のようなものでした。

寒天のような透明なものの中に黒いつぶつぶがゴマのような食感で入ってます。

不思議な味でした。

お店の人に何か尋ねると、すぐに「カエルの卵じゃないです。」と教えてくれました。

台湾語でも教えてくれましたが、覚えが悪いので三歩あるいたら忘れました。

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8回目

2012年2月13日 月曜日 晴れ ムースーロー(きくらげと玉子の炒め物)



 日替わりは「海老と玉子の塩炒め」6回目に食べたことがあるのでパス。

 今日は「ムースーロー(きくらげと玉子の炒め物)」を注文しました。

 新宿で友人のSと会うまでは食べたことのない料理でしたが、

思い出横丁の岐阜屋でビールのつまみに豆板醤をつけて食べたのがきっかけで好きになりました。
この料理も店によって味が変わっていて面白いです。

白いご飯にあう庶民の料理です。

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7回目

2012年2月8日 水曜日 くもり 豚の角煮
 


 お店のツイッターで「今日の日替わりが豚の角煮」というつぶやきを見て、行きました。

最近は、11時半ごろツイッターのつぶやきをみて行き先を決めています。

故宮の豚の角煮は、今まで食べたことのないものでした。

たいていの店は豚の角煮といえば、豚しかはいっていないのですが、

今回は、厚揚げ、白菜が入っていて、異なる食感を楽しむことができました。

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6回目
 
2012年2月1日 水曜日 海老と玉子の塩炒め



 今日はムースーローを食べようと思っていた。

エレベーターから出ると日替わりランチが「海老と玉子の塩炒め」になっていた。

キクラゲも入っている。

ムースーローにくらべ日替わりの方が海老が入っている分お得だった。

価格もかわらないため、日替わりランチを注文することにした。

見本以上に海老がたっぷり入っていてびっくりした。

パプリカなど色とりどりで綺麗であっさりしていた。

 まだまだ色々ありそうなので、まだまだ通うことになりそうです。

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5回目

2012年1月16日 月曜日 曇り 寒い

海南鶏飯(ハイナンチーハン)☆☆☆

愛玉子(オーギョーチ)☆☆☆



 今日は完全にミスチョイス。

この寒いのに、冷やし中華のご飯版と冷たい氷の入ったデザートを自ら選んだ。

本当はチャーハンとか別のメニューを頼んで追加料金でランチ仕様にと考えていた。

しかし、慣れないことをして、チャーハンにライスがついてきたりすると困るので、

今回は、2回目に書いた海南鶏飯を頼むことにした。

もちろん醤油もお願いした。

肉がたっぷりで薄味で美味しい。

やはり醤油を頼んでおいて正解だった。

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4回目

2012年1月11日 水曜日晴れ 青椒肉絲☆☆ 豆腐花☆☆☆


 今回は日替わりの青椒肉絲を注文しました。

青椒肉絲と言えばピーマンと筍と豚肉と思っていましたが、

ここでは、ピーマン少々、赤ピーマンちょびっと、豚肉たっぷり、もやしでした。

色合いももやし炒めに近く、もやしのせいかちょっと水っぽく、味が薄目に感じました。

デザートに、プラス250円で豆腐花(トウファ)を注文。

冷たくて、ほんのり甘く、ちょっぴり小豆がのって美味しかったです。

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3回目 

2011年12月13日火曜日晴れ 牡蠣の豆腐炒め



 今日はめずらしく日替わりランチをえらびました。

今年は牡蠣が高いと聞いてましたが、今回のランチ「牡蠣の豆腐炒め」には大きな牡蠣が6個も入っていました。

突然ですが、ここで訂正させてください。

「牡蠣の豆腐炒め」と書きましたが、正しくは「牡蠣の豆鼓炒め」でした。

豆腐と豆鼓(とうち)は、まったく違うものでした。豆鼓とは黒豆で出来た調味料のことでした。

てっきり台湾では豆腐のことを「豆鼓」と書くのかと思っていました。

そういえば、黒い種みたいなものが入っていました。


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2回目 
2011年12月7日 麻辣豆腐飯


 今日は麻辣豆腐飯を注文しました。

本日のスープはシジミです。

ほか、レタスのサラダ、もやしのナムル、ザーサイがついてます。

メインは、レタスを食べきる前に到着。めちゃくちゃ早いです。

ご飯が見るからに多いのですが、

麻辣豆腐が美味しくあっという間に胃袋に収納されました。


隣のテーブルでは海南鶏飯を食べている人がいて、醤油を頼んでいました。

「これをチョットたらすと美味しんだよね」と言っました。


よそで海南鶏飯を食べたとき、あっさり味なのでゴハンのおかずにはちょっと物足りないと感じたので、次回、真似してみようと思います。

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1回目
2011年11月24日 ルーロー飯



ランチメニューが豊富。今回はルーロー飯を注文しました。

サラダ2種類とザーサイ、スープがついています。

サラダはドレッシングたっぷりとかかっているのですが、薄味のドレッシングなので美味しくいただけました。

ルーロー飯のごはんは多めで、おかずが足りるかちょっと心配でしたが、

ザーサイがピりりと辛くておかずになるので大丈夫でした。

量も多く値段が680円、スープ、サラダがついておすすめです。

日替わりメニューもあり、また来たいと思いました。

  • 25回目2014年3月27日 twitterで呟いた写真だけが残っていた。
  • 24回目2014年3月5日 鶏の唐辛子炒め
  • (説明なし)

もっと見る

2位

ロス・バルバドス (神泉、渋谷、代々木公園 / アフリカ料理、中南米料理)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 昼の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2014/05訪問 2014/05/28

19回目 サンジバルシチュウ

※ロスバルバドスで食べたものをまとめてみました。

お店のTwitpc 料理の写真がたくさんありますよ。

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20回目 8人で貸切 おまかせ3500円コース

【メニュー】
・スーダン風レンズ豆のスープ
・セネガル風黒目豆のサラダ(前菜の盛合せに加えます)
・ナイジェリアの蒸し料理 モイモイ
・トルコ風羊肉の揚げ春巻き
・ジンバブエ風オムレツ
・ガボン風青菜と干魚の炒め物
・アフリカン・グリルチキン
・カメルーン風羊肉のシチュウ
・プーレ・ヤッサ(西アフリカ全般)
・フフ
・ジョロフライス
・デザート:スーダン風ココナッツケーキ&モロッコ風アーモンドクリームの揚げ菓子

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19回目 ザンジバルシチュウ 
2014年1月23日

 日にちが前後してしまい申し訳ありません。
このころ訳あって、レビューを上げることができなかったので。

 プランティン(青バナナ、料理バナナ)と黒豆、サツマイモをザンジバル風にココナッツミルクで煮込んだシチュウ。

ほんのりとした甘味が気持ちを優しくしてくれます。

 2014年現在、ザンジバルはタンザニア連合共和国に属している。

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18回目 コンゴ料理 マデス
2014年5月21日

ランチ コンゴ料理マデス 850円

豆のカレー(煮物)、わざと芯が残るくらいに固めに炊いたお米。
カウンターにはアフリカのピリピリソース。

ピリピリソースをつけなくても、ヒリッとした辛さがあります。
混ぜて食べるのがお勧めです。

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17回目 ギゼリ 
2013年10月10日
 ケニアのキクユ族のマウマウ団の話 → こちら

 珍しく、同じ料理ギゼリを食べました。

2012年の3月に食べて以来です。

当時は肉を使ったコンベと豆のギゼリの二種盛りでした。

今回はベジタリアン仕様で、ギゼリだけです。

それでも、十分においしいです。

あれから一年半かなりいろいろな豆料理、豆カレーを食べましたが、

ここは本当においしいです。

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16回目 ハイチのランチ 


ロス・バルバドス 女将 ‏@barbados4126
本日「ハヤトウリと白いんげん豆のハイチ風トマト煮込み」がありますヨ。千葉の生産者さんが無農薬で作った立派なハヤトウリを使いました。冬瓜より歯ごたえあるかな?カリブでは結構よく食べられているみたい。自家製ピリピリを混ぜてボナ・ペティ♪ ☆ランチタイムは12時-17時☆


ボナ・ペティ=Bon Appétit(仏語)=「召し上がれ」

こんな呟き見つけて、ロス・バルバドスへ行って、召し上がってきました。

 今朝、マック赤坂のスマイルセラピーを受けてきたのに、

尊大な言葉づかい申し訳ございません。

謙虚のトレーニング 「2012年新潟県知事選の政見放送より」

http://www.youtube.com/watch?v=9qAZKYYbxMI 

  尊大、尊大、謙虚。傲慢、傲慢、ごめんなさい。


 これは、豆とハヤトウリの煮物のカレーです。

すごく美味しいです。


ハヤトウリ(隼人瓜、学名:Sechium edule)は熱帯アメリカ原産のウリ科の植物。また、その果実のこと。果実を食用にする。別名センナリウリ(千成瓜)。

ウィキペディアより http://bit.ly/12kgOBZ


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15回目 初めての夜
2012年12月3日 20:30

ランチで14回通っているが、夜は今回が初めてだった。

一人二千円の食事で料理にシマ(フフ)を入れてほしいと二人八時半に予約。

八時にもう一人追加可能か確認するとokとなり三人で訪問。

一人お酒を二杯づつ飲んで三人で合計10750円。

素晴らしい料理でした。

料理名がわからないので明日お店にtwitterで聞いてみる予定です。

7人のカウンターだけのお店。

みんな電話してから来るようです。


twitterで料理名を教えてもらいました。(いつもありがとうございます)
1.野菜の前菜盛り合わせ(レバノン)。通常の4品に、ファラフェルとキビ(揚げもの)、ベジローフ(パテのようなもの)を付けました。

2.羊肉の揚げ春巻き【トルコ】

3.ブリック【チュニジア】

4.ランダン【ジャマイカ】

5.フライング・バーミー【ジャマイカ】

6.マフェ【セネガル】

7.フフ【ブラックアフリカ全般の主食】*これはキャッサバ粉ですが、トウモロコシ粉を使う所も。国によってシマ、ウガリといった呼び名も。日本の書籍では「固粥」と表されることが多いようです。
 シマ:ザンビアの主食

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14回目 ドライカレー(定番メニューA)
2012年11月21日
 まさかの満員、スペシャルランチ売り切れ

定番メニューから選ぶのは3回目。

ドライカレーを注文。

ここの前菜のペーストを久々に食べるが、とても美味しく感じた。

ドライカレーは予想以上の美味しさ。

スパイシー。

胡椒のような黒い粒粒が口の中で噛み砕くたびに、

口の中に広がる風味がたまらない。

五穀米の食感がドライカレーとピッタシだった。

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13回目
2012年8月6日 月曜日

 13回目バナナの煮物は甘くなく、コンゴのことを考えさせられた。

ぼくは普段バナナを食べない。

バナナ料理は先月タンザニア料理ではじめて食べた。

その時は、サトイモのような食感で、ばななそのものには味はなかった。

今回は、普通のバナナのような大きさで甘くなかった。

ピリッとした辛味があり、ご飯がすすんだ。

コンゴといえば、資源が豊富で内乱が激しく、周辺国からの侵略も激しく、

タンザニアに多くの難民が流れこんでいる。

コンゴの今後だけでなく、自分の今後についても考えた。

考えた末、堀内ベーカーリーに行くも、シャッターが閉まっていた。

そこで急きょ予定を変えて、丸木屋商店という角打ちできる店に偵察することにした。


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12回目 マリ、ニジェールの“砂漠の民”トゥアレグ族の料理

2012年8月2日 木曜日 13:15

今日のツイッター
「本日「ファコイ」というモロヘイヤのシチュウがありますヨ。マリ、ニジェールの“砂漠の民”トゥアレグ族の料理です。通常羊肉を使いますが、マッシュルームで代用、ヴェジ仕様に。肉無しでも、すごくこくがあって、満足です♪ ☆ランチタイムは17時まで☆」

トゥアレグ族、ファコイなど分からない言葉を検索してネットサーフィンをしていたらとんでもない所へ行ってしまった。

 サハラ砂漠の民トゥアレグ族は、砂漠の戦士といわれ、リビア独立運動にも参戦しています。

2012年にはマリから独立宣言もしています。

そんなアグレッシブな民族の料理は、パンチがきいてガツンと辛かった。

モロヘイヤがミキサーで細かくしたようになっていて、さらっとし、

マッシュルームがうまくカットされ肉のような食感で美味しかったです。

メニューに200円であったアイスミントティーがすごく気になりました。


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2012年6月8日 金曜日 14時

11回目 トリニダード・ドバコ カラルーとキャッサバのランダン

 いつものようにtwitterで見つけてしまった。

残りわずかという言葉にひかれて行ってしまった。

英系Bのカリブ料理だ。

ハバネロがきいたと言っていたが、

ぜんぜんあの暴君のようなハバネロの味はしないので、

タバスコを少々かけて頂きました。

肉が入っていないとは感じないボリュームがあり、

美味しかったです。

今日は、アフリカ人の男性と通訳の方が日本語で話されていました。

「マスターこれはちみつ入ってますか?」

と尋ねて、「私、はちみつとエビだめね」と言ってました。

とても見かけによらず繊細な方でした。

ゾマホンさんを褒めているのが聞こえました。

ゾマホンさんはベナンの駐日大使。

ベナンはブードゥ教が国教。

ブードゥ教は、カリブの国も信仰している人が多い。

もしかしたらベナンの人は今日の料理を食べているかもしれない。

聞いてみよう。


twitterで目の前にあったお酒は何か聞いてみたら、答えてもらいました。

上川 真弓 ‏@barbados4126
いつもありがとうございます!写真のお酒はレバノンのアラックです。水で割ると白濁します。 RT @shibuyaworld 目の前に謎のお酒がありました。どこの国なんていうお酒ですか?

 応えてくれるお店は最高です!

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10回目 ジャマイカ風カレー ジャムダウン・カレー 

 2012年5月29日 火曜日 お昼

 先週、twitterで5/27永山でイスラエルのランチパーティーがあることを教えていただき、ランチパーティーに参加してきました。そのときの模様はfacebookに載ってます。

 ロスバルバドス夫妻は先月のランチパーティーに参加したそうです。

 いつものように今日のスペシャルランチを頼みました。

 スパイス男子の作るカレーはキリッと男前の味がしました。

 さつまいもとカボチャを入れるなんて、うちのオフクロみたいなことをしやがると内心思いつつ、
一口食べると、野菜の甘みがちょっぴりで、辛口カレーのようにスパイシーでした。
今日はカウンターのお客さん両隣もまたその隣も、全員ジャムダウン・カレーでした。

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9回目 中東料理 レバノン ヴェジタリアン・マッツァ 

 イスラエルやレバノンでよく食べられるそうです。

 いつもの定食に前菜で出てくる三種類とファラヘル、バジアリアン・キビ、クスクス、そしてヨーグルトソース。

ピタパンにはさんで食べました。

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8回目 ケニア料理 ゴンベとギゼリ 

2012年3月1日

本日のtwitter

『本日「ケニア・プレート」があります。ゴンベ(牛肉のピリ辛トマト煮込み) とギゼリ(3種の豆とトウモロコシの炒め物) がご飯に付きます。シンプルな味付けですが、手間はかかってるお料理です。☆ロス・バルバドス ランチタイムは17時まで☆』

 今日はケニア。ギニアじゃなくてケニア料理です。

大きな肉が沢山入ってました。
よくついてくるオレンジの辛い調味料とよくあいます。
豆もたっぷり、おなかいっぱいになりました。


珍しく豆が炒めてありました。
いつも煮物が多いので違う調理法の料理が楽しめよかったです。

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7回目 レユニオン島ルガイユ 

2012年2月15日 水曜日 11/11

 今日の本日のスペシャルは「ルガイユ」レユニオン島の料理だ。

この料理は、去年11月11日に食べ損ねた料理だった。

オレンジ色の鮮やかな色と白っぽいマッシュルームのようなソーセージが特徴。

とても美味しかったです。

 しかし、今レビューを書いて気づいたのが、11月11日はレガイユーのポークカレーとあった。

微妙に材料によってメニューが変わってくるのかもしれない。

もしかしたら、今日のスペシャルを逃すと同じ料理には出会えないのかもしれない。

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6回目ブルキナファソやギニアの料理 オクラと牛肉のアフリカン・シチュウ(2回目)

2012年2月7日

今日はtwitterでこんなつぶやきを見た。

「本日「オクラと牛肉のアフリカン・シチュウ」がありますよ。ナイジェリアやブルキナファソなど、西アフリカ中心に食べられている定番料理です。☆ロス・バルバドス ランチタイムは12時-17時まで☆ 写真 」
 
ブルキナファソってどこだろう?

ウィキペディアで調べてみると、「ブルキナファソ」とは「清廉潔白な人の国」という意味だそうだ。

この国名はトーマス・サンカが名づけた。

トーマス・サンカはアフリカのチェ・ゲバラと呼ばれ、1983年にクーデターを起こし、1987年にクーデターで側近に暗殺された。

トーマス・サンカは、ギタリストで、バイクが大好き、国家も自分で作曲した。

そんなことを知ったらどうしても、ブルキナファソの料理が食べたくなった。

 オクラと牛肉の料理は聞いたことがあったが、ブルキナファソという言葉が深く考えることを停止させ、予定通り本日のスペシャルを注文した。

今回は珍しく二人で食べにきており、もう一人はダル・コルシェを注文した。

ダル・コルシェは、レンズ豆のカレーで、癖がなく食べやすいとのことだった。

僕の食べたアフリカンシチューはすっきりとした辛さで爽快な感じがした。

さすがは清廉潔白な人の国の料理だと思った。


 戻ってこのレビューを書くときにはじめて、一番最初のギニア料理と同じことに気づいた。

同じ料理でも、(ギニア料理とも書いてあるのだが)先入観で違ったものに見える。

貴重な経験をしました。(単に思い込みが激しいのかもしれない)


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5回目 カーボベルデ共和国 カチュパ・リカ ☆☆☆☆

2012年1月18日 水曜日

 本日のスペシャルランチ 

アフリカのカーボベルデ共和国の「カチュパ・リカ」という料理です。

この料理は、ポルトガルのフェジョアーダという豆と豚肉を使った料理だそうです。

むかし、カーボベルデからアメリカへ移民した人々は黒いポルトガル人と呼ばれ、

白人系ポルトガル人の移民とも、アフリカ系黒人の移民とも仲良くできなかったそうです。

フェジョアーダという料理はブラジルで有名ですが、もとはアフリカの奴隷が伝えた料理だそうです。


 ここが出す料理にはずれなく、今回も美味しかったです。

コーンの甘みと、ちょっぴりかけたタバスコの辛さが合い、

コーンと黒豆とよーく煮えた豚肉の食感が楽しい料理です。


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4回目 ギニア料理 ☆3.5
2012年1月10日

ツイッターのつぶやき

barbados4126 上川 真弓  
「ロス・バルバドス 間もなくランチSTARTです。本日ギニア料理があります。牛肉と青菜のピーナッツ煮込みです。マフェとも全然違うお味でございます。ご賞味下さいませ♪」

これを見て今日のランチが決まりました。

今回はお店に一番乗り。一番奥の席に座り、注文して食べ終わるまで15分くらいしかかかりませんでした。

カレーのように食べやすく、このスタイルは大好きです。

韓国のクッパのようなスタイルも好きですが、ご飯と煮物とのバランスを自由にできるワンプレーが気に入っています。

今度、家ですき焼きや肉じゃがで試してみようと思いました。


 しばらくすると後からお嬢様方がいらして、特別なリクエストをしていました。

おかげさまで数々のカスタマイズしたランチの食べ方を知ることができました。

ライスをクスクスに変更。

マッツアをライスに変更。

などなど。

レギュラーメニューを制覇したあとチャレンジしてみようと思います。


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3回目 コンゴ共和国料理 ☆4つ
2012年1月6日 

 チャカ・マデス コンゴ風白いんげん豆と青菜の煮込み

 ここの料理は素晴らしい。

今日は右の奥の方で「すごーい」「おいしーい」と歓声があがった。

何を食べているのか気になったが、シャイな僕は女の子の方を向けなかった。

かろうじて主との会話で、料理の中にファラフェルがあったような気がした。
 
僕の注文したチャカ・マデスは、ほどよく煮えた豆、原形をとどめない青菜、ちょっぴりそえてあるオレンジ色の辛しのようなものがすっきりしてとてもあう。

今回もとても美味しかった。


参考 お店のfacebookより 2014年5月21日

【コンゴ地方料理】
先日来店したコンゴ人トゥーサン談。

『チャカマデス(葉と豆の煮込み)』は Matadi (西の端) の料理、『マデス(豆の煮込み)』は Kivu(東の端) の料理、『ポンドゥ(葉の煮込み)』は Kasai(中央) の料理。

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2回目 カメルーン料理プーレヤッサ ☆4つ
2011年11月11日金曜日

 鶏肉をレモンと白ワインで煮込んだ料理。

前回、隣の人が頼んでいたので、次に来るときは「プーレ・ヤッサ」にしようと心に決めてました。

「プーレ・ヤッサ」を注文したあと、本日のスペシャルランチを見ると、

「ルガイユ」インド洋レユニオン島のポークカレー、生姜がきいてます、だった。

見たことも、聞いたこともない料理と島。こっちの方がよかったかも・・・とちょっと後悔しました。

しかし、今日食べたプーレ・ヤッサは、☆4つ。絶対おすすめです。

ここのスペシャルランチは目が離せない。


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1回目ナイジェリア・ガーナ料理 ☆3.5
2011年11月7日月曜日


 アフリカ料理を出してくれる店ということで前々からマークしていました。

職場が近くなりランチを食べに行けるようになり、さっそく今日お店が休みかどうかネットでチェックしました。

 いままで休みを確認せずに行き、何度、煮え湯を飲まされたことか!

ひどいときは閉店していることもありました。そのたび閉店の報告をしています。

まずホームページを見て、つぎにブログ、そしてツイッターを見て確認しました。

定休日、営業時間、OK。

おすすめメニューの確認。本日のスペシャルランチは「牛肉とオクラのアフリカン・シチュウ」。

@barbados4126 のつぶやきで判明しました。

「@ropefish_M ...マニアックな国々のマニアックな料理が楽しめる小さなお店「ロス・バルバドス」。カウンターのみの店内はコテコテのエスニック調ではなく... 渋谷熱帯音楽酒場」でお店の写真を確認。


お店に到着。

あやしげな雰囲気の地域ですが、天気がよく昼間なので怖くなかったです。

さっそくメニューを見て、注文しようとすると。

ツイッターに書いてあったメニューがないので、主に尋ねると、

「ああスペシャルメニューね。はい」と言われ既に見ているメニューを渡された。

注意力散漫で僕の目が節穴のためか、どうしてもスペシャルメニューが見つからないので「どれですか?」と再度尋ねると、

主「あーすいません。これ土曜日のメニューだ。こちらです。」

と言って通常のメニューを見せてくれました。

一通りよく読んでから、本日のスペシャルメニューを注文しました。

一見カレーライスのように見えますが、味が辛いというより、ちょっと酸味があり、食べやすくおいしいです。

アフリカのどこの国の料理か、ツイッターで聞いてみました。


近くなので全メニューを制覇できそうです。


追伸

ツイッターの返事をいただきました!

本日のスペシャルランチは、「強いて言えば、ナイジェリア、ガーナ」だそうです。


返事をもらえて、うれしかったです。

  •  20回目 2014年5月27日 
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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3位

アロッサ (神泉、渋谷、駒場東大前 / ヨーロッパ料理、ビストロ、ワインバー)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2013/08訪問 2013/08/28

9回目 オージービーフ バラ肉のクスクス


9回目 2013年8月28日

 久々の訪問。

 13時すぎというのにほぼ満員。

 土地柄のせいか、どことなく優雅な感じがする。

 お昼休みの人、完全にオフの人さまざまなお客さんがにこやかに食事をしている。

 活気があっていい雰囲気です。

 今月はオーストラリアンランチ月間だそうです。

 オージービーフ バラ肉のクスクス 1000円を注文。

 ラスクのような食感のパン。

 新鮮でたっぷりのサラダ。
 
 ドレッシングは素材をいかすためのオリーブオイルだけ。

 メインのクスクスは香りがただよってきます。

 プルプルのバラ肉はモツのような食感。

 メインの後はアイスコーヒー。

 お茶菓子のクッキーがおいしくてとまらない。

 いつも食後に、この店を出て空を見上げる。

 たいてい青空で、今日も本当に来てよかったと心から感じ、軽やかな足取りで事務所に戻る。

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8回目 2012年11月22日 「自家製ベーコンとポテトのピザ

 twitterを読んで目を疑った。なんと週替わりメニューのピザが登場していた。
今週は、「自家製ベーコンとポテトのピザ」。
今日はパニーニの日だったが、パニーニの日は来月もある。
ピザ美味しすぎ。かなりお腹いっぱいになりました。
 やばいなぁ、これから毎週来たくなってしまう。


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7回目 2012年10月9日 火曜日 13:45

今月はミートパイ。

ラストオーダーが二時までなので少し早足で向かった。

今回も窓側の奥の席に座ることができた。


 アロッサは、毎月一回のささやかな贅沢な楽しみだ。

 とくにご褒美をもらったり、褒められたりすることがないので、

自分自身を月に一度だけ接待することにしている。


 隣はどうやら関西人のようだ。

ぼくのような関東人にはすぐわかる。

関西人はいつも漫才をして人を笑わしてくれるから。

「ほんまお金ない人っておるよね」

「おる、おる」

まさか、ぼくのことを言っているのでは!?

こんなときはひたすら下を向いて黙って食べて、

けっして目を合わせないことだ。


 ここのサラダは人参とキャベツの塩漬けがドレッシングかわりになる。

週末塩辛いものを食べたおかげで、

ここの料理にいつも以上の安堵を得ることが出来た。

味はもちろんいい。

それ以上に、小麦粉の色々な風味を楽しむことができた。

サラダについているパン。

単品で出てくるパン。

パイの小麦粉の風味。

パリっとした食感からサクッとしたパイの食感。

最期にバウンドケーキが出てきて、しっとりとした甘さと食感を楽しんだ。

店をでるときにほうじ茶をいただきました。


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6回目 2012年9月13日 木曜日 13時

 9月のスペシャルメニューをtwitterで教えてもらった。

「Tasmaniaサーモンのベネディクトです!」

タスマニアを調べるとスティッチにそっくりな「タスマニアンデビル」を見てしまった。

ベネディクトを調べると、祝福されたもの、悪魔祓いとあった。

そして、現在のローマ法は老魔法王でシスの暗黒卿ということがわかった。

ここでは危ないのでこれ以上は書けないので、アメブロに書いておいた。悪魔に憑りつかれるかもしれないので自己責任で読んでください。

 もし憑りつかれても支払いは自腹でお願いします。

さんざん妄想をふくらませ、さっそく食べに行った。

お店は確かにイメチェンしていた。

提灯が鯔背(いなせ)だ。もちろんお店のあんちゃんも鯔背だ。

お店の人はちゃんとニコニコして出迎えてくれる。

ぼくは照れてニヤニヤしている。

「こちらメニューです。ちなみに今月のスペシャルはこちらのタスマニアサーモンのエッグベネディクトです」

もちろんそれをお願いした。

せっかちの僕のために、「お飲みのを先にお持ちできますが」と聞いてくれたので、先に持ってきてもらった。

メインの登場、女の子ならきっと歓声をあげただろう。

大きな白いお皿にすべてがおさまっている。

すばらしい。

「こちらバージンオイルと自家製のオニオンドレッシングです。」

と説明してくれた。

サラダを一口食べると苦み走ったいい男って感じだ。

ちょっぴり苦くて大人って感じでおいしい。

バージンオイルをかけるとまろやかな感じになった。

ポテトにもオイルとドレッシングをかけて食べた。

これが、エッグベネディクトか。

まず上蓋のパンをソースに浸し食べた。

やっぱりマヨネーズとは違った。

とてもおいしい。

このソースにどれだけの材料と手間がかかっているのだろう。

すばらしい料理は人を幸せな気分にしてくれる。

どうやら悪魔祓いは大成功のようだ。

きっと今は頭に天使の輪が出来ているだろう。

最期にデザートが出てきた。

イエローピーチとしか聞き取れなかった。

小さいけど甘くてとてもおいしい。

コーヒーにとても合う。

すっかり幸せな気分になってお店をあとにした。


帰り道、しまった!油断した。

ばったり、悪魔に出遭った。

一度は目の前をスルーしたのだが、

また、悪魔に憑りつかれてしまった。

悪魔に引き寄せられ、写真を撮ってしまった。

もはや手遅れだった。

憑りつかれて頭の中から離れてくれない。

また明日も、悪魔祓いをしなければならない。

永井豪ゴーゴーカレーはデビルカレー。

頭の中でゴーゴーゴー、マッハGoGoGo。

悪魔のような激辛カレー850円。

ワンコインなら嬉しいのになぁ。

55円とは言わないから、せめて555円にしてほしい。

アメブロより一部天災。


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5回目 2012年8月14日 火曜日 13時

 8月の月替わりは「エビとアボガドのピザ」。

アボガドがとてもクリーミーでエビと一緒に食べるとまるでウニのようだった。

今回は1000円ぽっきりで、サラダとフォカッチャ、ピザ、ドリンク、ミニデザートつきです。

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4回目2012年7月5日 木曜日13時

ブログより

 今日はオージービーフカレーと五穀米とオーガニック野菜グリル。

1200円でデザートとドリンクがつきます。

 お店には行ったのは午後一時過ぎ。

お客さんがまだまだ大勢いてにぎやかだった。

僕の前にはマダムがパスタランチを二種類頼んでいた。

大ぶりのお皿にフォカッチャが入っていて、

おいしそうにつまんでいる。

パスタが到着し、店員が「パスタは量が多いので、」

と言いかけると、マダム達はにこやかに

「大丈夫でーす。完食しまーす。」とうれしそうに話した。

 ぼくのカレーが到着した。

ご飯が五穀米で一見量が少ないかなと思った。

お皿が大きいので少なく見えただけだった。

全部食べ終わるとずっしりと満腹になった。

 まずは野菜から片づけようと食べ始める。

オクラ、なす、謎の野菜二つ、キャベツ。

(ツイッターで聞いたら両方ともズッキーニだそうです。)

全部シャキシャキの半生、半焼きでおいしい。

キャベツをフォーク一つで悪戦苦闘しながら食べていると、

見る見かねて店員さんがフォークを持ってきてくれた。

すごく食べやすくなりました。

写真では見えないけど、ちゃんと芯に全べ葉っぱがつながっているので食べるのが大変なんです。

キャベツをフォークとナイフで食べるという初体験をしました。

野菜をてこずりながら食べ終え、まちに待ったカレーに手を伸ばします。

適度に辛味があり、オージービーフはトロトロで原形がなく、

肉のかけらがカレー全体に均等に広がっていました。 

ご飯とルーのバランスも良くおいしくいただけました。

最後にプチデザートとアイスコーヒーを飲み、

13:45にはお店を出ることができました。

 今日も店員さんに気を使っていただき嬉しかったです。

月に一度くらいしか来てないのに、本当にありがたいことです。


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3回目 2012年6月7日 木曜日 13時

 ブログより


 初夏の明るい日射しの中、代々木公園を歩いている。

木々が木陰をつくり、木陰が涼やかな風を吹かせ、

そして木々の葉がせせらぐように音を立てる。

エターナル。

自然との融合こそ目指すもの。

そんなことを思いながら、事務所にたどりついた。

 今日のランチをアロッサで食べようと決意し、

同僚に今日は休憩を1時からとる旨を伝えた。 


 なぜ、アロッサに行こうと思ったのか?

それには、わけがある。

先月twitterでこんなつぶやきをした。

「オーストラリアの食材を使った

オーストラリアを感じさせてくれる料理が食べたい」


するとこんな返事をもらった。

「カンガルーのソーセージは失敗したけど、

ランチでカンガルーロールを六月のランチで出します」


ぼくの言葉を聞いてくれる人はわずかだ。

そして聞き入れて何かをしてくれる人なんてほとんどいない。

返事をしてもらえただけでも嬉しい。

返事の多くは「検討します」という大人の答えが多い。

それが、ランチまで作ってくれた。

行かないわけにはいかない。


メメント・モリという言葉を思い出した。

いまを生きる」という映画で教わった言葉だ。

ぼくはこういう意味にとっている。

「明日はないかもしれない。今しかないこの瞬間を大切にしよう。」

いつも明日があると思い、つい先延ばしにしてしまう。

時、タイミングというものは一瞬だ。

ぼんやりしていたら逃してしまう。

人の気持ちに応えるチャンスなんてそうそうない。

意気に感じて、意気に応える。

こんな機会はめったにない。


 ひさしぶりに来てみると、

ランチ用の立て看板が変わっていた。

一時すぎに入ったせいか空いていてゆったりと座ることができた。

店内も趣向が凝らされて、

アビリジナル・アートから啓発された作品があった。

店内も料理も、古代と現代、オーストラリアと日本といったように

クロスオーバーされ新しいものを生み出していた。

 いたる所に人をもてなす工夫がみられた。

二階に上がった瞬間、黒いテーブルにピンクの花が飾ってある。

各席に花がちゃんと一輪ずつ飾ってある。

席に着くと、綺麗な透明なビンに入ったお水を注いでくれる。

ピンクの花に負けない可憐な女の子が

にっこりと笑ってメニューを見せてくれた。

カンガルーロールを頼むと嬉しそうに

「ありがとうございます」と元気よく答えた。


 しばらくして料理が出来上がった。

カンガルーロールが出てきてびっくりした。

大きい。

肉が赤く柔らかい。ローストビーフのようだ。

野菜のかすかな苦みを感じる。

素材の味を楽しむ大人の味だ。

魚のように新鮮なカンガールーの肉と

野菜がたっぷり入っていてとてもジューシーだ。

おいしいデザートとコーヒーがついて950円。

この場所でこの量と質で1000円を切るとは。


 もちろんコストパフォーマンスがいいにこしたことはない。

ここのお店の一番の良さは人を大切にしてくれることだ。

人との心の触れ合いが最高の思い出となり財産となる。


 二階で会計を済まし、一階に降りて店を出ると、

すぐ後ろから、

「今日はありがとうございます。カンガルーどうでした?」

と声をかけていただいた。


 いまこうして満たされた気持ちでブログを書きながら、

お店のホームページを改めてみてみると、こんな文章をみつけた。

「僕は、ここに入る以前、7年程居処を決めず、点々と国々渡り歩いてました。25回も引っ越したんです。アロッサは、そんな落ち着きのない人間が、好きになった「居処」です。今年の初め、アロッサの代表になりました。アロッサの方針、いい所、悪い所、たくさん見てきました。できるだけ「いい所」と「新しいいい所」を集めようと思っています。スタッフも一所懸命ないい人達が集まりました。アロッサの、僕が考える「コンセプト」は「お客さん側で在ること」です。一回きてください。がんばりますよ。」
 
 人との出会いを大切にしてくれるお店に会えて本当によかったです。

ありがとうございました。


※「いまを生きる」ではメメント・モリでなく、「カルペ・ディエム」でした。

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2回目
2011年11月25日

 ワンコインランチ最終日、ちょい辛トマトリゾットを頂きました。

今回は、追加300円しないで、サラダとパンがついていました。

500円でサラダ、パン、トマトリゾット、ドリンクはありえない安さです。

今回は時間がなく、飲み物を飲まずに帰ってしまいましたが、

それでも十分すぎるほど満足しました。

新鮮な野菜がたっぷりのサラダ、焼き立てのオリジナルのパン。

メインのトマトリゾットは見た目もきれいで、唐辛子の辛さが効いて食がすすみます。

とても美味しかったです。


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1回目
2011年11月10日

 ワンコインランチの期間中のため、今日は「本気のペペロンチーノ」を注文。

最初にどんぶりにたっぷり入ったサラダと、パンとオリーブオイルが到着。

チラシに 川田農園 のオーガニックサラダをのせたと書いてあるとおり、

パスタがきた瞬間、またサラダが来た、と思いました。

葉っぱをパクパクしながらパスタが顔を出したところで写真撮影。

パスタがあと少しというところで、パンをかじりだす。

パリッとした外側に、しっとりとした内側、とてもおいしくいただきました。

店員さんに聞いたところ、自家製のパンだそうです。

最後にプチデザートとして紫イモのお菓子と紅茶がついて500+300円です。

パスタだけだと500円です。


隣の女の子がランチプレートを頼んで、注文の品が届くと歓声を上げてました。

素晴らしい料理は、見るだけでも感動を与えてしまう一瞬でした。

その他にも目を奪われる料理が通り過ぎて行きましたが、

残念なことにメニューを後から見ても、どの料理かわからなかったです。


11/21は「ちょい辛トマトリゾット」がワンコインランチです。


オーストラリアの料理ってなんだろうと思って調べてみると。

オーストラリアはイギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国で、王様はエリザベス女王だそうです。

それで、よく食べられる料理は、ミートパイとフィッシュアンドチップス。

モダン・オーストラリア料理として多国籍料理、

ネイティブ・オーストラリアの食べ物としてブッシュタッカー、

オージーにとって日本人の味噌、醤油に相当するのが、ベジマイト らしい。

とりあえず、ワニ・カンガルー・ベジマイト、できればエミューも食べてみたいと思いました。

  • 9回目2013年8月28日
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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4位

TUCANO'S Churrascaria Brasileira 渋谷 (神泉、渋谷 / ブラジル料理、ビュッフェ、バル)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2013/07訪問 2013/12/19

7回目 友人にまずはランチビュッフェを紹介

7回目 友人にまずはランチビュッフェを紹介

 2013年7月18日 昼

 ポークステーキ+ビュッフェバイキング食べ放題 1050円

 ビーフステーキ+ビュッフェバイキング食べ放題 1260円

 ぼくはポークを選択、友人はビーフ。

 今日はポークの勝ちでした。

追伸

 お店するほどではないのですが、友人の牛肉一切れをアップしました。


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6回目 12/13 13:30 シュラスコに初挑戦:有言実行しました

予告編

 お時間が合えば一緒に行きませんか?

 お店で食ってます。


実践

 4人で仲良くミニシュラスコしました。

 お腹いっぱいで、コーヒーを持ち帰ることできませんでした。

 たくさん食べた後、坂道を登るのはすごく大変でした。

 
 肉もデザートもビュッフェも美味しかったです。

 これにシャーベットとかアイスクリームがついたら大変なことになってました。

 彦一トンチ話だと、お店のひとは大変なことをしてくれるのだが・・・。

参考「彦一ばなし 狐と化けくらべ」ウィキペディア


(お店からの返信予想)

いつも御利用ありがとうございます。

今回はミニビュッフェ御注文頂きありがとうございます。

よりいっそう楽しめるように、特別料金で「やりたい放題」を検討していきますので

今後ともよろしくお願いいたします。

[i:※この書きコミは、白井賢人さんの主観的なご意見・ご妄想であり、お店の客観的な返事ではありません。
]

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5回目

 2012年4月16日 月曜日 昼

ポークステーキ+ビュッフェ食べ放題 1050円

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4回目

2012年3月7日 水曜日 昼

 友人にブラジル料理の食べ放題を紹介しにやってきました。

 得意げに安くて量があると話しながら店に入ると、

システムが変わっていました。

 以前あった料理のコースはなく、ビュッフェだけもなくなっていました。

新しいメニュー

1.チキンステーキとビュッフェ食べ放題 900円

2.ポークステーキとビュッフェ食べ放題 1050円

3.ビーフステーキとビュッフェ食べ放題 1260円

○平日ランチミニシュラスコ 60分    1480円

◎平日ランチシュラスコ 120分     1980円


 今回私は、ビーフステーキ、友人はチキンステーキを注文しました。 

血の滴るステーキでびっくりしました。

 ここは遠いので時間との勝負です。

いつも会社に戻る時はお腹いっぱいで苦しくなります。

せっかくの料理の名前も覚えることができませんでした。

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3回目

2011年12月21日 

 今回も食べ放題が500円。12/22まで。

前回と違ったのが、カレー、スパゲティ、スープ、デザート。

今回はカレーはキーマカレー、スパゲティがナポリタン。

前回肉の煮込み料理がありましたが、今回はなし。

それでも野菜やコロッケやウインナーなどたくさんあり、大満足です。

前回食べなかったコーヒーゼリーを今回食べました。

とても風味があって甘さ控えめで美味しかったです。

普段の880円のときでも十分安いと思います。

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二回目

2011年11月8日 

今日はチラシにある「ポルトガル風魚介リゾット」を食べに行きました。

チラシはこちらです。

店内に入り、チラシを指さし、「これください」と元気よく頼むと、

店員がすまなそうに「これは違うお店なんです。宣伝で一緒に載せているのです。」

よーくチラシを見ると確かに地図があり色違いで吹き出しのようになってました。

先週、食べ放題を食べたので、今回はランチFの魚介類をココナツと一緒に煮込んだ料理を頼みました。


メニューの写真より数倍おしいそうな料理がきました。

サラダの量も多く、おなか一杯になりました。

残念なことにメインの料理の写真を撮り損ねショックでした。

料理の名前を調べたのですがHPになくわかりませんでした。

どなたかご存知の方よろしければ教えてください。

食べ放題だけでなく、通常のランチメニューも制覇したくなりました。


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初回

2011年11月4日金曜日 ブラジル料理を楽しみにやってきました。

看板を見ると食べ放題のランチビュッフェが500円になっていました。

500円で食べ放題!?

目を疑いました。何度みても500円、期間も今日は大丈夫です。

喜んで店内に入っていきました。

500円にプラス110円でドリンクバーもついていました。

店内は広く、しかもテーブルが大きくゆったりとしていました。

食べ放題の料理は、予想以上に野菜、デザートが充実していました。

ジャガイモのスープ、豆の煮込み、肉料理どれもおいしかったです。

とくにジャガイモのスープが見た目もコーンポタージュみたいにとろっとしていて

ジャガイモからできているとは思えなかったです。

  • 友人のビーフ一切れ交換しました。
  • 2013年7月18日
  • (説明なし)

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5位

ペルー料理 ミラフローレス 渋谷桜ヶ丘店 (渋谷、神泉、代官山 / ダイニングバー、居酒屋、肉バル)

1回

  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2012/08訪問 2012/08/23

アミーゴ グラシャス アディオス 怒ってないです!

2回目 2012年8月23日 木曜日13:30

 ちょうど一年ぶりになる。

すっかりランチメニューが変わってしまった。

でも前回食べた料理でソーセージがポークソテーに変わったものを頼んだ。

ここに来たらどうしてもまた、豆が食べたくなってしまった。

そんな僕の気持ちを察してか、ノリノリの店員さんが、

「マメマメマメマメ」と連呼しながら登場。

「おまたせしました。ありがとうございまーす。」

チョーご機嫌です。

待機中は店内に流れているミュージックに合わせて手拍子です。

スープもメインの豆料理もデザートも相変わらず美味しかったです。

最期もちゃんと外に出て笑顔で手を振ってくれました。

写真は笑顔でない決定的瞬間を捉えてしまいました。

アメブロにも載せました。


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番外編
イベント:2012年6月10日 日曜日 ワールドグルメ&ミュージックフェスタ 

 ポテトクリームチーズチリソース 500円。

 忙しくても手を抜かず、レタスを敷いて、ゆでたジャガイモにソースをかけ、ゆで卵を添えてくれました。

「箸とスプーンどちらにしますか」と聞かれ、箸を選んだのはミスチョイスでした。

なぜならおいしいソースを箸では舐めずらかったので、スプーンにすればよかったです。

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1回目

2011年7月28日

はじめてペルー料理を食べました。

 サラダ スープ メイン デザート ドリンクの組み合わせでどれも800円。

今回は豆の煮込みとチョリソーのセットを注文しました。

陽気なペルー人が一人でフロアーをきりもりし、

お客さんに「アミーゴ」「アミーガ」と陽気に声をかけ、

常連さんが「元気?」と声をかけると

「元気ですよ~」と陽気に答え、テキパキと動きます。


料理がくるまでメニューを見ているとほとんど見たことのないものばかりでした。

サラダは普通。

スープは初めて飲む味です。

スープと一緒にマスタードのようなものが付いてきたので、

スープに入れてみました。

マイルドなマスタードのような味で気に入りました。

メインの豆の煮込みとチョリソーが来ました。

カレーライスのようなもりつけでカレーのような味かと思いきや、

まったく別物でした。

辛くもなく豆がとてもやわらかく、まろやかな味です。

チョリソーは最初牛肉100%の固めのハンバーグかと思うほど大きくがっつりとした食感でした。

シャウエッセンのソーセージよりもガリッとした歯ごたえでおいしかったです。

デザートは見たことも食べたこともないもので、

ほんのり甘くておいしかったです。

最後にアイスコーヒーを選びました。

会計を支払うとドアを開け、店の外に身を乗り出して「グラシャス、アミーゴ、アディオス」とにこにこ手を振ってくれました。

一人できりもりしているのに、声をかけてもらい、手まで振ってもらって感激しました。

いつまでも料理のおいしさ、心のこもったもてなしを忘れることはないでしょう。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • 2012年6月10日ワールドグルメ&ミュージックフェスタ 

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6位

マヌエル・コジーニャ・ポルトゲーザ 渋谷店 (神泉、渋谷、駒場東大前 / ポルトガル料理、バル、ヨーロッパ料理)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2012/11訪問 2012/11/29

ポルトガル料理

2回目 オプションつけまくり

2012年11月29日 木曜日 13:40
 
写真を見てください!

とても幸せになれます。

12/20で渋谷から移転になるので奮発して、オプションを二つもつけちゃいました。

 今日のランチ1000円 

豚肉とアサリのロースト アレンテージョ風 

ミックスサラダ、パン、ジャガイモのスープ、ドリンクが付きます。

オプション

 400円で3種類の前菜盛り合わせをつけることができます。

1.バカウリャのコロッケ 

2.小アジの南蛮漬け 

3.イベリコ豚のチョリソ

さらに300円でデザートをつけることができます。

アイスが半熟カステラ。今回は半熟カステラをつけました。

 店内にはボサノバ「So Nice」がかかっていた。

http://www.magictrain.biz/wp/?p=11268 

So Nice (Summer Samba)はマルコス・ヴァーリ(Marcos Valle:1943-)が1966年に作曲したサンバの代表曲のひとつです。


Someone to hold me tight
That would be very nice
Someone to love me right
That would be very nice
Someone to understand
Each little dream in me
Someone to take my hand
And be a team with me

So nice, life would be so nice
If one day I’d find
Someone who would take my hand
And samba through life with me

Someone to cling to me
Stay with me right or wrong
Someone to sing to me
Some little samba song
Someone to take my heart
And give his heart to me
Someone who’s ready to
Give love a start with me

Oh yeah, that would be so nice
I could see you and me, that would be nice

Someone to hold me tight
That would be very nice
Someone to love me right
That would be very nice
Someone to understand
Each little dream in me
Someone to take my hand
To be a team with me
So nice, life would be so nice
If one day I’d find
Someone who would take my hand
And samba through life with me

Someone to cling to me
Stay with me right or wrong
Someone to sing to me
Some little samba song
Someone to take my heart
And give his heart to me
Someone who’s ready to
Give love a start with me

Oh yes, that would be so nice
Shouldn’t we, you and me?
I can see it will be nice…


 こんな詩を歌われたら、もうたまらない。

 メインディッシュは飲んだことのないお酒の味と香りがした。

豚肉はぎゅっと身がしまっているが、食べやすく歯切れが良く美味しい。

ジャガイモがソースをよく染み込んでいて、ソースをしっかりと味わうことが出来る。

 貸切状態で一人で食べていると、後から男が一人でやってきた。

こんな店に一人で来るなんて大丈夫かなと思っていたが、同類がいて嬉しかった。

ウィキペディアより

アレンテージョ (Alentejo 発音:[ɐlẽˈtɛʒu] アレンテージュ)は、ポルトガル中南部に位置する地方。名前は"além do Tejo"(テージョ川の下)に由来する。

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1回目 チラシでワンコインランチ
2011年11月9日訪問。

 きのうは系列店の トゥッカーノ で チラシ 見て「これください」とやったところ、

店員に「お店が違います」と言われてしまいました。

その時、一瞬がっかりしましたが、ふと考え、やったー、ラッキーと思いました。

というのは、以前からポルトガル料理のお店が松濤にあるのは知っていたのですが、

高くて、遠くて、行きづらく躊躇していたお店だったからです。

しかも、ポルトガルは、まだ食べたことのない国。

なかなかお目にかかれないレアな国なので、これをきっかけに行けると思ったのです。


 さっそくテクテク松濤の高級住宅街を歩いて行きました。

途中、以前勤めていた会社の 社長の邸宅 がありましたが、所有者が変わっていました。

気のせいかマンションが多くなったような気がします。

しばらく歩くとローソンが見え近くにたどり着きました。

外観も写真で確認していたのですぐにわかりました。

12:15ごろ到着し、無事入ることができました。

トゥッカーノで魚介類を食べてとても美味しかったので、

今回のランチは500円ですが、期待して注文しました。

デザートはプラス300円で三種類の中から選べます。

今回は半熟カステラを選びました。

ランチについているグリーンピースのスープが到着しました。

鶯色できれいです。

メインの魚介類のリゾットは、トゥッカーノよりも量が少なく、ダイエット中の僕にはちょうどよかったです。

ただ、普段ならちょっと物足りないかもしれないです。

味は期待通りとてもおいしいです。

デザートは、半熟カステラ。

どんなものだろうと興味津々でまっていたところ。

焼きプリンのような感じのものでした。

ものすごく甘くおいしかったです。

くまのプーさんが、はちみつをなめている時はこんな感じで幸せなんだろうな、

と思いつつ、一心不乱に食べてしまいました。

100円ケチらず、コーヒーも頼んでおけばよかったとちょっと思いました。


明日はアロッサに行ってみようと思います。

  • 2回目11/29
  • 2回目11/29 珈琲
  • 2回目11/29 半熟カステラ 冷えてます

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7位

ガテモタブン (代々木上原、代々木八幡、代々木公園 / 南アジア料理、アジア・エスニック)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2011/12訪問 2013/09/06

2回目 金太まいった


2013年9月6日 2軒目

  金曜日、最近太り気味のぼくは、代々木上原方面へアルゼンチンとブータンまで旅に出た。

さしずめ、「金太の大冒険」といったところか。

 【金太の大冒険をご存じない方のために】

 歌詞 http://www.biwa.ne.jp/~full/kinta.html

 youtube  http://www.youtube.com/watch?v=2xXlS9pQSo8 

 さすがに、2軒目はおなかがいっぱいになり、金太まいった。

 さすが幸福の国ブータンの料理です。

 みごとに昇天させてもらいました。

 今回のランチは、Cの「ケワダツィランチ」850円。

じゃがいも、とうがらし、チーズの煮込み。

ご飯にかけてお召し上がりください。


 一応お店の人の意見を尊重し、ごはんに煮込みの中に入っていた唐辛子をかけてみました。

白い煮物から顔を出している唐辛子は氷山の一角にすぎませんでした。

真っ赤な唐辛子を恐る恐る一口食べてみました。

高田馬場のミャンマー料理店「ヤンゴン」の悪夢を思い出しました。

大丈夫です。

シシトウみたいに食べられます。

むしろ煮込みの方がピリッとして辛いです。

 最後にお店の人の勧める食べ方とは反対に、ご飯にかけずに、煮込みにご飯を投入しました。

 ブータンの白いカレーとピンクの大きなビラビラの唐辛子が刺激的でした。

またいきます。


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1回目

2011年12月29日13:00訪問 

 今日は休みなので代々木上原まで行くことにしました。

代々木上原にはブータン料理とチェコ料理という珍しい料理を出す店が二件あるのでランチをはしごするつもりです。

しかし残念なことにチェコ料理のお店は年末年始の休みでした。

今回はブータン料理だけとなりました。

ランチ850円にプラス150円でブータン式蒸し餃子、プラス200円でチーズモモがつけることができます。

はしごするつもりだったので、蒸し餃子もチーズモモも今回は我慢しました。

狭い店内ですが、年末の午後1時にもかかわらずほぼ満席で、相席でかろうじて入る事ができました。

2人以上でしたら予約された方がいいかもしれません。

今回は、Bのジャシャマルランチという鶏肉とトマトとトウガラシの炒め物を注文しました。

すっきりとした辛さでとても美味しかったです。

店内の黒板にディナーのメニューがいろいろあってとても凄く楽しみなお店でした。

  • 2013年9月6日 2回目 Cケワダツィランチ850円
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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8位

アリーバ (渋谷、神泉、代官山 / メキシコ料理、バー)

1回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.2 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 ~¥999

2014/10訪問 2014/10/30

2014年10月30日木曜日で閉店だそうです


残念なお知らせ

お店のfacebookより

閉店のお知らせ
この度、急ではありますが諸般の事情により平成26年10月30日(木)を持ちましてArribaを閉店することになりました。
開店以来、約3年に渡り皆様にご愛顧頂きました事に心より感謝申し上げます。
つきましては、28日(火)〜30日(木)まで謝恩セールとしてドリンク&フード全品半額で販売します。


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8回目 これで実を分けた実のサボテン兄弟になりました

 わざわざ遠いお店に、イカレた皆さまご苦労様です。

サボテンの味はいかがでしょうか?

これは食うまでのお楽しみですよね。

いますぐやってみたいと言う人は、アロエをソテーしてみてはいかがでしょうか。

色が似て、僕の言葉と一緒でトゲがあるのでいいのではないかと思います。

ぼくとしてはトゲよりも、トカゲの方が気になります。

まだ食べたことが無いので。

ぼくの食べたのはミックスフライ。

1000円ですが、フライの量が多く、美味しかったです。


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ランチオフ会のお知らせ

「ランチオフ会 メキシコ料理店アリーバでサボテンステーキ」
2014年4月25日昼12:30~13:30
通常のランチメニューを各自注文。
サボテンステーキ1枚千円は3~4人で1枚予定。
 現在6名で予約中 4人決定 参加者募集中。 
 定員追加も可能です。
ご希望の方はメッセージお願いします。
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7回目2014年4月17日

 ランチ再開しています。

 お店の facebook

 本日4/17、11:45位にランチに行く予定。
そこで、サボテンステーキ・ランチオフ会の打ち合わせをする予定です。
5月で渋谷のお仕事が終わるので、渋谷の好きなお店でランチオフ会をやる予定です。
参加できる方は、コメントやメッセージしてくださればご連絡いたします。

さっそく行ってきました。

ごろごろ野菜のピカディージョ Picadillo 800円

 ネットで調べると、牛肉のトマト煮込みのようです。
見た目どおりのキーマカレーのような食感です。

このお皿の料理は二種類の料理かと思いましたが、ネットで調べても、これが二つの料理なのか一つの料理なのか、よくわかりませんでした。

 真剣に料理に取り組む料理人が一番嫌うことは、間違ったことをレビューに書かれることと教わったことがあります。

学生のころ、わからず屋のぼくは、わからないことがあると何件も図書館を回り調べ、非常に無駄な時間を費やしていました。
教師に、質問をして、授業で教えた以外の余計なことを聞くなと威圧的な態度をされたことがあります。
わからない人に質問すると威圧的な態度で二度と質問をさせない人もいることを知りました。

このレビューを書いていても、わからないですっきりしないモヤモヤしています。

ネットによって調べるということが非常に簡単になりました。
これも情報の共有化の恩恵だと思っています。
言葉も、事実も、文化も使っている人によって意味が変わっていきます。
そして、怖いのが、意味をわからずにいることに平然としていること。
言葉が意味を失い、ただ反応するだけでは、パブロフの犬と同じで知性がない。
ただ教えられた言葉を繰り返し、同じ反応をしつづけるのが犬にとっては幸せかもしれない。
意味を求めて、答えが見つからない苦しみを知らずに済むから。

 人は意味を見つけた時、感動をする。

 前回のランチメニューは、やはり手間がかかりすぎたようです。
今回のランチメニューは写真を見た感じ、スピード重視の感じがしました。

 味は、美味しいです。

 スープも前回同様の裏ごししていない鶏ガラのスープにしてほしいと思いました。

 僕がお店に求めること。

料理、メニューに対する熱い思いを言葉にしてほしい。

なぜ、いまこの料理をメニューにしたのか?

どんな工夫がされているのか?

読んでいるだけで、食べに行きたくなる情熱が欲しい。

前回の素晴らしいメニューは写真を見るだけで感じることができた。

 料理人も自己紹介しアピールしてはどうだろうか。

たしかこちらの料理人さんは本場のレストランで修業されたメキシコ人だそうです。

その実力の片りんを夜のメニューも提示してほしい。

 もっともっとメキシコの素晴らしさを広める気概を見せてほしい。

応援します!

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6回目 ランチB ポヨ アサード 900円
2012年11月30日

 今日でランチ終了。残念だ。

慌てて今週3回行き、4種類制覇した。

今日の鶏肉は、とても大きかった。

しっかりと中まで火が通りとても美味しい。


facebookより http://on.fb.me/Tw7yZc

来月、12月7日をもって早いもので Arriba一周年を迎えます。

そこで、一周年を記念して12月1日から9日まで、『タコスチキンを1ピース¥100、生ビール半額』で販売します。


ランチはやりませんが、Take Outのみタコスチキン¥100で販売します。(3日~7日のみ)

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5回目 Cランチ ブリトー
2012年11月28日 水曜日13:50
 
 2日連チャン。

 今日もまた美しい料理に出会った。

真っ赤なソースと白いソース。

色鮮やかなパプリカ。

ブリトーをナイフで切ると牛の旨みを含んだ茶色いご飯粒がぎっしり入っていた。

 今日は28日、ニワトリに日だ。

みんなちゃんとニワトリを食べたのだろうか?

ぼくは、きちんとセルリアンタワーでニワトリを食べてきた。

このことは日記に書いておこう。

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4回目ランチ

2012年11月27日 火曜日13:30

 11月いっぱいでランチ終了とfacebookで知り、慌てて訪問。

いつの間にかメニューが増えて4種類になっていた。

あと2回行かなくてはならない。

 今回はDランチのピカディーヨを注文。

メキシカンドライカレー。量がたっぷり、スパイシーでおいしい。

 今夜はサルサパーティーをやるそうです。

 エントランスフィー1000円で1ドリンクでレッスンもしてくれるようです。

郷ひろみになれるかも。ドキドキしちゃいます。


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3回目ランチ

2012年9月25日 火曜日 13:30

 渋谷区役所近辺からセルリアンタワーの裏まで遠征。

13:15出発し、無事14:15帰社できました。

今回、撮影した枚数75枚。

セルリアンタワー周辺の写真はここにあります。

めったに行くことのないセルリアンタワー近辺を偵察してきました。


13:37 アリーバに到着。

13:43 Aランチ登場

13:50 完食


Aランチ プンタス メヒカーナ

 牛肩ロース肉と野菜を炒め、スパイシーなサルサロハで仕上げました。
ライスとの相性もピッタシです。

サラダ、スープ、ドリンク付き ¥1000


Bランチ ポヨ アサード

鶏もも肉のソテーです・
スパイシーなサルサロハでどうぞ!

サラダ、スープ、ドリンク付き ¥900

 20分かけ歩き、1000円出した甲斐があった。

とてもおいしい。

鶏ガラのスープは、わざと裏ごししていないそうです。

ケンタッキー・フライド・チキンや鶏のモモを食べたときの骨の髄が入ってました。

サラダも適量。

メインは、大き目のお皿にたっぷりとあり、

量も味も満足できました。

サルサ・ロハのロハは赤いという意味だそうです。

日本語のロハは「只」という字から「タダ」という意味です。


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2回目

2012年6月28日 金曜日 20:50

 今日は食べ放題のビュッフェに挑戦するつもりだったが、調整大失敗のため断念し、メキシコビールを飲むだけにした。

 店に来る途中の坂道を登り少し汗でテカテカになってしまった。

 
 今回の調整失敗の理由は、セルフコントロールが出来ていないため、食欲をそそる看板に反応し、

ビュッフェ前に多く食べてしまったことにある。

 やはりビュッフェの前は体調を整えボクサーのように絶食しなければならない。
 
 ビアガーデンに行く前に水絶ちをして、のどの渇きを極限まで高め、官能を味わう人もいるという。

 今日はつくづく我慢の必要性を感じた。


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お知らせ

2012年6月22日金曜日

 ホームページを訪問。

 6月28日にメキシコ音楽のライブをやるらしい。しかも食べ放題で!くわしくはこちらで facebook
19:30から20:00と21:30から22:00だから21:30からなら行けそうだ。

でも30分しか食べ放題できないのかなぁ。

できれば映画「サボテン兄弟」のようなコスプレできれば楽しいな。

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1回目

2012年6月13日 20:30 1軒目

 ぴかぴかに輝いている店長さんだった。

悪友Sはメキシコ料理が好きという割に、食事を注文しなかった。

なんかたくらんでいるようだった。

メキシコのビールを飲んだ。

メキシコビールを詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。

めがねのお姉さんがが詳しく教えてくれます。

今回飲んだビール

 ドスエキス 2本

 ソル 1本

 テカテ 1本


飲んだカクテル

 フローズン・マルガリータ・ストロベリー 

 スペシャル・モヒート

頼んだつまみ お店の人チョーお勧めしていた

 ハラペーニョにクリームチーズを入れて揚げたもの

facebookを見ると、色々なキャンペーンをやっているようだ。


ランチもやっているそうです。

  • 夜のメニュー サボテンステーキ昼は要予約。
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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9位

グッド オネスト グラブ (恵比寿、代官山、渋谷 / 洋食、ハンバーガー、サンドイッチ)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2012/09訪問 2012/09/29

渋谷 カナダ料理 「グッド オネスト グラブ」 |渋谷で世界一周

渋谷 カナダ料理 「グッド オネスト グラブ」 2012-09-2919:51:02NEW!kenjinworldの投稿
テーマ:渋谷で世界一周
2012年9月29日 土曜日 13:30

渋谷 カナダ料理 「グッド オネスト グラブ」  

HP 食べログ 

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 明るい日差しで色とりどりの看板が鮮やかだ。

一階はカウンターとテーブル一つ。

どこに座るんだろうと思っていたら二階に案内された。

やっぱり外人さんのお客さんばっかりだ。

 店内の壁は赤に白いストライプ。

 店員さんが運んでくるものは見たことのないものばかり。

紫色のスムージーみたいなものが美味しそうだった。

壁の絵がめくれているなぁ。

なんとお皿に描かれていた。

カプチーノ、ラテ、エスプレッソ。

どれも美味しそうだ。

今回は「カナディアン・スタイル・エッグベネディクト」を注文。

フレッシュトマトを加えたホーランディソース。

紅ズワイガニとベーコンの二種類。

この後、カタールウィークとフランス美食の祭典に行くので、

抑え気味しておいた。

しかし、十分お腹いっぱいになりました。

写真を見てもらえればわかるように、とても美味しいです。

店名の通り、正直で心のこもった料理でした。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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10位

LUZ (代々木公園、代々木八幡、神泉 / スペイン料理、バル、ワインバー)

1回

  • 昼の点数: 3.7

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.7
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.3 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2012/08訪問 2013/08/30

4回目 スペインバル・カレー



4回目 スペインバル・カレー

2013年8月30日

今日は3人でお食事。友人二人に僕の隠れ家を紹介しました。
僕はオリジナルカレー1000円。
友人は二人とも「パエージャ1000円」にしました。
お店のHPでこんな書き込みを見ました。

ブイヤベースから作ったオリジナルカレー

新ランチメニュー、ブイヤベースから作ったオリジナルカレー ¥1000-

納得いくまでやめていたカレーが等々解禁。

魚介のダシが出まくりの贅沢なカレー。

最高に美味しいので、是非ご賞味下さい。

ランチでしか食べれない、スペシャルメニューです!!

 http://luz-tokyo.com/ より

さすが、スペインバルのカレー。

最初にイカスミの味を感じ、すぐにイカリンクを発見。

海の幸がいっぱいのカレーでした。
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3回目「牛すじ肉のハヤシライス」

2012年12月18日

 前回に後ろの方で聞こえた「ハヤシライスくださーい」の声が忘れられず来てしまった。

 一件目のチキンバル ヴァンテオで想定外の肉攻めに合い、気持ちよくなっている。

ボーッとしたまま「ハヤシライスください」と注文してしまった。

ゴハンを少な目にとお願いするのを言い忘れた。

たいていのお店は僕が腹を空かせているように見えるせいか、

黙っていても大盛りにして、ニコニコして持ってきてくれる。

そして、苦しくてもニコニコしながら完食してしまう。

今回は、見た目はゴハンの量がそれほどでもなさそうだが、

ギュッとひきしまっていて、ずっしりしている。

ハヤシライスは、どちらかというと甘口で上品な味だ。

デザートとしてうってつけかもしれない。

すじ肉はとろとろで、パンでもパスタでも合いそうだった。

チョー満腹になり二軒とも大当たりで満足して店を出た。

帰りに堀内ベーカリーを覗いたが、秀浩アンパンは今日もなかった。

3軒目は行かずにすみました。


※おことわり

 ぼくは、大食漢ではありません。

 12/20に赤坂に事務所移転のため、渋谷で食べ納めのため、はしごしているだけなのです。


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2回目 2012年10月10日 水曜日
昼からラフロイグを楽しませてもらった スパニッシュバー ルース

半年ぶりに、二回目の訪問。

前回、気になっていた「じっくり煮込んだ牛すじ肉のハヤシライス」を食べたくなった。

立て看板を見ると、また魅力的なメニューに変わっていた。

・LUZ特製 パエージェ ランチ 1200円 しっとりと水分を残した田舎風パエージャ

・スペインのポトフ “コシード” 1000円 お肉、野菜の旨みがたまりません

・じっくり煮込んだ牛すじ肉のハヤシライス 900円 野菜、フルーツ、赤ワインのみで、じっくり6時間煮込んでます!

・スペイン風キーマカレー 900円 挽肉の旨みに、トマトをプラスしたLUZオリジナル!

・生ハムをのせたフラメンカ・エッグ丼 900円 野菜のトマト煮込みに卵、生ハムの旨みがからむと・・・


 どれも美味しそうで悩む。
 
 僕の中のルールでは、食べたことのない料理、珍しい料理が最優先なので、フラメンカ・エッグ丼を頼むことにした。

 料理ができるまでバーテンダーさんが相手をしてくれた。

僕の目の前には、ラフロイグがあった。

このお酒ワンショットいくらですか?

800円ですよ。正露丸のような臭いがするんですよ。

と答えてくれ、おもむろに瓶を取り出し、逆さにした。

そして、ゆっくりと丁寧にコルクのふたを外して、

香りをかがせてくれた。

正露丸よりもずっといい香りがした。

スコットランドの自慢の生ビールについても色々教えてくれた。

詳細はこちらのお店のブログを読んでほしい。

スコットランド、BREW DOGのPUNK IPA ドラフトビール(樽生)始めました ¥950-

 ドライホッピングというインドからイギリスにホップを運ぶ途中に腐らないようにするためにできた製法のビールだそうです。

 料理が来る前にお客さんが一組きた。

若い女の子で、ぼくよりもせっかちだった。

バーテンダーさんがお水を用意しているとすいませーんと声がした。

ハヤシライスくださーい。

決断がとても早い人の様だ。

カウンターから振り向いてどんな女性か見る勇気はなかった。

この手の人と目を合わせるとトラブルのもとだからだ。

ぼくの頼んだ真っ赤なフラメンカ・エッグ丼がきた。

いつも生ハムを見ると思う。

なんでこれが生ハムなのだろう。

むしろぼくが普段スーパーで買うハムの方が生ハムにふさわしいのに。

まるで豆腐と納豆のようなネーミングだなぁと思った。

「なっとう」こそ「豆腐」という漢字が似合い、

「とうふ」こそ「納豆」という漢字がふさわしいと思うのだが・・・。


 一瞬まぐろ丼に見えた。

もしかしたらワサビも合うかもしれない。

生卵とトマト、生ハムの塩加減が絶妙でおいいしい。

野菜も柔らかく煮込まれていて食べやすい。

量もたっぷりですっかりお腹がいっぱいになってしまった。

この分では堀内ベーカリーではパン1個しか買えないなと思った。

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1回目
2012年3月22日 木曜日

スペイン Luz パエリア

Spanish&BarLUZ 

 神山町を散歩していて見つけたお店。

食べログを見ると投稿数の少ない人がベタ褒めしている。

もしかして、これが流行のステマ(ステルスマーケティング)かとワクワクした。

しかし、ぐるなびに掲載されておらず、

この店のHPを見ても、食べログの前説を読んでも、

商売人というより職人という感じが伝わってくる。

 僕に言わせれば、ぐるなびに広告を載せている店は、東スポに広告を掲載しているようなものだ。

 ちなみに僕は東スポは好きです。

はなから冗談と思っていれば信じて騙されたなんてことにはなりません。

しかし、東スポの広告をみて行くときは本当かどうかドキドキします。

 立て看板にあるランチメニュー。

  パエリア1200円
  ハンバーグ 1000円
  スパニッシュ ポークカレー 1000円
  牛すじ肉のハヤシライス 1000円 
  タコライス 1000円
  サンドウィッチ 800円
 
 ハンバーグやカレーで1000円もするなんて、ずいぶん強気です。

サラダとコーヒーが付きますが、デザートはありません。

 お店は地下にあり、まさに隠れ家。

今回はカウンターの端っこに座りました。

厨房の近くでちらっと中の様子が見れます。

 隣の人は、赤ワインのソースのハンバーグです。

お店の中のメニューの一言は食欲をそそります。

ダブルソースとか、水をつかわず赤ワインを使ったとか、

色々おいしそうなことが書いてあります。

残念、写真を撮り忘れ、書いてあったこともほとんど忘れてしまいました。

 これも豚足というのだろうか?

 ふっくらと焼きあがったハンバーグに、

フライパンで赤ワインで作ったあつあつのソースをかけています。

おいしい香りがこちらの席までただよってきます。

 今回、僕はパエリアを頼みました。

1200円という価格に期待を寄せています。

10分くらいたってシェフが

「もう少々お待ちください」と声をかけてくれます。

待つということは出来合いのものではないということなので、

ますます期待が大きくなります。

出来上がりが湯気を上げて登場。

鉄鍋の片側におしぼりが巻かれています。

やけどしないようにとのことです。

しかし、食べるのに夢中になり、

おしぼりを巻いてない方に小指がふれ、

自分自身で焼きを入れてしまいました。

根性焼きの跡が小指に出来てしまいました。

あさり、鶏肉、パプリカが色とりどりで綺麗です。

とても美味しくいただきました。

残りのメニューも全部たべたくなりました。

 店を出ると階段に花がありました。

  • 2013年8月30日 ランチを3人で
  • パエージャ1000円
  • パエージャ1000円

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