黄金のマスクさんが投稿した田中そば店 秋葉原店（東京/末広町）の口コミ詳細

今年に入って初の訪問。
最近味噌欲求が強く、こちらでも山形辛味噌らーめん（940円）をチョイス。
券売機で食券を購入しましたが値上がりしてますかね！？
その他のメニューも少し上がっている気がします。

とは思いつつも韓国風明太ごはん（300円）を追加で購入。
外の並びはなくそのまま店内へ進みます。
食券は店員の方に渡して促された席に座ります。

そして待つこと5分程度。
目の前に辛味噌の赤が映えた丼が提供されてきました。

早速その味噌スープをそのままいただきます。
甘みが引き立つ白味噌感がまたいいテイスト。
辛味をそのスープに溶くとにんにくのパンチが全面に出てくるテイストに変化します。
一度で二度美味しいそんな山形辛味噌の一杯を堪能しました。
それではご馳走様でした。

いつものように無性に食べたくなったのたので訪問。
スッキリしつつもコクのある極上スープで塩分補給です。

店先に到着したのは13時頃。
タイミング的に空席が多めに見えます。
いつも通り外の券売機で肉そば（1,020円）を購入。
今回はトッピング無しでデフォルトをいただきます。

待つこと5分程度で目の前に肉そばが到着。
いつも通りの見た目にもスッキリとしたクリアなスープです。
そして焼豚の脂もスープに相まって旨味と化しているのが分かります。

そんなスープを早速一口。
やはり癖になるスッキリマイルドなスープ。
奥にコクもある極上スープという印象は毎度のことながら変わらず。
麺にもしっかり絡んで、メンマの醤油感が中盤からスープに溶け出します。
これまた変わっていて美味いです。

そんなことを感じつつ完食間近に外を見ると並びが7、8名。
団体みたいです。
ただ、13時を過ぎても並びが出始めているのは人気の証拠。
やはり美味いラーメンには変わらないですね！

今回はサクッと入店出来ました。
またタイミングをあけて訪問したら、こんな感じに混雑するんでしょうね。
それではご馳走様でした。

久しぶりと言っても4ヶ月ぶりに訪問。
何となくスッキリしたスープのラーメンを食べたい欲求があったのです！

この日も酷暑。
熱中症警戒アラートが発令されているので外出にも注意が必要。
そんな中で店先に到着したのは11時40分頃。
並びはなかったんですが店内満席。
若干待つ感じでした。

こちらで購入したのは毎度のことながら肉そば（1,020円）。
こちらにメンマトッピング（100円）も追加で食券を渡し待ちます。
そして程なくして店内へ移動。
店内はアクリル板で隣同士の飛沫感染をガードしています。
お店の窓も全開でクーラーがガンガンといった感じ。

そんなこんなで程なくして丼到着。
やはりスープは、スッキリした透き通った清湯スープ。
美味そうな感じがプンプンです！

早速スープを一口。
塩味が程よく強めだが、旨味がスッキリと入ってきていい感じ。
大量に発汗して塩分も外に出ているので、しっかりこちらで吸収です。

メンマを追加したので、透明なスープは後半になると醤油スープのような茶褐色に変化。
味への浸透はそこまで大きくないので、最後まで塩味を楽しめる感じです。

今回の肉のカットは厚め。
その分、敷き詰められている感は若干薄め。
それでも肉を食べている感が十分にあり満足です！

毎度のことながらここは普通もりが丁度いいですね。
肉そばの大盛りにすると少し満腹感があるので、ここではいつも普通盛りにしています。

完食後はサクッと丼を下げて退店。
帰り際には外並び10名位以上…
暑いのに並ぶのは大変ですね…
それではご馳走さまでした。

今年に入って2度目の訪問。
いつものように無性に食べたくなったのでした。

店先に到着したのは13時頃。
自粛ムードが広がっているタイミングだったので、店内も空席が多め。
いつも通り外の券売機で肉そば（1,020円）を購入。
トッピングメンマ（100円）を追加して店内へ。

いつもであれば忙しなく調理を進めている光景を見て待つんですが、今回は多少ゆっくり。
ひっきりなしに入ってくる客も、今回は少ないので致し方ないですね…
その分、いつも以上にい丁寧に作ってくれているんだろうと考えておきます。

程なくして目の前にこってり肉そばが到着。
いつも通りのスッキリとしたスープに背脂が浮いています。
そして焼豚の脂もスープに相まって旨味と化します。

やはり癖になるスッキリマイルドなスープ。
奥にコクもある極上スープという印象は毎度のことながら変わらず。
麺にもしっかり絡んで、メンマの醤油感が中盤からスープに溶け出します。
これまた変わっていて美味いです。

今回はサクッと入店出来ました。
またタイミングをあけて訪問したら、いつも通りに混雑しているんでしょうね…
それではご馳走様でした。

今年に入って初の訪問。
ここ最近、都内様々な場所に出店が続いているこちら、
年末近くには渋谷PARCO店もオープンしていたんですね。
知りませんでした…

そんな毎度訪問させて頂いている秋葉原店。
こちらでは決まって肉そば（1,020円）をチョイスします。
今回は空腹感がMAXだったので、大盛り（100円）の食券も購入。
ついでに久々となるこってりでの注文としてみました。

11時50分頃の訪問でしたが、外並び6名ほど。
回転が良いお店なので、そのまま並んでみました。
案の定、5分程度の待ちで店内へ誘導。
着席後、2、3分程度で丼も到着。
やはり回転が良いお店っていうのはストレスがなくていいですね！

目の前に到着した丼。
いつもより大きめなことに気付きます。
大盛りは若干丼が大きいんでしたね！
そして背脂もしっかり浮いていることを確認して実食です。

安定のスープ。
ここに背脂の甘味がプラス。
この日はタレが多かったのか、若干塩味強めに感じました。
それでも飲み干せると思えてしまう感じのスッキリスープは美味いです。

麺、トッピング共に毎度の旨さ。
チャーシューは日によるのと、部位によるばらつきがありますが、今回は薄めのカット。
調理している方でも変わってきますねこの部分は。
それでもかなり満足できたことには変わりなしです。

今年最初の訪問。
しっかり満足してお店を後にしたのでした。
それではご馳走さまでした。

前日に酒を入れていると、何となくランチはこちらのさっぱりした汁をいただきたくなります。
そんなことで、寒空の中店前に歩を進めてみたのでした。

見え先に到着したのは13時40分頃。
先客3名が外並び。
ただ店内多少の空きができていたので、すぐかなと思って並ぶのでした。

こちらで購入したのは毎度のことながら肉そば（1,020円）。
こちらにメンマトッピング（100円）も追加で食券を渡して3、4分待ちます。
そして店内へ移動。
すぐさま丼が目の前に到着。
ほぼ待ち無しでいただけた感じです。

やはりスープは、スッキリした透き通った清湯スープ。
塩味が程よく強めの、旨味がスッキリと入ってきます。
自分の弱っている胃袋にも優しいそんなスープ。

今回もメンマを追加したので、その透明なスープは後半になると醤油スープのような茶褐色に変化。
味への浸透はそこまで大きくないので、最後まで塩味を楽しめる一杯です。

毎度のことながらここは普通もりが丁度いい！
肉そばの大盛りにすると少し満腹感があるので、ここではいつも普通盛り。
肉も多めなのでそれで十分に満足します。

完食後はサクッと丼を下げて退店。
それではご馳走さまでした。

軒並み35度を超える真夏日が続きているこの頃。
やはりランチも冷たいものが食べたくなってしまいます。
ただ、食欲が落ちるわけではないので、冷たくて美味しいものを求めてこちらへ訪問。

やはり夏限定の冷やかけ中華そばを喰らおうと心に決めて店先に到着。
時間は13時半ごろ。
ちょうど谷間のタイミングだったようで並びなしで、店内空席ありというタイミング。
店内から店員さんがでてきて人数を確認されつつ食券を購入。

今回自分が購入したマイセレクトはこんな感じ！
・夏限定 冷やかけ中華そば（900円）
・麺の大盛（100円）
・メンマトッピング（100円）
冷たい麺は少し食べごたえがない傾向にあるので、麺の大盛を追加しました。
その食券を入口の店員お方に渡してテナン内へ進みます。
冷房が効いた店内最高です！

約5分程度で注文の品が到着。
透き通ったスープが特徴的な一杯です。
そんなスープを一口。
温かい中華そばとは違い、魚介の旨味をしっかり感じます。
水出しされたと思われるそんな優しいスープでも塩味はしっかりしています。
くどくなく、しっかりした味のスッキリスープという感じのバラバラな表現ですみません…
それでもしっかり美味いのがここの中華そばですね。

麺の腰も冷やしなのでしっかりしています。
コシ、喉越しで進ませていく感じのそんな麺です。
美味いです！

ここ数ヶ月は足が遠のいていましたが、訪問するとまた行きたくなるそんな味です。
正直、毎週でも飽きないんじゃないかと思います。
そんな夏限定冷やかけ中華そばを食べた感想でした。
それではご馳走さまでした。

こちらのラーメンを無性に食べたくなり訪問。
13時に店先に到着したときには、なんと12人待ち！
ここ最近はタイミングよく訪問できていたので少し驚き…
それでも無性に食べたい気持ちがおさまらないので並ぶことに決定！
比較的回転も早いお店なのでそこは我慢ということで並びます。

先に食券を購入します。
毎度のことながら肉そば（1,000円）をチョイス。
これに加えてお腹もけっこう空いていたので大盛（100円）も購入。
先に店員さんに渡して待ちます。

12人の待ちも約10分程度で全て解消。
店内からお呼びがかかり中に進みます。
そして指示通り着席して、ほぼ待ちもなく注文の品が到着。
いつもながらに食欲をそそるビジュアルです。

今回のチャーシューは自分好み。
部位、タイミングによっては少し脂っこい場合もあるので今回は当たり！
麺の量は、久々に大盛にしたので少し多かったかな…
完食した頃にはかなり満腹になってしまいました…

やはりこちらのスープと麺、チャーシューは美味い！
ここ最近は都内にも出店が続いているようですね。
いろんな場所で食べることができる味というのも嬉しい限りです。

今回も無性に食べたくなり訪問して大満足でした。
それではご馳走さまでした。

日中の気温が20度を超える日が続いているこの頃。
日差しが直接当たると、ジリジリと暑さを感じるぐらい。
そんな気候になると、少しさっぱりしたものを食べたくなります。

そんな気持ちのいい日は、散歩がてら秋葉原周辺でランチ場所を探します。
決まって頭を過るのが田中そば店の肉そばなんです。

この日も、行く場所を決めずに歩みを進めているうちに、末広町方面に向かっています。
気づけば田中そば店まで、あと数メートルぐらいの場所まできている自分。
やはり一度過った肉そばの残像は、行きたいという衝動のものということで向かったのです。
そして店先に到着して、躊躇せずに券売機で肉そば（1,000円）を購入。
暖かくなってきたので、冷やかけ中華そばもラインナップされていました。
それも気になりましたが、やはり初志貫徹ということで肉そばです。
そしてメンマトッピング（100円）も追加で購入して座って待ちます。

この日は、店先に付いた時間が12時ジャスト。
外待ち7名ほどでしたが、3人、2人、1人、1人と一挙に店内へ。
待っていた時間は5分満たない感じ。
回転の早さは毎度のことながらいいんだということを実感じます。

店内に入ると活気よく厨房で調理している光景が見えます。
それを見つつ待つこと約3、4分で丼到着。
トータル10分程度の待ちで肉そばにありつけた感じです。

スッキリした印象の透き通った清湯スープ。
塩味が程よく強めの、旨味がスッキリと入ってくるスープです。

メンマを追加したので、その透明なスープは後半になると醤油スープのような茶褐色に変化。
味への浸透はそこまで大きくないので、最後まで塩味を楽しめる一杯です。

毎度のことながらここは普通もりが丁度いい！
大盛りにすると少し満腹感があるので、ここではいつも普通盛り。
肉も多めなのでそれで十分に満足します。

完食後はサクッと丼を下げて退店。
次回は冷やかけ中華そばかなっなんて思いです。
それではご馳走さまでした。

先の訪問からほぼ間を開けずに訪問してきました。
寒の戻りで肌寒さが増していたタイミングでした。
そのため、店先に到着する前に何となく山形辛みそにしようと思っていたのは事実。

そんなことを考えていたら店に到着。
13時半頃と少し遅めだったんですが並び5名ほど。
外の長椅子に座れる人数ぐらいが待っていました。
こちらのお店、5名でも比較的早くに回転するので先ずは食券を買います。

ここで思ったのは初期貫徹！
何となく券売機を目の前にすると肉そばと注文したくなる性分。
ここはグッとこらえて山形辛みそ（900円）をプッシュ！
これに加えて麺大盛り（100円）も追加してガッツリいく気満々！
そしてまたプラスしてメンマトッピング（100円）をプッシュ！
1,000円を超えるカスタマイズをしてしまいました…

そんなことをしていたら並びが3名に。
そして食券を渡した時には1名のみと、やはり早めに回転しています。
店内に入ったのは並ぶこと約5分程度。
コの字カウンターの一角に通されます。

程なくして丼到着。
白濁した白味噌ベースの山形味噌。
中央部分に辛みそ玉がどっしりと鎮座しています。
これを溶かすとかなりパンチがあるので、端に寄せつつ先に優しい甘みの味噌スープで実食。
これが自分的には十分満足できる、そんなさっぱりした白味噌ラーメンに仕上がっています。

中間折返し地点で、最初に端に寄せてしまった辛みそ玉を溶きます。
この辛みそ、辛さ以上ににんにくの風味が強い一品。
一挙にスープの種類が変わったそんな瞬間でした。
かなりパンチある辛みそにんにくラーメンに様変わり。
これはこれで十分美味いんですが、少しパンチが出すぎてしまった印象かな…
旨さは変わらずあるのでご安心を！

いつもいつも満足感を十二分に与えてくれるこちらのお店。
2019年4月15日に下高井戸店がオープンらしい張り紙も目にしました。
今度はそちらにもお邪魔したいと思いつつお店を後にしたのでした。
それではご馳走さまでした。