6回
2018/12 訪問
寒くなってきたので野菜そばで温まります!
久々に訪問してきました。
訪問時間は13時半頃でしたが、店内8割程度の埋まり具合。
遅い時間でしたが、ちょっと混んでいるタイミングに当たってしまいました…
ここ数回はニラレバ炒めばかり食べていた自分。
外の気候もかなりグッと寒くなってきたんで麺類に移行です。
ってなことで注文したのは野菜そば 大盛(750円)。
タンメン、五目とは違い、醤油ベースのラーメンがこちら。
炒め野菜が大量にのったラーメンです。
注文から約3、4分程度で丼到着。
大盛にしたので大きな丼に、なみなみとスープ、野菜が盛り付けられています!
醤油ベースの清湯スープは透き通っている優しい感じのビジュアル。
いつも変わらぬ構成に安心感を覚えます。
麺は中細玉子麺。
茹で加減は正直柔らかめではあるものの、野菜のシャキシャキ感の邪魔をしません。
野菜がメインになってくるそんな茹で加減になっています。
老若男女が愛するそんな町中華的メニューが豊富。
そんなお店なので、遅い時間でも衰えぬ人気なんだと思います。
正直、すごく極上な味かと言われれば、そーではないにせよいいんです!
それを好んで来る方が多いんだと思っています。
神田界隈ではここが一番の町中華だと思います。
CP、スピード重視という点では抜きに出ている気がします。
そんなことを感じた今回の訪問でございました。
それではご馳走さまでした。
2018/12/10 更新
2018/09 訪問
神田界隈で自分好みの町中華
今回もニラレバ炒めが食べたくて訪問してきました。
ニラレバ炒め定食は800円になります!
神田の町中華でも一番自分好みなお店。
いつも通り少し遅めの時間。
13時半頃だったので店内も点々と空席が目立つ感じ。
ただ、客入りはしっかりあるので、厨房は結構忙しそうな状況が垣間見えます。
ニラレバ炒め定食(800円)を注文して待つこと5分程度。
大盛のライスにスープ、そしてニラレバが提供されてきます。
個々の特徴として、鍋を振る職人さんによって若干テイストが変化するところ。
これも楽しみの一つなので自分的には満足できる部分です。
町中華とはいいつつも、厨房に常時3名は忙しなく動き回っているので大衆中華かな?!
そんな町中華でのランチはお腹も、心も満足できます。
完食しつつもかなり満腹…
やはりボリューミーな点もいいところなんだと思います。
ってなことでまた訪問することを心に誓いお店を後にしました。
それではご馳走さまでした。
2018/09/12 更新
2018/03 訪問
ニラレバ炒めであって、レバニラ炒めではないのです!
久々に訪問してきました。
神田駅周辺でちょうどランチを使用というタイミングだったので、少し足を伸ばしました。
神田駅と、小川町駅の中間ぐらいにあるこちらのお店。
ここ最近はなかなか訪問できていなかったですよね…
何となく歩いていくのが面倒というのもあったんです。
ただ神田駅周辺にいると訪問したくなったので今回は行ってみました。
訪問時間は13時半頃。
店内はカウンターにおひとり様が数名。
確かにおひとり様のときには、こんな感じの町中華が丁度いいんですよね!
自分もカウンターに座りニラレバ炒め定食(800円)を注文。
頭のなかではニラレバだったはずなんですが、口から出た言葉はレバニラ。
そのまま注文が通るかと思ったら、ニラレバね!と言い直されました…
確かにGoogleで調べると、
「ニラレバ炒め」は「ニラ入りのレバー炒め」
「レバニラ炒め」は「レバー入りのニラ炒め」
特別されています。
ですが一緒なイメージでいるのは自分だけではないはず!
レバーの量、ニラの量はお店の基準なので、お店次第で名前は変わりますよね…
何となく言い直されて調べてしまいました!
とは言えいつも通りの美味いニラレバ炒めでした。
これはこれで満足してお店を後にしたのは言わずもがな。
ではご馳走様でした。
2018/03/26 更新
2017/10 訪問
やはり麺より定食が好みかなと!?
神田界隈で町中華を堪能したい時に訪問するのがこちら。
定食の注文率が高いんですが、たまに麺類も注文したくなる自分です。
そんな今回はカレーラーメン(650円)を注文してみました。
訪問時間は11時40分頃だったんですが店内ほぼ満席。
いつもこんなに混んでいないのになーなんて思いつつ待ちます。
待っている間に周りを見るとまだ提供されていない方がほとんど。
いっぺんに入って混雑しているのかなって思い厨房を見るといつもから1人欠けていますね…
多分このせいで回っていないと予想してゆっくり待ちました。
麺類はいつもの方が作っていたのでいつも通りの提供時間ですみました!
ってことでカレーラーメンが到着。
ビジュアルとしてはカレーがスープとしっかり混ぜっているタイプです。
自分が好きなタイプは通常の中華そばの上にカレーがかかっているタイプなんです…
ここの麺少しソフト麺風なので若干カレーには合わないのかな…
ここはタンメン、野菜麺あたりが美味い気がします。
ってことでなんとか完食。
量はやはり多めです。
ってなことでご馳走様でした。
2017/10/04 更新
2017/06 訪問
神田界隈で自分好みの町中華です
ランチの定番といったらやはり町中華だと思っている自分。
神田界隈で自分好みなのがこちらのお店。
ランチタイムど真ん中に行っても並んだことがないぐらい回転が早いです!
大人数で行ってしまうと並ぶか、待ちはあると思いますがお一人様のカウンターは席数が多いです。
厨房、ホール合わせて5名が所狭しと、引っ切り無しに動き回っています。
時には口論?的な口調の時もありますが、店側も客も共に気にしていません。
そんな店内はこの時期キンキンに冷えていて気持ちいいです。
クーラー付近は寒いという話もあると思うので、冷え性の方は避けたほうがいいです!
ここに来るといつも注文するのが以下の3点。
・レバニラ炒め(600円)
・湯麺(タンメン)650円
・野菜そば(650円)
これ以外は未だ注文したことがないんです…汗
中華丼、焼きそばあたりは気になっていますが、いざ注文となるとこの3点で悩んでしまいます。
その分、いつも安定していて美味いんだと思います。
湯麺と野菜そばの違いはなんどろうと思っていますが、こんな違いなのかなって勝手に思っています。
・湯麺(タンメン) ⇒ 塩味
・野菜そば ⇒ 醤油味
※間違っているかもなのでご了承下さい。
ただそれでも何となく気分が注文を決めるので、その2つも自分的には違いがあるんです。
味ではなくネーミング的に自分は分けている気もしますが…
ランチだけでなく夜も普段使いしたくなる町中華です。
今度は是非夜に訪問してみます!
その前にランチでしょうがね…
ではご馳走様でした。
2017/07/20 更新
かなり久々に訪問してまいりました。
記録を見ると約半年ぶりだったようです…
様々なお店を探検したい気持ちはあるものの、ここは心落ち着くお店の一つです。
訪問時間は13時をすこしまわったタイミング。
店内はまだまだ活気ある状況。
ホール、厨房のやり取りはたまに言い争っている感じにも聞こえますね…
これは毎度のことなので気にしませんがね!
今回の訪問で注文しようと思っていたのは毎度のニラレバ炒め定食。
ただ、何となく気分を変えたい気持ちになった自分。
そこで注文してみたのが豚肉生姜焼定食(850円)。
実はこんなメニューあった?って思っちゃった今回です。
比較的、決め打ちで注文してしまうのでメニューをあまり見ていません…
たまにしっかり見ると新しい発見があって新鮮ですね!
ということで注文。
そして程なくして注文の定食が眼の前に到着。
多めにライスと、町中華感のあるスープ。
そして千切りキャベツのそえられた豚肉生姜焼。
町中華の定食として想像できるど真ん中のビジュアルです。
早速スープで喉を潤してからスタート。
豚肉生姜焼はたまねぎ、ピーマンの千切りと豚肉。
ビーマンは珍しい感じはしますが悪くない。
そしてこちらの生姜焼き、少し酸味がある印象。
お酢でもないので、レモン風な酸味なのかな!?
その点は判断できませんでしたが清涼感があっていい気はします。
そのご飯に合う味付けの生姜焼き。
大盛のご飯でもサクッと感触しちゃいます。
スープも自分好みでグッドです!
今回久々に訪問しましたが、やはり落ち着く大衆町中華感が癖になりますね!
また間を空けずに訪問すると思いつつ、お店を後にしたのでした。
それではご馳走さまでした。