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2023/10訪問
1回
広島焼肉界の最高峰でトップランナー 榊山牛の生みの親
2022/07訪問
1回
榊山牛正規取扱店巡り① 広島の老舗フレンチ 過去と未来を繋ぐ料理
2022/05訪問
1回
やっぱり私の中では、トータル満足度、広島焼肉の1位
2023/01訪問
2回
都会の「名店」と評される店に、行けば行くほど、 逆に、広島のなかしまさんの凄さが、より解るようになった。 この店が広島に在る事を、改めて、素晴らしいな、と思う。 今回も、唸らされた。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com 中四国で唯一のミシュラン三つ星店です。 食べログの「ブロンズアワード」および「日本料理 WEST 百名店2021」にも選ばれています。 店名のごとく、季節ごとに訪れる楽しみのあるお店です。 秋の訪問です。 松茸の土瓶蒸し 秋と言ったら!これをいただかないと~。 一番最初にバーンと出してくださるのが気持ち良い。 これでまずは一献。笑顔になれます。 お造り カツオ、ヒラメ、赤ウニ、水イカ こちらのお店のお料理の印象は「何を食べたのか、はっきりと印象に残る」のが特徴だと思っています。 魚介の産地は瀬戸内海を中心とした地物です。 アワビ 磯の香りが活きてて、めちゃウマい! こういうさりげない一品にお店の実力が表れていると思います。 碗物 秋を感じさせる輪島塗 サワラ炭火焼、秋ナス 焼物その1 うなぎ白焼き 焼き立てを瞬速で供してくださるので、こちらもすぐに口に運びたい。 熱々なのでヤケドしないようにフーフーしてから。 ワサビを添えて。美味! 一瞬で食べてしまって無くなるのが、はかない~。 でも、それがまた次回の楽しみに繋がるんでしょうね。 焼物その2 これがタイトルにも記載したとおり、日本で唯一ここでしか食べられない食材「広大鶏(ひろだいどり)」! 器も素晴らしい! ここでちょっと「広大鶏」について説明させてください。 日本の鶏の研究の最高峰はどこでしょうか。 答えは、名古屋大学さん、それから、地元である広島大学さんです(詳しくは「専門料理2021年9月号」に詳しく特集されています。ぜひ買って読んでみてください。) 日本には「日本鶏(にほんけい)」と定められた、日本独自の鶏がいます(主に江戸や明治の鶏)。広島大学さんはこの日本鶏の保有率が、なんと日本一なのです! 日本鶏の多くは天然記念物で、食用にするのは難しいのですが、 なんと天然記念物の日本鶏(江戸時代の日本鶏)と天然記念物外の日本鶏(明治時代の日本鶏)を掛け合わせる事で、逆に新種となり天然記念物じゃなくなる、という合わせ技で誕生したのが、日本の知的財産にも登録された「広大鶏」となります。 なので令和の時代に「江戸・明治の鶏」の味を遺す貴重な味わいなのです。 (そのため、味わい的には「昔の日本の鶏」の味です。また、価格も大変高価で、私も個人的に試験的用途で研究室から1羽購入した事がありますが、1羽が1万円~します。) ただし、この「広大鶏」は実は親鶏(種鶏)で食用用途ではなく、 一般的には2022年4月以降に広大鶏の子が「東広島こい地鶏」の名前で食用地鶏として販売スタートされる予定です(広島県で唯一のJAS認定地鶏)。その日が今から待ち遠しい! ~という状況なのですが、実は、日本全国で唯一軒だけ、この広大鶏を味わえるお店があります! それが、中四国地方で、唯一のミシュランガイド三つ星店の「季節料理なかしま」さんという訳です。 広大鶏の開発研究元が、認知向上や食味研究の一環として、唯一試供を許しているので、特別に味わうことができます。 (なので期間限定の可能性もあります。食べられるのは、今しかないかも) しかし広島に、日本一の鶏の研究施設と研究者さん達がいて、江戸・明治の日本の鶏を復興させてるなんて、全然知られていないのが、もったいない。ぜひ知っていただきたく、書き添えた次第です。 とてもSDGsな取り組みで、2020年以降ミシュランガイドも「グリーンスター」を掲げてサステナブルに取り組む飲食店さんを評価されていますし、 正に三つ星店ならではの、「単に食事を提供する」だけでなく、日本の食の未来まで考えた取り組みだと感服する次第であります。 余談が長くなり、すみません。。 焼き物の感想ですが、噛み締めてジワッと美味い滋味! 現代人の嗜好に合わせて、柔らかく食べ易く~と品種開発されてきた現代の鶏との違いを、ぜひ確かめてみてください。 鶏界の見島牛みたいなものです。 広大鶏の二品目 にゅうめん 広大鶏のガラ等で煮だしたスープに、広大鶏のつくねが入っています。 つくねには皮が混ぜ込まれており、食感が楽しい! 写真の笑顔の男性は、広大鶏を開発した竹之内農学博士です。余談ですがWikipediaの「ニワトリ」のページの多くは彼により執筆されていますので、ご参考までにどうぞ。(ちゃんと論文引用して執筆されてます。) 定番のレンコン饅頭。 鶴と亀の縁起の良い器でおもてなし。 鮭の土鍋ご飯。 自家製のイクラを合わせて。 自分でイクラをかけて食べるアプローチが、また楽しいよね! お漬物に、キノコのお汁も旨し! ごはん3杯おかわりしてしまった。 このお店に来ると、本当に食事が楽しいから、食欲も増してペロリと食べてしまう自分に驚く。 シャインマスカット大福。 今回も美味しかった!満足! 全てが「ほどよい」、ちょうどぴったり心地よい満足感。 これが絶妙のバランス感で、自分にしっくりくる。 安定感がすごくあるお店だと思います。 飲食店って生き物なので、ブレがあるのが当然なのですが、 例えば、「広島の美味しいお店」って、この「ブレ」がけっこうあるお店も多くて、 ある日はすごく良かったのに、ある日はあれれ??ってことが、ままあります。 こちらのお店は、それがあんまり無くて、いつも一定以上のレベルを保ち続けてらっしゃる印象です。 って文章でサラッと書くと簡単そうに見えますが、これってめちゃ大変で、凄いこと! 「一定以上のレベルを常に保ち続ける」 個人的には、これが中四国唯一の三つ星の風格でありプライド、だと思っています。 接客やおもてなしも、根幹にある考え方として「親切であれ」と考えていらっしゃるように思う。 人によってはそれをあえて歪んで受け止める残念なお客様もいるようだが、それは、その人は店と相性が合わないのだと私は思っている。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com 数年来、私は「食べログ」というツールとの向き合い方をたびたび考えてきた。 その変遷は、プロフィールを見ていただくとして。 今また、自分なりに考えるところがあって、 また新しく食べログと向かいあってみようか、と考えている。 さて。 近年は「食べログアワード」や「百名店」という表彰制度が取り入れられ、 それに影響を受けるお客様も多くなってきた、というのは、紛れもない事実だろう。 食べログさんの企業努力だと思い、素直に感心している。 人によっては「ミシュランより食べログの方が信頼性がある」とおっしゃるほどだ。 そんで、私は、広島の飲食店さんが、もっと世間に評価されて欲しい、と願っている。 先日、なにげなく「食べログアワード」のページを読んでいたら、 「そのお店に何度も通ったレビュアーからの投票が受賞に大きく影響する」というような説明が書かれていた。 ほー、そういう仕組みなのね。 私は、今まで、何度もこちらのお店に食べに来ているのですが、 あえて、食べログには投稿していません。 私なんかがレビューするのは、おこがましいな、と思って。 他にも、広島のお店さんで「行ってるけどレビューしてない」というお店がいくつかあるのですが、同じ理由です。 「私なんぞがレビューせんでも、既に万人に認められているお店ではないですか」という事です。 話は変わって、今、広島には「食べログアワード」の「ブロンズ」はあるのですが、 「シルバー」以上の評価を受けてらっしゃるお店がありません。 なぜ??? なぜ?と言ってても、しゃあないので、自分なりに出来ることを行動にしていこうかと。 食べログさんが世間に向かって「アワードは何度もその店に食べに行ったレビュアーの投票を重視する」と公表されてるので、 それを私なりに解釈すると、 つーことは、私が季節料理なかしまさんをシルバー以上に推したい場合には、 何度も食べに来た事を、いちいち投稿して証明せなあかんのか~、と思った訳です。 正直言って、投稿をするのは、くそめんどい。(上述した理由で、私なんぞがこの店をレビューするのは・・・という思いがあるので、筆が重いのです。。。) でも、それ以上に、この店が好きなので、もっと世間に高く評価されていただきたいと思うし、自分なりに応援したいので、初めてレビューを投稿するに至った次第です。 という訳で、夏の訪問です。 上述したように、そもそもレビュー目的で訪問していないので、 写真もそのつもりで撮っておりません。 良さそうに撮れた写真だけ載せます。 コースはおまかせで、9~10品前後が供されたと思います。 夏と言えば~の、鮎が大変良かったです。 暑い時期なので、冷たい麺料理が供されました。 コースの中で、気分がスッキリ替わって良いものです。 フレンチのお口直し的な存在。 スペシャリテのれんこん饅頭。 これは、何度となく通っていく内に、癖になるというか。 「今日のなかしまさんをこれで確認する」という為のお皿かな。 〆のご飯。この日はハモ。 先の鮎と、こちらのハモで、ちょうど季節の移り変わりっすね~。 刻まれた青シソがたっぷり乗って、ラストなのに食欲が増しました。 いつもお替わりして食べてしまう。 なんだろう、安定感がすごくあるお店だと思います。 飲食店って生き物なので、ブレがあるのが当然なのですが、 例えば、「広島の美味しいお店」って、この「ブレ」がけっこうあるお店も多くて、 ある日はすごく良かったのに、ある日はあれれ??ってことが、ままあります。 こちらのお店は、それがあんまり無くて、いつも一定以上のレベルを保ち続けてらっしゃる印象です。 って文章でサラッと書くと簡単そうに見えますが、これってめちゃ大変で、凄いこと! 「一定以上のレベルを常に保ち続ける」 個人的には、これが中四国唯一の三つ星の風格でありプライド、だと思っています。 接客やおもてなしも、根幹にある考え方として「親切であれ」と考えていらっしゃるように思う。 人によってはそれをあえて歪んで受け止める残念なお客様もいるようだが、それは、その人は店と相性が合わないのだと私は思っている。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com
2024/02訪問
3回
3か月ぶりくらいの再訪。 昔、食べログの広島エリアでは トップ順位をB級グルメが席捲していた。 広島はB級グルメばかりが強いエリア、と世間から認知されていた。 いつか世間の評価が変われば良いなーと思ってた。 今では、すっかり変わったと思う。 もう、私が言わなくても、 色んな人が、ちゃんと適正な評価をしてくださってると思う。 なので、もう今さらあれこれ書かない。 いちファンとして、他のレビュアーさんからも口コミがもっと増えて、もっと評価されて欲しいなー、と願ってます。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com ブロンズ&百名店。 久々に行ったら、小さな進化がいろいろ見えて、やっぱり良いなーと、改めて思えた。 今回は、広島県産松茸を1本丸ごと楽しめたのが、嬉しかった。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki 再訪したので写真だけ追加。あいかわらずの美味しさです。 詳しいレビューは、過去の訪問や自身のブログにいろいろ書いてます。 詳しくは「ナカド 食記」でググってください。 いぶさな牛蔓(竹の谷蔓)、および、いぶさな牛の、京阪神中四国で、唯一の正規取扱店。 中土シェフは、ソムリエ資格も持たれている。 飲み物は、ワインと日本酒を織り交ぜた「スタンダードペアリング」が断然お薦めです。 単に高級な銘酒の提供に頼らず、きちんと料理とお酒の相性を考えて、オリジナリティのあるペアリングを提案してくれる。 予約はOMAKASEから可能。 中国地方で、OMAKASEに初めて掲載された広島の名店。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com 再訪したので写真だけ追加。あいかわらずの美味しさです。 詳しいレビューは、過去の訪問や自身のブログにいろいろ書いてます。 詳しくは「ナカド 食記」でググってください。 いぶさな牛蔓(竹の谷蔓)、および、いぶさな牛の、京阪神中四国で、唯一の正規取扱店。 今回は事前相談で、追加料金を払って、メインを、竹の谷蔓牛といぶさな牛の食べ比べにしてもらった。(追加料金分は食べログ価格に反映してない。混乱の元になるので) 中土シェフは、ソムリエ資格も持っている。 飲み物は、ワインと日本酒を織り交ぜた「スタンダードペアリング」が断然お薦めです。 単に高級な銘酒の提供に頼らず、 きちんと料理とお酒の相性を考えて、オリジナリティのあるペアリングを提案してくれる。 予約はOMAKASEから可能。 中国地方で、OMAKASEに初めて掲載された広島の名店。 (今は、中国地方は、鳥取のかに吉さんとNAKADOの2店だけ。) ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com 再訪したので写真だけ追加。あいかわらずの美味しさです。 詳しいレビューは、過去の訪問や自身のブログにいろいろ書いてます。 詳しくは「ナカド 食記」でググってください。 簡単に、前回のレビューの要点をまとめておく。 過去に「INUA」さんと交流があった。 レネ・レゼピシェフの右腕と言われ、NOMAさんでメニュー開発を任されていた、トーマス・フレベルシェフによるお店でした。 「広島の将来有望なシェフなので」という事で、料理の作り方や厨房の裏側までレクチャーしてもらった。 中土シェフの経験はもちろんそれだけではないが、エピソードの1つとして。そういう様々なインプットが、中土シェフというフィルターを通して、NAKADOの御料理として発露されている。 竹の谷蔓、および、いぶさな牛の、京阪神中四国で、唯一の正規取扱店。 中土シェフは、ソムリエ資格も持っている。 飲み物は、ワインと日本酒を織り交ぜた「スタンダードペアリング」が断然お薦めです。 単に高級な銘酒の提供に頼らず、 きちんと料理とお酒の相性を考えて、オリジナリティのあるペアリングを提案してくれる。 予約はOMAKASEから可能。 中国地方で、OMAKASEに初めて掲載された広島の名店。 (今は、中国地方は、鳥取のかに吉さんとNAKADOの2店だけ。) ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com
2024/01訪問
5回
まるで広島の叙々苑。しかも意外と安いです
2019/05訪問
1回
日本で一番美味い焼肉弁当だと思う。 驚愕するほどに、美味い。 榊山牛肉は、初期から食べ続けているが、近年、本当に肉質レベルが格段にレベルアップを続けていて、 その肉質は、もはや、日本でトップクラスだと思う。 近江牛の名店、京都のくいしんぼー山中さんで先日食べたが、肉質では既に榊山牛が上だと思えたほど。 この新幹線店でなく、段原店の話になるが、ホルモン盛り合わせでは、あの「スタミナ苑」を凌駕しているとも、私は思っている。 いつもは、段原店で、焼肉で焼き立てでしか食べてこなかったが、 弁当にして「冷めても美味しい」榊山牛の凄さに、改めて気付かされ、驚かされた。 あと、私は、段原店では、あまりタレを使わないのだが、 この焼肉弁当では、「焼肉ふるさと」のタレの美味しさが、冷めているからこそ、よく解かる、と思えた。 冷めた(常温の)焼肉弁当で、ここまで本気で「美味しい」と思えたのは、人生で初めてだ。 だいたい、冷めた焼肉弁当って、牛脂が白く固まってこびりついてるものだが、それが一切無い。榊山牛肉の肉質の良さを端的に物語っている。 焼肉のように「熱々で食べる美味しさ」ってあるが、逆に熱々の温度のせいで、味覚の機微に鈍感になる部分ってある。(例えば、熱々の場合、香りに助けられる要素なども強いので) 冷めた状態で、ゆっくり味わうと、榊山牛肉の赤身の味の深みが、本当にしみじみと、よく解かった。 あと、ふるさと流のタレ焼肉が、白いご飯に、めちゃくちゃ合う。 そういうのも、改めて、よく解かった。 キムチやナムルが、全て、広島近県の国産野菜を用いて、手作り~というのも、 大変素晴らしい。そして、大変美味しい。 ここを手抜きして、加工済み冷凍野菜や加工済み輸入野菜を原料にしたり、業務用の既製品や外注品を用いている、有名店の焼肉弁当の、なんと多いことか。 細部まで魂がこもっている。細部まで手を抜いていない。 ふるさとさんの素晴らしいところだ。 だから、よくある「ゼンマイのナムル」が入って無いんだよ。分かるかなァ~。 弁当の包装紙に書かれている、榊山牛のストーリーが、また泣かせる。 めちゃ説得力ある。 本当の肉好き、牛肉好きなら、この包装紙に書かれたストーリーを読んで、共感しない人はいないだろう。 まじで名店。 もっと知られるべき。 俺は、榊山牛ファンで良かった、とつくづく思えた。 そのうち、榊山牛肉は「日本一の牛肉は広島にあり!」と呼ばれるようになるだろう。 牛肉好きなら、新幹線を途中下車してでも、買うべし。 とゆーか、和牛lab Kサン、焼肉ふるさと段原本店サン、それから、ここの、榊山牛肉弁当の、3段構え全て食べて欲しい。 3つの角度から、榊山牛肉の味わい分析が出来ると思う。 せっかく広島まで来て、榊山牛を食べるなら、そこまで食べ込んで欲しいな。 (更に言うなら、ニコンさん、ヒロトさん、おく村さんなどの、榊山牛正規取扱店でも、食べ比べてみて欲しい。同じ食材が、それぞれの料理人によって、違う個性や見せ方が発露されているのが、食べ比べるとよく解かって、大変楽しい学びある経験になると思う。私は正規取扱店はほぼ全部食べたけど、全部違って、それぞれに全部良かった。) ちなみに、ローストビーフやしぐれ煮丼もあるが、 やはりここはカルビ弁当一択だろう。 榊山牛の三種の部位が盛り込まれていて、「こんなに牛肉たくさんいらないよ」と思われる人もいるかもしれないが、榊山牛肉は胃もたれ皆無なので、心配不要。とゆーか、写真のように6切れくらい食べ込まないと、榊山牛肉の良さは解らんと思う。刺身なんかもそうだが、一切れ食べただけでは解らん。ある程度の量を一度に食べて解るものって、あるので。 新幹線内で移動中にゆっくり楽しみたい人は、 この店の隣の、みやげもの店で、広島の地酒がたくさん売ってるので、 酒はそちらで買って合わせると良いと思う。 私は東京から広島に帰る新幹線では、駅弁をつまみに、スパークリングワイン(ちょっと贅沢する時にはシャンパーニュ)を飲むのが好きなんだが、 残念ながら、広島の新幹線駅構内には、スパークリングワインやシャンパーニュが販売されていない。 ピッコロボトルにストローを付けて販売すれば、少々高くても、富裕層にウケるんじゃなかろーかと思うのだが、どーでしょうか。 ふるさとさんの焼肉弁当には、日本酒よりも、泡のワインが合うと思う。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki
2023/08訪問
1回
久々に再訪。 県外のゲストに、広島の近海の魚介を食べさせたくて。 1週間以上前から予約して、 「広島の近海の魚介を、県外のお客様に満喫させたいから、地物仕立てのおまかせコースでお願いできませんか。マグロは無くても良いです。」 とリクエストして。 飛び込みで行くのでなくて、 このように、 前もって、ちゃんと予約して、明確にリクエストを伝えておくと、 ここのお店は、その期待に応えてくれる。 (もちろん、漁は水物で天候や運に左右されるが。) 良い店。 広島で、自店専属の漁師を抱えている鮨屋って、 たぶん、ここだけでないか。 (全国で見ても、自店専属の漁師を抱えてる鮨屋はあまり無いと思う) 食べ手側の予約の仕方次第で、この店の本当の魅力が引き出せると思う。 広島の地元客が、広島以外の魚介、関東方面の魚介をリクエストして食べに来る店でもあるので、 予約の時に、こちらの意図をキチンと伝えておかないと、 東京から来た客が、東京の鮨屋で食べられるようなネタのおまかせコースに当たってしまう事もあるだろう。 (例えば、同じ日の他の客が「大間のマグロや北海道のウニが食べたい!」と事前リクエストしてると、それに揃えられてしまう訳だ。) それは、店が悪いので無く、自分がどんな客かをキチンと伝えてなかった食べ手側が悪いと思う。 店主はテレパシーが使える訳では無いので、あなたが地元客か県外客かの区別、地物が食べたい客か地物以外が食べたい客かの区別、が付かなければ、予約にたいして、どんな当日の準備をして良いのか、分かる訳が無いのだ。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki 広島県広島市中区胡町にある「鮨稲穂」さんに行きました。 前は、流川の風俗街の中の雑居ビルにあったが、 広島三越さんに隣接のビルに移転されました。 自分としては、こちらの方が、立地的に行き易いので嬉しい。 気に入ってる店で、 毎回食べログには上げてないけど、2ヶ月に1回くらいは通ってます。 もう5年以上通ってる鮨屋なので、私はけっこうその変遷を詳しく語れる自信はある。 そんで、2022年くらいに、方向性がかなり変わって、 結論としては、かなり良くなった。 特にシャリ。 つい先日も東京銀座の鮨百名店で食べてきましたが、 シャリの美味さでは全く負けてなかった。 (マグロや〆モノは、東京に軍配が上がったが、それ以外では負けてない、むしろ勝ってるものもあった) では、鮨稲穂さんのシャリはどう変わったか。 具体的には、広島らしいシャリになった。 広島の東城のお米。 これに、1582年創業の、尾道造酢さんの赤酢。 しかも、この赤酢は、鮨稲穂の大将が尾道造酢さんにかけあって、稲穂さん用に醸してもらった、市販されていない稲穂用の赤酢というので、たいしたもんだ。 大将曰く「ここに辿り着くまで、何年もかかりました」 酢を醸すとこからシャリの改良に取り組んだ訳だから、そりゃ当然だろう。 塩は瀬戸内の藻塩。 そんで、出来上がった、新しい稲穂シャリは、 マジでびっくりするほど完成度が高い。 以前の鮨稲穂しか知らない人には、一度試してみて欲しい。 ネタは逆に広島産にこだわらず、 さかなびと長谷川さんの魚など、全国から取り寄せる。 それを、上述の広島シャリとハーモニーさせる、という方程式だ。 よくありがちな、 都会の流行シャリを模したシャリに、 地魚を合わせる、 という方程式の逆を行った訳だ。なるほど。 ちなみに、ここに辿り着くまでに、 地魚にこだわった時期もあったが、 そこを経由して、やはり地魚だけではコースのダイナミクスを演出しにくい、という結論から、 今の形に至ったそうだ。 (もちろん、これからも変化するかもしれない。現時点の話) この1〜2年、ずっと通い続けて、 大将の模索や葛藤、試行錯誤、 そしてそれに伴う味の変化、 を自身の味覚体験として知ってるので、 よくここまで変化・進化なさったな、と感服している。 広島県行政とコラボなさったりと、 新しいチャレンジに意欲的な姿勢も素晴らしい。 (広島県主催の比婆牛フェアの最中に訪れました。吉鮨さんと稲穂さんの2店が参画された。なのでこの日は、比婆牛の魯山人風が提供されてます) キップの良い「べしゃり」は相変わらずで、 私の周りのグルメさんでも、この大将のべしゃりが苦手で稲穂に行かない〜という人も、正直わりといるのだが、 もう、そこは、客と店との相性だと思う。 近年、ハイクラスの鮨店では、寡黙な大将が増えたよね。 全国的に「高級鮨店とは、そういうもの」というお約束になってきた気がする。 それはそれで私は寂しい気がするけどねえ。 昔の寿司屋の大将のイメージは、キップの良さ、だった時代もあった気がするが。。 時代の流れですかね。 コースの中で、 鮨は10-12貫くらい供されて、 ネタとシャリがドンピシャにキマッた一貫もあれば、 まだその域に及んでない一貫もあるが、 全体的には、かなり高レベルな鮨になってきてる。 全国の鮨百名店と食べ比べても、負けてない一貫や、勝っている一貫にも、たびたび遭遇できる。 少なくとも、シャリは全国と比べても負けてないので、あとはドンピシャ感がどれだけ発生するかだ。 その時々の、種とシャリの相性は、魚を扱う以上は必ずあるので、あとは「当たり」「ドンピシャ」の率をどれだけ増やすかだろう。 それによって、全国から評価される広島の名鮨店となる可能性がある、と思った。 今後も通い続けて、この先を眺めてみたい、と思ってる。 この日の内容。 ●広島産のワタリガニ ●比婆牛の魯山人風 広島の日本料理店が出す和牛料理と比べても、勝ってるレベル。クオリティ高い。 ●この日の朝に、提携の漁師さんに江田島で水揚げされた鯛のお造り。食べる直前におろしてくれたもの。これ、今日1番良かった。ピカイチ。 ●さかなびと長谷川さんのイカ ●鹿児島のカツオ これも良かった。赤身の酸の香りが素晴らしい ●広島黒瀬産のウナギ ●あん肝 臭み全くなし 鮨 ほうぼう昆布締め、 3日寝かせのたい、 コハダあずまずし、 山口瀬付きの鯵、 長谷川さん赤身、 長谷川さんクロムツ、 大間の熟成トロ 山口車エビ 煮アナゴ クロシビカマスの手巻き 留め椀 水菓子 移転直後に訪れたので、設えの面など、 粗はまだ見え隠れするが、これから段々と良くなっていく事だろう。 ●お店で使われている漆塗りのお椀は、ザ・広島ブランドに認定の広島漆芸・高山尚也先生によるオーダーメイド品。高山先生の作品は、MOA箱根美術館 にも展示されている。 ●店内に飾られた昇り竜の水墨画は、愛媛県護国神社の絵馬を毎年手掛けてらっしゃる、茂本ヒデキチ絵師によるもの。 ●カウンター奥に飾られた、枯れ木の盆栽は、江戸時代から400年以上続く広島の「庭能花園」のもの。漆箔木。 これらの器や絵などの見せ方を、もっと工夫したら、もっと良い雰囲気になるんだろうなぁと思って、そこがちょっともったいない。 大将は、設えにお金をかけるのだったら、食材仕入れに使いたい~というポリシーなのだと思う。 そこが設えや雰囲気にうるさいお客さまには合わないのかもしれない。 イマドキのオシャレ感と違った、硬派な雰囲気だけど、独自性と個性のある鮨屋さん。 たぶん好き嫌いの分かれるタイプのお店なんだろうけど、私は好きです。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com
2023/10訪問
2回
圧倒的な世界観、唯一無二のエンターテイメント性。 これは、行って体験せんと、分からんと思う。 ネット情報の写真や文字では絶対に伝わらない。 素晴らしかった。行って体験すべき。 ウルフギャングやベンジャミンは色んなとこに店があるけど、 この赤レンガは、ここにわざわざ来ないと、体験できない良さがある、と思った。 設えや造り、世界観なども、ウルフギャングやベンジャミンを上回っている、と思う。 ハワイのHy'sの、日本唯一の支店らしいが、 どっちかっつうと、もうオリジナルの「アカレンガステーキハウス」であると思う。 とゆーのも、 (私は広島のレビュアーなのだが)広島にも、BMWなどを展開するバルコムさんという会社が、お好み焼きの「弁八衛」などの飲食店を展開されているように、 こちらも、経営は、関西でBMWなどを展開されているジーライオンさんという車の会社である。 そんで、このアカレンガステーキだが、 なんと「ジーライオンミュージアム」という、クラシックカー博物館に併設されているのである。 私は、車にあまり詳しくないのだが、それでも、訪れてみると、 その圧倒的な世界観に、ぶったまげたよ。 (写真をいろいろ付けてます) そもそも、敷地が、ぶち広い。 着いた時に、その広さに、思わず笑っちゃったもん。 スケール感がパネェ なので、予約時間の30分~1時間前くらいに到着する事を、強くお薦めする。 早めに到着して、広い敷地内をブラブラ散策するだけで、めちゃくちゃ楽しい。 高そうな車を、彼女と見ながら「とんでもねえな~」などとブツクサ言いながらウロウロするのが、めちゃ楽しいよ。 そんで、この世界観に入り浸り、 テンションをアゲてから、初めて、アカレンガステーキに入店すると、 トータルの満足度がめちゃくちゃ上がると思う。 ぜひ早め到着を薦める。 事前にホムペを見たり、 コースメニューの字面だけを見ていたら、 サラダ、スープ、ステーキ、というシンプルなコース構成か~と 認識してしまいがちだけど、 入店すれば解かるが、 設えが、ムチャクチャ豪華で、 いわゆる「ここにしか無い世界観」であふれており、 それがコース料理にとって最上のエッセンスとなっている。 (なので、早め到着して、敷地内を散策するところから、コース料理を味わうのはスタートしてると思う。) 天井はぶち高いし、ピアノの生演奏まである。 ステーキを焼くシーンも眺める事ができる。 (席数限定の「かぶりつき特別席」を作れば、ユーチューバーやインスタグラマーに大人気になってバズりまくるのではなかろうか。オーナーさん、いかがでしょうか。) スタンダードのコースにしたが プリフィクスの選べるメニューは ・シーザーサラダ ・チェリージュビレ がテーブルワゴンで目の前でギャルソンが作ってくれるサービスがあるので、 ぜひこれをお薦めする。 ベタだけど、この空間とシチュエーションで、 そのプレゼンテーションを体験すると、 めちゃくちゃ気分が盛り上がる。 次は絶対に女子と来たい。(残念ながら、ヤローと来てしまった。。) 酒も、グラスで、ナパのあさつゆやりんどうが飲める。 「すごいっすねぇ」と言うと、 前はオーパスワンもグラスで飲めたそうだ。 良いね~。 メニューに載ってないお薦めもあり、 新政の別誂をいただいて、これも美味かった。 生ビールはペロー二。 コナコーヒーもちゃんと美味かった。(世間には品質管理がなってないハワイコナがあふれている) ステーキも、数種から選べるが、 ここに来てTボーンを頼まないとゆー選択はありえない。 そんで、肝心のステーキだが、 私は、ウルフギャングのバター浸しのステーキよりも、 こちらの、熾火焼きでじっくりと焼き上げたステーキの方が、 好みであった。 ウルフギャングやベンジャミンは、オーブンにぶち込んで焼き上げるのだが、 ここはオーブンは使わず、 薪焼きにこだわっているそう。 しかも、薪は木種を4品種も使い分けて、重層的な薫香の香り付けをしている。 繊細な仕上がりである。 バターで揚げ焼きしたガリッと感は無いが、 それ以上に繊細な、肉そのものの味わいを楽しめる、日本らしいTボーンステーキと言えよう。 バターを使用しないので、その分、あっさりしていて、カロリーも控えめだと思う。 2人で900gもあって、めちゃ分厚いが、 脂身はほとんど無いので、ペロリと食べられた。 骨ぎしを削って供してくれるサービスも良い。 ニンニク醤油やタマネギ醤油、ワサビ塩などは、 ハワイのHy'sには無い、この店オリジナルだ。 ハワイのHy'sのコピーでは無くて、唯一無二の「アカレンガのTボーンステーキ」を確立してると思う。 価格はそれなりにするが、 トータルの体験としてみると、めちゃ納得して代金を支払える体験だった。 デート使いには、ぜひお薦め。 街中の高級フレンチで3万円使うのとは、全然違った「ここにしか無い満足感」を得られると思う。 最初は「なんでこんな場所にあるんだ」とか 「大阪港なんて、初めて来たぜ」とか 思いながら来たけど、 このコース内容を、繁華街のビルの中のゴージャスなレストランで味わっても、 絶対に、この満足感は得られない。 ここまで足を運ぶ価値のあるレストランである。 そういう意味では、ミシュランガイドに載っても、本来は、おかしくない店だね。 (まあ、ミシュランも車関係が母体なので、大人の事情で載らないんだろうと思うが・・) 久々に、ステーキ店で5点を付けてしまった。 ------------------ 最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 是非「保存」「イイネ」「フォロー」も宜しくお願い致します。 本投稿はブログ記事を転載しています。 ↓転載元ブログです。広島グルメが1000軒以上!こちらでは写真などもっとたくさん掲載しています。 ぜひ読んでみてください。→ http://syokuki.com インスタはこちら→ https://www.instagram.com/syokuki.com.hiro/ ツイッターはこちら→ https://twitter.com/syokuki_com フェイスブックはこちら→ https://www.facebook.com/syokuki