みへぢさんさんが投稿したうなぎ屋酒坊・画荘 越後屋(埼玉/小手指)の口コミ詳細

路地裏探検隊

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この口コミは、みへぢさんさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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3

  • 夜の点数:5.0

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
3回目

2018/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

eel so good!

 去る10月12日 ちょっとプチオフ。奉行様と相方様
と天然うなぎを囲む夕べ。

 うなぎは夏より晩秋のほうが好きなのです。夏の土用は
源内さんの陰謀ですWW。下りのうなぎはデガく濃厚です。

 今宵の越後屋は趣向が違って、捌き・焼きが目の前で
行われます。まずは串物とサラダ、お造りと流れて行きます。
 充分あったまったところで、日本酒の味比べ。松茸の網焼
き、白焼き、蒲焼き、と続く。うなぎがデガいので一匹を3
人でシェア。詳細は「車大好き」さんに譲りますW
 秋のうなぎはでっかいねえW

車さん!ありがとうございました。愉しかったです。

  • サラダと串

  • 鮪・鮃・コチ

  • 何だっけ?

  • まったけ

  • ジャパン

  • ジャパン

  • ジャパン

  • 手前が通常サイズ

  • 焼き

  • 分厚い

  • 椀と

  • 天然の色

  • 椀内

  • ジャパン

  • ジャパン

  • 先付け

  • まったけ

  • これも忘れたW

  • 青いねえ

  • 箸置き

  • 秋の野山

  • あれ?

  • 串アップ

  • ジャパン

  • しら

  • しら

  • たれ

2018/12/04 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

見た目って大事

 久しぶりに鰻飲み~W
生ビールをやめてしまったので、キリンの
ハートランドでプロ-ジット!!

 2017年ブロンズのうなぎ屋に来ています。
長らく評価点が変わらないので不思議ですが、
料理のビジュアルはやっぱり凄いもんです。
 やっぱり見せる盛り付けは大事ですね。
いただいたのは鹿児島産鰻の白焼き、地焼きで
お願いします。塩、山芋、酢、醤油と少しずつ
変化させながら愉しみます。中でも山芋は鰻に
良くあうソースですね。だいたいつまみで鰻を
食べるときは白焼きになってしまいますが、鰻
の味を愉しむには、これが一番ですね。美味し
いけどイクラは不要だったかもね。

 鰻はやっぱり旨いですねえええ


 

  • 突き出しの骨せんべいと鰻の煮こごり

  • ミモザ

  • 白焼き全景。真ん中のグラスの中が山芋

2017/03/20 更新

1回目

2014/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

日本の翼

20151101
天然ウナギの白焼きをいただく。少々小振りの鰻さんだ。口には釣り針が付いている
皮目は緑色が濃い。焼きは直焼き、いわゆる関西風、蒸さない焼き方。焼に入ると独特の匂いがする。
仕上がりは、山葵といくら、塩が軽く振ってあり、稲穂とタレの入ったグラス。
身質は詰まって養殖よりは弾力が強い。独特の滋味があります。御馳走様でした。

20150103
おせちに飽きたらウナギもね。ご挨拶がてらお邪魔しました。
今日は熊本産鰻の白焼きで一杯。関西風に蒸さずに焼いてもらいます。
お正月らしくイクラと塩で頂く鰻はやはり旨い。ピンクペッパーもいいアクセントです。
いつもごちそうさまです!

20140711
土用の丑の日前に鰻を食べとこうと「鰻飲み」
日本酒の種類が増えたね。脂ののったシマアジを食べつつ、【豊賀】【麒麟山原酒】【くどき上手】といきます。
三河産新仔の鰻を源平焼き(たれと白焼きを両方いただける)。山葵と塩と醤油でお好みで・・・
【日本の翼】を飲みつつ、和食っていいですねえ。羽ばたいてしまいました。
丑の日大変そうですが頑張ってください!!

20131212
久しぶりに天ぷらがある。車海老(マキエビ)旨い。焼き鳥も旨い。白子も旨い。

天ぷら久しぶりでレアでした。もっとやってよ大将!

20130215 宵の口

写真を一枚だけ追加。今日から新発売【倶利伽羅焼き】
普通は捨てる部位を蛇のように巻きつけて焼く串だが、身を細切りにして巻いてしまった。
店主の気紛れで今日から新登場だが、刺すのがめんどくさいので、いつもあるとは限らない。

さすがに旨かった。
くりからとは・・倶利迦羅龍王という、お不動様の化身に見立てたもの。


20121207昼下がり

天然鰻を頂く機会がありました。岡山県児島湖産。銀と金の色彩の鰻です。さばくと精巣があるのでオスであることがわかります。

焼き方は蒸した関東風か、蒸さない関西風か迷うが、鰻本来の味を確認するできるのは地焼の関西風です。特別に兜付きで焼いてもらいました。調理場からバターのようだがバターではない、特別な香りがしてきます。養殖だとこの香りはしてきません。(カウンターにいないと解りませんが)兜から頂くと香ばしさの中にトロリとした頭肉があり美味です。身の方は引き締まって弾力があります。そして、魚であることを主張する。香りが余韻として残ります。蒸しあげたフワトロ鰻も大変美味ですが、味わいは天然には及びません。鰻=高級となってしまった昨今ですが、昔は何処でもこの滋味が釣れたんだろうと、思いを馳せてしまう。川を綺麗にしましょう。やりましょうよ!

しかし、今日みたいな食べ方が出来る鰻屋って他所には無いでしょうなあ。いつもながら感謝です。謝謝!!


*********************************************
20120624【新仔入荷】
一年で初あげの養殖新仔を「とび」というらしい。由来は解らないが、この時期にしか食べられんものらしい。
なんとまあ、軟らかいこと 脂もすっきりだし言うことなし。皮すらスッと溶ける感じ。あの鰻の独特な香りは強くありません。
白焼きの口解は和三盆のよう。
期間限定の素晴らしい鰻である。


20111104【再再再?訪】
ひさびさに行くといきなり大将が「天然半分喰え」と。
何?聞けばカウンターのお客さんとシェアしろと。どうやら最近、この店が気に入ったお客さんの一人で(拙は面識無し)
ぼっかを頼んだタイミングで拙がおじゃましたんですな。よござんす。ご相伴いたします。(そこそこいい値ですからね)

大将がうなぎを選び始めます。ぶっといので色が青(緑っぽい)で黄色が綺麗で長いのを。
首をザンして串を打てばなんと八本ですか。でかいね。(驚愕!)

これを関西風にいってもらいます。逝っちゃってください。お願いします。

待ってる間に生ししゃもなど食いつつ。たまに変わったメニュが有るんだ。

お待ち動作まで下。関西 白焼きできあがりです。身がブリンブリンです!皮パリンパリンです。甘いです。

う~ん 至福のひとときですなああ。

ちなみに塩で逝っちゃいましたが、アルザスの岩塩と宮古島の雪塩と二種類出してもらって、やっぱ白焼きは塩。うんうん。

世界で一番うまい白身魚だという大将の言葉どおりですな。わさび必要無かったです。

じゃあ源平重いっちょうお変わり君でおねがいしまあ~す。

ああ極楽極楽。


【再訪】2011/6/10
本日から鰻の新子が入るとの事で再びの書き込め。

予約した日にしんこがはいったと聞きラッキー。また、あの驚愕な白焼きが食べられます。

入店した時に丁度 ハモを捌き中の店主。鰻のように長い魚で、まあ鰻が捌ければ一緒らしい

ただ鱧は小骨が多いので骨切りできないと難しいので、ここにテクニックが必要となる。

店主もくもくと骨切り。会話なし、もくもくしゃきしゃき。

このグロテスクな顔をした魚を最初に食べようと考えた昔の人はえらい。骨切りを考えたひとはさらにえらい。

鳥貝と蝦蛄と一緒に頂く。甘い身の感じが初夏だなあと思わせます。梅肉をそえて、ごちそうさまでした。

そして待望のしんこの白焼きです。薬味に海ぶどうをそえてこの店らしい演出の盛り方。

軟らかい身を醤油にちょんと付けた時に広がる脂。甘い身質が素晴らしい。

脂を含んだ醤油に山葵が又、いいおつまみにもなります。

期待通り素ん晴らしいしんこ白焼きでした。ご馳走様でした。


 【初訪問】
某情報誌に載っていた鰻やさんに行って来ました。
西武線小手指駅の南口から徒歩5分の住宅街の中に焼杉の板に囲まれ、ちみりんとお店がありました。
 暖簾がでかくておのろきましたが、サッシをあけて中に入ると一枚板のカウンター、壁にはギターがあり入り口と奥に熱帯魚水槽。中にはネオンダムゼル、フタイロカエルウオ、キイロサンゴハゼ、ニモ、テッポウエビが棲んでいるとの事。なんでも常連さんが水槽を置いているそうです。音楽はゴンチチですか?うるさくなくてよかった。

 お座敷二部屋とテーブル席の壁には、大将のお母堂が書いた書画が飾ってあります。成る程これが画荘の由来ですか。

 とりあえず生ビールと白焼きを注文しました。お店の大将は生ビール好きらしく毎日掃除はかかさないそうです。ビール好きにはこの泡のクリーミーさはたまりません。

 さて、目の前でさばいてくれた白焼きの登場です。なんでも新仔という一歳魚らしく、身がやわらかく、甘みのある鰻です。これは美味いぞ。醤油と万ねぎの相性良く鰻の油がサッとでます。いまの時期が一番美味しいらしい。新仔が過ぎれば次はヒネというらしい。ミニ知識も頂き次は家族で来ようと思いました。

 赤ちゃん連れでも大丈夫らしいので、そしてカウンターに赤ちゃんが居るのも平気かなあ。と言ったら座敷にどうぞ。
 次回うな重に挑戦します。


 

  • 11/1

  • 11/1

  • 11/1

  • 11/1

  • 11/1

  • 11/1

  • 11/1

  • 2/22竹島の日

  • 店構

  • 倶利伽羅焼き

  • 天然の色

  • くちばしを切る

  • 精巣があるのでオス

  • 天然の白焼き

  • 白焼きの断面

  • かぶとです

  • 山葵と肝

  • 越後の塩2種 

  • とび蒲焼

  • 飛べ!©(P)

  • 飛べ

  • とび白焼き

  • 史上最強三河とび

  • ぱりりんこ

  • 白たれの源平

  • やりやり

  • でか!

  • お通しのさざえと骨箭

  • 海ぶどう入り薬味

  • これがあの山葵の

  • 蝦蛄と鳥貝と鱧の湯引き

  • 初夏のメニュ

  • は・八本

  • 生ししゃもです

  • エイリアン

  • しんこ

  • 水槽1

  • 水槽2

  • 書が有ります

  • 絵もあります

  • いっぱいあります

  • 焼き目

2015/11/01 更新

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