「大阪府」で検索しました。
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2021/06訪問
1回
先月の緊急事態前にすべりこみ訪問しました。福島の住宅街、マンションの一階、飾り気のない白亜の入口をくぐると 突然広がるキッチンスペース、湯気が立つ、活気あるオープンキッチンです。その脇を通って奥のゆったりしたテーブルに通されました。 シンプルな白を基調としたインテリアの中、調理の風景を絵のように遠巻きに眺めて料理をいただきます。料理の音と厨房の短い会話がBGM シェフもスタッフも若いメンバーで真剣に料理に立ち向かっている姿が印象的です。 素材のダシ、味わいを引き出し日本的な要素を感じる懐かしい味わいの数々、ゆっくりゆっくり味わっていただきました。
2021/04訪問
1回
移転後も盛況 出会いという名のブラッスリー
2021/12訪問
1回
揚げるフレンチ
2021/04訪問
1回
最強の布陣
2021/04訪問
1回
ヒルトン大阪のレストラン、全面改装して１年半くらい、新宿のヒルトン同様、２階フロア全体の視認性、回遊性がたかまり開放的な雰囲気の中、ワインディナーに参加しました。 テーマはポピュラーなカリフォルニアワインですが日本未輸入の稀少なワインも出てきました。 スタートのスパークリングはソノマのエステートでしたがどことなく海が近いためかまろやかな潮の口当たりを感じます。シャルドネ９８％で優しいワイン。シャルマー製法というと量産安価ワインのイメージがありますが敢えてそれをウリにしています。シャンパン製法に比べてあたりが滑らかになり日本人に親しみやすいそうです。なるほど、、、おっしゃる通りですね！ あとはキュベのプレステージが４セパージュで５種、それに塩キャラメルアイスに相性の良いポートがつきました。かなりお値打ちなディナーですね。 料理は鮟鱇が印象的、柔らかい鮟鱇を絶妙な火加減で身をホタテ焼くらいの食感まで固でしため、カリッと火を通したハモンセラーノを巻いています。それに豆が添えられてコンソメの中に浮いていました。脂VS豆、硬VS柔のバランスが楽しめました。良く見た目も健康的で美しい、素晴らしい一皿でした。
2020/02訪問
1回
ふっくら、ほっこり チャーハン
2022/02訪問
1回
大阪のエレガントカレー（お勧めのカレーが１，０００円以上を私はそう呼んでいます）では一日あたり来店客がもっとも多い店かもしれません。そこそこ広くて、いつもほぼ満席、スパイスカレーと異なり提供スピードが速いのもその理由です。ランチサービスでミニサラダが提供されますが、既にマヨネーズがかかっていてドレッシングは選べません。高回転のお店ですからそこは我慢！本日は元祖渡邊カリーをいただきました。チキンカリーと羊のキーマのあいがけ、あいがけと云ってもキーマはドライカレーでライスの上に肉のそぼろご飯みたいにかかっているので2種のカレーの独立した味わいが楽しめます。ゴロンとピンポン玉くらいの大きなチキンが二つ、良く煮込まれていて柔らかい食感にカリーが良く馴染んいて美味しいですね。パクチの香りとカレーの風味が良いあいます。尚、パクチは要不要が選べますので苦手なかたもご心配なく。混雑しているなか二人で４人掛けのテーブルに案内していただき少々恐縮しましたが、歴史を感じさせる落ち着いた内装でゆったりといただけました。しかし高回転のお店ですのでコーヒーはありません。当然ですね！
2021/11訪問
1回
緊急事態宣言発出直前、平日の夕方、２名だったが念のため予約、結構混んでるみたいで電話してよかった。 地域の繁盛店で結構混んでますす。 鉄道関連のインテリアで有名で蛍池の駅南側電車沿い、建物の壁面に昔のディーゼル特急を想起させるクリーム色に赤い三本線で縁取られた「ふたば」の文字があり、すぐにお店はわかります。 大きな看板にバッテラとアナゴの美味しい店と自己主張している個性豊かな寿司屋さん、どんな大将なのかとて関心ワクワク！まあ変わっている事は間違いよね。 愛想の良い女将さんかな？掘りごたつの広いテーブルの小上がりに通され、早速名物という煮穴子とバッテラを注文、すぐに提供されたお通しとオツマミのホタルイカ、生貯蔵酒で一杯やり始めますと１０分程で煮アナゴ到着、アナゴはアマダレとワサビ醤油の選択がありましたが、ここは大阪ですので迷わずアマダレ。 甘い香りが漂い食欲をそそります。ふっくらと煮込まれ実に柔らかい、トロけるような口当たり、タレが適度にしみ込み至福なお味、自己主張の看板に偽りなしですな！バッテラも酢が強すぎずマイルドでサバの旨味を活かしてます、薄いコブもうるさくなく調和のとれたお味、こちらも絶品でした。 締めの握りのネタも上等で街寿司としてはハイレベルであったと思います。そしてお会計が安い！二人でのんで食べて一万円くらいであがりました。 帰りは丁寧に大将がお見送り、個性豊かな方かと思ったらごく普通の職人さんのようでした。また来たい寿司屋さんです。
2021/04訪問
1回
リーズナブルにホテルのサービスと良質なステーキが楽しめます
2020/08訪問
1回
地下鉄の夕陽ヶ丘からすぐ、ワイン専門店の直営レストラン。ショップの２階ですのでワインの品揃とチョイスは安心です。 広いテラスから店内全体に採光がとられており、気持ちも明るくなる広いホール オードブルや季節鮮魚の色とりどりの盛付けと糖分を抑えたガトーショコラが印象的でした トリュフがスペシャリテのようで数種類のトリュフをふんだんに使った料理が多数あります。 欧州のトリュフ栽培者と信頼関係があり、情報収集や調達のため毎年現地まで出向いているそうです。 形式ばらない気軽で明るいフレンチですね
2019/04訪問
1回
一鶴とビール
2019/04訪問
1回
構内に留め置かれれたクラッシクカーの数々、赤レンガに囲まれた往年の街並みにタイムスリップしたかのような光景、その一角に当店は鎮座します。赤レンガの重厚な鉄扉が かがり火で煌々と照らされ荘厳さが漂います、ほんとにここがレストラン？と思いつつ扉を開くとメートルのお出迎えとともに別世界、ランデヴラウンジを抜けると旧倉庫の高天井にグランドピアノのメロディが響き、ズラリ並んだテーブルセット、ガラス張りのグリル室で職人さん炎をあげてステーキを焼き上げておりました。 他に個室も多くあってかなりの大箱のようです。 ホールのテーブル間隔も広くてしっかりプライバシーも保てます。ワインリストはバラバラですがソムリエが研究してステーキを意識したものを世界中から幅広く収集しているようです。 しっかりしたサービスと料理、この雰囲気は素晴らしい。 眺望の良い都心のホテルのステーキハウスに引きを取らない完成度を考慮すると大変リーズナブルであります。
2022/01訪問
1回
食べログ カレー WEST 百名店 2023 選出店
梅田、東梅田、大阪梅田（阪急）/カレー
本格欧州カレー
2021/02訪問
1回
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