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鰻谷界隈で、この味でこの価格は、もはや反則の域に来ているかと・・・。 そこらの焼き鳥とは明らかに違
2017/11訪問
1回
上質。
2010/08訪問
1回
移転前にお邪魔して以来、新しいお店には初訪問です。 移転後のお店は広々していてゆったり出来ます。 料理は勿論、こちらのお店の看板 「フランチャコルタ」 は、変わらず美味いモノを数本セレクトされています。 今回、シャンパーニュ信者?をお連れしましたが、これが見事にハマりました。 普段からプレステージランクを飲まれる人なので不安でしたが、なんのことは無い!フランチャコルタの威力の前に撃沈です。 料理はひと皿を2人でシェアしてちょうど良いサイズなので前菜~シメまでを好みにセレクト出来ます。勿論お味はお墨付き。 カブレーゼは技モノです。 シメに頂いたリゾットが、これまた・・・チーズとサフランの香りしかしません(笑)色からは想像できない、優しさもパンチもある素晴らしいリゾットです。 とにかくホンモノしか出て来ませんので、ヘタにコースしか出さないお店よりも、その日の気分や腹具合で楽しめると思います。 移転されて更にパワーアップを遂げられたお店。これからも応援させていただきます。 ご馳走様でした。
2021/12訪問
2回
探し求めていた味。
2018/11訪問
1回
あの「カドヤ食堂」プロデュースと聞けば、行かないテはありません。 訪問したのは午後3時前、流石にすんなり着席出来ました。 数種あるバリエーションの中から、今回は醤油ラーメンのポークに名古屋コーチンの煮卵。 先ずはスープ。語れるほどラーメンを食べ歩いてませんのでアレですが、豚の旨味と醤油の旨味が巧く絡んでいます。しつこくないけど味わい深いのが好印象です。 麺はごくごく一般的な太さながら、モチモチでツルンとした喉越し。こちらもカドヤ食堂の系譜ですね。 程好い煮具合の卵、適量のネギ・・・さかし一番インパクトがあったのは、やはり極ウマのチャーシューです。噛み応えも味付けも私的にはドンピシャです。 もう純粋に醤油味の中華そばを食べたくなったら、この店に行くことにします。 本家のカドヤ食堂にも、勿論行きますが、ここの方が私の口にはより合っているような気がしました。 デフォでも充分なチャーシューの量ですが、次は肉増しで。
2017/07訪問
1回
友人にお誘いを頂いたので行って来ました。 とにかくフランチャコルタの種類が豊富・・・大阪ではココだ
2016/05訪問
1回
前々から気になっていたお店・・・高校の同窓が北インドで修行して開いたお店ということで、ようやく訪問することが出来ました(^-^) 店内は薄暗い(笑)でも真っ暗ではなく、自然光を巧みに取り入れていると言った方が正解かも。こういう雰囲気、好きですね~(笑) メニューは、チキン、キーマ、豆といった基本に忠実なラインナップ。 やっぱここはチキンからですね。 ワンプレートにメインのカレーと、野菜のアッサリとしたカレー、そしてピクルスが。ライスは長粒米と日本米を巧くブレンドしていますね。長粒米は、タイ訪問時にトラウマが在りましたが、そこは流石に糠の匂いなんて皆無の、これぞカレーのために炊かれたお米!って具合です。 さてメインのカレーですが、辛さを選べます。が、ここはスタンダードで。これでもかなりシャープな辛さがあります。が、後々までジンジン残るような辛さではなく、爽やかな辛さですね。カレーにはトマトと玉ねぎが、これでもか!位に使われているのが理解出来ます。このベースが、スパイスを巧く纏め上げているという印象ですね。具も、ゴロゴロとしっかり入っていて、ありがちな「煮込みすぎてパサパサ」ではない、柔らかくジューシーな鶏モモ肉に仕上げられています。 このような出で立ちですので、不味いはずはありません。ピクルスも、酸味をオイル(恐らくゴマ油)で、うまくまとめています。 そう、ここのインドカレーは、バランス命。日本人の味覚にも配慮された優しさとスパイスの薫りが同居した逸品です(^-^) ランチタイムのドリンクセットでお願いしたマンゴーラッシーも美味しいです。飲む前に、よーく混ぜましょう。 次回は、キーマとチキンの合い掛けが食べられるのなら、それを食べてみたいです。 ご馳走さまでした。
2020/06訪問
1回
新地のド真ん中で・・・エエんですか???
2015/11訪問
1回
カフェとしての存在感
2015/10訪問
1回
へぇ〜、探せばあるもんですね。
2013/01訪問
1回
白旗降参…