忙しくて、日記かけないでいて、
改めて写真みてたら、結構いろいろ既に忘却の彼方・・(>_<)
歳を取るって、こういうこと、でしょうか?
アンコールワット遺跡群、いろいろ回ってみたのだけど、
第一の感想 ☞過酷。
雨季前の酷暑期なうえに、冷房きいてる施設が極少なので
身体が休まるときがないんです。移動の車内が唯一のエアコン天国。
粉末のポカリスエットを持参してタンブラーにもっていたったし
帽子も傘もつかっていたけれど、初日の2時間で、熱中症気味になりました。
毎日そんな感じだったから、写真とる元気があるのは、
1日のうちの早い時間の数時間のみ。なので、意外に枚数撮れてません。
さて、遺跡ですが、砂岩でできていて、もろい上に、レリーフも繊細な線で
描かれたものが多数。なので、結構崩れてしまっていて、修復が大変そうでした。
いろんな国から修復のお手伝いに来てくれているみたいなのでちょっとほっとしました。母校も貢献しているとしって、ちょっぴりうれしい(^v^)
で、砂岩ですが・・
もろいということもあって、歩くのも怖いです、特に階段。
足腰のきくうちに、反射神経の良いうちに、行っておくべき、
旅の目的地でしょう。
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