レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2013/06訪問 2017/04/28
ボーっと食べログのラーメンランキングを見ていて目に入ったお店。
その当時で11位あたりだったような・・・。
でも営業時間を見てびっくり。
11時から15時の4時間限定ってどうなの?
好奇心旺盛な俺は調査すべく車を走らせる。
で、着いたらなんと14時なのに完売?とかの理由ですでに閉まってる!
あまりに悔しくて翌週12時に再チャレンジ。
でも今度は駐車場がいっぱい(上限5台?)で即入店とはいかず。
意地でも食ってやるとの意気込みで待ちましたよ(笑)
ようやくありつけたラーメン。
(餃子もつけましたが。)
澄んだスープはまろやかな風味ちょうどよい塩っ気、そして嫌味のない後味。
麺もチリチリ細めでスープに絡む。
これは美味い!
もしかしたら青森で食べてきた中華そばの中で一番ではないだろうか?
いやいや、一週間お預けを喰らったので、そう感じただけでは?
それを確認するために、美味しかった記憶のある他ラーメン店の再チャレンジを決意してしまった。
ちなみに餃子もジューシーで美味くて、台湾で食べた肉汁たっぷり「家郷水餃館」級でした。
3位
1回
2013/05訪問 2013/06/23
最初は会社の同僚に連れられて行ってきた。
それからすでに数度の訪問・・・。
いつもビールから始めるも、すぐに日本酒に。
もともと、ポン酒の苦手だった俺が青森に来てから嗜むようになったのも、多分にこの店の影響もあるかも(笑)
津軽料理から居酒屋の定番までいろんなのを食べさせ、そして飲ませてくれます。
でもお会計はだいたい一緒なので、いったいどれが有料でどれがサービスなのかわからなくなるときも・・・。
一人ならカウンター、複数なら小上がり、大人数なら座敷。
使い勝手もいいし、また利用させていただきまーす♪
2013/06
また行ってきた。
もう何回目かな・・・。
今回は出張者を連れて行ったので、女将さんに津軽郷土料理や地酒はどれがいいかね?と聞きながらチョイス。
みがきにしん、深浦のまぐろ、根曲がり竹、ほき&みず、大鰐のもやし、いがめんち、氷下魚等などで、食べ過ぎ・飲みすぎ・・・。
翌日は胃もたれしてましたわwww
4位
1回
2013/04訪問 2014/05/23
青森のガイドブックに必ず載る「のっけ丼」。
好奇心旺盛な俺が行かないわけがない。
ということで、遅めの朝食を取るつもりでかっ飛ばしてきた。
場所は普通の市場であり、チケット売り場で1000円分のチケット購入。
それから丼一膳分のご飯を買い、その後に魚屋さんや惣菜屋さんで自分の好きな具を購入し、自身でご飯にのっける、それでのっけ丼の出来上がり。
当たり前だけど、具材によって100~300円まで幅があり、ウニや中トロは高く、玉子やタコ等は安い、と。
いや、玉子は厚みがあったからか、なにげに高かったな・・・。
もちろん新鮮な魚は味わえるんだけど、そんなに安いわけではなく、どちらかといえばイベント系。
なので、イベント好きな俺は雰囲気を☆☆☆☆にしてしまった・・・。
それにしても、ヘタまで活用したい魚屋さんといろんなものを乗せたい客のニーズを一致させ、なおかつ名物にしてしまう戦略はなかなかのものですな。
和商市場とこちらのどっちが先んじてたんだろ?
2014.05=================
(市場なので当たり前ですが)行くなら朝早い方がいいです。
ネタの種類や数、そして鮮度が違います!
5位
1回
2013/05訪問 2013/06/17
でもweb等でもほとんど情報がなく、どことなく入りづらい雰囲気だったので、なかなか突入できず・・・
でも同僚とどこかで飯でも、って話になったときにここを思い出し予約。
中に入ってみると、目の前にカウンター、左側にテーブルもありーの普通のお店。
当たり前か(笑)
メニューは郷土料理っぽいのが多かったが、このラインナップや店の作りから御一人様でも大丈夫な雰囲気。
CPはもちろんのこと、バイトのお姉さんも愛想がよかったし、また来てもいいと思うお店、というか再訪アリアリなお店でした。
6位
1回
2013/06訪問 2017/04/28
美味しいけど、ちょっと高い。
そう言われていたので、どんなもんかと行ってみた。
念のため、予約を入れて行ったけど、時間が早かったせいか我々が最初のお客さん。
全員が揃ったところでまずは突き出しの登場。
ってか、この突き出しの数はなに?それもどれも美味しいんですけど・・・(笑)
でもこれだけの数の突き出しが出てきたら、人によっては苦手なものが入ってることもありえる。
それに対して料金を取られたら、文句を言う客がある可能性も無きにしも非ずですな。
刺身の盛り合わせを注文したところ、これが同伴者から絶賛♪
地酒もどんどんすすんで、お開きのころにはけっこう飲みすぎた感あり(^^;)
弘前にしては一人あたまの金額は張ったが、みんな満足してたので良しとしますわ。
7位
1回
2013/04訪問 2013/05/29
ガイドブックを見ても何かしらの広告を見ても、やたらと目立つ「フレンチの街、弘前」
商業ベースに乗せられてるなぁ・・・と天邪鬼な血が騒ぐ俺としては、食べログ上位のお店を確認することにした。
(この時点ですでに罠に嵌っているw)
で、有名なレストラン○○を避けて、番手につけるこのお店に。
外観の雰囲気はなかなか良く、
ん? 湯布院で似たような作りのケーキ屋を見たような気が・・・。
ま、いいか。
かといって、入りにくいこともなく、「予約ないですけど、いいですかぁ?」
中に通されたところ、先客には弘前マダムやん5人隊が1組とカップル2組、お一人さまが2名いた。
マダムヤンとカップルは昼間フレンチには珍しくもクソもないが、お一人さまが複数居るってのが敷居が低くて入りやすい証拠。
いいですね(^^)
で、メニューを見ると・・・
うーん・・・基本料金は低く抑えてあるが、なんだかんだと追加料金(+500等々)が多いですな。
最初から高いコースにした方がお得ですよってことなのか、それとも選択肢を多くして客の身になった商法なのか?
で、選んだのが写真のとおり。
味は優しいお味で(昼だからか?)美味しくいただけました。
肉よりも魚がよかったかな。
青森の教育環境や旦那の職場の話をしているマダムやん達が静かだったらもっと美味しくいただけたのに・・・(笑)
8位
1回
2013/06訪問 2013/07/06
という噂を聞いて、こりゃ行かなきゃダメでしょ?ってことで行ってきた。
場所は上土手町の弘前東栄ホテル1階。
ビジネスホテルの中にあるレストランなので、普通だと目を付けにくいロケーションなんだが、こんなところに良い(と言われている)お店が入ってるのが弘前の不思議なところ。
先週当日予約で断られたので、今日は前々日に予約しておいて余裕の来店。
よーく見たら1階部分に「あば」と表示されてました。(何度となく前を通っていたがぜんぜん気がつかなかった・・・)
入り口を入ると、左側にカウンター、右側に座敷が並ぶレイアウト。
刺身はお任せにして、それ以外は単品で注文。
基本は居酒屋メニューで(居酒屋なんだから当たり前)、津軽郷土料理もチラホラ。
どれも美味しかったけど、他店に比べて一人頭の単価は若干お高い。
そんなに凝ったものはなかったので、いい素材を入れてるのかな?
高いといっても周辺の居酒屋に比べたら、という意味なので、他都市と比較したらぜんぜん問題ないです♪
9位
1回
2013/05訪問 2017/04/28
【2015.5】
以前の月1ほどは使わなくなったけど、それでも年4、5回の頻度でおじゃま。
しかし、ここのマスターはテキトーすぎなのか天然ボケなのか、毎回の会話の出だしが初入店客扱いw
素性はかなり明かしたんだけどねぇ…
と、いうことでサービス(気配り)⭐️を減点しました。
【2013.6】
駅前かつ自分宅からそう遠くないこともあり、時々利用させてもらってる。
食べログによると、この店舗、昼と夜のオーナーが別で昼間はカレー屋さんとして営業しているとのことだけど、何回通ってもそんな雰囲気はないので、もしかしたら昼の部は撤収したのか?(まだ続いてたならごめんなさい)
アルコール1杯に料理を数種頼んで2000円以内に収まるので、軽く一杯引っ掛けるとか2軒目に使える他、もちろんしっかり腹が膨れるメニューもあるのでメインでの使い方もできる等、使い勝手はいい。
また呑んべぇ用として赤・白・ロゼ・スパークリング等10本程度を飲み放題にできるワインバイキング(って名前だっけ?)もあるので、ガブガブ飲みたい人はそれを選択してもいいかも。
10位
1回
2013/05訪問 2013/06/20
白湯ラーメンが美味しいと雑誌?を見た記憶があってこの店を知ってたけど、同時に沖縄がうんたらかんたらとあったので、ソーキそばが苦手な私がこの店に行くとは予期してなかった。
でも、夜遅く腹が減った時に開いてる店がここしか思いつかなかったので、やむを得ず行ってみたのが始まり。
いやいや、ここの白湯ラーメンは美味しいですねぇ。
麺もちょうどいい茹で加減だし、スープが飲みやすい。
それに店内はこじゃれた感じで、ラーメン一筋って雰囲気でなく自然にアルコールも飲めるし、帰りにお見送りもしてくれるしw
アイデアラーメン(クリームラーメンはちょっと・・・)には引いたけど、白湯に飽きた場合にはチャレンジしてもいいかな。
使えますね♪
久しぶりにこのお店でうに丼を食べるため、わざわざ秋田・男鹿から行ってきましたよ。
一週前に予約していったのが正解。
店頭には「うに丼売り切れ」の看板が。
そしてそれを見て引き返す他県ナンバー車が数台。
食事中に入ってきた予約済客の自動車ナンバーもすべて他県の「わ」。
受けてる電話も30分区切りで処理、もしくはお断り。
すごい人気だ。
みんな食べログやブログを見て来てるんだろうな。
2年ぶりのうに丼はやっぱり安価で美味しかった。
もうこれだけで行くしかないでしょ? ということで車で約2時間の道のりを飛ばして行ってきた。
場所は向かいに下北半島、30分少々で竜飛岬って場所で周辺は灯台以外は何にもなし。
じゃあ、みなさん何を食べに来て高評価を与えるのか? それは生うに丼です(^^)
実際に店に入りメニューを見ると、田舎の食堂によくあるラインナップ。
その中でうに丼の諸注意が目立つ。
「ご一行様2つまで」「なるべく予約でお願いします」「少しお待たせいたします」等々。
これを見てもともとあった期待度はさらに上昇♪
予約していた名前を告げ、5分ほどで出てきたうに丼は・・・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
いやいやいや、写真のとおり米が見えないぐらい色艶のよいうにがぎっしり載せられててヤバスギ。
まずは醤油もつけずにパクッと口に含めば、甘さと舌触りがキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
久しぶりに美味しいうにを食べました♪
もちろん、今までも全国津々浦々に出張に行ってたことで、このレベルのうにを食べたことがないわけではない。
でも2000円という値段で食べれたことはない。
そういう意味でスバラシイです。
周辺にもそんな店あるのかな?
探らねば・・・。