『オードリー＆ダイアナ』F－14トムキャットさんの日記

今年購入した本の中では、2017年9/1初版発行のオードリー・ヘップバーンの
写真集がお気に入り。
中学生の頃より自称「映画小僧」でもあったトムキャット。
親戚より毎月頂く「映画鑑賞券」で、手当たり次第映画を見まくった！
仙台駅前の東宝や日の出、一番町の東映や松竹、たまに長町映画館。

この写真集ではオードリーの銀幕では見られない数々のカットがあり、
眺めているだけで興味深い。
また、彼女の意外な自身へのルックスの自信のなさ・・・。
強い母性本能。
ジバンシーとの信頼関係。
ルックスに自信がない故「服は人を作る」という言葉が好きだったと。
愛くるしくラブリー＆キュートなオードリーは好きなんです。
天国でもきっと人助けをされてるのだろうな～。

プリンセス・ダイアナという写真集は1981年に発行された写真集。
これは亡き母がその年にアメリカ旅行へ行き、本屋で勧められたので
土産に買ってきてくれた宝物。
勿論全て英語です（笑）
ダイアナさんの幼き頃や学生時代、保母さん時代の写真。
家族との写真。
数々のファッションの写真。
ロイヤルファミリーになった写真などなど。
ダイアナさんが事故に遭ったパリのセーヌ川沿いのトンネル道路は、
事故前に自分も車で走ったが、あのトンネルを150km以上の速度では
無理ですよ・・・左右も狭く壁の圧迫感も凄いもの。
いつも綺麗で輝いていましたね。ダイアナさん元気かな？

なんとなく2017年の終わりには、こんな独り言で締めくくります。