4門さんが投稿した千束いせや(東京/入谷)の口コミ詳細

★浅草ベースの江戸前B級グルメ探訪図録!

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千束いせや入谷、浅草(つくばEXP)、三ノ輪/天ぷら、天丼・天重

2

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.0
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999
2回目

2017/12訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999

やはり下町らしい庶民の為の天ぷら定食!

久しぶりの訪問である。

何だか、自宅の近所に旨い天ぷら専門店の
北の杜 市』がオープンして、そこの天丼が
マジ琴線に触れたもんで、少し鎮静気味だった
自分の「天丼&天ぷら」熱が又再燃したようだ!


ご存知『土手の伊勢屋』ブラザーズの分店で、
観光客ではなく地元住民から古く愛されている
名店である。店内も自宅に帰ってきたかのよう。

昨今の食材高騰の影響を此方も受けており、
レギュラーメニューは最近若干値上げされたが、
ランチメニューは値段据置きで頑張っている!


◆天ぷら定食(ランチ)   1200円

天ぷらを揚げている間に、小鉢・漬物・味噌汁
が出てくる。そのどれもが家庭的で美味しい!
凄くホッと出来る味わいなのが魅力的だ。

何だろう…、庶民的な実家の料理の様でもあり、
しかし確実にプロの技が入った料理なのである。
この辺の微妙なバランス感覚が見事だ。。。

ゴマ油により既にきつね色の天ぷら。
外側は見事な華が咲き、カリカリのサクサク!
中心部分のみ若干のしっとり感が残って旨い。

中サイズの海老2尾・獅子唐・鱚・イカとエビ
のかき揚げという構成の天ぷら達。。。

此方自慢の100余年継ぎ足しの濃い目のつゆ。
濃いと言っても、蕎麦つゆのような強い濃さ
ではなく、意外にもあっさりした風味である。

そこに、大根おろし&生姜を入れて頂く…。

天ぷらとつゆの香ばしさ、絶対に白飯に合う
のが最初から分かるこのコンビネーションが
箸を無意識に進ませる。これも何処か家庭的
なのに、確実に家庭では出来る訳ない天婦羅だ!

そういう意味でも、とても個性的な天ぷら。
つゆの風味も、天丼のタレとは全く違う味わい。
合間の小鉢等で又々お箸が進むのである。。。


此方の「天ぷら定食」は、ミシュランなんかに
載るようなお店では絶対に味わえない「天ぷら」
なので、浅草観光に寄ったら是非食べてほしい。


  • 天ぷら定食 1200円

  • 小さめの海老2尾

  • 衣はカリカリのサクサク!

  • 海老身

  • イカとエビのかき揚げ

  • 獅子唐

  • 濃い目のつけダレ

  • 白飯

  • 味噌汁

  • 小鉢

  • お新香

  • 箸袋

  • ランチメニュー

  • 限定メニュー

  • 店舗外観

2017/12/08 更新

1回目

2012/08訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.0
    使った金額(1人)
    ~¥999

いわゆる「浅草天丼」のスタンダードです。

自宅から徒歩2分程の場所に此方は在る。
此方は、行列店の「土手の伊勢屋」と親族関係にあるお店である。だから店名も「いせや」。

恐縮ながら、自分は此方の存在を近すぎて暫く忘れていたが、マイレビュさんにして天津ライダーである
pixie84さんからのコメントにより、久々に此方に行こうと発起したのである。しかもランチは初めて!
もう昔食べた「天丼」の味の記憶は薄い。地元浅草天丼ディスカバリーとしても再度食べなければならぬ。

浅草千束の商店街に在る此方は、まず浅草の観光客は訪れない場所である。殆どが地元常連客。
ランチは11:30~15:00迄やっており、サービスの天丼は\980で充実の内容である。昼時は皆コレ目当て!
店内は奥に小スペースの座敷。入口から奥までがカウンター席が支配している。。。

「ランチ天丼」¥980
当然ながら揚げ立てを出してくれるので、提供までに少々時間がかかる。
天ぷらのアイテムは、海老2尾・きす・イカのかき揚げ・ししとうという布陣。この価格でこの充実は凄い。

丼つゆは、いかにも下町的な甘辛の濃いタレであり、ほのかにほろ苦さが残る香ばしいつゆである。
衣が薄く柔らかめの為、丼タレに浸すとサクサク感は失われ、グシっとした若干ウェットな食感になる。
決してビシャっとした感じではないのだが、つゆが染みるとどうしてもサックリ感は消滅してしまう。。。

ほんのり甘く、辛めの丼つゆが天ぷらに染み入り、食べた後味がほろ苦いという昔ながらの下町の味。
この感じの仕上がりが、浅草では一番多く見受けられるスタイルであり、昔からの江戸前天丼であろう。

自分は、むしろ丼つゆによりこういう半分ぐしっとした感じになった「天丼」が好きなのである。
およそ100年継ぎ足しているという丼つゆは、いかんとも説明し難い奥深い風味なんである。
サクサクが良ければ「天丼」にはしない。黙って「天ぷら定食」を食べればいいのである。。。
濃いめの丼つゆ。香ばしい胡麻油の香り。旨い味噌汁にあっさり仕上がったお新香。コレこそが良い!

所感としては、やはりどうしても「そば屋」における「海老天丼」の独特な旨味には迫っていなかった。
海老の種類や大きさ云々の話ではなく、やはり衣の仕様や具合、丼つゆの独特な辛さが違うのである。
しかし、、此方の「天丼」は、確実に浅草を代表する昔ながらの庶民の「天丼」だと言う事が出来るだろう。
このスタイルの「天丼」が、江戸前天丼の「羅針盤」と言っても過言ではないかもしれない。。。

例えば、この天丼の具材をもうちょい豪華にして、衣を少し厚めにすれば「土手の伊勢屋」風となり、
もっと丼つゆを煮詰め、衣も分厚く、天ぷらを胡麻油100%で揚げれば「大黒家」風の天丼となろう。
また逆に、この天丼の丼つゆをもっと薄味のシャバシャバにすれば「三定」っぽくなるだろうし、
このままもっと揚げと丼つゆの濃度を深くすれば、「天ぷら大塚」の天丼と酷似するであろう。。。

味も濃く、量もたっぷりあるので、¥980で大満足である。
浅草に観光に来られた方は、雷門周辺のツーリスト相手に商売している「天丼」ではなく、
こうした、昔から地元民に食べられている「天丼」を、もうちょい足を伸ばして食べてもらいたい!
その方が、絶対に満足度は上がる筈なのである。まあ、何処の観光地でも言える事なんであるが。。。

  • ランチ天丼¥980

  • 海老2尾・イカのかき揚げ・きす・ししとう

  • 大判のイカのかき揚げ

  • 外観入口

  • 香ばしく甘辛いたれ

  • 丼つゆの感じ

  • いかにも下町浅草的な天丼!

  • 豆腐の味噌汁

  • ご馳走様!

  • カスター&メニュー

  • 丼メニュー

  • ランチメニュー

  • 入口看板

  • 外観全貌

2012/12/15 更新

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