初代タタカエラーメンマンさんのマイ★ベストレストラン 2015

"進化"は、塩ラーメンで人気を博している
町田市にあるラーメン店。

この日は、たまたま町田市内を車で走っており、
夜の部の開店直後の18:00に"進化"の近くまで来たので、
町田街道から店へ目を向けてみると、
おお誰も並んでいない！^^
これは千才一隅のチャンスと思い、
少し離れたタイムズ駐車場に車を停めてお店へ向かった。
ちなみに、町田街道からお店の前の私道のような道をガンガン入っていくと、
お客様駐車場があるので、こちらに停めた方が正解だったでしょう、、、^^;

お店に入ってすぐ右手にある券売機で
"しお全部入り"の食券を購入。

"しお全部入り"のトッピングは、
鶏チャーシュー(6枚)、玉子、ネギ、メンマで構成されていた。

スープをすすってみると、
出汁と調味料のブレンドが抜群で、一瞬で虜になった。
味の引き出し方が実にうまい！
スッキリしながらもコクがあり、
鶏油のブレンド具合も丁度良い！^^

麺は、細ストレートで、一見特徴が無さそうだが、
歯ごたえが良く、このスープとのマッチ度も100点満点！

トッピングは、主張が強すぎず弱すぎずという感じで、
このラーメンによく合っており、
トッピングとしての役割をしっかり果たしていた。

ここまで全体のバランス感が良いラーメンは、本当に久々！
食べていて、なんか嬉しくなってしまいました！^^

ちなみに、店内のBGMは、パンクミュージック。
店主の好みによるものでしょうが、
唯一これだけは、違和感がありました、、、^^;

･･･とはいえ、"進化"の塩ラーメンは大変見事な出来栄え！
1回の訪問で、めちゃ惚れしてしまいました！^^

美味しいとんかつが食べたくなり、
赤坂の"まさむね"に立ち寄った。

L.O.30分前の入店だったので、
すんなり着席することができ、
"特ロースかつ定食"を注文しようとしたが、
な、な、なんと目の前で
これが売り切れてしまい、
(あと、5分早く入ればよかった、、、TT)
悩むに悩んだが、
こんな時でもないと、
ヒレを食べる機会も
そうないだろうということで、
"特ヒレかつ定食"を注文した。

そこそこ待って完成したひれカツは、
ゲンコツ状のものが堂々と
4つ盛り付けられている。

食べてみると、超上質なヒレ肉で、
ロース派の自分でも
これは納得のおいしさ！^^

ご飯もツヤツヤだし、
豚汁も生姜たっぷりで美味しい！

良いお店です！^^
"まさむね"は、溜池山王の外堀通りから南側に
一本外れた細い道ある人気のとんかつ屋さん。

いつでも行けると思っていたが、
実際には訪問できていなかったお店、、、^^;

このお店のイチオシである夜限定の
"特ロースかつ定食"を食べたかったので、
19:00過ぎに訪問してみると、8割ぐらいの席が埋まっていた。
店内には、ジャズが流れていて、良い雰囲気^^
キレイなお店なので、女性の一人客も見掛けた。

一人での訪問だったので、
カウンター席に着き、"特ロースかつ定食"を注文。
男性ならご飯は大盛にしておいた方が良いでしょう。

それほど気にならないレベルなのに、メニューには、
揚げ時間が15分ぐらいかかるとの注意書きがあった。
気の短いお客さんに対する気配りといったところか。

とんかつは、トレーにのって登場！
とんかつの形といい、揚げ色といい、見た目からしておいしそう！

特ロースの肉の部位はリブロース。
一切れつまんで食べてみると、厚み、軟らかさ、肉質、
どれをとっても素晴らしい出来栄え。
油切りも完璧で、衣も美味しく、
肉の潜在能力を100%引き出せているとんかつで
久々、見事なとんかつに出会えた！^^

ご飯は、つやつやの米が硬めに炊かれていて自分好みだし、
生姜の効いた豚汁も手を抜くことなく、とても美味しかった。

まさむねの"特ロースかつ定食"、一度食べただけで惚れてしまいました。
再訪する日は、きっと近いでしょう！^^

休みを取ってでも行きたい
国立の"うなちゃん"へ行ってきた！

16時に国立駅に到着して、
お店に向かってみると、
おお、既に店内は満席状態！

大将の取り計らいで、
無事に1Fで席を空けてもらえたが、
これは危なかった、、、^^;

これまでだったら、
16時入店で安全圏だったけど、
この時点で、
けっこう下準備が進んでいたので、
30分ぐらい早まっている印象を受けた、、、

この店は1Fでないと
楽しめないので、
普通の人は、休暇でも取得しないと
なかなかハードルが高い、、、^^;

蒲焼の白焼もだいぶ進んでいる様子だったので、
忘れてはいけない「〆のうな重」を確保した上で、
"サッポロ瓶ビール"も注文して、
飲みタイムがスタート！

肝の佃煮を爪楊枝でつつきながら、
串タイムの開始を待っていると、
やはりこの日は、いつもより30分早い
16時30分頃から串タイムがスタート！

ドリンクを日本酒に切り替え、
"からくり焼"、"肝焼"、"ヒレ焼き"、
"一口蒲焼"、"レバ"、
いわゆるうな串の"一通り"を楽しんだら、

先程、押さえておいた蒲焼を蒸して、
香ばしく本焼きしてもらい、
"〆のうな重"が完成！

周りのお客さんと肩寄せ合いながら、
確かな火入れのうな串と、
ふんわりうな重を堪能できる
"うなちゃん"は、
やっぱり、休みを取ってでも
行きたいお店です！
年末年始に鰻ロスで苦しまないように、
国立の"うなちゃん"へ行ってきた。

予約はしておいたけど、心配なので、
休暇を取得して国立まで行って、
16:30に入店。
やっぱり常連さんは飲み始めていて、
自分達もこれに続けとばかりに、
横に座ってキリンラガーを飲む。
※このお店では、ビールは、
基本的にメーカーで注文します。

すると、うな肝の佃煮、香の物が出てきて、
これらを爪楊枝でつついて
串タイムが始まるのを談笑しながら待つ。

17:00頃になると、
白焼の作業が一旦終了し、
ついにお待ちかねの串タイムがスタート！
※〆にうな重を食べたい場合は、
白焼の作業が終了するまでに
注文しておきましょう。

串は、"くりから焼"、"ひれ焼"、"一口蒲焼"、
"きも焼"、"レバー"の一通り。

どの串も力強い火入れで美味しいし、
串タイムから切り替えた熱燗も
この季節とこの雰囲気に最高！^^

そしてラストは、
予約時に注文しておいた"〆のうな重"。
ふんわり香ばしく焼き上がっていて、
最初から最後まで大満足の
"うなちゃん"でしたー！
夕方頃に野暮用で立川にいたので、
国立で途中下車して、
"うなちゃん"を覗いてみると、
今回の緊急事態宣言中は休業して、
蒲焼きと白焼きのお土産のみということなので、
予約をして後日取りに行ってきた。
(仕入れの関係で2日前の予約が必要)

お値段は、1枚2,500円で、
ちょうど時間に合わせて
焼き上げてくれていた。

白焼きは、冷酒と共に、
わさび醤油を付けて食べてみると、
脂の乗ったうなちゃんの
白焼きを思い出した！^^

一方、蒲焼きは、
重箱に詰めた炊き立てのご飯にのせて、
うな重にして食べたが、
こちらもふっくら身厚で脂もしっかり！^^
そして、酸味のある特徴的なタレも健在！

しかし、うな串も食べたいし、
やはり、これらを焼き台の前で食べたい！^^

緊急事態宣言が解けたら、
タイミングを見計らって、
またお店に顔を出したいと思います。
美味しいうな串を食べに、
国立の"うなちゃん"へ訪問。

冷たい秋雨がシトシト降る中、
16:30に行ってみると、すんなり着席。

蒲焼の白焼きを始めていたので、
〆のうな重を確保した上で、
キリンの大瓶を注文。

かくして、お通しのキャベツと、
珍しくこのタイミングで出てきたお新香と共に
白焼きが終わる17時までチビチビ。

17時も過ぎた頃、大将が串を焼き始め、
ドリンクも熱燗に切り替え、
今宵のうなちゃんタイムがスタート！^^

今回の流れはこんな感じでした。
—————————————————————
通) キャベツ、お新香
1) ひれ焼
2) くりから焼
3) 一口蒲焼
4) きも焼
5) レバー
6) うな重
—————————————————————
印) 瓶ビール(キリンラガー)、日本酒(徳利)

どの串も食材よし火入れよしで完璧！
熱燗がススムススム！^^

そして、〆のうな重は、
輝きを放った見事な焼き上がり！^^

やっぱり、うな好きにはたまらないお店です！
美味しいうな串を食べに、
国立の"うなちゃん"に行ってきた。

今回は、いつもの16:00突撃訪問ではなく、
事前に予約してからの訪問。

ただ、予約だけでは、
焼き場のある1F席は確約できないので、
心配になって16:15に到着したところ、
やはり半分以上の席が埋まっていて、
焼き台のそばで食べたい自分にとっては、
冷や冷やもの、、、^^;

ちなみに予約のメリットは、次の通り。
1)1F席、2F席は選べないものの席が確約。
2)〆のうな重が事前予約できる。
※当日何も言わなくても〆にうな重が出てきます。

焼き場前のポールポジションを確保し、
瓶ビール(サッポロ)を注文。
すると、キャベツも出てきて、
これで17時までやり過ごす、、、^^;

17時を回った頃、お新香が出てきて、
17:05に、うな串の1品目である
"くりから焼"が焼き上がり、
今宵のうなタイムがスタート！^^

今回の一通りの内容は、次の通り。
—————————————————————
通) キャベツ
1) くりから焼
2) ひれ焼
3) 一口蒲焼
4) きも焼
5) レバー
6) うな重
他) お新香
—————————————————————
印) 瓶ビール(サッポロ)、日本酒(徳利)

どの串も食べていて嬉しくなる美味しさ！^^
それに、この季節だと熱燗がよく合う。

久々、ウナギのレバーも食べれたし、
ラストの"うな重"もふんわりした焼き上がりで、
充実したうなタイムでしたー！^^
美味しいうな串を食べに、
国立の"うなちゃん"に行ってきた。

目安として16:00に店が開き、
17:00以降に料理の提供が始まる"うなちゃん"は、
平日であっても気が抜けないため、
15:50に店の前に到着すると、
ちょうど暖簾を出し終えたところで、
自分の他にお客さんはいなかった。

すると、大将が寒いから暖房がついている
「2Fで待ってて」と言ってくれたので、
素直に従って2Fでのんびり待機。^^

16:30も過ぎた頃、
1Fにいる大将から声がかかり、下りてみると、
数人のお客さんもいて、
炭に火をくべ始めたところだった。

もちろん自分の席もきちんと確保されていて、
瓶ビール(キリン)を注文。

16:40になると、
蒲焼の白焼きがスタートしたので、
このタイミングで、〆に食べる"うな重"を注文。
(後からの注文だと、早い者順で蒲焼が無くなって、
"うな重"が食べれない可能性もある為、
ここで注文しておくと、
確実に"うな重"が食べれます。
ちなみにうな串は注文しなくても、
一通りが提供されるので、
オーダーする必要はありません。)

そして、この頃にお客さんも続々入ってきて、
一気に準満席状態。

16:55になると、
キャベツ、肝煮も出てきて、
ようやく食べれるものにありつく事ができた、、、^^;

大将の準備も着々と進んでいき、
蒲焼、一口蒲焼の白焼きの作業を終えると、
ついにひれを焼き始めた。

そして、17:15に、
1品目の"ひれ焼"が提供されて、
今宵のうなタイムが幕を開けた！^^

この日、食べたメニューは次の通り。
—————————————————————
通) 肝煮、キャベツ
1) ひれ焼
2) くりから焼
3) 一口蒲焼
4) きも焼
5) うな重
他) お新香
—————————————————————
印) 瓶ビール(ラガー) ×多、日本酒(徳利)×多

どの串も丁寧な火入れ、
かつ炭焼きの香ばしさが浸透していて、
思わず頬が緩んでしまうほど美味しい！

ラストの"うな重"も美しい焼き上がりで、
いう事ありません。

これだけ飲んで食べて、
しかも美味しいのに、@ 5,500円。
誰の目から見てもコスパの良さは、
明らかです！^^

大将の接客も気持ちが良いし、
前後左右の密接な距離感から
自然と生まれる人情行き交う雰囲気も、
大いに評価できるお店だと思います。
1年ぶりに国立の"うなちゃん"へ行ってきた。

17:00オープン16:00開場の店なので、
15:45に到着してみると、見事に1番乗り！^^

おかげで常連客に交じってカウンター席を
ゲットする事ができた！^^

ちなみに16:15を過ぎる頃には、
カウンター席も2Fの座敷も満員御礼。

いつもの事ながら肩を寄せ合い、
キャベツをあてに好きな酒を飲んで17:00になるのを待った！^^;

大将が蒲焼の白焼きを焼き始めたのを見計らって、
「ラストにうな重をお願いします♪」と伝えると、
隣の人もこれに続いていた。

そう、焼き場では17:00を過ぎると、
串しか焼かなくなるため、
うな重を食べたい人は、
このタイミングで注文しなければならない。
(運よく蒲焼が余っていれば、後から注文しても大丈夫です)
つまり、白焼きは17:00迄に済ませ、
串を焼いている間に蒸してくれ、
串焼きも落ち着いた頃に本焼きをしてくれる仕組みで、
合理的といえば合理的！^^

かくして、今宵の"うなちゃん"は、
17:15にヒレ焼きが出てきてスタート！^^

ちなみにこの日食べた内容は以下の通り。
---------------------------------------------
お通し① キャベツ
ドリンク) 瓶ビール(ラガー)×2
-----------17:00(開店)--------------------
1) ひれ焼
2) くりから焼
3) 一口蒲焼
4) きも焼
5) うな重
他) お新香
ドリンク) 瓶ビール(ラガー) ×1、日本酒(徳利)×4
-----------18:35(退店)-----------------------

レバーを焼いてもらえなかったのが、心残りだったが、
全てにおいて丁寧な焼き上がりに大満足！^^

これで〆て、@5,000円！^^
美味しいし、コスパも良いし、接客も気持ちが良い！
何度行っても、ここは良い店です！^^

2016年11月のレビュー

約1年ぶりに国立の"うなちゃん"へ行ってきた。

実際には、この1年の間に何度かお店へ足を運んでいるのだが、
いつも満席で入れず、
先月は、なんと16:00少し前で断られていた、、、^^;

ちなみに、"うなちゃん"の営業開始時間は17:00だが、
酒しか注文できないが(お通しにキャベツが付いてくる)、
営業開始前でも店内で待つことができる。
･･･なので、たいていのお客さんは16:00頃にぞろぞろと集まってきて、
数分で席が埋まってしまうため、
これ以降に来た人はみんな入店を断られてしまう、、、

･･･という事で、今回は平日の15:30に行ってみると、
さすがに誰も並んでおらず、
その頃、大将もお店にやってきて、
「寒いから、上で待ってなよ♪」と優しい声を掛けてもらい、
2Fの畳の部屋で同行者と談笑して過ごした。

すると、16:00を過ぎた頃に「下に降りてきていいよ♪」と呼ばれ、
かくして、カウンターのセンター席をGETする事が出来た！^^

ちなみにこの日は、16:05で満席になっていた、、、^^;

肩を寄せ合いながら、
とりあえず酒とキャベツで1時間やり過ごす事になるわけだが、
目の前では、着々と炭をくべ、白焼きの作業が始まる。

そして、〆にうな重を食べたいお客さんは、
この時にお願いしておかなければならない。

前回は、これに失敗して、
二人で一つの鰻を分け合う悲しい事態となったので、
「〆にお重をお願いします♪」としっかりと伝えた。

これだけで、うな串が一通り約束されて、
〆にうな重を食べることができます！^^
(うな串だけの人は、何も注文しなくて大丈夫です)

要は、17:00以降、大将が串焼きに専念する為に、
この16:00～17:00の間を使って、
うな重や一口蒲焼の白焼や蒸し、ご飯を炊いたりするので、
うな重を食べたい人はこのタイミングで伝えないとダメです。

ちなみに時折、大将が団扇でパンパンと叩く度に、
鰻を焼いているモクモクが自分の顔を覆うので、
「早く香ばしい鰻を食べたい！」という欲望に見舞われます！^^

ただ、大将、そして近くにいるお客さんが温かく話しかけてくれるので、
店に着いてからの1.5時間はあっという間！^^

さらにこの日は、キャベツだけではなく、
うな肝の佃煮まで出てきて、開店前から大満足！^^

ちなみにこの日食べた内容は以下の通り。
---------------------------------------------
お通し① キャベツ
お通し② うな肝の佃煮
ドリンク) 瓶ビール(ラガー)×3
-----------17:00(開店)--------------------
1) くりから焼
2) ひれ焼
3) 一口蒲焼
4) きも焼
5) レバー焼
6) うな重
他) お新香
ドリンク) 日本酒(徳利)×6
---------------------------------------------

焼物は、どれも焼き上がりのタイミングがバッチリ！

この日の鰻の産地は、一色産との事。
大将は、軟らかさと臭みを気にしていたが、
とても丁寧に美味しく焼き上がっていたので大満足！^^

鬼門だったうな重もしっかり一人前食べる事が出来て良かったです。

この内容で2人で丁度1万円。
これだけ、飲んで食べて@5,000円は安すぎです！^^

味・サービス・雰囲気・コスパ全てにおいて素晴らしいお店です。


2015年10月のレビュー

国立にある鰻串の老舗店、"うなちゃん"へ行ってきた。

平日16:45頃に2名でお店に到着すると、
コの字カウンター席では、
既にお客さんが一杯やっていて賑わっていた。

そう、17:00から開始する料理提供に向け、
せっせと開店準備している大将を取り囲むお客さん達が
アルコールだけ飲んで待っているという
"うなちゃん"の名物風景。
丁度、カウンター席のセンター2席が空いていたので、自分たちもこれに加わった！^^

席に着き、キリン(瓶ビール)を注文して乾杯すると、
間もなく味のついたキャベツのお通しが出てきた。
これを爪楊枝に刺して食べる。

そして、17時を過ぎた頃から、
炭で丁寧に焼かれた鰻串が大将のペースで出てくる。

鰻串は、"くりから焼"でスタートし、
"きも焼(タレ)"、"一口蒲焼"、"ひれ焼"、"きも焼(塩)"、"レバー焼"
の順で食べていったが
どれも丁寧に香ばしく焼かれていて、とても美味しかった。
箸休めならぬ串休めで注文したお新香もこれまた美味い！

〆で"お重"を食べようとしたが、
タイミングを逸し蒲焼がラス1になってしまった為、
タレがかかったご飯だけのお重を2つ用意してもらい、
ラス1の蒲焼を2人で分けて食べた。

アルコールは、ビール4本に徳利2本。
鰻串、うな重、その他と合わせ
2名でトータル8千円ちょっと。
先日行った青山にある鰻屋さんと比べると破格に安いです、、、^^;

"裂き"、"串打ち"の下ごしらえから、
"炭の扱い"、"丁寧な焼き"に至るまで、
気さくで実直な大将の心意気を
まるで映したかのような鰻は、
全て絶妙な美味しさで大満足しました！^^

美味しい麻婆豆腐を食べに、
三鷹の"芙蓉菜館"へ行ってみると、
日曜は、お得なランチメニューが
無いせいか、店内が空いていた。

アラカルトメニューより、
"陳麻婆豆腐"、"ライス(大)"、
"生ビール"を注文。

"陳麻婆豆腐"は、
適度な辛さと痺れで
香ばしく仕上がっていて、
ご飯さえあれば、
いくらでも食べれそう！

またこちらの麻婆豆腐は、
麻辣な味付けだけでなく、
豆腐の状態も良い。

麻婆豆腐好きなら
押さえておきたいお店です！
美味しい麻婆豆腐を食べに、
三鷹の"芙蓉菜館"へ行ってきた。

先ずは、"生ビール"で乾杯したら、
"蒸し鶏の胡麻ラー油ソースかけ"、
お目当ての"陳麻婆豆腐"、
"エビ玉"、"五目チャーハン"を注文。

クイックメニューだと考えていた
"蒸し鶏の胡麻ラー油ソースかけ"は、
結構時間がかかり、
2杯目の生ビールを飲んでいる時に
運ばれてきた、、、^^;

ビールのつまみとして良く合うので、
乾杯直後から食べれれば
サイコーだった、、、

そして、"陳麻婆豆腐"が運ばれてくると、
麻婆ソースの香ばしさといい、
豆腐との相性といい、
こちらの麻婆豆腐は、
やっぱり美味しい！^^

そして、"エビ玉"は、
玉子のまとまりが、
究極のふんわり仕上げで、
麻婆豆腐を食べた後だからか、
味は薄めに感じたが、
こちらも秀逸。

そして、"五目チャーハン"は、
こちらも味が薄く感じたが、、、^^;
適度にオイリーで美味しい！

三鷹にある"芙蓉菜館"、
わざわざ足を運ぶ価値がある
中華料理店です。
麻辣の味付けが絶妙な
麻婆豆腐を食べれる
三鷹の中華料理店"芙蓉菜館"へ
ランチ利用で行ってきた。

お店の出入り口には、
本場中国の飲食店で見かけるような
風よけカーテンが設置されていて、
これをくぐって入店する。

店内のテーブル等を見回しても、
雰囲気的にまるで中国の個人経営の
飲食店にいるみたい！^^

円卓に着いて注文したのは、
看板メニューの
"葉ニンニク入りマーボ豆腐"。

ここの麻婆豆腐は、
優しく仕上がっていながらも、
麻辣強めで、しっかり香ばしい！^^

そして、痺れが足りなければ、
卓上に置いてある粉状の花椒を振りかければ
自分好みの痺れ具合で、
麻婆豆腐を楽しむことができる。

それと、麻婆豆腐に付いてくる
スープがコーンスープに代わって、
美味しくなっていました。

デザートもミント味で口内をリフレッシュ！

良いお店です。
三鷹の"芙蓉菜館"に行ってきた。

昼は何度か行っているが、夜は初めて。

ランチでは、定評のある
"葉ニンニク入り本格マーボー豆腐"こと
"陳麻婆豆腐"をつい注文してしまい
これが確かに美味しいので、
当然、他の料理も美味しいだろうと、
夜に足を運んでみた。

この日注文した料理は、次の通り。
—————————————————————
1) 蒸し鶏の冷菜
2) すぶた
3) 葉ニンニク入り本格マーボー豆腐
4) 五目チャーハン
—————————————————————
飲) 生ビール×3

誰もがお馴染みの中華料理を食べてみると、
まあ、差し障りなく普通に美味しいです！^^

また、このお店の柱は、
やはり、"葉ニンニク入り本格マーボー豆腐"だとも
改めて感じました。

久々、アルコールも堂々と飲めたし、
ホッコリ、芙蓉菜館の中華料理を
楽しむことができました。
美味しい麻婆豆腐を食べに、
三鷹の"芙蓉菜館"へ行ってきた。

店の入口には、
本場中国の上海で見られるような
ビニールカーテン(挡风门帘)がお出迎え。

これをくぐると鈴が鳴り、
お店の方が奥から出てきて
席に案内してくれる。

もちろん注文したのは、
お目当ての"葉ニンニク入りマーボ豆腐"。

"芙蓉菜館"の"葉ニンニク入りマーボ豆腐"は、
四川系麻婆豆腐を提供するお店にありがちな
辛さと痺れだけを追求した麻婆豆腐ではなく、
香ばしさや優しさも兼ね備えていて、
やっぱり美味しいし、
豆腐と麻婆餡との絡み具合も絶妙！^^

麻婆豆腐フリークの方には、
是非立ち寄ってもらいたいお店です。
三鷹のいずみ通り沿いにあり、
麻婆豆腐に定評のある中華料理店、
"芙蓉菜館"へ行ってきた。

円卓に着席し、
"葉ニンニク入りマーボ豆腐"こと、
"陳 麻婆豆腐"を注文。

すると、麻辣の香りが豊かな
麻婆豆腐が運ばれてきた！^^

味にブレが見られる同店だが、
この日は大当たり！^^

陳麻婆豆腐に優しさが融合した
美味しい麻婆豆腐に仕上がっていた。

他方、味がハッキリしなくて
批判していたスープも改善されていて、
椎茸、筍、豆腐系の具材もしっかり。

この日のデザートはミントのゼリーで、
口の中をスッキリさせて退店！

満足しましたー！^^
三鷹南口のいずみ通り沿いに佇む
"芙蓉菜館"へ行ってきた。

注文したのは、客の半数が注文する
"葉ニンニク入りマーボ豆腐"。

長年作り続けているはずなのに、
訪問するたびに、
麻婆ソースの粘性が不安定、、、^^;

今回は結構シャブシャブしていた、、、

ベースは、いわゆる陳麻婆豆腐仕様。
とはいえ、痺れや油分を
追求した仕上がりではないので、
優しめの陳麻婆豆腐を食べたい時には、
ちょうど良い陳麻婆豆腐です！^^
2016年4月のレビュー

急に、花椒の効いた四川麻婆豆腐を食べたくなったので、
前回訪問時にとても美味しいと感じた
四川麻婆豆腐に定評のある三鷹の"芙蓉菜館"へ行ってきた。

エッジの残った豆腐が印象的な
"芙蓉菜館"の麻婆豆腐を口に入れてみると、
あれ！？麻婆ソースの出来栄えがあまり良くない、、、
(コクが足りない、辛さの裏にある甘さが引っかかる)

そのため、今回は豆腐と麻婆ソースの一体感がイマイチでした、、、

ロングセラーメニューの味のブレは、あまりいただけませんが、
まあ、街の中華屋さんという事で次回にまた期待したいと思います、、、^^;


2015年9月のレビュー

"芙蓉菜館"は、三鷹駅南口から数分歩いたところにある
街の中華料理屋さん。

ここの麻婆豆腐が気になっていて、ランチで行ってきた。

12時ピッタリに行ってみると、席が8割程埋まっており、
この8割をキープする感じでお客さんが出入りしていた。

席に着き、注文したのは"葉ニンニク入りマーボ豆腐"のAランチ。

すると、なんとも落ち着いた感じの麻婆豆腐が運ばれてきて、
これは、食べる前から美味しいでしょう！と言わんばかりのビジュアルだった^^

口に入れてみると、
四川麻婆豆腐にありがちな強いしょっぱさはあまりなく、
程よい辛さと痺れと香ばしさが効いていて熱々で美味しかった！

そして、木綿豆腐のエッジがきちんと残っていたこと、
豆腐と麻婆ソースの味の調和性も抜群であったことから、
丁寧に仕上げられている麻婆豆腐だと感じた。

ちなみにご飯は普通で、ザーサイは美味しい。
しかし、スープは、他のレビュアーさんがコメントしているように
薄味でこれはちょっとイケていないかもしれない、、、^^;

なにはともあれ、メインの麻婆豆腐は大変美味しく満足しました。

また、接客もアットホームな対応ながらもきびきびしていて、
気持ちが良かったです^^

秋葉原でランチを食べようと、
他の店を目指していたが、
"サンボ"の前を通ると、
週末の昼時だというのに、
空席があったので、
不覚にも吸い込まれてしまった、、、^^;

入ってすぐ左にある券売機で、
"牛丼大盛みそ汁玉子"の食券を購入。

そして、案内された席に着くと、
ものの30秒で一式が運ばれてくる。

こちらもお店のペースに負けずに、
熱々の牛丼を汗を流しながら、
ハフハフしながら、
サッと平らげました！^^

昭和の牛丼といえばコレ！と、
感じられるお店です！^^
たらふく牛丼が食べたくなったので、
アキバの"サンボ"に行ってきた！

入ってすぐ左にある券売機で、
"牛丼大盛みそ汁玉子"の食券を購入。

ガラガラなのに、カウンター席の
隣に客がいる席に案内された、、、^^;
コロナ禍において中々手厳しい対応、、、

久々食べた"サンボ"の牛丼は、
過去のレビューを読み直すと、
いつも同じことを書いているが、
少し味が薄くなった！？^^;

でも、たらふく牛丼が食べれるので、
個人的には支持しているお店です！^^
牛丼を食べに"サンボ"へ行ってきた。

週末だと時間を外して行っても並ぶのに、
平日だと12時台でも半分ぐらいしか、
席が埋まっていなかったので、
行くなら、ズバリ平日でしょう。

券売機で、
"牛丼大盛みそ汁玉子"の食券を購入。

並と違って、
牛肉がどっさり盛り付けられているので、
食べ応えがあるし、
牛丼をお腹いっぱい食べたぁ！
という気分にさせてくれるので、
健康男子なら、
大盛りにした方が良いでしょう。^^

超速攻で出来上がる牛丼であっても、
混み合っている時と余裕がある時では、
随分と味が違うものなんですね、、、^^;

本日の牛丼は、
とても美味しくて、満足しました！^^
滅多に足を踏み入れないアキバだが、
行ったら、つい足を運んでしまうのが、
牛丼専門店の"サンボ"。

週末だと、15:30過ぎでも行列、、、
ただ、吉野家や松屋以上に
回転率が良いので、すぐに入れた。

入ってすぐ左にある券売機で買ったのは、
"牛丼(並)"、"みそ汁"、"玉子"。
左上のボタンを押せばセットで買える。

牛丼は、すぐに運ばれてきて、
紅生姜、七味をかけて、
生玉子をぽとりと落とし、
一気に胃袋へと掻き込んだ。

元々、あっさりした味付けだったが、
この日は、かなり薄い気が、、、^^;

過去の画像と比べても
明らかに色が薄い、、、

まあ、でも牛丼を食べたぁという、
満足感に浸れるお店ではあります！^^
2016年1月のレビュー

牛丼が急に食べたくなったので、
これだけのためにアキバの"サンボ"へ行ってきた！

このお店の存在を知らなければ、
きっと、自宅近くの吉野家で済ませていただろうに、、、^^;

このお店では、B級グルメとしての牛丼が
思い残すことなく食べることができます！^^

今回もハフハフしながら、牛丼を平らげました。^^


2015年8月のレビュー

"牛丼専門サンボ"は、アキバにある老舗の牛丼屋さん。

マイレビュアーさんのレビューを読んでいて、
いてもたってもいられなくなり、行ってきた！^^

店に入ってすぐの左手にある券売機で
"牛丼並"、"みそ汁"、"玉子"の食券を購入し、
カウンター席に座った。

牛丼は1分も待っていれば運ばれてくる。

牛肉は、ボロボロになる直前の状態までよく煮込まれ、
口の中に入れた瞬間、崩れる！
味付けも甘過ぎず、きつ過ぎず、
掻き込んで食べる系の牛丼としては、
うまい！うま過ぎるぞ！
和牛A5ランクとかそんなの関係なく、
これは、うまい！とにかくうまいぞ！
…と、心の中で叫びながら、
熱々の牛丼を夢中になって食べていました！^^

牛肉もたっぷりだし、大満足でした。

大きな声で「ごちそうさまでした！」
と言って、お店をあとにしました^^

西国分寺にある大人気カフェの
"クルミドコーヒー"へ久々行ってきた。

かろうじて席は空いていたが、
混んでいる時間帯だと、
隣の客のおしゃべり等が気になり、
ほっこりした雰囲気が台無し、、、TT

注文したのは、例によって、
"クルミドケーキクリーム(今月は、ブルーベリー)"と
"深々煎り珈琲"。

これは、文句なく美味しい！^^

ですが、周りが賑やかだったので、
ささっと店を出ました。
もっと、落ち着きたかったです、、、TT

"クルミドコーヒー"は、大人気店なので、
閉店1時間前ぐらいに行かなければ、
ほっこりタイムを満喫できないことを
しみじみと痛感しました。
西国分寺にある"クルミドコーヒー"へ久々行ってきた！

最上階の席へ案内され注文したのは、
"深々煎りコーヒー"と"クルミドケーキクリーム(冬のいちご)"。

ホッコリした空間・雰囲気に、
味わい深いコーヒーとほのかに温かくて優しいケーキ。
そして、サービスの胡桃(くるみ)。
実に心が安らぎます。

飲食を楽しむだけでなく、
時間も堪能できる"クルミドコーヒー"は、
やはり素晴らしいカフェだと再認識しました！^^
西国分寺にあるお気に入りのカフェ、
"クルミドコーヒー"に行ってきた。

初めて地下の席へ案内されたが、
木の形状そのままの大きな1枚板のテーブルがお見事！^^

注文したのは、
"深々煎り珈琲"、"クルミドケーキクリーム(いちごⅡ)"。

"深々煎り珈琲"は、
相変わらず清く澄んでいるのに、コクのある落ち着く味わい。

そして、"クルミドケーキクリーム(いちごⅡ)"は、
くどくない美味しさで、コーヒーのお供にピッタリ！^^

本当に来る者を愉快な気持ちにさせてくれる素敵なカフェです！^^
2016年10月のレビュー

西国分寺の"クルミドコーヒー"に行ってきた。

最上階一番奥の特等席をゲット！^^

今回、注文したのは、"クルミドレアチーズ(小)"と"深々煎りコーヒー"。
"クルミドレアチーズ"は、超まったりで美味しく、
"深々煎りコーヒー"は、とにかく気持ちが落ち着きます！^^

店の雰囲気も相まって、本当に安らぎの時間を満喫出来る
素敵なコーヒーショップです！^^


2016年6月のレビュー

かつては、食べログで4点台を叩き出していたクルミドコーヒー。
この店に行くためだけに、西国分寺駅で降りた。

注文したのは、"深々煎り珈琲"と"クルミドレアチーズ"。

お店は、相変わらず落ち着いた雰囲気だし、
なんといっても、"深々煎り珈琲"のコク深さ、
"クルミドレアチーズ"のまったり感がたまらない！^^

今回も大満足でした！^^


2016年2月のレビュー

お気に入りの"クルミドコーヒー"へ行ってきた。

準最上階の席を確保して、今回注文したのは、
(いつもオーダーしている"クルミドレアチーズ"は、
しばらくお休みとの事だったので、)
"深々いりコーヒー"と"クルミドケーキクリーム"。

ちなみにこの日のクルミドケーキクリームのテーマは、
"ショコラクリームとみかん"

外の北風なんてすっかり忘れ、
超ほっこりモードで、コーヒータイムを楽しみました！^^


2015年12月のレビュー

大好きなカフェの一つである
西国分寺の"クルミドコーヒー"へ行ってきた。

この日は、幸運にも一番お気に入りの
最上階最奥の席をゲット！^^

注文したのは、"深々煎りコーヒー"と"クルミドレアチーズ"。

"深々煎りコーヒー"は、
香り良し、上品な苦さで惚れ惚れする美味しさ！

"クルミドレアチーズ"は、
木の実とはちみつレモンをかけて食べてみると、
色々な甘さ、色々な酸味、色々なまろやかさが
折り重なった集合体で、これまた美味です。^^

雰囲気も申し分ないし、
カフェに求められる全ての要素が
このお店には揃っています。

拍手を送りたくなるような素晴らしいカフェです。^^


2015年10月のレビュー

超人気カフェの"クルミドコーヒー"へ行ってきた。
運良く上階の席に案内され注文したのは、
"深々煎り珈琲"と"クルミドレアチーズ"。

"深々煎り珈琲"は、
上品なコクと上品な苦味が折り重なり、
いつ飲んでも美味しい！^^

"クルミドレアチーズ"は、
ふんわり軟らかいという概念しか出てこないデザートで、
メニュー名にケーキと付けないのは、
これはレアチーズケーキではなく、
あくまでも"レアチーズ"というデザートだという事を
云わんとしているかのよう。^^

甘さと酸味のバランスも絶妙で、
これに、はちみつレモン、ナッツを振りかければ
もう、それは最高でした！^^


2015年6月のレビュー

"クルミドコーヒー"は、西国分寺にある大人気のカフェ。

店内は、クルミの木の中にいるのではないかと
錯覚してしまうぐらい良い雰囲気！^^

また、席には長野産のクルミが置いてあって、
これを特製の殻割器を使って好きなだけ！？食べることができる^^

さて、今回訪問したのは、夜だったので、
お昼の大賑わいとは全くの無縁で、
中央の螺旋階段を登った3F一番奥の特等席をGETすることができた！

注文したのは、"クルミドケーキクリーム"と"深々煎り珈琲"。

"クルミドケーキクリーム"は、ほのかに温かく、ほのかに甘く、
そして、ほのかにこんがりと焼かれながらもフワッとしている、
濃厚で上品なクリームがサンドされた
手作り感も感じられるとても美味しいケーキだった。

"深々煎り珈琲"もコクと苦味のバランスが良く、
味わい深いとても美味しいコーヒーだった。

BGMのジャズもよく似合う空間で、十分にくつろぐことができました。

人気が高いカフェであるのがうなづける納得のお店でした^^

信濃町に立ち寄ったので、
タイカレーの有名店"メーヤウ"に行ってきた。

平日ランチのピークタイムに入店したところ、
平常であれば満席なはずだが、
緊急事態宣言中で、
Uber Eatsに分散しているため、
すんなり入れた。

それでもやはりそこは大人気店、
客が帰っては客が入ってくる
いわゆる準満席状態だった。

この日は、"メーヤウカレー(普通盛り)"と
"タイ風牛スジ煮込みそば(小)"で構成された
"Aセット"を注文。

メーヤウカレーは、
赤色のカレーだし大辛と謳われているが、
そこまでは辛くはない、、、

ただ、汗は過剰に滴り落ちる、、、^^;

チキンはホロホロに柔らかく、
ジャガイモはホクホク。
刺激的な味わいが癖になる美味しいカレー！^^

そして、"タイ風牛スジ煮込みそば"は、
ビーフの旨味エキスが滲み出ており、
カレーのスープにちょうど良い！^^

信濃町で食事するとなると、
自分はこの店しか思い浮かばないぐらい、
満足度の高いお店です！^^
久しぶりに、信濃町の"メーヤウ"に行ってきた。

お店がある建物のB1Fまで階段で下りてみると、
2店舗ある内のどちらが"メーヤウ"か忘れてしまって、
店の前でオドオド、、^^;

結局、後から下りてきたサラリーマンに
続いて無事に(!?)入店した。

カタカナの看板でも出してくれれば、
きっと分かりやすいだろうに、、、^^;

さて、店内は、平日の13:00で5割ぐらいの客入り。
やけに空いているなぁと思っていたのも束の間、
その後、立て続けにお客さんが入ってきて、
ものの数分で満席になっていた、、、

やはり、今でも人気店のようだ！^^

1人での訪問だったので、カウンター席に案内され、
席に着いたところでメニューも見ずに、
"メーヤウカレー"を注文。

すると、ものの1分でカレーが運ばれてきた。
相変わらず早い！^^

ちなみに、自分を横目に先に入店したサラリーマンは、
メニューをあれこれ詮索しているようで、
ここで、気持ちよく順番を抜き返したwww

"メーヤウカレー"は、
舌に刺激的な辛さがほとばしる一方で、
絶妙なマイルド感もあり、やっぱり美味しい！

チキンも柔らかく煮込まれていて、
ジャガイモや茹で玉子もカレーを飽きさせない。

夢中になって、カレーを平らげると、
額には、多くの汗が噴き出していました、、、^^;

改めて、個性もあり、
しみじみ美味しいカレーだと思いました。
"メーヤウ"は、信濃町(外苑東通り沿い)にあるタイ料理レストラン。

"メーヤウ"は、常々行きたいと思っていたお店で、
行列ができるお店と聞いていたので、
平日のお客さんが集中しない時間帯を狙っていたが、
平日のそんな時間帯に、信濃町へ行く機会が中々なくて、
気付くと、想いを寄せてから今日に至るまで、
なんと15年の月日が流れていた、、、^^;

お店は地下にあり、地下専用階段を下りるとお店に辿り着く。

入店したのが、平日の15時頃だった事もあり、
店内には数人の客しかおらず、すんなり席に着くことができた^^

二人で注文したのは、メーヤウカレー(大辛)、レッドタイカレー(辛口)。
すると、30秒も経たないうちにカレーとライスが運ばれてきた^^

メーヤウカレーは、"大辛"と謳っているので、
どんなに辛いのかと少し警戒していたが、
口に入れてみると、自分には丁度良い辛さ加減だった。
※ 分野は違うが、陳麻婆豆腐が食べることができる人は食べれる辛さです。

メーヤウカレーには、骨付きチキン、ゆで卵、ジャガイモがゴロッと入っていて、
良いキャスティング。
また、メーヤウカレーは、辛い中にも独特のコク、旨味、雑味があり、
想像以上に美味しかった！^^
このカレーに多くの人がハマるのもうなづける。

また、ライスはタイ米で硬めに炊かれていて、これがまたカレーによく合う。
カレーが半分になったところで、ライスが無くなってしまったので、
おかわり(有料)したが、おかわりで運ばれてきたライスは熱々でふわふわだった^^;
おかわりライスは、どうやら炊き立てだったようだ。

ちなみに、レッドタイカレーも少し食べてみたところ、
美味しいカレーだったが、他のタイ料理レストラレンでも食べれる味。
やはりこのお店では、
独創性の高い"メーヤウカレー"を食べるべきだと思いました。^^

"宮里そば"は、名護市の宮里3丁目交差点から
少し入ったところにある老舗の沖縄そば屋さん。

今回の旅行では、
那覇から名護への2度目の移動だったので、
はずれの無い美味しい沖縄そばを食べようと、
昼食で寄ってみた。
ちなみに宮里そばへは、
15年ほど前、地元の高校生に教えてもらって行った以来、
2度目の訪問。^^

お店に到着すると、外観は当時の面影を残したままで、
店内では、こちらから声を掛けないと何も言ってくれない
若干アウェー感がする接客も変わらなかった、、、^^;

ちなみに、平日の14時を回っているにも関わらずほぼ満席！

お店の奥にある券売機で、
看板メニューの"三枚肉そば"の食券を購入してから、
これをおばあに渡して、セルフの水をコップに注いで席に着いた。

しばらく待っていると"三枚肉そば"が運ばれてきた。
そうそう昆布の乗ったこのビジュアル！^^
･･･と、少し懐かしみながら、先ずはスープを一口。
シンプルなのに、香り高き奥深い味。
舌を巻くほど、美味い！

麺は、若干、スカスカ感がある麺だが
スープとの相性が抜群！

そして、三枚肉は軟らかさ優先ではなく、
味の染み込み具合、肉の食感を大切にした仕上がり！

さらには、昆布がこのそば全体のバランスを保つ
引き立て役にピッタリ！

このように、お見事という言葉しか見当たらない
非常に完成度の高い沖縄そばだった！^^

老舗の美味しさを堪能できるお店として、
ニューウェーブなお店と共存しながら、
ずっと残り続けて欲しいお店です。^^

美味しいチキンカレーを食べに
"ゴングル"へ行ってきた。

ピークタイムを外していくと、
お客さんの数もまばらで、
ワイガヤは影を潜め、
実にホッコリ。

注文したのは、"チキンカレー"。

カレーには、
通常2粒のチキンが
入っているはずだが、
3粒入っていて、
ラッキーと思いきや
モモ系の部位が
入っていなかったので、
バランスをとっていたのかな、、

まろやか&マイルドで
美味しいチキンカレーでした。
大好きなカレー店の
"ゴングル"へ行ってきた。

注文したのは、"チキンカレー"。

今回は、タンパクな胸肉が
入ってなかったので、
チキンは大当たりだったけど、
肝心のカレーが、
また迷走していた、、、^^;

ここのカレーは、スパイス、酸味、
そして他店にはなかなかない
特徴的なマイルドさが
いちばんのウリだが、
これが足りなくて、
雑に仕上がっていました、、、

何十年も通っていると、
こんな味のブレを
繰り返しているお店ですが、
また、美味しくなるので、
これに期待したいと思うし、
久々、ディナーにも
立ち寄ってみたいと思います。
ゴングルの"チキンカレー"が
食べたくなり、
ランチ利用で行ってみると、
お盆の期間が功を奏してか、
店内は空いてて、すんなり着席。

そうなると、
店内は、とても優雅な空間で、
ホッコリ食事ができる。

マイルドなのに、
しっかりとスパイスの旨みも感じられる
カレールーに
柔らかく煮込まれたチキンの組み合わせは、
やっぱり美味しい！

一時期、味のブレを心配しましたが、
戻っています！

良いお店です！
美味しい"チキンカレー"を食べに、
"ゴングル"へ行ってきた。

ピークタイムを外して、
入店したつもりだったが、
ややワイガヤの準満席状態。

グループで来ているお客さんが
長居しすぎる感じが見て取れる、、、

"ゴングル"には長年通っているが、
一度、味が落ちても、
しばらく間を空けてから訪問すると、
また美味しく戻るから不思議、、、^^;

この日のチキンは、
複雑な部位ながらも、
ホロホロに柔らかくて、
ナイフを全く必要としないし、
カレー自体も
マイルドかつ上質に仕上がっていて
とても美味しい！^^

毎回これだったら、
何も言うことないのに、、、^^;

食後は、ラッシーを飲んで、
口の中をスッキリさせて退店。

良いお店です。
美味しい"チキンカレー"を食べに、
"ゴングル"へ行ってきた。

ピークタイムを外しても、
準満席状態で、賑わっていた！^^

本日のお目当ては、
看板メニューの"チキンカレー"だったので、
これをライス、ラッシーで注文。

カレーが運ばれてくると、
ミニサラダのドレッシングが
スパイシー系に変わっているし、
この日のチキンはハズレ、、、
パサパサな部分しか入っていない、、、TT

味わいも美味しいときと比べると、
まろやかさが弱い、、、

"ゴングル"は、長年通っている
大好きなカレー店ですが、
過去のレビューを振り返っても、
5.0を付ける時もあれば、
今回のように3点台もあって、
味や内容の不安定さを
物語っています、、、^^;

次、行くときは、
美味しい"ゴングル"に戻っていることを
期待したいと思います！
マイルドかつ上品に仕上がった
"チキンカレー"が美味しい
"ゴングル"へ行ってきた。

ピークタイムを外して行ってみると、
お客さんがほとんどおらず、
店内は、快適そのもの。

席に着いたら、
この日の目的だった"チキンカレー"を注文。

ただ、この日のチキンカレーは、
仕上がりは上々なんだけど、
ややしょっぱいかなぁ、、、^^;

たまに遭遇する
味のブレさえなければ、
このチキンカレーは最高傑作だと
思っています、、、^^;
ランチで"ゴングル"へ行くと、
10回中9回は"チキンカレー"だが、
うち1回ぐらいは、
"マトンカレー"が食べたくなるので、
これと、"ラッシー"を注文！^^

程なくしてカレーが運ばれてきて、
これを食べてみると、
この日のマトンはやや硬め、、、

それでもこのまろやかさとスパイシー感は、
ゴングル特有のもので美味しい！^^

看板メニューの"チキンカレー"も
もちろん美味しいですが、
"マトンカレー"もオススメです！^^
美味しいカレーを食べに、
"ゴングル"の南青山本店に行ってきた。

注文したのは看板メニューの
"チキンカレー"。

まろやかな"チキンカレー"は、
何十年食べ続けても美味しいが、
日によって、味がブレますねぇ、、、^^;

ゲンコツサイズのチキンは、
柔らかい部分とパサパサ部分が
両方入っていてこの日のチキン事情は、
フェアな状態だった。

店内は広々としていて、
ピークタイムを外せばホッコリできる
良いお店です！^^
お気に入りのカレー店、
表参道の"ゴングル"に行ってきた。

"チキンカレー"にしようか、
"マトンカレー"にしようか迷ったが、
今回は、"チキンカレー"に。

これだけ通っているので、
美味しいには美味しいのだけど、
自分に盛り付けられたチキンは、
パサパサ部位だったので、
安定の"マトンカレー"にすれば、
よかったかなと少し後悔、、、

まあ、こればっかりは、
仕方がありませんね、、、^^;

ラストはラッシーでスッキリ！
満足しましたー！^^

美味しいカレーを食べに
"ゴングル"へ行ってきた。

今回は、看板メニューの"チキンカレー"と
双璧を成す"マトンカレー"を注文。

日によっては、マトンに火が通り過ぎていて、
硬いときもあるが、
この日は、食感がプルンとしているし、
噛みしめると、
マトンの旨味が滲み出てくる
絶妙な煮込み加減で、美味しかった！^^

ピークタイム時は少しワイガヤしますが、
少し時間をずらせば、静かで居心地も良いし、
上品な気分を味わえるお店です。
青山でカレーが食べたくなると、
やはり"ゴングル"の本店に足が向いてしまう。

客の中にはペチャクチャ大声で喋る
おしゃべり好きなお客さんもいるけれど、
感染対策はバッチリ取れているので、安心。

さて、注文したのは、
看板メニューの"チキンカレー"。

チキンはホロホロに柔らかく、
カレーもマイルドながらコク深で美味しい！

何度も通っていると、
日によって、味がブレていたり、
肉の部位に当たりはずれがあったりもしますが、
上品に仕上げられた美味しいカレーです！^^
お気に入りのカレー屋さんの
"ゴングル"へ13:30過ぎに入店してみると、
空席が目立つ状態。

雰囲気あるお店なので、
静かだと、存分にくつろげる！^^

注文したのは、
看板メニューの"チキンカレー"。

ただ、運ばれてきたカレーが
注文したものと違ったので、
首を横に振り、やり直し、、、
さらにライスをチョイスしたのに
ナンが運ばれてきたので、
これもやり直し、、、^^;

混み合っているわけでもないのに、
2度もオーダーミスをするとは、、、
らしくない、、、

さて、"チキンカレー"を食べてみると、
ルーにコクが不足していて、
いつものような一体感がない、、、

そして、火が通り過ぎていてチキンが硬い、、、
その証拠にこの店で久々ナイフを使用した、、、

トータル的には美味しいのですが、
どうしちゃったんですかね、、、^^;

過去にもありましたが、
味とサービスのカテゴリで
一旦スコアダウン評価です、、、
足繁く通う表参道のカレー店、
"ゴングル"へ行ってきた。

ランチで"ゴングル"に行くときは、
ツートップの"チキンカレー"か、
"マトンカレー"でいつも迷うが、
この日は、"マトンカレー"にした。

一時期、マトンが硬い時もあったが、
ここ最近は、柔らかくて安定しているから
安心して注文できる！^^

柔らかく煮込まれたマトンが
ゴロゴロ入ったカレーは、
ややスパイシーに仕上がっていて、
美味しい！^^

食後はラッシーでお口直し！^^

キャッシュレスにも対応しているので、
小銭を気にする必要もなく、
使い勝手の良いお店です！^^
お気に入りのカレー店、
"ゴングル"の青山本店に行ってきた。

注文したのは、
看板メニューの"チキンカレー"。

チキンは2粒とも部位が胸だったが、
下ごしらえが良いのか、
神ヤワでこれなら文句も出ない！^^

最近流行りのゴチャゴチャしている
独創性のある工夫を凝らしたカレーも
悪くありませんが、
ゴングルのように正統派で
上品に仕上げてくれるカレーも
やっぱり必要です！^^

美味しいカレーでした！^^
ここのところ、ゴングルに行くと、
"マトンカレー"になびいていたが、
今回は、王道に戻って、
看板メニューの"チキンカレー"を注文。

その味わいは、
上質でまろやかでありながら、
スパイス感や酸味、辛さも程よく感じられ、
満足度の高いチキンカレー。

チキンはドカドカと2種類が入っていて、
食べ応えもあり、
表参道界隈では、一番好きなカレー店です。

また、コロナ禍対策もしっかりしていて、
安心できるお店です。
"ゴングル"のカレーは、
絶対"チキンカレー"だと勝手に決めつけていたが、
前回、久々"マトンカレー"を食べたら、
肉が軟らかくて適度にスパイシーで
とても美味しかったので、
今回も"マトンカレー"を注文！^^

ただ、今回はやや肉が固かった、、、^^;

まっ、"チキンカレー"もそうだけど、
"マトンカレー"も
その日マターなところがあるゴングル、、、^^;

でも、"チキンカレー"にしても、
"マトンカレー"にしても、
カレースパイスのブレンド技術は優れていて、
この上品な味わいが大好きなカレー店です！^^
大好きなカレー店、"ゴングル"へ行ってきた。
感染防止にしっかり取り組んでいるお店なので、
安心して食事することができる！^^

ゴングルでは、いつも"チキンカレー"を食べるが、
今回は、久々、"マトンカレー"を注文。

"チキンカレー"のマイルドさと比較して、
"マトンカレー"は、スパイシー。

柔らかく煮込まれたマトンが
ゴロゴロ入っていて、美味しい！^^

カレーにしても店内にしても
上品さを兼ね備えた良いお店です。
美味しい"チキンカレー"を食べに、
"ゴングル"へ行ってきた。

"ゴングル"は、コロナ禍対策もバッチリで、
安心して食事ができる！^^

さて、注文したのは、
"チキンカレー"、"ライス"、"ラッシー"の
組み合わせ。

この日のチキンの部位は、
胸肉とモモ肉でこれなら皆公平！^^

チキンは柔らかく、
ルーは、まろやかでありながら、
辛さも酸味も程よく、
上品に仕上がっていて美味しい！^^

食後は、冷たい"ラッシー"でスッキリ！

美味しい"チキンカレー"でした！^^
美味しいチキンカレーを食べに、
足繁く通う"ゴングル"に行ってきた。

"ゴングル"は、
コロナ対策をしっかりとっているので、
安心して食事をすることができます！^^

この日も看板メニューの
"チキンカレー"を注文。

実は、この日のチキンは2つとも
パサパサ食感の胸部分で残念だったが、
それならばとナイフで胸肉に切り込みを入れ、
カレーを十分に馴染ませてから、
ライスにかけて食べてみると、
まろやかマイルドでやっぱり美味しい！^^

チキンの部位が、
多少、運に左右されるところが
悩ましいところですが
大好きなカレー店です！^^
お気に入りのカレー店"ゴングル"が、
ようやく店内営業を再開したので訪問。

注文したのは、もちろん看板メニューの
"チキンカレー"！^^

コク深くてマイルドで濃厚。
そして、ホールスパイスもアクセントになっている
このチキンカレーが
ずっと食べたくて我慢していたが、
やっぱり美味しい！^^

ゲンコツサイズの軟らかチキンを
ナイフで切り分けてから、
カレーソースをよく絡ませ
ライスと一緒に食べてみると、
幸せいっぱいの美味しさが広がりましたー！^^

大好きなカレー店、
表参道の"ゴングル"へ行ってきた。

13:30を回っているというのに、店内は満席。
12時台のランチ組が残っている感じで、
お店のせいではないが、
なかなか席を空けてくれないのが難、、、^^;

注文したのは、"チキンカレー"。

マイルドでコク深いカレーと、
十分すぎるほど大きなチキンが魅力的。

何度食べても美味しいカレーです！^^

ちなみに14時を過ぎると、空席もチラホラ。
並ぶのが嫌な人は、
これを目安にしてみると良いかもしれません。
美味しい"チキンカレー"を食べに、
表参道の"ゴングル"に行ってきた。

この日の"チキンカレー"は、
スパイス感、マイルド感、酸味が完璧で、
言うことなしの仕上がりだし、
チキンも軟らかくて
とても美味しいカレーでした。^^

たまには、他のカレーも食べようと
思うのですが、
"ゴングル"の"チキンカレー"は、
絶品なので、どうしても
これを注文してしまいます、、、^^;

自分にとって、
特別なカレー屋さんです！^^
お気に入りの"チキンカレー"を食べに、
"ゴングル(南青山本店)"へ行ってきた。

間違いなく美味しい"チキンカレー"なのだが、
酸味、辛さ、色味が相変わらず不安定、、、^^;

ん！？前回よりだいぶ辛さが増してるな･･･とか、
前回は酸味がきつかったけど、
今回はおとなしいな･･･という感じ、、、^^;

ヒトが作るものだから仕方がないけど、
通い詰めていると、結構分かるレベルです、、、^^;

でも、味がぶれても美味しいカレーなので、
やっぱり、このお店を支持し続けます！^^
美味しいカレーを食べに、
表参道の"ゴングル"へ行ってきた。

13:30に入店してみると、
準満席状態で相変わらずの盛況ぶり。

席に着き、注文したのは、"チキンカレー"。

"ゴングル"の"チキンカレー"は、
これまでに何十回と食べていますが、
改めて、やっぱり美味しいカレーだと、
しみじみ思いました。^^

チキンの部位の当たり外れは、多少あるものの、
スパイスのブレンド感といい、コクといい、
自分好みのインドカレーです！^^
美味しいカレーを食べに、
表参道のゴングルへ行ってきた！^^

この日は、"マトンカレー"を食べる気持ちで
店に入ったものの、やっぱり"チキンカレー"を注文、、、^^;

いつでも行けるお店なので、
たまには、違うメニューを注文しても良いのに、
どうしても、"チキンカレー"になってしまう、、、^^;

この日の"チキンカレー"は、酸味はやや弱かったが、
実にまろやかなチキンカレーに仕上がっていて、
チキンの部位も大当たり！^^

ゴングルの"チキンカレー"は、
自分にとって理想的なカレーで、大好きです！^^
美味しいチキンカレーを食べに、"ゴングル"の本店へ行ってきた。

13:30を回っていたのに、1テーブルしか空いておらず大盛況！

昨年は安定感に欠け、食べるたびに評価を上げ下げしてきたが、
この日は、大当たり！^^

今回食べた"チキンカレー"は、チキンの煮込まれ具合、
スパイスのブレンド感、酸味、辛さ、
どれをとっても完璧なクオリティ！

美味しい美味しいと思いながら食べました！^^

"ゴングル"の"チキンカレー"は、
これまでに数えきれないぐらい食べていますが、
今回は心から美味しいと思いました！^^
美味しいインドカレーを食べに、表参道の"ゴングル"に行ってきた。

この日は、久々、"マトンカレー"を注文。

すると、マトンは軟らかく煮込まれいるし、
ルーはスパイスの配合バランスが良く、
とても上品に仕上がった"マトンカレー"に満足！^^

この店の一番人気である"チキンカレー"にも、
負けず劣らず大変美味しいカレーでした。

ただ、前回もレビューしましたが、
日本人感覚からすると、やや横柄な接客をする店員が1名いて、
自分にとっては、お気に入りのお店だけに、
店の品位を傷つけないか心配していますが、
カレーのクオリティは、確かなものを持っているお店です！^^
美味しい"チキンカレー"を食べに"ゴングル"へ行ってきた。

この日は、不安になるぐらい空いていたが、
自分が席に着いた後、続々とお客さんが入ってきて、
席があれよあれよという間に埋まっていったので、
単に入店のタイミングが良かっただけのようでした、、、^^;

この日の"チキンカレー"は、ドラムが2本入っていて大当たり！^^
スパイスのブレンド感、コク、マイルド感、酸味等、
インドカレーに必要な要素もパーフェクト！

素晴らしく美味しかったです！^^
ゴングルは、表参道の中で最も好きなカレー店。

今回は、"チキンカレー"を注文。
この店の"チキンカレー"は、チキンの塊が2つ入っているのだが、
この日は、2つともパサつく部位で、非常に残念、、、TT

どちらか一つは、もっと軟らかいチキンを割り当てて欲しかった、、、

ちなみにカレー自体は、とても美味しかった！^^

元々"ゴングル"は、上品な雰囲気のお店なのですが、
ランチは、やや賑やかな感じを受けます、、、^^;

また、お店は回転率を上げるのに必死で、
食べ終わると間髪入れずに皿を片付ける等、
退店を急かせる様子が見て取れます、、、

うーん、味は確かだし、
本来は良い店だということを知っているだけに
勿体ないですね、、、^^;
2016年12月のレビュー

年内最後のカレーは、やっぱり表参道の"ゴングル"。
自分が、今年一番行ったカレー屋さん！^^

そして、注文したのは、
代名詞の"チキンカレー"ではなく、"マトンカレー"。

個人的には、"マトンカレー"の方が、安定した味わいで、
この日も期待を裏切らない美味しいカレーでした！^^


2016年10月のレビュー

表参道の"ゴングル"で"チキンカレー"を食べてきた。

大好きな店なんだけど、
毎回味がブレるので、アタリの日とハズレの日があり、
今回は、ちょっと酸味が強かったのと
チキンがパサパサの部位に当たってしまったので、
残念な日でした、、、TT


2016年6月のレビュー

自分が足繁く通う南青山のカレー屋さん"ゴングル"へ行ってきた。

ここのところ、チキンカレーでやられていたので、、、^^;
久々、"マトンカレー"を注文してみたところ、
各種スパイスのブレンド感、酸味、コク、マイルド感、マトンの軟らかさ、
どれをとっても完ぺきなカレーで、とても美味しかったです！

満足してお店を後したのは言うまでもありません。^^


2016年5月のレビュー

この日のゴングルのチキンカレーは、やや酸味が強め。
肉は、二つともパサパサした部位が入っていて運が悪かった、、、TT

少し安定感に欠けるけど、大好きなカレー屋さんです^^
3.5→4.0と評価を変えました、、、


2016年2月のレビュー

久しぶりに、ゴングルでチキンカレーを食べてきた。^^

このお店は、これまで5.0で評価してきましたが、
チキンはパサパサ、カレーもかつてあったコクが影を潜め、
一口サラダも雑、、、
5.0→3.5と評価を変えました、、、


2015年11月のレビュー

今月2回目の訪問、、、^^;
チキンカレーを食べましたが、
今回は盛り付けが雑で食器の淵にカレーが付いていました、、、
こんな日もあるんですね、、、^^;


2015年11月のレビュー

表参道にある大好きなカレー屋さん、ゴングルへ行ってきた。

今回も"チキンカレー"を注文。
この日は、カレーが運ばれてきた瞬間、
いつも食べているものと色が異なっているのがそれと分かり、
食べてみると、若干酸味が強かったので、
溶け込んでいるトマトの量でも多かったのでしょうか！？^^;

また、チキンがパサパサの部位だったので、ちょっと残念でした。
こんな日もあるんですね、、、^^;


2015年9月のレビュー

ここ最近、ゴングルへの訪問率が異常に高い、、、^^;
勝手に足が向かってしまう程、ハマった。

ゴングルのチキンカレーが
自分にとって、特別な存在になってしまいました！^^


2015年8月のレビュー

前回のレビューで宣言した通り、
"ゴングル"で純粋な"チキンカレー"を食べてきた^^

純粋な"チキンカレー"といっても、
大きな骨付きチキンが二つも入っているし、
ドリンクも付いてくるので内容的には充分。

上品さと深みのある味わいを兼ね備えた
いう事無しのチキンカレーでした^^


2015年7月のレビュー

"ゴングル"へ今月2度目の訪問、、、^^;

前回と同じ2種類のカレーと、タンドリーチキン、
チキンティッカで構成された"タンドーリプレートランチ"を注文。

2種類のカレーには、"チキン"と"エッグ"をチョイス。
チキンは、相変わらず美味しかったが、
エッグは、自分には濃厚過ぎた、、、^^;

やはり、ゴングルと言えば"チキン"なのでしょうか、、、

次回は、基本に帰って、チキンカレー+αで注文してみたいと思います。


2015年7月のレビュー

表参道の"ゴングル"で、久々、カレーランチを食べてきた^^

この日は、ちょっとだけリッチにタンドーリプレートランチを注文。
(カレーは、マトンとチキンをチョイス)

ゴングルのカレーは、シンプルメニューばかりなのに、
その辺にあるインドカレー屋さんとは、
一線も二線も画す奥深い味わいの上品なインドカレーで、
そのレベルの高さに感動すら覚えます！^^

タンドーリチキン、チキンティッカも香ばしく焼かれていて、
もういう事なしです！^^

食後、口の中で少しニンニク臭が漂いましたが、
まあ、美味しいから良しとしましょう！^^


2015年3月のレビュー

久々、ゴングルへ行き、チキンカレーを食べてきた。
コク、深みのあるゴングルのカレーは、唸ってしまいたくなる程、美味しい！
骨付きチキンもゴロンとした塊が2つも入っていて、もう言う事ありません^^

ここ青山には、多くのカレー屋さんがありますが、
いまなお、ゴングル、シターラ、ナタラジの3店舗が抜きんでて美味しいです^^


2013年12月のレビュー

南青山にある北インドカレーの名店GHUNGROO(ゴングル)へ行ってきた。

入口は少し奥まっており、置き看板も決して目立つものではないので、
ついつい通り過ぎしてしまう、、、^^;
隣のラーメン屋さん(だるまや)を目印にすると良いでしょう。

さて、久しぶりのゴングルでオーダーしたのは、キーマカレー。

キーマの肉はチキンで、かなりトマトを使っている感があるカレー。
その出来はというと、まろやかかつとても丁寧なカレーに仕上がっており、完成度は高い。
そして、深い甘みもある中、辛さもしっかりあり、この味のループは、なんともいえない^^

ライスには、北インドカレーらしくクミンシードが振りかけられており、
ほんのりした香りを愉しみながらカレーの美味しさを堪能でき、
プラスαの効果が感じられた。

店内の雰囲気も良いし、店員さんの対応も良いし、言う事ありませんね。
丁寧に作られた料理はやはり美味しいです^^

"蒲田鳥久東口店"は、蒲田駅東口の対面にある細い通りにある
白い粉(片栗粉！？)がふいた鳥の唐揚げが有名な弁当屋さん。
ちなみに、本店も蒲田駅からそう遠くないところにある。

今回、購入したのは、1番人気という"特製弁当"。
特製弁当のおかずは、"鳥の唐揚げ"、"チキンカツ"、"つくね"、"焼鳥"、
"ジャガイモの煮物"、"蒲鉾"で構成されていた。

見た目は、お世辞にも良いとは言えないが、、、^^;
実際に食べてみると、
多くのレビュアーさん達が絶賛している"白い粉がふいた鳥の唐揚げ"と
"チキンカツ"は、正直美味い！
(ちなみに、焼鳥、つくねは普通のおかずレベル、、、^^;)

弁当箱が紙製であるため、レンジで温められないと思い、
冷めた状態で食べたのだが、どちらもサクっとしており、
肉も軟らかくて、程よくジューシーで美味しかった！

特に"白粉ふきの唐揚げ"においては、
これこそが"唐揚げに求めている味"というレベルで、一口食べて虜になった^^

"蒲田鳥久"は、"たかが鶏肉弁当、されど鶏肉弁当"を実感できるお弁当屋さんです！
これは、何度でも食べたいです^^