ポニテさんのマイ★ベストレストラン 2010

～2011/3/28～
土曜出勤の代休でランチ訪問。
この日は「タラバガニのドリア」がランチメニューにあり、二つ返事で次女と長男が同行(笑)。

前菜のスープは定番の「渡り蟹のブイヤベース風」、サラダには春を感じさせる菜の花の辛し和えが添えられました。
苦味が全くなく、子供達もＯＫでした。

そしてアッツアツのタラバガニのドリア。
濃厚なベシャメルソースにタラバガニの味がしっかりとしみこんでます。
ハフハフしながら堪能。

過去何度かランチ訪問しましたが、震災の影響が大きいのでしょう。お客さんの入りはやはり少ないです。
でも、震災当日と定休日を除けば、しっかりお店は開いてます。

運が良ければランチであのビーフシチューが頂ける事もありますよ。（ＨＰ要チェックです）

「震災に負けてたまるか！！」そんなシェフの心意気が伝わってきます。

がんばってね！！　自分もがんばるから。

追伸：
喫煙所（写真参照）ができて、フロア内禁煙になりましたよ。
場所はトイレの手前です。

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米が浜の共済病院のすぐ近く。大きな木の扉にまず圧倒されます。
そしてドアを開けると、地下への深～い階段が……

なにも知らずに訪れた方は、ここで引き返してしまうかもしれませんね。
でも、勇気を持って階段を降りきって進むとそこには、、、

　ジャズが流れるやや薄暗い店内

　左には飲食店では非常に珍しいフルオープンキッチンカウンター

　正面やや左にバーカウンター

　左には御簾で仕切られたテーブル席

ほんとうにここ横須賀なの？と感じるほど洒落て大人の空間が広がります。

一人・二人ならバーカウンタでバーテンさんと楽しいお喋りをするもよし、キッチンカウンターに座って目の前で作られる料理を見るもよし。
三人以上なら、中央テーブル席や御簾で区切られたテーブル席で密談（？）するもよし。

定番メニューの中で特にお勧めしたいのは、

・五島うどんのクリームパスタ風
・自家製レバーペースト
・渡りガニのブイヤベース風

特に「五島うどんの～」は、まるでパスタのようでした。
クリームソースにはシーフードがたっぷり入っていて絶品。
少し塩加減が強めなのはお酒と一緒にいただく事を考えてのことかもしれません。
もしあまり塩辛いのは苦手という方は、注文の際「お塩控えめで」と一言そえるとよいと思います。

こちらのシェフ、基本フレンチなのですが、旬の素材を和風・洋風ひらめきに応じてアレンジしてくれるのですが、これがとても美味しいのです。

シェフを始めとするスタッフの方々は皆とても話題豊富な方たちです、一人で行っても退屈することはありません。
女性一人でお出でになる方も結構いらっしゃいます。

また、月曜日から木曜日の１１：３０～１４：３０はランチ営業しています。
ランチは一律￥１０００で、４種類のメニューから選べます。（パン・ライスはおかわり自由です）
※別に￥２５００のスペシャルランチコースもあるようです。

これまで口コミが１件ということが信じられません！！
「教えたくない」という方が沢山いらっしゃるのでしょうか？


～2010/3/18～
ランチに行ってきました～。

ヘルシーサラダランチを頂ました。

スープは若布のお味噌汁。

そして、大きな皿いっぱいのサラダが登場！
春を感じる『菜の花』、今時の菜の花はまったく苦味がありませんね。
他にセージやタンポポ（！）、レタス、トマト、そして聞いたこともないイタリア野菜が数種。
更にサーモンのマリネと生ハムが添えられます。

お店の野菜は殆どが鎌倉野菜です。
最近鎌倉では、イタリア野菜栽培が盛んで、「この時期サラダの材料には困らないね～」とシェフが仰ってました。

この日は「ライス」で頂きました。
普通は「パン」でしょうね（笑）
タンポポの葉のほろ苦味がよいアクセントになってました。
自家製（？）と思しきドレッシングもピッタリとマッチしてます。
サラダとご飯だけでお腹が一杯になる感覚は初めてだったかもしれません。

特に女性の方に喜ばれそうなメニューだと思います。

～2010/6/19～
焼き鳥屋→イタリアンとはしごして、〆はロマネでした。
この日はサッカーワールドカップ（日本－オランダ）の影響か、どこのお店もお客さんがあまりいませんでした。
バーカウンターで、バーテンさん達と楽しいお喋りをしながら、この日はハイボールを色々なウィスキーで頂きました。
気が付いたら０時を回ってました（入店は確か２０時頃）。
楽しい時間をありがとう！！

2010/08/14 久々の来店。
いつもと同じ「ラーメン」＋「のり多め」＋「ライス（小）」
麺かためであとは普通でいただきました。

相変わらず出汁の利いたスープに満足しましたが、このところコッテリ系のお店に行くことが多かったせいか、コッテリ度に物足りなさを感じました。
次回は味濃い目で注文してみようかな？

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お店に入ってまず感じるのは、

清潔・綺麗！！

木目を基調とした店内は隅々まで清掃が行き届いてとても綺麗です。
女性一人の来店者をよく見かける理由のひとつだと思います。

入り口で食券を購入するのですが、ラーメンの種類は「ラーメン」「チャーシュー麺」の２種のみというシンプル構成でそれぞれ並・中・大の３サイズから選びます。

サイド（及びトッピング）メニューには、
・味たま
・白ネギ
・青ネギ
・ライス（小・普）
・ノリ多め
などがあります。

また注文のときに、麺の固さ（やわらかめ・普通・固め）、味の濃さ（薄め・普通・濃いめ）、油の量（なし・少な目・普通・多め）などを注文できます。

自分はよく、
・ラーメン（並）　かため
・ノリ多め
・ライス（小）
を注文します。

ノリ多め(\100)で、ノリが１０枚入ってきます。（通常は３枚）
とても風味の良いノリで、麺に巻いて食べてもよし。
イチオシは、スープでふやかしたノリをライスに巻いて頂くことです。

とにかくスープが美味しいです。
ダシが利いていて、豚骨の臭みは全くありません。
食べ終わるとコラーゲンの感じ（すみません、うまい表現が思い浮かばないのですが、コラーゲンを沢山含んだ食材を食べたあとの、スベスベ感のようなもの）が残るのは、鶏がらスープと合わせているから利いたことがあります。

最後に一つだけ注意事項です。
このお店のドアは自動ドアではありません。
時々ドアを閉め忘れてご主人に注意されるお客様を見かけます。
ドアはしっかり閉めましょう。

１７時頃、店の前に到着するも、暖簾が出ていない・・・。（この時点では、営業時間未確認）
まだかなあ？と思いつつ、テイクアウト用の小窓から店内を覗くと、黙々と鶏を焼く店主の姿が。
「何時からですか～？」と聞くと、どうぞと即答。開店してたんですね（笑）。

店に入ると、先客はゼロ。
自分と相方はカウンタの一番奥２席に着席（一番奥といっても５席ですけどね）。
早速メニューを見ると、ビールは瓶のみ。
う～んこれはちょっと残念。
この日は暑かったので、生ビールをキュ～ッとやりたかったんですが、瓶ビールだとグラスに注いだりするのがせわしない。
そんなわけで、相方は焼酎ロック、自分は日本酒冷やを注文。（どちらも５００円）
焼酎ロックは大きめのグラスにタップリ焼酎で、他のお店より量が多いとは相方談。
冷酒は、熱燗用の容器に入ってきてキンキンに冷えてました。

お猪口でチビチビやりながら待つことしばし、まずレバーが出来上がり。
プリプリとしてとにかくこのレバー美味しいです。（ちなみに塩でいただきました）
この後予定があったので、ハツ、鶏ネギ、ボンボチ（どれも美味でした）を頂いてチェックしました。

生ビール置いてくれたら最高です。

２０１２年４月再訪

どうしても食べてみたかったペスカトーレを注文。
１皿２７８０円（だったかな？）ですが、量が２〜３人前あります。
大きな赤エビ３匹、ムール貝、あさり、イカなど海の幸ドッサリ。
それぞれが持ち味を出し合って絶妙な味加減。

注文から時間が少し掛かりましたが大満足の一品でした。

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知人からパスタが美味しいと聞き、以前から気になっていたお店でした。
ただ、ランチ営業がないことと、開店が１９時と遅めなので、なかなか伺う機会がありませんでしたが、昨日遂にお邪魔してみました。

まず、飲み物チョイス。
ビールからワイン、カクテルまで種類が豊富です。
カクテル類は６００円からありお手ごろ価格です。（もちろんマスターが作ってくれます）
自分はネグローニ、相方はイタリアンアイスティーのカクテルを注文。

続いて料理をオーダ。
「きまぐれ（おまかせだったかな？）の前菜盛り合わせ」
「ピザ　マルゲリータ」
「鴨とネギのスパゲッティーニ」

前菜の盛り合わせは、「ピクルス」「チーズ」「腸詰」「ホワイトアスパラのソテー無花果添え」「茄子の蛸のトマト煮込み」「スモークサーモン」の６品。
１品１品がしっかり調理されていて、酒のつまみに最適です。
日によって種類が変わるのでしょうね。

自分は薄いパリパリのピザ生地が好みなのですが、やってきたマルゲリータは、少し厚めの生地でした。
どうかな？と思いながら食べてみると、表面はパリっとしていて、中はモッチリとした食感。
結構いけますね、これ。
タバスコやハラペーニョソースと一緒に唐辛子やローリエなどを漬け込んだオリーブオイルがテーブルに置かれ、オリーブオイルをかけて食べると一段と風味がよくなりました。

そして鴨とネギのパスタ。
ペペロンチーノのようなシンプルな味付けに、鴨の塩味とネギのシャキシャキ感がとてもよくマッチしてます。
細めのパスタの茹で具合も絶妙。

パスタは他にも、ぺペロン、カルボナーラ、ボロネーゼ、ペスカトーレなど色々あります。
これからも通いつめて味わってみたい！！

ちなみに深夜１２時以降のみ限定のメニューがいくつかありました。
こちらも気になります。
絶対また行くぞ～～！！

買い物帰りにアイスコーヒーが飲みたくなって、この店の存在を思い出し、初来店しました。

歴史を感じる佇まいで、周りのお店は夜が中心の居酒屋さんなどが大半を占めるので、ちょっと近寄りがたいかもしれません。

ドアを開けて中に入ると、控えめな照明の店内は昭和な雰囲気プンプン。
我々はテーブル席に座ったのですが、奥のカウンターには沢山のコーヒーカップが整然と飾られていて、店内には控えめな音量でが流れていました。（恐らくｊａｚｚですね）

先客は誰もいませんでしたが、若い男性スタッフが笑顔で案内してくれました。
メニューを見ると、スタンダードなコーヒー＆紅茶からアレンジもの、ケーキなどが一部写真つきで紹介さｒていて、どれにしようか悩んだ結果、自分はアイスのダッチコーヒー(\630)、相方はアイスのティージュレップ(\630)をオーダーしました。
ダッチコーヒーのアイスはストレートとロックがあり、更に「甘味はおつけしますか」と聞かれ、ロックで甘味ありを注文しました。

コーヒーが出てくるまで、店内をキョロキョロ。
どうやら従業員は接客してくれた男性１名のようです。
彼がマスターだとすると、２代目？（３代目？）なのでしょうか？

そうしてやってきたコーヒーは江戸切子と思しきグラスに入ってやってきました。
ミルクなしでガムシロップの代わりに、小皿に黒砂糖が２かけら。
なんでも、これをかじりながら飲んでくださいとのこと。

こういう飲み方は初めてだったのでちょっと新鮮でした。

一口含むと、ほんのり豆の香りとズッシリとした味わいが広がりました。
ストレートで飲んだときに舌にのこる独特のエグミは全くありません。
これこそ水出しコーヒーならでわの味わいです。

黒砂糖を一かじりしてコーヒーを含むと、また一味違う味わいが口の中に広がります。
普段、アイスコーヒーはガムシロなしでミルクのみ入れるのが自分のスタイルなのですが、このコーヒーはミルク要りません。（というか、ミルク入れてしまったら折角の味わいが台無しになりそうです）

次は、水出しコーヒーのホットを頂きたいですね。（あの味わいで更に香りが引き立つことでしょう）

相方・娘とともに初ランチ。

そろって￥８９９のＢコース。（サラダ、チキンティッカ、カレー２種、ナン、ライス）

サラダはナッツ風味のドレッシングがタップリかかっていました。
ランチサラダのドレッシングって、少なめなお店が多いので、まず満足。
（少し甘めの美味しいドレッシングでした）

続いてチキン登場。
パサパサしたチキンを出す店が多い中、ここのチキンはジューシーでとっても美味しいです。
今度ディナータイムで単品注文することを誓いましたWww

そしてメインのカレー＆ナン＆ライス。
自分は、マトンカレーと豆のカレー（辛さは「ミディアム」）。
豆のカレーは口当たりがマイルドで、主にライスと一緒に頂きました。
というのも、相方と娘が小食なので、二人のライスを引取った次第。

さすがに3人分のライス完食でかなりお腹が一杯になってきましたが、残るマトンカレーにナンとともに取り掛かりました。
マトンカレーはやや塩味が強めで、思ったほどマトンの味が出ていないように思えたのですが、最後に姿を見せた、マトンのお肉３塊。
その一つをかみしめると、スパイスの効いたマトンの旨みが口に広がりました。

ナンは甘みがあって、モチモチ系。
自分はナンも完食しましたが、相方と娘は半分程残してしまいました。
（小食でなくても女性には量が多いかもしれません）

すると接客スタッフ（日本人）が「お包みしますよ」と、残ったナンをテイクアウト用に包んでくれました。
この方、とても感じの良い接客態度でした。（笑顔の接客は基本ですね）

この次は是非ディナーに行きたいと思います。

評判が良いのでランチに行ってきました。
カンボジア料理は人生初体験。

ランチメニューから「コー・サイチュルーク」をオーダ。
接客の方を含め、殆どの方はネイティブの方でしょうか？
笑顔で感じよく接客してくれます。
厨房では、日本語とカンボジア語（？）が交互に飛び交っていました。

最初にサラダとスープ。
サラダはキャベツ・人参・鶏肉にほんのり甘いドレッシングがかかっていました。
スープは野菜スープで、特別な香辛料は使っていないようで、鶏ガラベースのやさしい味付けでした。

スープを半分ほど頂いたところで、コー・サイチュルークが登場。
豚角煮・筍・ゆでたまごを煮たものです。
具材にはしっかりと味が染み込んでいます。
味付けは、醤油と砂糖で煮込んだような感じで、八角と思しき香辛料がほのかに香ります。
中華の豚角煮というより、もっと和風な豚角煮といった感じです。

最後のデザートは、ケーキかと思いきや寒天でした。
ココナッツミルクの寒天と普通の寒天の２層構造で、間にオレンジピールのようなものがサンドされたもので、やや固めの寒天です。
ココナッツミルクの程良い甘さと香りが印象的でした。

強いて難を言えば、ライスの量が少ないことですね。（女性には調度良いのかもしれません）

エスニック系は香辛料が苦手という方にもオススメできるお店だと思います。

お墓参りの帰りに立ち寄りました。
衣笠は家族で食事ができるお店が少なく（特に土日は）、家族でお墓参りの後の食事処に困っていたのですが、昨年秋のお墓参りの後、偶然ここで食べたところ期待以上に美味しかったので今回もお邪魔しました。

自分は「野菜炒めセット」、娘は「チャーハンセット」、母は「五目あんかけそば」、更に単品で「車海老のマヨネーズソース」を注文。
こエビマヨが美味しいのです。
かなり大きめの車海老が４つ唐揚げされたところにマヨネーズソースがかかっているのですが、エビがプリプリの上、マヨネーズソースが美味しい！！

今回は自宅で留守番している息子達のために、エビマヨ take out しました。
（他のお客さんが take out してるの見て知りました）

美味しい料理が take out できるっていうのも、こちらの魅力ですね。

他のレビュアーの方の報告にもありますが、このお店は健常者と障害者の方が一緒に働いています。

お店に入ると（京急『県立大学駅』改札を出てすぐ左）、元気な「いらっしゃいませ～」が店内に響きます。

パンは、食パンからお惣菜パン、サンドウィッチまで、どれも美味しいです。
特にカレーパンとメロンパンが美味です。

パンの味の良さに加え、一所懸命に働いている障害者の方たちの生き生きとした笑顔を見ると、ついこちらもうれしくなります。

イートイン・スペースがもう少し広いと、尚良いですね。
一緒にコーヒーなど飲めたら嬉しいです。

途中下車してでも買いに行く価値のあるパン屋さんだと思います。

2011/2/26 再訪
17:30入店時先客５名でしたが、３０分程で満席となりました。

この日は子供たちを連れて５人でお邪魔しました。
定番の「鶏の唐揚げB」（３人前）、「葉山牛のたたき」などと共に、お腹をすかせた子供たち用に「チキンカツカレー」「海鮮丼」などを注文。
運ばれるそばからあっというまに消えていく料理達。

また、この日はクーポン提示で「イカと金目鯛の南蛮漬け」がサービスされました。
メニューにない料理でしたが、これがなかなかの味。（付出し程度じゃありません、ちゃんと大皿の一品ですよ）

もう一つオススメが前回レビューにも書いた「三浦軍鶏」。
今回は唐揚げで頂きました。
軍鶏だけに肉は硬めですが、噛めば噛むほど味わい深くお酒にもピッタリ。

最後に注文したプリンパフェをあっというまに平らげた子供たち。
自家製プリンはプリン好きの子供たちに大好評。
テイクアウトもできるので、しっかり買わされました(笑)

ランチも格安でいただけるようで、家内と娘がそれぞれ体験済み。
自分も体験したいですが、なかなか機会がなく……

お酒（特に日本酒）の種類がもう少しあると、もっと嬉しいですね。

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2010/9/18 再訪
18時に入店した時は先客は2組程度でしたが、18時半を過ぎる頃には満員。
土曜の夜は予約して行くのが確実です。

今回の収穫は、三浦軍鶏という地元の鶏がメニューに加わったこと。
唐揚げは勿論、親子丼、串焼きなどで楽しめます。
今回は親子丼をいただきましたが、軍鶏特有のしっかりとした歯ごたえと旨み溢れる肉汁に満足。

ただ、注文してから待たされることが多いのが難点。
時間制コースなどではちょっとイライラしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。


鶏料理の美味しさは、看板に違わぬものです。

特に、唐揚げは絶品。
表面はパリッ、中はジューシー。
そのままで良し、醤油系のピリ辛ダレをつけても良し、タルタルをタップリつけて良し。

今回は残念ながら「鶏刺し」がありませんでしたが、替わりに頼んだレバ刺しが美味でした。

お酒の種類（特に日本酒）がもう少し充実してくれたら尚嬉しいですね。

他にも、チキンカレーライス（大きなチキンカツが乗ってます）、卵かけご飯など、子供を連れていっても安心のメニューが色々あります。

これまで３度、家族全員（未成年２名含む）でお邪魔しましたが、子供たちも大満足でした。