たのちゃんさんのマイ★ベストレストラン 2013

たのちゃんのレストランガイド

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

マイ★ベストレストラン

1位

味浪漫 (行啓通、静修学園前、中島公園通 / 居酒屋、魚介料理・海鮮料理、創作料理)

1回

  • 夜の点数: 4.3

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2013/09訪問 2013/09/23

意外なところにあった美味しい居酒屋 σ゚д゚)ウマー!!

これまでるるぶやじゃらんなどの情報誌を見て入った店で何度か失敗しているので、こんどはしっかり下調べをしました(^O^)
札幌1泊2日の弾丸旅行(笑)の最後を飾るべく、しっかり4日前に予約。開店時刻20分前に地下鉄南北線の幌平橋駅に降り立ちました。
市電の行啓通のほうが近いみたいですがケータイの地図に正確に表示されないので確実な方をとったのです。
付近で聞いてもわからない、というクチコミがあったのでもう真剣。
こちらのように付近に目印のない場所に行くときは、何本目の道をどっちと判断するしかなく道を1本違えただけで15分も迷うことがあるからです。

千歳空港発21:25の最終便に乗らねば帰れないので1分たりともロスしたくありません。

はたして味浪漫さんは何の変哲もない市街地の道路に面した場所にありました。たしかに外観はごく普通の町の飲み屋さんです。
開店1分前の17:59到着!ややっ、すでに暖簾が出て店内では4人のグループがもう始めてるじゃないですか。遅れをとったか・・(笑)
残り1テーブルとカウンター7席のうち6席には「予約席」の表示が。恐るべし食べログ情報網!!
「ネットに乗っちゃってからはもう日本全国から予約して来られますよ。お客さんはどちらから?・・・」だそうです。

カウンターの右側に案内されます。冊子のメニューと黒板2枚ぎっしり。うーん、メニュー多すぎよくわかんなーい。
先客用においしいそうな刺身盛りが出るところだったので、とりあえずそれを頼みます。あと黒板メニューからほっけの塩焼き。

ビールはアサヒのスーパードライがよく冷えたおしゃれなグラスで出てきます。
お通しは小芋のようないも。名前はカタカナノ(´д`*) アチャー
まずは、刺身が1品づつ出てきます。まるで寿司屋のカウンターにいるみたい。
松前産の本マグロですが、津軽海峡ということはあの大間と同じものでしょう。赤身にしても独特のどす黒い赤が食欲をそそります。
ご主人は忙しい手間の中、1品づつ丁寧に産地とかこれは朝捕れのかんぱちだとか説明して下さいます。
「かつをの酒盗のチーズ巻き食べますか」
「生のエビ食べますか」
「ホヤ食べてみる」
「キノコの酢漬けたべますか」
「ホタテ食べますか」
こちらがおいしいものを探して来たのを知ると、次々とオススメの品を薦められます。も~これは食べるっきゃないでしょ(笑)
一口食べはじめると、日本酒が欲しくなりますね。冷蔵庫をチラ見すると見たこともないような瓶が並んでいるので
おまかせにしちゃいました。陶器の焼酎グラスにたっぷり注がれました。一杯目は吟風国稀の純米でしたがあとは忘れ去りました(笑)
あまりにもおいしいものばかり連続で出るので写真撮り遅れました。刺身の写真は次の客用に造られた4人前です。テーブル席はこのように
盛り付けられますが、カウンターでは絶妙なタイミングで1品づつ出されます。

ほっけは巨大なものなんでしょう、今まで見たことがないくらい肉厚です。1尾の1/4でこんなに大きいとは・・。
薄いのをチマチマ食べるより、こんなのをかぶりつくのがいいです。さすが北海道!!

ホタテは巨大でとても甘い。以前函館や青森の朝市で食べたものの比じゃありません。
ホヤの塩漬け。ホヤ嫌いの連れが完食しました。生きているうちにさばいて塩を振ったものとか。全く臭みがなく別物です。
ボタンエビ 水槽で泳いでいるものを生で。でも頭を塩焼きにしてもらったのが絶品で印象に残ってます。
かつおの酒盗チーズ巻き。深みがあり絶品。これだけで酒2杯はいけそうな感じ。おかわりしちゃいました。

さて次何にしようかと目が黒板で泳いでいると、「うちは魚だけじゃなくいい肉ありますよ」と。
それでは締めにと、昨夜のジンギスカンと比較すべく生ラム肉塩焼き山ワサビを注文。
やわらかく全くクセのない肉にびっくり、「筋切りしてあるんでどこでもかみ切れるよ」とご主人。
だるま 本店のワイルドなジンギスカンとは対照的な繊細な味ですね。山ワサビは単独で食べると辛いけど、肉と一緒だと全然辛みを感じません。

この後まだまだ気になるモノがいっぱいありましたが、リミットの19時半に近づいていたためお茶をいただいてお勘定。
2人で1万3千円強と若干お高めでしたがカウンターで絶品珍味を堪能したのでよしとしましょう。

帰りは行啓通から市電、地下鉄、JR千歳線と乗り継いで21時過ぎ千歳空港に着きました。この時間みやげ物店は全て閉まってるんですね。
かなりダッシュして機内に駆け込みましたがラスト搭乗客じゃなかったですよ(^O^)CAから定時運行ご協力ありがとうと言われました。

あれだけ新鮮食材にこだわり、メニュー豊富に取り揃えているので売れ残ったらどうするんだろうなど余計なことを考えながら帰途に着きました。
木更津上空からの夜景、きれいだった・・・
また行きたい店ですが、きっと次回ますます予約難になってるんだろーなあ。

(2013-9-20訪問)

  • 店の外観 北側より
  • ボタン海老の刺身 こんな透明なの初めて おいしいのでこれしか撮れませんでした(^ω^)
  • 刺身盛り合わせ4人分(他のお客さんの分です)

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2位

浅田 (松本 / そば)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2013/09訪問 2013/09/07

さすが信州!こだわりの蕎麦屋

3度目の松本来訪です。
これまではうなぎのまつかでランチでしたが、今回は松本一の蕎麦にしようと電車を降りるとここに直行しました。
電車を降りると駅前通りを一直線、、NHKの次の一方通行を右折するとすぐに看板が目に入ります。
時は11時25分、一番乗りかと思いきやご主人が暖簾を出すと「早く来られた方からお入り下さい」の声、店の前に止まっていたクルマから
ぞろぞろと先客が・・・
窓側のテーブルから1組づつ案内されます。基本、4人掛けテーブルは相席にはさせないみたいです。

割と最近リニューアルした感じの民芸調の気持ちのよい店内です。中央の8人掛けテーブルだったので調理場がよく見えます。

お品書きは、、おやぁ・・ざるそばと十割そばの2つしかない。
日本酒は種類豊富ですが、ツマミもわさび醤油漬け、焼き味噌、きのこのおろしあえの3種だけです。
いつも蕎麦屋ではサイドメニューで一杯やってから締めに蕎麦というパターンが多いんですが、蕎麦がきすらないメニューを見て
あっさり飲酒をあきらめ、ざるそば(800円)と十割そば(1000円)を注文、シェアして比べながら食べることにします。
これが長野流のこだわりなんですかね。

まずお盆に薬味、つけ汁だけ乗って届きます。配り終えるとご主人が、お客さん全員に向かって
「うちのお勧めは辛味大根です。下条村の親田辛味大根で1キロ1000円もするものでぜひ漬けて食べてください。ただ全部入れると辛いから少しづつ入れてね」と。
薬味はこのほかワサビとネギで、ワサビはもちろん生山葵をすりおろしたものです

調理場ではご主人がテキパキと作業されています。ざるへの盛り付けが絶妙な手さばきでほぐして盛り付けています。

注文順にざるそば、次に十割そばが配られます。出来立てを食べてもらう配慮からか、グループごとに茹でているようです。
配ってきたのが若い外人サン(白人)だったのでビックリ、悠長な日本語で「どうぞ、お待たせいたしました」
修行していずれ母国で開店するんでしょうかね。

ざるそば(二八)と十割そばは見た目は全く違いがわかりません。十割の色が薄いのは意外でした。
何もつけずに両方を少しずつ食べてみます。
幾分十割が甘味が強く、ざるそばはなめらかかな??って感じです。これは目隠しテストされたら当てる自信はありませんね(笑)
とにかくギンギンに冷えてます。
香りは特に感じません。

次につゆを少し漬けます。カツオ出しのよく効いたつゆでまろやかです。塩分が強くありません。醤油の強い深大寺そばとは対照的ですね。
辛味大根を半分入れます。俄然、蕎麦の味が引き立ちます。
辛くないので全部投入。
なにか二八そばのほうがのどごしがよくおいしいかも??
1枚の量は本むら庵 荻窪本店など高級系蕎麦屋よりずっと多く、2枚で満腹になりそうなので、ざるそばを1枚追加注文しました。
薬味、つゆが改めてついてきます。
本むら庵では3枚でも満腹にならないので、サイドメニューは必須って感じです。
最後まで蕎麦がからまずに箸でつまめました。

蕎麦湯を入れると、ダシ味が引き立ちます。甘すぎず辛すぎない絶妙な味です。
よい蕎麦屋は、そばだけでなくつゆも最適化されていることを実感しました。

お会計のとき女将さんが「いかがでしたか?」と聞いてくれたので「すごくおいしかったです~」と答えました。
気遣いが嬉しいですね。

店を後にし、次の電車まで時間があったのでぶらぶらと古い町並みを散歩し、うなぎのまつかの前を通ったらまだ12:15だというのに
「ごめんなさい、売り切れました」の札が出ていました。

今日も松本は平和だ(^O^)

(2013-9-3訪問)

  • 蕎麦メニュー(2013-9-3)
  • 日本酒、ツマミメニュー(2013-9-3)
  • その他ドリンクメニュー(2013-9-3)

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3位

だるま 本店 (すすきの(市営)、すすきの(市電)、資生館小学校前 / ジンギスカン、焼肉、韓国料理)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 2.5
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2013/09訪問 2013/09/24

深夜の行列にビックリ!地元の名物店

今回の札幌行きの目的の1つがこの「だるま」です。
4年前に情報誌の記事を鵜呑みにしキリンビール園 本館 中島公園店で苦い経験があるため、今度こそは!という思いがあります。

いつも21時前は大行列という予備知識があったので夕暮れ時に藻岩山から夜景を見て、最終のロープウェイで山を降りてから向かいました。
市電すすきの下車、食べログの地図をケータイに表示して店を探します。時刻は22時過ぎ。すすきのの街は既に大人の時間!
黒服やポン引き、風俗のお姉さん方などがあふれかえっている中を誘惑にも負けず、ひたすらだるまさんを探します。
予想に反して大通りから1本裏に入ったところにありました。薬局のちょうど真裏です。
ややっ、もう22時半だというのに行列で11番目・・・おそるべし!!
お一人様も4名様もさまざまです。一見半数がよそ者かな。

で、23時すぎにやっと入店できました。
やっぱ本店は昭和レトロというんでしょうか、風情がありますね。木造のカウンター14席のみ。トイレは一番右奥にあるみたいですが通路がとっても狭くまるで「ガマンしろ!」と言われているようです。中はおばちゃん3人。味は支店も同じなんでしょうがこの雰囲気好きです。
2人に1つ、炭火のコンロがあり、黙っていても玉ねぎとネギが乗せられます。肉が1人1皿出てきます。この店はここまでがデフォなんでしょ。

生ビール(525円)を頼むと、なんとキリンの魔法のジョッキに入って出てきました!これはベストチョイスです!!
実はこのジョッキ、キリンのキャンペーンに応募して貰って自宅で愛用してます。
ステンレス2層になっていて保温能力は抜群。アサヒの2層保冷タンブラーより性能は上です。
鍋や焼き肉系のテーブルでコンロを使う環境に最適なんです。ガンガン火を焚くすぐ横に置いても50分は温まりませんよ!気温30度で氷を入れて、8時間放置後も溶けていませんもん。
ただ容量が普通の中ジョッキより若干少なく400ml(上の線まで)なので多少物足りないかも。
もっと燃焼系の飲食店で採用してほしいですね(笑)

ネギに火が通ってきたみたいなので、鍋のてっぺんをかきわけ肉を乗せます。炭火の火力はかなり強力で煙もうもう、脂がパチパチ飛び散ります。危うく目に入るところ・・アブナイアブナイ(;´瓜`)
肉はラムでなくマトンとか、厚切りで筋切りされているので食べごたえがあります。タレも甘すぎず肉を生かす味ですね。

札幌には星の数ほどもジンギスカンのお店はありますが、生肉でなかったり肉が濃い味のタレに漬かっていたり、冷凍ラムロールの薄切りだったり、甘すぎるタレだったりなかなか好みの味に巡り会えなかったのでもう感動です(^▽^)/

回りを見ると実にさまざまな食べ方をされています。ご飯の上に乗せて焼き肉丼にしている方、ジンギスカン鍋の縁にご飯を入れて焼き飯風に
している方、おばちゃんがやってきて焼き肉丼にお茶をかけてもらっている方など。
食べる手を止めて見ていたら
「お茶漬けするなら玉ねぎのせてタレかけて」と、おばちゃんがお茶を注いでくれます。「肉のせる人もいるけど野菜だけのほうがおいしいんだよね」と。
あ~これがウワサのヒミツの〆かと納得。甘くないタレの味と焦げた玉ねぎのこうばしさが何ともいえない味。

こうしているうちにお客さんは回転してどんどん新しい人が入ってきます。
初心者らしき人にはおばちゃんが焼き方を指導してくれますが、私にはなぜしてくれなかったんだろうか(?_?)まさか常連に見えたわけないしね?

さすがにこの時間ともなると外の行列はありませんでしたが0時を過ぎても客が途絶えないのはさすがです。
北海道らしいワイルドなお店でした。
ワイルド過ぎるのがいやという人はきっと新しい4・4店に行くんだろうね~至近距離に4軒が固まってるっていうのもいいかも。
最後に、いい店は自分で探し、無料で配っている情報誌などを鵜呑みにしてはいけない、ということを実感しました。
お金を出して掲載してもらうのは人気のない証拠ですね。

最終の地下鉄(0:14)に間に合い札幌駅前のJRタワーホテルに戻りました。結構全身にニオイがついていたかな。

(2013-9-19訪問)

  • ジンギスカン 早く焼けないかな(^O^)
  • 総合営業時間案内 (2013-9)
  • 秘密の〆 正調の作り方で

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4位

別館山田 (佐原 / うなぎ、天ぷら)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥5,000~¥5,999

2016/07訪問 2016/07/30

感動的に大きな鰻!(o⌒∇⌒o)♪♪♪ 時間のかかる鰻屋

いつもは蒸したやわらかいうなぎは食べているのですが、ここの固いうなぎが恋しくなり2年ぶりに行ってきました。
11:45に入店。開店から30分経過しているはずですが、まだ誰も鰻を食べていない様子。ヒマそうな視線が・・・(笑)
店内は6割程度埋まっており、奥のほうの座敷席がかなり空いていたので6人用の大きなテーブルに2人で着席。

メニューを見ると、ありゃやっぱ2年前に比べ上がってるじゃ~ん。3400円が3900円になった直鰻重の上と塩辛(350円)、鯛皮ポン酢(500円)
そしてドライバーはノンアル、私はインアルのビールを注文してヒマをつぶします。
消費税が8%になったとき、内税表示だったのを外税に改めた飲食店が多いなか、ここは内税を通していることが好感が持てますね。中には値上げしさらに外税にした不届きな店も多数見られます。

1時間前後との予告でしたが、注文から52分で鰻重登場!
久々に食べると、あれーこんなにタレが甘かったかなって感じ。箸で切れない鰻もいいものですね。
本店にも行きましたがこちらの味のほうが好きかな。
未だに鰻が食べられるのでシアワセです。
*完食したらチョ~満腹でこの日は夕飯を抜きました。
(2015-7-15訪問)
今年も行ってきました(^O^)
重からはみ出る鰻は健在で1年ぶりに堪能できました。
でもメニューが寂しい・・・サイドメニューと天ぷら、刺身などが削除されて鰻onlyになっていました。
土用の丑の日直前の繁忙期だからかな。入店までに20分、注文から50分待ちでした。
(2016-7-27再訪、写真追加)

ついにシラスウナギ絶滅危惧種指定か!!のニュースが新聞紙面を賑わせているので、土用の丑の日の前に食べようという
ことで誘われました。
ここも電車では行きにくい店ですね。千葉の友人にクルマで連れてってもらいました。
東関東自動車道の大栄インターから国道51号を佐原、潮来方面に15分くらい走ると左側にありました。大きな看板があるので見落とすことはないでしょう。

平日の午後でしたが、店に近い第一駐車場はほぼ満車。でも店に入ると2/3くらいの埋まりようかな、席数は結構多いようです。
左側のテーブル席に案内されます。
この店は鰻重一本勝負らしく、サイドメニューがほとんどありません。うざく、うまき、串焼きなどが目当ての方は他の店に行きましょう。
せっかく遠方はるばる来たので、直鰻重の上(3400円)、自家製漬物(500円)、鯛皮ポン酢(350円)を注文。
メニューはサーチャージ方式ではなく固定だったので元の値段+1200円で定着したんですね~(笑)
「お重は50分くらいかかりますがいいですか?」と聞かれますがもともとそれは承知の上( ・∀・)つ〃∩
暑い中、表で並んで待つよりは有難いです。

周囲を見ると全員がウェイティング状態。お茶を前に手持ちぶさたな人、ビールとつまみを注文し盛り上がっているグループ、ゲームをやってるお一人さん、さまざまです。
キリンフリーをちびちびやりながら話し込んでいると、蓋から尻尾が飛び出した鰻がやってきました。時計を見ると49分!!・・さすがぢゃ~|-`)

重箱もお椀も他店に比べ・・デカい。。写真だとあまりわかんないけど。
鰻::とくかく大きくて厚い!感動ものです。ここは蒸さずに焼くらしく固めですがプリプリしてます。皮が弾力があり独特の食感。
タレは濃い目で甘辛のバランスもいいです。一見焦げていますが、タレがこげただけで焼きすぎではありません。

普段、蒸して箸で持ち上げると崩れるような軟らかいのを食べ慣れているので、最初は違和感がありましたが食べているうちにこのほうが
おいしいのでは?と感じるようになります。ボリウムがあり食感満点です。
肝吸い:とにかく大きくてプリプリです。一体どれだけ大きな鰻なんでしょうか。全く臭みがないのでいかに新鮮かよくわかります。
汁も出しの効いた薄味でおいしかったです。
正月に川豊 本店で焼きすぎて堅い鰻を食べたので、感動はひとしおでした。千葉は蒸さない鰻屋さんが多いですね。
このほか、もやしの小鉢と漬物が少々つきますが、小鉢はなくてもいいかも・・

近かったら年に何回か行きたいところですが。あと駅チカに山田の本店さんがあるそうで、こちらは席数が少ないので
店外でかなり待つみたいなので、真夏は躊躇しますよね。

この後ワシントン条約で捕獲禁止になったら、いったい鰻好きな日本人の食生活はどうなるんろうだなどと考えながらお店をあとにしました。
この日も暑かった~

(2013-7-9訪問)

お詫び:誤って山田本店のほうに投稿してしまったので、削除のうえこちらに再投稿しました。

  • 国道から見た外観
  • 駐車場からみた外観
  • カウンターには著名人の色紙が

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5位

ろばた焼 童子 (総元 / ろばた焼き)

1回

  • 昼の点数: 3.3

    • [ 料理・味 3.0
    • | サービス 2.7
    • | 雰囲気 4.8
    • | CP 2.5
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥3,000~¥3,999

2013/05訪問 2013/05/26

大多喜の原風景に浸りながら・・・

最近流行の「秘境めし」番組を見ていつか行きたいと思っていましたが電車では敷居が高くあきらめていたところ、千葉県内在住の知人からお誘いがあり千載一遇のチャンス!!とばかり2つ返事で行ってきました。
つい先月、圏央道の東金-木更津東が開通したので乗ってみました。
金曜の昼前だというのに殆どクルマが走っていません。真新しい道路を独占状態、快適です。カーナビには宙を舞っているような画面が表示されます(笑)市原鶴舞ICから約30分で到着。
国道297の八声交差点にはお店の看板が出ていて、「おっ!近い」と期待が高まりますが実はここから20分かかります。国道465から県道に入るところに看板はなくカーナビがないと迷うかも。
噂の秘境私道は対向車が来ないかとドキドキしましたが無事に通過。素彫りのトンネルは意外に中は広いですね。
新しい高速のおかげでカーナビの予測時間よりも30分早く着きました。大多喜、勝浦方面が劇的に近くなりました。

この時季、タケノコはすでに終わっているので自動的に\3150の浦島太郎コースがアサインされています。
13時過ぎなので先客はなく、一番奥の部屋に案内されました。周囲を10人は囲める囲炉裏にはすでに炭火が燃え盛っています。席は掘りごたつ式で足元には電気カーペットも用意されているようです。冬は深々と冷え込むんでしょうね。
窓の外は竹藪や里山の風景が広がり都心から2時間とは思えない光景です。

ノンアルコールビールを注文するとキリン、アサヒ、サントリーのロング缶が持参され、選ぶよう言われます。
99%はクルマ来店できっとノンアルコールの需要は多いのでしょう。

○先付けは、筍のメンマ風に煮たもの。おいしいです。
○焼き物は、エビ、ホタテ、つくね、鮎、シイタケ、ピーマン
エビ、一番先に焼けます。おいしいです。
ホタテが今まで見たこともないくらい大きくビックリしました。これでおなかいっぱいです。
つくねはモチモチした食感ですが話に夢中で聞き忘れました( ^ω^ )
鮎は脂ののりが悪く、ちょっと残念でしたがそれ以外は満足です。
○食事は、焼きおにぎり、味噌汁、漬物
味噌汁は大きな椀にジャガイモ、玉ねぎ、インゲン、わかめですが具沢山すぎて食べきれません。

食べているとここの飼い猫でしょうか、次々に現れて物欲しそうな顔でこちらを眺めては通り過ぎてゆきます。
この日は他にお客さんがいなかったためか、お店の方が全部焼いて下さいましたが、混雑時はきっと自分で焼くんでしょうね。いつもガスロースターに慣れているので、炭火は意外に時間がかかるんだという実感でした。
結局焼けるのに結構時間がかかり、食べ終わるのに100分以上かかりました。鮎なんか1時間も焼いていたでしょうかね。

このお店でお酒を飲むためには・・う~ん、やはり敷居は高いですね。
最寄の総元駅の位置を確認しながら新緑真っ盛りの里山を後にしました。

ps:帰りにお隣の竹仙郷さんをのぞいたところ、「本日休業」の札がかかっています。
とっさに今日は定休日ではないのに気づきハッとしました。きっと予約がなかったんでしょう。やはり秘境レストランは予約必須なのがわかった気がしました。
当日突然訪ねても閉まっているかも・・・
(2013-5-24訪問)

  • 最初に現れる八声交差点の案内看板
  • 駐車場の案内標識
  • 料理メニュー(2013-5)

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6位

トラットリーア・ラ・カパンナ (地区センター、公園、ユーカリが丘 / イタリアン、パスタ、ピザ)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2013/03訪問 2013/04/05

地味だけどコスパの良いイタリアン

知人と突然ランチをすることになり、クルマで連れて行かれた。
ドラッグストアの隣にあり、言われるまでレストランとは気づきませんでした。う~~ん、地味。。
予約していただいていたので、奥の仕切られたエリアに案内されます。
女性グループがすでに3組居られて実ににぎやか。会話ができません(+。+)~~~
絶句していると、店員さんの機転で道路側入り口脇の窓際の席に変えていただきました(^▽^)さすがです。
おかげで2時間半も話し込んでしまいました ノ(^д^)m

一通りメニューの説明を受け、「季節の特別ランチコース\2800」にしました。
・本日の一口前菜=鰹の燻製と蕗の薹の天ぷら
・前菜=タコのサラダ
・パスタまたはピザ=生ハムとルッコラのピザをチョイス
・メイン=宮崎牛のグリル
・デザート
・コーヒーまたは紅茶
色合いもよくとっても綺麗です。どれも材料も調理も吟味されていて、みなおいしくいただきました。やや薄味なのも嬉しいです。
ピザの生ハムは塩分控えめで好きな味でした。生地が薄いのも、それだけで満腹にならないので嬉しいですね。

知人はイタリアン好きで、あちこち行っているそうですが、ここはお気に入りの一つだと言っていました。

最後に、ここはクレジットカードが使えないので注意が必要ですね。

(2013-3-23訪問)


  • 小さな前菜(季節の特別ランチコース)鰹の燻製と、蕗の薹の天ぷら
  • 暖かいフォカッチャ
  • 前菜(季節の特別ランチコース)真蛸とアスパラのサラダ

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7位

うなぎ割烹山田 (佐原 / うなぎ、割烹・小料理)

1回

  • 昼の点数: 3.9

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 2.9
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.1
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥3,000~¥3,999

2013/08訪問 2013/08/16

重箱からはみ出す特上鰻重!

酷暑が続き、心身ともにバテ気味なので今年4度目の鰻いっちゃいました。

自宅最寄り駅から電車で3時間弱、開店直前の10:44にJR佐原駅に降り立ちました。本数は40~60分おきと少ないです。
下調べしてあったので迷うことなくお店に到着、開店10分前でしたがすでに先客が12名おられました。
平日なんですがお盆なので特に混雑してるんでしょうか。
店の前には木製の丸椅子がありますが、直射日光でまあ暑いこと・・・

店内には5卓あり、最大1卓に6人まで座れるようですが3名までは相席になるようです。横一列に座るよう
言われます。結局この日は11時前に並んだ19名が着席でき、それ以後は表で待つことになりました。
1階席のほか、2階の割烹座敷席もあるみたいですがこの日はそちらには誰も案内されなかったようです。
(席が埋まったあと、予約したという方がみえていましたが、次に呼ぶので外で待つよう言われていました)

メニューにはツマミ的なサイドメニューが無く、鰻重、鰻丼に白焼きだけに特化です。肝焼きも見当たりません。
たいそう長時間待つというクチコミがあったのでサイドメニューで一杯やりながら待つ計画でしたが、一巡目で入店できたので作戦変更です。
「今日は特上のいいのが入ってますよ!」の声に思わず注文!じか重にしてもらいます(4000円)
(後で聞いたら愛知産だそうです)
都内の有名店で特上とか頼むと6000円前後するので高くないかも。
あと酒のツマミに白焼きの並(2800円)と瓶ビール1本、これを2人でシェアして食べることにします。
特上は、カードケースに入ったメニューに紙片が貼り付けてあるので、入荷のあった日だけなんでしょう。
他店のようにうなぎ1.5匹分が特上というのとはまた違うようです。

開店から15分、最初の方の料理が運ばれ間もなく白焼きが提供されます。時計を見ると20分!え、意外に早いじゃないですか。
開店前にある程度の数は串刺しまで済ませて仕込んであったのかも。
ビールのお通し(105円)は、この日は肝ではなく蛸とコハダの酢の物でした。
白焼きをつまみまがらビールを飲んでいると、5分後に特上鰻重の登場です!蓋が浮き上がり蒲焼の端が2センチほどはみ出ています!もう感動ものですねo(^o^)o
蓋を取るともうゴハンが全く見えないくらいの程よく焼けた蒲焼に覆われています。
肉厚ですが、脂はキツくなくさっぱりしてますね。さすが炭火焼き!?
白焼きは山葵醤油でいただきます。鰻の味が素直に伝わってきておいしいです。蒲焼と交互に食べ比べるのもオツなもの。
この2つは産地が違うはずですが、鰻自体の味の差は感じられませんでした。特上のほうが肉厚で脂がのっているかな。
ご飯は柔らかめですが、おいしい米です。タレのかかり具合も最適。量は多めです。
肝吸い:汁の味が少し濃い目かな。肝はやわらかくあまりプリっとしていない。え、特上なのに1個??
(昔のメニューには2個以上の記載があったような・・・)
漬物:キュウリ、大根が古漬けでうなぎによく合います。自家製なんでしょう。
ビール:キリンのラガー大瓶です。(683円)
これだけ2人で食べておなかいっぱいになりました。お重を1人1つ食べたらキツイかも。

クチコミを見ると、ここの蒲焼は蒸さずに直焼きと書かれていることがありますがこれは誤りです。
焼いて、蒸して、タレをつけてさらに焼いているそうです。
ただ都内によくある崩れるほど柔らかい蒲焼とは蒸し方、時間とか炭火でなくガス使用とか細かい調理方法で違ってくるんでしょう。
ここのは固めであることは確かです。山田 別館よりは柔らかく焦げ目は少なく、タレが甘めであると感じました。
山田別館との関係は知りませんが、たとえ暖簾分けだったにしても長年のあいだに似て非なる味になるのが料理だと思います
だって、看板や箸袋の「山田」の書体が同じ・・
(山田別館には先月行ったばかりなのでつい比較しちゃいますね( ^ω^))


この店では基本輸入鰻(台湾産)を使用し、国産が入ったときだけ特上として提供しているそうです。あ、ネタバレさせて申し訳ありません。
従って特上のある日に行った方はラッキーですね。
食事が終わって外に出ると炎天下、まだ10名を超える方々が並んでおられました。
せっかく2階席があるのですから猛暑の時期、涼しい店内で待たせる気遣いも必要と思います。

今回青春18きっぷを使用していたので、このあと電車で鹿島神宮に行きお参りしてから帰りました。
売店でピーナッツならぬ水戸納豆を売っていたので、ああここは千葉ではなく茨城なのだと。
香取神宮は歩いて行くにはちょっと遠すぎなのでpassしました。

(2013-8-13訪問)

  • いつも行列が絶えない入口
  • 今日のお通し(105円)タコとコハダの酢の物
  • じか重(特上)(4000円)

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8位

川二郎 (中野、新井薬師前 / うなぎ、串焼き、居酒屋)

1回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2013/08訪問 2013/08/01

希少部位に酔いしれる

先日、鰻重は山田 別館で堪能してきたので今度は希少部位で酒が飲みたい!と行ってきました。
数年前知人にうな鐵で串焼きの旨さを仕込まれて以来、川勢と交互に行っていましたが、ネットで中野に串焼き元祖の店があると知り、即行動を起こしました(笑)

クチコミを見ると、とにかく席数が少ないとのこと開店15分前に着きました。すると昭和の一角のような街並みのなか、既に8名の先客がおられます。皆さんホントの通のような方々ばかり、暑い中楽しそうな表情で並んでおられます。
定刻の5時半を少し過ぎたころおかみさんが縄のれんを持って出て来られて軒にかけたあと「お待たせしました」の言葉で行儀よく順番に店内に吸い込まれてゆきます。この日は予約の方はおられないみたいで2階には誰も案内されていません。1階が埋まると入れなかった方は2階には通されず外で待つことに。

カウンターのちょうど中央に座ります。メニューは年期の入ったものがカウンター奥に貼ってあるだけ。生ビールは無いようです。
串焼きと蒲焼などの上に真新しい張り紙があるので、ご他聞に漏れず最近値上げした模様。
まず瓶ビール(650円)を頼むとキリンラガー大瓶とお通しのキャベツが出て来るのでまずは乾杯!
あとは串焼きを全種1本づつ頼みます。
ほぼ全員の方が「ひとそろい」をオーダーされたようで、ご主人は1種類を人数分づつ焼いてゆきます。
奥様は蒲焼を蒸したり、飲み物を出したり。奥で若い男性が串刺し作業に余年がありません。
焼き物は時間がかかりそうだし、キャベツもなくなったので肝刺し(650円)を追加。すぐに出てきました。
にんにく醤油にきざみネギをつけて食べます。うーんシアワセ。
間もなく串巻きがトップバッターで登場。ご主人がカウンター席の端から順番に配ってゆく格好で。
これがまた鰻串焼きの良さを凝縮した格好で脂が乗って旨いんですよね~。ついお酒(八重洲330円)を頼んじゃいました。
その後、肝焼き、ひれ焼き、バラ焼き、八幡巻の順でいいタイミングで出てきます。
川勢はいわば「レア」な焼き方ですが、こちらは「ウェルダン」じっくり焦げ目がつくまで焼かれています。
またタレの甘味が少なくさっぱりしていて、酒が進みますね。
ここまでで「ひとそろい」は終わりで、追加のエリ焼き、短冊が出ます。追加を頼まず、うな丼(1100円)を召し上がられる方も。
うな丼は小ぶりのもので、シメ専用なんでしょう。なにせ4食しかないし誰もうな丼だけなんて頼みませんね。

エリ焼きは他店に比べ大きな骨があって、どちらかというとカブトに近いです。
短冊はタレと塩が選べるので塩にしましたが、タレにすればよかったかも。
この日はレバ焼きの入荷がなかったとかで断念。

ここまで約1時間。お勘定をして店を出ると、やれやれという表情の1時間待ちの方と目が合いました(笑)
並んでも食べたい気分?よ~くわかります(^▽^)ここは「鰻屋」ではない!

程よくホロ酔いで、シアワセな気分で帰途につきました。

帰って計算してみたら、お通しが125円に相当することがわかりました!?
串焼きの写真はどれも真っ黒で区別がつかないため省略します(笑)

  • 肝刺し(650円)
  • えり焼き(170円) 大きな骨が見える

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