レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
2回
2019/04訪問 2019/04/19
好きな時間一定の金額で好きなお料理を自分の体調に合わせて食べられる
「ひなたダイニング」がオープンしました。
オーナーさんがホテルですから朝7:00~9:30までは和・洋選択式定食で1.050円
ブッフェスタイルで
11:00~14:00なでは90分間大人1.580円 小学生1.050円 幼児510円
17:00~22:00は120分大人2.580円 小学生1.300円 幼児510円
開店当日私のとっては最高のご馳走でした。
ホテルの料理専門家が作り出すお料理を低料金で食べ、空になったプレートをテーブルに置いておくと
フロアーの係りさんが綺麗に片付けしてくれますから、
自分は好きな御料理を選びプレートに盛り付けテーブルに運ぶだけ。
今回は2回盛り付けていただいたのでお腹がいっぱいになり御馳走さまでした。
2位
1回
2013/03訪問 2013/03/16
昨日赴任されてこられた男性を近所の病院にお送りした帰り道立ち寄り。
毎年平成調理師学園の卒業イベントでお会いしていた「増田さん」のお店
開店から1年過ぎた3月入ることが出来ました。
店内に入ると右側がテーブル席一番奥に座敷席、左側がカウンター席になってます。
入り口と同じ色で染められた暖簾で仕切られています。
カウンター席に着くと正面には料亭青柳の小山氏直筆の書が掲げられてました。
鷹匠町の青柳さんでは数回会食をしたことがありますが、
同じ敷地作られたカウンター席の婆娑羅昼時は満席で食べられないうちにお店を閉められたので
食べられなかった、牛しぐれ丼か海老天丼を注文しようかなと思ってましたが、
日替わり御膳1,050円にしました。
店内には灰皿、醤油、胡椒などはまったく有りません。
大皿に盛られた魚のフライをお味噌でいただきましたが、一切れには味噌がかけられていないのは配慮かな?
茶碗蒸しの中身にはちくわが盛り込まれていたりして、新鮮な感触
食後にはプチのエスプレッソマシンでいれた珈琲がついてきます。
3位
1回
2013/08訪問 2013/08/26
大井食堂(おお~い おおお~~いと呼ばれたから店名を大井にしたといわれる)
お店の前は道幅が狭く駐車場がありませんから銀天街に車を置いて行くと安心ですよ。
今回で4度目ですが、家族連れとカップルが多いお店で私が立ち寄った時もカップル2組
家族連れ1組 熟年カップル2組
お品書きにあるようにうどんが主です。
隣県讃岐から伝わった「饂飩」鳴門だけ独自に進化継承されている「なるとうどん」
出汁の風味がよく、麺が不ぞろい
私は丼を持ち上げまずは出汁をふ~ふう~しながら吸ってそのまま麺をそのまま箸で丼の端から口に運びこみます
なにしろ麺が短いからあんまり高くは持ち上げられません。
4位
1回
2013/01訪問 2016/06/28
鯡のっけたおそばも好きです。
生そばも、丼との相性も良くいいですよ。
二滝さん、駐車場はお店の前にありますが、看板の有る決められて場所に停めてくださいね。
老舗の香りたっぷりの店内で、おにぎりとかお稲荷さんはガラスのショーケースに置かれていますから、あれば注文が出来ます。
カウンター席とテーブル席、座敷の席が有りますから、お子様連れでも御蕎麦が食べられます。
1月お店に立ち寄った時には二代目さんが修行中ですから、この風味を伝えてくれるかと思うと、うれしくなって
奥さんに「おめでとう」と言ってしまいました。
生そばもゆがき立てを出してくれますが、少しの待ち時間が必要です。
今回はかけそばとおいなりさんを食べました。
5位
1回
2013/07訪問 2013/08/07
いっきゅうさん徳島本店前を通行していて、「豆天玉」の幟が玄関ではためいていたので駐車場に車を置いて
お店の中に入ると大きなパンフレットが壁に飾られています。
注文はもちろんお好み焼きの「豆天玉焼き」
焼き上がるまでこちらのお店ランチの時間にはカレー、ライス、お汁、スープは追加料金が必要ですが食べられます。
お皿に白いご飯を山盛りにして、お店自慢のカレールーをたっぷりかけて席でゆっくりと食べてると
きれいに焼き上がった厚みのある「豆天玉焼き」が運ばれてきました。
私はお好みを食べるときまずは半分に切り分けます。
片方にマヨネーズ、片方はソースに青のり、削り粉でたべます。
甘く煮た「金時豆」がたっぷり入っていますから、時々口の中にソースの風味と甘さが交互に、、
食べず嫌いにならないで一度注文して食べてみてください。
6位
1回
2013/01訪問 2013/07/03
阿波ポーク生産直営のお店で他の3店の中では一番好きなお店
駐車場もゆったりしていて入りやすい。
半個室になっているのですが、隣の声は筒抜けです。
なにしろ中央の棚に食べ放題の野菜が沢山盛られていて取り放題。
注文するとまずは出汁こぶの入った鍋と阿波ポークに鶏肉につみれが運ばれてきて、追加できるお肉はつみれ。
お湯が沸きあがる前に中央の棚まで行き新鮮野菜を皿に盛り、ウインナー、白ご飯も食べ放題
今回はランチパスポート使うから500円
阿波ポーク肉をしゃぶしゃぶ、ごまだれでいただき、鶏肉、野菜と次々に鍋にいれてしんなりしたところで野菜不
足を補わせていただきました。
7位
1回
2013/05訪問 2013/05/10
本人さんとはお話していませんが後に電話で確認をしたら有名ホテルの中華料理のシェフだった
三宅孝道様がオーナーのお店です。
入り口には多くの生花と、花輪が飾られ店内にも開店を祝う祝儀袋が飾られ、
オーナーシェフの交際範囲の広さが実感できる。
店内に入ると壁面に長いソファーが有り、天井がひじょうに高い。
目隠しの壁が設けられ、中央には丸テーブルもあり、私はソファー席に座り、
月曜から金曜までの「おまかせランチ」800円を注文
今日は唐揚げがメイン
ご飯のお代わりは自由
少し麺類が食べたくなり、食べ終える手前に坦々麺を注文
麺は細めんで短めだから小さなお子さんでも吸い込みやすい長さ
思ったほどに辛さも無く
美味しかったです。
高級ホテルでタンタン麺だけなんて注文、食べに行けません。
8位
1回
2013/07訪問 2016/07/21
大道から小松島の南太平洋まで、お送りさせていただいたお客様からお釣りで美味しいもの食べてください
金太郎さんと言われたのでお言葉に甘えて早速晩御飯
ミニカレーと黒王小
980円の晩御飯でした
徳島のタウン誌Geen7月号特集記事半額券を持ち「スタミナ肉冷めん(中)+ごはん(中)960→480円で美味しくいただきました。
麺は細麺でもちもちとしていてお肉もたくさんもりつけてくれてました。
ゆ~ちゃんが移転した情報は得ていたけれども、最近県南にお客様送迎の機会が無く日曜日にでもと思っていたけれど
那賀川での花火見物の帰り道営業中でしたから立ち寄りました。
正面のカウンター席が空いていたので席に着くと直ぐにお水が運ばれてきました。
しばらくメニューを眺めながら、新メニュー探してみましたが、冒険心はわかず。
いつものゆ~ちゃんラーメンと今回は半チャーハンに餃子にしました。
ラーメンは移転前とおんなし、餃子も好みで、半チャーハンは少し今回油が多かったように感じました。
連れ合いが注文した「京風」細麺でアッサリとしたスープでした。
9位
1回
2013/01訪問 2015/07/23
今回はざるそばとかけそばを食べました。
祖谷(いや)と読める方が少ないと思いますが、日本の三大秘境と呼ばれていた時期がありました。
現在はドライブウエーの開通で初心者でも細い道での対向を気にせず訪れることが出来るようになっています。
※小便小僧えの道は対向できる場所が少ない道です。
新緑の時期も秋の紅葉時期も良いのですが、冬広葉樹が枯れ落ちた時期にはお店のデッキに出て渓谷を眺めると、高さがよりきれいに見えます
そんな景色を眺めながらお店独自配合のお味噌が塗られた「でこまわし」
名前の由来は串に刺した姿が木偶のような形をしていることと、むらなく焼きあげるために回すからだそうです。
そばの風味は2・8の配合でこねたそば、とそば米汁をお勧めします。
10位
2回
2021/03訪問 2021/03/08
1月が誕生日の私
連れ合いが、遅くなったけれど、お誕生日の御祝いにと誘われたので。普段口にすることの少ない、雲丹にイクラ、マグロ、三種盛り、甘くてトロトロ旨いです。
高級な食材ばかりを二人で15皿美味しくいただきました。
うれしいですね。
開店当日1時間前から開店を駐車場で待っていたけど、タクシー依頼の電話があり、あきらめて仕事
バス停留所で手をあげる女性、行き先を聞くと、松茂町に空港近くと言うので今回は帰りに立ち寄れるとうきうき
お昼過ぎていたから店内のお客さまもそれほど多くは無い雰囲気。
レーンが邪魔して奥はぜんぜん見えないし、カウンターでもお皿を取るとき対面の人の目線が気になりますが
はま寿司さんではほとんど見えないのでゆっくりと食べることが出来ます。
お汁も157円
寿司は一皿94円今回は特選ばかりと思いましたが、今回もスマートホンが鳴ったので
5皿のみとなってしまいました。
次にはお魚のお話もかきたいです。
麺類が大好きなのですが、やはり日本料理は逃せません