タイツさんのマイ★ベストレストラン 2013

~タイツの食べ歩き~ 

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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今年は毎月のように東京で食事をする機会がありましたので、当然のように独占しまくっちゃってます。
ボンさんのボルシチは揺るがないとして、あとは今年から意識して食べ歩き始めている豚カツ店、インド料理店でしょうか。
この辺りは地元じゃまず対抗できないクオリティですので、当然の結果といっても過言ではないでしょう。
それにしてもですが、最も意識して訪問してる中華料理店が全くランクインしていないというのは、やはり寂しいものがありますね。。。(笑)

マイ★ベストレストラン

1位

キッチン・ボン (恵比寿、代官山、中目黒 / 洋食、カレーライス、ステーキ)

1回

  • 昼の点数: 4.7

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2013/06訪問 2015/06/12

美味過ぎて笑みが止まらない

■2015/06[昼]

ヤバいです。
ボルシチ美味過ぎです!
今回はライスと一緒に頂きましたが、パンよりもずっと相性が良く、まるでカレーを食すような感覚でガツガツといけちゃいました。
やはりこれは一度口にしたら最後、もう他の料理に全く手が出せなくなっちゃいますね(笑)

※料理画像を2枚追加しました。


■2013/06[昼](初回)

東京の恵比寿にある洋食屋さん。
あの美空ひばりさん、長嶋茂雄が好んで通っていたという有名なお店とのこと。

とあるビルの地下ということで、一応看板やらメニューやらで宣伝はしていますが、この恵比寿という街中では若干目立たな気味のイメージ。
店内はテーブル席が数セットに、カウンター数席と、基本それ程広い造りじゃありません。
洋食店というよりはカフェや喫茶店のような雰囲気で、中々良い落ち着き感に溢れていました。

-料理-
名物はロシアの伝統的料理ボルシチのようですが、他にもステーキやハンバーグ、フライ、シチュー、カレーなど、結構な高値ではありますが、色々と取り扱っているようでした。

有名人までも愛したというボルシチがどんなものかと思い、メインとして「ボルシチ」をチョイスさせて頂き、あとはボルシチの付け合せとして「特製黒パン」を注文させてもらっちゃいました。

・ボルシチ
如何にもしっかりと煮込まれてそうなスープは、人参、玉葱、キャベツなどの野菜をを微塵切り気味にしてあり、あとは主役?と思われる牛バラ肉がいくつかゴロゴロと入っています。
まずは以前頂いたことのあるボルシチのイメージで一口いってみたんですが、はっきり言って全然違いますね。
とにかくめっちゃ奥深く、一口目から野菜、肉の旨味が一気に押し寄せてきます。
上手く説明しにくいのですが、基本は酸味が先行する感じで、あとから旨味がブワっとくる感じでしょうか。
はっきり言って、めちゃくちゃ美味いです。
しかもただスープが美味しいだけじゃなく、中の野菜、牛肉も、色があからさまに変わるぐらいしっかり煮込まれていて、これが堪らなく良いんですよ。
野菜類も勿論グゥレイトなんですが、牛肉の染み、トロットロ具合が半端なく、もう超美味しかったです。

・特製黒パン
黒パンは表面の耳が割と硬めで、中は割とボサボサ気味。
何やらシナモンやらハーブやらを混ぜ込んであるようですが、基本的に単体としての旨味は薄めと、これは最初からボルシチ仕様に仕上げてあるのかな?といった感じでした。
おかげでスープが染みやすく、凄く食べやすくはあったんですが、あくまでそのLVであって、このボルシチのクオリティにはついてこれて無いんじゃないかな?というのが素直な意見でした。


-コメント-
美味い、美味過ぎるんですよ!
もう終始笑みが止まらず、まさに幸せの一時でした。
正直有名人のお勧めなんてたかが知れてるだろうなんて思ってました(ゴメンナサイ)けど、これはマジで美味し過ぎますね。
これ程までに一口一口を大切に食事させてもらったのは多分初めてですよ。
きっと他の料理も間違いなく美味しいんでしょうけど、これを一度口にしてしまったら、まず他の料理は注文できなくなってしまうでしょうね。
もう思い出すだけでヨダレが出てきてしまいます。。。(笑)

  • ボルシチ
  • ボルシチ
  • ボルシチ
  • 特製黒パン

    5

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2位

とんかつ檍 蒲田店 (蒲田、京急蒲田、蓮沼 / とんかつ)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2013/10訪問 2015/06/24

豚カツの出来、ボリュームは勿論、塩のバリエーションも豊富と、まさに言う事無しっ!

■2015/06[昼]

特上ロースでも十分に神過ぎましたが、より上級?の旨味を堪能するべく、今回はリブロースの方チョイスです。

・リブロースかつ(レア)
揚げている時点で何か嫌な予感がしていたんですが、案の定、超ボリューミーなカツが登場。
上位部位ということで、正直量はそれ程でもないかと思っていたんですが、およそ300~400g?でしょうか。
間違いなく過去最大級です(笑)
厚みは6~8cm程と、とにかく一切れが大きいっ。
レアと聞いていましたが、確かに絶妙なピンク色で、何も言うことなく素晴らしいんですが、正直なところ、前回頂いた特上ロースとさほど変わりないようにも感じられたり。
あとは何と言っても脂身でしょう。
およそ全体の3~4割ぐらいでしょうか。
ちょいと大げさかもしれませんが、これ程までに脂が乗りまくった豚カツは、多分初めて頂いたんじゃないかと思います。

うん、基本的な旨味自体はそれ程変わりなく、相変わらず素晴らしいんですが、如何せんボリューム&脂身が半端なく、お腹がついていなかいというのが素直な意見でもありました。
結果、一応完食はできましたけど、後半は正直しんどく、相当お腹が空いていないor脂身を堪能したい気分でもない限りは、特上か、ヒレ辺りを頂いた方が無難かな?なんて風にも思えちゃったり(ぇ
(隣接する何人かの方が同じリブロースを頂いていましたが、案の定、後半は超ペースダウンで、最終的には殆どの方が残されていました。)

そういえば、お店の隣に檍さんの豚カツを使用したカレー屋さんも出来たみたいですね。
口コミを拝見した感じですと、肉自体の旨味は殆ど変らないとのことなので、機会があれば、そちらの方にも是非伺ってみたいものです。

※料理画像を5枚、外観画像を1枚追加しました。


■2013/04[昼](初回)

東京の蒲田駅近くにある豚カツ屋さん。
口コミでの評価がやたらと良かったので、ちょいと興味本位で伺って来ちゃいました。

大通りからちょいと外れてはいますが、さすがは有名店、店の前の行列で即判りですね。
外観はシンプルながらも、暖簾、メニューが出ていて、豚カツ屋さんらしいアピールはしっかり出来ているかと思います。
店内はカウンター席オンリーのこじんまりとした造り。
変に洒落た感じもなく、和の雰囲気が良い感じに出ていて、居心地の良さとしては中々のものでした。

-料理-
ロース、ヒレをメインに、他にもリブロース、肩ロース、カレーと、如何にも豚カツ屋さんらしいラインナップが揃っています。

せっかくなら最上級のロースを頂きたいと思い、「特上ロースかつ定食」を頂かせてもらっちゃいました。

・特上ロースかつ
約4cmぐらいはあろうかと思われる分厚い豚カツ。
衣は気持ち厚めで軽くサクっとするぐらいの程良い香ばしさ。
そして注目すべきは中の仕上がりっぷりで、油と肉の綺麗な層は勿論なんですが、こいつのレアっぷりは半端ないんですよ。
「これ大丈夫なの?」とツッコミたくなる濃いピンク色で、肉はいい感じに柔らかく、脂身はもう何かプリっとしちゃってます。
表面は滲み出てくる肉汁でキラキラと輝いていたりと、見た目の美しさはもう最上級ですね。
ですが、それだけじゃなく、肉自体の旨みも良く出ているんですよ。
事前味付けも程良く、そのままでも軽く塩味があったりと、正直何も付けずとも全然いけちゃいますね。
ただこのお店はほんと素晴らしいことに、塩を4種類も用意してくれているんです。
勿論これを利用しないわけにはいきません。
とりあえず、一通り試してみた結果、明らかに良いと思えたのはヒマラヤ岩塩ナマック。
ただ塩っぱいだけじゃなく、コクというか、何とも不思議なマイルディさを感じられるんです。
豚カツといったら「塩!」というのが基本な自分ですが、この味わいは初体験だったんじゃないかな。
あまり塩で食べ慣れてない方にとっては普通に感じられるかもしれませんが、個人的には結構ツボにくる味わいで、半分以上はこちらとの組み合わせで頂かせてもらっちゃいました。
一応ソース、辛子も試してはみたんですが、そのままと岩塩の美味しさが素晴らしく、殆ど使用する機会はありませんでしたね。


-コメント-
いやー良いロースでした。
ちょっとタイプは違いますけど、今まで最高だと思っていた「成蔵」さん級の満足度で、もう食べていてニヤけが止まりませんでしたよ。
豚カツは勿論ですが、まさかこれ程までに塩に拘りがあるとは意外でしたね。

  • リブロースカツ
  • リブロースカツ
  • リブロースカツ
  • ご飯、豚汁、お新香、お茶

    11

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3位

成蔵 (高田馬場、西早稲田、下落合 / とんかつ)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2013/01訪問 2015/06/10

理想的な豚カツかも

■2015/06

あくまで個人的な好みですが、都内の豚カツ屋さんの中では、檍さんと並んでTOP2のお店だと思っています。
あの至高のカツを再び頂くべく、またまたお得なランチタイムにお邪魔させてもらっちゃいました。

前回はロースだったので、今回はヒレの最高峰シャ豚ブリアンから、最も柔らかいという雪室熟成豚をチョイスです。
ほんとはメンチカツも頂きたかったんですが、メニューを見た感じですと、残念ながら今は扱っていないようですね。

・雪室熟成豚シャ豚ブリアン
割と大ぶりなヒレ肉が3ケ。
衣は相変わらずのトゲトゲしいながらもフサっと優しい食感で、中はほんと絶妙なピンク色。
雪室のシャ豚とは言え、レアな仕上がりではない為、変に柔らか過ぎるみたいな事はないですが、豚とは思えない歯切り良さは、ほんとさすがとしか言いようがありません。
下味は程々に、肉の旨味っぷりがこれまた絶妙と、正直何も付けずとも余裕でいけちゃいますね。
まぁほんのちょい塩を振るか、辛子などでアクセントを付けるのも悪くはないんですが、せっかく上質なお肉を頂いているんですし、やはりそのままで頂けるんであれば、まさにそれに越した事はないでしょう。
正直3700円は結構高いかとは思いますが、それだけお肉、そして手間、拘りは、間違いなく堪能できたかとは思います。


■2013/01(初回)

東京の高田馬場にある豚カツ屋さん。
久々に美味しい豚カツを頂いてみたく、ランキングでも上位だったこのお店をチョイスさせてもらっちゃいました。

土曜の開店時間ちょい過ぎぐらいに伺って、特に待ちなどは無く、普通に店内へと通してもらえました。
店内カウンター席だけじゃなく、テーブル席もある程度は用意されているようです。
「え、ここ本当に豚カツ屋さん?」と疑問を持ってしまうようなカジュアルな雰囲気で、めっちゃ良い落ち着き感に溢れていますね。
店員さんも丁寧かつクールに対応してくれたりと、もう何も言う事ないぐらい印象は良かったと思います。

-料理-
メインの豚カツの他にも、ちょいと変わったミルフィーユかつ、好物のメンチカツ、あとエフフライやかきフライなども扱っているようでした。

たまには思いっきり贅沢してみようと思い、一番高級そうだった「霜降高原豚特ロース定食」をメインに、あとは好物のメンチカツを付けて注文させてもらっちゃいました。
※店員さんに「特ロースは肉が厚いので時間がかかります」と言われただけあり、約20~30分ぐらいは待ったかと思います。

~霜降高原豚特ロース定食~
メイン料理に、ご飯、豚汁、ポテトサラダ、御浸し、漬物が付きました。

・霜降高原豚特ロース
まるでヒレかのように分厚く、中部分は絶妙な薄ピンク色。
衣は割と薄めなんですが、ふっくらした感じがある為、優しいサクっとした食感を味わえるようになっています。
中は肉汁が良い感じ滲み出ていて、かぶりつくと口の中でジュワッと広がってくる理想的な仕様ですね。
肉自体も部分によっては一般的な柔らかさがあるんですが、基本はめっちゃ柔らかくて、ある程度味わっていると、すら~と言った感じに直ぐ溶け消えていってしまうんです。
塩、辛子、ソースと、一通りの調味料を試してみましたが、ちょい味を引き立ててくれる塩が一番で、次にそのまま、そして辛子とソースといった好みでした。
別に辛子とソースが悪いってわけじゃなく、単に味が少し強めということで、本来の旨味を消したくなかったという意味での位置づけです。
ちなみに油加減も肉自体の分が多めなのかな?と思えるぐらいと、基本は割と抑え気味で、特にしつこいような事も無く、普通に食べやすて良かったと思います。
うん、これはちょっと美味過ぎです。

・メンチカツ
実はこっちも凄かったんです。
衣はとんかつより気持ち長めと言う以外は殆ど同じで、とにかくめっちゃ香ばしいんです。
そして中、ちょいと箸で開いてみれば、肉汁がジュワ~ですよ。
うん、もうテラジューシーです。
ならばと口に入れてみれば、ムニュっと恐ろしく柔らかい。。。
多分メンチカツでこれ程まで柔らかいのは初めてだったんじゃないかな。
ちなみに具は挽肉オンリーっぽい?です。
そのせいもあってか、単体での旨味に関しては特ロースを上回ってましたね。
おかげでいきなりバクバクといきすぎてしまい、気づいたら一口分しか残っていませんでした(ぉ
とりあえず、最後の一口だけは塩を降ってみましたけど、やはりこちらも最高のマッチングで何もいう事なく美味しかったです。


-コメント-
どちらも過剰なぐらい美味しい美味しいと言ってますが、実際めちゃくちゃ美味しいんですよ。
特メンチカツ、コイツは今まで頂いた中で最高の出来だったと思います。
最初は1つ500円とか高いなーなんて思ってましたが、実際に頂いてみれば、むしろそれ以上の価値があるんじゃないかと思えてしまうような出来で、もう「幸せ」の一言しかありませんでしたね。
いやー美味しかったです。

  • シャ豚ブリアン(雪室熟成豚)
  • シャ豚ブリアン(雪室熟成豚)
  • シャ豚ブリアン(雪室熟成豚)定食
  • 霜降高原豚特ロースかつ

    6

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4位

シバカリーワラ (三軒茶屋、西太子堂、若林 / インドカレー、インド料理)

2回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999

2017/02訪問 2017/02/05

これは美味しいです

めっちゃ久々の訪問です。
今回はラムブラックペッパー、オイスターマラバーリの2種に、ツイッターの方でも絶賛されていたアスラムバターチキンを頂かせてもらっちゃいました。

以前のような圧倒的な感動はなかったものの、やはりさすがのクオリティですね。
カレー2種はどちらも香り高く、旨味もしっかりとしていてGOODです。
そして気になっていたアスラムバターチキンですが、こちらは一般的なバターチキンとは違い、骨付きのタンドリーチキンに、特製のソースをかけたものとなっています。
肉自体は相変わらずジューシーで、酸味が強調されたバターソースがこれまた絶妙と、まさに噂通りの美味しさでした。
東京の三軒茶屋駅近くにあるインド料理店。
口コミが少ないものの、やたらと高い評価がされていたので、ちょいと気になって伺って来ちゃいました。

ビルの2Fがお店ということもあり、ただ淡々に歩いているだけだと普通に通り過ぎてしまいそうな存在感。(通り過ぎちゃいました...)
店内は小さいなカウンター席に、テーブル席が数セットと、思っていた以上にこじんまりとした造りになっています。
インド風のBGMや飾り付けなどが程よくされた雰囲気で、割と居心地は良い方だったと思います。

-料理-
この日は休日仕様のメニュー。
基本は日替わり4種の中から2種のカレーをチョイスし、あとはナン、ライス、チーズクルチャを好きなように組み合わせ、それにアチャールやら副菜が付いてくる感じです。

とりあえず、どれも興味深いカレーばかりで迷ったのですが、ソーセージのインドカレーというのも珍しかったので、一つは「キーマディルパサンド」、もう1つは最近ハマりがちである豆カレーの「ダールマッカーニ」、あとは好物のチーズクルチャを組み合わせ、更にサイドメニューから「チキンティッカ」と「ラッシー」も注文させてもらっちゃいました。

・キーマディルパサンド
ほぐしたソーセージが入ったスモーキーな風味のポークキーマ。
スパイシー!

上記の説明通り、基本はピリピリとちょい辛めなキーマなんですが、まさにスモーキーな味わいがほのかに混じっていて、若干変わった仕様となっています。
ソーセージの切身は数えるぐらいですが、とにかく挽肉の量が凄く、それだけでルーがドロドロとしているんですよ。
挽肉、ソーセージフェチな自分にとっては超嬉しい仕様で、もう食が進んでしょうがなかったですね。

・ダールマッカーニ
三種の豆を使ったクリーミーな豆カレー。
ねっとりした食感が癖になる感じ。
ナンに合う!

こちらも上記の説明のまんまです。
豆は基本どれも柔らかめで、それが少しずつ溶け合って、まさにねっとりとしているんですよ。
味わいとしては豆の自体の旨味が良く出ていて、気持ち塩分を感じられるぐらいと、凄く食べやすく仕上がっていて美味しかったです。

・チーズナン
ちょいと薄茶色をした色合い。
サイズとしては直径15cmぐらいと丁度良いぐらいでしょうか。
食感はモッチリとしていて食べ応えがあり、チーズはただ甘いだけじゃなく、程良く塩分が効いていたりと、単体としても普通に美味しくて良かったです。

・チキンティッカ
見るからにしっかりと味付けがされたチキン。
表面は部分によってムニュっとしていたり、サクっと香ばしくなっていたりします。
中は肉汁が良い感じに滲み出るジューシーかつ柔らかい仕上がりと、まさに理想的な感じですね。
味わいとしてもカレーの風味だけじゃなく、絶妙な甘味まで加わっていて、何ともまろやかでめっちゃ美味しかったです。

・ラッシー
酸味より甘みが強調されたタイプ。
しかし、ただ甘いだけじゃ無く、何か不思議な甘さを感じさせられるんですよ。
ミルクからの甘みなのか、それとも全く別のものなのからかは判りませんが、ちょっとカレーのアキンボさんのラッシーに近い感じがしますね。
シナモンを使用してるだけじゃなく、味わいまで似ているとは、もしかしたらこういうタイプのラッシーが本場では主流だったりするんでしょうか?
まぁ何はともあれ、こちらもめっちゃ好みの味わいで美味しかったです。

ここまでやたらとべた褒めですけど、個人的最も評価をしたかったのが、アチャールとインドの副菜の2品。
前者は漬け具合は勿論ですが、多分ナッツ辺りを細かく砕いたものが混じっていて、程良くザクッザクッとした食感が楽しく、後者は前者と対象的な甘い漬け具合で、豆やら野菜やらが絶妙な味わいをしていたりと、どちらもめっちゃ好みの味わいで非常に美味しかったです。
とまぁこんな感じにハマってしまい、実はこの2品だけでライスがなくなってしまったんですよ(笑)


-コメント-
この日は開店直後に伺って、既に1組が待ち状態と、良い感じに大繁盛していました。
この辺りはさすが高評価店といったところでしょうか。
そして驚くべきは日本人だけじゃなく、インド人やら他の外国人の方がやたらと多いこと。
ここまで色んなユーザーから支持を受けているお店も久々に見た気がしますね。
まぁそれだけ料理の出来が良いということなんでしょう。
正直言って自分も好みの料理ばかりでしたし、大げさではありますが、個人的インド料理店NO.1を付けさせて頂きたいぐらい満足度は高かったです。

  • ラムブラックペッパー、オイスターマラバーリ
  • アスラムバターチキン
  • マンゴーラッシー
  • (説明なし)

    13

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5位

タンドールバル カマルプール (木場、東陽町 / インド料理、インドカレー)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999

2013/06訪問 2015/12/18

タンドール料理が秀逸過ぎます

■2015/11[昼]

カマルランチ!
本当は前日の夜にでも伺おうかと思っていたんですが、急に都合がつかなくなってしまい、我慢できずに翌日の昼にお邪魔させてもらって来ちゃいました(ぇ

この日は豪勢に、カレー3種、チーズクルチャ、タンドーリチキン、ドリンクと、フルセットでの注文。
日替わり?カレーは、オイスター&ナス、チキンカレー、ダルカレー。

相変わらずタンドーリチキンの美味さはヤバいですね。
カレーも、チキン、オイスター&ナス共に申し分なかったんですが、特に気に入ったのはダルカレー。
豆の旨味は勿論、他店では味わった事のないようなクリーミーっぷりと、まるでコーンポタージュのような仕上がりで、そのままでも、チーズクルチャと絡めてもテラ美味しかったです。

※料理画像を4枚追加しました。


■2015/06[夜]

実は結構前から再訪問する気満々ではあったんですが、丁度良い?タイミングに孤独グルメで取り上げられたりと、ただでさえ人気であったのが、予約すらままならない超人気店となってしまっていたんですよね。
さすがにそろそろ落ち着いたかな?と、2週間前ぐらいに電話をかけてみたところ、何と余裕でOKとのことだったので、そのまま予約を取らせてもらっちゃったというわけです。

この日頂いた料理は以下の通りです。

○ブナオイスター
○ゴルゴンゾーラクルチャ
○タンドーリチキンミックス
○ラムミントカレー
○バターチキン
○バスマティライス
○ガーリックナン
○カマルビア
○ラムラッシー
○マンゴーラッシー
○カマルラッシー

・ブナオイスター
牡蠣と玉葱のオイリーなスパイス仕立て。
牡蠣やスパイスの風味が多少香りはするものの、とにかく塩気が強く、とても前菜とは思えないようなコッテリとした仕上がりとなっていました。

・ゴルゴンゾーラチーズクルチャ
生地はフワフワと優しく、そしてやはりチーズですYO。
前回のチーズクルチャを上回る素晴らしい味わいで、もう超とろっとろでテラ美味しかったです!

・タンドーリチキンミックス
色合いからして、チキンティッカ、マライティッカの2種でしょうか?
見た目は割とオーソドックスなんですが、これ、めちゃくちゃジューシーで超柔らかいんですよ。
口に入れた途端、簡単にホロっとほどけて、旨味がジュワ~とマジ半端ないんです。
どちらも結構濃い目な味わいで、チキンティッカの方がちょいスパイシーな印象でしょうか。
一応ミント?のソースも用意されてはいますが、旨味があまりに強過ぎる為、正直そのままでも十分な感じでしたね。

・ラムミントカレー
まさにミントそのものです(ぇ
色合いや、上に添えられた葉は勿論、とにかく香りの先行っぷりが半端ないです。
ドロドロと結構濃い目で、とても味わい深くはあるんですが、正直風味が強過ぎる為に、パクチーが苦手な知人は一口で即NGっといったような感じでした。
ですが、中のマトンはもプリッと柔らかく、味わいもしっかりとしていて、最近マトンに目覚め気味な自分にとっては、普通に好感を持てる良い仕上がりではあったかと思います。

・バターチキン
若干トマトの酸味やスパイスが上品に感じられるぐらいと、基本的には各有名店の仕様とさほど変わりない感じです。
変に癖もなく、オーソドックスに凄く味わいやすくなっていました。

・バスマティライス
めっちゃパラッパラです。
ここまで水気を抑えたタイプも珍しく、インド料理に不慣れな知人にとっては、何とも違和感アリアリな様子でした(ぇ

・ガーリックナン
薄めでパリっとちょい香ばしめな焼き上がり。
表面にたっぷりとまぶされたニンニクの風味が半端なく、そのままでも普通にいけちゃう系ですね。
相変わらずバターチキンとも相性が良く、知人はこの組み合わせに凄く御満悦な様子でした。

ドリンクは4種類頂きましたが、中でも特に良いなと思えたのはラムラッシーです。
一口目ではっきりと判るぐらい、ラムの風味が濃く、そして度数もかなり高めです。
お酒が弱い方にとってはNGかもしれませんが、この仕様がほんと良くラッシーと合っていて、知人共に「これ良いねっ」と、まさに納得の一品でしたね。


うん、一つ一つのクオリティがほんと高く、まさに満足の一言ですよ。
特にタンドール系、チーズクルチャは勿論、チキンがめっちゃくちゃ美味しくて驚いちゃいました。
今回は残念ながら扱っていないようでしたが、絶品と噂のシークカバブにラムチョップ、こちらもきっとテラ美味しいに違いないんでしょうね。

※料理画像を11枚追加しました。


■2013/06[昼](初回)

東京の木場駅近くにあるインド料理店。
インド料理のイメージを一新してくれたダバインディア、あのお店で修業された方が関わっているというお店ということで、めっちゃ期待を込めて伺って来ちゃいました。

有名店ということで、もっと派手な外観んを想像していたんですが、看板は手書き、そして壁には手書きのメニュー表が書かれているなど、めっちゃ個人味溢れた感じです。
付近のインド料理店に比べると、全くインパクトがなく、正直営業しているのかどうか怪しい感じでした。
店内はカウンター数席に、テーブル席が数セットと、割とこじんまりとした造りになっています。
ちょい居酒屋ちっくな洒落た感じで、良い落ち着き感があり、ゆっくりと食事を楽しむには中々良い環境だったと思います。

-料理-
ランチメニューは至ってシンプルで、日替わりカレーを1~3種チョイスし、それにライス、ナン(チーズクルチャの変更可)、サラダが付くといった感じです。

この日のカレーはマトン(辛口)、チキンキーマ(中辛)、ダル(甘口)の3種で、正直全種類頂きたかったんですけど、既にダルが売り切れてしまっていたんです。
ちょいと残念ではありましたが、残り2種をチョイスさせてもらい、あとはナンをチーズクルチャに変更し、ドリンクにはラッシーを頂かせてもらっちゃいました。

・チキンキーマ
一般的なキーマより、ちょい大きめの挽肉がゴロゴロ。
ルーは細かくスライスされた玉葱がたっぷりと入っていて、良い感じにドロドロとしています。
あまりに独特な味わいなだけに、何をベースにしているのか不明ですが、程よい塩分に、良い奥深さが加わって、とにかくめっちゃ味わいがいがあるんですよ。
正直ライスやナンと一緒に頂かずとも、そのままで全然いけちゃいますね。
辛味も軽くブワっとくるだけで味覚には影響ないですし、食べやすさとしても申し分なかったです。

・マトンカレー
ほんのりと酸味を感じられたので、多分トマトベース?
上記同様に玉葱がたっぷりで、ルーはドロっとしていて、程良く甘味も感じられます。
多分上記のカレーよりはちょい甘味が強めな感じでしょうか。
一応辛口とのことですが、スパイスがちょい違うだけで、これまた上記とそれ程大差ありません。
油分が少し多めな仕様ですけど、マトンがプリっコリっとしていて面白く、何よりコクが超出ていて素直に美味しいと思えました。

・チーズクルチャ
これが美味過ぎて困っちゃったんです(ぇ
ダバインディア系とは聞いていましたが、個人的にはそれを超えちゃいましたね。
何がそんなに良いのかというと、生地も一般的なものに比べたら味、食感、香り共に良いんですが、やはりチーズですよ!
何のチーズを使用しているのかは知りませんが、めっちゃとろけ具合が良い上に、意外にも弾力があり、更には良い感じに塩っ気もあったりと、個人的に大好きな要素を全て兼ね備えているんです。
いやーもうあまりに美味しくて、一度かぶりついたら半分があっという間に無くなってしまうぐらい夢中になってしまい、正直ルーと絡めるのすら勿体ないぐらいでした。

・ラッシー
甘味が強いものの、酸味もしっかり効いていたりと、シンプルながらにバランスが取れていて美味しかったです。


-コメント-
評価が良いだけに、ある程度の期待感は持っていたんですが、これはもうそんな比じゃないぐらい美味しかったですね。
インド料理は夜こそが本番なだけに、昼だけでこれだけ満足させられちゃうと、一体夜の料理はどんだけ。。。となっちゃいますよ。

  • ランチセット(オイスター&ナス、チキンカレー、ダルカレー、チーズクルチャ)
  • ランチセット(オイスター&ナス、チキンカレー、ダルカレー、チーズクルチャ)
  • 2種のタンドーリチキン
  • チャイ

    18

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6位

キッチン たか (四谷三丁目、曙橋、四ツ谷 / ハンバーグ、オムライス、洋食)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2013/10訪問 2013/10/15

これは癖になる!

東京の四ツ谷三丁目駅近くにある洋食屋さん。
こちらの口コミが中々興味深かったので、ちょいと気になって伺って来ちゃいました。

見た目はちょいと明るさを感じさせられる喫茶店みたいな印象。
入り口にはバシバシと料理写真が貼られていたりと、中々のアピールっぷりを発揮しています。
店内はカウンター席オンリーで、かなり狭めの造りとなっています。
変な飾り気もなく、清楚で良い落ち着き感に溢れた素敵なお店といったイメージでしょうか。

-料理-
牛、豚、鶏、魚を使用した各種肉料理に、カレー、ドリア、ピラフなどのご飯物も扱っていました。

注文したのはハンバーグ、ポークジンジャーと並んでお勧めとされていた「トマトのビーフ」です。

・トマトのビーフ
牛バラ肉と角切りトマトが特製ソースで仕上げられています。
その特製ソースは、トマトの酸味に、程良い塩分、あと牛肉の旨みなのかしっかりとしたコクを感じられます。
これが牛肉にめっちゃ良く染み込んでいて、とにかく味わいがいが半端ないんですよ。
自分は基本トマト料理が好きなので、まず外すことはないだろうとか勝手な事を思っていたんですけど、もう全くの真逆で、超美味しいじゃないですか。
見た目はシンプルなのに、もう美味しくて美味しくてご飯が進むこと進むこと。
メインは勿論ですが、キャベツやポテトサラダにも絡ませたくなる中毒っぷりで、あなりに即効過ぎる食事となってしまいました。


-コメント-
いやーこれだけの美味さですから、きっと別のお勧めであるハンバーグ、ポークジンジャーも相当美味しいんでしょうね。
正直なところ、トマトのビーフを食べ終えた時点で追加注文したくて堪らなかったんですよ(ぇ
ですが、外で待っている方が結構いるようでしたので、さすがにこれはマナー違反かな。。。?と思い、ちょいと自重させてもらいました。
地元じゃないので頻繁には伺えないですけど、これは是非とも再訪問させてもらい、他の料理もじっくりと堪能させてもらいたいですね。

  • トマトのビーフ
  • トマトのビーフ
  • ライス、味噌汁

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7位

手打うどん すみた (赤羽岩淵、赤羽、志茂 / うどん)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2013/09訪問 2013/09/13

うどん、おでん、天ぷら、何を頂いても美味過ぎます

東京の赤羽駅近くにあるうどん屋さん。
現在東京うどんランキング一位ということで、その魅力に惹かれ、ちょいと伺って来ちゃいました。

有名店!といったインパクトはないものの、和を強調した如何にもうどん屋さんらしい外観。
相当混む事を想定し、日曜の開店40分前ぐらいに伺ってみたんですが、意外と誰も並んでおらず、さりげなく自分がTOPでした。
店頭にはいくつか椅子が用意されていましたので、待つ分にはそんな困らなかったです。

店内はカウンター数席に、テーブル席が2セット程と、思っていたよりはずっとこじんまりとした造り。
外観同様、和の雰囲気に、ちょいと居酒屋ちっくなムードを足した薄暗めな感じと、お店の趣旨が上手く出ているといった印象が強かったです。

-料理-
メインのうどんだけじゃなく、人気のおでん、そしてカレー、丼物なども扱っているようです。

とりあえず、看板メニューとも言える「かしわおろしぶっかけ」に、人気のおでんも1つ頂いてみたいということで、おでんの定番とも言える「大根おでん」を1つ、あと口コミでもやたらと人気の高かった「半熟卵天」も頂かせてもらっちゃいました。

・かしわおろしぶっかけ
かしわ天3つに、大根おろし、葱、胡麻といったラインナップに、薬味として、酢橘、生姜も付いてきます。
まずはかしわ天、サクッと香ばしい衣の中には、垂れ落ちそうなぐらいジューシーな鶏肉が顔を出してきます。
あまりのジューシーっぷりに、そのままでも全然味わえちゃう系で、正直いきなり汁に浸してしまわず、単品として頂く方が良いんじゃないかといった印象です。
なので、即混ぜ合わさず、汁に浸す前に、まずはそのままで味わってみる方が良いかと思います。
(個人的には)ちょい塩を振るぐらいがベスト。)
ただですけど、普通に汁に付けて頂いても美味しいのも間違いないんで、ほんと食べ方に困っちゃうも事実だったりするんですよね(笑)
で、メインのうどんはというと、表面はツルツル、そしてプリっとしていて、とにかくコシが強く、めっちゃもっちりとしているんですよ。
あまりの理想過ぎる仕上がりに、ただただ「は、半端ねぇ。。。」を心の中でつぶやくばかりでした。
そして汁ですが、こちらは割とあっさり気味ではあるんですが、決して薄くもなく、良い感じに頂きやすくなっているんです。
おろしと混ぜ合わせて頂いてみれば、更にサッパリ感が加速し、もううどんがズルズルといけちゃいますね。
あと一応薬味とも合わせてみたんですが、酢橘の風味に、生姜のヒリヒリ感が加わり、これはこれで普通に好める感じで美味しかったです。

・半熟卵天
表面は薄めにサクッとしているだけなんですが、中はまさにとろける絶妙な半熟っぷりなんです。
特製の甘醤油が本当に良く合い、「確かにこれは美味しい。。。」と、ついつい浸ってしまうばかりでしたね。

・大根おでん
味がめっちゃ染み渡っていて普通に美味しいというのに、特製の辛子味噌がこれまたバランス良い味わい、そして辛さで、もう何も言う事無く超美味しかったです。


-コメント-
いやーどれもめっちゃ美味しくて「幸せ。。。」の一言です。
正直うどん以外はそれ程期待していなかったんですが、実際はというと、そちらの方が印象のが強く、もう「あるぇー?」って感じでした。
最初は昼なのに良く飲むなーなんて、軽く周りを非難してましたけど、これを頂いた後では、それが痛い程良く解りましたね。

  • かしわおろしぶっかけ
  • 大根おでん
  • 半熟卵天、特製醤油
  • 半熟卵天

    7

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8位

蜀天 (御殿場 / 四川料理)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥3,000~¥3,999

2013/11訪問 2013/11/21

これは良いお店です

御殿場市東田中にある中華料理店。
HPのコピペとなりますが、「名鉄菜館」で創業以来30年間総料理長を務めた田恭平がオーナーシェフを務める完全予約制の高級中国料理店です。とのこと。
もうこれを見た時点で絶対に間違いないだろうと思い、ずっと機会がを見計らっていたんですよ。
今回家族と偶然都合が付くことができたので、「これは!」と思い、早速予約を入れてみちゃったわけです。
(予約は前日までで、自分は3日前に連絡させてもらいました)

大通りからちょいと外れた住宅街にひっそりと佇むお店。
一応店名は書いてありますが、ある程度意識していないと、まず中華料理店だと気づく方は少なそうなイメージ。
お店自体は一軒家の1階半分をお店としているようで、入口から入ってすぐ右側だけが食事スペースとなっているようです。
一日3組限定と書いてある通り、中華風の円形テーブルが3セットしか用意されていなく、これを見ただけでも本格的な感じが伝わってきますね。

料理は勿論田恭平シェフが勤めているようで、基本奥さん?が接客を対応してくれています。
気さくで明るめの方でして、軽く雰囲気を和ましてくれたりと、中々の好印象でした。

-料理-
基本はコース料理オンリーのようで、2500円のランチサービスから、3500~15000円といった値段に合わせたコースを選択できるようになっています。

予定ではお得なランチサービスを頂くつもりだったのですが、HPにご希望の料理がございましたら是非、ご予約の際にご相談ください。
とあったので、お言葉に甘えて申しまくってみたら、「では、決まったコース料理ではなく、一品一品の注文にしましょうか」と、めっちゃ嬉しいことを言ってくれたんです。
本来ならあまりないことなんでしょうけど、自分の勝手な申し出を受け入れてくれるシェフ、いやーさすがですね。
ということで、もう値段とか全く惜しむことなく、自分が思い浮かぶ最高のフルコースを注文させてもらっちゃいました。

前菜:棒棒鶏、メイン:油淋鶏(若鶏の唐揚げ甘酢がけ)乾焼蝦仁(蝦のチリソース煮)回鍋肉麻:婆豆腐(蜀天特製麻婆豆腐)、スープ:粟米湯(スイートコーンスープ)、デザート:杏仁豆腐

・棒棒鶏
ホロっとした柔らかみをもった蒸し鶏に、キュウリ、そしてトマトが添えてあります。
ピリっと良い感じに辛みが効いた味噌ダレで、甘味もしつこくない程度にしっかりと効いているなど、中々味わいがいのある仕様で、素直に美味しいと思えちゃいました。

・油淋鶏(若鶏の唐揚げ甘酢がけ)
皮ごと揚げた本格仕様。
表面はカリっと独特な香ばしさがあり、油淋ソースも酸味が強すぎず、甘いが程よく効いていて凄く食べやすかったです。

・乾焼蝦仁(蝦のチリソース煮)
多分大正海老サイズです。
オーソドックスにプリっとしたタイプなんですが、ある程度の食べ応えも残してあるので、しっかりと海老を堪能できちゃいます。
そしてチリソース、こちらがめっちゃ好みの仕様だったんですよ。
刻み葱たっぷりのドロドロタイプで、基本濃い目ではあるんですが、トマトの酸味も程よく、とにかく絡みやすくて食べやすい!
海老との相性も勿論なんですが、チリソースごとオンザライスしたら至高の一品でした(ぉ

・回鍋肉
豚肉、キャベツ、ピーマン、長葱、豆鼓の5種。
豚肉は軽く香ばしく、野菜はシャッキリと、もう素材の仕上がり具合は完璧です。
味噌ダレは甘味と塩味がバランスよく効いた濃厚系で、良い感じにべったりと絡み付いてきて、めっちゃ味わいやすいですね。
四川料理店なだけあり、辛みもピリピリと効いていて、とにかく食が進んでしょうがないです。
さりげなく入っていた豆鼓も良い感じに奥深さ発揮していて、もう何もいうことなく、素直に美味しいと思えるグゥレイトな仕上がりとなっていました。

・麻:婆豆腐(蜀天特製麻婆豆腐)
まず見た目の色合いがヤバいです(笑)
ちょいとろみがかった麻婆なんですが、この色合いにしては意外にもあっさりとしているんです。
基本はほのかに甘く、しっかりとした辛みがグイグイっとくる感じですね。
見た目でも大体判るんですが、口に入れた後のスゥーとした感覚がないので、多分花椒は使用いていないか、ほんのちょっとだけ振りかけてあるかどうかといった感じでしょうか。
あと唐辛子もそれ程見受けられなかったので、辛みの大半は豆板醤、辣油辺りか、それとも全く別のものかと思います。
いきなりビビ!とくるようなインパクトはないんですが、食べ進むことにより、独特な甘さと辛みが癖になり、自然とご飯が進んじゃいます。
最近は陳麻婆豆腐がやたらと流行っていますが、こういうオリジナリティが効いた四川麻婆豆腐も自分は普通に好きですね。

・粟米湯(スイートコーンスープ)
中華というよりは洋風なコーンスープ。
とろみは殆ど無く、コーンと玉子で良い感じにドロドロっとしちゃってます。
メインディッシュ後の口直し的な料理な為か、割とあっさり気味ではあるんですが、しっかりと奥深さがあり、意外と癖になっちゃう系でした。

・杏仁豆腐
流行りのなめらか系ではなく、超オーソドックスに寒天、フルーツを食べやすくスライスしたタイプ。
変にジャスミンの香りが強く無く、甘味もしっかりと効いていて食べやすいですね。
添えられたレモンを振りかけると、これが良い感じにサッパリ感を加速させ、より一層味わいやすくなって良い感じでした。

※ご飯はおかわり自由で、ジャスミンティはサービス、ザーサイだけは別注文させてもらっちゃいました。


-コメント-
上記の他に、ちょいとした飲み物を注文し、大体12000円(約1人4000円)ぐらいです。
正直かなりVIPな食事でしたけど、どれも文句の付けようがないグゥレイトな出来で、もう幸せの一言ですよ。
いやーこれだけのお店なんですから、行きたい時に行って気ままに食すという形を取れたらもう最高ですね。
完全予約制も決して悪くは無いんですが、個人的には完全フリースタイルを望みます!(ぉ

  • 麻婆豆腐(蜀天特製麻婆豆腐)
  • 回鍋肉
  • 油淋鶏(若鶏の唐揚げ甘酢がけ)
  • 乾焼蝦仁(蝦のチリソース煮)

    13

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9位

とんかつあさくら (相生山、神沢、鳴子北 / とんかつ)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2013/08訪問 2013/09/05

ふつくしい豚カツ

名古屋市にある有名な豚カツ屋さん。
せっかくなら名古屋の美味しい豚カツも頂いてみたいなーと思い、やたらと評価の高かったこちらのお店をチョイスさせてもらっちゃいました。

和というよりは、洋食、喫茶店ちっくなちょいと洒落た外観。
店内はカウンター席に、テーブル席が数セットと、豚カツ屋さんとしては割と一般的な規模でしょうか。
外観よりは和の雰囲気、そして良い清潔感があったりと、居心地としては中々のものだったと思います。

-料理-
ロース、ヒレとんかつをメインに、串カツやコロッケなんかも扱っているようです。

せっかくなら最上級のとんかつを頂きたいなーと思い、「特上ロースとんかつ」の定食セットを、「自家製みそだれ」を付けて注文させてもらっちゃいました。

~特上ロースとんかつ定食~
メイン料理に、ご飯、赤出汁、小鉢、漬物、デザートが付きました。

・特上ロースとんかつ
衣は割と厚いように見えて、意外にも優しくサクっとしています。
そして驚くべきが肉の断面。
綺麗な薄ピンク色に肉汁が染み出ていて、正直「これは豚カツなのか??」と疑ってしまう程の美しさなんです。
勿論見た目だけじゃなく、めっちゃ柔らかかったり、味も最高に良いんですよ。
肉、油自体の旨みなのか、事前に何かしら味付けを施してあるのかは知りませんが、そのまんまでもちょい塩っ気があり、正直なところ、この状態が一番味わいやすくて美味しいです。
ただ人によっては味気ないと感じるかもしれませんので、そういう方は軽く岩塩を振りかけると良い感じです。
あと他の調味料ですが、ソースは強めに効いたフレッシュ系で、味わいとしては割と濃い目ですね。
用意してくれたすりゴマを混ぜて、ちょい酸味が和らいで丁度良いかな?といった感じです。
そして別注文をさせてもらった味噌ダレ、これが予想以上に美味しかったんです。
名古屋の味噌ダレというと、ドロドロ濃厚なイメージが強いんですが、こちらは割とサラサラとしたタイプで、ただ甘いだけじゃなく、ちょいと酸味?が含まれているんです。
これが味噌のしつこさを和らがせ、優しくもさっぱり頂ける理想的な味わいを生み出してくれていて、もう食欲がわくことわくこと。
ただでさえ美味しく、そしてあまり多くないというのに、ついつい癖になってしまい、気づいたら半分ぐらい味噌で頂いちゃってましたね(笑)


-コメント-
いやーめっちゃ美味しいじゃないですか。
ある程度の期待感はありましたけど、まさかこれ程満足できるとは思ってもいませんでした。
ちょっと場所が悪いというのがネックではありますが、そこに目をつむってしまえば、まさに理想的な豚カツ屋さんだったと思います。

  • 特上ロースとんかつ
  • 特上ロースとんかつ
  • 特上ロースとんかつ
  • ライス、赤出汁

    8

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10位

もち豚とんかつ たいよう (武蔵小山、西小山、戸越銀座 / とんかつ)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 -
    • | サービス -
    • | 雰囲気 -
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2013/09訪問 2013/09/11

リーズナブルに美味しい

東京の武蔵小山駅近くにある豚カツ屋さん。
東京の豚カツランキング上位に位置するということで、その魅力を確かめるべく伺って来ちゃいました。

商店街?をひたすら直進し、とある角を曲ったちょい先にお店は見えてきます。
ちょい地味な感じではありますが、和のイメージを意識した外観、店内の雰囲気は中々のものです。
店内はカウンター席が10席あるかどうかといったこじんまりとした造り。
この日は待つことなくすんなりと着席できましたが、じっくり丁寧に調理するという意味でも、外で待つことになったら結構な時間を要しそうな気がします。

-料理-
ロース、ヒレをメインに、メンチカツ、串カツ、チーズ巻き、生姜焼きと、少ないながらに魅力的なラインナップが揃っています。

最近はもっぱらヒレよりロース派になってしまったので、この日もその「ロースカツ定食」を頂かせてもらっちゃいました。

~ロースカツ定食~
メイン料理に、ご飯、豚汁、お新香が付きます。

・ロースカツ
約3cmぐらいはあろうかと思われる厚めな豚カツ。
衣はサクっと優しめの香ばしさで、こちらはそれ程は厚くはない感じかな。
断面は軽くピンクがかった絶妙な火通し加減で、ジュっと肉汁が滲み出るグットな仕上がりっぷりです。
肉自体は気持ち弾力を残しつつも、不思議にプリっと柔らかめであったと、かなり自分好みの仕様に仕上がっていて普通に美味しいじゃないですか。
肉の旨味が良く出ているのと、事前味付けがしっかりとされているからというのもありますが、そのままでも余裕でいけちゃう系で、正直調味料をかけるのが勿体無いぐらいでした。
まぁそんな感じですので、旨みを消さないという意味でも、塩や辛子はほんの軽くぐらいが丁度良さげな気がしますね。
ソースは結構酸味が強いので、いきなりじゃなく、軽く味見ををしてから、自分にあった量を使用してみるのが良いかと思います。


-コメント-
しかし、これだけのロースをたったの1500円で頂けちゃうとは超お得ですね。
ボリュームも腹6~7分目と気持ち悪くならないぐらいに上手く調整されていたりと、とにかく色んな意味で感心させられちゃいました。

  • ロースカツ
  • ロースカツ
  • ロースカツ
  • ご飯、味噌汁、お新香、お茶

    5

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