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サルピル・マンダ (男性・千葉県) 認証済
この口コミは、サルピル・マンダさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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1回
夜の点数：3.5
2016/09 訪問
魚雷私に見事に命中
個人的に名の知れたお店の一つだと思っています。そういうお店は比較的人がたくさんで利用できることは無いなと思っていましたが、今回伺ったタイミングでは席に座れましたし、満席では無かったです。隣合うほど・・・私の性格なんですが、カウンターで両隣に人がいる席しかない場合、諦めてしまいます。誰もいないカウンターに座りすぐ両隣に人が来る分にはまだいいのですが、その逆だと利用出来ない私がいます。今回はそういうパターンではなかったという事。入れないかもと思いながらお店を目指しました。どうも野球が終わったタイミングでもあったみたいで、巨人カラーの人がちらほら。ダメかなと思ったけどこちらルートへは人は流れず。無事入店。券売機制のお店です。何種類かラーメンが選べた気がしますが、よく見ておりません。一番ノーマルな物を選択。他には稲庭中華そば。王様中華そばは閉店したお店の再現だとか。他にはつけ麺だったかな。そんな感じ。トッピングが選べるのも面白いですね。たくさんある中から３種類選べました。本当にサイフォンの機器を使っているみたいですね。サイフォン式は手わざによるブレが少なく安定した風味を抽出できるんだそうな。どこかの喫茶店で見かけたSILKROOMという名前。山岡金属のブランドですね。こちらでも使用しています。カウンターは４席だったかな。テーブル席2人用で４卓だったかのお店。指示したものとネギが足されて先に４種の具材入り皿が登場。皿も温めてあります。ビール飲もうと思ったけど、小銭がなくて断念。これを先につまんで飲むのも乙かも。こぽこぽとサイフォン式特有の動きを眺めます。なんてダイナミックな動きなんでしょう。科学とはこういう驚きの現象を知って、なんでなんだろ・・・なんて、探求していったのがもともとなのかも知れませんね。利点はあるんですよね？ベースのスープに細かく刻まれた素材がサイフォンパワーで風味を足していきます。そんなことを見つつラーメンが到着。クリアーなルックスです。スープ飲む。サイフォンのせいか？スープは香味油などの風味よりいい感じに軽く、でも強く付いている気がしました。麺は丸細麺。しっかりした固さから提供です。好み。クオリティの高い麺とスープでございました。具はもう無くてもいい感じ。なるほどね。これが噂の一杯でしたか・・・もっと垢抜けたおしゃれな感じもイメージしていましたが、いい意味で味のある店内。可能であればこちらのお店の解釈をしたようなつまみ的な物をちょいとつまんで飲んでからラーメンを食べたい・・・そんなことも思ってしまいました。色々系列があるようです。他のお店も経験したいけど「チラナイサクラ」もそうだったのか・・・あそこはコンセプトが強すぎてちょっとアレでしたが、本店と同じ名の「気むずかし家」や「悪代官」などちょっと縁があったら行ってみたいかも・・・
2016/10/29 更新
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デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
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個人的に名の知れたお店の一つだと思っています。
そういうお店は比較的人がたくさんで利用できることは無いなと思っていましたが、今回伺ったタイミングでは席に座れましたし、満席では無かったです。
隣合うほど・・・私の性格なんですが、カウンターで両隣に人がいる席しかない場合、諦めてしまいます。誰もいないカウンターに座りすぐ両隣に人が来る分にはまだいいのですが、その逆だと利用出来ない私がいます。今回はそういうパターンではなかったという事。
入れないかもと思いながらお店を目指しました。どうも野球が終わったタイミングでもあったみたいで、巨人カラーの人がちらほら。ダメかなと思ったけどこちらルートへは人は流れず。
無事入店。
券売機制のお店です。
何種類かラーメンが選べた気がしますが、よく見ておりません。一番ノーマルな物を選択。
他には稲庭中華そば。王様中華そばは閉店したお店の再現だとか。他にはつけ麺だったかな。そんな感じ。
トッピングが選べるのも面白いですね。たくさんある中から３種類選べました。
本当にサイフォンの機器を使っているみたいですね。サイフォン式は手わざによるブレが少なく安定した風味を抽出できるんだそうな。
どこかの喫茶店で見かけたSILKROOMという名前。山岡金属のブランドですね。こちらでも使用しています。
カウンターは４席だったかな。テーブル席2人用で４卓だったかのお店。
指示したものとネギが足されて先に４種の具材入り皿が登場。皿も温めてあります。ビール飲もうと思ったけど、小銭がなくて断念。これを先につまんで飲むのも乙かも。
こぽこぽとサイフォン式特有の動きを眺めます。なんてダイナミックな動きなんでしょう。科学とはこういう驚きの現象を知って、なんでなんだろ・・・なんて、探求していったのがもともとなのかも知れませんね。利点はあるんですよね？ベースのスープに細かく刻まれた素材がサイフォンパワーで風味を足していきます。
そんなことを見つつラーメンが到着。クリアーなルックスです。スープ飲む。
サイフォンのせいか？スープは香味油などの風味よりいい感じに軽く、でも強く付いている気がしました。
麺は丸細麺。しっかりした固さから提供です。好み。クオリティの高い麺とスープでございました。
具はもう無くてもいい感じ。
なるほどね。これが噂の一杯でしたか・・・
もっと垢抜けたおしゃれな感じもイメージしていましたが、いい意味で味のある店内。可能であればこちらのお店の解釈をしたようなつまみ的な物をちょいとつまんで飲んでからラーメンを食べたい・・・そんなことも思ってしまいました。
色々系列があるようです。他のお店も経験したいけど「チラナイサクラ」もそうだったのか・・・あそこはコンセプトが強すぎてちょっとアレでしたが、本店と同じ名の「気むずかし家」や「悪代官」などちょっと縁があったら行ってみたいかも・・・