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サルピル・マンダ (男性・千葉県) 認証済
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1回
昼の点数：3.6
2018/06 訪問
天ぷら屋さんかと思う蕎麦屋さん
昼からお酒を楽しみたい・・・約一年ほど関東方面で活動続けていますが、私が選ぶお店ではなかなか昼酒を楽しめるお店も、楽しんでいる方も少ないなって思います。もう少しいるかなって思っていたんですけどね。さて、気にせず私が昼酒を選ぶお店「蕎麦屋」さんを探します。今回はこちらのお店に行ってみました。認知されたお店かなと思いドキドキしつつの訪問でした。並ぶほどではなかったです。ほっとします。並んでいたら入らなかったので・・・テーブル席が２人席が７卓。４人席が３卓ですが、分けられるっちゃ分けられます。おばちゃま慣れた感じであしらっていただきます。一見のドキドキにはもう少し優しい感じが欲しいけど、江戸的ならばこんな感じでしょう。天ぷらを頼みましたが、「今日は鮎とか・・・」と言われて何のことかわからず「じゃ、鮎で！」と注文。あとはとろろ。そして酒。ふー。今回も無事注文を通しました。ふとそば打ちブースを見ます・・・なかなかアクロバティックな蕎麦製粉機へのアプローチそば打ち台を使って仁王立ちです。昔の人なら怒られてんじゃないの？でも、仕方がないんでしょうな・・・でも、ケガしないうちに改善した方がよさそうですね。ばくれん飲み慣れた辛口暑い日には辛い酒。あうね。卓上は七味と爪楊枝。天つゆが来ました。とろろも来ました。器にとろろに卵黄シソの葉。タレ。わさびは無いんだ。荒く混ぜていただきます。休日１２時前で満席となりました。天麩羅を都度配るシステムは秀逸。揚げたてはやっぱり旨し。どのくらいで、揚げたて感が薄れるのかはわかりませんし、求め方で違うと思うのですが、カウンターで揚げたてをサッと渡される「最短」から、旅館の宴会の作り置きの「最長」・・・いや、翌日に温めなおす、余った天ぷらが「最長」か？短いほどいいのでしょうね。経験あるはずの蕎麦屋さんでの飲食。でもこちらのスタイルは初。戸惑いました・・・鮎天が一匹登場・・・え、これだけ？と錯覚。（この後いくつか揚げたてを持ってきていただけるんですが、その時は勝手分からず）なので、天そばを追加しちゃいました。もう天ぷら祭り。追加の日本酒「日高見（ひだかみ）」も辛くてきりっとしていたけども、足りなくなるほどお祭り騒ぎでございました。天ぷらを普通に楽しみました。で、お腹もちょうど良くなったころに蕎麦が到着。蕎麦はちょいと好みより太いが、温かい方にも対応しているからか？などと思いつつも、蕎麦もうまいなって思いました。蕎麦湯は鉄瓶でトロリと濃厚タイプ。ギリギリ待ちになるかどうか・・・そんなところで、会計としました。ちょっと予算オーバーでしたが、思う存分天ぷらを食べられました。天ぷら屋さんで蕎麦を食べたのか？そんな錯覚をしたけど満足。なるほど人が集まるお店。
2018/08/17 更新
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昼からお酒を楽しみたい・・・
約一年ほど関東方面で活動続けていますが、私が選ぶお店ではなかなか昼酒を楽しめるお店も、楽しんでいる方も少ないなって思います。
もう少しいるかなって思っていたんですけどね。
さて、気にせず私が昼酒を選ぶお店「蕎麦屋」さんを探します。
今回はこちらのお店に行ってみました。認知されたお店かなと思いドキドキしつつの訪問でした。
並ぶほどではなかったです。ほっとします。並んでいたら入らなかったので・・・
テーブル席が２人席が７卓。
４人席が３卓ですが、分けられるっちゃ分けられます。
おばちゃま慣れた感じであしらっていただきます。一見のドキドキにはもう少し優しい感じが欲しいけど、江戸的ならばこんな感じでしょう。
天ぷらを頼みましたが、「今日は鮎とか・・・」と言われて何のことかわからず「じゃ、鮎で！」と注文。あとはとろろ。そして酒。
ふー。今回も無事注文を通しました。
ふとそば打ちブースを見ます・・・
なかなかアクロバティックな蕎麦製粉機へのアプローチ
そば打ち台を使って仁王立ちです。昔の人なら怒られてんじゃないの？でも、仕方がないんでしょうな・・・でも、ケガしないうちに改善した方がよさそうですね。
ばくれん
飲み慣れた辛口
暑い日には辛い酒。あうね。
卓上は七味と爪楊枝。
天つゆが来ました。
とろろも来ました。器にとろろに卵黄シソの葉。タレ。
わさびは無いんだ。
荒く混ぜていただきます。
休日１２時前で満席となりました。
天麩羅を都度配るシステムは秀逸。
揚げたてはやっぱり旨し。
どのくらいで、揚げたて感が薄れるのかはわかりませんし、求め方で違うと思うのですが、カウンターで揚げたてをサッと渡される「最短」から、旅館の宴会の作り置きの「最長」・・・いや、翌日に温めなおす、余った天ぷらが「最長」か？短いほどいいのでしょうね。
経験あるはずの蕎麦屋さんでの飲食。
でもこちらのスタイルは初。戸惑いました・・・
鮎天が一匹登場・・・え、これだけ？と錯覚。（この後いくつか揚げたてを持ってきていただけるんですが、その時は勝手分からず）
なので、天そばを追加しちゃいました。
もう天ぷら祭り。
追加の日本酒「日高見（ひだかみ）」も辛くてきりっとしていたけども、足りなくなるほどお祭り騒ぎでございました。
天ぷらを普通に楽しみました。
で、お腹もちょうど良くなったころに蕎麦が到着。
蕎麦はちょいと好みより太いが、温かい方にも対応しているからか？
などと思いつつも、蕎麦もうまいなって思いました。
蕎麦湯は鉄瓶でトロリと濃厚タイプ。
ギリギリ待ちになるかどうか・・・そんなところで、会計としました。
ちょっと予算オーバーでしたが、思う存分天ぷらを食べられました。
天ぷら屋さんで蕎麦を食べたのか？そんな錯覚をしたけど満足。
なるほど人が集まるお店。