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サルピル・マンダ (男性・千葉県) 認証済
この口コミは、サルピル・マンダさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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1回
昼の点数:3.7
2015/11 訪問
ここが一番だ!
私の知る限り、こちらのお店になる前に二度ほど訪れていた気がします。いや、一度か?良くわかりませんが、新たに始めたお店のようです。一度目はお腹一杯の状態で見つけたので、スルー。その後失念・・・いつもの事です。そして時を重ねる・・・・・・本日は新津でお仕事。ランチタイム・・・さてどこにしようか・・・食べログ未登録のお店にしようかと思いましたが、何となく入るのに勇気が出たため、断念。駅前近くの未訪のお店にしようかと場所を変えて目指すも途中でこちらのお店を見かける・・・ようやく脳内のアルコール漬けになった記憶を取り戻します。「あっ、そうだった・・・行ってみよ。」駐車場は広い。前のお店の引き継ぎですかね。良く良く見れば、この一角全部駐車場のようです。なんと20台はある凄いお店です。お店の裏にあります。ランニングコスト大丈夫なの?と、余計な心配をしてしまいます。いっそ、半分くらい貸し駐車場にしちゃえばよいのに・・・そんな感じでお店に入ります。11時から営業はうれしいですね。お店の方は大変ですけど。カウンターは6席くらい。テーブル席もあります。3卓くらいか?小上がりにテーブルがいくつか。じっとしている老人夫婦。一瞬置物かと思いました。カウンターに座ります。メニューは豊富。石焼五目そばを選択780円。待つ間にメニューをちらり。石焼きみそめんなんてのもありました。石焼き麻婆麺もあります。石焼キムチ飯もあった。石焼き麻婆豆腐はすごい写真。一丁そのままドンとありました。なんか面白い。普通の麻婆豆腐もありました。点心にはたこ焼きの写真もあります。なんか味があるな。エビマヨでなくてマヨエビ。シブい。好きになりそうなお店です。卓上は醤油・酢・一味・拉麺胡椒。ラーメンコショー・・・ガーリックとオニオンが邪魔なんだよなぁ。持論ですけどね。灰皿があるお店。90分食べ放題が1400円ぐらいだったかな。子供は800円台だったと思います。なんかすごい価格設定。より経営が続くのか心配になってきます。「もう少々お待ちください。この料理、時間かかるので・・・」と、声掛けもしていただけます。「マー」みたいな呼び声が厨房から・・・しばらくして、マグマのような沸騰をした石焼の五目そばが登場・・・おー!すごーい!「これ、一番人気なの」だそうな。思わず写真撮っちゃいました。ポリシーによりお見せ出来ないのが残念です。見た目の迫力。ジュージューいうシズル感。五感のうち二つ既に使っています。「こちらの器に入れて・・・」と、取り皿もあります。鍋焼きうどんを直接鍋から食べるほどの、アツアツ好きですが、さすがにこのビジュアルにビビって取り皿でいただくことにしました。麺はすでに底に焦げ付いています。少し混ぜてみましたが、諦めていただくことにします。私にはそこまで熱くは感じませんが、たぶん普通の人には熱いと思いますので気を付けていただきましょう。口に付ける一口目・・・焦げた油の匂いがふわりとします。これだ!大久保佳代子似のあのお店「四季煲坊」を思い出します。オープンして間もないころに伺った東京は新橋にあるお店ですが、あそこの「砂鍋飯」のフレーバーであります。強力な火力がなせる風味だと思っています。これで臭覚もクリア。餡の塩梅もちょうど良いです。とろみのある餡は口の中で感じる味わいを長引かせます。嫌な風味であれば、長引くことは嫌ですが、美味しい風味の場合は幸せの総時間が増えるというもんです。これで、味覚と触覚もクリア。餡かけラーメンとして始まった昼餉。底で焦げた麺の部分は餡かけ焼きそばにも似た味わいであります。あぁ、カラシが欲しい・・・お店の方用意してぇぇん。スープは煮詰まるのを計算しているのか?麺とともになくなりました。最後の方も比較的濃く・くどくは感じず。願わくばもう一段階洗練されたスープで出たらどうなんだろうとワクワクします。個性の強いおいしい一杯でありました。私と波長バッチシのお店でありました。お勧めできるお店だと思います。
2016/10/28 更新
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食べ放題
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家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
私の知る限り、こちらのお店になる前に二度ほど訪れていた気がします。いや、一度か?
良くわかりませんが、新たに始めたお店のようです。
一度目はお腹一杯の状態で見つけたので、スルー。その後失念・・・いつもの事です。そして時を重ねる・・・
・・・本日は新津でお仕事。ランチタイム・・・さてどこにしようか・・・食べログ未登録のお店にしようかと思いましたが、何となく入るのに勇気が出たため、断念。駅前近くの未訪のお店にしようかと場所を変えて目指すも途中でこちらのお店を見かける・・・ようやく脳内のアルコール漬けになった記憶を取り戻します。「あっ、そうだった・・・行ってみよ。」
駐車場は広い。前のお店の引き継ぎですかね。良く良く見れば、この一角全部駐車場のようです。なんと20台はある凄いお店です。お店の裏にあります。
ランニングコスト大丈夫なの?と、余計な心配をしてしまいます。いっそ、半分くらい貸し駐車場にしちゃえばよいのに・・・そんな感じでお店に入ります。11時から営業はうれしいですね。お店の方は大変ですけど。
カウンターは6席くらい。テーブル席もあります。3卓くらいか?
小上がりにテーブルがいくつか。
じっとしている老人夫婦。一瞬置物かと思いました。カウンターに座ります。
メニューは豊富。石焼五目そばを選択780円。待つ間にメニューをちらり。
石焼きみそめんなんてのもありました。石焼き麻婆麺もあります。石焼キムチ飯もあった。
石焼き麻婆豆腐はすごい写真。一丁そのままドンとありました。なんか面白い。普通の麻婆豆腐もありました。点心にはたこ焼きの写真もあります。なんか味があるな。エビマヨでなくてマヨエビ。シブい。好きになりそうなお店です。
卓上は醤油・酢・一味・拉麺胡椒。ラーメンコショー・・・ガーリックとオニオンが邪魔なんだよなぁ。持論ですけどね。
灰皿があるお店。
90分食べ放題が1400円ぐらいだったかな。子供は800円台だったと思います。なんかすごい価格設定。より経営が続くのか心配になってきます。
「もう少々お待ちください。この料理、時間かかるので・・・」と、声掛けもしていただけます。
「マー」みたいな呼び声が厨房から・・・しばらくして、マグマのような沸騰をした石焼の五目そばが登場・・・おー!すごーい!
「これ、一番人気なの」だそうな。思わず写真撮っちゃいました。ポリシーによりお見せ出来ないのが残念です。
見た目の迫力。ジュージューいうシズル感。五感のうち二つ既に使っています。
「こちらの器に入れて・・・」と、取り皿もあります。鍋焼きうどんを直接鍋から食べるほどの、アツアツ好きですが、さすがにこのビジュアルにビビって取り皿でいただくことにしました。
麺はすでに底に焦げ付いています。少し混ぜてみましたが、諦めていただくことにします。
私にはそこまで熱くは感じませんが、たぶん普通の人には熱いと思いますので気を付けていただきましょう。
口に付ける一口目・・・焦げた油の匂いがふわりとします。これだ!
大久保佳代子似のあのお店「四季煲坊」を思い出します。オープンして間もないころに伺った東京は新橋にあるお店ですが、あそこの「砂鍋飯」のフレーバーであります。強力な火力がなせる風味だと思っています。これで臭覚もクリア。
餡の塩梅もちょうど良いです。とろみのある餡は口の中で感じる味わいを長引かせます。嫌な風味であれば、長引くことは嫌ですが、美味しい風味の場合は幸せの総時間が増えるというもんです。これで、味覚と触覚もクリア。
餡かけラーメンとして始まった昼餉。底で焦げた麺の部分は餡かけ焼きそばにも似た味わいであります。あぁ、カラシが欲しい・・・お店の方用意してぇぇん。
スープは煮詰まるのを計算しているのか?麺とともになくなりました。最後の方も比較的濃く・くどくは感じず。願わくばもう一段階洗練されたスープで出たらどうなんだろうとワクワクします。
個性の強いおいしい一杯でありました。
私と波長バッチシのお店でありました。
お勧めできるお店だと思います。