まず自分の感性で時代の流れを読み解く。
30年以上食べ歩いてきたフランス料理を中心に色々感想*批評したいと考えています。
子供の頃、親につれられて、帝國ホテルの村上シェフの繰り出す魔法の味に、西洋料理のうまさに目覚め、感動し、大学時代にビストロ*バンサンクの原シェフのフランス料理に、感銘しそれ以来、色々なシェフの料理に、出会い感動をもらった。
外国のシェフなら、ポ-ル*ポキュ-ズ ロブション アラン*シャベル ベルナ-ル*ロワゾ- ミシェル*ブラスなど
国内なら、松本 横田 小野 米津 斎須 渋谷 名前あげればきりがないほど、料理人の方々には、お世話になった。
その意味では,フレンチに対する拘りは、並々ならむ思いがあります。この分野に関しては誰にも負けません。その分析は、できるだけ客観的にしたいと考えておりますが、時々主観的になります。それ以外の分野は、異なる価値判断です。
食文化そのものに興味があり、あらゆる料理を食べてきました。
その経験から、フランス料理を中心として、あらゆる料理に対して、自分なりの感性に、新時代の思考も、配慮しながら、採点したいと考えております。
基本的に、来るものはこばまず、去るものは、追わずです。また、仮に、お返し票というものが、あるなら、できるかぎり、自分の信念に異ならない以上します。ただ組織票というのは、好きではありません。私は、恐らく明日のジョ―でありたいと考えております。また、絶対的権力には、絶対的に戦います。不味いものを美味いとはいいません。
5点は、至福のレストラン 4.5点は幸福だが至福にまで、もう一歩。
4.0点は、幸福のレストラン。
3.5点は、標準以上だが幸福までもう一歩
3.0点は、標準点。2.5点は、標準以下。
配点は、料理に、7割*サ-ビス*雰囲気に3割。
それらを含めて総合力で判断する。
評価とは、客観的分析と主観の融合による価値判断と考えております。
お店に対する評価はできるだけ客観的にすべきと考えております。
ただ、お勧めのお店と点数とが相関性ありとすべきとは考えておりません。
客観的評価と、お勧めのお店が必ずしも、論理的整合性ありという命題は、帰結される論理的根拠ないからであります。
お勧めのお店は、私の視点から、一般的に訪問した場合に満足度得られる可能性高い順に記載しております。その意味あいなら、コスパ的にどうかという意味あいが重視すべきと考えております。ただ、お店によっては、記載拒否のお店もあり、その意向を汲み記載していないお店もあります。
5.0
[10件]
4.5~4.9
[29件]
4.0~4.4
[80件]
3.5~3.9
[135件]
3.0~3.4
[36件]
2.5~2.9
[3件]
2.0~2.4
[0件]
1.5~1.9
[0件]
1.0~1.4
[0件]
~¥999
[106件]
¥1,000~¥1,999
[68件]
¥2,000~¥2,999
[25件]
¥3,000~¥3,999
[19件]
¥4,000~¥4,999
[12件]
¥5,000~¥5,999
[13件]
¥6,000~¥7,999
[16件]
¥8,000~¥9,999
[11件]
¥10,000~¥14,999
[16件]
¥15,000~¥19,999
[8件]
¥20,000~¥29,999
[2件]
¥30,000~¥39,999
[0件]
¥40,000~¥49,999
[0件]
¥50,000~¥59,999
[0件]
¥60,000~¥79,999
[0件]
¥80,000~¥99,999
[0件]
¥100,000~
[0件]
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