「ラーメン・つけ麺」で検索しました。
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ケーダッシュ 何やらイタリアンなのに、美味しい雲呑麺が食べられるとの噂を耳に。しかも、オフィスから近くのロケーションと知れば、行かない訳がない。美味しいグルメはASAPのマイ法則が発動して、早速訪れてみた。シタッテ裏のロケーションで、決して隠れ家的ではないものの、ビル地下ということもあり、今まで幾度となく素通りしていた。階段を降りて入る店内は、ゆったりとした雰囲気で、バーカウンターがあって、夜はデート使いもできそうな感じが好感持てます。ランチメニューはワンタン汁そば一本で、潔く、実際に食すと、一本勝負も納得のクオリティの高さ。失礼ながら、イタリアンの方が作っているとは思わず、間借りですか?と聞いてしまったくらい。スープ、麺、雲呑いずれも素材からこだわっていて、この専門店を出しても良いのでは、と思うほどのレベル。夜は売って変わってのイタリアンになるが、メニューを見ても美味しそうで、このセンスを見せつけられれば、行きたくなるのは必然 #ランチ #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ
2023/06訪問
1回
とくいち 札幌場外市場にあるラーメン店で、ミシュラン一つ星フレンチのルミュゼ監修でも知られる。フレンチの技術を活かしたラーメンは独創的でありながら、ラーメンとしてのバランスも良く、個人的に最も注目しているラーメン店。今回は新たにつけ麺を出すとのことで、居ても立っても居られず、朝8時オープンに合わせて1番乗り。場外市場のロケーションであり、周りは観光客が海鮮を求めて賑わっている。つけ麺は熱もりと冷もりが選べて、お薦めの熱もりを大盛で。魚のアラやハーブで作るスープドポアソンは、それ単品だけで料理として成立するほどのクオリティ。須藤製麺特注の平打ち麺も小麦の風味が味わえる好みのタイプ麺。それぞれのクオリティが高いだけに、つけ麺としてのバランスがやや欠けるような気がした。それはスープの粘度なのか、麺の形状なのか、麺がスープに上手く絡まない。ここが解決されれば、唯一無二のつけ麺になるのは間違いない #モーニング #札幌場外市場 #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #ラーメン #gourmet #えのログ ラーメン欲を満たすために、駆け込みで限定ラーメンの仔羊と山菜を。相変わらずのクオリティ高い一杯に満足 #ランチ #ラーメン #場外市場 #桑園 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ スープだけ飲んだけど、醤油も美味しい。次は特上の醤油にチャーシュー増しかな #ラーメン #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ
2023/07訪問
3回
祝勝、侍ジャパン。チャーシュー肉ワンタン白に、ペッパーミルで胡椒を多め #ランチ #ラーメン #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ Twitterで気になっていた、ネオクラシック中華そば。確かにネオでクラシックなスタイルで、さすがの美味しさ #ランチ #ラーメン #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ
2023/03訪問
2回
桜田門外の麵
2011/05訪問
1回
小樽にある人気ラーメン店で、以前からブックマークをしていた。ワインバーamuで食べたラーメンに、こちらの麺を使用していると知り、高まった訪問願望。小樽には幾度となく訪れていたが、意外と小樽駅からも近いロケーションにお店はあった。暖簾にはEIJIの文字があるが、資本関係ではなく、てつや時代からの師弟関係の繋がりのよう。拘りの自家製麺は何種類かあって、頼んだ京鴨中華そばには細ストレート麺が。綺麗なスープとも良く合っていて、異業種のお店からも引き合いがあるのも納得の美味しさ。子連れ歓迎とオフィシャルに謳っているだけあって、とてもフレンドリーな雰囲気も嬉しく、小樽では外せないお店になりそうだ #ラーメン #小樽 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ
2023/10訪問
1回
札幌ラーメンを代表する超有名店「すみれ」の別邸的ポジションのお店で、村中社長自らが腕を振るうことから、ムラナカラーメン研究所とも呼ばれる。山頭火も創業者が「朝めし前田」としてラーメンを出しているように、巡り巡って、最後は自分で作りたくなるのかもしれない。30年前の味噌ラーメンは、まるですみれの歴史を味わっているような感覚だった。帰りにカレンダーを貰ったが、錚々たるすみれOB店のラインナップを見て、改めてすみれの凄さを知る #ラーメン #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ
2023/11訪問
1回
だし廊GoLD 仙台の人気ラーメン店「だし廊」の5号店で、仙台空港の搭乗ゲート内にあるため、飛行機に乗る時しか食べることができない。実家に帰る時に仙台空港を利用するので、これまで存在を知りながらも訪れる機会がなく、今回が初めて。メニューは何種類かある中から、貝だし塩ラーメンを。あさりやしじみ、帆立、ムール貝の4種類の貝のだしと天然塩の塩だれとのスープは、まさに貝だしを連想させる美味しさで、これまで食べていなかったことを後悔するほど。これからは仙台空港での食事は、ゲート外ではふぃっしゃーまん亭、ゲート内ではここになりそうだ #ランチ #ラーメン #仙台空港 #宮城 #gourmet #えのログ
2023/08訪問
1回
スープカレーの侍と二郎のコラボラーメン #ランチ #二郎系ラーメン #ラーメン #狸小路 #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ
2021/04訪問
1回
すみれが大行列だったので、久しぶりに一鶴のちゃんぽん食べたけど、やっぱり美味しい #ランチ #ちゃんぽん #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ
2022/09訪問
1回
とくいちに行こうと思っていたんだけど、札幌も結構暑いので、冷やし中華モードに入ってしまい、冷やしそばがあるこちらに。自家製香味の黒酢ダレで、さっぱりいただけました #ランチ #ラーメン #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ そんなに油そば食べないけど、マイベストかも #ラーメン #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ 明日の北海道マラソンに向けて、カーボローディングをいいことに、お昼はラーメン。支那そば鋳の出身という期待を裏切らないクオリティ #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ
2023/06訪問
3回
オフィスビル地下の飲食店で最も利用頻度が多いのが、こちらのお店。特に限定メニューのクオリティが高く、毎回楽しみにしており、今回はグリーンカレーまぜそば。その期待にしっかりと応えてくれる美味しさで、唯一の心残りは食後に気づいたパクチートッピングをしなかったこと #ランチ #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ グリーンカレー牡蠣つけめん。銀座の佐藤養助のグリーンカレーつけうどんや、大好きだった浅草のタイ料理店ソンポーンでもグリーンカレーは素麺で食べていたように、グリーンカレーと麺の相性は良い #札幌 #カレー部 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ レッドカレーつけ麺で、今週のランチは今のところ、オールカレー。味は良いんだけど、つけ汁の器が食べづらいかな。つけ麺の汁の器は小さめで深めが食べやすい #カレー部 #curry #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ
2023/06訪問
3回
モエレ沼公園の帰りのランチに行こうとしたお店が改装中でお休みのため、唐揚げで大人気のサウスヴィラに。ちょうどお昼のピークタイムだったので、待ちができるのは当たり前の人気ぶり。ただこちらは、並んでいるうちにオーダーを聞いてくれるので、席に着いてからの提供はスムーズ。今回は唐揚げのほかに春巻き、焼売と炒飯の上海炒飯定食にしたが、やはり唐揚げをより楽しめる炒飯とのセットがベストチョイスかも #ランチ #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ 久しぶりのサウスヴィラの唐揚げは、やっぱり好みの味 #ランチ #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ
2023/06訪問
2回
アポ後に念願のハナウタでランチ。かなり昔からブックマークしていたけど、定休日だったりして、なかなかタイミング合わず、ようやく来れた。初訪問なので、薬膳香辛にしたけど、確かに唯一無二の味で初めての感覚。今度は麻辣香湯を食べてみたい #ラーメン #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ
2022/10訪問
1回
食べログ 中国料理 EAST 百名店 2021 選出店
西8丁目、大通、さっぽろ(札幌市営)/四川料理、担々麺、中華料理
ニューオープンのラーメン店が定休日だったので、ピンチランチは久しぶりの陳麻婆豆腐に。やっぱり美味しい #ランチ #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ
2022/09訪問
1回
丹陽 札幌の人気ラーメン店の創業者だった工藤さんがやっている中華料理店で、その評判は耳にしていて、一度訪れてみたかったお店。しかし、完全予約制であり、伝手もなかったのだが、友人夫婦のありがたいお誘いを受けての初丹陽。すすきのの、夜のしげぱんがある桂和ビル1階のロケーションで、知らなければ足を踏み入れないアプローチ。店内はカウンター席のみで、完全予約制ということもあり、プライベート感覚で楽しめる雰囲気。メニューはおまかせで、飲み物はセルフサービスのスタイルで、飲み放題。店主1人なので、このセルフスタイルというのは理にかなっているし、東京の味坊もそうだが、自分で飲みたいだけ飲めるので好き笑。まずは肉骨茶からスタートしたが、初っ端から工藤さんワールド全開。回鍋肉にエビチリ、空芯菜、レバニラなど、どれもクオリティが高く、甕出し紹興酒が進みすぎて、困るほど。そして、丹陽のメリットの一つは、締めのラーメン店探しをしなくて良いこと。それは雪風の創業者である工藤さんが、今は変わってしまったと言われる、人気店の味を味噌味と醤油味でラーメンを提供してくれるから。美味しいつまみとともに、セルフ飲み放題のお酒を楽しんで、極上のラーメンで締めて、諭吉1枚のコスパはどうかしている。工藤さんともLINE交換させていただいたので、早くも次の丹陽計画を思案している #すすきの #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ