きたろーさんのマイ★ベストレストラン 2011

テレビで紹介されて気になってたお店です

場所は目黒銀座商店街に有り、中目黒駅改札を出て右折してすぐの大きなテナントビルを過ぎたらすぐに右折

商店街に入ったら真っ直ぐ進み、目黒区役所に向かう坂を上がったら左手の白い建物の2Fに有ります
1Fには少しオシャレな中華屋があります

11:30オープンぴったりに訪問
先客は上品な学生カップル1組のみ、ジャズが流れるウッドデッキの様な床と外観同様に白を基調にした店内は非常に落ち着きます

客層も非常に良さそうですね

ディナーはアラカルト中心の様子でしたが、ランチはお得なセット中心の構成です

豚肉ステーキのトンテキやパスタ、ビーフストロガノフもありましたがハーフリブプレートをオーダー。

通常は1180円ですが23日までは800円に10食限定でなる様子

王様のブランチで紹介されたそうです

サイドメニューも有り、夜だと1P380のタスマニア産殻付き生牡蠣がランチだと280円だったので、これもオーダーしました

ハーフリブプレートはできるまで15分掛かる旨を丁寧に説明頂きました

音楽も客層も雰囲気も良いお店なので、ストレスなく落ち着いて配膳まで待てました

出来上がる5分前には熱いスープもあらかじめ出してくれる心配りも嬉しいですな

総じて非常に接客も良いです
高級なレストランみたい

それでいて落ち着いた店内なんで尚良し

メインのハーフリブですが、早い話が肋骨の半身ね

アバラ骨に肉が付いたモノです

私はオリジナルクレイビーソースで頼みましたが、大当たりかな

デミグラスの様なモノなのか醤油ベースなのか分かりませんが
コクが有る良い意味で複雑な味わいで旨し

肉もホロホロに柔らかくなっていて、ソースに合って非常に旨い

赤ワインか何かの渋味も自分には心地良いアクセントでした

付け合せのカレーマカロニもイロモンと思いきや旨くてびっくり。
センスイイですね

パンかライスが選べ、自分はライスを選びました

出てくるライスは中目黒というオシャレ街に合わせ標準では小さな茶碗位の量ですので、
男性は大盛を推奨します

おかわり無料なんでおかわりすれば問題ありません

非常に美味しいランチでした

次回も再訪決定ですね

場所は京急北品川駅の裏手、踏切を渡った側に有る北品川商店街に有ります

ややくたびれた間口の狭い店構えに緑色の暖簾

店前には『坂東太郎蒲焼き』『鹿児島産蒲焼き』の文字が

坂東太郎とは我が故郷の埼玉県にも股がる利根川そのものの事

転じて利根川で取れる天然の鰻の事でもあり、自然環境の変わった今日では幻の河魚ですが、坂東太郎ブランドの高級養殖鰻の方がメジャーなのかもしれません

店に入ると暖簾は有れど誰も居らず、店内には営業時間11:00〜の文字が。

時計を見ると10:50位だったので一旦店を出ると、店主が急いで戻ってきて大丈夫との事

昨今の大地震の余震に備えて懐中電灯用の電池を買いに行っていたが、どこも売り切れだった様子

店内は鰻屋と掛けたのか知りませんが厨房前のカウンターのみの文字通り鰻の寝床

明るく気さくで饒舌なご主人が震災直後の話で話が弾みます

店はややヨレヨレながら、町の静かさとご主人の人柄で非常に居心地が良いです

奮発して坂東太郎一本2100円をオーダー

ガスコンロで鰻が焼かれます

メニューは、坂東太郎１本、１．５本、２本と鹿児島産の松竹梅のみ。

坂東太郎１本で、鰻蒲焼２枚、１．５本で鰻蒲焼３枚、２本だと蒲焼３枚がご飯に乗り、更に御飯の中に４枚目の蒲焼が埋まるのだとか。。。

鰻の天然モノは今では全くと言って良い程取れずに利根川で鰻の稚魚を捕獲して養殖した物だとか

店主がオススメするとすれば、高級品で他店には無い坂東太郎をやはりオススメするそうですが、
鹿児島産鰻も非常に人気が有り、人によっては鹿児島産の方が好きという客も居るとか

店主の話によると、脂の乗り具合等が微妙に違うそうです

大根のベッタラ漬けを食べながら鰻の話を聞きます

待つ事５分少々で出て参りました

フタ無しのお重に御飯が見えない位に大きな鰻の蒲焼が２枚乗ります。

鰻は非常に香ばしく焼きあがっています

箸で切れ目を入れると表面はパリっとしていながら皮目の存在を全く感じずに身が切れ、非常に柔らかいです

表面はコンガリでパリッとしながら脂がジュワっと滴り、御飯が柔らかめなのかと思いきや溶けた鰻の脂でシットリしております

骨も一切感じず、とにかく柔らかい鰻でした

もちろん肝吸も付きます。

一切の臭みも無く、山椒ナシでも十分美味しく食べられます

7～8000円出せば他でも食べられるかもしれませんが、2000円台ではなかなか無いのではないでしょうか

とにかく美味しい鰻でした。
まさに旨いの一言です。

場所は靖国神社の向かい側の裏通りに有ります

この辺は路地裏にフレンチや居酒屋の良い店が多いですね

12時過ぎると客で混雑しますが、カウンターが空いていて座れました

1575円のランチをオーダー。

メインとオードブルとドリンクが数種類から選べます

オードブルには白レバーパテ、メインはマトンの煮込み、ドリンクはハーブティをセレクト。

オードブルの白レバーパテはネットリして旨い

バケットを出してくれますが、お代わりも出してくれました

メインのマトンもフォークがいらない柔らかさですね

ハーブティはティーバッグから選ぶのですが、アップル、ブルーベリー等から選べました

久々1000円オーバーのランチでしたがかなり満足いく内容でした

リピート必須ですね

場所は新宿歌舞伎町のど真ん中、歌舞伎町一番街のアーケードを潜り真っ直ぐ進み旧コマ劇場と 銀たこハイボール酒場の間の道路を右折し真っ直ぐ進むと風俗店の合間に現れます

頼んだのは鰻重1800円
肝吸いと御新香も付くとの事

この夏一番の暑さと言う事もあり冷たい緑茶を出され飲みながら待ちます

サービスながら手作りと思われ旨いですね

始めに肝吸いと御新香が出されましたが、御新香の量が多く旨い

糠味噌漬けでキュウリ、大根、人参、白菜

鰻重は漆塗りの丼で出されます
タレは少なめで上品な味付け

鰻は勿論国産物で柔らかく臭みも一切無く旨いですね

それに、なかなか肉厚です

山椒の葉が飾られていて高級感も有ります

食後に同僚とくつろいでましたが、更に冷たい緑茶をサービス(無料)で出してくれて、混雑しつつ有る中で食事を終えた客を追い払わない接客精神に頭が下がります

こういう客を大事にするお店には足しげく通いたくなります

日本一の繁華街で危険な匂いもする歌舞伎町ですが、ここだけは古きよき日本のお店でした

鰻重以外にも鰻の様々な部位の串焼きの種類も多く、こちらの方がメインの様子

1本200円から頼めます

新宿で鰻と言えば此所ですね。

TBS土曜夜の料理番組のチューボーですよ。で新宿の巨匠として、ビビン冷麺のレクチャーを
していたのを見て、翌日日曜ランチに訪問。

ランチタイムが土日祝日は夕方１６：３０迄やってるのもウレシイですね

まず、客席にビックリ、全席個室の様子で２人で行きましたが２人でも２人用の
個室でした

カップルとかにも◎ですね

個室に大きな鏡が有ると思いきやテレビでした。。
個人的には至れり尽くせりなサービスに驚愕

店員さんは韓国の方の様子でしたが、非常に低姿勢で恐縮。

会員制や超高級店の様にもてなしてくれます

韓国と言う国がもてなしの国なのかなと実感しました。

平日と土日祝のランチメニューは違い、土日祝は若干豪華な様子

冷麺セットをハーフ＆ハーフでオーダー。１３８０円+２５０円。

通常、水冷麺かビビン冷麺を選択ですが、ミニサイズの２品が食べられます

メインが出る前に、３品の前菜が出され、更に春雨炒めが出されます

それが、前菜とは思えないボリュームでまたまたビックリ

すでに腹一杯になりつつも冷麺が到着

ハーフ＆ハーフながらボリュームが凄いです

結構食は太い方ですが、食べきれるか気になった程です

店員さんは低姿勢に「デザートをお出ししますので、お食事が終わりましたら
お呼びください」とベルの位置を教えてくれます

デザートはイチゴのケーキで甘く旨い

至れり尽くせりのランチでした


それにしても、１０００円弱のランチでこの接客は凄いですね
ホント良いホテルのレストランみたいです

夜はチャージ料が掛かるなど若干予算も上がりますが、当然かなと
思います

ここが入るユースビルには飲食の実力店が犇めき合ってる様子ですね

ぜひまた行きますよ

自分が新橋駅界隈で一番オススメなランチスポット
テレ東の激狭繁盛店で見て以来、新橋駅で昼ご飯を食べる時は真っ先に頭に浮かぶお店

天ぷら刺身のスペシャルランチ1200円を注文
天ぷらはその日のオススメの中から穴子と舞茸を選択

刺身はヒラメとイナダ
ヒラメは柔らかく旨味あり
イナダはやや淡白な味わい

天ぷらは穴子、舞茸の他にもピーマン、ナスなど野菜の天ぷらが付きます

ご飯もふっくらしていて、味噌汁も美味い

前菜は浅漬けに大根のたまり漬け、モヤシの和え物
さりげない前菜の味付けの良さが板前さんの腕の良さを現してますね


激狭繁盛店なる日曜ビックバラエティで紹介されたのを見て以来、行きたかったお店

場所は土地勘が無いと分かりづらいと思います

12時過ぎは混雑が予想されるので１１時半過ぎに入店
僕が１人目の様子

せっかくなので１２００円のスペシャルランチをオーダー。

天ぷらは、海老、穴子、メゴチ、イカ、キス等から２品選べ、自分は豪華に
海老 穴子でオーダー。

L字カウンター６席位のお店でたしかに手狭ですが、横丁には良くある狭さで
さほど狭く感じません

さっそく天ぷらを揚げてますが、植物油の軽いイイ匂いがします
油も良さそうでモタれないと直感

醤油味のべったら漬、ミニ肉豆腐、カツオの刺身、天ぷらは海老と穴子２つのみと
思いきや、海老３尾位ありました

それにピーマン茄子等の野菜天付き

かなり豪華です

天ぷらは良い油で持たれなくアッサリサクサク

刺身も新鮮で旨い

肉豆腐も甘辛くて旨く別メニューの煮魚のランチとかも旨そうと直感

これはリピート必須ですね

１０００円オーバーのランチだったのでやや予算的には厳しめに感じましたが
予算にかなった内容だと思います

超オススメなり

仕事で京王桜上水駅と千歳船橋駅のちょうど中間辺りをさ迷っていたら発見

希望ヶ丘団地の1F前が小さな商店街となっており、魚屋や八百屋、パスタ屋、中華屋等が集まっています

この周辺は住宅密集地で、各駅寄りに行かないと飲食店は愚か販売店も有りませんが、希望ヶ丘団地前はオアシス状態になっています

本当は奥のイタリアン屋が目当てでしたが、パスタセットで1000円、プレートランチ1300円と言う予算と日照りの強さに撃沈

入り口に大きな暖簾を下げたコチラ満留賀に訪問しました

長い暖簾で中が伺えず、店先には日替わりらしきランチメニュー1品だけだったので心配でしたが、老夫婦が食事中だったのを見計らい入店

店先に路上のオープン席みたいな席を増設して囲ってる作りでした

入店すると壁にメニューがずらりと並んだ、昔ながらの蕎麦屋です

奥に白髪のご主人、出前に威勢の良い息子さんらしき方が元気に迎えてくれます

奥様らしき店員さんも丁寧です
外は劇暑でしたが、店内は風通しが良く涼しく気持ちよかったです

冷やしキツネ蕎麦750円をオーダー。
麦茶を飲んで待ちます

天ざるも1000円で頼め、隣のご夫婦も「美味い」と言ってました

期待できそうと実感。

出てきた蕎麦は大きな丼に蕎麦とキュウリ、白髪ネギ、玉子焼き、刻み稲荷、蒲鉾、ワカメ等が盛られ頂上に高く刻み海苔が盛られています

つゆは別の入れ物入り

見た目から旨そうだし、どこか高級感も有る盛り付け。

つゆを掛けて食べると、細切りの色白な蕎麦が非常に腰が有りつゆも甘辛く自分好みの味付け
ハッキリ鰹味が分かる出汁で腕のよさが分かります

結論非常に美味い！

神田まつや、並木町藪等々、興味本位で食べましたが、かなり良い勝負だと思います

白髪ネギも非常に綺麗だし、刻み稲荷も甘辛い濃い味付けで食が進む

自家製な玉子焼きも砂糖の甘さが効いていて懐かしい味です

つゆも蕎麦も具も非常に旨かった

なかなか行けないかもしれませんが、世田谷の住宅地には隠れた名店が多そうな気がします。。

前回の西口店に引続き、江戸っ子寿司です

西口店からやや秋葉原寄りの中店に訪問

江戸っ子寿司回転寿司部門の隣に有ります

白木のカウンターが綺麗で和気藹々と活気あるお店です

頼んだのは、中店ランチ1380円。

江戸っ子寿司の特徴は大きく切ったネタですね

鮮度も良く旨い

鮪赤身、中とろ、モンゴウイカ、カンパチ、鮟肝、ウニ、白子等々

シャリも大きくボリューム有ります

神田周辺には不味い店の方が少ない位レベル高い街ですが、江戸っ子寿司は中でもハイレベルですね

神田駅周辺には他にも数店江戸っ子寿司が有るので、各店のランチをまだまだ回ります。

久々に入店
相変わらずのてんこ盛りチラシ寿司
シャリも沢山入っており、不覚にも少し残してしまいました
赤羽橋で仕事でしたが、寿司芳を思い出して芝公園まで約１０分歩きました
天弘は１２：３０でも長蛇の行列。

肝心の寿司芳ですが、、、なんと準備中。

立て付けが悪く閉まらない戸の隙間から店内を覗くと、オジイさんが一人カウンターに見えました
余程、大事なお客さんが来店中なのか、営業中の札に交換し忘れてるのか。。。？

１３時から仕事でしたが、２時頃に手が空いたので隙間時間に再度訪問

営業中の札が出てるゾ！
立て付けの悪い戸を思いっきり力を入れて開けて入店
ちょっとやそっとの力じゃ開かないのだ。。。

正直、戸の立て付けの悪さで相当損をしてると思います
女性じゃ絶対に開かない戸のキツさなんで。。

店内は土間の様な床に低く丸くなって座るテーブル２つ。カウンターは実質４席位かな
狭いながらも庶民的で非常に落ち着く店内です

ご主人の接客も温かい。

前回は上握りでしたが、今回は並１０５０円をオーダー。

まず、カウンターのガリを箸で寿司乗せ台に上げ、寿司を待ちます

箸で寿司を食べちゃうと、ガリを追加する時にツバがガリ入れに移る事を懸念して
箸はガリつまみ用にして、寿司は手で食べる事にしました

ガリ入れにはトングが欲しいなぁ。。

並の内容ですが、鮪赤身×２、鯛、小肌、ホタテ、シャコ、海老、卵焼、カンピョウ巻き
久々に来たので、ネタのデカさを忘れており寿司が出た瞬間

「デカイ！」
と口走ってしまいました。。

デカネタもシャリも非常に美味しかったです。
デカイので満足度も高し

食後にはキンカンをデザートとして出してくれました
こういう思っていなかったサービスは非常に嬉しいです

デパートやオサレな寿司チェーン店で１０００円出すなら断然私は、ココに来ますね！
寿司も店の雰囲気も超オススメ店です

評価も上げときますね

★★★以下は２０１０年初回訪問時★★★

仕事で芝公園へ行った為にいつもの天弘が思い浮かんだが、時間は13時前で長蛇の列。。

天弘の有る通りを真っ直ぐ進むと右手に有るのが、ここ寿司芳です

非常に年期が経った店構えで、中には入る事を躊躇う方も居るかと思います

しかも店外には一切のメニュー無し

私も食べログで1050円〜握りとチラシが有る事を見なければ入らなかったかも

いざ、入店するも入口の戸の立て付けが非常に悪く中々開かない。。

よく見ると立て付けが悪過ぎてしっかり閉まってもいない

力づくで戸を開け入店すると庶民的な寿司屋そのものでした

私の様な若造相手でも腰が低く、丁寧な板さんとお母様らしき方がフロアを担当しておりました

上握り1575円をオーダー。
店内は達磨ストーブが置かれ、味が有ります

常連客らしき中高年会社員風の方は団体でチラシを頼んでました

しばし待ち、ゲタは無く黒塗りのカウンター前の段に握りが置かれます

内容は、玉子、貝、ハマチ、マグロ、ホタテ、アジ、カツオ、イカ、鉄火巻きと言った感じ

他の店の2〜3倍は有りそうな非常に厚切りのネタが特徴ですね

特にカツオはブロック状で特にデカかった

値段はソコソコですが、ネタがデカイのでコスパ良く感じます

ちなみに帰りも戸は固く開けづらかった。。

開かずの戸の有る庶民的で温かい寿司屋でした

下落合までジョギングした際に発見

不揃いな木の板の看板に毛筆で店名やウンチクが掲げられており
どこか怪しげですが

メニューはラーメン、餃子、炒飯と至ってポピュラーな中華屋の様子

勇気を出して訪問すると先客に晩酌中のオジサマと夕飯中の親子が。

地元に愛されている店だと直感で分かりました

店は鰻の寝床状態でカウンター７席位と店の奥に座敷が１間有るのみ

私が入店すると晩酌中のオジサマが席をズラして広くしてくれて、
客層も良いお客さんが多いみたいです

メニューを見てビックリ。
ラーメン５００円、そして餃子２５０円と安売りチェーン並の値段設定です

早速ラーメンと餃子計７５０円をオーダー。

そうするとなんと！オーダーが入ってから小麦の生地を伸ばして餡を包み
手作りで作ってくれます

北区赤羽の牡丹江という中華屋もこんな感じえしたねぇ。。

ですので、少々時間が掛かる覚悟は必要かもしれません

６０代位のオジサンと奥様の２人で作ってくれます

餃子は若干小振りなモノが６～７個だったはず
これで２５０円は激安ですね

チェーン店のは工場で大量生産の冷凍品ですから、手作りとはフックラ感と言うか
食感も風味も違います

野菜の風味も味もしっかりしますよ

ラーメンは黒々としたスープで、味も濃いめ
でもしょっぱくはなく、チャーシューのタレの様な甘辛さと昆布や削り節の様な魚介系の
風味もします

具は茹で豚ではなくしっかり焼いたチャーシューにシナチク、海苔とシンプル

昔ながらなラーメンや支那蕎麦に飢えている人には是非訪問して欲しいですね

高田馬場近郊には東京富士大学や早稲田大学や各種専門学校、予備校も多く
若者の一人暮らしも多い町です

是非近所に欲しい店です。

下落合に行った際には候補に上げるべき店ですね