たりらんさんが投稿した新雅(東京/江戸川橋)の口コミ詳細

たりらんのランチガイド

メッセージを送る

たりらん (50代後半・男性・神奈川県) 認証済

この口コミは、たりらんさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

移転新雅江戸川橋、神楽坂、茗荷谷/中華料理、食堂

1

  • 昼の点数:5.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.3
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2014/04 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.3
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

あまりにも昭和レトロなこれぞ街の中華料理屋

【さようなら 新雅さん 旧店】

移転した新雅さん。

何となく疎遠になり、
新店には一度も行けてません。

旧店の前を通り掛かったら、
在りし日の姿でまだ残ってました。
木造のレトロな建物。
あの日のシズル感が懐かしく蘇ります。

この建物、近々解体されるようで、残念。

私の中の新雅さんはこのお店なんですよね…
今でも。

===============================
昭和レトロな新雅さんにハマってしまい、
訪問回数が多くなりました。
長くて読みづらいので、
お好きなメニューを参照したい場合は、
丸数字の訪問回のコメントをご覧下さい。
(例: ②=2回目の訪問)
文末に行くに従い、古い訪問回となってます。

【麺類】
⑭ ワンタンメン 600円
④⑲ タンメン 600円(現 新価格650円)
⑰ モヤシソバ 600円
⑤ チャンポン 650円
③⑱ 味噌ラーメン 650円
⑬ ウマニソバ 700円
⑪ 南蛮ラーメン 700円
⑨ 五目ソバ 700円
①⑯ ニラソバ 700円
⑩ オロチョン(辛口) 800円
⑦ 焼きソバ 600円

【御飯物】
⑥ チャーハン 600円
⑫ 餃子定食 700円
⑧ レバニラ炒め定食 850円
⑮ 焼肉定食 850円
② 肉野菜炒め定食 850円


===============================
【19度目の訪問 / タンメン 650円】

春の雨煙る江戸川橋。
久々にやって来ました、新雅さん。
そぼ降る雨の中、店内はオープンエア。
キッチンスタジオから漂う煙が店から戸外へ…
新雅さんで一番快適に食事が楽しめる季節となりました。

メニューを見ると、消費税の関係もあってか、ついに値上げ。
ラーメンからワンタンメンのベーシックメニューと、
チャーハンは価格が据え置きされているが、
その他は50円程度のアップです。
メニュー写真をアップしますので、新価格をご覧下さい。

さて、今回は久々にタンメン(新価格650円)をオーダー。
もやしを中心に白菜、ニラ等の野菜たちがしゃっきりとおいしい。
スープはシンプルであっさりの野菜出汁の塩味。
化調が効いてジャンクでノスタルジックな街中華の味。
麺は弱いウェーブの細麺。
細いながらもっちり粘度のあるおいしい麺。

相変わらずほっとするおいしさ。
優しい昭和中華に、今回も心和みました。
やっぱりいいお店です。


【18度目の訪問 / 味噌ラーメン 650円】

冬の冷え込みが強い、師走の江戸川橋。
午後1時を過ぎていたが、満席。
冬は温かい麺類、新雅さんの季節ですね。

本日は、久しぶりに「味噌ラーメン」(650円)をオーダー。
以前のコメント、ニラソバのように炒め野菜を載せてるイメージだったが、
今回見てると、野菜を炒めるのは一瞬で、すぐにスープで煮込んでいて、
タンメンとほぼ同じ調理法だった。

野菜は、白菜、キャベツ、もやし、ニンジン、玉ねぎ、ニラ…
おそらくタンメンと同じであろうと思われる。
野菜の出汁のうまみと、さっぱりとした味噌の味がブレンドされ、絶妙の味。
野菜が適度にシャキッとしていて、おいしい ♫
ウェーブのある中細麺は、小麦の味があって、食べ応えがある。

ボリューム感もあって、冬らしいラーメン。
卓上に置いてある唐辛子が良く合うが、
最初から「辛味噌ラーメン」っていうオーダーもできるみたいです。
常連さんが頼んでました。

スープまで完食。おいしかったぁ…
今回も満足です ♪

毎日通いたい…


【17度目の訪問 / モヤシソバ 600円】

秋風の爽やかな江戸川橋。
光と影のコントラストが美しい神田川。
有楽町線を途中下車して、やって来ました。

数少ない未体験メニューの「モヤシソバ」(600円)をオーダー。
扉開け放しのオープンエアーかと思いきや、
ピッチリ扉が閉まり、エアコンが効いてました。

登場したラーメンは、予想通り、横浜風サンマーメン。
もやし炒めのあんかけとじが載ったラーメンです。
もやしがほとんどだが、豚肉片と少量のニンジン、ニラ、タマネギが混じる。
中華スープを片栗で溶いたあんかけと、もやしのマッチングが絶妙。
スープは醤油ベースのものだが、もやしの出汁が混じって、
どことなくタンメン風の旨みが漂い、おいしい ♪
コシがあってウェーブのある中細麺がスープにとってもよく合う。
実にシンプルで王道なサンマーメンだなぁ…

いつも通り、若旦那、親父さん、お母さんの抜群のコンビネーション。
接客も、声がけも、明るく気持ちが良いです。

やはり不滅の昭和中華ですね ♫


【16度目の訪問 / ニラソバ 700円】

そぼ降る雨の江戸川橋。
初めて新雅さんを訪れてから、かれこれ2年以上経ちました。
最初に食べたニラソバで、このお店に心奪われた頃が懐かしい。
今回、初回に立ち戻ってこのニラソバ(750円)をオーダーしました。

そういえば、最初行った時は親父さんが先頭で鍋を振っていたが、
時は流れ、今ではすっかり若大将がセンターに定着。
相変わらず狭いキッチンスタジオは、熱気があふれシズル感満点。

久々のニラソバはやはりうまかった。
さすがは看板メニューですね。
熱々に炒められたニラ、タマネギ、モヤシの野菜たちが
麺とスープの上で織りなす絶妙のハーモニー。
まさに新雅さんの料理の魅力を語りつくす一杯です。

新雅さんに行くたびに、気取らないおいしさと
昭和レトロな雰囲気に、ほっとさせてもらいました。
ありがとう、と感謝の気持ちです…
末永く、変わらない味でがんばってほしいです。


【15度目の訪問 / 焼肉定食 850円】

ちょっと久々の訪問です。
今回は、これも今まで食べてる人を見かけたことのなかった、
中華らしからぬ、「焼肉定食」(850円)というナゾのメニューを注文。
値段も新雅さんでは最高峰。
今が汗をかかずに爽やかに食べられる最後の時期かも…

出て来たのは、鉄板焼肉のイメージではなく、
豚肉と玉ねぎがねっとりタレに絡んだ料理で、
粗細切りのキャベツの上に載っている。

食べてみると、ひょー、うまい♪
中華エキス?醤油味?生姜?にんにく? 何だろう。
いろんな味の混じった旨みたっぷりのタレが
しっとりと炒め肉と玉ねぎを包み込んで、絶品。
玉ねぎの香ばしさ&柔らかさがたまらない。
豚肉も結構入っていて、そこそこのボリューム感。
丼ぶりにたっぷり盛られたご飯が最初多いかと思ったが、
ご飯の進む絶妙の味付けに、ぐいぐい箸が進む。
皿に溜まったタレを、粗く切られたキャベツに絡めて食べると、
これがまた、良いアクセントになって、おいしい。

新雅さんの中では高い料理だが、
それに見合うだけのぜいたく感がある。
ガッツリ食べたいときにおすすめの一品です。

しかし、こんな横道メニューまでおいしく作られちゃうと、
ケチをつけるところがありませんね… (脱帽)


【14度目の訪問 / ワンタンメン 600円】

また来てしまった…
今回はシンプルなラーメン系を試そうと、
「ワンタンメン」(600円)をオーダー。
新雅さんは炒め系のイメージがあるからか、
あまり注文している人を見かけないメニュー。

麺を茹で終わってから、ワンタンを1分ぐらいで茹でてました。
登場したのは、見事にシンプルなラーメンの姿。
すごくおいしそう! (涎)
今回も写真アップしました。

スープは、まさしく鶏ガラベースのシンプルな味。
醤油味も旨みもさっぱりで、バランスが良い。
麺は、これまで載ってる具材に気を取られていたが、
じっくり味わってみると、とてもおいしいなぁ…
ウェーブやや強めで、細麺ではなく、やや厚みのある麺で、
コシがあって、スープにも負けず、小麦の味もそこそこ感じる。
このスープと麺が各メニューのベースになってるんだなぁ…

ワンタンはやや黄色がかった皮に、少量の餡が包まれてる。
皮はスープに溶けすぎず、絶妙にトロっと柔らかく、
餡がアクセントになって、ナカナカいける。
食べながら数えたら、7個も入ってたぞ。

1つだけ載ったチャーシューは、やはり絶品!
厚くカットされ、味もしっかり付いて、
少ないながらも脂身が入った肉質の良いチャーシュー。
ノリはやや味が薄く、ナルトはちょっとしたアクセント。
メンマは見た目の色の濃さの割にさっぱり味でおいしい。
ふつうの長ネギの、ざっくりカットが、スープによく合う。

いやー、これはまさしく昭和の中華そばですね。
なんの変哲もない、シンプルな味。
そのふつうさが、中華そば好きにはありがたい。
ここは丼ぶりがそこそこ大きく、麺の量もあり、決して少なくない。
ワンタンもたっぷり入って600円は、とってもリーズナブル。

炒め系の印象が強い新雅さんですが、
ベースのラーメンもしっかりしてますね。
今回も満足でした!


【13度目の訪問 / ウマニソバ 700円】

数多いメニューも、だいぶやっつけて来ました。
今回は、あまり注文してる人を見かけないマイナーどころ、
「ウマニソバ」(700円)に挑戦。
お店がちょっと空いていたので、
思い切って、初めて料理の写真を撮ってみました。
やっぱ、恥ずかしい雰囲気。

出て来たウマニソバ、予想通りあんかけが載った麺。
材料は… (写真もご覧下さい)
かまぼこのカットと、それとは別にナルトのカット。
野菜は、ほとんどが白菜で、ニンジンとニラ少々。
ほとんど見かけないが、タマネギとどんこもちょっとだけ。
豚肉のカットと、それとは別にハムのカット。
これらが野菜出汁スープのあんかけでとじられている。
白菜がたっぷりで、あっさり味の餡がおいしい!
ラーメンのスープは醤油ベースだが、あっさりして絶妙のマッチング。
かまぼことナルトの食感がよく、
時折かじる豚肉とハムの肉の旨みがほどよいアクセントに。
麺を餡の下から引き出しつつすすりあげ、
ほどよくポカポカと体が温まってくる…

思ったよりも野菜出汁の旨みがほどよく出ていて、
マイナーながら、とてもおいしい、満足の一品でした。(喜)

ちなみに、材料の内容を考えてみると、、
これは、五目ソバ具材のあんかけアレンジですね。

しかし…
ちくしょう、何食べても、うまい、ここは… (脱帽)

また、行くぞっ!


【12度目の訪問 / 餃子定食 700円】

またまたやって来ました、新雅さん。
今回は、食べたいけどなかなか頼めなかった餃子にチャレンジ!
ラーメン&餃子か、餃子定食かで迷ったが、
シンプルに「餃子定食」(700円)を注文。

キッチン内向かって左端に別コンロがあるようで、
炒め物とは別に焼いている。
タレは小皿が出て来るので、
先に自分で醤油、酢、辣油を混ぜて作ります。
他メニューよりは少々時間が掛かって、
それでも10分程度で登場!

丼ぶりライス、スープ、お漬物のセット。
餃子はそれほど大きくないものが6個。
きれいな茶色の焦げ目がおいしそう。
いただきます!

おおーっ、カリッ、ぷっくり、おいしい皮に包まれて、
適度にジューシーな餡が出て来る。

あー うまいわぁ (泣)

これ、ノスタルジックな餃子、ラーメン屋の餃子です。
非常に細かく刻まれたニンニクと、意外としっかりめに入ったお肉が、絶品。
野菜類は少な目の入りかな…
奇をてらわず、シンプルな味付け。
新雅さんにしては、珍しくさっぱりした味付け。
6個だが、量的にはそれほど多く感じない。
スープはやや醤油の酸味が強く、あっさり味でいい感じ。
白菜ベースのお漬物も、意外とうす味。
丼ぶりに盛られたライスが結構多いので、
先に餃子がなくなり、ライスが余ってしまう感じ。
お漬物で食べられれる方は良いが、
空腹でなければ、最初からライスは少な目で注文した方がちょうど良いかも…

総じて、あっさり&シンプルで、食べやすい定食だが、
量&味とも、パンチはやや弱め。
サイドオーダーとして見れば、相当な名脇役だが、
定食としてトータル700円はやや高く感じるかも…
麺類とセットでいただくと、1,000円以上になっちゃうし…
個数を減らしてもいいから、単品で300~400円ぐらいの設定だと、
サイドオーダーで頼みやすいんだけど…
2人以上で行けば、シェアできますけどね。

しかし、時折食べたくなりそうな、ノスタルジックな絶品餃子!
そうそう、ビール飲みながら食べたら、うまいだろうなぁ…
頼み方に悩みますが、何かの機会にぜひ一度ご賞味下さい。
おいしいですよぉ。

やはり、新雅さんのメニューには死角がないなぁ…


【11度目の訪問 / 南蛮ラーメン 700円】

年が明けて… 初、新雅!
早くも食べたくなって、来ちゃいました。
今年もよろしくお願いします! (言ってないけど)

さて、今回は課題メニュー、ナゾの「南蛮ラーメン」をオーダー。
南蛮…と言えば、ネギ載せラーメンと想定できるが… どうでしょう?

出て来たラーメンは?
おおー (頷)
やはり、中央部にしらが状に切られた白ネギがこんもり。 (嬉)
そして、スープ表面に漂うオレンジ色の油… 辣油ですねぇ。
他の具材はカットされたチャーシューと、
ざるそばの海苔のような、スライス海苔がほんの少々、パラパラと掛けられてるのみ。
新雅さんにしては、非常にシンプルなビューですね。
炒めるフライパン類は一切使わない、珍しいメニューです。

いただきます!

醤油味のスープと麺、とってもシンプルな味。
ちょっぴり辛くてオイリーながら、非常にさっぱりした上質の味わいの辣油が、
スープに絶妙Iに混じりあって、うまい!
盛られたネギが、シャキシャキながらエグみなく、辣油が絡んで、おいしー

そして、南蛮ラーメンのポイントは、なんと、チャーシューだった!
デフォルトサイズの1/3程度にランダムにカットされたチャーシューが、
何気なく、スープの中にゴロゴロと埋められている。
デフォルトサイズで換算すれば、3~4枚はあると思う。
新雅さんの隠れた名材料と思ってるチャーシュー。
めっちゃくちゃ、おいしいぞぉ…
厚切りだが、ほろっと切れる柔らかさ。
しっとり感があるが、脂身感は少なく、でもパサパサしてない。
旨みが凝縮された、しっかりとした味付けながら、くどくなく、何個でも食べられそう。
こいつが結構入っているのに700円の価格設定! これが南蛮のウリですかね…
さっぱりラーメン、でも適度にチャーシューを味わいたいときに、お勧めです。

それと、パラパラかかっていた少量の海苔ですが、
やけに色が薄いなぁと思っていたら、後半、スープに溶けちゃってました。
粉々になった海苔をすくって飲んでみると…
ひょえ?めっちゃうまいやん…
これ、ただの海苔じゃなくて、青のりかもなぁ…
醤油味の中華スープに、磯の香りが漂う…
こいつは、炒めメニューを主体とする新雅さんでは、めずらしい体験ですね。

辣油の辛さですが、顔がポッとする程度で、最後まで爽やかな印象でした。

総じて、この南蛮ラーメンは、本格中華料理店の麺類のように、
シンプルでさっぱり、見た目も味わいも上品で、
でもプチぜいたく感もあって、
トータルではシャープなラーメンでした。

ということで、ハズレなし、11連勝中!

平成に生きる、街角昭和中華の決定版です。
ほっとしますもんね… このお店に来ると…


【10度目の訪問 / オロチョン(辛口) 800円】

いよいよ今年も押し詰まって来ましたねぇ…
年末ランキングにあたり、新雅さんに行って来ました。

今回は、ずっとナゾだった「オロチョン(辛口)」(800円)を注文。
登場した丼ぶりに周囲の目が集まる。(やっぱマイナーなんですかね)

ありゃ、ニラソバのように、表面をニラが覆っている。(意外)
特徴的なのは、こんもり盛られたメンマ。
いただきます!

スープを飲んでみると、辛いけど、しつこくない、比較的さっぱりした辛さ。
表面の色はやや赤く、唐辛子粉が混ざってる、って感じかなぁ…
醤油ベースのスープがしっかりしていて、
ちょっと辛みをエッセンスで付けた程度のイメージで、食べやすい。

具材は、野菜が、ニラ、ニンジン、タマネギだけの、とってもシンプルなもの。
しかし、食べてビックリ、麺類最高峰の800円の意味を理解。
厚めの豚肉のこまぎれが結構ドンドンっと入っているではないか! (驚)
これは、別に命名するとしたら「辛み肉ニラソバ」って感じかな。
そして、なぜかこれらの食材から若干浮いてるように見えるメンマ。
メンマって、これまでのメニューにはなかった気がするけど…
太めで適度な食感、さっぱりした味付け… 何だこいつ、絶品じゃないか!
辛めのこの醤油スープによく合います。

食べ進むうちに、少しづつ頭皮に汗をかいてくる。
この時期にはぴったりだなぁ。夏じゃ暑くて食べられないよな…

意外とさっぱりシンプルなラーメンで、飽きの来ない味。
ニラソバの変化球として、一度お試しくださいませ。

しかし、ハズレメニューがこれまで全くないのは、素晴らしい。(拍手)
上品とは程遠く、ジャンクさも強いけど、
これはもう、☆5.0にするしかないでしょう。
10回も通って、またすぐにでも行きたくなるくらいですから… (本物)


【9度目の訪問 / 五目ソバ 700円】

晴天、秋の江戸川橋。
キッチンスタジオ&オープンテラス状態の新雅さん。
秋風が爽やかで、アウトドア中華って、感じ。

今回は「五目ソバ」(700円)を注文。
年配の常連さんにならって、試しに「うす味で」注文してみました。
ジャンクさが新雅さんの良さだとは思うんですが… (血圧気になるしね)

登場した五目ソバ、系統はタンメンですね。
さっと炒めた野菜類をスープで軽く煮た出来上がり。

スープを一口。
おおー うまいっ! (頷)
塩味で、野菜の出汁がおいしい! (泣)
うす味、これ、結構いい感じ。
特に、このタンメン系なら、野菜スープのうまさが生きて、いいと思う。
化調はしっかり効いてるので、グルタミンジャンク感は残ってます。

しかし、驚くのは多彩な具材!
ベースの野菜類は、もやしやキャベツは無くて、
白菜がメインで、ニンジン、ニラ、玉ねぎと、椎茸(どんこ)の1/4カットが2個、
そして豚肉のかけら、ナルト、さらに1/4程度にカットされたハムが1つ。
そこに、ゆで玉子半身、チャーシュー2枚までのせてあるという、豪華版。
白菜などの野菜は食感を感じられるサイズで、しゃきしゃきとうまい。
どんこはちょっとしたアクセントでなかなか良い。
そういえば、チャーシューは、これまでの麺類メニューにはなく、初体験。
いゃー、こいつはうまいぞぉ… (驚)
しょうゆだれベースのしっかりした(ジャンクな)味付けで、
比較的肉厚なのに肉がホロホロで超柔らかい。
たぶん、シンプルラーメンかチャーシューメンじゃないと出会えないだろうが、
これはお勧めかも…

麺もおいしいし、やっぱり新雅さんの料理には死角なし。
うす味なので、気持ちよくスープまで完食!
おいしかったぁ~

他の方が食べてた餃子が旨そうだったなぁ…
次は食べてみようかな…
ナゾの南蛮ラーメンとか、オロチョンというのも気になるなぁ。

もう、新雅さん、サイコーです!


【8度目の訪問 / レバニラ炒め定食 850円】

ようやく涼しくなったので、新雅さんへ行ってみた。
2方向の引き戸全開で、オープンテラス状態でした。
厨房からあふれ出る煙、食欲をそそるなぁ…

今回は「レバニラ炒め定食」(850円)を注文。
最初にレバーを中華鍋で炒め煮のような形で加熱し、
その後、もやし、ニラを投入。
10分弱で登場!

おー、香ばしくジャンクな味わいの炒め物。
まさしく、レバニラだぁ! (喜)
うまいなー、ニラ&もやしのコンビネーション。
味は醤油タレがベース。平皿の底に溜まっている。
レバーは豚と思われるが、これ自体は非常にさっぱりした味。
タレや野菜にほのかにレバー独特の香ばしさが移っているが、
普通の肉野菜炒め等と比べれば、全体的にさっぱり感が強い。

ご飯は丼ぶりにすり切り一杯だが、
普通の男性でやや多めに感じるぐらいの量。
あと、スープに漬物小皿。

いやー、炒め物食べたって感じで嬉しい。
新雅さんの中ではさっぱりしたメニューかも…
でも、やはり塩分そこそこ多いですけれどね。

そういえば、薄味でとか、塩分少な目とか言って頼んでいるご年配の方を見かけた。
新雅さんは街角中華のジャンクさが売りだけど、
塩分控えめにしなくてはいけない方も、配慮してくれるみたいです。

さてさて、次はまた麺類かな…
楽しみだなぁ…


【7度目の訪問 / 焼きソバ 600円】

とっても暑いので、ちょっと悩んだが、
せっかく有楽町線に乗ってたので、江戸川橋で途中下車し、
またまたやって来ました、新雅さん!

外も暑いが、店内も炒め物の熱気でムンムン。
ラーメン類を頼む勇気がないなぁ… ということで、
いつもどんな料理だろうと謎に感じていた「焼きソバ」(600円)を注文。

後ろで親父さんが麺を鍋に投入? ありゃ、茹でるの?
少し経って息子さんが鍋を振り出し、野菜を炒めてる。
親父さん、麺を茹で上げ、冷水で洗ってる。なるほど…
その麺を、息子さんが鍋に投入して、さらに炒める。
スープが出て来て、平皿に盛られた「焼きソバ」登場!

なーるほど…
これはいわゆる焼きそばじゃない。
我々が思い浮かべる焼きそばは、
「ソース焼きソバ」(500円)というメニューが該当すると思われる。
ありそうでなさそうな料理だなぁ… 私は初めてお目にかかりました。
こいつは、野菜炒めに麺を投入した状態。汁なしの炒め麺です。
汁なしのちゃんぽんや、皿うどんの太麺であんかけじゃない感じみたい。
材料からすると、汁なしタンメンとも言える?
おもしろいなぁ、野菜炒めのアレンジバージョンなんですね。

キャベツ、モヤシを主体として、タマネギ、ニンジンなど…
おおーっ (驚)
意外とうまいぞぉ (♪)
野菜がシャキッとして食べ応えがあり、
麺は硬過ぎず柔らかすぎず、いい食感。
野菜炒めに通ずる味ながら、何だろ、結構トロッとした味わいは…
オイリーではあるが、ただの食用油の感じではない気がするし…
鶏油とかかな… とにかく適度なオイリー感が絶妙。
中華スープ味&化調投入で、グルタミンでジャンクなうまさ!
この料理はコロンブスの卵だなぁ、すごい。

しかし、店内、サウナ状態。汗ダラダラ…
なのに、まわりで熱々の麺類を食べてる人がたくさんいる。すげーなー
Tシャツ一丁で、首からタオルを掛けて来ると、ぴったりかも。
まあ、新雅さんの夏はしょうがないですね。
流れ出る汗を気にせずに食べる。それもここの良いところ。
夏に来店の方はご覚悟を…

この焼きソバ、比較的ボリュームあります。
これで600円は安い!

ということで、謎が解けた焼きソバ、絶品でしたよぉ!
まだご賞味ない方は、話のタネに、ぜひどうぞ。


【6度目の訪問 / チャーハン 600円】


久し振りにやって来ました、江戸川橋、「新雅」さん!
5分程度の待ちで入れました。
こんにちは!(言ってないけど)

来る前から、何を食べようか、さんざん悩んだが、
今回は、初の「チャーハン」(600円)を注文。

もう、息子さんの鍋振りが定着した感じですね。
5分程度で出て来ました!

ややっ、結構なボリューム感!
普通の中華料理店の1.5倍はあるなぁ…
小さい丼ぶりをひっくり返したぐらいある。

一口食べてみると、おおー、こりゃうまい!
タレが均一に混ざっておらず、ところどころ茶色かったり薄い色だったりと、
結構、乱暴なビジュアルだが、
食べてみると、まさしく朴とつな、昭和の中華屋チャーハン。
塩分はやや濃いめだが、食べ進んでも飽きない味。
具材は、乱雑なサイズに散らばった卵を筆頭に、
チャーシューの切れっぱし、ナルトのカットの他、
時折現れる椎茸が絶妙の味のアクセントになっている。

漬物が付いて来るが、おいしいけどちょっとしょっぱい。
スープがうまい!これだけは、さっぱりした味。
チャーハンスープって、なぜだか、いいなぁ…

多いと思ったが、あっという間に完食。
600円って、激安だなー
やはりどのメニューにも死角なし。
料理として完成されてるとか、素材が良いとか、上品な味とかとは全く無縁の、
まさに隣んちのおじさんがやってる中華屋さんの素朴さが、店中にあふれてる。
「おいしさ」っていうのは、人によってはこういう時に強く感じることがあるんですよね…


【5度目の訪問 / チャンポン 650円】


たまたま、今日も有楽町線に乗ったので、途中下車。
先日も来たばっかりなのに、また来ちゃいました!
1時近くだが、超タイミング良く、並ばずに入れました。

隠れメニュー(なのか?)、「チャンポン」(650円)を注文。

出て来たスープを一口、うまい! けど、おや?
これは「タンメン」ぢゃないか?
でも、とろっとあんかけ風になってる。具材も微妙に違う。
そう、ここのチャンポンは白湯スープの典型的なちゃんぽんではなく、
いわば「タンメンの野菜あんかけ風」だったのです!
麺も太麺ではなく、他と同様の中細麺です。

では、タンメンと違う特徴を並べてみますと、、

① タンメンに比べてモヤシが少なめ。
② 具材のメインが白菜でなく「キャベツ」になっており、
タンメンに比べてキャベツの甘みのある出汁が、チャンポンぽくてうまい。
③ 具材に、ナルトの他、ハムの細切り、豚肉の肉系が入っている。
海老等の魚介類は入っていない。
④ 具材はほとんど炒めず、スープで5分弱煮て、旨みを引き出した上で、
「とろみ」を付けている。

これがですねー
ちゃんぽんだと思うと、ええー?ですが、
「タンメンのとろみ付バージョン」と思えば、
タンメン+50円の付加価値は高いです。
なんといっても、ハム&肉が入ってきて、野菜出汁もうまく、
あんかけでとっても熱く、この冬シーズンにはぴったり。
夏には食べられないホット感なので、試すなら今がお勧めです!

つい先日、タンメンを食べてしまっていたので、
チャンポンがまさかのこの味、ほぼ同類ということで、
色々なメニューを限られた機会に試したい私にとっては、
ちょっと選択ミス。正直悲しさもよぎった…
しかし、うまい! これが新雅流「チャンポン」だぁ!

これまで5メニュー、はずれナシ!
ちくしょー、近くに住みたい o r勤めたいよー (マジで)


【4度目の訪問 / タンメン 600円】


今日も無理やり途中下車。
午後1時近く、1人しか並んでいない。よかったぁ…

今日は道々さんざん悩んだが、
「タンメン」(600円)を注文。

目の前で鍋が振られる音が、心地よい。
まさに昭和レトロ中華やさんのライブ。

出て来たタンメンは、期待を裏切らない味!
若い頃、初めて食べたタンメンの感動の再現だぁ…
もやしベースに、白菜、ニンジン、ニラ…
野菜の出汁、くどくない塩味、表面に漂う旨みのある多めの油…
麺はウェーブの強い細麺。コシが残ってて、黄色く、味もきちんとしてる。
うまいよぉ…
昔がよみがえってくるよぉ…
高校時代、大学時代、バカやってたあの頃が脳裏をよぎる。
何だか、ほのぼの、にったり。
人に優しくしたくなる。
他のお客さんもたぶん同じ気持ちだと思う。

これで、600円!?
ありがとう! そのまま、街の中華屋さんででいて下さい!

塩味ベースもおいしかったぁ…
まだ食べたいメニューがいっぱいあるよー

全く死角なし。何食べても、期待通りの味!

昭和の無形文化材として保存すべきでは?
いゃ、絶対そうすべき! そのぐらい、いい店だよ…

もう、近くに引っ越して、毎日違ったメニューを楽しみたい…
私は好きです!


【3度目の訪問 / 味噌ラーメン 650円】


有楽町線に乗ったので、無理やり途中下車。
やって来ました、新雅さん。

午後1時ちょっと前の到着で、2名待ち。ラッキー。

さて、店内に案内されて、瞬間悩んだが、
今日は麺類気分、変わったものを食べてみようと思っていたので、
えいっ、「味噌ラーメン」(650円)お願いします!
麺類はほとんど醤油ベースと思われるが、
タンメン、チャンポン、そして味噌という単独麺類系がある。
さすがの新雅さんと言えど、亜流メニューはちょっと不安だな…


10分弱で出て来ました!いただきます。

炒め野菜の載ったビジュアル。
スープを一口。
あっちぃ! う… うまい!
やばい、おいしいよー (驚)

炒め野菜を麺にかけるスタイル。
ニラそばと同じように油が温度を保持して、熱い。
もやし、白菜、ニンジン、タマネギ、豚肉、ちょっとニラ…
スープに絡んだ炒め野菜が絶品!おいしー
味噌味は期待していなかったのに、超うますぎ!
へんな北海道の某有名店より旨いんじゃないの??
何モノ?
コクと塩分少々辛めの味付けが、ビシビシ体に染み込んでいく…
やばい。これ、クセになりそう。

麺は他と同じ麺なんだろうけど、コシがあって、
ウェーブがきついので、スープがよく絡み、食べ飽きない。

熱々で時間が掛かったが、スープまで完食!


ニラそばが人気の麺類だが、
同様に炒め野菜を載せるこの味噌ラーメンは、隠れた絶品メニュー。
おすすめです!
食べたことない方、ハマる味です!
ただし、塩分は相当効きますので、ご注意。
(そもそも塩分苦手な方はここに来ないと思いますが…)


味噌ラーメンのような裏メニューでも期待を裏切らない…
新雅さんって、すごい!
上品とかとはほど遠いんですけどね…
味濃いし、バランスやんちゃな味だし…
でも、好きなんだなー この街角中華の期待を裏切らない、
どこまでも「ぼくとつ」な料理たち。

きっとここは何を食べてもうまいんだろう。

あー、近くに住みたい…


【2度目の訪問 / 肉野菜炒め定食 850円】


来たいと思っていたが、なかなかこれない江戸川橋。
本日、ついに再訪しました!

午後1時過ぎていたが5人待ち。やっぱり人気あるな…
改めて外から眺めると、正直ボロボロのレトロな外観。


15分程度待つと、やっと店内に…
今日は定食モノを食べたいと思っていたので、
最高峰の価格である「肉野菜炒め定食」(850円)、これでお願いします!

本日は若い男性(息子さん?)が先頭に出ている。
いやー、このライブ感。炒め物の熱気と煙と油の感触…
これがいいんですよね。


10分弱で出て来ました!
肉野菜炒め、丼ぶりご飯、スープ、お漬物小皿の見事な4点セット。
いただきます!

肉野菜炒め、一口。 うおーっ
これこれ、これぞまさしく街角中華の肉野菜炒めだぁ~

肉はそこそこ多めに入ってる。
キャベツ、もやし、にんじん、玉ねぎ、ニラ…
大きさ、適度にカットされていて、ごわごわ感なく、食べやすい。
多めのスープで味が付けられていて、これぞ中華屋さん風。
野菜に適度に染みてて、抜群のおいしさ!
ご飯が進む、進む…
それでもって、添えられたスープがおいしい。
ご飯モノの時のスープって、なんでこんなにおいしく感じるんだろ?


どうしてここまで期待通りの味なの?
街角の中華屋さんっ!
お客さんは老若男女だが、きっとみんな同じこと感じてると思います。

その他豊富なメニュー、早く次が食べたい!
でも、なかなか来られないんですよね…


【初回訪問 / ニラソバ 700円】


東京メトロ有楽町線、江戸川橋。
神田川、華水橋を渡って、すぐのところにある「新雅」さん。
食べログを見て、行って来ました!


交差点の角にある、超よれよれの、昭和レトロな建物。
角2面がガラスの引き戸になっている。

入ってみると、うわー、せっ、狭い!
席は10席程度だが、それでも肩が触れ合うぐらい。
お昼30分前だったので、まだ満席じゃなかった… ラッキー。


食べログで学習していたので、即座に「ニラそば」(700円)を注文。


しかし、コの字型のカウンターたが、1辺が2mもないぞ!
客席、厨房合わせて、たぶん6~8畳ぐらいしかない。
厨房側、何だかところどころ傾いてるけど、そこに調理中の丼ぶり置いてて、大丈夫か?
コの字の真ん中部分で、年季の入った親父さんが、カランカランと鉄鍋をふるう。
厨房がせり出してる感で、すごいライブ感! キッチンスタジオか??

その厨房内、これも超せまい。
その狭い厨房に、親父さんの背後に若い男性(息子さん?いや、お孫さん?)と
おばちゃん(奥様?)、計3人も重なりあって、入ってる。すんごく狭そう…
若い男性が麺ゆで等を担当しているが、コンビネーションが抜群。

お客さんに対する声がけや接客姿勢は、とっても丁寧。
「ごちそうさま」とお客さんが言って立ち上がると、
おばちゃんが、裏口からささっと、一旦道路に出て、表から入ってきて、
お金を頂き、その後、カウンターの食器を片付ける仕組み。すごい…

入れ替わり立ち代わり、お客さんが来店。
みなさん、座るや否や、すぐに注文。
メニュー見て考えてる人がいない。みなさん、常連さんですね…
まわりを見てると、チャーハンがおいしそう!
焼きそばも人気があるみたい。ソース味じゃないみたいだな…


10分経たないうちに、出て来ました!ニラそば。
いただきます!


スープ一口、野菜を一口。
やったー! これこれ。すんごく、うまい!

食べやすい4~5㎝程度にカットされたニラ。タマネギ、モヤシ、豚肉…
量は多くないが、絶妙に炒め上げられて、うまみ凝縮の野菜たち。

スープは、中華そば風の醤油ベースだが、
炒め野菜の味がしっかり移り込み、その炒め油が表面を覆っていて、
味はしっかり、塩分多めの、これぞ昭和の中華屋さんの味!
うまいなー このスープ… 懐かしさすら覚える…

麺はウェーブのかかった細めの典型的な中華そば。
これはこれでとってもうまいけど、スープと野菜の完全なる引き立て役かな。


しかし、店内、エアコン入っているが、狭くて厨房と一体で、暑い…
でも、汗ダラダラながら、あまりのうまさに、スープまで完食!

あんな狭い厨房なのに、多彩な麺類だけでなく、チャーハン、定食類まで提供。
とっても豊富なメニュー。
これ、間違いなく、近所に勤めていたら or 住んでいたら、
しょっちゅう通っちゃうでしょ?

狭くて混んでるので、一人で行くのが一番気楽かな?
でも、近くにお勤めの2~3人のグループの人たちが結構来てましたが…


いろんなメニューを食べてみたい!
わざわざ途中下車してでも、通っちゃう感じです!

昔ながらの中華料理屋さんが懐かしい方、ぜひ行ってみて下さい!

  • 新雅(消えゆく旧店)

  • 新雅(外観)

  • 新雅(外観part2)

  • 新雅(外観part3)

  • 新雅(ウマニソバ・700円・旧価格)

  • 新雅(ワンタンメン・600円)

  • 新雅(焼肉定食・850円・旧価格)

  • 新雅(街中でのたたずまい)

  • 新雅(ニラソバ・700円・旧価格)

  • 新雅(モヤシソバ・600円・旧価格) ※湯気で少々曇ってます

  • 新雅(味噌ラーメン・650円・旧価格)

  • 新雅(全景H26.4月ver.)

  • 新雅(メニュー表・H26.4月新価格)

  • 新雅(メニュー裏・H26.4月新価格)

  • 新雅(タンメン・650円)

2015/11/25 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ