フランチェスカさんが投稿した誠平(沖縄/今帰仁村)の口コミ詳細

フラニーのお散歩記録

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掲載保留誠平今帰仁村/ビストロ、バー、オーベルジュ

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  • 夜の点数:4.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
2回目

2017/01 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

2017年潮干狩り

去年の12月7日、時刻は19時少し前。打ち終わったメールを画面に出したまま、いまか
いまかとマウスを握るワタクシ。マイルで予約取る時並にどきどきしちゃいましたが、無事
時報とともにメール送信。ここまで周到に準備したのは、ある食事会の予約を取るためでした。
なんたって「胃袋」と「誠平」と「ひばりや」のコラボ食事会なんですもの~。
当日のゲストは県内だけでなく、本州各地からもいらしてました。どちらの日にちになっても
いいようにJALを予約し、お返事が来ますようにと祈ってました。そしてラッキーなことに
今帰仁の誠平さんでの開催日にいれていただけることになりまして。
むちゃくちゃ嬉しく、喜びダンスを踊ってしまう。仕事を辞めていなければ、日曜夜の食事会
なんて、最初から「無理だ。。。」ってあきらめていたに違いないもの。
誠平さんのゲストルームはその日は取れないだろうから、今帰仁の宿をさくっと予約し、飛行機
の決済も済ませました。わくわくしながら当日誠平さんへ向かいます。

到着するとみなさんほぼおそろいになっている。ここにいるひとたちと、これから素晴らしい
ものになるだろうひとときを共有するのねえ。
まずは食前酒から。今日のお料理はお酒つきで1万4800円、お酒を飲まないひとは1万
2800円という料金設定でした。胃袋の関根さんがお料理担当され、一皿目はみずみずしい
緑色であふれている。今帰仁の桜も咲き始めたし、一足早い春よねえ。新豆のえんどうと塩ゆで
し、スティックブロッコリやスナップえんどうとあわせてジュレをかけたもの。ジュレはレモン
グラスとういきょう、発酵塩レモンの出汁から作ってあるのですって。自家製チーズを添え、台湾
の蓮の実を柚で甘くつけたものをぱらりと散らしてあるのだ。香りと彩りを同時に感じることで
ぎちぎちになっていた心や体が深呼吸したみたい。
あわせた白ワインはフランスのソーヴィニヨン・ブラン。

続いては赤かぶとお魚。干して焼いたかぶがとても面白い食感。お魚はガーラ(アジの仲間全般)
だそうで、金柑とサクナ(長命草)で和えてあるのだ。なんとも絶妙なマリネ。お魚+お酢って
近年大好物でして。うちでもいいアジが手にはいるとダンナに頼んで酢締めにしてもらうんだ~。
金井さんはさっぱりした甲州ワインとあわせて出してくださる。ううん、リンゴみたいないい香り
のワインだわ。このあとひばり屋さんの食中珈琲が出ました。一見炭酸の効いたレモン風味の
飲み物ようですが、浅く煎った珈琲なんですって。さっぱり飲めて口直しにとてもよいです。

魚料理はひらじゃー貝(まがき貝)。貝を刻んで西表の塩、タイム、紫米と炊いた貝のリゾット
みたいの。添えてあるウズラ豆とカリフラワーはオリーブオイルと塩とニンニクで味付けされて
おり、南フランスのビオワイン(グルナッシュ)にとっても合うのだ。じっくり焼いたビーツも
甘みとこくがあって素敵。びっくりたまげたのは、塩豚で旨味をつけているという伊江島小麦を
使った焼いてあるやつ!なんて美味しいんだろ。

カシューナッツと金柑、そしてカンパーニュとパンが2種類出たあとに、メインの肉料理が。
ひとつは県産の豚をがじゅまるの木くずで燻製したハム。ラムとういきょうで味付けしたと
おっしゃっていたような。茶色いのはいのししですって。クローブやシナモン、カルダモンと
いった香り高いスパイスと新玉ねぎを煮込み、柑橘を加えたソース味わい深いことといったら。
しっとりとセミドライに仕上げてあるいちごとプチトマトの酸味と甘やかさよ。肉は残念ながら
私は食べられないのでダンナへあげてしまったのですが、お肉と一緒にいただいたらまた違った
味わいだったのでしょう。ソースはパンにつけて楽しみました。このお皿には93年のイタリア
の赤ワインが出されました。

素晴らしいお料理の余韻にひたっているそばで、ひばり屋さんが珈琲の準備をなさっておいでで。
これだけの人数に一度にサーブするのはえらいこっちゃ、でしたね。食後の珈琲は食中に出された
ものと同じ豆だそうですが、深煎りすると全然違う風味で。
さて、潮干狩りの始まり。白い珊瑚のビーチは、なんと焼いたクッキーを砕いてできている。
私たちが狩る貝はマドレーヌね♪最初に来た時にテーブルに載っていたケーキも、切り分けられて
それぞれに。誠平さんちのお菓子はお味もさることながら、どれもビジュアルが突き抜けてる。
ものすごく美しくて溜息が出そうな青のグラデーション(自然の素材で色をつけておられるはず)
からなっているゼリーは沖縄の海そのものですわ。こんなにたくさんのスイーツたちに感激しつつ
どうしてもおなかに収まらないので、貝型の焼き菓子とお土産用に用意されたクッキーとをあわせて
娘へ持って帰ることに。
最後に最高のコーディアルをいただいたのですが、誠平さんで作っているコーディアルに、ジャス
ミン茶、テキーラ、タスマニアンローズをブレンドしたもので、べらぼうに美味しかったのだ。
なんだ、なんだ、これはと目が点になりましたワ。

今日この会を企画して、そしてわたしたちみんなの度肝を抜いてくれた4人が挨拶をされましたが
ゲストからは拍手喝采ですよ。遠く沖縄までわざわざ飛行機に乗って、食事をしにいくということを
ひとによっては信じられないと思うのだろうけど、私はこの場にいられたことを心から嬉しく思う。
この日のために、どんなに打合せを重ね、準備をしてこられたことか。
幸せに満ちた素晴らしいひとときをどうもありがとうございました。

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

  • 2017年1月

2017/04/10 更新

1回目

2014/05 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

満月を見てると、誠平さんに行きたくなる。。。

(2015年6月)↓
「美味しいパンと生ハムさえあれば」というLAB and Kitchen(神田小川町)さんの
イベントに参戦されてました。
お目にかかるのは1年ぶり~♪
誠平さんオリジナルの食品いろいろお持ちになってました。
てっきりサラミだと思って買ったのは、なんとお菓子だった!
北イタリアの伝統菓子だそうで、チョコの中にナッツやクッキーなどをちりばめたもの。
もちろん誠平さんのオリジナルレシピ。美味しくない訳ないのだ。

店舗の販売は半年待ちであるというリリコイバターが一番の目的でした。
名護産のパッションフルーツ、久高の卵、伊是名島のきび糖、高千穂バター
大三島三オーガニックレモンなどの厳選された材料で、1瓶に使ってるパッションフルーツは
9~10個と贅沢なもの。
ハワイ島に行った時、リリコイバターにはまり、ずいぶんたくさんの種類を持ち帰ったものだけど
こんなにフレッシュなものは初めて。

この日はコーディアルとケーキ(ウィークエンド)のセットも販売してらしたけど
このケーキの美味しかったこと!!
とろりとかかったリリコイバターの風味と酸味。
思わずうなる。
奥様には料理の魔神がついているに違いない。
同じ素材を使っても、普通のひとには決して出せない味。
コーディアルはいろんなバージョンがあるのだけど、今回のもどんなお味か
味わうのが楽しみで仕方ない。

9月の連休は沖縄に行くのだけど、滞在が恩納なので夜にうかがうことは
かなわないかなあと諦めてました。
でもうっかり買いそびれて、帰宅後頭をかきむしるはめになったトマトソースを
譲っていただきに昼間うかがってみようかしらん。


(2012年GW↓)
娘が無条件に「行く!」と叫ぶ場所は、今や沖縄だけになったかも。
まあ、年頃だしね。という訳で、恒例の家族旅行はアワードで予約してたソウルを
キャンセルして、沖縄行きに急遽変更。

途中レンタカーがパンクするなどのハプニングはあったものの、お約束の時間に
ぎりぎり滑り込むことができました。ああ、久しぶりのお店。
娘には、ムスカデを醸造する前の葡萄ジュースを出して下さる。
オーガニックで低温で輸送してるそうですわ。
私たちはハワイの瓶ビールを。甘みもこくもあるね。
ビールは普段あんまり飲まないけど、これは気に入ったなあ。

まずはローストチキン。
久しぶりに作ってみましたって。
ライム、スパイス、お塩で味付けのシンプルな感じ。
ああああ、食べられないのが悲しいわ。。。

そして伊江島の鴨、サーモン盛り合わせを。
ちょいスモークしてある鴨は、大変美味しいらしく、娘は私の分までむさぼり食う。
サーモンはスモーク加減といい、塩の案配といい、まずまず。

海ゴーヤって初めて食べた!
海ぶどうとは、ちょっと似てるけど別物。
ご自分で取りに行った海草を使った酢の物だそう。

アミちゃんトマト(品種名)を使って、パプリカ、キノコ、バジルと一緒に作ったパスタ。
モッツァレラたっぷりだし、オーガニックのペンネは歯ごたえもムチムチです。

出た!前回もいただいたキッシュ。奥様のスペシャリテか。
玉葱とパンチェッタ、チーズたっぷりのボリュームあるものです。
パイ生地は手作りで、さくさくと。バターをたくさん使うんだろうなあ。
冷凍パイ生地とは比べものにならず(笑)。キッシュにはトマトソースが添えてあります。

クリームチーズとあえてあるパンプキンサラダ、濃厚で甘くて!
ワインを猛烈に飲んでる私たちですが、お料理のどれもがぴたりと決めてくるなあ。
紫キャベツとラズベリーのサラダも添えてあります。
玉葱とオレンジと(あとは企業秘密だそう)のドレッシングがうまいでないの。
野菜になじんでくるとさらにいっそう美味しくなって、私的には絶賛だわ。

大きなプレート。
穀物だけがびっしり入った滋養豊かなコロッケ。
食べなれたジャガイモのコロッケとは別物ねえ。
島野菜のグリルも一緒に。ごぼうやかぼちゃ、玉葱なんかを白和えにしたものも。
それと、ごぼう・くるみの味噌和え。京都の麦味噌を使ってるそうで、なんと納豆
みたいなねばりがあります。これにあわせて山形の米鶴の吟醸酒を出して下さいました。
JALのビジネスで飲んだことある河童ってお酒の醸造元なんだ。。。とはダンナ談。

〆のデザートは、ソルベに、いじちく・プルーンのコンポート添え。

犬のパウロは横の椅子に寝そべってるし、ジャズが流れるここは、相変わらずの癒し空間。
レストランで美味しいもの食べて、思うがまま飲んで、そのまま寝てしまえるなんて、至福じゃない?
今日ももうすぐ満月っていう頃。
ちょっと雲が多いのに夜空はぼんやり明るく光っている。
道にも畑にも蛍がまたたき、外の空気は草のにおいばかりなり。
嗚呼、命の洗濯。。。

(追記)ツインベッドのお部屋があります。
寝たまま、天窓から月を眺め、朝は鳥のさえずりで目が覚めて、窓を開け放したまま
しばらくぼーっとしていました。窓の外は、きれいな緑が眺められ、リゾート気分。
ここはバリのウブドかしらと錯覚するほどですわ。
お値段や空き状況は、お問い合わせ下さいませ。


(2011年03月↓)
実は今回の沖縄旅行で、もっともしびれたお店です。
東京に帰っても、「よかったよね~」と言い合って、お店のことを考えるだけで
またすぐにでも飛んでいきたくなります。

予約しようと、旅行前に電話を入れていたのですが、お子さんがいるので
確約できないから、当日確認してもらえるだろうかとのお話でした。
今日は幸いにもお店を開かれるようで、夜は19時からっですって。
待ち時間の間、サンセットが空を染めるのを見ていました。
空全体が薔薇色に輝いているのは、ほんの数十秒。
もう二度と同じ瞬間を見ることはないのねえ。。。とおセンチに。

お店の場所ですが、まず大きな道路から、高校横のコンビニを曲がるのは
案内板もでているから、わかりやすい。でも初めてのひとは、そこから先迷っちゃうだろうな。
私たちもまずは突き当たりのキノコ工場まで行ってしまい、Uターン。
すぐにチャレンジした2周目でも発見できず、とうとうお店に電話でSOSしました。
ここがレストランだってことは、通りすがりのひとには、まずわからないでしょう。

まあ、なんて素敵なエントランス。タイル張りのアプローチは、海外からの輸入だろう
アンティークな扉に続いてます。明るさを押さえたシックな店内はところどころにある
スポットがきいてるわね。椅子やテーブル、置いてある家具もとっても好み。
なんて雰囲気のあるお店だろう!一目見て、何もかもが気に入りました。
そして、私たちを出迎えてくれたのが、看板ワンコ君。
まだ1才だそうですが、床に寝ころび大人しくしてますよ。

や~、飲み物の品揃えがすごいな。ダンナがたちまち釘付けになる。
うっかり錯覚しそうになりますが、ここは那覇の街中じゃなく、今帰仁。
私はグラスで出しますよとおっしゃって下さったので、泡の立つ飲み物を。
ダンナは自家製のジンジャーエールをもらいました。
つまみに、チーズの温かいディップを出して下さる。
ほとんど飛び込みに近い状態で行ってしまったので、支度が大変だったのかも
しれないなあとは、あとで気が付いたことですが、この日は最後までお料理メニュー
っていうものを見ませんでした。
おまかせでもかまわないかと聞かれ、もうすっかりくつろいでた私たちは
ここなら何が出てもウエルカムだと確信していたので、そうお願いしました。

置いてある写真集をめくりながら、ゆっくりお料理を待つ時間の至福さよ。
まず出てきたのは、そば粉のガレットです。中身はトマトソース。上には生ハム。
卵をとろ~りまぜこんでいただくガレットのほっぺた落ちそうなこと。

続いて、島野菜のキッシュ。添えてあるサラダの揚げたゴボウにご満悦な娘。
サクサクした生地もとってもいい感じですが、太陽のめぐみいっぱいにもらったような
トマトソースをつけて食べると、ますます美味しい。お野菜とパンチェッタがぎっしり。

この日一番感動したかもしれない、カブとブドウのお料理。
パセリとすり下ろしのしょうがを散らし、果汁みたいにフレッシュで甘酸っぱい液で
あえたもの。マリネ。。。とはちょっと違うのよねえ。
皮ごと食べられるトンプソンという種なしぶどうをお使いでしたが、ぷちぷちはじける
甘い果肉の食感も楽しめますし、ちょうどよく味付けされたカブの歯ごたえも最高。
酸味も、甘さも、すべてがバランスよくて。

それから豚の煮込み。キャベツににんじんに玉ねぎ、豆などの野菜がいっぱいの
スープの中には、ぽっかり浮かんだ三枚肉。相当煮込んであるのか、柔らかく
ほろほろだったそう。普段は肉の入ったスープも敬遠しちゃうところですが、いやいや。
全ての旨みが出てるスープの、その美味しいことといったら。

最後の〆はトマトソースのパスタです。
海老がたくさん入っているので海鮮のパスタかと思いましたら、こちらにもパンチェッタが
これでもかと入ってました。もうかなり遅い時間になっていて、沖縄に来てからというもの
寝てばかりの娘は、「車の中で横になるね~」と言い、戦線離脱したあとでした。
3人分で作って下さったパスタを、完食したいとがんばったのですが、あと少しのところで
ギブでした。きれいに残さず食べられなかったのが心残りです。

お料理は奥様がなさり、飲み物を作ったり、お皿の上げ下げなんかはだんなさまの担当。
飲んで食べて、短時間で帰りたいひとには全然おすすめしません。
くつろぎに来るお店だと思うから。このお店の空間と、お料理を、時間をかけて楽しんで
もらいたいな。あと、お子さんがまだ小さいので、急にお休みすることもあるみたいデス。

お庭には星見台があって、お料理を待つ合間に、私たちもそこに登ってみました。
この夜はフルムーン。時々雲隠れしつつ、でもあたりを煌々と照らしていました。
あたりはしんと静かで、カエルの声だけが響いていて。
ここで寝ころがって、満天の星を見上げたらどんなだろう。
流星群の来る時は、流れ星がたくさん見えるそう。
想像したら、力が湧いてきますよ。私はもうここに帰ってくる気満々で(笑)。

多分場所がいいのです。
特別な、土地なのですよ。

  • 2015年6月 都内のイベントに参加なさった時の コーディアル

  • 2015年6月 都内のイベントに参加なさった時の リリコイバター

  • 2015年6月 都内のイベントに参加なさった時の パンケーキミックス

  • 2015年6月 都内のイベントに参加なさった時の Salame di cioccolato

  • 2014年GW デトックスライス

  • 2014年GW スープ

  • 2014年GW 大皿にたっぷりのお料理

  • 2014年GW 特製ジンジャーシロップのソーダ割

  • 2014年GW 特製ジンジャーシロップとシャンパーニュのカクテル その2

  • 2014年GW 特製ジンジャーシロップとシャンパーニュのカクテル その1

  • 2014年GW あまりに美味しくて感動の自家製ジンジャーシロップ。 もちろんお持ち帰り!

  • 2012年GW

  • 2012年GW

  • 2012年GW

  • 2012年GW

  • 2012年GW

  • 2012年GW

  • 2012年GW

  • 2012年GW

  • 2012年GW

  • 2012年GW

  • 2012年GW

  • 2012年GW

  • 2012年GW

  • 2012年GW(宿泊部屋)

  • 2012年GW(看板犬)

  • 2011年03月

  • 2011年03月

  • 2011年03月

  • 2011年03月

  • 2011年03月

  • 2011年03月

  • 2011年03月

2015/07/01 更新

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