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takapitoのレストランガイド
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takapito (40代後半・男性・千葉県) 認証済
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1回
夜の点数:3.5
2011/08 訪問
Thats,博多長浜
無性に豚骨ラーメンが食べたくなり、食べログで探し、こちらのお店を選択。有楽町駅より松屋通りをトボトボ歩くこと10分弱。すぐ近くの一風堂に少し惹かれるも、初志貫徹。19時頃到着。店構えは確かに博多の屋台を店舗にした感じ。中はカウンター10席くらいとテーブル席2つ。家族で来る店ではないですね。先客2名、店員4名。あらっ、並ぶのも覚悟してたのに、意外に空いてる。というか空きすぎだ。ちょっと、不安になり、一風堂に行かなかったことを少しだけ後悔。券売機で食券を購入。悩まずに長浜ラーメン。入店する前は替玉する気満々でしたが、とりあえず、保留。食券を渡し、麺の固さを聞かれるので、硬めを注文しました。カウンターの上には博多豚骨ラーメン定番のゴマ・紅しょうが・高菜・替玉用スープを濃くするタレが置いてありました。待つこと2分くらい、でてきました。見た目はまぁ、フツー。ちょっとネギが多いかな。麺はもちろん、極細。さぁ、「いざ、実食」ということで、まずはスープをひとすすり。 「うっ、うまいじゃないかー!」油があれだけ浮いてるのに、さっぱりしたマイルドな味わい。5年ほど前に行った、本番博多の屋台をぼんやりと思い出してきました。むしろ、あの時食べたラーメンよりうまい気がします。食欲が湧いてきました。麺もしっかりコシがあり、スープに合います。2/3ほど食したところであわてて替玉注文。なんとなく硬めを注文。バリ硬でも良かったかな。因みに替玉は券売機ではなく、現金でOK。ところが、2/3くらい食べたと思っていたのですが、(豚骨ラーメンは量が少ないってイメージをもってます)実はけっこう残っており、麺が茹で上がった時には、まだ麺が残ってました。ここはそのまま、丼に入れてもらうので、ちょっと気まずかった…残り少なくなってから、高菜を投入しで味を変えましたが、ピリ辛高菜がヤッパリうまい。次はご飯にのせて食べたいな。しっかり替玉も完食し、胃袋はすっかり満足です。ただ、一つ残念な事が。途中で入ってきたお客さんが、店長の地元の知人(後輩)らしく「おぉ、○○じゃねーか!久しぶり!ビール奢ってやる」から始まり、かなりのボリュームで現状報告だったり、思い出話をして、静かな店内が急に騒がしくなりました。席が2つとなりということもあり、否がおうにも会話が耳に入ってきて、すっかり後輩の職業・年齢・家族等が把握できちゃいました。その時はお客さんは私、後輩以外は他には誰もいなかったので、なんだか、邪魔者かな?と思い、そそくさと出ちゃいました。できれば、もう少し、ボリュームを落とすか違う席で、やってほしかったですね。ただ本場、博多の屋台でも店長と常連さんがワイワイガヤガヤと話していた記憶も戻ってきたので、博多屋台気分を味わったと思えば、それはそれでありだったかもしれません。
2012/04/22 更新
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食べ放題
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ペット可
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テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
無性に豚骨ラーメンが食べたくなり、食べログで探し、こちらのお店を選択。
有楽町駅より松屋通りをトボトボ歩くこと10分弱。
すぐ近くの一風堂に少し惹かれるも、初志貫徹。
19時頃到着。
店構えは確かに博多の屋台を店舗にした感じ。
中はカウンター10席くらいとテーブル席2つ。
家族で来る店ではないですね。
先客2名、店員4名。
あらっ、並ぶのも覚悟してたのに、意外に空いてる。
というか空きすぎだ。
ちょっと、不安になり、一風堂に行かなかったことを少しだけ後悔。
券売機で食券を購入。
悩まずに長浜ラーメン。
入店する前は替玉する気満々でしたが、とりあえず、保留。
食券を渡し、麺の固さを聞かれるので、硬めを注文しました。
カウンターの上には博多豚骨ラーメン定番のゴマ・紅しょうが・高菜・替玉用スープを濃くするタレが置いてありました。
待つこと2分くらい、でてきました。
見た目はまぁ、フツー。
ちょっとネギが多いかな。
麺はもちろん、極細。
さぁ、「いざ、実食」ということで、まずはスープをひとすすり。
「うっ、うまいじゃないかー!」
油があれだけ浮いてるのに、さっぱりしたマイルドな味わい。
5年ほど前に行った、本番博多の屋台をぼんやりと思い出してきました。
むしろ、あの時食べたラーメンよりうまい気がします。
食欲が湧いてきました。
麺もしっかりコシがあり、スープに合います。
2/3ほど食したところであわてて替玉注文。
なんとなく硬めを注文。バリ硬でも良かったかな。
因みに替玉は券売機ではなく、現金でOK。
ところが、2/3くらい食べたと思っていたのですが、
(豚骨ラーメンは量が少ないってイメージをもってます)実はけっこう残っており、
麺が茹で上がった時には、まだ麺が残ってました。
ここはそのまま、丼に入れてもらうので、ちょっと気まずかった…
残り少なくなってから、高菜を投入しで味を変えましたが、ピリ辛高菜がヤッパリうまい。
次はご飯にのせて食べたいな。しっかり替玉も完食し、胃袋はすっかり満足です。
ただ、一つ残念な事が。
途中で入ってきたお客さんが、店長の地元の知人(後輩)らしく
「おぉ、○○じゃねーか!久しぶり!ビール奢ってやる」から始まり、
かなりのボリュームで現状報告だったり、思い出話をして、
静かな店内が急に騒がしくなりました。
席が2つとなりということもあり、否がおうにも会話が耳に入ってきて、
すっかり後輩の職業・年齢・家族等が把握できちゃいました。
その時はお客さんは私、後輩以外は他には誰もいなかったので、
なんだか、邪魔者かな?と思い、そそくさと出ちゃいました。
できれば、もう少し、ボリュームを落とすか違う席で、やってほしかったですね。
ただ本場、博多の屋台でも店長と常連さんがワイワイガヤガヤと話していた記憶も戻ってきたので
、博多屋台気分を味わったと思えば、それはそれでありだったかもしれません。