TERMITEさんが投稿した彩色ラーメンきんせい 高槻本店（大阪/高槻市）の口コミ詳細

『バブ卒』前に冷やしハンター帰還でヒンヤリンコで冷たいのん！『きんせい高槻本店233』一年越しで
『バブ卒』
してキターーー！

まいどでござる(。・_・。)ノ
一年越しでついに『バブ卒』できたすぺ千三百でござる。

昨年6月3日は台風2号の影響のため開催中止になっちゃったので、一年間『バブ留(年)』しておりましたが、『バブ卒』できて感無量～！

今日のお昼は、『バブ卒』するため「神戸国際会館こくさいホール」に行く前に、昨日高槻に我が家の冷やしハンターが帰還したということで、4/1から販売のきんせい夏の風物詩『ヒンヤリンコで冷たいのん！』（春やけど．．．）をいただくために、「きんせい高槻本店」へ11時開店の30分前に一番乗りでやってきました。

待っている間に今村店長からメニューを渡されたので、4月限定商品『真鯛煮干の醤油らぁ麺』も気になったけど、私は『冷やし海老塩ラーメン(950円)』を、我が家の冷やしハンターは『冷やし煮干醤油ラーメン(950円)』を、“味付煮玉子(150円)”と“ご飯小(150円)”×2とともに注文しました。
（合計金額2人で2,350円ナリ！）
（1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしておこう．．．）

今村店長に、我が家の冷やしハンターが帰還したことをご報告！
（一応、今日はよく行くお店三店にに嫁さんの帰還をご報告）

11時になって開店したら、入店してカウンター席に座ってしばし待つことに。

しばらくして、ヒンヤリンコな塩スープの上に、豚肩ロースレアチャーシュー、メンマ、カイワレ、刻み白ネギがトッピングされたきんせい夏の風物詩『冷やし海老塩ラーメン』がやってきました。
（味付煮玉子は嫁さんからのおすそ分けですが、今村店長が最初から半分トッピングして提供してくれます。）

隣では我が家の冷やしハンター注文の『冷やし煮干醬油ラーメン』がやってきたので、一口スープをいただくと、ヒンヤリンコでニッボニッボニ～ですんご～く美味しい！

それではさっそく、ヒンヤリンコな塩スープを一口いただくと、芳醇な海老の香りが優しく鼻を抜け、鶏出汁と魚介出汁の風味と旨みが口の中に広がるとともに、海老香味オイルの風味が追随し、マイルドやけどキレのある塩カエシのコクが加わって、ヒンヤリンコですんご～く美味しい！

ヒンヤリンコで
癒されるぅ～！
（byダイヤ♥さん＠Aqours）
海老香味オイルの風味が、めっちゃクセになるぅ～！

きんせいグループ専用粉“夢の風”を使用した自家製中太平打ちストレート麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、シコシコ食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ヒンヤリンコな塩スープとなじみになじんで、かな～り旨いっ！

低温調理された豚肩ロースレアチャーシューは、生ハムのようなしっとり柔らか食感が心地よく、噛めば噛むほど凝縮された肉の旨みと甘みが溢れ出し、ヒンヤリンコな塩スープとなじみになじんで、めっちゃウマウマ～！

さらに、程よく味付けされたメンマのコリコリ食感、カイワレのシャキシャキ食感、刻み白ネギのザクザク食感が素敵なハ～モニ～を奏でて、めっちゃイイ感じ！

そして最後の〆は、残ったヒンヤリンコなスープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“海老薫る冷やし鶏飯”の完成ナリ～！

さっそく一口いただくと鶏出汁と魚介出汁の旨み、海老の薫りをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨みとマイルドな黄身のコクが加わって、すんげぇ～旨いっ！

あっという間に極上のヒンヤリンコな塩スープを飲み干して、ペロッと完食しちゃいました！

ちょっと早いけど、我が家の冷やしハンターが帰還したタイミングで「きんせい夏の風物詩」のヒンヤリンコで冷たいのん！をいただけて、口の中に残る旨みの余韻に浸りつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

一昨日のスタミナ系から一転！貝がギュッと詰まった突発限定！　「きんせい高槻本店232」まいどでござる(。・_・。)ノ
3連休最終日はジムに行ってゴリゴリトレーニングで締めたすぺ千三百でござる。

『のんびり』と思ってたけど、結局はいろいろ行動した3連休でしたが、かなりリフレッシュできて、明日から仕事頑張ろっと！

昨日は中村大将に会いに紀の川市の『麺屋夢風』まで、善子＆ヨハネちゃんの寝そべりぬいぐるみを総動員したので、帰ってきてから寝そべりタワーを再構築！

今日のお昼は、『一昨日の訪問』でいただいたスタミナ系【突発限定】とは打って変わって、『お店のX』ですでに告知のあった【突発限定麺】をいただくために、「きんせい高槻本店」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに、11時開店の50分前に三番手でやってきました。
（ぶっぶーー！ですわ！！片腹痛い、片腹痛いですわ！！by黒澤ダイヤ）

待っている間に今村店長からメニューを渡されたので、突発限定『黒毛和牛と貝出汁の塩ラーメン(1,200円)』を、“ご飯小(150円)”とともに注文しました。
（合計金額1,350円ナリ！）
（1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしておこう．．．）

11時になって開店したら、入店してカウンター席に座ってしばし待つことに。

店内すでに貝出汁の薫りが充満しております

しばらくして、少し白濁した貝出汁鶏清湯塩スープの上に、黒毛和牛モモチャーシュー、豚肩ロースチャーシュー、豚バラチャーシュー、メンマ、カイワレ、粗みじんアーリーレッド、刻み三つ葉、笹切り白ネギがトッピングされた突発限定『黒毛和牛と貝出汁の塩ラーメン』が、食欲そそる貝出汁の薫りを漂わせてやってきました。

それではさっそく少し白濁した貝出汁鶏清湯塩スープを一口いただくと、シジミとアサリがギュッと詰まった貝出汁の薫りが優しく鼻を抜け、濃厚な貝出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、鶏出汁の風味と旨み、昆布出汁の甘みが追随し、キレとマイルドな甘みある塩カエシのコクが加わって、すご～く美味しい！

一昨日のニンニクが効いたスタミナ系のパンチある旨さとは一変して、じんわりと胃に染み渡る旨さが、なんとも心地いい！

きんせいグループ専用粉“夢の風”を使用した自家製ストレート細麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシに、プリプリッとした食感と、麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、滋味深い貝出汁鶏清湯塩スープとなじみになじんで、かな～り旨い！

黒毛和牛モモチャーシューは噛み応え十分で、噛めば噛むほど凝縮された肉の旨みが口の中いっぱいに溢れ出し、すご～く美味しい！

豚肩ロースチャーシューは、しっとり柔らか食感が心地よく、肉の旨みがしっかりしてて、塩スープにしっかりなじませていただくと、めっちゃウマウマ～！

豚バラチャーシューは、嚙めば嚙むほど肉の旨みと脂身の甘みがバランスよく口の中に広がって、めっちゃまいう～！

豪華に3種類のチャーシューを楽しめて満足やけど、やっぱり昨日の“中村大将の代名詞”ともいえる燻製鶏モモチャーシューのことが、どうしても忘れられない！

さらに、程よく味付けされたメンマのコリコリ食感、カイワレと笹切り白ネギのシャキシャキ食感、粗みじんアーリーレッドのザクザク食感、そして貝出汁との相性抜群の刻み三つ葉の風味がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

そして最後の〆は残った滋味深い貝出汁鶏清湯塩スープめがけてのぉ～

ライス全投入の儀式～！

お箸でチャーシューをほぐしてから、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“芳醇貝出汁茶漬け”の完成ナリ～！

一口いただいてみると、凝縮された貝出汁と鶏出汁の風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、牛・豚肉の旨みと脂身の甘みが加わって、すんご～く美味しい！

あっという間に滋味深い貝出汁鶏清湯塩スープを飲み干して、ペロッと完食いたしました！

連休中にスタミナ系と滋味深い系の全く異なる2種類の『突発限定麺』をいただけて、口の中に残る貝出汁の風味と旨みの余韻に浸りつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

ちなみに、この三連休にいただいたラーメンは、たまたまですが、いずれも合計金額1,350円ってことで、やっぱり昨日の中村大将が繰り出す『内モンゴル塩らぁめん燻製鶏(1,100円)』がレギュラーやけど、別格やったかな？

2日前に知った祝日でスタミナ満点の『突発限定』に突撃～！　「きんせい高槻本店231」まいどでござる(。・_・。)ノ
二日前に知った『祝日』を高槻でのんびり過ごすすぺ千三百でござる。

『のんびり』とは言っても夕方昼寝した後、夜はさっきまでジムでみっちり3時間鍛えてきましたよ！

そして連休二日目の明日は、和歌山県紀の川市までラーメンを食べに行くか、悩み中～

今日のお昼は、「前回訪問」でいただいた季節外れの突発限定ヒンヤリンコで冷たいのん！とはガラッと変わって、『お店のX』ですでに告知のあったスタミナ系【突発限定】をいただくために、「きんせい高槻本店」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに、11時開店の50分前に一番乗りでやってきました。
（ぶっぶーー！ですわ！！片腹痛い、片腹痛いですわ！！by黒澤ダイヤ）

待っている間に今村店長からメニューを渡されたので、突発限定『濃厚スタミナ鶏豚骨ラーメン(1,200円)』を、“ご飯小(150円)”とともに注文しました。
（合計金額1,350円ナリ！）
（1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK！にしておこう．．．）

11時になって開店したら、入店してカウンター席に座ってしばし待つことに。

いかにも濃厚そうな鶏豚骨醤油スープの上に、黒毛和牛モモチャーシュー、豚バラチャーシュー、特製スタミナミンチ、卵黄、ニラ、メンマ、カイワレがトッピングされ、フライドガーリックがたっぷりふりかけられた突発限定『濃厚スタミナ鶏豚骨ラーメン』がやってきました。

最初から崩そうか悩みましたが、最後の儀式のために、卵黄はライスの上に退避させておきます。

それではさっそく鶏豚骨醤油スープを一口いただくと、ドロリンチョでざらつく舌触りが心地よく、『きんせい』らしい濃厚な鶏豚骨出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、キレのある醤油カエシのコクが加わって、すご～く美味しい！

さらに豚ミンチ・背脂・ニンニクを甘辛く味付けした特製スタミナミンチやフライドガーリックをスープと一緒にいただくと、スープがよりジャンクに、そしてコク深くなって、めっちゃイイ感じ！

きんせいグループ専用粉“夢の風”を使用した自家製中太平打ちストレート麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシに、モッチモチの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ドロリンチョな鶏豚骨醤油スープと絡みに絡んで、かな～り旨いっ！

黒毛和牛モモチャーシューは噛み応え十分で、噛めば噛むほど凝縮された肉の旨みが口の中いっぱいに溢れ出し、ドロリンチョな鶏豚骨醤油スープにしっかり絡めていただくと、めっちゃウマウマ～！

豚バラチャーシューは、嚙めば嚙むほど肉の旨みと脂身の甘みがバランスよく口の中に広がって、めっちゃまいう～！

さらにメンマのコリコリ食感、カイワレのシャキシャキ食感、ニラの風味とザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ！

そして最後の〆はあらかじめ卵黄を退避させておいたライスの上にチャーシューのっけてからのぉ～

鶏豚骨醤油スープ
投入の儀式～！

お箸で卵黄を崩して、チャーシューをほぐしてから、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“スタミナ鶏豚骨ＴＫＧ”の完成ナリ～！

一口いただいてみると、鶏豚骨出汁の旨みをたっぷりと纏ったライスに、牛・豚肉の旨みと脂身の甘み、マイルドな卵黄のコクが加わって、すんご～く美味しい！

あっという間にめちゃウマ鶏豚骨スープを飲み干して、ペロッと完食いたしました！

卵黄を最後までキープしてて正解やったと思いつつ、スタミナ抜群の鶏豚骨出汁の風味と旨みの余韻に浸りつつ、明日・明後日の貝出汁系の『突発限定』に期待しつつ、超～ご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

今日のお昼は「高槻センター街」での買い物ついでに、「きんせい高槻駅前店」へやってきました。
汗ばむ暑さの中、もちろん食べたいのはヒンヤリンコで冷たいのん！
というわけで、先週に引き続き“冷やし海老塩まぜそば(780円)”を、“唐揚げ2個(220円)”とともに注文しました。
目の前にある消毒用アルコールで手を清めてから、外のイスに座ってのんびり待つことに。
外で待つテイクアウトのお客さんも結構いて、店内飲食客と同数ぐらいかな？
合計したら、たぶん余裕で満席なので、厨房は忙しそう．．．
でもこんなご時世なので、いいことなのかな？
10分ほど経過して、今村さんがまぜそば＆唐揚げの入ったビニール袋を渡してくれました。
しっかりとラップで封をして、タレは別容器なので、リ～ドさんで家に戻る途中でタレが漏れることもなくイイですね！
さっそく“冷やし海老塩まぜそば”の蓋を開けてみると、自家製中太平打ちストレート麺の上に素揚げ？干しエビ、サイコロ状の豚ロースチャーシュー、メンマ、カイワレ、刻み白ネギが盛りつけられています。
呪文を唱える前に、まずは塩ダレを一口いただくと、ここには海老の香りはなく、魚介出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、キレのある塩ダレのコクが加わって、これだけでもすご～く美味しい！
塩ダレに素揚げ？の干しエビが加わると、海老の香味オイルも入ってるのかな？
一気に香ばしい海老の薫りが鼻を抜けるとともに、海老の風味が口の中いっぱいに広がって、これが最後まで続くもんだから、めっちゃイイ感じ！
そして塩ダレを投入した後、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、より一層海老と魚介の薫りが引き立って、めっちゃ食欲そそられるぅ～！
これで準備完了なので、きんせいグループ専用粉“夢の風”を使用した自家製中太平打ちストレート麺をいただくと、冷水で締められているのでコシが強く、モッチモチの食感とツルツルッとした喉ごしのよさがなんとも心地よく、旨み十分な海老薫る塩ダレとこれでもかと絡みに絡んで、ヒンヤリンコですんげぇ～旨いっ！
想像以上に麺量があって、持ち帰りを感じさせないほど、食べ応えも十分！
サイコロ状の豚ロースチャーシューはしっとりとした食感で噛みごたえも十分で、噛めば噛むほど肉の旨みが口の中に溢れ出し、海老薫る塩ダレによくからませていただくと、めっちゃウマウマ～！
さらに、メンマのコリコリ食感、カイワレのシャキシャキ食感、刻み白ネギのザクザク食感の“食感三銃士”がなんとも素敵なハ～モニ～を奏でて、めっちゃイイ感じ！
麺を食べ終えたら、“唐揚げ”をいただいてみると、外はカリッカリで、中身はめっちゃジュ～シ～で、鶏肉の旨みとほどよい味付けがマッチしてて、めっちゃウマウマ～！
冷やしまぜそばなら麺ものびずテイクアウトにはもってこいなので、あっという間にペロッと完食しちゃいました。

まあ、店内飲食やとメニュー数も豊富やし、限定麺もあるけど、やっぱり「自分が感染したくない」＆「自分が感染させたくない」という思いが強いので、店内での飲食時にマスクを外すことに抵抗があるのよね。

でも、お店の外でテイクアウト待ちのお客さんが先週よりも明らかに増えてることに安心しつつ、家でヒンヤリンコで冷たいのん！を堪能できて、めっちゃご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

今日のお昼は「高槻センター街」へ1週間分の買い出しついでに、お店のTwitterですでに告知のあったお持ち帰り専用『冷やしまぜそば』をいただくために「きんせい高槻駅前店」へやってきました。
お持ち帰り専用メニューなんですが、おすすめの“お持ち帰りラーメン(700円)”には目を向けず、我が家の冷やしハンターがこんな状況なのに冬眠から目覚めたので、今年度最初のヒンヤリンコで冷たいのん！を、テイクアウェイせざるを得ませんね！

というわけで、私は“冷やし煮干醤油まぜそば(780円)”を、我が家の冷やしハンターは“冷やし海老塩まぜそば(780円)”を注文しました。
あわせて「きんせいグループ」では初となる“唐揚げ2個(220円)”も注文しました。

目の前にある消毒用アルコールで手を清めつつ、待っている間に、「高槻センター街」で買い物をしてこようと、厨房の今村さんに、『買い物して15分ぐらいで戻ってきます。』と伝えます。
買い物終えて、まぜそばを受け取って、家に戻ってきました。

しっかりとラップで封をして、タレは別容器なので、リ～ドさんで家に戻る途中でタレが漏れることもなくイイですね！
さっそく私の注文した“冷やし煮干醤油まぜそば”の蓋を開けてみると、自家製中太平打ちストレート麺の上にサイコロ状の豚ロースチャーシュー、メンマ、カイワレ、刻み白ネギが盛りつけられています。
呪文を唱える前に、まずは煮干醤油ダレを一口いただくと、煮干しと醤油の食欲そそる薫りが鼻を抜け、煮干しの風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、キレのある醤油の風味とコクが加わって、これだけでもすご～く美味しい！
そして煮干醤油ダレを投入した後、本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、より一層煮干しと醤油の薫りが引き立って、めっちゃ食欲そそられるぅ～！
これで準備完了なので、きんせいグループ専用粉“夢の風”を使用した自家製中太平打ちストレート麺をいただくと、冷水で締められているのでコシが強く、モッチモチの食感とツルツルッとした喉ごしのよさがなんとも心地よく、旨み十分な煮干醤油ダレとこれでもかと絡みに絡んで、ヒンヤリンコですんげぇ～旨いっ！
想像以上に麺量があって、持ち帰りを感じさせないほど、食べ応えも十分！
サイコロ状の豚ロースチャーシューはしっとりとした食感で噛みごたえも十分で、噛めば噛むほど肉の旨みが口の中に溢れ出し、煮干醤油ダレによくからませていただくと、めっちゃウマウマ～！
さらに、メンマのコリコリ食感、カイワレのシャキシャキ食感、刻み白ネギのザクザク食感の“食感三銃士”がなんとも素敵なハ～モニ～を奏でて、めっちゃイイ感じ！
麺を食べ終えたら、「きんせいグループ」では初となる“唐揚げ”をいただいてみると、外はカリッカリで、中身はめっちゃジュ～シ～で、鶏肉の旨みとほどよい味付けがマッチしてて、めっちゃウマウマ～！
ビール欲しくなるぅ～！

我が家の冷やしハンターが注文した“冷やし海老塩まぜそば”は、海老薫る塩ダレと麺との相性が抜群でめちゃウマやから、これは来週テイクアウトしよう！

冷やしまぜそばなら麺ものびずテイクアウトにはもってこいなので、あっという間にペロッと完食しちゃいました。
お店の外でテイクアウトのラーメン待ちのお客さんが結構いて、店内での飲食客は少なかったけど、また来週テイクアウトで、ヒンヤリンコで冷たいのん！を堪能させていただきます！
家できんせいの味を堪能できて、めっちゃご満悦ナリ～！＆ご馳走様でした！

(2017-05-28)
5月27, 28日限定メニューの“～さんま香油～冷製醤油煮干そば(800円)”を注文しました。鶏ムネ肉チャーシュー、メンマ、豆苗？、刻み白ネギ、ナルト、マイクロトマト、ミニキュウリが彩り豊かにトッピングされた“冷製醤油煮干そば”がやってきました。スープを一口いただくと、サンマ香油の香りがガツンと鼻を突き抜けるとともに、煮干しの風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、ここまではめちゃめちゃ旨い！
ただ、ちょっと醤油辛くて、ヒンヤリンコなスープやから、余計に醤油の角が立った感が気になっちゃった。

http://ameblo.jp/yytermite713/entry-12278498286.html

(2017-04-29)
豚ロースレアチャーシュー、海老ワンタン、カイワレ、メンマ、刻み白髪ネギ、海苔がシンプルにトッピングされた“冷やし塩ワンタン麺”がやってきました。意外とトロミのある塩スープを一口いただくと、鶏と魚介の出汁感が口の中にここぞとばかりに充満し、海老の香味オイルがほのかに主張して、マイルドな塩カエシのコクが加わって、すんげぇ～旨い！＋80円で3つも入ってる海老ワンタンは、プリプリ感がハンパない！噛めば噛むほど海老の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、これは＋80円の価値が十分アリ過ぎやね！あ～！冷やし最高～！

http://ameblo.jp/yytermite713/entry-12269684817.html

(2017-04-15)
4/15～4/27の期間限定“焼きあごの塩そば(800円)”をいただきました。豚ロースレアチャーシュー、豚バラチャーシュー、水菜、メンマ、刻み白髪ネギ、柚子皮がシンプルにトッピングされています。煮干しや鰹節とはまた違った焼きあごから丁寧に抽出された出汁の優しい風味と旨みが口の中いっぱいに膨れ上がり、マイルドな塩カエシのコクが加わって、かな～り旨いっ！これぞまさに、きんせいの塩！甘みのある塩が舌に余韻を残すところが、これまたGOOD！

http://ameblo.jp/yytermite713/entry-12265778283.html

(2017-03-20)
3/15～3/29の期間限定“煮干BLACK-MAZESOBA (追い飯付、800円)”は、サイコロ状の炙り豚バラチャーシュー、ニラ、刻み海苔、刻み白ネギ、魚粉、見えませんがザク切りタマネギがトッピングされていて、煮干しとたまり醤油のなんともいい香りが鼻を刺激して、一気に食欲がそそられます。たまり醤油ダレを一口いただくと、煮干しの風味と旨みが口の中いっぱいに膨れ上がり、ブラックなんだけどマイルドなたまり醤油ダレのコクが加わって、かな～り美味しいぞ～！そして最後の〆はもちろん、半熟味付玉子、無料のピリ辛高菜漬けを乗っけてから追い飯投入～！煮干しが効いたたまり醤油ダレをたっぷりと纏ったライスに、黄身のマイルドなコクと高菜漬けのピリ辛で程よい酸味が素敵なハ～モニ～を奏でて、すんげぇ～旨いぞぉ～！
3月18日～20日の3日間限定麺“こだわりの貝塩～トリュフの香り～(880円)”は、貝出汁が抽出されてるのであろう若干白濁した塩スープの上に、豚ロースチャーシュー、豚バラチャーシュー、ハマグリ、半熟味付玉子、カイワレ、刻み白髪ネギが綺麗にトッピングされ、ほのかにトリュフの香りを漂わせています。貝塩スープを一口いただくと、シジミ、ハマグリ、ホタテから丁寧に抽出された貝出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに膨れ上がり、さらにトリュフオイルの香りとマイルドな塩カエシのコクが加わって、かな～り旨いっ！

“煮干BLACK-MAZESOBA”
“こだわりの貝塩～トリュフの香り～”

(2017-03-11)
3/1～14限定“貝出汁 SIO-MAZESOBA (追い飯付、780円)”は、サイコロ状の炙り豚バラチャーシュー、ハマグリ、メンマ、刻み紫タマネギ、刻み白ネギ、カイワレが綺麗にトッピングされて、貝出汁のなんともいい香りとともにトリュフオイルの香りも鼻を刺激して、一気に食欲がそそられます。塩ダレを一口いただくと、シジミ、ハマグリ、ホタテから丁寧に抽出された貝出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに膨れ上がり、さらにトリュフオイルの香りとマイルドな塩カエシのコクが加わって、想像通り、すんげぇ～旨いっ！
3/11, 12限定“肉出汁豚そば(800円)”は、たっぷりと背脂が浮いたいかにもジャンキ～そうなスープの上に、豚ローススライス、刻み白ネギ、カイワレ、半熟味付玉子、そして入れるかどうか店員さんに確認されたニラキムチがトッピングされて、たっぷりブラックペッパーもふりかけられています。背脂がたっぷりと浮いた濃口醤油ベースのスープを一口いただくと、まさに凝縮された肉出汁の風味と濃厚な旨みが口の中いっぱいに広がり、背脂の甘みと濃口醤油カエシのスッキリとした深いコクが加わって、めっちゃうんま～い！ジャンキ～なんやけど、コッテリンコというよりは、ハンパないほど上品な肉の出汁感がめっちゃ心地よくて、濃厚なんやけど、スッキリしているというなんか矛盾してるような旨さを感じます。途中からニラキムチをスープに混ぜてみると、ニラの風味とピリ辛さが加わって、一気にジャンキ～具合がアップして、さらにスープのコク深さもアップして、これはたまらな～い！

“貝出汁 SIO-MAZESOBA”
“肉出汁豚そば”

(2017-02-26)
3日間限定“鯵煮干の醤油そば～特製フレーバーオイルを添えて～(800円)”を、“オレンジ風味の低温調理鶏チャーシュー(100円)”トッピングで注文しました。オレンジナッツの香味油にまとわれた鯵煮干しスープの上に、炙り豚バラチャーシュー、メンマ、カイワレ、刻み白ネギ、ナルト、ナッツがトッピングされた“鯵煮干の醤油そば”がやってきました。（オレンジ風味の低温調理鶏チャーシューと半熟味付玉子は嫁さんからのおすそ分け）
煮干しの風味が鼻を抜けていくとともに、煮干しの旨みが口の中いっぱいに広がり、時間差でオレンジナッツの香味油の風味が覆いかぶさって、なんだか絶妙なバランスで、相性も抜群で、かな～り旨いっ！自家製ストレート細麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシに、ツルツルッとした喉ごしがなんとも心地よく、オレンジナッツの香味油でコーティングされつつ、鯵煮干しスープとよくなじんで、めちゃめちゃ美味しい！オレンジ風味の低温調理された鶏チャーシューは、ムネ肉特有のしっとりとした食感がなんとも心地よく、鶏肉の旨みにオレンジの風味が素敵に絡み合って、めっちゃ旨～い！炙り豚バラチャーシューは、芳ばしい香りがとにかく心地よく鼻を抜け、噛めば噛むほど凝縮された肉の旨みが溢れ出し、芳ばしい脂身の甘みも加わって、めちゃめちゃ美味しい！

http://ameblo.jp/yytermite713/entry-12250827027.html

(2017-02-19)
“海老”ってる期間限定“焙煎海老味噌(800円)”を注文しました。干しエビから溢れ出すなんとも香ばしい香りが鼻を抜けていくとともに、焙煎された味噌の風味と旨みが一気に口の中に広がり、それを引き立てるがごとくふわ～っと魚介の風味も加わって、まじ旨すぎるっ！さらにスープ表面には味噌ラーメン特有のラードもなく、細かく刻まれた豚バラチャーシューの脂身が、背脂のようなコクと甘みを醸し出しております。今回の限定用に仕込まれた豚バラ巻きチャーシューは、とにかくハンパない旨さやった！すんごい柔らかく、それでいて噛めば噛むほど肉の旨みもどんどん凝縮されていき、炙られた脂身の香ばしい甘みがなんとも心地よく、ほんま絶品すぎるほどめちゃめちゃ旨い！
http://ameblo.jp/yytermite713/entry-12249001468.html

(2017-01-29)
“焙煎味噌つけ麺(830円)”とその辛口バージョン“辛口焙煎味噌つけ麺(850円)”の二種類がありますので、もちろん辛口バージョンを注文しました。見た目も赤みがかった“辛口焙煎味噌つけ汁”と、めっちゃ表面がツヤツヤした自家製中太平打ち麺がやってきました。焙煎された味噌の風味と旨みが一気に口の中に広がり、そこにスパイシーな辛みが絶妙に加わることでキリッと引き締まり、旨みも凝縮されて、すんげ〜旨いっ！
http://ameblo.jp/yytermite713/entry-12240781791.html

(2017-01-15)
若干白濁したスープの上に、豚ロースチャーシュー、ハマグリ、カイワレ、刻み白髪ネギ、メンマが綺麗にトッピングされています。
あさり、はまぐり、しじみの違いは私の舌ではわかりませんが、丁寧に抽出された貝の旨みはビシビシと伝わってきて、いくらでも飲める感じで、かなり旨いぞ〜！昨年末いただいた“貝出汁醤油そば”よりも貝の旨みの濃度がハンパなく、1日限定ってのもうなずける一杯です。並んでる人数を考えたら、限定25食なんて、あっという間に完売しちゃうでしょう。

(2017-01-07)
限定メニューの“焙煎味噌煮干(800円)”を注文しました。
焙煎された味噌の風味と旨みが一気に口の中に広がり、それを引き立てるがごとくふわ～っと煮干しの風味も加わって、旨すぎるっ！スープ表面には味噌ラーメン特有のラードもなく、豚バラチャーシューのこま切れが背脂のようなコクと甘みを醸し出しております。
ライスにカイワレ、豚ロースレアチャーシュー、半熟味付玉子のせてから焙煎味噌スープ投入して、極上の“猫まんま”の完成～！
焙煎味噌スープをたっぷりと吸ったライスに、豚ロースレアチャーシューの旨みと半熟味付玉子のマイルドなコクが加わって、ほんま旨すぎる！

(2016-12-29)
限定メニューの“芳醇　海老薫る潮そば(850円)”を注文いたしました。
あれ？限定担当が福井店長やなくて、“松岡”さんらしい。誰だろう？
透き通った塩スープの上に、霜降り牛肉の様な豚ロースレアチャーシュー、海老団子、レンコンチップス、春菊、刻み白ネギがトッピングされ、なんとなく彩り豊かで豪華に見える“芳醇　海老薫る潮そば”がやってきました。
おそらく焼いた海老の殻も出汁を取るのに使用したのだと思わせる、なんとも芳醇な香ばしい風味が鼻を突きぬけていくとともに、丁寧に処理されたことが想像できるほど、優しい甘海老の旨みが一気に口の中で膨れ上がり、優しい塩カエシのコクによって甘海老の甘みが引きたって、すんげ～うんまいっ！
海老団子が絶品！甘エビの風味と旨みに、おそらくすりおろしたレンコンの風味がプラスされ、ほんまに美味しい！
さらに、表面の滑らかな食感、中身のプリップリな食感、レンコンのコリコリッとした食感の見事なまでの三重奏が、これまたたまら～ん！

(2016-12-25)
限定メニューの“貝出汁醤油そば(800円)”をお願いしました。
鶏ガラからとったなんとも上品な風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、フワ～ッと後からあさり、はまぐり、貝柱からとった貝出汁の風味が覆いかぶさり、マイルドな醤油カエシのコクも加わって、これはかなり旨い！貝出汁の風味がきつすぎず、ほんま優しくて、癒されます。

(2016-09-03)
“冷やし第3弾”は、第1弾“冷やし塩煮干し”の改良版“Ex.”だそうです。
若干トロミのあるスープを一口いただくと、数種の煮干しからとったエグミのない上品な出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、そのあとじんわりと鶏の旨みとマイルドな塩カエシのコクと甘みも加わって、めっちゃ旨い！第1弾と比べると、煮干しの風味はしっかり効いてるのに、バランスがすごくよく、コク深い甘みが印象的でしたね。（甘みと表現していいのかわかりませんが）
自家製中太平打ち麺（どん兵衛麺）は、冷やしスープとよくなじんで、めっちゃ美味しい！

(2016-08-28)
開店前に店員さんから渡されたメニューを見ると、限定ラーメン煮干しシリーズ第6弾“濃口煮干そば”になっている。“焼きあごの冷やし”が煮干しシリーズとしては第5弾やったので．．．まさか！？
「安心してください！冷やしラーメンあります。」
ということで、開店前に冷やし第二弾（煮干しシリーズ第5弾）の“焼きあごの冷やし(830円)”を注文しました。
“焼かれた飛魚の煮干し（あご）”から丁寧に取られた上品この上ない出汁の何とも香ばしい風味が口の中いっぱいに膨れあがり、トロミの正体はおそらく鶏出汁ではないかと思いますが、その旨みとコクに、マイルドな塩カエシのコクが加わって、ほんますんげぇ～旨い！
クセになりそうな天津飯の餡並みのトロミのヒンヤリンコなスープをあっという間に飲み干して、ペロッと完食しちゃいました。

(2016-07-24)
すでに告知がありました「きんせい 高槻駅前店」の冷やし第二弾（煮干しシリーズ第5弾）“焼きあごの冷やし(830円)”を求めて、開店15分前に一番乗りでやってきました。
透き通った塩スープに、豚肩ロースレアチャーシュー、鶏ムネ肉チャーシュー、メンマ、刻み白ネギ、カイワレ、そして出汁氷がシンプルに盛り付けられた“焼きあごの冷やし”がやってきました。
天津飯の餡に例えられるぐらいトロミのある塩スープを一口いただくと、“焼かれた飛魚の煮干し（あご）”から丁寧に取られた上品この上ない出汁の何とも香ばしい風味が口の中いっぱいに膨れあがり、トロミの正体はおそらく鶏出汁ではないかと思いますが、その旨みとコクに、マイルドでいい塩梅の塩カエシのコクが加わって、ほんますんげぇ～旨い！
天津飯の餡並みのトロミが、冷たいスープの中の様々な風味、旨み、コクを絶妙に閉じ込めて、これはクセになるぅ～！
もしかして、今年一番の冷やしやないか？
エッジの効いた自家製中太平打ち麺が、トロミの強いスープとこれでもかと絡み合い、しっかりと持ち上げて、ズルズル～ッとススるのが楽しくほど、めっちゃ旨～い！
豚ロースレアチャーシューも鶏ムネ肉チャーシューも、しっとりとした食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みが溢れ出し、めっちゃ旨い！
ほんま、すんげぇ～旨かった！

(2016-07-17)
前回と同じ“冷やし塩煮干し(800円)”をいただきました。片口イワシ、アジ、タイなど数種の煮干しでとった出汁の風味が口の中いっぱいに広がり、鶏の風味と旨みもしっかりと感じられ、マイルドな塩カエシのコクと旨みが加わって、前回とは比べ物にならないほど、美味しかったです。

(2016-05-22)
“冷やし塩煮干し(800円)”を迷わずに注文しました。
片口イワシ、アジ、タイなど数種の煮干しでとった出汁の風味が口の中いっぱいに広がり、鶏のコクと旨みも加わって美味しいのですが、冷たいスープのためか、ちょっと“塩気”が強く感じてしまう。せっかくの煮干しの旨みと風味が“塩気”にかき消されてしまって、ちょっと残念でした。

エッジの効いた自家製中太平打ち麺は、小麦の風味豊かで、コシが強く、歯ごたえも抜群で、ツルツルッとした喉ごしが心地よく、スープとの相性も抜群で、めっちゃ旨～い！

あれっ！？

この麺って、先日の「中村商店 高槻本店の冷やし第一弾」、もっと言えば、昨日いただいた「きんせい総本家 夢風の冷やし」と同じ？

つまり．．．夢風のどん兵衛麺？

(2015-08-16)
「カマス」→「煮干し」→「しじみ」ときて、今回は「鯖」
冷やし第4弾は「冷やし鯖塩らぁめん（800円）」のようです。鯖節は経験あるけど、「鯖油」は初めてかもしれませんので楽しみですね。
レアチャーシュー、味付け煮玉子、メンマ、白ネギ、青ネギ、刻み海苔、出汁氷が綺麗に盛り付けられて、涼しそうです。
スープを一口いただくと、鶏と魚介の風味が口の中いっぱいにひろがり、スープ表面の鯖オイルがいいアクセントとなって、王道だけどめちゃめちゃ美味しいです。これが鯖の風味ですとは言いにくいですが、鰹と煮干しの中間ぐらいの風味と旨みといったらいいのでしょうか。かなりマイルドでバランスのとれた仕上がりになってました。
鰹の場合、たまにとがったような感じがあったり、煮干しだとエグみを感じることもありますが、この鯖油は「じっくり香りを抽出した」と書かれた通りの丁寧な旨みを感じます。
さらにこの美味しいスープを引き立てる出汁氷は、時間とともに溶けていき、スープの冷たさを維持しながら、柚子の風味をプラスさせ、最後まで飽きないスープを見事に演出してますね。
あっ、意外と刻み海苔の風味もいいアクセントになってましたよ。
エッジの効いた自家製中太平打ちストレート麺は小麦の風味がしっかりと感じられ、コシも強く、ツルツルとした喉越しも、モチモチの食感もたまらないです。鯖油をしっかりとまとって、なおかつスープとの絡みも抜群で美味しい。
レア気味の豚チャーシューは肩ロースあたりでしょうか？脂の旨みもしっかり感じられ、、噛めば噛むほど肉の旨みと甘みがあふれ出し、こちらもスープとよく合ってて旨い！
バランスの取れためっちゃ美味しい鯖油の効いた塩冷やしスープでしたので、あっという間に飲み干しちゃった。ちょっとこの鯖油の風味はハマりますね！また食べに来よっと！

ご馳走様でした！
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(2015-07-26)
昨日の中村商店に引き続き、今日は「アルスラーン戦記×彩色ラーメンきんせい本店」コラボ企画で、1日10食限定の「全軍突撃マルズバーン麺(850円)」をいただいてきました。
スープは、豚骨・鶏モミジ等の動物系の食材をふんだんに使用した濃厚スープと書かれていましたが、まさにその通りで、一口いただくと、濃厚な中に鰹オイルの強烈な風味が広がります。花道金星でいただいた当時の大好きだった「あわせそば」に近いスープで、動物系のコクと魚介の旨みが凝縮されて美味しかったですね。
家製の中細ストレート麺は、パツンと噛み切れる歯ごたえが心地よく、この濃厚スープとめっちゃよく絡んで、相性抜群で美味しいです。
しっかりと味付けされた豚バラチャーシューは、やわらかいけど、肉の歯ごたえもしっかりしてて、噛めば噛むほど旨みが出てきてめちゃめちゃ美味しいです。
はもちろん、ごま油の効いた高菜漬けを乗っけたライスをスープに浸していただきました。濃厚なスープを吸ったライスに、ごま油と高菜の風味が加わって、コッテリ感抜群だけど、さっぱりといただけました。旨い！！

7種類ある特製ポストカードを今日はなぜか全種類貰っちゃいました。
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(2015-07-20)
限定ラーメン「海老塩まぜそば(700円)」をようやく注文することができました。
ど真ん中には干しエビがこんもり盛られ、刻みチャーシュー、青ネギ、水菜、メンマ、刻みタマネギがトッピングされたまぜそばがやってきました。
底にはレンゲですくえるほどの量の塩ダレが隠れてました。タレ表面の油が海老の香味オイルでしょうかね。
箸とレンゲを使ってしっかり混ぜ混ぜすると、温かいので湯気が立ちあがり、同時に海老のいい香りが一気に鼻を抜けていきます。一口いただくと角のないまろやかな塩ダレの旨みと海老の風味とが口の中いっぱいに広がります。
自家製中太若干平打ちのストレート麺が、この塩ダレとめっちゃよく絡んで、モチモチした食感とツルツルっとしたのど越しがたまらないですね。
ピンク色のチャーシューはちょっとレア気味なんでしょうか？しっとりとした歯ごたえですが、肉の旨みがしっかりとしてて、美味しいです。このしっとり感が、まろやかな塩ダレともよく合ってますね。
そしてこんもりと盛られた干しエビはカリカリっとした食感に、香ばしさが加わって、いいアクセントになってます
。また、青ネギ、水菜、刻みタマネギのシャキシャキ感とメンマのコリコリっとした食感もまぜそば全体にアクセントを加え、バランスよく美味しくいただけます。
そして残ったタレ目にライスとごま油が効いた無料の高菜漬けをたっぷりと投入していただきました。
塩ダレと海老の香味オイルがお米としっかりと絡み合って、間違いない旨さです！さらにごま油と高菜漬けの風味が加わってますます美味しくなって大満足でした！
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(2015-07-12)
駅前本店で6/26(木)より限定ラーメン「海老塩まぜそば」をいただこうとやってきたのですが、今日から冷やしが変わって、第3弾は「貝の塩」とのことで、結局、注文しちゃいました。
レアチャーシュー、白ネギ、カイワレ、メンマ、海苔、味付煮卵がシンプルに盛り付けられた冷やしラーメン第3弾の登場です。
昨日の夢風の「冷やし第7弾　トウモロコシと豆乳の和風冷やしらぁめん」が変化球なら、こちらの「貝の塩冷やしラーメン(仮称)」はズバッとストレートですね。
まずはスープを一口いただくと、鶏と魚介の風味が口の中いっぱいにひろがり、スープ表面の香味オイルがいいアクセントになって、王道だけどめちゃめちゃ美味しい！貝の風味も鰹節や煮干しとはまた違った旨みがあって、全体がマイルドにまとまってます。
きんせい夢風のどん兵衛よろしく平打ち麺ほど平打ち具合はありませんが、こちらのエッジの効いた自家製中太平打ちストレート麺も小麦の風味もしっかりと感じられ、ツルツル、モチモチの食感がめちゃめちゃ美味しく、スープとの絡みも抜群です。
レア気味の豚チャーシューは肩ロースあたりでしょうか？脂の旨みもしっかり感じられ、結構肉厚で、歯ごたえもよく、噛めば噛むほど肉の旨みもあふれ出し、冷たい塩スープとよく合っててめっちゃ美味しい。
味付煮玉子と無料の高菜漬けをちょびっと乗っけながら、ライスを冷やしスープにたっぷりと浸していつもの儀式です。貝の塩スープをしっかり含んだお米を香味オイルがしっかりとコーティングして、口に入れると凝縮された旨みが一気に広がり、めちゃめちゃ美味しく、やめられませんなぁ。
バランスの取れためっちゃ美味しい貝の塩冷やしスープでしたので、あっという間に飲み干しちゃった。まだメニューにもきんせい最新情報にも載ってないので、これから掲載されるのかな？その時には、この冷やし第3弾の名前も決まってることでしょう。

きんせいの冷やしの王道をいただいた感じで、美味しかったですね。
あっ、忘れずに「海老塩まぜそば」もいただかなくては！

ご馳走様でした！
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(2015-07-04)
第1弾「カマスと鶏の冷やし」の塩ベースからガラッと変わって、第2弾は「生醤油煮干し冷やし(800円)」と醤油ベースの冷やしラーメンです。島根県の「井上古式じょうゆ」を使用して、無添加、無化調で仕上げてるとのこと。醤油の在庫限りの限定なので、早めに食べておいた方がいいでしょう。
豚チャーシュー、白ネギ、カイワレ、メンマ、海苔、味付煮卵がシンプルに盛り付けられた冷やしラーメン第2弾の登場です。
口の中いっぱいにひろがり、さらにまろやかでいて甘みもある醤油の風味もしっかりと感じられるめっちゃ美味しい。スープ表面の煮干しオイルの香りもほどよく、古式じょうゆとの相性も抜群です。
エッジの効いた自家製中太の若干平打ちストレート麺はツルツルっとしたのど越しと、しっかりとした歯ごたえがいい感じです。さらに麺から感じる小麦の風味、醤油スープの風味、そして煮干しの香味オイルの風味が複雑だけどバランスよく絡み合って、かなり美味しいです。
レア気味の豚チャーシューは肩ロースあたりでしょうか？歯ごたえがしっかりしてて、噛めば噛むほど肉の旨みがあふれ出し、ちょっと甘めの味付けが醤油スープに合っていて旨い！
残しておいた味付煮玉子をちょびっと乗っけながら、ライスを冷やしスープにたっぷりと浸していつもの儀式です。醤油スープをしっかり含んだお米を煮干しの香味オイルがしっかりとコーティングして、口に入れると凝縮された旨みが一気に広がり、めちゃめちゃ美味しく、たまりませんなぁ。

7月23日(木)、24日(金)にリニューアル1周年の限定するみたいですよ。

ご馳走様でした！
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(2015-06-20)
またまた「期間限定 カマスと鶏の冷やし(800円)」を注文しました。
スープを一口いただくと、鶏と魚介の風味がいっぱいにひろがり、めちゃめちゃ美味しいです。スープ表面のカマス香味油の香りがさらに全体をふくよかにまとめあげてくれます。
きんせい夢風のどん兵衛よろしく平打ち麺が一番お気に入りですが、こちらのエッジの効いた自家製中太平打ちストレート麺も、平打ち麺LOVEな私にとってはかなり美味しいですね。小麦の風味もしっかりと感じられ、ツルツル、モチモチの食感がめちゃめちゃ美味しく、スープとの絡みも抜群です。
この燻製鶏モモチャーシューはピカイチな気がします。噛めば噛むほど鶏の旨みと燻製の風味がバランスよくあふれ出し、さらに甘めの味付けが抜群にこのチャーシューには合ってて旨い！
綺麗なピンク色の鶏ムネ肉チャーシューは燻製鶏もも肉とは対照的にそれほど濃い味付けではありませんが、食感がすごくしっとりとしてて柔らかく、ムネ肉特有のパサつき感は一切なくて、美味しいです。
そして柚子入りの出汁氷のおかげで、最後まで冷たいスープを味わえ、かつ途中から柚子の香りがプラスされることによって、また違った風味のスープに変わって、最後まで飽きることなく飲み干せちゃいます。

ご馳走様でした！
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(2015-06-07)
「期間限定 カマスと鶏の冷やし(800円)」を注文しました。
しばらくして、鶏もも肉、鶏ムネ肉、白髪ネギ、カイワレ、海苔、ウズラ卵が綺麗に盛り付けられた冷やしラーメンがやってきました！嫁さんからおすそ分けしてもらった半熟味玉半分を乗っけて、さていただきますかな。
まずは冷やしスープを一口いただくと、鶏と魚介の風味がいっぱいにひろがり、そのあと香ばしいカマス香味油の香りが追っかけてきます。昨日は冷やしつけ汁だったので、塩分が濃く飲み干せませんでしたが、今日の冷やしスープは塩ダレの加減がちょうど良く、めちゃめちゃ美味しい！バランス的には「これぞきんせいの冷やし！」って感じです。
うれしいことに、麺は私の大好きな自家製中太平打ちストレート麺で、小麦の風味もしっかりと感じられ、歯ごたえ十分、モチモチした食感もたまらなく旨い！スープとの絡みも平打ちならではの良さが存分に出ていましたね。
特筆すべきはこの燻製鶏モモチャーシューですね。食べなれた夢風や中村商店の燻製鶏よりも甘めの味付けで、この甘みが燻製の風味とものすごく調和しててかなり美味しかったです。甘いの苦手な私ですが、燻製の風味を際立たせる感じで、印象的でしたね。
燻製鶏もも肉とは対照的にシンプルに味付けされたムネ肉ですが、パサつくことなく、しっとりと柔らかく、こちらも美味しくいただきました。
そして最後まで冷たいスープを演出するために出汁氷が入ってました。一緒に刻んだ柚子が入っているので、溶けていくたびに柚子の香りがプラスされ、途中から風味が変わって美味しいし、いいアクセントになってますね。
冷やしスープを含んだライスをカマスの香味油がコーティングして、口に入れると凝縮された旨みが一気に広がり、たまらない美味しさに、手が止まらなかったですね。

ご馳走様でした！
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(2015-05-09)
「期間限定 台湾風まぜそば」をおろしにんにくアリ、追い飯もアリでお願いしてみました。
トッピングの味付けされたミンチ肉、生卵、青ネギ、ニラ、刻み海苔、魚粉、おろしにんにくと、麺、タレをしっかりと混ぜ混ぜしていただきます。タレはそれほど辛くもなく、程よい旨みが口の中で広がります。ほとんど汁気はありませんので、麺とトッピングにすべて絡んでしまいます。
自家製の中太平打ち麺は200gでボリュームもあります。モチモチした食感もよく、タレとの絡みもよくて、美味しいです。
を食べ終えたら、残った具に追い飯を投入し、無料の高菜とラー油とこんぶ酢もアクセントとしてトッピングしてみます。全てを投入してまたしっかりと混ぜ混ぜします。タレがあまり残ってなかったので綺麗に混ざりきらなかったですが、想像通りの美味しさで満足でした。

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(2014-12-7)
「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」にやってきました。人が待ってましたが、中村商店に比べたらすぐに入店できました。
私はあっさりと「至宝の醤油」、嫁さんは「匠の塩」を注文しました。
すご～く体によさそうなビジュアルの醤油ラーメンがやってきました。スープを飲むと、鶏ガラと煮干しのいい香りがじんわりとしみわたります。あっさりしてますが、それでいてしっかりとしたきんせいテイストのスープは美味しいですね。中細の自家製ストレート麺は、エッジが効いてて、ツルプチッって感じの食感が、あっさりスープとのバランスもよく、二日酔いの私でも気が付くと麺がなくなってました。トッピングも至ってシンプルに、バラチャーシュー、青ネギ、白髪ネギ、ナルトにウズラ卵。チャーシューも薄目の味付けで、全体のバランスを崩さず、美味しくいただきました。
嫁さんの匠の塩もシンプルですが、じんわりと旨みが広がるスープはちょうどいい感じでしたね。

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(2014-08-10)
台風の中3年ぶりぐらいに、「彩色ラーメンきんせい高槻本店」へやって来ました。以前は「高槻駅前本店」だったのに、いつの間にか「高槻本店」になってますね。
待ってる間にメニューを渡されましたので、私はお店オススメの「匠の塩」を食べてみようと。きんせいの塩は安定してますからね。
シンプルですが、綺麗に盛り付けられてやってまいりました。チャーシュー、うずら卵、メンマ、白髪ネギ、水菜がトッピングされてます。
透き通った塩スープは、鶏ガラと魚介の出汁がバランス良く、あっさりだけど、深みのある美味しさです。
自家製中細ストレート麺が、程よくスープとからんで、ペロッといただけます。
豚バラの巻チャーシューは味付けが薄めにしてあって、スープとのバランスを考えてるのかなって感じましたね。
まあ、私の塩ラーメンはこれぐらいにしておいて、このお店に来た目的は、「きんせい最新情報」で8月7日から提供されている「冷たい貝塩らぁめん」を嫁さんがどうしても食べたいと。
このビジュアルはさすがきんせい！とうなずいてしまいますね。やっぱり綺麗に盛り付けられて、食欲をそそります。
アサリ、レアチャーシュー、うずら卵、メンマ、白髪ネギ、水菜がトッピングされてます。透き通った冷たい塩スープは、魚介の風味に、柚子の香りがプラスされ、めっちゃ美味しい！中村大将の冷やしに慣れてますので、また違った風味でたまらないです。
自家製の中細平打ちストレート麺は、中村商店の冷やしラーメンの麺よりちょっと色が濃い感じで、食べてみるとかなりコシも強く、歯ごたえも抜群でかなり美味しかったです。
余談ですが、このお店の店長さんは、以前の人じゃなく、なんと前回中村商店で、大将の代打でラーメンを作ってた人でした。嫁さんが冷やしラーメンの麺の水切りが甘いと言ってた人でした。今回は特にそんなことなく、嫁さんもかなり美味しいって言ってました。
一枚、嫁さんからもらったレアチャーシューは、しっかり味付けられて、そこそこの厚みがあったので、食べごたえも十分でした。
チャーハンも頼んでみたんですが、それほどパラパラ感はなかったんですが、しっとり感があって、味付けが他のきんせいや中村商店と違って特徴的で美味しかったんですよ。ちょっと甘めの味付けなんかな？
多分3年ぶりぐらいでしたが、きんせいらしいラーメンが食べられて、嫁さん的には美味しい冷やしラーメンが食べられてかなり満足そうでした。
ご馳走様でした！