冬ちゃんさんが投稿したらーめん弥七(大阪/中津)の口コミ詳細

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冬ちゃん (男性・大阪府)

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らーめん弥七中津(大阪メトロ)、大阪梅田(阪急)、中津(阪急)/ラーメン、つけ麺、丼

3

  • 昼の点数:3.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 3.7
      • |雰囲気 3.3
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
3回目

2018/08 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

らーめん弥七@中津

2018年8月某日昼

ちょいと遅めの昼ご飯をこちらにて。
10時45分から16時まで、土日祝休みと少々敷居が高いかも。
それでも長蛇の列ができるので、整理券制をとってます。

この日は15時くらいだったので、整理券配布はなし。
直ぐに店の中に入れましたが、ちょいと待ちました。

ちなみにこちらは食券制。
塩らーめんとヘタめしをチョイス、780円と370円。

鶏ガラベースの白濁したスープに魚介が加わったもの。
クリーミーで円やか、シソの葉が入っておりイイ旨味が伝わってきます。
麺は相変わらずのもっちもち、スープに絡み、(゚Д゚)ウマー!
他にチャーシュー、味玉、ネギなどの具が入ってます。

ヘタめしはこちらのチャーシューをフライパンで炒めてたもの。
タレがたっぷりかかっており、ご飯の上にのかってます。

(゚Д゚)ウマー!

塩スープとの相性抜群で、食欲がかき立てられます。

私的には日本で一番好きなラーメンといっても過言ではありません。
ごちそうさんでした(^.^)(-.-)(__)

  • らーめん弥七@中津(2018年8月某日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2018年8月某日)

  • へためし@らーめん弥七(2018年8月某日)

2019/02/22 更新

2回目

2017/07 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

らーめん弥七@中津 Ver46

2017年7月某日昼

約8か月ぶりの訪問。
この日は開店30分前に到着し、整理券配布中の看板を発見。
扉を開けて、女将さんから整理券を頂きます。

2巡目ということで少し時間を潰し、再度お店へ。
少し外で待って、店内へ。

券売機で、塩らーめんとへためしの食券を購入。
780円と370円、〆て1150円也。

整理券に書かれている予定時刻から約20分くらいでメニューが到着。

塩らーめん、相変わらずのクリーミーさ。
鶏の旨味と魚介の旨味が絶妙、濃厚なんですが見事な出汁感。
紫蘇が入ってて、良い風味が出てます。
麺はもっちもち、スープが絡み良好。
具はチャーシュー、味玉、ネギなどが入ってます。

チャーシューの端がたっぷり入ってます。
フライパンで焼かれて、タレがたっぷりかかってるので、(゚Д゚)ウマー!
塩らーめんとの相性抜群!

久々でしたが、食べに来てホンマに良かったと思います。
ごちそうさんでした(^.^)(-.-)(__)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2017年7月某日)

  • へためし@らーめん弥七(2017年7月某日)

2017/09/10 更新

1回目

2016/12 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

らーめん 弥七@中津

私にとって、日本で一番好きなラーメン屋さん。
ラーメンを食べ歩き始めた初期から通い始めたお店。
美味しい思い出がたくさん詰まってます。

今まで食べた写真をupしてます。
良ければご覧ください。

2016年12月某日

たまたま、おやつ時の時間帯に訪れる機会がありました。

整理券制になってから初の訪問。
しかしながら、この時間帯は行列が少なく配布がありませんでした。
15分程度待って席に着くことができたと思います。

塩らーめんを注文、780円。
こちら、私の一番好きなメニューだったりします。

鶏白湯仕立てのスープはまろやかでクリーミー。
鶏と共に感じられる魚介の旨味、(゚Д゚)ウマー!
スープに浮いている紫蘇が相まって旨味が増してます。
いい仕事をしてはります。
麺はもっちもちな感じ、いい熟成具合です。
具はチャーシュー、味玉、ネギなどが入ってます。

久々でしたが、美味しかったです。
ごちそうさんでした(^.^)(-.-)(__)

ps. 年末年始の営業状況も載せておきます。
  普段は土日祝営業されてませんが、この機会に訪れてみては如何でしょうか(^_-)



2015年2月24日

この日はちょうど昼時を過ぎた時間帯で、行列も5人程度と短め。
20分程度で、入れたと思います。

塩らーめんとへためしを注文、〆て1150円。
私は訪れると十中八九注文するガチメニューです。

鶏の旨味と魚介の旨味が融合した鶏白湯スープ。
やや油を感じるものの、決してくどさは無くまろやかな味わい。
紫蘇の葉のインパクトが、スープをより生かしてると思う。
こんなにゴマが入っていたっけ、と思うくらいゴマの存在を感じました。
麺はもっちもちの自家製。
スープの旨味とバランスの良さを感じるくらい、こちらも存在感あります。
チャーシュー、味玉、ネギなどの具が入ってます。

へためしは、チャーシューの切れ端がたっぷり。
タレが見事にごはんと絡み、(゚Д゚)ウマー!
塩らーめんのスープと交互に味わうとより旨味は増します。
塩のスープだからこそ、相性の良さを感じたりします。

私にとって、ベストな組み合わせだったりします。
いつも、ありがとうございます。
また、近いうちに訪れたいと思います。

ごちそうさんでした。

2015年2月9日

久々の弥七さん、気づけば8か月ぶり。
30分前に到着したら、既に先客がたくさん、以前はこれでポールゲットできたんですが。
あまりにも行列が長いからか、開店時間10分前に店がオープンしてました。

塩らーめん、へためしを注文、1150円。

鶏白湯スープ、相変わらずまろやかですね。
私自身が老いを感じる昨今、やや油を感じ始めてはいますが。
魚介の旨味もイイ感じで、(゚Д゚)ウマー!
塩の塩梅と紫蘇の葉のアクセントがイイ感じ。
もっちもちの太目の麺、自家製麺なんですがこれも絶品。
スープとのバランスも良く、私が塩を好んで食べる理由になってます。
具はチャーシュー、味玉、ネギは二種類入ってます。

へためしはチャーシューの切れ端が入ったごはん。
タレがかかったチャーシューがたっぷり。
ご飯が少なく、バランス的には少々かけます。
ラーメンと味わうのだったら、これくらいの量がイイのかもしれませんね。
スープと交互に味わうとより美味しさが感じられます。

こちらではマイ箸で食べてくれますが、いつも洗ってくれます。
忙しい最中、恐縮しますがいつも甘えてしまいます。
ありがとうございます。

唯一、遺憾に思うことがお客のマナーです。
割り込みが多く、食べ終わった後も何故か居座ってたりと。
こちらのお店は特に目立ちます。
残念でなりません。
お客、一人ひとりのマナー改善を望みます。

ごちそうさまでした。


2014年6月30日

久々に弥七さんへ訪れました。
この日はイイ感じのくもり具合であまり暑さを感じなかったので、外待ちも楽。

塩らーめん+ヘタめしを注文、〆て1150円。

1000円超えの昼ご飯って少々お高いと思ってしまうかもしれません。
しかし、こちらの塩らーめんと共に味わう、ヘタめしは最高に美味しい、なので。
少々お腹が一杯でも注文しちゃいます。

まろやかな鶏白湯スープはイイ塩梅。
紫蘇が香り、(゚Д゚)ウマー!
これから暑くなってくる時期、お塩を感じるスープがより美味しく感じられます。
もっちり、コシのある自家製麺と相性抜群。
味玉にネギがたっぷり、柔目のチャーシューが私好みだったりします。
こちらでは、いつもスープを完飲しますが、底には海老さんなどがゴロゴロ入ってます。
鶏の旨味に隠れてますが、魚介の旨味も感じられます。

ヘタめしはたっぷりのチャーシューの端がタレで炒められてます。
ご飯の上にたっぷりのっております。
ご飯には肉やたれの旨味が染み込んで、(゚Д゚)ウマー!

いつも、ごちそうさんでした(*'-')b 。。。。


2013年3月15日

この日は朝からご飯を食べる暇がなかったので、ガッツリな気分。
大好きなこちらのお店へ向かいましたが、やはり人気で行列でした。
へためしな気分ですが、残念ながら途中で売り切れでした。

塩ちゃーしゅー麺を注文、1000円。

見た目、いつもよりもスープに表面に油が浮いているような感じ。
こちらのスープは鶏白湯仕立て、まろやかでクリーミーな味わい。
甘く、スープ一面に漂うシソの旨味が十二分に堪能できます。
こちらの麺は自家製麺、加水が高めなもっちり麺。
ぷっりぷりな歯ごたえは健在でスープに負けず劣らずな感じです。
具のチャーシューはちゃーしゅー麺ってことでいつもの以外にコロコロチャーシューも入ってました。
こちらは醤油で味付けがしてあり、へためし用のものと同じものでした。
他の具に半熟玉子や白ネギ、そしてシソがたっぷり入っております。

久々に味わいましたがやっぱり美味しい。
行列は嫌やけど、それでもたまには訪れたいお店です(^o^)。。


2012年1月24日

「オススメのラーメン屋さんって何処?」ってよく聞かれます。
先ず答えるのがこちら、弥七さん。
約2年振りとかなり久し振りの訪問です。

塩らーめんを注文、750円。

所謂、鶏白湯仕立てのスープ。
クリーミーで鶏の旨味がダイレクトに伝わってくきます。
いい塩梅で後から追いかけてくる魚介の旨味、紫蘇のアクセントが絶妙。
太麺は自家製麺。半透明の表面がつるっとしており、独特の食感。
スープとの絡みがアンバランスの様で絡みは抜群。
麺を啜るごとに麺とスープの旨味が伝わってきます。
具はチャーシュー、味玉、ネギ、紫蘇など。

最近、鶏白湯を味わう機会が多いのですが、こちらが私にとっては味の原点。
約2年ぶりに味わいましたが、味が更に進化しているように感じました(^O^)。。。。。


2009年1月26日

家に帰るまでが遠征と言いますが、新大阪駅から直行。
遠征は未だ続いております。
15時前に到着すると、先客10人以上の行列が発生しておりました。
相変わらずの人気です。
券売機を覗くとへためしなど、ご飯類は既に売り切れのランプが点灯。

醤油ちゃーしゅー麺を注文、950円。

ちゃーしゅー麺を注文はこちらでは初。
何時ものチャーシュー+炙られた細切れのチャーシューが付いてました。
スープは相変わらず濃厚。
何時も以上に濃厚さを感じます。ポタージューのようなまろやかな感じ。
少し獣々しさを感じつつ、旨味が凝縮しておりました。
麺は自家製麺なんですが、今日のは細めに思えました。
熟成の関係でしょうか、もっちりした感触も何時もよりも薄く思えました。
前回、つけ麺を食べているんで気のせいの可能性も大です。
チャーシュー以外はタマネギ、ネギなど、具が入ってます。
何れにしても、美味しく味わいあっという間に食べ終えてしまいました。

久々に喰いましたが、大阪に帰ってきた実感が沸きました(*^_^*)。。。。


2007年6月22日

この日は期間限定のとりおろしそば狙いでシャッターしました。

一番乗りして券売機でとりおろしそばで850円とヘタめしで280円の食券を購入しました。
冷たいスープは濃厚に鶏を感じられます。
甘みを感じられますのでタレに仕掛けがあるのかもしれません。
大根おろしが冷水でしめてコシのある麺と絡んで美味いです。
具の鶏肉がたくさん入っていてかなり美味いです。
他にトマト、タマネギ、キュウリの漬物、味玉など。どれも手が込んでいて素晴らしいです。

へためしはチャーシューの塊がたくさんご飯にのっています。
タレが濃すぎず薄すぎずで絶妙なバランスで美味いです。

火曜日から金曜日の一日限定十杯で開店直後に完売するのでかなり敷居が高いです。
機会があればもう一度食べたいと思います。。。。


こちらで紹介したレポートはほんの一部です。
詳しくは下記のブログを見ていただければ幸いです。
よろしくお願いします。

http://fuyuchan.blog53.fc2.com/

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2016年12月某日)

  • 年末年始休業日のお知らせ@らーめん弥七(2016年12月某日)

  • 醤油らーめん@らーめん弥七(2006年5月14日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2006年5月14日)

  • つけ麺@らーめん弥七(2006年8月7日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2007年6月11日)

  • 醤油らーめん@らーめん弥七(2007年6月12日)

  • とりおろしそば@らーめん弥七(2007年6月22日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2007年6月22日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2007年7月2日)

  • つけ麺@らーめん弥七(2007年9月21日)

  • らーめん弥七@中津(2007年11月8日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2007年11月8日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2007年11月8日)

  • 醤油らーめん@らーめん弥七(2008年1月10日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2008年2月14日)

  • 醤油らーめん@らーめん弥七(2008年3月11日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2008年3月17日)

  • つけ麺@らーめん弥七(2008年3月25日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2008年3月25日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2008年4月1日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2008年4月1日)

  • 醤油らーめん@らーめん弥七(2008年4月2日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2008年4月14日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2008年6月18日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2008年6月18日)

  • 醤油らーめん@らーめん弥七(2008年8月12日)

  • 醤油らーめん@らーめん弥七(2008年9月5日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2008年10月21日)

  • つけ麺@らーめん弥七(2008年12月8日)

  • 醤油ちゃーしゅー麺@らーめん弥七(2009年1月26日)

  • 醤油らーめん@らーめん弥七(2009年2月16日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2009年2月16日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2009年4月10日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2009年4月10日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2009年6月24日)

  • 醤油らーめん@らーめん弥七(2009年6月30日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2009年8月7日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2009年8月7日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2010年1月18日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2012年1月24日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2012年1月24日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2012年1月24日)

  • つけ麺@らーめん弥七(2012年7月26日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2012年7月26日)

  • 塩ちゃーしゅー麺@らーめん弥七(2013年3月15日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2013年5月24日)

  • らーめん弥七@中津(2013年6月11日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2013年6月11日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2013年6月11日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2013年7月18日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2013年10月16日)

  • 塩らーめん+へためし@らーめん弥七(2013年12月4日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2013年12月30日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2013年12月30日)

  • 塩らーめん+へためし@らーめん弥七(2014年1月31日)

  • 塩らーめん+へためし@らーめん弥七(2014年4月15日)

  • お知らせ@らーめん弥七(2014年4月15日)

  • メニュー@らーめん弥七(2014年4月15日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2014年5月13日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2014年5月13日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2014年6月30日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2014年6月30日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2015年2月9日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2015年2月9日)

  • 塩らーめん@らーめん弥七(2015年2月24日)

  • ヘタめし@らーめん弥七(2015年2月24日)

2016/12/22 更新

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