『吟花 その6:岩清水』一級うん築士さんの日記

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完全会員制の日本酒バー

今回は長野県中野市の地酒、岩清水(醸造元井賀屋酒造場)。

家族経営の生産200石ほどの小さな蔵。酒造りは若当主:小古井宗一氏で蔵の切り盛りは母親と姉。全量、限定給水・仕込み総米600kgの小仕込み・30日以上の長期低温熟成・無濾過・瓶火入・瓶貯蔵そして袋採りによる搾りと妥協を許さない造り。

特に5割麹造りという特異な伝統醸造方法のかくし技でお酒を仕込む。その理由は最近の信州牛の広まりに刺激され肉に合う酒造りを目指す。肉料理にもガッツリ寄り添える日本酒造り。そのためにはしっかりとした酸が必要。通常は日本酢を仕込む際に用いる麹米の比率は2割。しかしこれを5割にした酒が完成。

まるでご飯を食べているような感じの酒となった。従って燗酒にも良く合うので熱燗(55度のとびきり燗)がオススメ。

○純米五割麹中取り無濾過本生
、美山錦10%、ひとごこち90%
○純米吟醸袋吊り無濾過本生
 美山錦100%
○特別純米袋吊り無濾過本生、長期冷蔵貯蔵秘蔵酒
 ひとごこち100%
○特別純米瓶入れ
 ひとごこち100%
○生酒 純米吟醸 火入れ2年 

●アグー豚のベーコン
ガラス小瓶の中に 熱い小石により風味が
●牛ホホ肉の酒煮込
●牛ハツ、レバー
 大きなブロック肉を切り分けて
●牛トモ三角刺身
 サシ入りのたたき、山椒の実をのせて
●信州名物馬刺し
●牛タン
 赤身、中トロ、大トロ
●信州牛すき焼丼
●デザート
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