taisyokukanさんが投稿したラ・ブリック(北海道/バスセンター前)の口コミ詳細

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移転ラ・ブリックバスセンター前、さっぽろ(札幌市営)、札幌(JR)/フレンチ、ワインバー、ビストロ

1

  • 夜の点数:4.3

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 4.4
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2015/09 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

北海道フレンチ ラ・ブリック (La Brique)

3ヶ月ぶりの訪問です。

今回は、オーナーの辻本 憲三氏、夏子夫人を迎えての、

「ケンゾーエステイトワイナリー スペシャルディナー」に参加しました。

まず初めに、アペリティフにキール・ロワイヤルから

辻本 憲三氏の挨拶とともに、乾杯はロゼワインの結2014です。

ロゼワインはあまり飲むことが無いですが、爽やかでスッキリした飲み口でです。

前菜は、フォアグラのフランで、香りよいトリュフのチュイルが添えられています。

フランの中には、甘さの良いトウモロコシの未来が入っていてトリュフとフォアグラのハーモニーが良い感じです。

前菜2品目は、ズッキーニのピューレです。

彩り良く、帆立、毛蟹、雲丹が盛られていて、甲殻類ジュレが散らばっています。

合わせたワインは、朝露です。

以前もいただいた、ソーヴィニヨン・ブラン独特の香りが満たされますが、時間が経つごとの変化が良く、

最後にはまったりした味わいが余韻を漂わせます。

魚料理は、歯舞産真鱈のムニエルです。

下には、万願寺トウガラシで、酸味のあるバタークリームソースのデュグレレで

白身の鱈には、王道でよく合います。

ワインは、明日香2012を

カベルネ・フランを使ったワインは、飲みくちは優しく、滑らかに舌触りで、芳醇な香りが心地よく

ソフトな余韻がゆっくりと続き美味しい

肉料理は、鴨肉のソテー

下には、フレッシュなフォアグラが隠れて、上にはトリュフがかけられています。

粘度の良いポロネギと茸のフリカッセと、赤ワインソースが美味しい鴨肉を引き立てていました。

力強さのある鴨肉には、しっかりしたカベルネ・ソーヴィニヨン主体の紫鈴2012を

タンニンと酸味のバランスが良く、柔らかな口当たりの中にしっかりした奥行きが感じられ

肉料理にはベストマッチという感じでした。

4種類頂きましたが、好みとしては明日香がふくよかな香りが1番印象に残りました。

デザートは、クレームダンジュです。

余市町で減農薬の洋梨2種類を使い、桃、プラム、ベリーソルベが添えられています。

珈琲

小菓子という内容でした。

ケンゾーエステートのワインとのマリアージュも良く、楽しいディナーを家人とともに過ごせました。

半月ぶりの訪問です。

今回は、ミルクラムとホワイトアスパラをコースに入れてほしいと希望してのディナーです。

記念日ということでChampagneで乾杯です。

シャンパンは、PIERRE MIGNON(ピエール・ミニョン)です。

ロイズの生チョコレートに使われているシャンパンで、香り良く繊細な泡で、スッキリした飲みくちで余韻が長い

シャンパーニュという印象です。

アミューズは、真狩産越冬人参のムースに蕪のヴルーテ上には雲丹が乗っています。

越冬人参が甘味がよく、滑らかな口当たりが良い感じです。

しっかりした太さと大きさのある日高産のホワイトアスパラにミモレットチーズに熟成生ハムが添えられています。

穂先の甘味が強くとほんのりとした塩味とミネラルを感じ、まろやかなオランデーズ系のソースを絡めていただきます。

魚料理は、オマール海老です。

旨みたっぷりでプリッとしたオマールに、ソースは、濃厚さのあるブイヤベースソース、アクセントに香草です。

足寄の石田めん羊牧場の乳飲み仔羊です。グリーンアスパラが添えられています。

ミルクラムは6月前後にしか味わえない貴重な食材で、しかも絶品の石田めん羊牧場のサウスダウン種です。

仔羊の鞍下肉、股肉の背側、上部の肉などをロール状にして供され、ソースはペリグーソースです。

きれいなピンク色したミルクラムは、とろけるほど柔らかく、噛むとミルクの甘さをほんのりします。

ホワイトアスパラにミルクラムで初夏に向けて季節の変わり目を感じました。

産チーズの盛り合わせ

癖の少ない食べやすいものでしが、しっかりとしたコクが有ります。

デザートは、竹鶴物語です。

竹鶴ブランドのピュアモルトを使ったデザートで上に乗ったアイスも竹鶴ピュアモルトに漬けた干し葡萄のアイスクリームです。

レストランから記念日ということで花束を頂き、家人も感激していました。

久々にゆったりしたディナーで、すっかり長居しましたが記念日に気持ち良く、記憶に残る時間を過ごさせてもらいました。


今回は、家人とともに「CALERA JENSEN (カレラ ジャンセン)ディナー」に参加しました。

カレラワイナリーの当主のジャン・ジャンセン氏を招いての料理とワインのマリアージュを楽しむディナーでした。

食前酒は、キールロワイヤルです。

はじめのワインは、Central Coast Viognier 2012

セントラル・コーストの複数の畑から造られるのがこのヴィオニエです。

ヴィオニエと言うとハチミツという印象なのですが、ハチミツの香りはそれほど感じませんが、

力強さのあるワインで飲みやすいものでした。

アミューズは、越冬メークインのムース トリュフロワイヤル

トリュフの香る口当たりの良いロワイヤルは、メークインの甘さが印象的です。

天使の海老のミキュイ 林檎とビーツのサラダ仕立て

天国に一番近い島ニューカレドニアの清流海域で育ったホワイト海老を使っていて、

プリッとして、強い歯ごたえがあり旨味もしっかり感じられます。

ワインは、Josh Jensen selection 2013 Chardonnay

しっかりしたミネラル感と柑橘系の香りが海老のあまさをひきたてる感じで、香りと味わいの

マリアージュという感じです。

ふっくらとしたパンにトリュフバターと無塩バーに2種類が添えられています。

鯛のロティ レモングラスと貝のジュのムース

Josh Jensen selection 2013 Pinot Noir

クリーミーさが感じられる明るく深みあるピノは、相性の良い鯛とのマッチングですが、

思いのほか力強さが感じられワインが勝っている印象でした。

北海道産サウスダウン種仔羊・蝦夷鹿・黒豚とフォアグラのカイエット

北海道を代表する羊と鹿、豚の挽肉でフォアグラを包み網脂を使ってハンバーグ状にした料理です。

エスニック風に仕上がっていました。

合わせたワインは、Mt. Harlan Pinot Noir Ryan 2012とMt. Harlan Pinot Noir Jensen 2012の2種

マウントハーランエステート のライアンとジェンセンの飲み比べです。

繊細で華麗なジェンセンと色は濃い目で味わいも濃い目でしっかりしたライアンで、

ワインとして飲むならやはり、ジェンセンで、料理との相性はライアンのほうが良かったです。

デザートは、クレームダンジュ ベリーソース 桜のソルベ

ワインの説明をジャン・ジャンセン氏がゆっくり丁寧にしてくださり、一味違うディナーで楽しい時間を

過ごせました。

半年ぶりの訪問です。

今回は、ワイン好きの友人が来札したのでお邪魔しました。

コースは、8900円のムニュ・ブリックをいただきました。

アミューズ

釧路産ツブと大根、トマトのフランです。

見た目から涼し気なアミューズは大根とつぶの食感もよく、さっぱりといただきました。

グラスでムートン・カデ  カンヌ・リミテッド・エディション ブラン を

カンヌ国際映画祭のためだけに造られた記念ワインですっきりした飲み口で爽やかさがあります。

日高産時シラズ 根菜のサラダ シャルトリューズ

マリネされた時鮭がたっぷりの根菜に覆われている華やかな1皿です。

軽く燻製された時鮭の香りよく、パッションのマヨネーズと赤ワインのレディクションでサラダのようにいただきます。

赤ワインは、ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー 2011を

シャトー・ヴァランドローのセカンドラベルですが、しっかりとしたワインで豊かな香りとなめらかな舌触りで

余韻も長くリッチなワインでした。

日高ファームホロ ホワイトアスパラガスとフォワグラ

カプチーノ仕立てになったホワイトアスパラガスとフォワグラで上にはサマートリュフがたっぷりと載っています。

サマートリュフとは思えない濃厚な香りが食を引き立てシャキっとしたホワイトアスパラと味わい深い

フォアグラでなかなか美味しい1皿です。

本日の鮮魚料理は、ソイのポアレでした。

辛水菜と香草に、焼きトマト、厚岸の浅利貝とグリンピースが添えられ

焼き具合の良いソイは油物って、レモングラスのソースで夏らしくさっぱりといただきました。

足寄石田めん羊牧場 サウスダウン仔羊のロティ

この日は、ロース肉の他羊のタンも添えられていて、コリっとした食感よく、エスニック風にアレンジされて

ワインがすすむ一皿でした。

口直し

メロンの風味が口の中に広がり上のグラニテが追いかけるようにさっぱり感をだし儚さがありました。

デザート

白桃のコンポートです。旬の桃の香りが良くほどよく冷え甘さが口に広がり後に引く美味しさでした。

飲み物は、ハーブティーをいただきました。

茶菓子と共に楽しみました。

久々に会った友人と美味しい料理とワインで楽しい時間を過ごせました。

2ヶ月ぶりの訪問です。

今回は、息子の成人式のお祝いで家族での訪問です。

コースは、9800円のムニュ・ブリックをいただきました。

まずはグラスシャンパンで、息子はワインが苦手とのことでビールで乾杯です。

アミューズ

カクテルグラスで供されます。

3層になったフランで爽やかな前菜らしい旨味があり、混ぜて食べても楽しい味わいです。

フォアグラと林檎のミルフィーユ

ヴィネグレットトリュフのサラダ添えられています。

上にかかっているシナモンのスパイスで大人な味わいになっています。

個人的には、シナモンの風味が強いので、添えてある深川産紅将軍のピューレでまったりといただきました。

白ワインは、ケンゾーエステートの「あさつゆ asatsuyu 2012」を

ソーヴィニヨンブランで作られたこのワインは、最初の柑橘系の香りが苦手でしたが、

2012年はグレート・ヴィンテージでソーヴィニヨンブランらしい爽やかさがあります。

時間が経つごとに美味しさ芳醇さが出てきて 蜜のようなコクのある余韻が楽しい美味しいワインでした。

ラングスティーヌとリードヴォーのポアレ

とろけるような柔らかいリードヴォー(仔牛の胸腺)と、旨味があるラングスティーヌの甘味が

ソースシャンパンヴィネガーでさっぱりと美味しくいただけました。

オマール海老と北の鮮魚のクネル 甘エビのアメリケーヌソース

息子たち選択のクネルです。

タラバガニからオマール海老に変わっていたのでこちらのすれば良かったかと少し後悔しました。

本日の魚料理

魚は黒ソイのポワレです。

皮目はバリッと焼かれ、白身はしっとり美味、クリミーなアメリケーヌソースにイカ墨がアクセントになります。

赤ワインは、Aromo Barrel Selection Cabernet Sauvignon Carmenere 2010

アロモ バレル・セレクション カベルネ・ソーヴィニヨン カルムネール

チリのワインですが、ブラックベリーや赤い濃厚な果実味があり、きめ細やかなタンニンは

なめらかな口当たりで、複雑さが重なり、余韻も長く美味しいワインでした。

足寄石田めん羊牧場サウスダウン子羊のロティ

フィレ肉ともも肉の2種類を楽しみました。

綺麗なピンク色した子羊は、いつもながら、柔らかく味わい深く息子たちも美味しいと絶賛していました。

デザート

チーズケーキと四つ葉のバニラアイスに金柑が添えられています。

ハーブティー

フレッシュのレモングラスベースのハーブティーです。

ワインが飲めない息子たちにグラスを変えたりしていただき、雰囲気を盛り上げていただき

サーヴィスには感謝です。

ゆったりした空間で、家族水入らずで楽しい時間を過ごせました。


半年ぶりの訪問です。

今回いただいたのは、ムニュ・ブリック(5,900円)のコースです。

アミューズ1皿目

ホタルイカ、グジェール、素揚げした南瓜とサツマイモ

ネッチリと旨味が詰まったホタルイカが美味しい。

アミューズ2皿目

緑色のブルーテ下にはフランです。

サラリとして癖がなく、優しい口当たりです。

パン

道産小麦を使ったパンは、パリッとした表面に中はふんわりしてもっちりした食感です。

足寄産仔羊のフォワグラを詰めたパテアンクルート

野菜に力を入れているそうで、彩りも良く、野菜の甘みが十分に味わえ美味しい。

北の鮮魚とタラバ蟹のクネル 甘エビのアメリケーヌソース

相変わらず、香ばしい海老出汁で濃厚で美味しい1皿です。

赤ワインは、

Châteauneuf-du-Pape(シャトーヌフ・デュ・パプ)2003 Domaine du Haut des Terres Blanches

非常に色の濃いフルボディ、柔らかでフルーティーなスタイル、タンニンと酸とのバランスもよく

余韻も長いワインです。

北海道産 牛フィレ肉のロティ 赤ワインソース 

しっかりした赤身で美味しい北海道産の和牛のフィレ肉で柔らかく、赤ワインのソースと

牛蒡のピューレで美味しく頂きました。

デザート

春らしいブラン・マンジェを選択しました。

紅茶

ベルガモットの香りが良いアールグレイで好みです。

小菓子

という内容でした。

ゆったりとした雰囲気に中で楽しい食事の時間を今回も過ごせました。


1か月ぶりの訪問です。

今回いただいたコースは、

アミューズ

3種類あり、ブーダンノワールは、癖がそれほど強くなく、コクがあり口に旨みが広がります。

とうもろこしのポタージュ

ポタージュの中央にフォアグラスープの中にはトリュフが入っています。

冷製スープで、崩しながら美味しくいただきました。

新鮮野菜とオマール海老のサラダ仕立て

道産の新鮮野菜にオマールの身にキャビアが添えられています。ソースは、アンシャヤード

彩りもよく、シャキっとした新鮮な野菜は美味しく、ほんのりとレモングラスの香りが心地よい一皿です。

根室沖産ソイのロースト

魚料理は、今の時期の身の締まりの良い白身魚のソイです。

揚げられたズッキーニとアスパラが添えられています。

皮をパリッとと美味く焼いてあり白身はしっとり仕上がっています。ソースは、ブイヤベースでした。

足寄石田めん羊牧場 サウスダウン仔羊のロティ

さすが一頭買いをされているだけあり、部位ごとに異なる味を堪能できます。

今回は、羊のタンが柔らかくてクセになりそうな旨みがありました。

デザート

食後に、香りのよい紅茶のアールグレイをいただきました。

小菓子

という内容でした。

セレクトされたウィンも美味しく、ゆったりとした空間で楽しい時間を過ごせました。


タテル ヨシノのオーナーシェフの吉野健氏のスペシャルディナーにいきました。

フェアーですので、写真だけ載せます。


北海道フレンチ ラ・ブリック(LaBrique) 2011-05-26中央区にできた北海道フレンチ「ラ・ブリック(LaBrique)」に行ってきました。

場所は、札幌市中央区北2条東4丁目レンガ館1F

4月28日オープンルしたばかりのヴァンテールの姉妹店です。

店内は、48席でカウンターも有り、明治9年から積み上げたレンガ(ブリック)に、

モダンなスカンジナビアティストを散りばめた設えだそうで、開放感のある空間です。

今回は、5800円のコースにアラカルトで足してみました。

内容は、

グジェール

温かいグジェールは、甘味があり美味しいです。

グリーンピースのポタージュ

春らしいポタージュで見た目通りクリーミーな味わいです。

足寄石田めん羊牧場仔羊のテリーヌ

濃厚な羊の旨みたっぷりですが、意外とさっぱりで食べ飽きません。

さすが、石田めん羊牧場の仔羊です。

フォアグラのソテー ホワイトアスパラガス、グリーンアスパラガス添えトリュフ・ソース

こちらも、中はとろけるフォアグラのソテーに今が旬の白、緑のアスパラで彩りもいいです。

クネル

ヴァンテールの定番になりつつあるクネル、濃厚なアメリケーヌが良く合います。

足寄石田めん羊牧場サウスダウン仔羊のロティ

こちらも、よく食べるサウスダウン仔羊です。

羊フリークの自分には堪らない1品です。

道産鴨の極上パテ

ワインがまだ残ったので、別会計で注文しました。

奥の深い味わいで赤ワインによく合いました。

併設されている札幌ワインショップ カーブ・ド・ブリックからワインを選択しました。

ワインを持込できるシステムを採用していてグラス代だけがかかるというありがたいシステムです。

ここぞとばかりに、もっとも手に入りにくいカリフォルニアワインのひとつとキスラーです。

しかも、キュヴェ・キャスリーンで感動のおいしいさです。

赤も、グランエシェゾーをいただき大満足でした。

デザート

コーヒー

という内容でした。

味わいを考えてみると、リーズナブルすぎる内容でした。

中村さんとの会話も楽しく有意義な食事でした。

  • 小菓子

  • クレームダンジュ

  • 鴨肉のソテー

  • 明日香2012

  • 歯舞産真鱈のムニエル

  • 朝露

  • ズッキーニのピューレ

  • フォアグラのフラン

  • 結2014

  • キール・ロワイヤル

  • 日高産のホワイトアスパラにミモレットチーズに熟成生ハム

  • 珈琲

  • 竹鶴物語

  • 道産チーズの盛り合わせ

  • 足寄の石田めん羊牧場の乳飲み仔羊

  • オマール海老

  • PIERRE MIGNON(ピエール・ミニョン)

  • アミューズ

  • Champagne

  • 小菓子

  • クレームダンジュ ベリーソース 桜のソルベ

  • 北海道産サウスダウン種仔羊・蝦夷鹿・黒豚とフォアグラのカイエット

  • Mt. Harlan Pinot Noir Ryan 2012とMt. Harlan Pinot Noir Jensen 2012の2種

  • 鯛のロティ レモングラスと貝のジュのムース

  • ふっくらとしたパンにトリュフバターと無塩バーに2種類

  • 天使の海老のミキュイ 林檎とビーツのサラダ仕立て

  • 越冬メークインのムース トリュフロワイヤル

  • Central Coast Viognier 2012

  • キールロワイヤル

  • アミューズ

  • グラスでムートン・カデ  カンヌ・リミテッド・エディション ブラン

  • 日高産時シラズ 根菜のサラダ シャルトリューズ

  • 赤ワインは、ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー 2011

  • 日高ファームホロ ホワイトアスパラガスとフォワグラ

  • 本日の鮮魚料理は、ソイのポアレ

  • 足寄石田めん羊牧場 サウスダウン仔羊のロティ

  • 口直し

  • デザート

  • 茶菓子

  • ハーブティー

  • オマール海老と北の鮮魚のクネル 甘エビのアメリケーヌソース

  • 小菓子

  • ハーブティー

  • デザート

  • グラニテ

  • アロモ バレル・セレクション カベルネ・ソーヴィニヨン カルムネール

  • 黒ソイのポワレ

  • ラングスティーヌとリードヴォーのポアレ

  • ケンゾーエステートの「あさつゆ asatsuyu 2012

  • フォアグラと林檎のミルフィーユ

  • アミューズ

  • 小菓子

  • 珈琲

  • モンブラン

  • 十勝ELEZO エゾシカのロッティ

  • アイナメのポアレ

  • 帆立貝と白ツブ貝のフリカッセ

  • フォアグラとビーツのミルフィーユ

  • ピュアホワイトのロワイヤル 南瓜のスープ

  • 北海道産 牛フィレ肉のロティ 赤ワインソース

  • デザート

  • 足寄産仔羊のフォワグラを詰めたパテアンクルート

  • アミューズ

  • アミューズ

  • グジェール

  • トウモロコシのエッセンス ジュレ仕立て

  • トーションフォアグラ ビーツ添え

  • リ.ド.ヴォーとラングスティーヌのテリーヌ

  • 大鮃のロースト ブイヤベースソースで

  • シャラン鴨のロースト フォアグラ フォルシ

  • シェフセレクトのフロマージュ

  • アヴァン.デセール

  • アミューズ

  • とうもろこしのポタージュ

  • 新鮮野菜とオマール海老のサラダ仕立て

  • 根室沖産ソイのロースト

  • 足寄石田めん羊牧場 サウスダウン仔羊のロティ

  • デザート

2015/09/27 更新

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