tdkit04さんのマイ★ベストレストラン 2014

新橋駅、銀座線銀座駅から徒歩5分位のビル7階のお店

家人が、私の誕生日に私が食べたことない料理ということで選んだお店
お仕事をお休みして、平日にランチで利用した
オーストリア料理ってどのようなものが出るのか知らないので興味シンシンだ

店内入ると、1組が料理の説明を聞いていた。その近くの窓の近くの明るい席に案内された

ランチのメニューは、提供数が違う３つのコースがある
コース（アミューズ・オードブル・スープ・メインから1品・デザートから1品：5500円）
ショートコース（アミューズ・オードブルまたはスープから1品・メインから1品・デザートから1品：4800円）
フルコース（アミューズ・オードブル・スープ・お好きなメイン2品とソルベ・デザートから1品：7700円）
また、コースにアラカルトをプラスしたり、コースの料理をアラカルトの料理に変更したり出来るシステムだ
（あとでＨＰをみると、アラカルトやコースの料理から食べたい料理を選ぶことも出来るようだった）

オーストリア料理ははじめてというと、スタッフの方はにっこりと丁寧に説明をしてくれるので、ありがたい
私はあまり食べられないと思ったので、ショートコースにしてメインを“ウィーナーシュニッツェル”にしてもらった
“ウィーナーシュニッツェル”は伝統的な料理でカツレツみたいなものらしい
家人は、コースの料理を“グーラッシュ”に変更してもらった。これもオーストリアらしい料理と聞いて
家人がデザートも変更しようとしていたので、それは食べ過ぎだと思い阻止したが、
「ウィーン伝統の骨付き熟成ハム“ウィーナーバインシンケン”も如何でしょう」とスタッフに笑顔でお勧めされて、伝統の料理のキーワードに弱い私たちは、二人で少しずついただくことにした

次々と絶妙なタイミングで料理がやってくる。スタッフは近すぎず遠おすぎず待機していて、下げるタイミングも気にならない
料理自体は、すべて美味しいものであった。特に“ウィーナーシュニッツェル”は、油のないお肉に衣がふわっとついていて見た目も綺麗で、付き合わせのレモンをたっぷり搾っていただくと、サラダのようにあっさりいただけた。これは大好きな料理となった
オーストリア料理は、生クリームやバターをたっぷり使うのではなく、ミルクを泡立てて料理に使うとか、ハチミツなどでアクセントをいれるとか、全体的にあっさりしているとのことだった

初体験で、大変良い経験をさせていただいた
ちょっと高めだけど、この料理とサービスなら良い時間を過ごせるように思った

レビューをのせる際に、このお店は赤坂で有名店だったこと、多くのマイレビューアさんたちが絶讃していたお店だと知った
赤坂のレストランはかなり通ったが、安いお店が中心だったから、このお店はひっかからなかったんだなぁ

初めていただいた料理だったので、写真に説明をつけようとしたらメニューが7月になっていて試行錯誤で調べてちょこっと説明をいれた（正式名でないかも）

大事な時間の選択肢ににオーストラリア料理が一つ追加された。また、機会作って訪れたいと思う

ちなみに、カフェ時間もあって、そこなら手軽に利用できると思う。この日も、13時過ぎるとカフェ利用者が美味しいデザートとドリンクで楽しんでいた。カフェは予約できないので行ってみなければわからないけど、行けば利用出来るかも。カフェも利用したいな

箱根にあるお店

亀有の吟八亭 やざ和にあった「そば」名人をみて竹やぶ 阿部孝雄さんの蕎麦が気になっていた
このお店は、その阿部孝雄さんの蕎麦が食べられるようで、今回来たかったお店だった

11時過ぎにお店にやってきた。窓側の3つのテーブルは埋まっており、部屋の中のテーブルに座ってメニューを眺める
そのうちに窓側の１つが空いたので、スタッフの方に相談すると快く移動させてくれた

この日は良い天気で涼しい風が静かに流れている。大きな窓は全開で気持ちが良い
せいろ蕎麦、田舎せいろ蕎麦、蕎麦がきを注文し、しばし空気を楽しむ
そのうちに蕎麦がきがやってきた。蕎麦がきを山葵醤油で楽しむ。美味しい。蕎麦が楽しみになる
そして、蕎麦がやってきた。蕎麦の香りとのど越しのよさ。日本人の幸せを感じた
結局、せいろ蕎麦を追加で追加し、家人と合計4皿いただいた。他のメニューも楽しみたいところだ

帰りに巨匠（ご主人）のアートを見学した。巨匠のアートは遊び心満載でとても楽しい

心身ともにリラックスする時間をいただけたお店だ。夜も来てみたいなぁ

大手町駅直結の徒歩5分のホテル

改装後に初めて訪問
1ヶ月前にもかかわらず、十数年前から年利用していた椿山荘の部屋が取れなくてこのホテルを選択した
予約が取れないのに一休でセールをやっている椿山荘の姿勢にがっかりした。ずっと利用したかったのに
このホテルは、電話の応対も温かく椿山荘の突き放した対応より遙かによかった

クラブラウンジが使える宿泊にした。いろいろな使い勝手が出来そうだ
朝食もクラブラウンジでいただけるが、あえてモーニングをいただいた
和食はクオリティが高く、満足のいくモノだった

クラブラウンジでは、アフタヌーンティーとイブニングカナッペを利用した
クラブラウンジの草分け的な存在であるザ・リッツ・カールトン東京と比べると規模も小さく
シンプルなラインアップだが、これはこれでありかなぁ
高層階の宿泊でなくてもいいなら、クラブラウンジのパックでなくてもいいように思った
コンシェルジェも気持ちよい対応だったし

目の前に和田倉噴水公園など、皇居外苑などが広がり、
開放的な環境だ。こんなに広い庭のあるホテルはないよね
季節がよければバルコニーで読書でもしたいなぁ

ホテルにあるエビアンスパは身も心もすっきりしてくれた
スタッフはとってもフレンドリーで気持ちよくサポートしてくれる。次回はエステも利用してみたい

ロビーや各階に香りが演出されている。週末は結婚式などで多くの人がやってきたのにはびっくり

良いホテルだと思う。また利用したい

都営地下鉄新宿線小川町駅から徒歩8分位のお店

昔お世話になった方につれていっていただき、気に入ったお店だが、なかなか再訪出来ないでいた
食ベログにレビューしたのも忘れるくらいに・・・
なぜ、なかなか再訪できないか。理由は、以下だった
①営業は夜20時まで（遅くとも20時20分にはお開きにする）、②夜は予約のみ。③予約は５名から（4名で5名分予約してもいいらしい）、④営業が平日のみ→今回、土曜日予約できることを知ったので、少しハードルが下がったかなぁ

この日はお世話になった方々とのお食事会。18時に予約していた。
ここのシャブシャブを食べに来た。足りないことも考慮して事前にラムと野菜を追加してもらっていた
今回は事前に意識を合わせていたため、18時過ぎにはコースをスタートした

飲み物のオーダー後、前菜と揚げ物がすくにやってきた
前菜、揚げ物をとりわけていただく。どれも美味しい
そのうちに、シャブシャブの準備が開始された。机に次々とならぶ薬味や調味料にテンションもあがる
そして、お待ちかねの鍋がご主人とともにやってきた。この鍋は炭で沸騰している
ご主人の鍋やラムやシャブシャブやツケダレの説明（これが面白い）を聞いているうちに、お肉が目の前にやってきた
お肉は一皿ずつおかれ、食べ終わったら次の皿が置かれる。わんこそば形式だ
鍋は炭で煮ているため、少し早めにいただくのがポイントらしい。そうだった。結構忙しかったんだった

ツケダレを好きなように作って、まず1枚。美味しい。全然臭くない
またツケダレはどんどん癖のあるものになるが、それがまた美味しい
・・・といいながら、次々とラムをシャブシャブしていただく。楽しいけど忙しい
全員がテンションがあがる。楽しい食事はいいねぇ
食べるのが遅い人は、新しいお皿に残ったお肉が追加されて、ちょっとアタフタ。ワンコ蕎麦を思い出す
全員（？）がお肉を食べ終わった頃、野菜が投入された。野菜は一生に全員でいただく
残った野菜は強制的に器に入れられた後、水餃子投入
ﾗﾑの水餃子はもちもちしていて、スパイシーなツケダレにあう。なかなか美味しい
そして最後の麺。麺の量をたずねられたので、少なめにお願いした
麺をツケダレに入れておなかいっぱいになった

お茶がやってきて、お鍋も回収され、ちょっとすっきり。ゆったりとお茶をいただく・・・・・・と、ご主人が三不粘（サンプチャン）をもって登場
そうだった。デザートがあった。ご主人が手際よく取り分けながら三不粘の説明を軽快にされる。面白い
そして、最後の本当の杏仁豆腐。最近の流行のものとは違ってしっかりしたもので、あっさりと体に良さそうだった

いやぁ、大満足でした。スタートから1時間30分で食事は終了。忙しかったなぁ。。。
一緒に食事をした皆様もまた来たいｒとの感想。ゆったりと食事したい方には不向きだが、私は結構好きだ

今度は土曜日にチャレンジするか・・・

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2006年8月　子羊のしゃぶしゃぶと三不粘は食べてみる価値あり
都営地下鉄新宿線小川町が一番近いらしいが、
私は半蔵門線神保町か丸の内線淡路町から10分以上歩いて行く

ここの店に行くなら、
シュワンヤンロウのコース（子羊のしゃぶしゃぶコース）がお勧め
なぜなら、子羊のしゃぶしゃぶと三不粘が食べられるからである
コースは、その他に前菜、1品料理、杏仁豆腐がつく

子羊のしゃぶしゃぶは、
普通のしゃぶしゃぶを想像してはいけない
ここでは、しゃぶしゃぶを
10種類の薬味や調味料を好きなようにまぜて食べる
ラムは臭くて苦手な人でもペロッと食べることが出来る。
今までのしゃぶしゃぶとの違いに驚くだろう

また、三不粘は、たまご色のねばりのある（様にみえる）甘いお菓子だ
食べてみるとわかるが、粘っているはずなのに歯にはつかない
結構病みつきになる味だ

子羊のしゃぶしゃぶと三不粘は、突然行っても食べられない
事前にコースの予約を！

千駄木にあるお店

千駄木に来ると立ち寄るカフェ。
必ず2杯いただきます。1杯目はカフェラテ、2杯目はカプチーノ。
バリスタの鳴海さんの描くラテアートも楽しんで。

気さくで優しいお店でまったり。
ささっといただいて、少しまったりして、少し会話して。
千駄木にあるお店

久しぶりにお店に入ると明るい声で迎えられた。
バリスタの鳴海さんは、誰にでも気さくに声をかけてくれる。

カウンターでラテとプリンを注文して席で待つ。
出来上がったとカウンターから声がかかり取りに行く。そのうちにプリンも持って来てくれる。

イタリアの方がイタリア人は猫舌だから、熱いのはだけなんだと聞いたことがある。本当かどうかは定かでないが、ラテは飲みやすい温度でくくっといただけてしまう。自家製のプリンはカラメルが苦くて美味しい。

美味しくいただいたので、カプチーノをお願いした。鳴海さんのラテとカプチーノは内容は一緒で、カプチーノの方が泡が荒いとのこと。くまさんのでカプチーノがあっという間に出来上がった。
席でまったりいただく。

もういっぱい行けそうだったのでカウンターで、ミルクっぽいあれをお願いしますというと、ミルクを先に入れるやつねって、快く作ってくれた。
ミルクが美味しく感じる3杯目。
久しぶりに訪問した。
カフェラテとメレンゲをお願いしてしばし待つ。

カウンターから呼ばれて受け取って席でいただく。
美味しい〜。メレンゲの甘さで甘いヒトトキ。
いつもなら、カプチーノ行きたいとこだが、バリスタの鳴海さんが、お客さんと議論に夢中だったので、横入りは我慢した。
次回訪問お代わりしようっと。
千駄木にあるお店

この日はお店来たらすごく賑わっていた。
注文もいくつか入っているようなので、お水いただき、少し待つ。
落ち着いたようなのでカウンターへ。手作りプリンがあったのでセットでお願いした。1杯目はラテで。
準備出来たら呼んでくれるので、席で待つ。
声がかり、描かれるのをのんびり見せていただき、席に持っていく。
ラテは飲み頃温度なので、ククッと飲めてしまう。
プリンのカラメルがちょっと苦いけど、これも美味しい。
サクッといただいて、2杯目のカプチーノをお願いする。そろそろかえるさん来るかと思ったけど、くまくんだった。
サクッといただいた。また来ます〜
千駄木駅から徒歩５分くらいのお店

千駄木に来たらここは外せない。
この日のデザートにプリンが出てたので、プリンとドリンクでお願いした。ドリンクはカフェラテ。
いつも作る工程を見せていただけるのでカウンターでのんびり待って、その工程を楽しむ。いつもながらラテアートも手際いいです！
ドリンクをいただき、席で一口。まろやかで一気に行けてしまう。プリンは席まで持って来ていただける。プリン、カラメルもたっぷりで美味しい。

あっという間にいただいちゃったので、2杯目のカプチーノをお願いする。
今年は雪降らなかったですよね〜、冬のあれをいただかないうちにもう暑いですねって言うと、先週までギリ行けたけど今日は時期がずれになっちゃいましたねと鳴海さん。雪だるまではなく、クマさんを描いてくれた。
もうじきカエルの時期。楽しみだ。
千駄木駅より徒歩3分のお店

用事を済ませて一休み。
この日はプリンがあったので、セットでカフェラテをお願いした。
鳴海さんの技を堪能して席で美味しくいただく。
ラテはクリーミーでサクッといただける。
おかわりはカプチーノ。このお店では、カプチーノは少し目が荒いので、技はキャラクターで。定番のウサギさんを描いてもらって、まったりした。
千駄木駅から徒歩3分くらいのお店

平日の朝、用事の帰りに立ち寄った。
明るく声がけされたカウンターで注文。
美味しくいただいて2杯目。。。。。
と思ったら、次々と入れ替わりお客さんがやってくる。
老若男女、グローバルなお客さんで、ナルミさんフル稼働。これは忙しそう。
諦めて下げ台に器を持っていき、お店を出る。
忙しくても必ず声がけされる温かい人柄に見送られた。
また来ます。
千駄木より徒歩3分くらいのお店

久しぶりに再訪。
ここに来るとまずはカフェラテをお願いする。手際よく作られ今日もいい感じ。メレンゲを追加して、テーブルで美味しくいただく。
温度が飲みやすいので、すぐ飲み終わる。
そこで、お代わりにカプチーノ。このお店はカプチーノの方がキメが荒いので、ウサギさんで作ってくれた。「干支で」と言われたが確かに干支のうさぎさん。店主の得意技。

カプチーノの美味しくいただき、この日はもう1杯お代わりを。「同じ材料で違うものを」と気さくに作ってくれた。グラスで3杯目。入れる工程が反対でミルクを先に注ぐので層が出来るとのこと。あ、写真横から撮ってなかった。ミルクが先にきてクリーミー。これも美味しくいただいた。

次回から3杯恒例になってしまいそう。

これだけサービスしてくれて1杯410円は値上げしてもすごーく頑張ってくださってると思う。カウンターでいただくと割引。テイクアウトは割引だし。

また来ます。

千駄木駅徒歩5分くらいのお店

久しぶりに訪問。
ラッキーなことにプリンがあって、迷わず注文した
カフェラテと。

クオリティの高いラテをいただき大満足。プリンもやってきて幸せ〜
おかわりでカプチーノを。

鳴海さん最高です。また来ます。
千駄木駅徒歩3分のお店

久しぶりにレビューを更新
このお店では、カフェラテ、カプチーノの2杯をいただく
この日の2杯目には季節限定の雪だるまだった
いつも気持ちよく、美味しくいただけるお店
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2015年8月
この日は、家人ともどもアイスカフェラテをお願いすると
「氷がピンチなんですよ～」急に熱くなったから冷たい物が出るらしい
アイスを美味しくいただき、2杯目は温かいのをいただいた
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2015年3月
写真のUPはしてたが、久しぶりに更新
「ネタ切れです！」といいながら、私にとって新ネタのブタさんが登場
この日も美味しくいただいた
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2014年12月
いつもカフェラテとカプチーノをいただく
老若男女、日本人も外国人も。大人も子供も、シニアも赤ちゃんにも・・・みんなに優しい
安定した技術とおもてなしの心のサービスで落ち着くヒトトキ
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2014年9月
今の時期だけいただけるエスプレッソグラニータ美味しい
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2014年8月
2ヶ月ぶりの訪問では、お店のキャラクター（？）であるうさぎさんをラテアート
うさぎさんは陽気に挨拶。セットのアフォガードとともに美味しくいただいた
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2014年6月
この日は初めて猫を描いてもらったので、久しぶりにレビュー
いつもカフェラテとカプチーノをいただいている
泡の具合が違うらしい。「あまり違いわからないんですけど、なんとなく違う気がしていただきたくなるんですよね～」って言うと
「僕も良くわからないんですよね～」って言いながら美味しいカフェラテを作ってくれる
夏メニューの問い合わせも出てきていて、そろそろはじめるのだそう
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2013年10月
この日は1杯目は、カフェラテをいただいたが、2杯目は、マロッキーノを注文した
製作工程もすべて見せてくれて、それも楽しい

マロッキーノは、あまーいドリンクだった
なんでも美味しいね！
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2013年8月　若いオーナーの気配りが行き届いたお店。千駄木に行った時は必ず立ち寄ります
店内に入るとこんにちは～と声をかけられる
シニアのお客さんにも小さなお客さんにも同じように接するオーナーの対応は気持ちよい

また、こだわりのドリンクも充実し、どれも美味しい
快適なヒトトキ
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2012年11月　　誰にでも優しいお店。若いオーナーの心意気が良い雰囲気を醸し出していました
この日もまったりと利用させていただた
お店入ると、オーナーの「こんにちは～」が聞こえてくる
テキパキとした気持ちよい対応だ

カプチーノは、ラテアートの写真を狙っていたら、「何か希望ありますか」と聞いてくれた
動物をお願いしたとｊころ、可愛らしいウサギが登場した
みかけだけでなく、味も美味しい

幸せなヒトトキだ。また来たいと思う
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2012年9月
この日は、ラテアートをしてもらうことを目的に再訪
ダブル（？）の大きなカップに丁寧に作り出される。セルフサービスだけど、これは席まで持ってきてくれた

ゆったりと席でいただいていると、老若男女、国際色も豊かで誰にでも気さくに対応していた
それが気持ちよい。この地によくあっていると思った

ドリンクは見かけだけでなく美味しく、水なしでいただけた。また来たい
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2012年8月　千駄木の坂の途中にあるお店。まったりゆったりしました

久しぶりに坂をのぼったところ、気になるこのお店をみつけ訪問してみた
店内入るとお客さんがのんびりしている

テラス席ならたばこが吸えるとのことで、ちょうど午後の13時過ぎは日陰になっていたのでテラス席を利用してみた
カウンターで料理を注文する。若いバリスタが手際よく作っていた

テラス席に持って行って座るとなかなか雰囲気が良かった
通りの車も少なかったし、空も青くて、それだけでリフレッシュできた
大好きなアフォガードもパンチのきいたエスプレッソで美味しくいただけたので、かなり好きなお店だ

この店は、ラテアートをキレイに作ってくれるようで涼しくなったらお願いしようと思う

高津駅徒歩3分の府中街道沿いのお店

この日は、デザートにバナナのパンナコッタがあったので、デザートセットをお願いした
「作ってみたら、意外にいけたのよね～」と科学者そんちゃん
いただいてみるとバナナが甘くレモンが利いている。パンナコッタは濃厚で美味しく量もたっぷり
「美味しいね～」っていうと
「パンナコッタはそんちゃんが美味しい牛乳を惜しみなく使っているから」とマスターも嬉しそう
アツアツのアメリカンコーヒーをいただき、しばしゆっくりした

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2015年5月　お菓子の新作や季節モノに出会えてささやかな幸せを感じることが出来ました
マスターのフルーツいっぱいのパフェをいただこうと訪問したところ、
「ストロベリーのパンナコッタあるよ～」とマスター勧められ、「まっ、いいか」とアイスカフェラテのセットでお願いした
やってきたストロベリーのパンナコッタは、まえいただいたものより量が増えていて、ストロベリーの赤がとってもきれい
いただいてみると、濃厚でとってもクリーミーだ。美味しい！
研究者のそんちゃんが続々と研究しているらしい
「ブルーベリーでも、きっといけるよね～」と嬉しそうに話すマスターに癒され、ちょっと一息ついた
お土産のお菓子もいろいろ増えている。研究成果が楽しみだ
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2015年3月　珈琲だけでなく、カレーやデザートもいただきたいお店。どこか懐かしく落ち着く空間でゆったり出来ると思います
時々写真はアップしていたが、
そんちゃんの科学の料理（お菓子のこと）の新作にこの日お目見え
以前、試作品をいただいたパンナコッタがおやつに追加されていいたので、いただいた

「ちょっとまろやかさが足りないの～」だそうだ
いろいろ試行錯誤して、新しい新作を研究中のようだ。次が楽しみ～
苺が安くなったら、苺のチーズケーキも作られる予定（希望）。これも待ち遠しい
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2014年10月　
久しぶりにカレーをいただいたので、少したまった写真をUPした

珈琲の詩はどこか懐かしいお店である
気さくでちょっと頑固なマスターと明るく意外にシャイなそんちゃんにいつも癒される
先日、突然マスターが「椅子に埋もれてしまうんだよね～」と言う
古い椅子に年配のお客さんが埋もれて、立ち上がるのに一苦労するらしい
椅子を変えなきゃいけないかなぁ・・・ってちょっとだけ悩まれていたのもなんだか癒される（マスターごめんなさい）

この日は、21時までに食事をしないといけない家人に付き合い、久しぶりにカレーをいただいた
カレーのお肉を変えてみたんだそうだ。たしかにごろごろ感が出た気がする

また、カウンターにパンの耳ラスクも登場していた。そんちゃんの気が向くと焼かれるお菓子だ
これは、どうしても欲しい時はそんちゃんにお願いしてみることもある

珈琲をいただき、ちょっとだけほっとできるお店だ

ちなみに、家人が断煙しているので、混んでいる時間帯を避けて訪問するようになった
全席喫煙可能だけど、混んでる時間帯をはずせばそんなに煙たくなく快適だと思う
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2014年4月　メニュー一新（？）となった珈琲の詩。そんちゃんの手作りデザート増えました　

消費税増税でずっと変えていなかったメニュー・価格を一新（？）
って、あまり変わってなかった。基本のドリンクたちを泣く泣く370円から400円にしたものの、変更しないメニューもある。判断基準は、マスターがお客さんとしてその金額を払うのか・・・だそう。顧客価値で考ているマスターに頭が下がった（メニュー写真をUPした）

でも、メニューに少し追加もあった
手作りプリンは、濃厚でカラメルがちょっとほろ苦く美味しい。すでに売り切れてしまう人気料理の１つになっている
科学者のそんちゃんによって季節限定や新たなデザートも開発されているので、「今日のデザートは？」と聞いてみると良いと思う

私の参考にさせていただいているレビューアさんたちも訪れてくれて、ちょっと嬉しい
お店スタイルはこのまま頑張っていただきたいなぁ。ささやかなファンとして応援も継続します！
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2014年2月　大雪の日でも暖かくあけておいてくれるお店。我が家の癒しどころです

2014年2月8日の記録的な大雪の日、今週は忙しくてお店にもいけなかったからと家人とテクテクと歩いて訪問
お店は平常どおりやっていた
そんちゃんが、「こんな天気の日に来てくれてありがとう」といつもの笑顔で迎えてくれた
意外にお店には3組のお客さんがお茶していた
早速、カフェオレのホットで温まり、ゆっくりした

そういえば、先日そんちゃんの新作の”キャロットケーキ”をいただいてたので、一緒にUP
4月からの新しいメニューに期待だなぁ
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2013年11月　いつもクラッシックが流れているお店。気取らないで利用できる心地よい空間です！

お店の看板が変わったのでUP

久しぶりにブルマンをいただいた。熱々で美味しくいただく
豆がキーコーヒーになったが、熱々を美味しく淹れていただくマスターと園ちゃんの姿勢は変わらない

気取らないで普段使いできるお店だ。年間訪問数No1だなぁ
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2013年9月　クラッシックが流れるやさしい空間で珈琲タイム。癒されます

久しぶりに写真をUP

そんちゃんお勧めの"ハニートースト"をいただいた
甘くてバターのしょっぱさとふんわり生クリームがマッチしている
メニューには載っていないが、いつでも作ってくれるとのこと（もちろん初めてのお客さんでも大丈夫）

そうそう、マスターが私のレビューみて「こんなに良く書いてくれている」と喜んでくれた
でも、注文も１つあった「マスターの愚痴も聞いている」って書いて欲しいとのこと
早速書いた。ささやかな愚痴もお店の味。

9月末にはずっと仕入れていた珈琲から豆が変わるとちょっと寂しそうなマスター
それを機に看板も変えるとのこと。看板変わったらまたUPしよう
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週に１回は、家人とともに通っている
注文は、アメリカンとアイスカフェオレとアイスコーヒー、そしてジャンボミックスサンド
熱々のカップになみなみと注がれるコーヒーや、サンドイッチはマスターの優しさが感じられる
園ちゃんの明るさも心地よい

この日はめずらしくウィンナーコーヒーを注文したので、マスターがびっくり
でも、美味しく入れていただいた

いつまでもこのまま頑張って欲しいお店だ
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2012年4月
いつもアメリカンなので、違うのをいただいた時に写真をＵＰしていたが、久しぶりにレビュー
週に1回程度は訪問しているお店
マスターやそんちゃんの珈琲は美味しいし、落ち着くので、行ける日はついつい寄ってしまう
運が良いとそんちゃん特製のブルーチーズケーキがあったりする

この日も癒された
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2011年5月
週に1度位利用させていただいている
この日は、久しぶりにブルーチーズのチーズケーキがあるとのことで、家人は喜んで注文していた
悔しいので私はバナナケーキを
そんちゃんの手作りケーキは今日も美味しい
幸せなヒトトキ・・・・
カサブランカが咲くのももうすぐ・・・・

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2010年6月
家人は、ついに珈琲チケットを購入して利用するようになった
週に1回は訪れている

決してお洒落ではないが、マスターと奥様の雰囲気が良く落ち着く店である
クラシックファンにも、珈琲が好きな常連さんにも一見さんにも優しい
居心地が良いということで、総合評価を★★★☆とした
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2010年4月
2月に再訪して以来、落ち着いてアイスコーヒーが飲めるのが
家人がことのほか気に入ったようで、よく利用するようになった

このお店では、コーヒーだけでなく、オリジナルのカレーをいただくお客さんも多いことがわかったので、
家人も一度いただいてみた。ホットするような優しいカレーだ

最近は私はアメリカンをお願いするが、400円を切った値段であつあつのコーヒーがカップ一杯に入ってくるのは嬉しい

全席喫煙のお店だが、空調がいいのか煙いと思ったことはない
クラッシックが好きで物静かなマスターととても明るい奥様の雰囲気も
お店によい味を出しているのだと思う
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2010年2月
みずさわ珈琲店を訪問して以来、このお店はどうだったか気になり、土曜日のお昼頃、久しぶりに訪問してみた
時間帯なのか、お店は、2組のグループとお一人様が2名ゆっくりしていた
相変わらず、クラッシックが大き目の音量で流れている。曲あてクイズも健在である

この日注文したのは、ブラジルとアイスコーヒー
残念ながら、バナナケーキは売り切れだった
ブラジルはカップにタップリで、味は優しく、値段で考えるとなかなかいいのではないか

ただし、このお店は、喫煙可能なので、煙草が食べな方は、空いている時間を習った方がいいだろう

カウンターの中年の男性がマスターや奥様にクラッシックについてずっと語っていた

クラッシックを聞きながらとコーヒーをいただくのに良いお店
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2008年9月
ここはクラッシックが流れる珈琲店
ちょっと前まで、高津周辺に珈琲専門店は数店あったが、今はないので貴重な店

高津駅には、駅前にマクドナルドやドトールがあるので、本格的な珈琲を飲みたいときには、利用する

このお店は、とてもユニークな取り組みでちょっと有名。その取り組みは、「譜面クイズ」である
店内のボードに譜面が出ており、その曲名を当てると、ドリンクが一杯無料になるのだ

珈琲は、種類も多く、サイフォンを使っているので、美味しい
また、軽食やソフトドリンクの種類も多いので、珈琲が駄目な人も、満足できるのではないだろうか
特に、自家製のバナナケーキは、甘さも抑え気味で○

全席喫煙可能だが、煙たくはなかった

桜新町から徒歩10分位のお店

平日に打ち合わせがてらランチをいただくことになり、前々から訪問したかったこのお店を訪問することにした
事前予約をしていなかったが平日だからと甘く見て訪問したところ、
店内は女性のお客さんでいっぱい。空いている席も予約があるとのことで
携帯番号をお伝えし、ジョリーパスタ 深沢店でしばし待っていたが、
キャンセルが出たようで、20分位の待ち時間で済んだ

席に座り本日のメニューを確認する
サラダ＋メイン＋パン＋ドリンクのセットは数種類。これにオプションでスープ、デザート等をつけることが出来る
その他にアラカルトの料理も豊富にあり、何にするか悩んでしまう
結局、私は豚のコンフィ（だったと思う）を一緒の方は牛のロースト（だったかなぁ）のセットにスープをつけていただいた

すぐにしゃきしゃきのサラダがやってきた。ちょっと酸っぱいドレッシングは好みだ
サラダをいただいているうちに、たっぷりの冷製スープがやってきた。クリーミーで美味しい
自家製のパンももちもちで美味しいなぁと思っているうちにメイン料理がやってきた

メインの豚は箸でも切れるくらい柔らかく、食べやすい。これは年寄りでも大丈夫な料理だ
温野菜もゆで加減が絶妙で美味しかった
最後のドリンクをいただき、お腹は大満足だ

夜しかきたことがなかったが、ランチはとっても賑やか。夜の落ち着いた雰囲気とはまったく違った
今成さんも手を休めることなくお忙しく働かれていた

美味しいランチだった。楽しく美味しい時間をいただくには十分満足できると思う
ランチはかなり賑やかなので、静かな感じが好みであれば夜の利用がいいと思った
駅から歩くので、ついて満席だと辛いから、ランチもディナーも予約が安全かな

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2012年12月　美味しい料理と心地よいサービスで、優しい時間を過ごすことが出来ました

姉がわが家にやってくるので、落ち着いて食事をしようと再訪

ルレ・サクラさんは、アラカルトを楽しむお店だが、
この日は、姉に気兼ねなく食事してもらえるようにと
あらかじめコース仕立てでお願いをしていた

オーナーの今成さんにはまたもやいろいろ気遣いをいただき、心地よい時間
コースは、あっさり目でいろいろ工夫されいて大満足。美味しくいただいた
またこのパターンでお願いしようかな
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2011年11月 ２４６沿いに新たな休憩所がオープン。進化を期待できるお店です

高津にある人気フランス料理店プルミエアベニューで御世話になった今成さんが11月に桜新町にお店をオープン
まずは、平日夜に早速訪問した

まずは、桜新町から住宅街を抜けて246を目指す。あらかじめ、地図は確認済みだが、ただまっすぐ行くだけなので難しくない
２４６ではお風呂屋さんを目印に・・・すぐにわかった。灯が呼んでいる

お店に入ると、今成さんの明るい笑顔にほっとする
席にすわって改めて店内をみると、結構広い。木のぬくもりが感じられるお店だ

料理は、アミューズ数品をお願いした、スパークリングの後にグラスワインをいただいた
グラスワインも、泡、白、赤と数種類用意してくれているのは嬉しい
マロンのキッシュは、マロンがあまーく美味しく焼かれていた
本日入荷した魚のカルパッチョは、魚に弾力があり結構なボリュームだ

そして、からすみのパスタ。ちょっと辛めだとのことだったが、家人共々美味しく、奪い合いあっという間に無くなった、次回は大盛りをお願いしよう（できるのかな）
お腹もほどよくふくれてきたので、さっぱりとお魚と山羊のチーズでしめくくり、デザートとカフェをいただいた

お店は、中間地点としての休憩所にしたいとのこと。その思いが店名にも反映している
今成さん曰く、まだまだだそうだ。これからいろいろ試行錯誤され、進化していくことが期待できそうだ
シェフは、フランス料理もイタリア料理も作れるようで、ジャンルを問わず、提供していくそうだ
事前に我が儘を伝えてお願いすることも出来るとのことなので、また甘える予定である

期待しているお店なので、点数はちょっぴり甘いかも。でも、気持ち良く食事ができるお店なのは間違いないと思う

亀有にあるお店

家人と蕎麦を食べようと一番乗りを目指して訪問した。
10分前は入口開いてなかった。
10分待った。暑かったけど、日陰で良かった。

17時には、後ろにも3組のお客さんがやってきて一斉に席に座った。
メニュー見て、蕎麦がきと田舎セイロとおろし蕎麦をお願いした。

待つこと少々、蕎麦がきがやってきた。
アツアツでモチモチでしっとり、やっぱり美味しい。
食べ終わったのを見て、お蕎麦もやってきた。
蕎麦は香りよく食べ応え十分。家人と美味しくいただいた。
亀有にあるお店

久しぶりにランチの時間に訪問出来そうということで、訪問してみた。

建物の入口入ると、階段まで待ち行列。珍しく時間あるので並んで待つことにした。
すぐに大人数のお客さんが店内入ったので、階段上がったところの椅子に座った。
その時、臼の前に座っていたご主人が、「臼はブルース歌いながらが丁度いい」と話された。歌を聞きたいかと聞かれ，聞きたいです。お願いしますと言うと、「そば(蕎麦)にいてくれるだけでいい〜」と歌いながら回す。歌い終わると，石原裕次郎の話などいろいろ楽しそうに話された。食べるなら、もりと蕎麦がきと卵焼きと勧められた。昨年倒れられて体が動きにくくなったとのこと，階段昇降機を設置されたそうだ。また、ブルースお聴きしたいな〜

そのうちに呼ばれて店内に移動した。
注文したのは、蕎麦がきと田舎せいろ。卵焼きは次回の楽しみにとっておいた。

待つこと少々。蕎麦がきがやってきた。
トロッとしててたっぷり。
とりわけてネギと醤油の出汁をかけていただく。んまい！もちっとした蕎麦がきがたまらなく美味しい。蕎麦の香りも良いが歯応えがとっても良くって美味しく食べきった。
そして田舎せいろも登場。
少し太めの麺はささっとつけて口に含むと香りと歯応えが良く、一気にいただけた。
食べ終わった頃、濃厚な蕎麦湯が提供され、ほっとする。
もう少し余韻を感じたいが、ずっと待っているお客さんに譲ろう。
息子さんの蕎麦も美味しくいただけた。また来ます。
亀有駅から徒歩10分のお店

まだこのお店に蕎麦好きの家人と来れていないので、家人とともに訪問した
一品料理がどれも美味しいとのことで、それも食べてみようということになった

家人は天ぷらそば。私は、2種類の蕎麦を注文した。もちろん家人と分ける前提で
一品料理は卵焼きとお豆腐をお願いした

お蕎麦の前に卵焼きとお豆腐がやってきていただく
卵焼きは塩味だが、うまみもあっておいしい。お豆腐も濃厚だ

食べ終わった頃、お蕎麦がやってきた
蕎麦の香りとのど越しの良さ。美味しい！
お店の方の気遣いで、2種類のお蕎麦は食べ終わった頃にもう1品がやってきた
家人も2種類の蕎麦を楽しんだようだ

最後に蕎麦湯。このお店の蕎麦湯は、蕎麦粉を追加されているのだと思うが、濃厚でついつい何杯もいただいてしまった

結局、お腹いっぱいに。また来たい
そういえば、”わざわざ来る価値はあると思います！”って方言かなぁ・・・行く価値という意味なんだけど
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2012年12月　こだわりのワザのお蕎麦。美味しくいただきました　
実は、柴又の日曜庵の師匠のお店で、日曜庵を探した際にこちらも気になっていたが、すっかり忘れていた
亀有で蕎麦とつまみが美味しい店ということで、偶然教えてもらった

伺ったのは日曜日の13時過ぎ、時間がずれているからか、すぐにすわることが出来た
メニューをみると確かに蕎麦だでなく、ツマミが充実している

少々待っていると蕎麦がやっていた
蕎麦はとてもきれいだ、いただいてみるととてもしっかりした蕎麦でいくらでも食べられそうだ

亀有には時々やってくるので、また訪問ししたい

大阪ビジネスパーク駅から徒歩5分くらいのホテル

大阪にお仕事で行った際に宿泊。出張パックで1万円を切っていた
なので、ホテルの部屋から大阪城は見えない。でも、夜だけだから気にならないし、サービスは平等に受けられるのでとってもお得
シティホテルのいいところは、お部屋が広いこと、タオルがしっかりしていること、グッズが充実していること、そして、ホスピタリティが良いこと

ゆっくり休むことができたので、朝食はちょと贅沢にいただくことにした
バイキングだけど、すごく充実している。これは2時間位かけていただきたかったなぁ
野菜も新鮮、特徴的な料理もあるし、サービスもいいし、美味しいし、とっても満足した。値段分の価値はあると思う

チェックアウトのときに、ホテルの石鹸がとっても気に入ったので、売っていないかと確認したところ、まだ商品化はしていないとのこと
でも、いくつか手配してくれた、時間が無かったので諦めてたら、走って持ってきてくれた

再訪確実！

二子新地駅から徒歩8分くらいのお店

豚子新地でランチ食べた後、この店の看板をみつけた
今日はオープンしているんだということで、デザートでもと家人と立ち寄った

おうちに招かれたようにドアをあけると、いつものようにお母さんが出迎えてくれた
席に座ると、今はデザート（1000円～1500円程度）は予約制とのことを聞く
アイスは食べられるとのことだったので、ミルクとアボガドのアイスをいただいた
ドリンクはいただけるようだが、この日はアイスのみにした

アイスは、２つで400円。「もっと高くして良いんじゃないですか～」っていいながら支払った
次回は予約して・・・2日前に・・・・出来るかなぁ
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2014年1月　隠れ家的なお店。丁寧に心のこもったデザートを作っていただけます

久しぶりに2人で再訪
入り口を開けるとオーナーとお母さんが笑顔で出迎えてくれた

テーブルに座ってメニューをみると数種類のデザートが。欲張りなので別々のものを注文
ゆったちとまっているとなんとプチデザートのサービスがあった
甘い金柑のシロップ付けと豆乳プリン（？）、とっても美味しい

会話を楽しみながら料理を待つ。
まずは、りんごのデザートが登場。クッキーを砕いてかけていただく。サクサク感も楽しい
その後に塩アイスでいただく。甘くてしょっぱいのが癖になりそう
そして、野菜のデザートも登場。パプリカやらかぼちゃやら・・・なかなかない組み合わせだ
甘さ控えめで美味しくいただいた

驚きをいただけるお店だ。また来よう！
そういえば、娘さんのお名前がエミリーさんなのかなぁ

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2013年10月　大山街道からちょっと奥まったところにあるお店。美味しい時間をいただきました

だいぶ前、お店の前の案内板に気づき写真をとっていた。何度かチャレンジするも、なかなか開いている日がわからない
ようやく訪問がかなったので、レビューをUP！

場所は、大山街道のセブンイレブンを目印にするとわかりやすい
二子新地から大山街道で高津方面に向かっている場合、セブンイレブンが左手にあるので、その十字路を右折しまっすぐ。お店が開いていれば案内板が出ているので、そこを目印に右折するとすぐお店にたどり着く

お店のドアをあけると、そこは友人宅のよう。ハロウィンのディスプレイが可愛い
オーナーの女性（エミリーさん？）とお母様が出迎えてくださり、靴を脱いでスリッパをはいてお店へ
可愛らしいテーブルセット、ソファが目に入った

この時間のお客さんは私だけだったので、ソファを独り占めすることにした
ゆったり座る。メニューはデザートが数種類、お勧めのチョコのタルトをお願いした。フルーツなどを飾ってくれるらしい
ドリンクは、コーヒーや紅茶とともに烏龍茶があった。ポットサービスでいただけるのは嬉しい。烏龍茶をお願いした

お母様が台湾出身の方だが、オーナーの女性は日本生まれの日本育ちだとのこと。いろいろ楽しいお話を聞かせてくださった
そのうちに烏龍茶そして、丁寧に作られたデザートがやってきた
チョコタルトは、チョコとチーズで濃厚に作ったとのこと。そこに干しイチジクのワイン煮がのる。周りには2種類のブドウのコンポート（？）と干し葡萄がちりばめられてなんだか贅沢だあたたかい葡萄がとてもフリーティで、意外にチョコの濃厚さを緩和してくれ、美味しくいただいた
とても嬉しそうにお菓子の説明をしていただいたので、こちらも嬉しくなった

烏龍茶はなくなるころにポットにお湯を足してくださり、十分な量をいただいた

手作りのニュースペーパーに可愛い案内が・・・
10月31日15:00-17:00にお子様と一緒に訪問し、お子様が”トリック・オア・トリート”というとハローウィンクッキーがもらえちゃうらしい！
私はもらえないので、お土産にクッキーとケーキを買った

11月からはクリスマスのディスプレイにするとのことだ。親しい友人のお家に招かれたような感覚を味わった