りおーさんの行った（口コミ）お店一覧

ジョギング日和だったので餃子＆ラン。日吉から宮崎台まで走り目的地の宮崎華園でランチ休憩。 13時すぎに到着すると外には一組待っている先客が。大きな駐車場もあり、皆さん車で来てる様子。 外で待ちながらメニューをチェック。餃子は300円、ラーメンは400円と、驚きの価格設定。 10分ほど待って店内へ。餃子と五目チャーハンを注文しました。帰りも走っていくのでビールは我慢。 五目チャーハンは海老、カニ、ハム、筍、しめじなどなどの具だくさんで贅沢な感じ。しっとり系で好みの味でした。 餃子はちょうど良い焼き加減。中厚の皮でひだは2箇所のみ。この包み方は簡単で焼き面もキレイに取れるので、私もみんなに勧めてます。 餡はやや少なめですが、ニンニクがかなり効いていてパンチがあるので満足度は高いです。疲れた身体にはちょうど良かったかも。 餃子とチャーハンで体力も回復したので、また日吉まで走って帰りました。 #東京餃子通信 #宮崎台 #餃子は完全食 #餃子部 #町中華 #餃子ラン

大岡川の桜を見てから鉄なべ餃子のよし田へ。週末は15時開店なのがありがたい。 外観も店内の雰囲気も寿司屋さんや鉄板焼やさんの様な雰囲気で高級感もあるのですが、餃子専門店でドリンク含めてリーズナブルな価格設定。 鉄なべ餃子は、鉄板で羽付きに焼いてから熱々の鉄鍋に入れてくれるので、いつまでも熱々で時間が立つと両面焼き風になります。毎月季節の餃子は変わるらしく、4月は筍餃子。シャキシャキした筍の食感が良かったです。 釜揚げ餃子は大きな釜でもちもちの厚皮餃子を茹でてくれます。サイズも大きめで食べごたえがあります。釜揚げ餃子はポン酢にラー油をちょい足ししたタレをつけて食べるのがおすすめです。 #東京餃子通信 #餃子は完全食 #野毛 #餃子部 #鉄なべ餃子

休日のランチはラーメンハウス河童子（かっぱ)の駒岡店へ。この周辺では人気の家系ラーメン店で餃子が美味しいという話を聞いたので初訪問。 休日ということもあり店内は満席。ちょうど出てきたお客さんがいたので、待ち時間無しで店内へ。 ラーメンに250円で餃子とチャーシューご飯が付くAセットを注文。 ラーメンは家系の中ではあっさり目。年齢がいってくるとこれくらい丁度良い感じです。 餃子はカリッといい感じの焼き上がり。ひだも丁寧に刻まれた手作り餃子。餡は少なめで、ラーメンのサイドメニューに適した餃子でした。 手作り餃子は冷凍餃子でも販売してました。 #東京餃子通信 #餃子は完全食 #家系ラーメン #餃子部 #餃子

久しぶりに野毛で昼呑み。移転後の「萬福」を初訪問。建物も新築で店内も真新しい感じですが、赤いカウンターと競馬中継は健在。 大瓶のキリンラガーを飲みながら餃子とカレー焼麺を待ちます。 先にカレー焼麺が運ばれてきました。中華スープベースのカレーがかかった焼きそばで、ビールに良く合います。 続いて餃子が登場。薄いけど弾力のある皮に野菜多めの餡が包まれてます。味付けは控えめなので酢醤油は濃い目に設定。 カレーで味変したらこれがまた旨い！カレー餃子もメニュー化できるんじゃないでしょうか。 倒壊しそうだった建物が新築になった以外は、以前のまんまの萬福があって嬉しかったです。 野毛の名店が残ってくれて良かったなぁ。 #東京餃子通信 #町中華 #餃子は完全食 #野毛 #餃子部

東横線学芸大学駅で途中下車してのちょい呑み。駅近くでの賑わっている大衆酒場風のお店「鳩乃湯」を発見。 店内に入るとコの字カウンターとテーブル席エリア、奥には小上がりエリアもある大衆酒場インスパイアな感じの飲み屋。顧客層はかなり若めです。 メニューを見ると焼き餃子があったので、ホッピーセットと菜の花の和物と共に注文。菜の花とホッピーで、仕事の疲れを癒やしながら餃子待ち。待ち時間15分ぐらいでようやく焼き餃子が登場。 皮はやや厚めで粗挽き豚肉と白菜が中心でジューシーですがくどさは無し。香味野菜も控えめで、豚肉の旨味で勝負するタイプ。日本酒にも合わせられそうな餃子です。 味はしっかりしてるので、酢コショウや酢ラー油で丁度良い感じでした。 一人でちょい呑みにも、友人とワイワイやるにも使える便利そうな居酒屋でした。 #東京餃子通信 #餃子は完全食 #餃子 #餃子部 #居酒屋の餃子 #学芸大学

驚きと感動の餃子フルコースが楽しめる北新地「ふか」を初訪問 - 東京餃子通信

京都の餃子王に会いに山科へ。以前は熊野神社近くに店を構えていましたが、数年前に山科に移転。 住宅街の中にあるマーケットの奥の方に現在の餃子王はあります。 お母さんが出迎えてくれますが、日本語はほとんど通じないのでメニューは伝票に番号を書いて伝えます。 季節の野菜餃子から茴香の餃子と定番の豚肉餃子を選択。茴香は高島市認証野菜を使ってるらしいです。 10分ほどで餃子が茹で上がりました。小ぶりなサイズの餃子が6個ずつ。皮はもちもちで弾力があり、豚肉餡はとってもジューシー。何もつけなくて十分美味しい。 茴香餃子はシャキシャキ食感と爽やかな風味が印象に残ります。 他にも様々な餃子があったので、また山科に来る機会があれば立ち寄りたいと思います。 #東京餃子通信 #餃子は完全食 #餃子王 #餃子部 #京都の餃子 #餃子

京都の地下鉄四条駅からすぐのSUINA室町。本屋さんの奥に進んで行くと「餃子と煮込み」の暖簾に遭遇しました。 本屋に併設されてる餃子屋さんも珍しいですが、寿司屋と餃子屋さんが融合したお店の様子。右から入るとカウンターの寿司屋。左から入ると餃子居酒屋という感じのお店。餃子側から寿司の注文もできるらしい。 店内はほぼ外国人観光客。もはや京都の飲食店では日常の風景。 土手煮と飲み物のセットメニューに名物焼き餃子としそ餃子を注文。土手煮をつまみに赤星で餃子の焼き上がりを待ちます。 餃子に先行してタレがセットされます。確かにカウンターには調味料が一切おいてなかった。タレは味噌ダレと酢醤油ダレ。酢醤油ダレにはコショウが少しだけ振られてます。 程なくして両餃子が登場。名物焼き餃子は薄皮で小ぶりな餃子。餃子革命で包んだような形状をしてます。ニンニクとニラは不使用でかなりあっさり目。味噌ダレとの相性が良かったです。 一方のしそ餃子は横焼き。ベースの餡に細かく刻まれたしそが練り込まれてます。香りが爽やかなので、醤油ダレに合わせてみました。 周りの外国人観光客は餃子とお寿司をつまみに、日本酒を楽しんでました。「ぎょうざ」が世界的には和食の一員何だということを再認識できました。 #東京餃子通信 #餃子は完全食 #餃子 #餃子部 #餃子は和食 #京都の餃子

浜松餃子ツアーの３店舗目。昼からスタートするツアーを組み立てる上で肝となるのは３店舗目と言っても過言ではありません。 キーワードは「通し営業」。多くの飲食店は14時から17時ぐらいの間に休憩に入る中で通し営業を行っているお店は超貴重な存在。また３軒目ともなると、それなりにお腹が膨れてくるので、味への期待値も１店舗目に比べるとハードルが上がります。 そんな厳しい条件の中で今回候補に上がったのは「福名」。２店舗目の小白から２ｋｍ弱の住宅街の中にあります。お店に着いたのですが、暖簾が掛かっていなくて恐る恐る扉を空けると無事営業中。先客も２組いました。 餃子と瓶ビールを注文。ビールは黒ラベル。 餃子は薄めの皮で手包みで丁寧に作られていました。餡のキャベツはやや粗めにカットされていてザクザク食感も残し。ニンニクは控えめで下味は甘めに設定されてました。 ラー油の砂をたっぷり入れたタレを付けて餃子を食べるとビールとの相性が抜群でした。 ツアーの肝となる３店舗目で良いお店を引き当てて大満足でした。 #東京餃子通信 #餃子は完全食 #浜松餃子 #餃子部 #餃子

久しぶりに浜松遠征。かんべゑの後を継いだ七福へ。 開店30分前から並んだので、一回転目で店内へ。開店時にはすでに数組の待ちが発生。流石の人気店です。 餃子と青汁を注文。メンチカツも推してましたが、餃子のハシゴのために我慢。 カウンター向うの焼き機の前には先代と思しき方が、ひたすら餃子を焼き続けてます。 15分ほど待って焼き餃子が登場。素晴らしい焼き加減。餃子の下には茹でもやしが敷かれています。 手作り皮で手包みの餃子は皮はパリモチ食感。餡はニンニクをガッツリ効かせたキャベツなどの餡。適度に水分が抜かれていてホロホロ食感。 タレは薄めの酢醤油に自家製ラー油をたっぷり。このラー油がまた辛旨で良い。もやしと青汁でリセットしながら食べ進めたらあっという間に餃子はなくなりました。 かんべゑの味が継がれたことを感謝しつつ、次のお店に向かいます。 #東京餃子通信 #餃子は完全食 #浜松餃子 #かんべゑ #餃子部 #餃子 #浜松

浜松餃子遠征の2軒目は小白。お昼時にお店につくと駐車場は満車。それでも待つこと20分ぐらいで店内へ案内されました。回転が速いのも餃子店の良いところ。 餃子はノーマルと、海鮮入りがあります。更に海鮮入りは、海老、イカ、カニ、ホタテ、アサリから選べます。 ノーマル餃子一人前（8個）とイカ、カニ、ホタテ、アサリを3個ずつ注文。 しばらくして餃子が到着、ノーマルと海鮮は分かれて盛られて来ましたが、海鮮はどれがどれなのかは店員さんもわからないとのこと。 ノーマル餃子はニンニクはほど良く効いていて、オーソドックスなスタイル。調合済みのタレで味を調整していただきました。 海鮮餃子はニンニク不使用。餃子も手包みでノーマルよりも餡も多め。ベースのキャベツ餡と海鮮の相性もよく、イカやカニの旨味がしっかりと感じられます。 一番気に入ったのは、アサリの餃子。アサリの風味がキャベツ餡と相性バッチリ。あっさりしてる餡の方が貝の餃子は美味しくなるのかも。 #東京餃子通信 #浜松餃子 #餃子は完全食 #餃子 #餃子部 #海鮮餃子

永田町から半蔵門に向かう途中で見つけた町中華「ごくうらーめん大千元」に入ってみました。 場所は最高裁判所や国立劇場の裏辺り。一軒だけ周りの景色と浮いてる建物がポツンと建っているので逆に目立ちます。 お昼時だったので店内は満席。とはいえ回転が速いのですぐに店内へ。 入口で推してたモツ煮込み定食と餃子3個を注文。町中華定番メニューからハンバーグ定食などまで、幅広いメニュー構成でした。 モツ煮込みはボリューム満点。味付けも濃いめでご飯がどんどん進みます。 餃子は皮のサイズは通常サイズですが餡がパンパンに詰まっていて食べごたえがあります。餡は粗めにカットしたキャベツのザクザク感が特徴。味付けはあっさりめなので、醤油多めの酢醤油をたっぷり付けて、白米にバウンドさせていただきました。 #東京餃子通信 #餃子は完全食 #町中華 #餃子 #餃子部

何年ぶりかの東京マラソン。レースにプラスしてゴール後に荷物受け取りのために東京国際フォーラムまで一駅歩くという苦行を乗り越え有楽町GYOZA待合室へ。 鉄鍋餃子12個とクエン酸サワーを注文。疲労回復に必要なものがすべて採れる素敵な組み合わせです。餃子待ちの間は、よだれ鶏とピーマンでつなぎました。 餃子は鉄鍋に円盤状にギュッと詰め込まれてます。焼色はちょうどよい感じ。 福岡の鉄鍋餃子をイメージしてたのですが、餃子自体は通常サイズ。中厚の皮を使って手包みしてます。餡は豚肉とキャベツが中心。キャベツはかなり粗く刻んでありザクザクとした食感が印象的でした。 餃子とクエン酸で疲労もすっと抜ける（はず）。 #東京餃子通信 #東京マラソン #餃子は完全食 #クエン酸 #餃子で疲労回復 #餃子部

神保町の「ぎょうざ屋たかく」がグランドオープンしたと聞き、打合せの合間にランチで訪問。 12時すぎにうかがうと店内はほぼ満席。カウンター席が空いてたので、待たずに入れたのはラッキーです。グランドオープン早々に賑わっていてすごい。 ランチは餃子セット一本。餃子の個数をシングル、1.5、ダブルから選べます。減量中なので今回はシングルで。 餃子とライスに豚汁、漬物、もやしがついています。豚汁は具沢山で、餃子の皮の切れ端も入ってます。と、言うことは皮も自家製ということ。 薄くても弾力のある皮に野菜多めの餡。野菜は絞りきらず、やや粗めでザクザク食感も残してます。餡の味付けは甘めに設定されていて、野菜多めですがですが味はしっかり。普段の私だったらダブルは余裕だったと思います。 そのまま食べても美味しいですが、千鳥酢とコショウで食べてもOK。ラストは自家製のラー油をちょい足しして味変。こちらも美味しかったです。 食後には揚げた餃子の皮にアイスを乗せてデザートに。 夜は色んな餃子が楽しめるそうなので、次回は夜の時間を狙って色々食べ比べたいと思います。 #東京餃子通信 #餃子は完全食 #餃子部 #神保町ランチ #餃子ライス

日吉の太楼でもらった餃子券が手元にあったので、目黒の太楼へ。元々、広尾にあった太楼が移転してきたのが、ここ目黒店です。 店内に入り店員さんに餃子券を渡してからメニューを物色。一品料理ではないエビチリ飯を注文。 エビチリ飯が先着。おまけの餃子でも注文が入ってから焼いてる様子。これは有り難い。 エビチリ飯はふんわり卵がたっぷり。ケチャップ風味の懐かしい感じのするエビチリです。このエビチリはご飯によく合いますね。 餃子は完璧な焼き加減で登場。日吉店の餃子ともなんとなく雰囲気が異なります。モチモチ中厚の皮でひだもビシッと揃って並んでいて気持ちいい。 餡はギュッと絞ったキャベツを使ったホロホロタイプ。日吉店の餃子とはレシピ自体が違いそうですね。個人的には目黒店の餃子の方が好みです。 3月末まで使える餃子券を貰ったので、次は新丸子店にも訪れたいと思います。 #東京餃子通信 #餃子は完全食 #餃子部 #餃子 #餃子券

ワンタンも餃子の仲間ということで、近所の人気ラーメン店「日陰」を初訪問。 いつもすごい行列で諦めていたのですが、近くを通ると行列は数名。売切れかもしれないと聞いてみると、まだ大丈夫。このチャンスは見逃せません。 待つこと15分ほどで店内へ。 カウンター席に座って海老ワンタン麺と生姜丼を注文。 厨房には麺台があり、麺は手打ち麺なんですね。吉幾三がBGMに流れる店内で待つこと数分で着丼。 黄金色のスープにチャーシューやワンタンが綺麗に並んでいます。まずはその美しさに感動。 麺は極太。吉田うどんやきしめん並み。食感は柔らかめでフニフニした独特な食感。スープともあっていてめちゃ旨。 注文が入ってから包む海老ワンタンは、皮はつるっとした感じ。プリプリの海老餡がまた旨い。 生姜たっぷりの肉そぼろがかかった生姜丼も美味しく、この肉そぼろだけでも売って欲しいぐらい。これ家に常備しておくと、リモートワークのときのランチに困らなそうです。 スープを醤油味にしたり、ラー油入の辛口にしたりもできるそうなので、行列が短い時を見極めてまた訪問したいと思います。 #東京餃子通信 #ワンタンも餃子の仲間 #日陰 #餃子は完全食 #餃子 #ワンタン麺

自由ヶ丘で餃子ランチということで、復活した萬珍軒へ。 萬珍軒の看板を見つけたが、一階のシャッターは閉まっていてぱっと見では入口は見つかりません。ぐるっと建物の裏側に入って、ようやくお店の入口を発見。扉を開けて急勾配の階段を登ると急に開放的なスペースが広がります。 メニューは豊富だったのですが、シンプルに炒飯と餃子を選択。10分ぐらいで炒飯と餃子が登場。 炒飯は具だくさんのパラパラ系。このタイプは町中華ではあまり出会えないので嬉しい。 餃子は厚めのモチモチ皮にニンニク香るオーソドックスな餡を包んで、カリッと焼き上げてました。特に皮の強さが印象的な餃子でした。 炒飯は具だくさんのパラパラタイプでこちらも美味しかったです。 #東京餃子通信 #餃子は完全食 #餃子 #餃子部 #自由ヶ丘 #町中華

水道橋駅近くでランチ餃子を探していると、担々麺とぎょうざが看板に掲げられた「ふうりゅう」というお店を発見。 調べてみると足立区梅島駅前に本店を構える老舗の担々麺専門店とのこと。メニューにも担々麺と並んでぎょうざが大きく紹介されてるので期待しちゃいますね。 ぎょうざは3個も選べたので、担々麺とぎょうざ3個を選択。 担々麺は、辛さ痺れは控えめですが、自家製の芝麻醬やラー油を駆使したまろやかでクリーミーなスープがとても美味しい。 餃子は薄皮に餡をパンパンに包んで、焼き加減も完璧。丁寧な仕事がうかがえます。 餡はキャベツ多めで、ザクザクした食感が良い感じ。キャベツの甘さを活かしたあっさり味のぎょうざで、担々麺のサイドメニューとして丁度よい。 酢醤油と自家製ラー油のタレも良いですが、ラスト1個のぎょうざは担々麺の芝麻醬と肉味噌をかけていただきました。濃厚なスープなので、ぎょうざのタレにしても美味しかったです。 #東京餃子通信 #餃子は完全食 #餃子部 #餃子 #担々麺 #水道橋ランチ

井の頭線新代田駅近くの「吉田屋」でランチ。町中華で飲ろうぜにも出た人気の町中華店です。 半チャーハンと半ラーメンのセットと餃子を注文。チャーハンとラーメンは専用の合盛り丼で登場。ちなみにカレーとラーメンのセットも選べます。 チャーハンはこれで半なのかという盛りの多さ。チャーシューなどの具沢山で満足度が高かったです。ラーメンは昔ながらの町中華のラーメンでこちらも安心感のある味。 餃子は小ぶりですが餡はしっかりと入ってます。皮の中にはキャベツをギュッと絞ったホロホロ食感の餡がたっぷり。酢醤油のタレで味を調整しながらいただきました。 周りのお客さんが、昼から紹興酒やビールを飲んでいて羨ましかったので、次回はゆっくり飲める時間に来たいと思います。 #東京餃子通信 #町中華で飲ろうぜ #餃子は完全食 #餃子部 #餃子

俺流塩らーめんの株式会社らーめんワールドの新業態「餃子の円山」を初訪問。 中目黒駅と池尻大橋駅のちょうど間ぐらいに位置します。 店内はカウンターと二人掛けの席のみ。メニューをみる限り屋台的に少人数でサクッと飲むのに使ってほしそうなお店。 イチオシの屋台餃子は鉄のフライパンで油多めでで揚げ焼きに。特徴的な包み方をされた皮はかなり集めでモチモチサクサク食感。 餡は粗挽き豚肉とニラたっぷり。ジューシーというよりも、じっくり旨いタイプ。結構好みの味でした。 そのまま食べても十分美味しいし、柚子胡椒や特製ラー油も美味しかった。 土手煮その他、つまみメニューも豊富だし、プレミアムホッピーも置いてあるのも嬉しい。 この餃子は水餃子でも揚餃子でも美味しそうなので、次回はそれらを食べ比べしてみたいと思います。 #東京餃子通信 #餃子の円山 #餃子は完全食 #餃子 #餃子部 #中目黒