SV01改さんが投稿した今を粋ろ 米子店(鳥取/富士見町)の口コミ詳細

ほとんど麺類。

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今を粋ろ 米子店後藤、富士見町/ラーメン、つけ麺

2

  • 夜の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
2回目

2020/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

昼も夜も行列覚悟

昼も夜も行列ができていて、ファンからの熱烈な支持を受け続けている今を粋ろ。

開店前から行列ができていたり駐車場が満車だったりと、昼休憩での利用が難しくなっており、仕方なしに他店へ出かけることも少なくないです。

相変わらず限定メニューを連発しておられますが、その出来栄えは素晴らしい。
限定メニューは¥950で、ほぼ¥1,000というところですが、圧倒的なボリュームで他店の追随を許さない。

限定メニューは無料トッピングができたり、できなかったりする場合があるので、券売機に張り付けてある段ボールの簡素なお品書きは見逃したらいけません。
無料トッピングは、担担麺の場合は別皿提供、台湾ラーメンは通常通りのトッピングでした。

限定メニューに目を奪われがちではありますが、デフォのラーメンもつけ麺も私は大好き!
基本のラーメンが旨いから、これからもリピートし続けるお店でしょう。

  • 今粋風担担麺

  • 今粋風担担麺

  • 本格台湾ラーメン

2021/01/20 更新

1回目

2015/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

二郎系の笑福分派ではあるものの、ボリュームは別次元です。 ※味噌ラーメンor味噌つけ麺は、券売機でセレクトに変更!

米子市西福原のラーメン花月嵐→為セバ成ル。→ラーメンとろ太郎の跡にできた、二郎系の今を粋ろ米子店。

笑福よりオーナーが独立されて、吹田市にオープンした「ラーメンつけ麵今を粋ろ」の2号店です。
白とグリーンの目立つ看板、強烈なネーミングからも、かなり個性的なラーメン屋さんだと窺わせます。

2015.12**********************************

今年もリピートさせて頂きました。
色々と新作の限定メニューも開発され、飽きさせない工夫も素晴らしいと思います。
中盛(麺量400g)と野菜ましが私の適度な分量と言うとこで落ち着きました。

煮干しがしっかり炊き出された豚骨魚介中華そば、旨かったので定番化して欲しいなと思いました。

2015.09**********************************

辛みそつけ麺中(麺量400g)冷や盛り、野菜ましを頂きました。

相変わらず、この極太の平打ち捻じれ麺の個性は強烈で、この麺に魅了されています。
ワシワシとした食べ応え。
濃厚で、唐辛子とラー油の効いたつけダレとのマッチングも素晴らしい。

これからもリピートを続けると思います。 (2015.09)

2015.02**********************************

暫定的に販売されていた塩ラーメンの販売が中断されました。
辛味噌つけ麺がラインアップに追加されました。
味噌ラーメン、味噌つけ麺、辛味噌つけ麺が、券売機で購入する際にセレクトするように変わっています。 (2015.02)

2014.11**********************************

秘密裏に登場したと噂される、塩ラーメン。
前回、味噌つけ麺を頂いた折に、あとから入ってきた常連と思しきお客さんが、塩ラーメンをオーダーしていたのを、聞き逃さなかったからだ。

味噌ラーメンが登場した折には、「始めました味噌」という張り紙があったのに、今回は何もアナウンスがない。

いつも通り、ラーメンの食券¥700(麺量300g)を購入。

「塩、野菜ちょいまし、ニンニク抜き」とコール。
この時、お店の方がニヤリとされたような気がしました。
「塩ラーメン、出来ているのを知られていたか」みたいな、そんな表情に見えました。

いつも通りの待ち時間は、7~8分。

外見で他のラーメンと異なるのは、鰹節が散らしてあることか。
味噌ラーメン同様、唐辛子も散らしてあります。

塩ラーメンというと、透明感のあるスッキリしたスープを連想しますが、濁っていて背脂がタップリ浮いています。
醤油や味噌の味がない分、豚骨などのスープの濃さや、脂の旨味がダイレクトに感じられる。
醤油や味噌より、こっちが好きになるかも。
野菜の上に、鰹節が散らしてあることもあって、野菜も美味しさが増しています。

麺は、極太のワシワシ歯応え。
並のスープだと、この麺の存在感の強さに負けてしまいそうですが、塩味でも麺をしっかり受け止める強さがあります。

豚(チャーシュー)の味付けは薄めなので、スープに漬け込んでから、ゆっくりとお召し上がりになることをオススメします。

次は、塩のつけ麺食べなきゃな。 (2014.11)

2014.10**********************************

米子市西福原の「今を粋ろ 米子店」に再々々々訪です。

今回は味噌つけ麺です。

前回学習済みなので、つけ麺300g¥700の券を購入。

「味噌、冷や盛り、ニンニク抜き、野菜まし」としました。

先日のつけ麺同様、およそ7分~8分で登場。

つけ麺の場合は、丼の色はデフォと一緒。

おやおや、野菜が別盛りです。

!なるほど、麺が冷や盛りだから、野菜が冷めないように別盛りになっているという芸の細かさ。
これは、気が利いてる。

つけダレは液面が脂で覆われています。
このつけ麺でも、味噌の風味よりもスープの濃厚さが勝っているような感じで味噌には間違いないけれど、味噌感はやや控えめ。

野菜の上には、唐辛子と焦がしたオニオンチップがトッピング。
味噌ラーメンのビジュアルとちょっと変えてあります。
野菜の茹で加減はシャキシャキで安定しています。

この捻じれのある、ワシワシの太麺。
これが好きなんだな。

噂によると、更にバリエーションの追加があるようにも聞きましたが、それはまた後日。 (2014.10)


2014.09**********************************

米子市西福原の「今を粋ろ 米子店」に再々々訪です。

味噌ラーメンができたと耳にしましたので、お出かけです。

「味噌始めました」と貼紙。

ん、しかし、券売機にはボタンが見当たらず。

とりあえず、普通のラーメン300g¥700の券を購入。
「貼紙の味噌は?」と尋ねると、オーダー時にコールすれば良いとのこと。

というわけで、「味噌、ニンニク抜き、野菜まし」としました。

先日のつけ麺同様、7分で登場。

味噌は丼の色が黒です。
丼の色が違うだけでも、イメージが変わります。

まずは味噌のスープから。
濃厚なスープが勝っていて、味噌の味や風味が弱いような気がする。
味噌の味には間違いないのだけれど、味噌以外の濃厚な部分の主張が強いなあ。

野菜の上には、唐辛子が景気よくトッピングされています。
ビジュアルの面でも、味の面でも、この唐辛子は良い働きをしています。
この唐辛子は、デフォルトのラーメンにも追加可能のトッピングになっているのも良いですね。

前回のお出かけ同様、野菜の茹で加減がシャキシャキでうれしい。
ワシワシの太麺も、濃いスープと好バランスを保っています。

つけ麺でも味噌ができるとのことですので、また試してみたいと思います。 (2014.09)

2014.08**********************************

米子市西福原の「今を粋ろ 米子店」に再々訪です。

今回は、豚4枚ラーメンです。
券売機の表示が変更になって、大盛りのシステムが変わりました。
券売機で食券購入時に、麺量を選ぶようになりました。
200g、300gは同料金ですが、200gには煮玉子が付きます。
そして、麺量が100g増えるごとに¥50アップという料金体系です。
ニンニク抜き、野菜チョイましです。
以前は仕上り前にトッピングを確認されていましたが、今はオーダー時に指定するように変わりました。

野菜の食べ方の指南もありました。

極太麺ではありますが、7分ほどで登場です。

どうです、この「豚」の雄姿。

ワシワシと噛みしめる、麺の食べ応えが堪らないです。

そして、今回お願いしてみたのは、野菜のお代わり。
お代わりは、野菜チョイましで。
やや野菜が茹で過ぎで柔らかいかなと感じたことがありましたが、ここのところは加減が良く、シャキシャキと歯触りが良い。
麺のワシワシと、野菜のシャキシャキが良い感じ。

野菜のお代わりは別の丼で出てきます。
こういう具合に頼めば、「天地返し」なる荒技を駆使しなくても、早く麺が頂けますね。
食べ残しの心配もしなくて良いし、お客さん目線では、ありがたいサービスです。 (2014.08)


2014.01**********************************

今を粋ろ 米子店に再訪です。

カウンターに掲示されているトッピングの説明に、野菜の「まし」について説明があります。
ノーマル×1、チョイマシ×1.5、マシ×2.5、マシマシ3.5となっています。

笑福だと、単純に、まし×2、ましまし×2、バカまし×3という倍率。
もちろん基準の野菜のg数が同じかどうかはわかりませんが、今を粋ろの「マシマシ」でも、笑福の「バカまし」を上回りそうなので、これは一度はチャレンジすべきかと。

さすがに麺量を増やしてのコールは自信がないので、デフォのラーメンに野菜だけ「マシマシ」コール、ニンニク抜きです。

ココに来られる方は、見慣れておられるせいか、特に皆さんの目を引くこともなく静かに登場。
圧巻のボリュームです。

寸胴での野菜の加熱時間は、お客さんの回転具合によって、バラつきがあるようです。
普通のラーメン屋さんのように、もやしがシャキシャキだと、咀嚼によって満腹中枢が刺激され、食べきる前に満腹を感じそうですが、ココのもやしは適度に緩い。

もやしと麺には、多少のタレが掛けられており、つけダレが薄くなり過ぎないように、味加減が調節してあるようです。

さて、セロトニンが分泌される前に食べきれるか。

15分で完食。
食べきった後に、ドッとセロトニンがでてきたようで、ウップ、満腹です。

野菜がマシマシになっていると、スープの辛さも頃合いです。 (2014.01)


2013.12**********************************

今回は、つけ麺の大盛りです。
前回のラーメンは少々塩辛かったので、つけ麺なら麺の浸し具合で辛さもコントロールできるので、試してみました。

券売機にはシンプルに「大つけ麺¥800」とあります。
こちらのオーダー時に青の洗濯ばさみを付けて出すと「冷や盛」に、そのままで出すと「熱盛」という、提出方法が選べます。

そして、「大盛りの量は400g~600gで選べますが、いかがしましょう?」と聞かれます。
なんと、同金額で麺の量が選べるのです。

普通のラーメンなら150g見当の麺量ですが、600gを選べば、なんと4玉分ということになります。
まあ、そこまでをいきなり攻めるのもなんですので、麺量500gにしました。

待ち時間8分くらいで、「ニンニク入れますか?」と聞かれましたので、「ニンニクなし、野菜ちょいまし」とアンサー。
(麺500gも食って野菜も増すかよ~)

ご覧の通りのビジュアルです。
丼のサイズもそこそこあるので、この量が写真で伝わらないのが残念。
横から見ると、野菜のちょいまし加減が分かるかと思います。

ラーメンと同様に、極太の麺です。
歯応え十分の麺です。
熱盛ですが、茹で汁が丼に残るのか、それともスープを多少なりともかけられるのか、丼の中に多少の水分があります。
この水分と麺とで糊化が進みますので、極太麺で歯応えはあると言っても、麺の表面は緩くなって行きます。
この糊化と競争で500gを食わなきゃ(笑)

冷や盛なら、熱が無いぶん澱粉のアルファ化が止まりますので、このようにあせって食わなくても良い。
但し、つけダレが冷めるのと、どう向き合うのかということも出てきます。
つけダレが冷めると、脂が固まるんじゃないかとの疑問も湧きます。
このあたりは四の五の言わず、一度試してみるしかなさそうです。

さすがに麺量500gとなると食べ飽きそうな感じもありますが、野菜ちょいましが功を成して、麺を食べてる合間に野菜を挟むと、ガツガツ頂くことができました。

ラーメンでは、ちょっとしょっぱいなと思ったのですが、つけ麺では緩和されて、イイ感じになりました。
この麺500g&野菜ちょいまし、麺400gで野菜まし、麺300gで野菜ましまし、このあたりが私にとって満足度の高いバランスになりそうです。
ふ~、満腹。   (2013.12)


2013.12**********************************

オープン日は駐車場も満車であきらかに満席の様子でしたのでパス。

日を改めて覗いてみると、カウンターに空きがあったので入ってみました。
先客12~13名と賑わっています。

玄関先には開店を祝うスタンド花が飾られ、笑福を運営する富国、製麺屋さんのカネジン食品からのものが見受けられます。
店内には、洋食のリストランテ・キタガキからのものもありました。

お店に入るとすぐに券売機があります。

メニューはシンプルに、ラーメンとつけ麺、お値段は一緒です。
そして、麺量の違いでノーマル(麺量300g)¥700と、大(麺量400g~600g)が¥800。
そして、チャーシューにあたる「豚」¥900と「豚W」¥1,100、大はそれぞれ+¥100です。

お店に入って食券を出して待ちます。
すぐにジョッキに入った冷水が来ました。

テーブルの上には、つけ麺の「ひや盛り」を表す青の洗濯ばさみ(食券を挟んで出す)と、麺量を少なめにする白の洗濯ばさみが置いてあります。
つけ麺で「あつ盛り」希望の場合は、洗濯ばさみを付けずに出します。

カウンターの壁には、「まし」をコールした場合の量がビジュアル化されています。

そして、トッピングのコールのタイミングのお知らせがあります。
「にんにく入れますか?」と尋ねられた時に、「野菜/にんにく/アブラ/カラメ」をコールするというルールです。

その隣には、下げ物の案内と、食べ残しのペナルティの案内が書かれています。
「大ラーメン、大つけ麺の食べ残しは¥200」と表示され、東北震災義援金となるようです。

さて、今回は完全なデフォルトで頂きたいと思います。
ラーメン¥700です。
「まし」のコールは一切せずに、ノーマルです。
こういうタイプのお店は、「まし」がネタ的に多いと思いますので、あえて外してみます。

待ち時間7分で登場。
「まし」のコールをせずとも、もやしたっぷり、1cm厚のチャーシューが2枚載っていて、味付け背脂もトッピングされています。

脂がたっぷり浮いた、濃いスープ。
笑福とは異なり、甘さを抑え、醤油の味を強めにしたスープです。
ちょっと、しょっぱいかな~。

厚手のチャーシューは、味付けもしっかり濃いめ。
濃厚なスープの中にあっても、存在感のあるチャーシューです。

そして、極太の麺。
まるで縮れたフェットチーネか、うどんのような太さです。
ゴワゴワしていて、デフォルトでも歯応え十分の麺です。
ワシワシ噛みしめるような麺で、食べ応えあるなあ。

標準サイズでしたので難なく完食しましたが、笑福と同じ気分で大盛りにしたり、野菜のましましコールをしていたら、食べきれなかったかもしれません。
ボリュームは抜群です。
但し、スープが少々辛かったので、本来は大盛りか、野菜ましに対応した味付けの濃さなのかもしれません。
ノーマルサイズは、もう少しタレの量を控えてもらった方が食べやすいでしょう。
ジョッキで出てきた冷水は、喉が渇いたので全部飲みました。

麺量が600gまで¥100増しで食べられるので、がっつり食べる人の福音となるでしょう。
但し、麺量の多い笑福でさえデフォルトが200gなのに対して、最初からココは100g多いこと、また、「野菜まし」の段階も笑福とは異なりますので、安易に頼むとペナルティーを受けますので、ご注意あれ。  (2013.12)

  • 今を粋ろ・鶏ねぎ塩まぜそば¥850(2015.11)

  • 今を粋ろ・鶏ねぎ塩まぜそばMix後(2015.11)

  • 今を粋ろ・柚子胡椒つけ麺・野菜まし¥850(2015.11)

  • 今を粋ろ・柚子胡椒つけ麺(2015.11)

  • 今を粋ろ・豚骨魚介中華蕎麦¥850(2015.10)

  • 今を粋ろ・外観(2015.09)

  • 今を粋ろ・辛みそつけ麺冷や盛り中盛(2015.09)

  • 今を粋ろ・つけ麺400g(2015.09)

  • 今を粋ろ・辛みそつけ麺 つけダレ

  • 今を粋ろ・つけ麺まし野菜(2015.09)

  • 今を粋ろ・外観(2014.11)

  • 今を粋ろ・塩ラーメン¥700(2014.11)

  • 今を粋ろ・塩ラーメン スープ(2014.11)

  • 今を粋ろ・麺近影(2014.11)

  • 今を粋ろ・豚(2014.11)

  • 今を粋ろ・外観(2014.10)

  • 今を粋ろ・味噌つけ麺 冷や盛りニンニク抜き野菜まし¥700(2014.10)

  • 今を粋ろ・つけ麺 麺量は300g(2014.10)

  • 今を粋ろ・味噌つけダレ(2014.10)

  • 今を粋ろ・つけ麺の冷や盛りは野菜が別盛り(2014.10)

  • 今を粋ろ・外観(2014.09)

  • 今を粋ろ・味噌開始の告知(2014.09)

  • 今を粋ろ・店内(2014.09)

  • 今を粋ろ・味噌ラーメン野菜まし¥700(2014.09)

  • 今を粋ろ・味噌ラーメン スープ(2014.09)

  • 今を粋ろ・外観(2014.08)

  • 今を粋ろ・券売機(2014.08)

  • 今を粋ろ・券売機(2014.08)

  • 今を粋ろ・豚4枚ラーメン ニンニク抜き野菜チョイまし¥900(2014.08)

  • 今を粋ろ・豚4枚ラーメン¥900(2014.08)

  • 今を粋ろ・豚(2014.08)

  • 今を粋ろ・麺近影(2014.08)

  • 今を粋ろ・豚4枚ラーメン スープ(2014.08)

  • 今を粋ろ・野菜の食べ方(2014.08)

  • 今を粋ろ・野菜チョイましお代わり(2014.08)

  • 今を粋ろ・外観(2014.01)

  • 今を粋ろ・つけ麺・野菜ましまし(2014.01)

  • 今を粋ろ・つけ麺・野菜ましまし(2014.01)

  • 今を粋ろ・外観(2013.12)

  • 今を粋ろ・水はジョッキで(2013.12)

  • 今を粋ろ・つけ麺500g野菜ちょいまし(2013.12)

  • 今を粋ろ・つけ麺500g野菜ちょいまし(2013.12)

  • 今を粋ろ・つけ麺500g野菜ちょいまし(2013.12)

  • 今を粋ろ・つけ麺 つけダレ(2013.12)

  • 早く食べないと麺の糊化が進む!(2013.12)

  • 今を粋ろ・つけ麺 チャーシュー(2013.12)

  • 今を粋ろ・つけダレ スープ割り(2013.12)

  • 今を粋ろ・外観 オープン前(2013.12)

  • 今を粋ろ・メッセージ(2013.12)

  • 今を粋ろ・メッセージ(2013.12)

  • 今を粋ろ・メッセージ(2013.12)

  • 今を粋ろ・看板(2013.12)

  • 今を粋ろ・開店予告(2013.12)

  • 今を粋ろ・外観・開店初日は満席!(2013.12)

  • 今を粋ろ・営業時間(2013.12)

  • (2013.12)

  • 今を粋ろ・開店祝のスタンド花(2013.12)

  • 今を粋ろ・券売機(2013.12)

  • 今を粋ろ・オーダー用の洗濯ばさみ(2013.12)

  • 今を粋ろ・量のバロメーター(2013.12)

  • 今を粋ろ・トッピングの注文方法(2013.12)

  • 今を粋ろ・大盛りで残すとペナルティあり(2013.12)

  • 今を粋ろ・店内 カウンター(2013.12)

  • 今を粋ろ・ラーメン¥700 デフォルトです(2013.12)

  • 今を粋ろ・ラーメン スープ(2013.12)

  • 今を粋ろ・ラーメン チャーシュー(2013.12)

  • 今を粋ろ・ラーメン 極太麺の近影(2013.12)

  • 今を粋ろ・券売機(2013.12)

2015/12/27 更新

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