くらくらな日々さんのマイ★ベストレストラン 2016

くらくらな日々

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

マイ★ベストレストラン

1位

祇園 大渡 (祇園四条、河原町、三条京阪 / 日本料理)

5回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999 ¥10,000~¥14,999

2021/04訪問 2021/04/07

祇園 大渡@割烹 京都 祇園四条 : くらくらな日々Z 大阪

どもども。

特別なお昼タイムにお呼ばれ。

写真だけではわからない旨さ。

最強
こんなん食べたら。

サケクダサイ。

にしんの再構築

カツオはからしで。

土瓶蒸しも再構築。

こうなると。

こうなります。

2杯目w

やっぱ凸ってます。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

『大渡』さん。
うどんメンバーで忘年会。

いざ!
2回転目の21時から!

梅昆布茶

柚子風呂。
その名の通りお風呂に浸かってますw
雲丹と白子、アクセントにピスタチオ。

サケクダサイ。

早くも晩酌タイムw

てっぱい。
てっぱいとは讃岐の郷土料理で鉄砲和えがなまっててっぱいという名前になったそうです。
あん肝入り

せこがにの蒸し寿司。

すぐきを添えて。

サケクダサイ。

ぐじ(白甘鯛)

いつものイミテーションとんぶりの塩分と山葵で。
お酢でいただくのですが。
久々に出ます。
激ウマ杉!
前のソースは大徳寺納豆のソース。

白みその椀はふかひれと共に。
今宵はクリスマス仕様w

富田林のお芋さんはシンプルに揚げただけ。
大人のフライドポテト。

サケクダサイ。

こちらは味が染みまくったかぶら。

サケクダサイ。

マナガツオ西京漬け。

今宵のメインディッシュは蟹!

蟹だけ撮ろうとしても店主が常にフレームインw

蟹しゃぶ 柚子 ゆり根

そして今回はご飯のお供に蟹の玉子とじ。

蟹味噌もたっぷり。

蟹TKG

腹パンです。

来年の一巡目は既に満席にようです。
ゴイス。
次回は夏ぐらいですかね!

ゴチソウサマでした。ではでは。

どもども。

『大渡』さん。
予約が取れなくて困っていたのですが某有名カメラマンさん率いるグルメメンバーに
お誘いいただきまして。

1年ぶりの再訪です。

ワクワク。

まずはお茶でクールダウン。

ここでも糖質抜きで!

胡麻豆腐雲丹
初夏にぴったり。

十割蕎麦唐墨胡麻
今回もカラスミ乗りまくりw

鱧すり流しキャビア
出汁感凄い。
イミテーションとんぶりの塩分が!

鰹辛子

この厚みがいいんです。

サケクダサイ。

鱧真丈鮑入り蓴菜

鰊茄子

ホント劇場型!

甘鯛
魚料理で3本指に入るかも…。
激ウマ杉!

鱶鰭湯葉



まずはそのまま。

びしっ!

2杯目w
へしこ飯

3杯目
玉飯

こうなると。

じゃこ+。

4杯目
こげ茶

おこげに先程残しておいたフカヒレの出汁をかけてささっと。

黒糖わらび餅

山椒のメレンゲ菓子
大満足すぎる大渡劇場!
次は何時いけるのやら~。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『祇園大渡(gionowatari)』さん

水無月豆腐
山芋に空気を含ませふわふわと。
小豆の代わりに雲丹を。

鱧のすり流し
ジュンサイと偽とんぶりもw
鱧と新たまねぎの煮こごりも忍ばせて。

こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

早瀬浦

去年の冬に作った自家製のからすみをたっぷりと。

蕎麦は祇園の有名店『蕎麦流々千角(せんかく)』さんのもの。
アクセントに蕎麦の実を煎ったものも混ぜ合わせてあります。

椀。
あいなめの葛たたき
冬瓜 梅をアクセントに久世茄子も。
一同ため息。

シンプルに鰹のたたき。
岡山のケンケン鰹、ストレスを与えずに吊り上げた旨みの強いのぼり鰹。
かなりのぶ厚さ!

アクセントで辛子を。
朝きたらすぐ捌き、空冷で乾かし水分を抜いているそうです。

サケクダサイ。
金城次郎?

蛸と小芋。
蛸は繊維が壊れまくってます。
骨抜きになってます。蛸に骨は無いですがw

グジ(甘鯛)皮はパリパリ たまねぎのピクルスに醤油パウダーをアクセント。
パリッとじゅわっと。熱いですが肉汁が抜けないようにかぶりつきます。

レモンの絞り汁もお好みで。

3週間だけできるマダケとフカヒレと湯葉。
マダケはイマダケw

お出汁に干し貝柱と干し海老で広東風に。
幅広いですねー。

サケクダサイ。
澤屋まつもと。

酒の肴はご飯のお供。

コメクダサイ。
アルデンテ。

旨し。

ラウンド2.

やかましい感じで。

先程のフカヒレを。

祇園鱶鰭丼。
悶絶。

御代わり待ち。

皆さん仲良く。

君(黄身)だけのたまごかけご飯

こうなると。

こうなりますね。

わらびもち。

お抹茶でほっこりです。

エスパー魔美やローソン、クックパット。
次回は来年ですって。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
   ↓↓↓

《過去の祇園大渡》
その1…祇園の新星
その2…久々の訪問
その3…最高のTKG
その4…鮑
その5…鱧

【再訪】20161104
半年に一度のお楽しみ『祇園大渡(gion owatari)』さんの日がやって参りました。
今回で5回目ですが毎回楽しくて楽しくて。

今日はすんなり入れました。
ありがたや。

割烹でも一杯目は糖質抜き。

大将おどけてるんじゃないですよ。
鮑の大きさを教えてくれてるんです。


低温で5時間じっくり炊いた鮑 城陽の無花果 茄子 胡麻和え
一口目の食感の柔らかいこと。
二貫付けだったのですが一貫目をすぐに飲み込んだことを激しく後悔。
入歯無しでも噛めます。

シンプルな昆布出汁 雲子の焼物
この出汁が『大渡』の醍醐味。
ハイのっけから飛ばしますよ。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

目の前には炭です。
のりを炙っています。

〔OJACO〕の木箱には以前食べにこられたお子様の後が。
未来の天才かもしれないのでと。

パリッパリの海苔に鯖寿司

済州島付近でとれた鯖を使用との事。
さっぱりとした脂ですが海苔の香りと
ホントに合います。

漁師さんから焼く前の海苔を仕入れそれを店でじっくり1時間炙りそれをまた出す前に
炙って出す。いいものをより良く。
より面白く。概念が違うんでしょうね。

子持ち鮎

炭で焼き上げ頭をはずすだけなのですが…。

シャキーン!と決めてくれます(笑)

頭は更に香ばしく焼き。
熱燗へ。

鮎の頭と骨の酒。
お客様から『頭捨てるの勿体無い』と言われて始めたそうです。
ひれ酒のようです。

シャキーンの子持ち鮎を油で揚げて番茶でとった出汁をかけてあります。
上には焼き松茸をさいたものがかかる。

旬をここまで足してもバランスがいいのは『香り』
奇をてらっているのではないのでスムーズに体に入ってきます。

椀物の茶筅水の薀蓄も。
勉強になります。

椀種はワタリガニをふんだんに使った飛龍頭。
菊花も美しい。

造りぐじ。上には偽とんぶり(キャビア)を載せて(笑)
大徳寺納豆のソースは酒の肴にも。

サケクダサイ促進委員会会長。

酢も用意。

これに山葵をとかして。

魚自体に塩分や旨みがあれば全然楽しめますね。

ホントにいろんな食べ方ができます。

酒器も楽しさのひとつ。

鱧ではなく鰻です。

岡山の汽水域の鰻 冬瓜 栗。
栗は摩り下ろしてパウダー状にしてかけております。

素晴らしい。

のどぐろ 湯葉 白髪ネギ。
のどぐろは炭でじっくり皮目を焼き脱水させてそれを湯葉の水分で
補っております。お見事です。
ふわっふぁ!

『どーぞー。』

すっぽんの出汁だしで松茸を炊きます。
大渡流の土瓶蒸しというところでしょうか。

さてさてメインディッシュのお時間です。

へしこ

漬物

ちりめんじゃこ。

ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノこと根本 七保子さんの話はまた今度。

まずはそのまま。

お供たちと。

至高の卵かけご飯は『君だけだよ』と裏メニュー。

禁断。

馬馬馬ッ!

先ほどのすっぽんと松茸の出汁をおこげにかけて。
食べ過ぎました。

いつものわらび餅。

お抹茶でほっこり。
次もまた来年。
大将良いお年を!

ゴチソウサマでした。


【再訪】20160802
どもども。

毎度毎度のお楽しみ。
『祇園大渡』さんへ。
この日は珍しく銀角さんと白太鼓さんの3人で。

後半の時間帯で伺いました。

たのもー。

まずは糖質抜きで(カロリーはビールより多い)

冷たい茶碗蒸し。
中には鯨の皮下脂肪と山椒を利かせています。
すぅーっと胃の中に入っていきます。

年を重ねると酢の物の美味しさが解ってきますよねと話している矢先。
じゅんさい トマト酢 長芋を昆布締めしたものを素麺にして忍ばしております。

食事の途中に炭水化物を挟むと酔いが回りにくくなります。
冷たいおかゆさんは力もつけて頂きたいとすっぽんのジュレと共に。

少し店内が燻されておりますね。
燻サンローラン。
ガッツポーズ入りました(笑)

この時期はやはり『鮎』

ずっーっと見ていると…。

パカッと口が開きました!

ジョークだよ。
蓼の葉とお酢をつけながら頂きます。
サクサクで頭からがぶりと。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

さて大将の見せ場です。
ザッザッザッとリズム良く大将が包丁を入れていきます。
その音をお隣のご夫人がこう表現する。
『夏の音がするね。』
なるほど。

手当てが終わると隣の炭で焼いていきます。

梅肉醤油と土佐酢。

やっぱり大渡さんの鱧最高です。

基本の鱧は皮目をカリッと焼き上げるのですが
大渡さんの鱧は身は生で。皮目はとろっと仕上げているそうです。
『皮ってるでしょ?』
この日2回目のガッツポーズ(笑)

涼しげな椀。

夏野菜の真丈は万願寺唐辛子で表現。

そのままでは辛いので中に北海道産の毛蟹を。
上には熟した真っ赤な万願寺と白木耳をそえて。

冬瓜饅頭。

中には黄色いあんこを入れてあります。

これでもかというほどの大漁の雲丹。

鱸 蓼酢のソース 千切りうど 乾燥醤油
鱸はそのままですとパサつくのでそれを防ぐ為に
山椒オイルにつけてから焼き上げ見事なしっとり感。

続いてカウンターに出されたのは見事なサイズの鮑。
どのくらいの大きさかというと…。

このくらいです(笑)
そのまま一口大にカットしたとこで
ぐつぐつと沸いた餡。

その中に入れて瞬間しゃぶしゃぶ。

鮑 餡 ずいき

鮑の肝ソース。
こうなると。


こうなりますね。
鮑の食感ももちろんですが出汁との愛称も素晴らしい。
『海の味』がします。
それは鮑の餌が若布や昆布などの海藻類からなのでしょうか?


ごはんの友。

まずはそのまま。
そして前回楽しみでしたTKGを。
みなさんに『黄身(君)だけだよ』とだされていますが…。

大将『白身ぬいといたよ』
全員大爆笑です。


噂の黄身(君)だけです。。

塩分を足して。

駆け込みます。
最高です。

わらびもちを頂いて。
お抹茶でほっこり。

今日も楽しく名残惜しい会が終わりました。
前回タクシーでしたので今回は電車で帰りたい旨を伝えると流石です。
時間ぴったりに終了。
無事に大阪まで帰れました。

大将、銀角さんありがとうございました。


ゴチソウサマでした。

ではでは。
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【再訪】201603
どもども。

そんなに間を空けずに『祇園大渡』さんです。

少しですが慣れてきました。

まずは前回から知ってしまったハイボールから。

鯛の白子 菜の花のあんかけ
白子をとろとろに蒸して冬の味に仕上げております。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

木の芽和え。
香りを楽しんでもらう為に目の前ですり鉢を使って
木の芽をすります。
ホタルイカに添えられているホワイトアスパラは焼きことにより脱水させ
たけのこの様な味わいに仕上げられております。

サケクダサイ。
最近ブームの『三千盛』のまる尾。
「まる尾」はかつて大正時代から昭和初期に使っていたブランドで、平成18年に復活させました。卸販売はその頃と同様に近隣市町村だけの限定販売とされているようです。

ありがたや。
そして合う!

甘鯛の桜蒸し
中に塩抜きした赤飯を忍ばせております。
アクセントで桜の花びらの塩漬けも入れて
春らしい桜の演出。

毎回楽しみな椀物。
千葉産の蛤の潮仕立て(うしおじたて)
シンプルかつディープ。
物凄い深み。
その下は蛤の葛たたき台となるのが玉珧真薯(たいらぎのしんじょう)

下のストライプはひじきだそうです。
マニアック!

今宵も大渡ワールド全快で愉しい時間が過ぎてまいります。

準備された薬味は藻塩、酢橘、雲丹醤。

畳んである鯛に。

挟んで頂きます。

塩の当て方なども教えてもらい勉強になります。

サケクダサイ。

鯛の子。


若竹煮は木の芽が山椒のような香りを演出。


桜鱒と白和え。
桜鱒を桜の木で冷燻しております。
魚のパサパサ感を白和えで中和させます。

白和えがこれまで食べた中で一番滑らか。
理由は『腕』だそうです(笑)
いい豆腐ほどにがりが多く滑らかにならないそうです。


春野菜とのれそれの卵とじ。
アツアツです。
そういえば初のれそれ。

彼らが登場と言うことは…。

こいつの出番です。
白米のまま、ちりめんと。
そして今回は…。

たまごを頂きました。

最高のTKG。
しばし余韻を楽しんでいると暗転。

サプライズです。
前回こられた時に誕生日が近いと言っていたことを
覚えてらしたという事です。
ホントに嬉しそうでしたよ。
女子力全快!

最後はわらびもちと。

お抹茶で大満足の祇園でした。

ゴチソウサマでした。

ではでは。
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どもども。

だいぶと久々の『祇園大渡』さんです。
以前もえらく感動したのですが又再び再訪できる日が来るとは。
ご縁に感謝したいものです。

シンプルな店内は相変わらず。

最近ではますます予約がとれにくくなってるとか。
さて大渡劇場のはじまりです。

サケクダサイ。

下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)の井戸水にほんの少しの味付けをしただけのジュレ。
それとあわせるのは赤貝、白魚、干し数の子、こごみ。
赤貝の食感もさることながら数の子の食感も重なって愉しい食感に。

その次にすかさず出されたのは同じく下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)の井戸水なのですが
こちらはしっかりとお出汁。
梅とわさび。

胃に染み渡る。
こんなん頂きましたら…。

アワクダサイ。

大人の蒸し寿司。

なるほど大人(笑)

金継ぎの話で歓談していると…。

鼈入りのひろうす

太いの待機中。

見てるだけでも旨そうです。

河豚のぶつ切り 白子ソースにポン酢あん
ポン酢あんってありそうですが塩梅がすごく難しいそうです。

至福

こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

蕪を柔らかく炊いた田楽味噌
シンプルですがビックリが2つ。

お解りいただけますでしょうか?
皮ごと炊いてるんです。
こうすることにより中だけでは自立できないところまでトロトロに
炊けるそうです。

その2赤味噌ではなく白味噌なんです。
白味噌をゆっくり火入れしキャラメリゼしたもの。

完食。

マナガツオとミニ大根

雲子を揚げて九条ネギの餡をかけております。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。
菊姫さんの菊理媛(くくりひめ)…。
おそロシア(((((((( ;゚Д゚)))))))

サケもゴハンもススム君。

日本人でよかったと思える味わい。

それをすこしづつ。

すこしづつ。

ゴチソウサマでした~。
と思いきや。

まさかの『BAR大渡』開店(笑)

もちろん糖質抜き。

お遊びはこのくらいに。

お抹茶を頂きホッコリです。
まだ2回しか訪れておりませんが大満足の大渡劇場でした。
次回はいついけるのやら…。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

祇園大渡おおわたり@割烹京都祇園

達筆な襖がお出迎え。

入り口左手には辻村史朗氏の絵がずらり。
圧巻。

更にその奥。
カウンターのみのシンプルな空間。
緊張です。

深紅の釜がまぶしい。

さて始まります。

ビールは苦手ですがまずは一献。

煮鮑と城陽無花果と茎芋の胡麻和え
城陽といえば青谷の梅で有名な地区。
無花果の甘みと茎芋の出汁そして胡麻のコク。

そして過去最高に旨いと感じた鮑で大渡劇場は始まるのでした。

ハイ勿論です。

サケクダサイ。

鱧のすり流し
圧倒的な旨味が押し寄せてきます。
小さな巨人。

蕎麦の唐墨がけ

『明太子パスタですよー』の大将の掛け声と共に(笑)
旨い。蕎麦の水切りも丁度良い。
近所の蕎麦屋さんにお願いしているそうです。

シンプルな空間で無音でも緊張感を感じさせないのは
大将の雰囲気作りが抜群だからでしょう。

2番手さんにつっこみながら常に場を盛り上げてくれます。
流石元大阪!

子持ち鮎

カリッと仕上げてね~!の掛け声と共に出された
鮎は苦味が売りですが苦味の元である胆嚢の胆汁をうまく処理されているのか
うっすらと甘みを感じます。

白甘鯛昆布締め

『手前のチョコレートソースをお好みでどうぞ』と
もちろん冗談です。
大徳寺納豆のソースです。

酢と醤油もありますが…。

こうなりますね。

碗も凝ってます。

今日は鈴虫です。

菊花と裂き松茸と銀杏真丈と蒸し立ての湯葉の椀

生の松茸は余熱で火入れをしていただきます。
素晴らしい香り。

渡り蟹も旨いのですが銀杏の真丈と麩嘉さんのお麩もまたいい仕事。

のどぐろの焼き浸し
見た目は濃いですが

天然の鰻と栗

すっぽんと松茸

漬物とじゃこ
こうなると…。

コメクダサイ。

炊き立ての米。
ぴっかぴかです。

おこげが良いですね。

そこに先ほどのスッポンとマツタケの出汁で
豪華茶漬け。

それにカラスミを入れて楽しんでいる文を羨ましそうに見ていると…。

おそそわけが来ました。

わらびもちと

お抹茶で〆。

前大徳寺館長の器で。
あっという間の2時間半です。
コースは1本のみ12,000円ぐらいです。
お酒もかなり飲んで1人16,000円安すぎます。
当然再訪決定です。
年に4回でそれぞれ楽しみたいですね。

ではでは。

ポチっとお願いします。
   ↓↓↓

祇園大渡おおわたり@割烹京都祇園

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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2位

とんかつ マンジェ (八尾 / とんかつ)

1回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2016/07訪問 2022/10/18

とんかつマンジェ@とんかつ 大阪 八尾

どもども。

とんかつ。鶏でもない牛でもない豚のカツが一番好きです。
そのてっぺんと噂される八尾の名店『とんかつマンジェ』さんへ初訪問です。

専用の駐車場もあります。

神々しい。

全国で有名になってしまい今となっては海外からのゲストも多数。
普通に並んでも入れないお店になっているようです。

朝9時に名簿が店頭に出されます。
席はカウンター13席のみ
オープンの11:30に名前を書いた順番に店内へ。
その時並んでいない場合電話が来るのですが10分以内にこれない場合はキャンセル扱いとの事です。
今回の並びは朝8時半から並んだのですがその時点で隣のコンビニまで長蛇の列。

8時半から並んで夜17時のポールゲット。
どんだけハードル高いねん!

一応お店は14時ラストオーダーなのですが僕らが呼ばれたときにはランチの最終組が
まだランチを楽しまれておりました(笑)

もちろん狙いはTOKYO−Xだったのですが入荷と共に売り切れるぐらいだそうで
この日ももちろん売り切れ。

サラダの自家製ドレッシング。

トリュフ塩

炭塩

鹿児島黒豚L(260g)2,700円

食べれるか不安になる量です。

キャベツをわしわし。

漬物にも鶏節をオンッ!

タピオカ入りの味噌汁は山椒が利いていいアクセント。
脂をさっと流してくれます。

今まで見てきたカツとは別物。
最大限に旨みを引き出した結果がこれと本能が認識する。
まさに『活』!

こんなると。

こうなります。

あっという間に食べ終わりましたが後味はほんとに軽い。
次回は是非『TOKYO−X』を。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
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3位

鮨 樋口 (長堀橋、心斎橋、日本橋 / 寿司)

20回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2023/07訪問 2023/11/14

鮨 樋口@鮨 大阪 心斎橋 : 大阪グルメ くらくらな日々Z 関西 神戸 京都 東京

どもども。

友人の誕生日で。
ええお祝いできました。
大将ありがとうございます!

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

久々の樋口は1年ぶり。
体調の事も考えてノンアルで。

ここのガリホント好み。

基本はいつも握りのみ。
この日は鰯が最高でした。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

肴は少な目で。

やっぱええ店やなぁー。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

突き出し少な目で。

握り中心で。
いきなり最高!

逆鱗!

バリサン!

漬けからし。
鼻に抜ける香りが素晴らしい。

ええわ~。

すんごい!

豪華うに丼!

今宵も大満足!

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

2件目予約なしで。

のっけからサケクダサイ。

あてで

逆鱗

ダブル

宜しく鳥貝

大満足。
凸ってますね~

また別日。

ミルキー

よろしく鳥貝

サケクダサイ。

余韻

モフモフ

こんなん食べたら

サケクダサイ



大阪で一番通ってるお鮨屋さん。
楽しく、激しく。
凸ってますね!

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

書いてる今でも目が合いますw

いざ!

逆鱗スタート。

赤貝。

この店は15年ほどかよっているので時季外れでもよいものは出してくれて
旬であっても物に納得がいかなければ出してくれない。

かつお。

カワハギラヴ。

鯖サバ棒寿司!

この漬けが最高なんです。

ピンクから白へ。

ぶり大根。

空手で言う。

残心。

ゲキアツです。

煌びやかな巻きから。

しみじみ旨い鮨。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『千年町鮨樋口』
美容室で鮨の話をしていたら食べたくなったので連絡すると運よく一席。

真剣勝負なので。
オチャクダサイ。

逆鱗。

脂最高。

シャクシャク。

紐も。

帽子がないスタイルに変わってました。

ウラモフ。

漬け。

ええ〆具合。

新作!
重ねます!

痛風丼かな?

寿司屋のリゾットでしたw

車エビ。

ゲキアツです。

安定感抜群で楽しすぎます!

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『千年町鮨樋口』さん。

4か月ぶりの訪問!

いざ!

糖質抜きで。

コバチをば。

いきなりの逆鱗!

秋刀魚

鰹は藁で処理。
スモーキーでハイボールに合います。

赤貝。
咀嚼感、香りとも申し分なし。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

ヒモ。

漬けカラシ。

コハダ。

結びます。
そして口の中で解ける。

相方さんの。

エロ。

ウラモフ。
今日のモフ度は★★★★☆

サケクダサイ。

後ろと

前で

海老のアシンメトリー。

大人のカッパ海老セン。

昭和鮨。

雲丹

カスゴ

ゲキアツ。

最後はイワタクで。

玉子も。
久々の樋口劇場。
堪能しました。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『千年町鮨樋口』さん。
久々の訪問です。

いざ!

ジュンサイを。

糖質抜きで。

アマテガレイ。

逆鱗

ハマチ。
2枚重ねがG!
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

ウラモフ。

できたて。

漬けカラシ。

トロ

ビシッ!

サケクダサイ。

今日一。
コノシロ。
食べるのお初かも??
コノシロは分類化動物界脊椎動物門顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱真鰭区ニシン・鰾下区ニシン上目ニシン目ニシン科コノシロ亜科コノシロ属。

出世魚でもありシンコ<コハダ<ナカズミ<コノシロの順。
余り食べたことがないのはそれだけ処理が難しいから。
そこをクリアしただけではなく重ねることで味をまとめ上げる。

それに古酒をあわす。
目指すは、しみじみ旨い寿司。

色気。

うまし。

ヒモ。

蝦蛄。

エロっ!

凛っ!

サケクダサイ。

大人のかっぱえびせん

雲丹。

ゲキアツ。

最後はイワタクです。
食べるもしみじみ旨い鮨。

ゴチソウサマでした。ではでは。
どもども。

『千年町鮨樋口』さん。
北浜のオヤジと。
19時半。既に満席。
ゴイス。

角席でしたが相手から移動してさせてもらいました。

昆布〆。

サケクダサイ。

肝のせ。

赤貝。

ひも。

味重ね。

超逆鱗。

サケクダサイ。

この日のために仕入れて頂いていたマグロ。

赤身。

トロ。

のどで味わう。

どうだとばかりに出てきたのは。

鯖サバ棒すし。

樋口サンタよりええ酒を。

車海老。

大人のかっぱ海老セン。

サケクダサイ。

軽くあぶって。

白子。

リクエスト漬け。

甘エビ雲丹のせ。
甘みの競演。

最後はもちろん。

『ゲキアツデス』(低めの声)
今日も愉しい時間をありがとうございます。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

『千年町鮨樋口』さん。
八尾の先輩と初サシ呑み。

小鉢を。

糖質抜きで。

もちろんお任せ握りのみ。

今回は新しい思考でということで青背ラッシュ!

鯖鯖棒寿司。

さよりちゃん。

触ったら買い取りですw

漬け。
鉄味からの余韻。
激旨杉!

マグロ版かさね味。

逆鱗シリーズの新作だそうです。

切り込みに変化をつけて新しい食感を。

『激流』だそうです。
僕は『ゴジラ』と名つけたのですが不採用でした。
舌に当たる面積がより大きくなるため甘みが倍化します。

ブリに極薄の大根を合わせてブリ大根。

あぶります。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

香り、食感抜群。

レッドロープ。

海老さん

イワタク。

今宵の脂も絶好調。

大人のカッパ海老せん

サケクダサイ。

雲丹。

デザートで。
今宵も大満足の夜。
今年もう一度いけたら良いですね!

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
   ↓↓↓

《過去の千年町鮨樋口》
その1…移転
その2…借りを返してもらいに(笑)
その3…忘年会
その4…北浜のオヤジと
その5…エロ美容師と
その6…誕生日
その7…オチャクダサイ
その8…イワタク
その9…裏樋口


どもども。

『千年町鮨樋口』さん。
22時半過ぎいけますかね?

暖簾はすでに店内w

さーせん。

オチャクダサイ。

これこれ。

ひも。

モフモフ。

良い脂。

今日は逆鱗ではなく原正タイプの烏賊。
ぎりぎりですみません。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
   ↓↓↓

《過去の千年町鮨樋口》
その1…移転
その2…借りを返してもらいに(笑)
その3…忘年会
その4…北浜のオヤジと
その5…エロ美容師と
その6…誕生日
その7…オチャクダサイ
その8…イワタク

どもども。

『千年町鮨樋口』さん。
久々の訪問です。

たのもー。

糖質抜きで。

春の小鉢を。

春のお品書きはこんな感じ。

樋口劇場の開幕です。

鯛昆布〆

いさき

とり貝

鮨の変態!千年町鮨樋口の鳥貝

大阪湾小鯵

ホッキ貝炙り
もふもふVer.

こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

赤貝。
バリバリ立ってます!

鮨の変態!千年町鮨樋口の赤貝

ひも。

お触り禁止♪

大トロ

づけ辛子。
鉄分たっぷり。

とろ内皮焼き

小肌

カスゴ

鮨の変態!千年町鮨樋口の春子鯛(三つ編みVer.)

カワハギ(肝隠し)

逆鱗は海胆を背中に乗せて。

鮨の変態!千年町鮨樋口の逆鱗(雲丹のせVer.)

車海老

カッパ海老せん。

鰯を何枚も重ねて沢庵を敷き詰めて。

鰯沢庵巻き略してイワタク。

ネギトロ。

三男もご満悦。

ネギトロ海苔なし。

シイタケ

鮨の変態!千年町鮨樋口の椎茸握り

玉子は肴で。

化粧室から戻ってお会計。
帰宅後に写真を確認すると。
甘海老?これ食べてない…w

今宵も春の握りを堪能しました!

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
   ↓↓↓

《過去の千年町鮨樋口》
その1…移転
その2…借りを返してもらいに(笑)
その3…忘年会
その4…北浜のオヤジと
その5…エロ美容師と
その6…誕生日
その7…オチャクダサイ

どもども。

『千年町鮨樋口』さん
久々です。SNSで青いのが沢山あるよとの事で。
エロ美容師さんと伺いました。

さすがの人気店。
いった時にはまだ満席。

『時代の波にのりました』

ハイボールください。

あては2品。

今日の献立はこちら。

『ネ申さんにこの画像見せたら伝わるから』との事。

肝のせ。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

シマアジ
ねっとり。

いか

本日はボストン。

『触ったら買取ね♪』

最高です。

サケクダサイ。

まずは1つ目の『青』

アナゴチリ。

おそそわけ。

このガリ好みです!

安心してください。
全部いただきますから。

ノドグロ塩あぶり

孫正義

イカは珍しく印籠スタイルです。

旨し。

漬け辛子
香り抜群。

サケクダサイ。

ヒモ。

イワタク

貝で一番好き。

ダブル

濃厚

まだまだ終わりませんよ!

イカ

ゲキアツ。

サケクダサイ。

ボスタク。

ホントよー食べました。

エロ鮨。

カステラ。

本日も大満足です。
今日は2.5回転ぐらいしてたんじゃないですかね?
相変わらずの繁盛店です。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
   ↓↓↓

《過去の千年町鮨樋口》
その1…移転
その2…借りを返してもらいに(笑)
その3…忘年会
その4…北浜のオヤジと


どもども。

『千年町鮨樋口』さん。
ネ申が今年最後にと!

SNSで拝見してましたがまさか食べれるとは。

いきなり本命。

ねぎでアクセント。

内皮

漬け辛子。
こんなん食べたら…。

オチャクダサイ。
はい。初のお茶で鮨にトライ。

逆鱗。

鯖々棒寿司。

鮨の変態!?千年町鮨樋口の鯖々棒寿司(sennenchosushihiguchi)

コハダ。
キリッ!

オチャクダサイ。

赤貝。
食感、香り。
シアワセ。

ヒモキュー。

車海老
温度や食感がいつもと違うように感じた。
今度聞いてみよう。

細魚は薬味を挟んで。

鯛カワハギ肝のせ。

カッパエビセン。

ゲキアツ。

かま先巻き。
あえてかま先のみ。

面積問題完全クリア。

かんぴょうも。

今宵も大満足。
来年も宜しくお願いします!

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
   ↓↓↓

《過去の千年町鮨樋口》
その1…移転
その2…借りを返してもらいに(笑)
その3…忘年会
その4…北浜のオヤジと
その5…エロ美容師と
その6…誕生日


どもども。

『千年町鮨樋口』さん
お誕生日祝いで北浜のオヤジとエルメスさんの3人で。
20時半は、満席でしたので待つこと45分。

いざ。

珍しくテーブルです。

突き出し。
カウンターが開いたので移動させていただきます。
嬉しい人事異動。

かわはぎ肝のせ
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

最近、青背を超える勢いで好きな赤貝

ひも。

ノドグロ炙り塩

ヅケ
シアワセ。

ミルフィーユ

烏賊
まるで龍の鱗『逆鱗(げきりん)』と名づけよう。

サケクダサイ。

ヘンタイ様からもええ酒いただきました。

秘蔵も。

スモーキー鰹

鯖×2棒鮨

シマアジ

白子

ゲキアツ発射まで5秒前。

じゅわーっと。

ゲキアツ!

ひもきゅう

トロタク

鮨の向こう側

大トロ

干瓢山葵多目

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
   ↓↓↓

《過去の千年町鮨樋口》
その1…移転
その2…借りを返してもらいに(笑)
その3…忘年会
その4…北浜のオヤジと
その5…エロ美容師と


【再訪】20160829
どもども。

『千年町 鮨樋口』さん
久々です。SNSで青いのが沢山あるよとの事で。
エロ美容師さんと伺いました。

さすがの人気店。
いった時にはまだ満席。

『時代の波にのりました』

ハイボールください。

あては2品。

今日の献立はこちら。

『ネ申さんにこの画像見せたら伝わるから』との事。

肝のせ。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

シマアジ
ねっとり。

いか

本日はボストン。

『触ったら買取ね♪』

最高です。

サケクダサイ。

まずは1つ目の『青』

アナゴチリ。

おそそわけ。

このガリ好みです!

安心してください。
全部いただきますから。

ノドグロ塩あぶり

孫正義

イカは珍しく印籠スタイルです。

旨し。

漬け辛子
香り抜群。

サケクダサイ。

ヒモ。

イワタク

貝で一番好き。

ダブル

濃厚

まだまだ終わりませんよ!

イカ

ゲキアツ。

サケクダサイ。

ボスタク。

ホントよー食べました。

エロ鮨。

カステラ。

本日も大満足です。
今日は2.5回転ぐらいしてたんじゃないですかね?
相変わらずの繁盛店です。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


【再訪】20160515
どもども。

多分はじめて当日予約。
運よく2回転目?の時間ならいけるそうで『千年町 鮨樋口』さんへ向かいました。
お相手は北浜のオヤジです。

たのもー。

木の芽和え

蛍烏賊

サケクダサイ。

この日もあて無しの握りのみで。
いさきから。

ヒラマサ
2枚がさね

生とり貝

サケクダサイ。

漬け
シアワセ。

ノドグロ炙り

今日一!
〆た日が違うものを2枚重ねにしてるそうです。
旨し。

烏賊
みみです。

かすご

赤貝
最近貝ラバー。

サケクダサイ。

ひも

アジ
今宵は3枚がさね。

トロタク

やはり安定の愉しさでした。
近いうちまた伺います!

ゴチソウサマでした。

ではでは。


-------------------------------------------------------------------------------------------------------

どもども。

かれこれ10年ぐらいの近いお付き合いになる大将のお店がビルの老朽化の為
移転。そのすぐ隣にあるグランドジャニスビル1Fに新店舗として『千年町鮨樋口』さんを再オープン
されましたので早速伺ってみました。

店内も以前と違いだいぶと絞った席数。
(カウンター×8席・4名掛けテーブル×1席)

以前の席数でも取り合いでしたが席の争奪戦に更に拍車をかける。

この日も平日の9時以降の予約にもかかわらず数組店内をのぞいては帰られる光景を目にしました。

カウンター右。
ネタ表は『たん藍』さんの作品。
達筆。全部一発勝負の仕事だそうです。
ゴイス。

定番のつきだしを選びます。

これだけでサケガススム。

ガリもリニューアル。

サケクダサイ。
いつものあてなし握りのみのおまかせで。

かすご

あこう 塩すだち

サケクダサイ。

生穴子 カワハギ肝芽ネギのせ

金目鯛炙り

サケクダサイ。

剣先

ゲソ

サケクダサイ。

天然カンパチ

トロタク

本ミル

サケクダサイ。

トロ

足赤海老 塩と醤油

大人のかっぱ海老せん

サケクダサイ。

つぶ貝

づけ
今日一。流石です!

炙りとろ

雲丹の向こう側

雲丹

ゲキアツ

オトナのうまい棒

正体はトロタクでした。

ゴチソウサマです。
大将お得意の青系がこの日はたまたま品切れだっただったのにもかかわらず
この満足感。

また近々伺いたいと思います!
次は青系頼みますね(笑)

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
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何卒宜しくお願い致します。
   ↓↓↓


どもども。

多分はじめて当日予約。
運よく2回転目?の時間ならいけるそうで『千年町鮨樋口』さんへ向かいました。
お相手は北浜のオヤジです。

たのもー。

木の芽和え

蛍烏賊

サケクダサイ。

この日もあて無しの握りのみで。
いさきから。

ヒラマサ
2枚がさね

生とり貝

サケクダサイ。

漬け
シアワセ。

ノドグロ炙り

今日一!
〆た日が違うものを2枚重ねにしてるそうです。
旨し。

烏賊
みみです。

かすご

赤貝
最近貝ラバー。

サケクダサイ。

ひも

アジ
今宵は3枚がさね。

トロタク

やはり安定の愉しさでした。
近いうちまた伺います!

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
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《過去の千年町鮨樋口》
その1…移転
その2…借りを返してもらいに(笑)
その3…忘年会


どもども。

今年も終わりですね。
最後の記事はここです。

短いスパンで3回目。
忘年会で『千年町鮨樋口』さんへ再訪問。

いつもの肴を。

いきなりにぎりからお願いします。

シマアジ

ボタン海老
甘み旨し。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

カワハギ

ケンイカ塩酢橘

ヒグチサンタから(笑)

鰤ダブル

ボタン海老頭

つぶ貝塩酢橘

新政 No.6

もちろん『X'mas-type』
麹30% 掛米35%の精米歩合。

太刀魚

金目炙り塩

赤貝

中トロ

鯖鯖棒寿司
珠玉。

雲丹
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。
墨廼江 谷風
通称『ヤフー』(笑)


まだまだ行けるぜ。

あこう

ヒグチサンタからその2(笑)
久利酢魔素、手綱すし!

更にクリスマスな一杯。
黒龍『二左衛門』
兵庫県東条町産(特A地区)山田錦35%精米
石田屋は少し甘く感じることがあるのでこちらも好み。
ほのかにメロンのフレーバー。

ゲキアツ

トロタク

カステラ

今年もゴチソウサマでした。

出てすぐに気付いたのですが『ヅケ』をオーダーするのを忘れておりました。
次回は必ず!

ゴチソウサマでした。
良いお年を!

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
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《過去の千年町鮨樋口》
その1…移転
その2…借りを返してもらいに(笑)


どもども。

先日も良かったのですが再度今年最後の訪問になるかもしれないと
そこまで間を空けずに『千年町鮨樋口』さんへ伺いました。

いつもの小鉢を一つずつ。

よろしくお願いします。

鯖鯖棒寿司
『借りを返すぜ!』の一言と共にだされた逸品。
旨みの倍返し。

いただきますっ!

のどぐろ炙り塩

ツブ貝

アコウ カワハギ肝ポン酢
至福。

こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

サヨリ

石鯛昆布締め
淡い。

サケクダサイ。

マグロ

海老

かっぱ海老せん

剣先。
今日の海老のイカは荒いですね。
包丁の入れ方でここまで変わるんですね。
ちなみに前回はおとなしめ。

ブリダブル。
これもヒット。

サケクダサイ。

赤貝。

アジ

キンメダイ炙り塩

雲丹

シマアジ

いか

漬け

なみだ

たまご

ゲキアツ

いつもので〆です。

今日も大満足でした。
ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
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4位

谷川米穀店 (まんのう町その他 / うどん)

2回

  • 昼の点数: 3.7

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2020/12訪問 2021/09/28

谷川米穀店@うどん 香川 まんのう町 : くらくらな日々Z 大阪

どもども。

3件目

すんなり。
あつの生醤油

塩味剛

一応醤油

ザバザバいただきます。

唐旨!

酸味入れ過ぎたw

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

3件目です。
メンバーはネ申、白太鼓、豚骨、3男。
毎日二日酔いとの噂の方の奥様が香川ご出身とのことで
故郷に帰られる際は必ず寄られるそうです。
『谷川米穀店』さんへ初訪問です。

10時についたのですがもちろんまだ開いてません。

いい天気。良い空気。

並び方にも特にルールはなくしばらく待つことに。

店内ではせかせかと準備が始まっております。
準備が整ったようで時間よりも早めに開店していただけました。
感謝!

麺も茹で上がってきたようです。

出汁はなく醤油をかける。
温度を選ぶ。
大きさを選ぶ。
これだけです。

薬味も色々。

うどん冷(小)にしました。

凄いバランスの良い麺。

醤油をたらします。
久々に…。

劇ウマ杉!

青い味のする葱や

青唐辛子。

ほんとに一滴で十分です。

唐辛子とお酢はなくて大丈夫かな。

ジャックナイフで頂きました。

お支払いです。

ほんとにこれでいいんですか?
どん兵衛よりも安いんですけど…。

再訪決定です。
因みにおそそわけしてもらった(温)は更によし。
次回は温を2杯。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
ランキングボタンを一つに絞りました。
何卒宜しくお願い致します。
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5位

らーめん専門 和海 (武庫川、尼崎センタープール前、東鳴尾 / ラーメン)

2回

  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2017/09訪問 2017/10/02

らーめん専門 和海 なごみ@ラーメン 兵庫 尼崎 : くらくらな日々Z 大阪

どもども。

「らーめん専門和海(なごみ)」さん。
行列がきついのでなかなか行けません。

メニューはこんな感じ。

相変わらずこんな感じ。
平日でも10時半には並ばないとキツイようです。

限定狙い。

冷やし焼き煮干し塩そば

チャーシューいいですね。
しっかり火が入ってます。

永遠に飲めますw

蕎麦に近い食感。

車麩。
こうなると。

こうなります。

禁断。

すっぱ雑炊。

滅多にしない全汁完食。
腹パンです。

次回はいつこれるやら。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
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《過去のらーめん専門和海なごみ》
その1…醤油
その2…塩チャーシュー
その3…冷やし
その4…味噌

【再訪】20160809
どもども。

毎日の日課に『和海チェック』が入るぐらい
チェックしている「らーめん専門 和海(なごみ)」さんへ再訪です。

この看板の秘話に涙した前日の夜。

たかしを思い出します。

本日は限定狙い。

2組目でしたので1巡目余裕。

冷やし鯛煮干し塩ラーメン

正直に言います。
『鯛か~。煮干しだけでいいのになぁー』と言っていた1時間前の俺、謝れ。

冷やしには鶏チャーシューが良いですね。

今回はこれも楽しみ。

この厚みがベストでマスト。

このスープ。
ペットボトルに入れて売り出してくれませんか?

色合いのセンスも抜群です。

スープの染んだ車麩。
これ主食にしてもいいです。

もちろん麺もベスト。

出汁を残したくない気持ちから、珍しく炭水化物×炭水化物
〆の梅すっぱ雑炊も。

梅によるピースマーク。

梅がええアクセント。

『鯛煮干し梅塩すっぱ雑炊専門店』しても絶対流行る!
あーもー食べたい!

ゴチソウサマでした。

ではでは。

------------------------------------------------------------

【再訪】20160808
どもども。

前回は冷やしを頂いたのですが携帯破損の為データがなく再訪。

「らーめん専門 和海(なごみ)」さんへ今年2回目の訪問。
この日はありそうでなかった白金豚と巨人というメンバー。
らーめん専門 和海 なごみ02
いつもなら1巡目のはずのこの時間。

まさかの20人待ち。
恐るべし土曜日。

『優しい』より『やさしい』のほうがやさしく感じる。

前回は鯛出汁今回は貝出汁。

改めてみると意外と複雑なメニュー。
車麩も追加できるようにして欲しい!

冷たいお冷を頂きながら待ちます。
冷やしは残っていたのですが大盛り、替え玉不可。
すっぱ飯も無しとのことでしたので…。

塩チャーシュー。
豚縛りです。

煮干オイルはコール忘れでしたので追いで貰いました。

好物の車麩。
どこのなんやろ?柔らかい。

この厚さもポイント。

ここのチャーシューBBQに持っていったらヒーローやろな。

余りに旨そうでしたの別のカットももう一枚。

なんだろう。

良い塩梅。
唯一無二。

この表現がぴったり。

その良い塩梅を限界までしみ込まして。
口に含む。
この出汁で小籠包したら絶対売れるのに!

麺もほんと好み。

替え玉も頼んでみました。
底に煮干オイルがいてるみたい。

このタイミングで煮干オイルを投入。
一気に煮干。

サクサクとした食感。

チャーシュー丼じゃないですよ。

チャーシュー丼じゃないですよ!

レモンを搾って。
残ったスープに入れて。

最後はすっぱ雑炊で。
ハラパンで店を出ました。

その後に更に20人ほど。
過去の自分らよう我慢した。

白金豚さんは美味しさの余り豚骨スープが噴出してました。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

-------------------------------------------------------

どもども。

兵庫で一番並ぶとされている「らーめん専門和海(なごみ)」さんへ。
カウンターのみなので一巡目に入れないと相当待つことになります。
11:00着です。勿論ポールゲットなんですが5分後には別の方たちが。
最初の2人なら日陰ですがそれ以降は炎天下の中待たないといけないので
熱中症に要注意ですね。

対策として日傘も多数。

団扇もあります。

昼の営業時間は12:00~13:30の1時間半。
この短時間にあの少ないカウンターの争奪戦が行われるのです。

10分以上早いですがオープンです。
飲食店の鏡ですね。

色々あるんですが「塩」と「醤油」でシンプルに。

「塩」(700円)
低温調理された鶏チャーシューと豚のチャーシュー
車麩が印象的ですね。

「醤油」(700円)
こちらも内容は同じです。

チャーシューは豚が好みです。

奇を衒ったと思われていた車麩もスープに浸して食べると
かなりの旨さ。

無加調のスープってパンチが足りないと思っていましたが
ここまでのレベルは初めてですね。

激旨杉!!

麺ももちろん美味しかったです。
全てにおいて素晴らしい非の付け所のない一杯。
何より店主の姿勢が非常に好感が持てた。
気遣い勿論ですが美味しいものをだそうと
全てを計算しみなが満足して席を立てるよう
順番、確認を繰り返しながら調理する姿勢は飲食業界のあるべき姿だと
感じました。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

ポチっとお願いします。
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6位

麺屋 八海山 (高槻、高槻市 / ラーメン)

2回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2021/08訪問 2021/09/25

麺屋 八海山@ラーメン 大阪 高槻 : くらくらな日々Z 大阪

どもども。

かなり久々に行ったので調べてみると5年ぶりの訪問のようですね。
以前伺ったときはかなり暑かった覚えがあります。

今回もかなり暑いのですが並びは少ない。
ほぼ待ち無しで入れます。

ノーマルですがしっかりボリューム。

5年ぶりでも感動。

超極太。

ザバザバいただきます。

最後は味変です。
大阪では数少ない燕三条系。
近場にあったら通いたいですね。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

『麺屋八海山』さん。
以前も伺ったのですが夏休みでまさかの臨時休業。

この時間でも待ち10人。
テントなしでしたので汗だくで。

時間がかかりますとのことでしたが意外と早く進みますので
30分で店内へ。

メニューは煮干し一本勝負。
燕三条系ラーメンだそうです。

店内はかなり涼しくカウンターもゆったりで快適。

かなり大き目の煮干し。

そこまで待たずに着丼。

大振りのチャーシューが一枚。

ブラックがいい仕事。

背油で厚みを持たせているのですがくどさは無し。

麺も極太麺で食べ応え充分。
印象に残る一杯。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
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7位

日本酒 弘大 (新福島、中之島、福島 / 居酒屋、海鮮、日本酒バー)

5回

  • 夜の点数: 4.8

    • [ 料理・味 4.8
    • | サービス 4.8
    • | 雰囲気 4.8
    • | CP 4.8
    • | 酒・ドリンク 4.8 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2017/11訪問 2017/12/27

日本酒 弘大@居酒屋 大阪 福島 : くらくらな日々Z 大阪

どもども。

『日本酒弘大(にほんしゅひろしだい)』さん。

サケクダサイ。
白×白の杯。

2件目でさくっと。

ゴチソウサマでした。

ではでは。


どもども。

『日本酒弘大(にほんしゅひろしだい)』さん。
最近新店ができたばかり。

メニューはこんな感じ。

糖質抜きで。

いかってます!

栃尾揚げとシラスちゃん。

サケクダサイ。

バームクーヘン豚のとんかつ。
必ず頼んじゃいます。

ソースがマスト。

芥子の変わりに激辛のゆず胡椒をいただきました。

ゴチソウサマでした。

ではでは。

二兎追うものは一兎を得ず
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《過去の日本酒弘大(にほんしゅひろしだい)》
その1…上等居酒屋
その2…せこ蟹
その3…走る酒屋さんと
その4…マダムと姉さん


どもども。

『日本酒弘大(にほんしゅひろしだい)』さん。
なんだかんだでお気に入り。

芦屋のマダムと天然プランナーさんの3人で。

満席でしたが無理くりあけてくれましたw(遅い時間はまだ入りやすいのです)

サケクダサイは表面張力。

シラス姉さん。

サケクダサイ。
最近よく見かける『田村』

盛り合わせ。
こりゃ日本酒促進委員会入りですね。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

縦アングルと横アングル。
皆さんそれぞれ自分の角度で撮影w

いぶりがっことマスカルポーネ。
イタリアと秋田の名コンビ。

サケクダサイ。

極太アスパラ。

隣で賄いを食べていたのを横取りw

サケクダサイ。

もうすぐ2号店も近くにできますし、ますます目が離せませんね。

ゴチソウサマでした。

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《過去の日本酒弘大(にほんしゅひろしだい)》
その1…上等居酒屋
その2…せこ蟹
その3…走る酒屋さんと

どもども。

『日本酒弘大(にほんしゅひろしだい)』さん。
ベビーリピート。
ほんとに使い勝手が良いのです。
この日は長田の酒屋さんと。

サケクダサイ。
ここにくるとぬる燗ですね。

脂のりのり。
温度も良いですね。

定番のとんかつ。
この脂を濃い目の熱々の燗酒で流し込む。

この日はマスターはお休みで隣で飲んではりました。
目の前は大さん。
茶碗や好きの話で盛り上がりました。

燗酒促進委員会の方です。

サケクダサイ。
時計はまだ21時ですがフラフラ。

ゴチソウサマでした。

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どもども。

『日本酒弘大(にほんしゅひろしだい)』さん。
ずっと気になってました。角打ちさんの紹介で。

入る前からええ店オーラが凄い。

日本酒専門店で『MichelCOUVREUR』(ミッシェル・クーヴルー)って。
渋ッ!
もったいないけどソーダで。

高級糖質抜き。

センスありますね~。
料理担当の方がもともと魚の卸しで働いていたかららしく魚は充実。
『幸せの味』さんもおっしゃってましたが『とんかつ』がある店にハズレ無しです。

ねーさんのポテトサラダ。

沖縄天然の太もずく酢。
僕も沖縄派です。
以前沖縄料理専門店のお仕事をさせていただいたときに
その旨さに開眼。

さんま肝醤油和え。
こんなん食べたら…。

サケクダサイ。

弁天娘。
酒器もいいしセンスの固まりなお店。

最後にカツ。

日曜営業、16時から営業など酒呑みのツボを押さえた名店に出会えました。
大将、また遊びに伺います。

ゴチソウサマでした。

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8位

鮨 原正 (谷町九丁目、大阪上本町、四天王寺前夕陽ケ丘 / 寿司)

1回

  • 夜の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 3.6
    • | 酒・ドリンク 3.8 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999 -

2016/11訪問 2016/11/01

鮨 原正(はらしょう)@鮨 大阪 谷町九丁目

どもども。

『鮨原正(はらしょう)』さん。
取れないと諦めていましたが半年待ちでようやくです。
ネ申さまありがとうございます。

前半戦が終わったあとに。
糖質抜きで乾杯後。

おまかせで。

あわび





サケクダサイ。



サケクダサイ。

鰻は辛めの薬味で。

サケクダサイ。

鱧の椀

握り開始です。

烏賊です。
ここのマグロ並みに繊維断たれてます。

ヅケ

トロ

小肌

この舎利つめによー合います。

サケクダサイ。

今日一の細魚。深~~~~~~~い味わい。

雲丹

手渡しで

かんぴょう山葵きいてます!

玉子。

お茶でホッコリ。
無駄を削いだ引き算の鮨。
肴も多いのも特徴ですね。

ゴチソウサマでした。

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