まっくいさんのマイ★ベストレストラン 2015

約２か月ぶりにかねちゃん　リターンズ

今回もお任せでお願いしたので、何が出てくるか楽しみ＾＾

タンから始まって、ホルモン、そして希少部位とガンガン攻めてきます！
今回は社内の女性社員を連れてったのですが、予約時にメンバーを
伝えなかったのがまずかったのか、出てくる料理は完全に「まっき」仕様ｗ

メンバーの大半は終盤戦でダウン
かねちゃん張り切り過ぎですｗ　少々どころか、かなり量が多すぎたようです。

しかし、新鮮なレバー焼や、ザブトンなどは「変なとこ」から声が出そうなくらい美味しい！
と参加女性陣からも非常に満足してもらえました＾＾

メニューもどんどん新しいのを考えている様で、オープンしてすぐなのに
この探究心＆実行力　頭が下がります。

ところで高級っぽい紙エプロンやめちゃったのでしょうか？
肉の量減らしてもいいので、出来ればエプロンは復活させてほしいです。

狸小路に程近い立地だからという事なのか、アジア系の旅行者の人が
目立ちますね・・・店内も、なぜか店外もｗ

オープン２か月ですでに何かのガイドブックにでも載ってるんでしょうか？
手に何か本らしきものをを持って、店の前の看板とにらめっこしてる
旅行者が多かったです。

汚水と泥水はメニューから消えていました。
漢字の読める海外からの旅行者を意識してでしょうか？　
わかりませんが・・・ｗ

アルコールダメな同行者に「お前は泥水でも飲んどけ！」と言う
パワハラチックなネタが出来なくなったのも少々残念でしたｗ


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最近お気に入りの焼肉かねちゃんの2号店がオープン
今回はプレオープンにお呼ばれしてきました。

アクセスはすすきの駅からになりますが、一番わかりやすいのは
狸小路のアーケードを歩いて狸５が切れたとこでキョロキョロすれば
見つかりますｗ

遠くから行く場合は、ノルベサの観覧車を目標にしていくと良いでしょう。

店内ですが、1号店のカウンター＆テーブルスタイルではなくて
こちらはテーブルスタイルです。

レイアウトは広めなので、窮屈感がないですし半仕切りが
あるので、柔らかめの会合・懇親会なんかにも使えそうです。

肉はかねちゃん「うり」の佐呂間牛

ザブトンやサガリを頂きましたが、脂がとろけるようです。
肉はしっかりとしているので、うんうん頷きながら食べるのが吉。

今回はお任せオーダーだったのですが、かねちゃんの肉のこだわり
肉の部位によって違う味わいを楽しむことが
こちらのお店でも出来ると思いました。

オリジナルのメニューもいくつかお披露目がありましたが
牛炙り握りの酢飯は、酢加減がちょいキツかったかな？
ってなくらいで、後はどれも唸るような美味しさでした。

1号店はお店が狭いので、行くメンバーを厳選していく必要がありましたが
こちらであれば、少し多めのメンツでも行けそうなので、用途の幅が拡がりました。

今回はプレオープンでしたので、「通常利用外」でクチコミしましたが。
また正式オープン後に伺って、評価を入れさせて頂きたいと思います＾＾

松陰町にある「バスク」の姉妹店

バスクのオーナシェフである深谷さんの実家（米屋）を改装したのだとか・・・
非常にうまくリモデルされている店内は一見の価値あり。
大正の香りがする奥の和室も、ディナースペースとして開放されており。

何回も行っていろんな場所で、スペイン料理を楽しみたい。

こちらでオーダー必須なのは、数十種類もあるピンチョス
一口サイズの料理が皿に並んでいるのを見るだけで楽しくなる。

単品から3品一皿、そして9品一皿単位で注文できるが、
出来れば9品の奴を頼んで、「これはどんな味だろう？」と
9回楽しんだ方がお得です＾＾

それから「生ハム」も余裕があれば頼んだ方がいい。
香ばしく、そしてしっとりとした食感、ワインとよく合います！

前回レストランの方に行った時の感想が
「コースじゃなくって、ピンチョだけ無限に食べ続けたい！」
と思ったのだが、今回も同じ結論。

パエリア（パエジャ）も頼んだけど、まぁ普通かな？

とにかく函館エリア近産にこだわった食材を使った
一口料理が秀逸。　次回の備忘録として書いておくが
ピンチョス9品頼んで、残り単品で頼めるピンチョスを追加オーダー

生ハムワインでご機嫌に終了！　こんなオーダーで攻めたいと思いました。

ベイエリアから徒歩で行ける立地、函館の歴史を感じる建物
行ってみて損はないお店だと思いました。

また伺います＾＾

レビューお休み中ですが、これだけ書いときますね・・・

ご近所レビュアーさんとの忘年会…というか地元飲みｗ

お店の前はよく通るが今回お初の訪問（である）

カウンター、半個室のテーブル席など使い勝手がよさそうな店内
期待が持てそうなファーストインプレッションです。

前菜からスタートしたが、たちポンの泡醤油乗せ
イイね！　ジャブとしては文句なし。

2品目は　フォアグラテリーヌ大根やエビキャビアなど見た目も味もｇｏｏｄ

お椀はムカゴしんじょう　初めて食べたかも？

お造りはシマソイのコブ締めやトロ・・は説明不要だが
自家製のタチカマには参った^^;　北海道の珍味です　うますぎ
これ塩が強いので醤油なしで行った方が味わい深かった。

そしてメインは、平取牛のすき焼き！
まぁこれも当然おいしいのだが、他でも食べられるのでね・・・
しかしエビイモをすき焼きに入れるのは初めてでした。

最後は打ちたてのそばを頂いて「まんちくりん」終了

ちなみにお酒もいろいろ揃ってますよ
日本酒のいいとこはもちろん、奈良の酒造メーカーのみかん酒・もも酒など
変わり種も置いており、多種のオーダーにも対応できそう。

接客も素晴らしいですね・・・会社帰りに毎日寄りたいけど、お値段は
それなりにしますので無理ですねｗ

しゃぶしゃぶもおいしそうなので、また伺うこと間違いないですね
いやおいしかった！

本州からの出張者と行きました。
予約じゃないと入れないことが多いと聞いていたので予約して行きました。

お店の入り口を開けると、店員さんが出迎えてくれます
そこで天気の話や雑談からゲストのご機嫌とか人となり旅行者なのか？
などを推し量ってるみたいですね。

席に着くと、飲み物のオーダーがてら、嫌いなものや食べられないものを
聞いてきます。この店ではごく普通の対応なのでしょうが厭味ったらしくなく好感触

5500円のコースは前菜2品とパスタ2品、そしてメインの肉魚料理、
ドルチェと続くのですがどれもおいしい！　素晴らしい！
（盛り付けも凝っていますが、ここは好みがあると思いますｗ　私は特に・・・ｗ）

道内の食材にこだわっているのもいいですね・・・まぁこういうお店多いですが
まっきは道外のゲストと行く場合イタリアンはあまり使いません。・・がここならいいかな？

まぁグラスとはいえワインも頼んだので、多少お値段は張りましたが、
ディナーでこの値段であれば、十分金額に見合うものをいただいたと思います。

たぶんこのテーブル数とスタッフ数のバランスがいいんだと思います。
ドルチェがまっき好みじゃなかった以外は　ほぼ文句がありませんね！

また伺うと思います＾＾

ここは予約が取りにくくて、たぶん3回目の挑戦
昼過ぎに予約が取れたので、急いで向かう
以前桜の季節に来たことがある通りにお店がありました。

店内は比較的新しく一見を拒む雰囲気が無く入りやすい。

今回はカウンターではなく、テーブル席でランチメニュー

７貫+巻物４巻の竹1600円から
同じ数だがネタがグレードアップしてる梅が2000円
松が見当たらないが、さくら（９貫3500円）　
そしておまかせが１０貫4000円で汁物はなし・・
1600円の竹は、なんか「入門用」みたいｗ
絶対足りなくて満足できない内容。

せっかくだし「おまかせ」を頼もう

お茶の湯飲みも一人一人違った絵柄のもので面白い

握りは非常にきれいで、シャリは小さ目
10貫すべて満足する味
まっきは「ほっき貝」があまり好きではない
握りの一人前に入っていたら、もちろん食べるけれども
お好みでは頼まない。

今回も握りに入っていたので、真っ先に亡き者にしたのだが・・・
これがうまかった！　想定外の美味しさに、もう一個食べたいくらい。
時間とお金に余裕があれば、もう３つ４つつまみたいところです＾＾

お手洗いに行くついでに、カウンターの様子も偵察

おーツケ場の後ろがガラス張りになっていて
庭の景色があたかも借景になっていて素晴らしい！
とにかく店内が明るく、非常に落ち着く。

ランチは1600円から楽しめる高級店のお寿司屋さん
機会があれば、カウンターで楽しんでみたいです＾＾

エグ・ヴィヴというパン屋さんです。
冬場は5号線から分かれた坂道が恐くて行く気になれませんでしたが
まぁ　やっと行ってきました。　2年越しの来訪でしょうか・・・

学生の時分に「Bell Biv DeVoe」って言うヒップポップグループがあってね
よく聞いてたんです。　エグ・ヴィヴって聞くといつも思い出すｗ

何となく語呂が良くて、お店付くまでは「POISON～♪」って歌いながら
ご機嫌にドライブ。

坂登り切ったとこで鋭角に左折すればお店に到着します。

店の前にある駐車場に車止めて、石段を登っていくと住宅兼店舗
見たいなパン屋が見えてきます。
振り返ると忍路（おしょろ）湾の絶景が・・・素晴らしいロケーション

お店の中はパンの香りで一杯

クロワッサン2つとパンオーショコラとチーズとほうれん草のパンを買いました。

駐車場の車に戻って、クロワッサンにかぶりつく。

バリサクふわーん！

いやこれはうまいわ・・・

パンの中でクロワッサンが一番好きなまっきとしては、
日本橋三越のフォションのクロワッサンが一番だと長年思っていましたが
不動の一位が揺るがされるくらい美味しかった。

車の中は、クロワッサンの剥がれた皮で散乱してしまいましたが、
これはここまで買いに来る価値ありでした。

チョコ入りのパンオーショコラも秀逸でしたが、やはりごまかしの利かない
プレーンのクロワッサンの感動には敵いませんね。

家に帰って、カフェオレとクロワッサンを頂きましたが、これはベストな
組み合わせでした。　数百円で買える幸せ、堪能。

ハード系では、チーズとほうれん草のパン（しか買ってないけど）
これもうまい！噛みしめると、小麦の味とチーズの味がうま味を連れてきます。
これもまっきパンランキングのかなりの上位にランクイン。

あ・・・ここ店内撮影ダメみたいです。
カメラもって入店したら、「カメラお断りしてます」って釘刺されましたｗ

立地も含め、強気の商売しているお店ですが、これは食べてみないと判りませんね。
また伺います。

ねぎ塩大盛初挑戦！

器が大きくて、ちょっと食べる前から警報発令ｗ
満腹中枢が働き出す前に撃破するつもりで一心不乱に掻き込む

味はいつものうまさ・・・だが、やはり大盛りだと飽きる気がした
味替えで「ゆず胡椒」そして、最後はお茶漬けでフイニッシュ！

味替えする事によって、なんとか飽きずに行けました＾＾

豚丼でも、ラーメンみたいに「醤油・塩・味噌」味で行けるんじゃないか？
実際味噌だれのお店もありますもんね・・・

しかしこちらの豚丼
肉が惜しみなく使われていて、見た目・味ともに満足できますね。満足

ちょっと肉のカットも変えてるのかしら？　以前より食べやすい大きさになっていました。
店主のこの辺の飽くなき探究心も頭が下がります。

結構遠方からもお客が来てるんですね
「ＹＯＵはどこから来たの？マップ」も面白いですね＾＾
四国エリアの人未訪だったので、ぜひこちらで豚丼いかがでしょう？

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ねぎ塩が食いたくて、またまたお伺いしました！

炭火焼きの香ばしさ、豚の脂の甘み、肉の食感
これが一番楽しめる味付けの豚丼だと思いました。

帯広豚丼の定義からは外れるかも知れないけど
「新琴似」豚丼は「ねぎ塩」テイスト　

これで良いんじゃないか？（笑
・・・と思うぐらいに、久しぶりに唸りまくって速攻完食！

店主の「お茶漬け用」のお茶どうぞ－！が間に合わないくらいに完食ｗ

何でも、このお茶も、お客さんの声を参考に試行錯誤した
「だし入り」のお茶に替えたそうです。　いや凄い探求心。

匂い消し要のスプレーも、某人気レビュアーさんのレビューを参考に
出入り口に置くなど、利用者の事を考えて進化するお店。　
これは断然応援したくなりますね！

ねぎ塩なら、大盛りも楽勝で行けるかも！？
多分次もねぎ塩にします。　ごっつあんでした！


＜2015年4月＞
最近　こちらの豚丼のレビューを目にする機会が多い

んじゃ　行ってみますかと言ったら、トムさん付いてきたｗ
あれ？　先日行ったばかりじゃないの？　まいっかｗ

お店は、食べログレビュー見なかったら、まず縁がなかったと思うような
場所とファサード。

こぎれいな居酒屋…と言うか、これ元やきとり居酒屋でしょｗ
と言った内外観ｗ

小上がりも掘りごたつになっていて、イイですね！
これなら家族連れて来られそうです。

さて注文

みなさんバラにご執心みたいだが、やはり私は最初はロースも食べたい。
・・・という事で８．６秒悩んでミックスを注文。
（ご主人にバラ好きなの伝えたので、今回バラ比率高くしてくれましたｗ）

焼き場はカウンターから覗ける仕様になっているので、食べる前から
焼ける香ばしい匂い・焼く音・脂が炎を上げるビジュアルの３感が攻めてきます。

休日に伺ったので、今回はノーマルなタレ豚丼です。平日はねぎ塩バージョンも
用意してあるとのこと。　そっちも気になりますね。

「その肉の枚数で何人前作る気だよ！」と思うくらい網の上に並べられた
大量の豚肉は焼きあがると、丼の上にきれいに並べられていきます。

さて、下に敷かれているロースを引っ張り出して食う
豚肉の肉の部分の質感が感じられるロース　イイね！

さてお次はバラ行きますよ。

・・・やっぱバラだわ！　私もバラでしたｗ
脂の甘味ととろける様な食感、タレの甘味と相まって
素晴らしいハーモニーです。

ちなみに肉にこだわりがあるようで、お店の名前に由来にもなってると
思われる、「銀の舞」と言うブランドポークを使っている。

タレは道民仕様でかなり甘め。　
説明書きではバルサミコ入れてサッパリと書いてあるが、
私にはこれでもかなり甘かった。

化学調味料不使用も、昆布を使ってうまくうま味を足して
肉のうま味と相乗させてるみたいだし、素晴らしいですね。

最後は少々残した肉とたれ御飯を使い、漬物入れーの
そしてお茶をかけて〆茶漬け風にフィニッシュ！

ファンタスティコ！　いや満足でした。

ちなみに普通盛りで十分の量です、大盛り用のどんぶり見せてもらいましたが
少食（！？）のまっきには厳しそうｗ

いや完食できても、平日の昼だったら、午後の業務に差し支えあるくらいの量です。
子供用サイズもあるので、子供連れでもｏkなのもいいですね。

次はねぎ塩食べに行くわよん！　その次はタレのバラね！
ごちそうさまでした。

東京からゲストが来たので、以前から狙っていた　こちらのお店を予約。

各種コンテストでグランプリも受賞したことがあると言うご主人の料理に期待

まずはたちポン！・・・これは「たらの白子」をポン酢で味付けしたものだが、しっかり処理してある。
生臭さはなく、口に入れると、「とろけるうまさ！」　まぁこれは道民は好きな人多いよね。

蟹や「かじか鮭」の焼き物、てんぷらなど、一通りアラカルトで頂いたが、どれも素晴らしい！
肉料理も一応ある、今日は「白老牛」のステーキでしたがメニューを見る限りは産地は固定ではないみたい。

日本酒の肴に良さそうな「板うに」を注文した。
木製のトレーに載った「うに」を想像したが、違っていました（笑

馬糞ウニ（枝幸産？）の塩漬けを凍らせてダイス状に切ってあるものでした。　
ザ珍味！　ああこれは日本酒だわｗ

〆は「ミニイクラ丼」
少々塩っ気の強いイクラで、まっき好みのイクラじゃなかったが、
香ばしい海苔と刻み大葉のバランスが絶妙で、非常に満足。　ゲストも満足だった模様。

味はもちろんだが、おっ？・・・これは？　と思ったのは、素材の調理（切り方など）でした。

唐揚げや天ぷらなどの付け合せに付いているレモンを見てほしい
切れ味のいい包丁で　ビシッ！とカットしてあるｗ　　ぞんざいな仕事をしていない証拠である。

フロアの女性従業員も、ふるまいもしっかりしており、接待で使ってもオッケーだと思います。

料理と酒を色々頼むと、当然それなりのお値段になるので、ちょくちょく行ける感じではないけど
時期によって、ししゃもチップなども食わせてくれるようなので、狙い撃ちで行ってみようと思います。

札駅からほど近い場所にあるステーキ・しゃぶしゃぶのお店
ちょっとしゃぶしゃぶのイメージがないのだが、まぁそう書いてあるので
一応そういうことにしておくｗ

予備校に囲まれた場所、と言うかヨドバシの裏と言うか
普通のビルの５Ｆにお店はあります。

お店の中は木が生えてたり天幕があったり結構面白い
テントスペースは、ランチタイムに来店する子供のスペースにも使っている模様。

...が今回は、さらに階段で上に登ってビルの屋上でビアガーデンスタイルにて
ビール＆肉祭りです！

一応テント形式の屋根があるので、急な降雨にも対応できるので助かります。
駅から近いので、電車の通過音がたまにするのはご愛嬌、鉄の方には逆にメリット？（笑


さて肉行きましょうか！

こちら「美瑛和牛」と言う観光客にはたまらないネーミングのブランド牛を提供している。
それもＡ４やＡ５ではなく　あえてＡ３にこだわっているとのこと。

脂が多めになりがちな高ランクではなく、ミドルグレードでリーズナブルなお値段で提供
嬉しいじゃないですか！　こういう差別化もアリだと思います。

野菜も当別産の野菜を使っていて、人参とかパプリカとか甘い！
サラダに入っていた、なんか緑色のシャクシャクした野菜が美味しかった。
なまえ教えてもらったけど、忘れちゃったｗ

一通りステーキ（サーロイン・ランプ・タンなど）やハンバーグ・ローストビーフなどを
頂いたがどれも秀逸、まぁでも一番はハンバーグかなぁ・・・ふっくらカリッとしていて
切ると中から肉汁がドバっと出てきます。

また裏メニューですが、この肉汁の入った鉄皿でガーリックピラフを作ってもらいましたが
マズイ訳がないｗ　裏メニューで始めたが、今や人気メニューのひとつになったとのこと。

これもビールによく合う！　ちなみにこちらはアサヒのスーパードライでした。

店主も従業員も気持ちのいい接客ですね
放置プレーがちになる屋上フロアでも、絶妙なタイミングで飲み物のオーダー取りに来ます。

また行きたいと思います＾＾

オペラに行ってきた

早い時間から空いてるのと前情報だったので
夕方に突撃しましたが、まだオープン前・・・無理言って
お店を開けてもらいましたｗ

肉系がオススメと聞いていたので、肉系盛り合わせや
レバーパテのカナッペなどを注文。

こちらには、レゲエパンチはなさそうなので、
赤ワインベースの、サングリアを注文
爽やかでおいしい！

お？！　カリモーチョもあるではないかｗ
この前TVで見て飲んでみたかったので、これも注文
コーラと赤ワイン・・・飲みやすすぎてこれヤバいですねｗ

盛り合わせは、どれも美味しい！
鴨とビーフのローストだけでなく、サラミやソーセージ
生ハムすべてハズレなし。
ワインでもビールでもオッケーな一皿。

肉以外も頼みたいねぇ・・・という事で
ケイジャンフィッシュ＆チップスを追加オーダー
このチリが効いたフリッターが秀逸。

手間がかかるらしくて、「トムちゃんにもたまにしか出さないよ」と
ニヤニヤしながら出してきたオガちゃん・・・ナイスですｗ

フィッシュ＆チップスと言うと、なんとなく英国臭がしますが
アメリカ南部のケイジャン系の料理っぽくすると、NYで流行ってそうな
料理に出来上がるんですね・・・これ特に気に入りました！

最後に　アスパラ入りのカルボナーラで締め。
濃厚なソースに、アスパラとベーコンの「うま味」連合軍
旨いに決まってるでしょｗ


お客さんは色々なタイプの人がいましたね
女性のみのグループや男性サラリーマン、近所のおばちゃん（？）
色々な人に愛されてるお店だと思いました。

値段もびっくり　超リーズナブル。

また伺います。