11回
2022/06 訪問
2022/06/23 更新
2019/02 訪問
2019/02/09 更新
2019/01 訪問
2019/01/27 更新
2018/12 訪問
2018/12/28 更新
2018/12 訪問
2018/12/21 更新
2018/12 訪問
友人たちと10名ほどで訪問。
気合の入った料理は、今回も最高でした！
ありがとうございました。
・牡蠣のスープ
・おから
日本３大秘境のひとつ、椎葉村の食材満載。そして牛脂いり。
・大根鬼おろしとすじこ
北海道産の筋子を塩で水抜きして、
九州の甘めの醤油で少し着けたもの。
ねっとりとしていてかなり美味しい。臭みなし。
・ずいき
芋のくきだって。面白い食感。
・にんじんの天ぷら
出ました！鷽の美味しい天ぷら。
さっと揚げた天ぷらを炭でじっくりと炙ると、
とっても甘くてニンジンじゃないよう。
にんじんってこんなポテンシャルあったんですね。
・さといもと蟹のあんかけ
炭の中でじっくりと蒸したサトイモ、
これに毛蟹に餡かけをしたもの。
香ばしい玄米がまたよい。
・イノシシの春巻き
九州産のイノシシがぎっしりとつまった春巻き。
これに削ったチーズがあう！
・たらと白子
炭に近づけて強火で炙り。山椒をつけて。
・蕎麦
お口直しで蕎麦。いつもは最後だがこの日は途中で。
・アンコウと椎茸
鮟鱇鍋以外で頂くのは初めて？
椎葉村の肉厚椎茸と共に、お出しをふくませて。
・カツオのたたき
カツオがこんなに美味しく！そして綺麗。
仕込み次第でトロのようにもなるんですね。
・黒毛和牛の炙り
レンコンを使ったソースがたっぷりで、食感が面白い。
・鰻の天ぷらご飯
鰻だって天ぷらに。
前回、鷽で頂いて激しく美味しかった鰻。
今回は、天ぷら後に炙り、それをご飯に混ぜ合わせ。
この日、一番人気だったのでは？
外はかりっと中はふっくら甘みのある鰻。
タレがまざったご飯も美味しい。
毎度、驚きと感動の連続です。
美味しい料理とお酒のお陰で、大盛り上がりの宴となりました。
2018/12/16 更新
2018/12 訪問
2018/12/06 更新
2018/11 訪問
2018/11/28 更新
2018/11 訪問
３回目の鷽。
さらに進化してすばらしかったです。
あまりに美味しくて
一品一品うなりっぱなしでした。
お酒はオーガニックの白ワインで。
・スープ
鶏の濃厚な出汁に、鶏薄切りのごぼうスライスをいれて。
・ぼらの白子
炭から近い場所で軽く炙って刻んだ野菜をのせて
・黒豚
炭から遠い場所で低温でじっくり炙り、
椎葉のしいたけに、ゴマやくるみのペーストをつけて。
・天ぷらの炙り
これは凄かった。軽く揚げた天ぷらをじっくり炙った、
ニンジンとメヒカリ。ほくほくしていて美味しい。
・炭の中でじっくリ蒸したじゃがいも
・いくらon鶏肉
なんと、鶏がらスープでつけたいくら。
・炙った貝類の海苔巻き
・鱒
・いか
・黒むつ
玉ねぎのさっぱりソースで
・黒毛和牛
・蕎麦
2018/11/25 更新
2018/11 訪問
食材に拘り、素材を生かした絶品炭火焼
東神田交差点にある、あそび割烹さん葉かの2号店。
さん葉かは、
「いつかお店をやろう」
と三人（さんばか）が、
それぞれ10年の修行したのち、開店させた割烹。
今では若手も入りいつしか「ごばか」に。
鷽は、その気鋭の料理長が、腕をふるっています。
場所：人形町と水天宮から徒歩約5分。
店内：扉をあけると、店内は奥に細長く、
9席の大きなＬ字型カウンター、奥にテーブル5名席がひとつあります。
ちょうど座って目線の場所に大きな炭火の焼き台がどーんとあります。
食材：
魚は長崎五島列島、野菜類は無農薬宮崎椎葉村や秋田から直送するなど、食材にも拘っています。
料理：
さん葉かは、
面白い食材の組み合わせや味付けにうなりますが、
鷽は素材を生かす料理ばかり。
野菜や魚が持っている素材の良さが、
引き出されています。
鮮度がよく下処理を丁寧にしているからでしょうね。
それが「炭火で焼く」「蒸す」など調理で、
複雑な味付けをせずとも旨みがでています。
この日食べたもの。
セリの汁（セリの根も美味しい）、お造り、アンコウの内臓（ねっとりしていて激美味しい。この日1番のお気に入り）、里芋蒸し（炭火の中で蒸されたもの。驚くほど甘い）、いのしし（低温調理でしっとり）、鰻（こんな美味しい鰻はきっと初めて。美味しい鰻は愛知でも静岡でも大阪でもなくここにあった！）、上５ランクの牛肉、貝、最後は蕎麦（椎葉村の蕎麦粉を使った手打ち）。
まだオープンしたばかり。
これからの更なる進化が楽しみです。
2018/11/15 更新
2018/11 訪問
2018/11/07 更新
通常利用外口コミ
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日本全国から取り寄せた贅沢食材。
三時間じっくり火を通した千葉の大粒あわび、低温調理した北海道の短角牛や九州のくじゃく。白子には酸味を加えた豆腐のソース。
鱒には、とうもろこしのソースとウニ。
鰻には、トマトソースでした。
くじゃくはハマグリ出汁でした。(個人的に、ハマグリの出汁は好きです。ハマグリ出汁の鍋とか最高。)
食材の組み合わせが、いつも実に面白いです。
天才的なカンで生み出しているのかと思ったら、
この食材は何科で、どのように作られているかなどを、
知っている上で、組み合わせているのだそうです。
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