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画像ブログ⇒「http://kouji328.blog59.fc2.com/blog-entry-4704.html」 下関のアネキから、スチロールBOX入りの「とらふぐの刺身セット」貰っちゃう。5年前に送ってもらった時は、刺身(てっさ)と鍋(てっちり)セットだったけど、今回は刺身と唐揚げ。しかも唐揚は刺身同様、真ふぐじゃなくて、とらふぐ!内容:とらふぐ刺身210g(てっさ=刺身160g、皮50g)+ぽん酢/もみじおろし×5個。+「とらふぐの唐揚」700g(350g×2)。HP見てると、とらふぐ刺身と「真ふぐの唐揚」しかネット取扱いは無いから、現地注文限定品みたいね。ちなみに天然のとらふぐは、時期的な問題か、販売休止中。当然、こいつらは養殖のとらふぐだけど、販売は刺身限定。唐揚は貴重ってことなのかな?まぁ何にしろ正価不明だけど、唐揚もとらふぐって分、高額。多分、15000円ってとこじゃないかな?(お返しは丸明の飛騨牛) でまず食べちゃうのは、解凍してから揚げた「とらふぐの唐揚」(切り身、あら骨半々)。と!こいつが、想定以上に、旨ぁぁぃ!!!ふぐって高いけど、値段程は美味しくないよなぁって常々思ってるんだけど、この一品は、今までのふぐ全般の評価全撤回。 何より「とらふぐ」自体の旨味ってことなんだろうけど、一口食べると、美味しさが口に広がって、思わず微笑んじゃってる。しっかり味付けされた薄い衣に、肉を彷彿させる白身のしっかりした食感。骨の周りにほんの少しだけある軟骨周りのゼラチンっぽいさもいい感じ。気に入らないと一口食べてお終いのJDのガキも「このふぐ、美味しい~」!んでお次、「とらふぐ刺身」と皮は、もみじおろしのポン酢で。絵皿を模したプラ皿に盛り付けられたやや厚めカットのふぐ刺。もちろんふぐだもんね、厚さだけじゃなくて、刺身と皮そのものもしっかりした歯応え。唐揚げが美味しかった余韻もあるからかな、この生ふぐ達もいつも以上に美味しく感じちゃう。前回のふぐ鍋も悪く無かったけど、鍋とどっちか選べってなったら、これからは絶対、唐揚選択になっちゃいそう…いゃ違う、「とらふぐの唐揚」だったら…か。ってことで食べたのは1パックだけ。もう1パックは冷凍庫の中。上のがきが帰省した時にでも食べよ。 ふくの関/とらふぐセット⇒「https://kouji328.blog.fc2.com/blog-entry-3077.html」
2021/11訪問
1回
フライに鯨物、にぎり寿司以外にも楽しみ一杯。
2008/09訪問
1回
塩っぱめだけど、ダシの効いたおツユ、サックリフク天で○。
2008/09訪問
1回
宅配セット、河豚ってコスパバランスいまいちだよね。
2015/04訪問
1回
下関マリンホテル、なかなか良かった。
2008/09訪問
1回
600円で単品持ち帰りOKの"初代バーガーキング"・・・けど。
2008/09訪問
1回
ふ~ん、下関じゃ日常的に食べてるんだ、なるほど。
2009/03訪問
1回
夏の「下関ウニ」と、定食の付合せ「あらの煮付け」必食!